JPH0618799U - ガス充填器 - Google Patents

ガス充填器

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JPH0618799U
JPH0618799U JP1482692U JP1482692U JPH0618799U JP H0618799 U JPH0618799 U JP H0618799U JP 1482692 U JP1482692 U JP 1482692U JP 1482692 U JP1482692 U JP 1482692U JP H0618799 U JPH0618799 U JP H0618799U
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JP
Japan
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gas
cylinder
pair
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filler
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Application number
JP1482692U
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English (en)
Inventor
宏 遠藤
Original Assignee
株式会社西部プロジェクト
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧ガスを元ボンベより一対の小型ボンベに
同時的に充填できるガス充填器を提供する。 【構成】 ガス充填器本体2は、元ボンベのガス栓より
ガスを受け入れる1つのガス受入ポートP1と、各小型
ボンベ11にガスを供給するための一対のガス供給ポー
トP2,P3と、ガス受入ポートP1と一対のガス供給ポー
トP2,P3とを接続するガス通路12a,12bを有する。
元ボンベより高圧ガスをガス受入ポートP1に供給すれ
ば、供給された高圧ガスはガス通路12a,12bを通っ
て一対のガス供給ポートP2,P3から同時的に一対の小
型ボンベ11に充填される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アクアラングタイプのガスボンベに元ボンベよりガスを充填する際 に使用するガス充填器に関する。
【0002】
【従来技術】
スキューバダイビング等に使用されるアクアラングタイプの空気ボンベのガス 充填作業は、通常、一人の潜水者が使用するボンベは1本ずつであることから、 ボンベ毎に1本ずつ行なわれている。
【0003】 ところで、本願出願人は、手の平に載るサイズの一対の小型ボンベを呼吸器に 直接接続して使用する簡易型潜水具を提案している(非公知)。上記アクアラング タイプの空気ボンベの場合には、ボンベ1本ずつの充填で事足りるが、本願出願 人の提案した小型ボンベの場合には、2本のボンベを同時に使用するので、これ らの空気ボンベを元ボンベより同時に充填して充填時間を短縮化することが好ま しい。しかし、上記従来のガス充填器にはガス供給ポートが1つしかないので、 2本のボンベに同時充填することはできない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従って、本考案の解決すべき技術的課題は、ガスを1つの元ボンベから2本の 小型ボンベに同時に充填できるガス充填器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段・作用・効果】
上記課題を解決するため、本考案によれば以下の構成のガス充填器が提供され る。
【0006】 すなわち、このガス充填器は、ガス充填器本体と、該ガス充填器本体を元ボン ベのガス栓に固定するクランプと、ガス充填器本体の内圧を測定するための圧力 計とを備えている。
【0007】 上記ガス充填器本体は、元ボンベのガス栓よりガスを受け入れる1つのガス受 入ポートと、各小型ボンベにガスを供給するための一対のガス供給ポートと、ガ ス受入ポートと一対のガス供給ポートとを接続するガス通路を有している。
【0008】 上記構成によれば、各ガス供給ポートに小型ボンベを同時に取り付けて、ガス を元ボンベからガス充填器本体のガス受け入れポートに供給すれば、ガスはガス 通路より各ガス供給ポートに至り各小型ボンベに同時に充填される。従って、前 述した簡易型潜水具用の一対の小型ボンベにガス充填する場合、きわめて迅速に ガス充填を行なうことが可能である。
【0009】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図1〜4に従って詳細に説明する。
【0010】 図1に本実施例に係るガス充填器の全体を示している。このガス充填器は、図 2に示すように、元ボンベ17のガス栓18に固定される一方、その一対のガス 供給ポートP2,P3に各小型ボンベ11が固定された状態で、ガス充填が行なわ れる。
【0011】 このガス充填器は、ガス充填器本体2と、該ガス充填器本体2を元ボンベ17 のガス栓18に固定するクランプ7と、ガス充填器本体の内圧を測定するための 圧力計1とを備えている。
【0012】 上記クランプ7は、変形リング状であって、一対のボス20a,20bを一対の アーム19a,19bでリング状に接続した構成としている。一方のボス20aのネ ジ穴には、ロックノブ9と一体化されたネジ状のロックピン8が外方からネジ込 まれている。一方、今一つのボス20bには上記ガス充填器本体2が固定されて いる。すなわち、このガス充填器本体2は本体管21aを有している。この本体 管21aの基端21eの外周にはネジを形成しており、このネジ基端21eをクラ ンプ7のボス20bのネジ穴にネジ込んで固定しているのである。
【0013】 このガス充填器本体2は、本体管21aの側面より互いに直径方向に伸びる一 対の分岐管21b,21cとその間に伸びる分岐管21dとを備えている。本体管2 1aのネジ基端21eは、元ボンベ7からのガスを受け入れるためのガス受け入れ ポートP1として構成されており、また、各分岐管21b,21cは、ガスを各小型 ボンベに供給するためのガス供給ポートP2,P3として構成されている。すなわ ち、本体管21aの基端21eにはガス受入口12eを備えており、一方各分岐管 21b,21cはガス供給口としてのネジ穴12cを備えている。そして、ガス受入 口12eと一対のネジ穴12cは、第1ガス通路12aとそれに対して直交する第 2ガス通路12bを介して互いに連通している。なお、ガス受入口12eには、フ ィルタ15をスナップリング16により固定している。
【0014】 本体管21aの先端21fには上記圧力計1が固定されている。すなわち、圧力 計1はその下部にネジ接続管1aを有しており、このネジ接続管1aは、本体管2 1aの先端21fに形成したネジ穴12fにネジ込まれて固定されている。このネ ジ穴12fの底部には、圧力計1の接続管1aの位置決めをするための座金22を 挿入している。ネジ穴12fは第3ガス通路12hを介して第2ガス通路12bに 連通している。すなわち、ガス充填器内圧力が圧力計1により計測できるように なっている。
【0015】 ガス充填器本体2の各分岐管21b,21cのネジ穴12cには押し棒6をネジ込 んで固定している。この押し棒6にはガス通路6aが形成されており、このガス 通路の一端は外部に解放され、その他端はネジ穴12cに連通している。また、 この押し棒6の中間部にはフランジ6bが形成されていて、このフランジ6bは各 分岐管21b,21cの先端面に当接している。各21b,21cの外周にはボンベ取 り付けリング5を遊嵌している。このリング5はフランジ6bに係合することに より外れない構成になっている。また、このリング5の内面には内ネジが形成さ れていて、この内ネジに各小型ボンベ11の弁部材11aのボデーがネジ込まれ て固定されるようになっている。このとき、弁部材11aの弁体(図示せず)が押 し棒6により押されて弁部材11aのガス通路が導通する。なお、図4において は、分岐管21cに装着される押し棒6やリング5は図示を省略している。
【0016】 ガス充填器本体2の本体管21aには、第2ガス通路12に連通するガス抜き 通路12gが形成されている。このガス抜き通路12gは、分岐管21dのネジ穴 12iに連通している。このネジ穴12iの底部にはボール状弁体10を挿入して おり、ネジ穴12iの底面はボール状弁体10のためのテーパ状シート12kとし て構成されている。さらに、このネジ穴12iには、ガス抜きノブ3と一体とな ったネジ状押し付けピン4がネジ込まれている。また、分岐管21dはネジ穴1 2iと連通するガス抜き通路12fを有している。従って、ボール状弁体10が、 図3に示すように、ピン4により押し込まれていると、ガス通路12gが閉じられ る一方、ピン4が引き出されると、ボール状弁体10はシート12kより離れて ガス抜き通路12gを開いてこれをガス抜き通路12fに導通して外部に解放する 。
【0017】 前記したように、このガス充填器は図2に示される態様で使用される。すなわ ち、クランプ7を、その中央穴内に元ボンベ17のガス栓18が挿入されるよう に、該ガス栓18に位置決めするとともに、かつロックノブ9を締め付けてガス 充填器全体をガス栓18に固定する。このとき、ガス栓18のガス供給管(図示 せず)はガス充填器のガス受入口12eに挿入される。次いで、ガス栓18のバル ブノブ18aを操作して栓を開くと、元ボンベ17内の高圧ガスがガス充填器本 体2のガス通路12a,12bに供給されて各ガス供給ポートP2,P3より一対の小 型ボンベ11に同時的に充填される。ガス充填が終了すれば、元ボンベのバルブ を閉じた後ガス抜きノブを操作してボール状弁体10をシート12kより離して 、充填器内の残留ガスのガス抜きを行なう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るガス充填器の全体斜
視図である。
【図2】 図1に示されたガス充填器の使用状態図であ
る。
【図3】 図1に示されたガス充填器の要部縦断面図で
ある。
【図4】 図3のIV-IV線要部断面図である。
【符号の説明】
1 圧力計 1a 接続管 2 ガス充填器本体 3 ガス抜き
ノブ 4 押し付けピン 5 ボンベ取
り付けリング 6 押し棒 6a ガス通
路 6b フランジ 7 クランプ 8 ロックピン 9 ロックノ
ブ 10 ボール状弁体 11 小型ボ
ンベ 11a 弁部材 12a 第1
ガス通路 12b 第2ガス通路 12c,12d
ネジ穴 12e ガス受入口 12f,12g
ガス抜き通路 12h 第3ガス通路 12i ネジ
穴 12k シート 15 フィル
タ 16 スナップリング 17 元ボン
ベ 18 ガス栓 18a バル
ブノブ 19a,19b アーム 20a,20b
ボス 21a 本体管 21b,21c,
21d 分岐管 21e 基端 21f 先端 22 座金 P1 ガス受
入ポート P2,P3 ガス供給ポート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス充填器本体(2)と、該ガス充填器本
    体(2)を元ボンベ(17)のガス栓(18)に固定するクラ
    ンプ(7)と、ガス充填器本体(2)の内圧を測定するため
    の圧力計(1)とを備えたガス充填器において、 上記ガス充填器本体(2)は、元ボンベ(17)のガス栓
    (18)よりガスを受け入れる1つのガス受入ポート
    (P1)と、各小型ボンベ(11)にガスを供給するための
    一対のガス供給ポート(P2,P3)と、ガス受入ポート(P
    1)と一対のガス供給ポート(P2,P3)とを接続するガス
    通路(12a,12b)を有することを特徴とするガス充填
    器。
JP1482692U 1992-03-19 1992-03-19 ガス充填器 Pending JPH0618799U (ja)

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JP1482692U JPH0618799U (ja) 1992-03-19 1992-03-19 ガス充填器

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JP1482692U JPH0618799U (ja) 1992-03-19 1992-03-19 ガス充填器

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JPH0618799U true JPH0618799U (ja) 1994-03-11

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ID=11871850

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JP1482692U Pending JPH0618799U (ja) 1992-03-19 1992-03-19 ガス充填器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101024944B1 (ko) * 2010-11-08 2011-03-31 성시민 공기호흡기 탱크용 공기충전 연결장치

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5190023A (ja) * 1975-02-06 1976-08-06
JPS57154595A (en) * 1981-03-12 1982-09-24 Teisan Kk Gas-filling installation for cylinders

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