JPH06187705A - テープガイド - Google Patents
テープガイドInfo
- Publication number
- JPH06187705A JPH06187705A JP4337739A JP33773992A JPH06187705A JP H06187705 A JPH06187705 A JP H06187705A JP 4337739 A JP4337739 A JP 4337739A JP 33773992 A JP33773992 A JP 33773992A JP H06187705 A JPH06187705 A JP H06187705A
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- JP
- Japan
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- tape
- blade
- guide
- magnetic
- guide body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録,再生,早送りモード時に磁気テープを
クリーニングし、且つ逆転再生,巻戻しモード時に磁性
粉や埃等が磁気テープに再度付着するのを防ぐようにす
る。 【構成】 磁気テープ51を回転ヘッドドラム側に案内
するテープガイド10をテープ供給側のテープ走行系に
回転自在に設ける。このテープガイド10のガイド本体
12に、テープ51の表面をクリーニングするブレード
15を取り付けると共に、ガイド本体12の回転位置を
規制するストッパ14dを設ける。これにより、テープ
51がフォワード方向に走行する場合には、ブレード1
5とテープ51が接触してテープ51に付着した磁性粉
や塵等が掻き取られ、テープ51がリワインド方向に走
行する場合には、ブレード15がテープ51から離れて
ブレード15上の磁性粉や埃等がテープ51へ再付着す
ることがない。
クリーニングし、且つ逆転再生,巻戻しモード時に磁性
粉や埃等が磁気テープに再度付着するのを防ぐようにす
る。 【構成】 磁気テープ51を回転ヘッドドラム側に案内
するテープガイド10をテープ供給側のテープ走行系に
回転自在に設ける。このテープガイド10のガイド本体
12に、テープ51の表面をクリーニングするブレード
15を取り付けると共に、ガイド本体12の回転位置を
規制するストッパ14dを設ける。これにより、テープ
51がフォワード方向に走行する場合には、ブレード1
5とテープ51が接触してテープ51に付着した磁性粉
や塵等が掻き取られ、テープ51がリワインド方向に走
行する場合には、ブレード15がテープ51から離れて
ブレード15上の磁性粉や埃等がテープ51へ再付着す
ることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クリーニング用ブレ
ードを一体的に取り付けた回転自在なテープガイドに関
する。
ードを一体的に取り付けた回転自在なテープガイドに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ブレードを用いて磁気テープの
表面のクリーニング(磁性粉や埃等の除去)を行うと、
ドロップアウト等が減少することが判っている。回転ヘ
ッドドラムのテープ供給側のテープ走行系内にブレード
を固定してテープのクリーニングを行うようにしたVT
R,ディジタルVTR等の磁気記録再生装置が知られて
いる。これを、図6によって具体的に説明する。図6
は、磁気記録再生装置1のテープ走行が記録,再生,早
送り状態にある場合を示している。この場合、テープカ
セット50内の磁気テープ51は、供給リール52から
出て供給側第6テープガイド26→供給側第5テープガ
イド25→供給側第4テープガイドとしてのテンション
レギュレータガイド24→供給側第3テープガイド23
→フルイレーズヘッド20→固定式ブレード40→供給
側第2テープガイド22→供給側第1テープガイド21
を経てシャーシ2に回転自在に支持された回転ヘッドド
ラム3に至る。さらに、この回転ヘッドドラム3から出
た磁気テープ51は、巻取り側第1テープガイド31→
巻取り側第2テープガイド32→巻取り側第3テープガ
イド33→固定ヘッド30→キャプスタン5とピンチロ
ーラ6間→巻取り側第4テープガイド34→巻取り側第
5テープガイド35→CONFIヘッド60→巻取り側
第6テープガイド36を経て、巻取りリール53で巻き
取られる。
表面のクリーニング(磁性粉や埃等の除去)を行うと、
ドロップアウト等が減少することが判っている。回転ヘ
ッドドラムのテープ供給側のテープ走行系内にブレード
を固定してテープのクリーニングを行うようにしたVT
R,ディジタルVTR等の磁気記録再生装置が知られて
いる。これを、図6によって具体的に説明する。図6
は、磁気記録再生装置1のテープ走行が記録,再生,早
送り状態にある場合を示している。この場合、テープカ
セット50内の磁気テープ51は、供給リール52から
出て供給側第6テープガイド26→供給側第5テープガ
イド25→供給側第4テープガイドとしてのテンション
レギュレータガイド24→供給側第3テープガイド23
→フルイレーズヘッド20→固定式ブレード40→供給
側第2テープガイド22→供給側第1テープガイド21
を経てシャーシ2に回転自在に支持された回転ヘッドド
ラム3に至る。さらに、この回転ヘッドドラム3から出
た磁気テープ51は、巻取り側第1テープガイド31→
巻取り側第2テープガイド32→巻取り側第3テープガ
イド33→固定ヘッド30→キャプスタン5とピンチロ
ーラ6間→巻取り側第4テープガイド34→巻取り側第
5テープガイド35→CONFIヘッド60→巻取り側
第6テープガイド36を経て、巻取りリール53で巻き
取られる。
【0003】固定式ブレード40は、シャーシ2上の回
転ヘッドドラム3のテープ供給側に立設するように固定
されている。また、磁気テープ51の表面側が磁性面に
なっていると共に裏面側にはバックコートが施されてい
る。この磁気テープ51の走行時には固定式ブレード4
0のエッジ部分40aは磁気テープ51に接触し続ける
ようになっている。この磁気テープ51の走行に伴い、
該磁気テープ51の表面にエッジ部分40aを接触させ
た固定式ブレード40により磁気テープ51の表面に付
着した磁性粉や埃等が掻き取られてクリーニングされ
る。
転ヘッドドラム3のテープ供給側に立設するように固定
されている。また、磁気テープ51の表面側が磁性面に
なっていると共に裏面側にはバックコートが施されてい
る。この磁気テープ51の走行時には固定式ブレード4
0のエッジ部分40aは磁気テープ51に接触し続ける
ようになっている。この磁気テープ51の走行に伴い、
該磁気テープ51の表面にエッジ部分40aを接触させ
た固定式ブレード40により磁気テープ51の表面に付
着した磁性粉や埃等が掻き取られてクリーニングされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
固定式ブレード40を備えた磁気記録再生装置1では、
固定式ブレード40のエッジ部分40aが走行する磁気
テープ51に接触し続けるようになっているため、磁気
テープ51が逆向き(リワインド方向)に走行する逆
転,巻戻しモード時に、固定式ブレード40上に掻き集
められた磁性粉や埃等が磁気テープ51に再度付着して
クリーニング効果が半減してしまう欠点があった。ま
た、フルイレーズヘッド20等の固定ヘッドのクロッグ
(目詰まり)、供給リール52側への巻き込みといった
悪影響を及ぼす可能性もある。尚、磁気テープが逆向き
走行する時に、ブレードが磁気テープから離れるような
機構を実現するために、ブランジャーソレイノド等を用
いてブレードを移動させる手段などが考えられるが、機
構が大型,複雑になり、信頼性の低下、メンテナンス性
の低下、コストの増大という問題が残る。
固定式ブレード40を備えた磁気記録再生装置1では、
固定式ブレード40のエッジ部分40aが走行する磁気
テープ51に接触し続けるようになっているため、磁気
テープ51が逆向き(リワインド方向)に走行する逆
転,巻戻しモード時に、固定式ブレード40上に掻き集
められた磁性粉や埃等が磁気テープ51に再度付着して
クリーニング効果が半減してしまう欠点があった。ま
た、フルイレーズヘッド20等の固定ヘッドのクロッグ
(目詰まり)、供給リール52側への巻き込みといった
悪影響を及ぼす可能性もある。尚、磁気テープが逆向き
走行する時に、ブレードが磁気テープから離れるような
機構を実現するために、ブランジャーソレイノド等を用
いてブレードを移動させる手段などが考えられるが、機
構が大型,複雑になり、信頼性の低下、メンテナンス性
の低下、コストの増大という問題が残る。
【0005】そこで、この発明は、簡単な構造で信頼性
が高く、記録,再生,早送りモード時に磁気テープをク
リーニングできるようにすると共に、逆転再生,巻戻し
モード時に磁性粉や埃等が磁気テープに再度付着するの
を防止することができるテープガイドを提供するもので
ある。
が高く、記録,再生,早送りモード時に磁気テープをク
リーニングできるようにすると共に、逆転再生,巻戻し
モード時に磁性粉や埃等が磁気テープに再度付着するの
を防止することができるテープガイドを提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】回転ヘッドドラムの近傍
に回転自在に設けられ、テープを所定方向に案内するガ
イド本体を備えたテープガイドにおいて、このガイド本
体にテープの表面をクリーニングするブレードを設ける
と共に、該ガイド本体の回転位置を規制するストッパを
設けてある。また、上記ブレードを設けたガイド本体を
上記回転ヘッドドラムのテープ供給側のテープ走行系に
配設してある。さらに、上記ガイド本体の上下部に一対
のブレード取付プレートを設け、この一対のブレード取
付プレート間に上記ブレードを取り付ける一方、下部側
のブレード取付プレートに上記ストッパを突設させてい
る。
に回転自在に設けられ、テープを所定方向に案内するガ
イド本体を備えたテープガイドにおいて、このガイド本
体にテープの表面をクリーニングするブレードを設ける
と共に、該ガイド本体の回転位置を規制するストッパを
設けてある。また、上記ブレードを設けたガイド本体を
上記回転ヘッドドラムのテープ供給側のテープ走行系に
配設してある。さらに、上記ガイド本体の上下部に一対
のブレード取付プレートを設け、この一対のブレード取
付プレート間に上記ブレードを取り付ける一方、下部側
のブレード取付プレートに上記ストッパを突設させてい
る。
【0007】
【作用】テープがフォワード方向に走行する記録,再
生,早送りモード時に、ブレードはテープと接触する方
向に回転する。これにより、テープに付着した磁性粉や
埃等が掻き取られてクリーニングされる。また、テープ
がリワインド方向に走行する逆転再生,巻戻しモード時
に、ブレードはテープから離れる方向に回転するので、
ブレード上の磁性粉や埃等がテープに再付着することが
ない。
生,早送りモード時に、ブレードはテープと接触する方
向に回転する。これにより、テープに付着した磁性粉や
埃等が掻き取られてクリーニングされる。また、テープ
がリワインド方向に走行する逆転再生,巻戻しモード時
に、ブレードはテープから離れる方向に回転するので、
ブレード上の磁性粉や埃等がテープに再付着することが
ない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。尚、図6に示す磁気記録再生装置1のシャーシ2
やフルイレーズヘッド20等は同符号で示す。
する。尚、図6に示す磁気記録再生装置1のシャーシ2
やフルイレーズヘッド20等は同符号で示す。
【0009】図1〜図5において、10はテープガイド
であり、シャーシ2上のテープ供給側のテープ走行系内
の回転ヘッドドラム3とフルイレーズヘッド20との間
に回転自在に支持してある。このテープガイド10は、
シャーシ2に圧入固定されて垂直に起立した丸棒状のシ
ャフト11と、このシャフト11の上,下部に遊嵌され
る上,下ベアリング12a,12bを介して回転自在に
支持された円筒状のガイド本体12と、このガイド本体
12の外周面の上,下部にそれぞれ圧入されて突出した
リング状の上,下フランジ13a,13bと、上記ガイ
ド本体12の外周面の上,下端にそれぞれ圧入された環
板状の上,下ブレード取付プレート14a,14bと、
この上,下ブレード取付プレート14a,14bにそれ
ぞれ形成された凹状の各切欠部14c,14cに接着さ
れて固定されたブレード15と、円筒状の上,下カラー
ホルダー17a,17bを介してガイド本体12の上,
下端縁に当接された円板状の上,下キャップ16a,1
6bと、上記シャフト11の上部のねじ部11aに螺着
された上キャップ16aのねじ孔16cに螺着される止
めねじ18と、上記シャーシ2と下キャップ16bとの
間に介在され、ガイド本体12を上キャップ16a側の
上方に常に付勢する圧縮コイルバネ19とで構成されて
いる。
であり、シャーシ2上のテープ供給側のテープ走行系内
の回転ヘッドドラム3とフルイレーズヘッド20との間
に回転自在に支持してある。このテープガイド10は、
シャーシ2に圧入固定されて垂直に起立した丸棒状のシ
ャフト11と、このシャフト11の上,下部に遊嵌され
る上,下ベアリング12a,12bを介して回転自在に
支持された円筒状のガイド本体12と、このガイド本体
12の外周面の上,下部にそれぞれ圧入されて突出した
リング状の上,下フランジ13a,13bと、上記ガイ
ド本体12の外周面の上,下端にそれぞれ圧入された環
板状の上,下ブレード取付プレート14a,14bと、
この上,下ブレード取付プレート14a,14bにそれ
ぞれ形成された凹状の各切欠部14c,14cに接着さ
れて固定されたブレード15と、円筒状の上,下カラー
ホルダー17a,17bを介してガイド本体12の上,
下端縁に当接された円板状の上,下キャップ16a,1
6bと、上記シャフト11の上部のねじ部11aに螺着
された上キャップ16aのねじ孔16cに螺着される止
めねじ18と、上記シャーシ2と下キャップ16bとの
間に介在され、ガイド本体12を上キャップ16a側の
上方に常に付勢する圧縮コイルバネ19とで構成されて
いる。
【0010】ガイド本体12は磁気テープ51と接触す
るために非磁性ステンレス或はセラミックにより円筒状
に形成してある。また、ブレード15は非磁性で硬度の
高いルビー、サファイヤ等によりその先端部15aが3
0〜60°の角度を有した角柱状に形成してある。さら
に、下ブレード取付プレート14bにはガイド本体12
の回転を拘束規制するためのストッパ14dを一体突出
形成してある。このストッパ14dがシャーシ2上に立
設された棒状の一対のストッパ受け4a,4bに当接,
離反自在になっている。
るために非磁性ステンレス或はセラミックにより円筒状
に形成してある。また、ブレード15は非磁性で硬度の
高いルビー、サファイヤ等によりその先端部15aが3
0〜60°の角度を有した角柱状に形成してある。さら
に、下ブレード取付プレート14bにはガイド本体12
の回転を拘束規制するためのストッパ14dを一体突出
形成してある。このストッパ14dがシャーシ2上に立
設された棒状の一対のストッパ受け4a,4bに当接,
離反自在になっている。
【0011】以上実施例のテープガイド10によれば、
図5(a)に示すように、磁気テープ51がフォワード
方向に走行する記録,再生,早送りモード時に、磁気テ
ープ51がガイド本体12に巻き付くために生ずる摩擦
力により、ガイド本体12に反時計方向のトルクが生じ
て回転する。この回転によりブレード15の先端部15
aが磁気テープ51の表面の磁性面に接触する。ここ
で、テープガイド10のストッパ14dがシャーシ2上
のストッパ受け4aに拘束され、磁気テープ51とブレ
ード15は一定の角度で接触を続け、磁気テープ51の
表面に付着した磁性粉や埃等を掻き取ってクリーニング
する。
図5(a)に示すように、磁気テープ51がフォワード
方向に走行する記録,再生,早送りモード時に、磁気テ
ープ51がガイド本体12に巻き付くために生ずる摩擦
力により、ガイド本体12に反時計方向のトルクが生じ
て回転する。この回転によりブレード15の先端部15
aが磁気テープ51の表面の磁性面に接触する。ここ
で、テープガイド10のストッパ14dがシャーシ2上
のストッパ受け4aに拘束され、磁気テープ51とブレ
ード15は一定の角度で接触を続け、磁気テープ51の
表面に付着した磁性粉や埃等を掻き取ってクリーニング
する。
【0012】また、図5(b)に示すように、磁気テー
プ51がリワインド方向に走行する逆転再生,巻戻しモ
ード時に、磁気テープ51がガイド本体12に巻き付く
ために生ずる摩擦力により、今度はガイド本体12に時
計方向のトルクが生じて回転する。これにより、ブレー
ド15が磁気テープ51から離れる。そして、テープガ
イド10のストッパ14dがシャーシ2上のストッパ受
け4bに当たってブレード15が磁気テープ51から離
れた状態で停止し続け、ブレード15により掻き取られ
てブレード15上に溜まった磁性粉や埃等が磁気テープ
51に再度付着することがなく、リワインド方向に走行
される磁気テープ51によりフルイレーズヘッド20側
に磁性粉や埃等が運搬されることがない。
プ51がリワインド方向に走行する逆転再生,巻戻しモ
ード時に、磁気テープ51がガイド本体12に巻き付く
ために生ずる摩擦力により、今度はガイド本体12に時
計方向のトルクが生じて回転する。これにより、ブレー
ド15が磁気テープ51から離れる。そして、テープガ
イド10のストッパ14dがシャーシ2上のストッパ受
け4bに当たってブレード15が磁気テープ51から離
れた状態で停止し続け、ブレード15により掻き取られ
てブレード15上に溜まった磁性粉や埃等が磁気テープ
51に再度付着することがなく、リワインド方向に走行
される磁気テープ51によりフルイレーズヘッド20側
に磁性粉や埃等が運搬されることがない。
【0013】このように、逆転再生、巻戻しモード時に
磁性粉や埃等が磁気テープ51に再度付着することを防
止することができるので、テープクリーニング効果をメ
ンテナンス無しで長期間維持することができる。これに
より、フルイレーズヘッド20のクロッグやドロップア
ウントの低減を図ることができ、アナログ機器においは
S/N劣化防止、ディジタル機器においてはエラーレー
ト悪化を防止することができる。
磁性粉や埃等が磁気テープ51に再度付着することを防
止することができるので、テープクリーニング効果をメ
ンテナンス無しで長期間維持することができる。これに
より、フルイレーズヘッド20のクロッグやドロップア
ウントの低減を図ることができ、アナログ機器においは
S/N劣化防止、ディジタル機器においてはエラーレー
ト悪化を防止することができる。
【0014】また、磁気テープ51とガイド本体12間
の摩擦力を用いてブレード15の位置を移動するように
したので、ブレード15と磁気テープ51の接触及び離
脱は磁気テープ51の走行方向によって自動的(自然)
に行われ、しかも特別な駆動源が必要でない。従って、
磁気テープ51の磁性粉や埃等をクリーニングする機構
を簡素化及び小型化することができる。これにより、信
頼性及び耐久性の高いテープガイド10を低コストで提
供することができる。
の摩擦力を用いてブレード15の位置を移動するように
したので、ブレード15と磁気テープ51の接触及び離
脱は磁気テープ51の走行方向によって自動的(自然)
に行われ、しかも特別な駆動源が必要でない。従って、
磁気テープ51の磁性粉や埃等をクリーニングする機構
を簡素化及び小型化することができる。これにより、信
頼性及び耐久性の高いテープガイド10を低コストで提
供することができる。
【0015】尚、前記実施例によれば、上,下フランジ
はガイド本体に圧入等により設けたが、ガイド本体に一
体突出成形する等、各種の設計変更が可能である。
はガイド本体に圧入等により設けたが、ガイド本体に一
体突出成形する等、各種の設計変更が可能である。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、回転
ヘッドドラムの近傍に回転自在に設けられ、テープを所
定方向に案内するガイド本体を備えたテープガイドにお
いて、このガイド本体にテープの表面をクリーニングす
るブレードを設けると共に、該ガイド本体の回転位置を
規制するストッパを設けたので、記録,再生,早送りモ
ード時にブレードをテープに接触させて該テープに付着
した磁性粉や埃等を掻き取ってクリーニングすることが
できると共に、逆転再生,巻戻しモード時にブレードを
テープから離して上記掻き取られた磁性粉や埃等がテー
プに再度付着しないようにすることができる。また、ガ
イド本体とテープ間の摩擦力を用いてブレードがテープ
に接触したり離反するようにしたので、ブレードの位置
を移動させる特別な駆動源が不要となり、クリーニング
機能を有する信頼性,耐久性の高いテープガイドを低コ
ストで提供することができる。
ヘッドドラムの近傍に回転自在に設けられ、テープを所
定方向に案内するガイド本体を備えたテープガイドにお
いて、このガイド本体にテープの表面をクリーニングす
るブレードを設けると共に、該ガイド本体の回転位置を
規制するストッパを設けたので、記録,再生,早送りモ
ード時にブレードをテープに接触させて該テープに付着
した磁性粉や埃等を掻き取ってクリーニングすることが
できると共に、逆転再生,巻戻しモード時にブレードを
テープから離して上記掻き取られた磁性粉や埃等がテー
プに再度付着しないようにすることができる。また、ガ
イド本体とテープ間の摩擦力を用いてブレードがテープ
に接触したり離反するようにしたので、ブレードの位置
を移動させる特別な駆動源が不要となり、クリーニング
機能を有する信頼性,耐久性の高いテープガイドを低コ
ストで提供することができる。
【図1】この発明の一実施例を示すテープガイドの断面
図。
図。
【図2】上記テープガイドの平面図。
【図3】上記テープガイドの分解斜視図。
【図4】上記テープガイドの設置位置を示す平面図。
【図5】(a)は上記テープガイドの記録,再生,早送
りモード時の状態を示す平面図、(b)は上記テープガ
イドの逆転,巻戻しモード時の状態を示す平面図。
りモード時の状態を示す平面図、(b)は上記テープガ
イドの逆転,巻戻しモード時の状態を示す平面図。
【図6】従来の固定式ブレードを備えたVTR等の磁気
記録再生装置の概略平面図。
記録再生装置の概略平面図。
3…回転ヘッドドラム 10…テープガイド 12…ガイド本体 14a,14b…一対のブレード取付プレート 14d…ストッパ 15…ブレード 51…テープ
Claims (3)
- 【請求項1】 回転ヘッドドラムの近傍に回転自在に設
けられ、テープを所定方向に案内するガイド本体を備え
たテープガイドにおいて、 上記ガイド本体にテープの表面をクリーニングするブレ
ードを設けると共に、該ガイド本体の回転位置を規制す
るストッパを設けたことを特徴とするテープガイド。 - 【請求項2】 請求項1記載のテープガイドにおいて、
上記ブレードを設けたガイド本体を上記回転ヘッドドラ
ムのテープ供給側のテープ走行系に配設したことを特徴
とするテープガイド。 - 【請求項3】 請求項1,2記載のテープガイドにおい
て、上記ガイド本体の上下部に一対のブレード取付プレ
ートを設け、この一対のブレード取付プレート間に上記
ブレードを取り付ける一方、下部側のブレード取付プレ
ートに上記ストッパを突設させたことを特徴とするテー
プガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337739A JPH06187705A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | テープガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337739A JPH06187705A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | テープガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187705A true JPH06187705A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18311508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337739A Pending JPH06187705A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | テープガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187705A (ja) |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4337739A patent/JPH06187705A/ja active Pending
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