JPH0618811A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0618811A JPH0618811A JP4194887A JP19488792A JPH0618811A JP H0618811 A JPH0618811 A JP H0618811A JP 4194887 A JP4194887 A JP 4194887A JP 19488792 A JP19488792 A JP 19488792A JP H0618811 A JPH0618811 A JP H0618811A
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- JP
- Japan
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- light
- display
- hologram
- display device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 透明板を導光板として光を導き、この透明板
に表示を行うことにより、透明板に画像情報を表示でき
る小型、薄型の表示装置を提供する。 【構成】 画像入力装置に表示装置を適用する場合、原
稿設置台4をガラス板により構成し、これを導光板とし
て端面に照明光源5と集光器6を配置し、原稿設置台4
の上に原稿のサイズを示すホログラム層67設ける。そ
して、照明光源5からの照明光を導光板としての原稿設
置台4に導き、その上方に設けたホログラムの表示光を
操作者側に出射させる。操作者は、この表示に合わせて
原稿を表示した後、画像入力を開始する。
に表示を行うことにより、透明板に画像情報を表示でき
る小型、薄型の表示装置を提供する。 【構成】 画像入力装置に表示装置を適用する場合、原
稿設置台4をガラス板により構成し、これを導光板とし
て端面に照明光源5と集光器6を配置し、原稿設置台4
の上に原稿のサイズを示すホログラム層67設ける。そ
して、照明光源5からの照明光を導光板としての原稿設
置台4に導き、その上方に設けたホログラムの表示光を
操作者側に出射させる。操作者は、この表示に合わせて
原稿を表示した後、画像入力を開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置にかかり、詳細
には、エバネセント波ホログラム、導波路光ホログラム
を使用して、画像を読み取るイメージスキャナ、複写
機、ビデオ撮像機、カメラ、乗り物のヘッドアップディ
スプレイ等に画像を表示する表示装置に関する。
には、エバネセント波ホログラム、導波路光ホログラム
を使用して、画像を読み取るイメージスキャナ、複写
機、ビデオ撮像機、カメラ、乗り物のヘッドアップディ
スプレイ等に画像を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿の画像を読み取る画像入力装置は、
透明なガラス板から原稿台がなり、この原稿台の下に等
倍結像素子または縮小光学系とCCD(Charge Coupled
Device )センサを配置し、これを走査することによ
り、原稿台上の原稿の画像情報をCCDに入力してい
る。原稿台には、原稿を画像情報を下向きにして設置す
るのが一般的であるが、このとき、原稿台には画像情報
を変化させないことが望まれるため、強化ガラス、硬化
プラスティック等の透過率が高く、強度の高いものが用
いられる。
透明なガラス板から原稿台がなり、この原稿台の下に等
倍結像素子または縮小光学系とCCD(Charge Coupled
Device )センサを配置し、これを走査することによ
り、原稿台上の原稿の画像情報をCCDに入力してい
る。原稿台には、原稿を画像情報を下向きにして設置す
るのが一般的であるが、このとき、原稿台には画像情報
を変化させないことが望まれるため、強化ガラス、硬化
プラスティック等の透過率が高く、強度の高いものが用
いられる。
【0003】図11、図12は、A3サイズの画像入力
領域をもつ画像入力装置の従来例を表したものである。
図11において、1は画像入力装置、4は原稿を載置す
る原稿設置台、25は画像情報を下面にして載置された
状態の原稿を示す。また、23a、b、cはJIS規格
でA3サイズの原稿の設置位置表示であり、24a、b
はA4サイズの原稿の設置位置表示である。図12にお
いて、26はCCDカメラ部であり、このCCDカメラ
部26は、ミラー27、結像レンズ28、CCD29、
照明光源64、集光器65により構成される。
領域をもつ画像入力装置の従来例を表したものである。
図11において、1は画像入力装置、4は原稿を載置す
る原稿設置台、25は画像情報を下面にして載置された
状態の原稿を示す。また、23a、b、cはJIS規格
でA3サイズの原稿の設置位置表示であり、24a、b
はA4サイズの原稿の設置位置表示である。図12にお
いて、26はCCDカメラ部であり、このCCDカメラ
部26は、ミラー27、結像レンズ28、CCD29、
照明光源64、集光器65により構成される。
【0004】例えば、A4サイズの原稿の画像情報を入
力するときには、原稿設置台4の長手方向の片方の端面
63に原稿25を付き当てて、短手方向の両方の端面を
設置位置表示24bに一致するように設置する。また、
このとき、長手方向のもう一方の端が24aに一致して
いるかを確認する。その後、集光器65で集光した照明
光源64からの照明光を原稿25に照射すると同時に、
CCDカメラ部26を矢印30の方向に水平移動し、画
像情報を入力する。一般には、原稿設置台4の上部に図
示しないカバーが配置されており、このカバーをかぶせ
て、照明光源64以外の外部からの光がCCDカメラ部
26に入射しないようにしている。
力するときには、原稿設置台4の長手方向の片方の端面
63に原稿25を付き当てて、短手方向の両方の端面を
設置位置表示24bに一致するように設置する。また、
このとき、長手方向のもう一方の端が24aに一致して
いるかを確認する。その後、集光器65で集光した照明
光源64からの照明光を原稿25に照射すると同時に、
CCDカメラ部26を矢印30の方向に水平移動し、画
像情報を入力する。一般には、原稿設置台4の上部に図
示しないカバーが配置されており、このカバーをかぶせ
て、照明光源64以外の外部からの光がCCDカメラ部
26に入射しないようにしている。
【0005】一方、画像データを扱う技術として、自動
車用のフロントガラスに画像情報を表示する表示装置と
して、ヘッドアップディスプレイに関する技術が平2−
308120号公報で提案されている。このヘッドアッ
プディスプレイは、ダッシュボード内に表示装置を設け
表示光をフロントガラスに投射し、フロントガラスに反
射率を高めたコンバイナを設け、運転者がフロントガラ
スに表示光を観察するものである。表示装置の一部に凸
レンズや凹面鏡を用いれば、虚像表示を行うこともでき
る。コンバイナは、前景光の高い透過率と表示光の高い
反射率を要求され、ホログラムコンバイナと、多層膜コ
ンバイナとが用いられている。
車用のフロントガラスに画像情報を表示する表示装置と
して、ヘッドアップディスプレイに関する技術が平2−
308120号公報で提案されている。このヘッドアッ
プディスプレイは、ダッシュボード内に表示装置を設け
表示光をフロントガラスに投射し、フロントガラスに反
射率を高めたコンバイナを設け、運転者がフロントガラ
スに表示光を観察するものである。表示装置の一部に凸
レンズや凹面鏡を用いれば、虚像表示を行うこともでき
る。コンバイナは、前景光の高い透過率と表示光の高い
反射率を要求され、ホログラムコンバイナと、多層膜コ
ンバイナとが用いられている。
【0006】図13、図14はヘッドアップディスプレ
イの従来例を示したものである。図13は、側面を表し
たもので、31はフロントガラス、39はハンドル、4
0はヘッドダウンディスプレイ、41はダッシュボー
ド、42はルーフ、43はハーフミラー・コンバイナ、
44はダッシュボード41内に設けたヘッドアップディ
スプレイ装置をそれぞれ表している。このヘッドアップ
ディスプレイ装置44は、蛍光表示管45、虚像拡大レ
ンズ46で構成されている。一方、36は運転者、37
は運転者36の眼、38aはヘッドアップディスプレイ
への視線、38bはヘッドダウンディスプレイ40への
視線をそれぞれ表している。このような従来のヘッドア
ップディスプレイでは、ヘッドアップディスプレイ装置
4の蛍光表示管45からの光は虚像拡大レンズ46で拡
大され、ハーフミラー・コンバイナ上に所定の表示を行
う。ハーフミラーで反射された表示光47は、運転者3
6によって認識される。図14では、表示光47とし
て、排気温度の異常状態を表示している。
イの従来例を示したものである。図13は、側面を表し
たもので、31はフロントガラス、39はハンドル、4
0はヘッドダウンディスプレイ、41はダッシュボー
ド、42はルーフ、43はハーフミラー・コンバイナ、
44はダッシュボード41内に設けたヘッドアップディ
スプレイ装置をそれぞれ表している。このヘッドアップ
ディスプレイ装置44は、蛍光表示管45、虚像拡大レ
ンズ46で構成されている。一方、36は運転者、37
は運転者36の眼、38aはヘッドアップディスプレイ
への視線、38bはヘッドダウンディスプレイ40への
視線をそれぞれ表している。このような従来のヘッドア
ップディスプレイでは、ヘッドアップディスプレイ装置
4の蛍光表示管45からの光は虚像拡大レンズ46で拡
大され、ハーフミラー・コンバイナ上に所定の表示を行
う。ハーフミラーで反射された表示光47は、運転者3
6によって認識される。図14では、表示光47とし
て、排気温度の異常状態を表示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】原稿の画像を読み取る
画像入力装置の場合、原稿台4に原稿25を設置すると
きに、原稿25の読み取り範囲と原稿台4の大きさが完
全に一致していれば操作者は簡単に位置ずれなく原稿を
設置した後、画像情報をCCD29に読み取らせること
ができる。しかし、一般に画像入力装置は、原稿台4
は、読み取り可能な最大サイズの原稿よりも大きく製作
されている。このため、原稿の大きさと画像の読み取り
範囲の間に位置ずれが生じてしまう。更に、原稿の設置
位置を示す位置指示23a、24a等は原稿台4の周辺
部に設けられている。このため、A3サイズまで読み取
り可能な画像入力装置で、A4の大きさの原稿の画像情
報を入力する場合、原稿25を付き当てた端面63以外
の3方向の位置指示24aと原稿との一致の確認が困難
となり、原稿を設置しにくかった。
画像入力装置の場合、原稿台4に原稿25を設置すると
きに、原稿25の読み取り範囲と原稿台4の大きさが完
全に一致していれば操作者は簡単に位置ずれなく原稿を
設置した後、画像情報をCCD29に読み取らせること
ができる。しかし、一般に画像入力装置は、原稿台4
は、読み取り可能な最大サイズの原稿よりも大きく製作
されている。このため、原稿の大きさと画像の読み取り
範囲の間に位置ずれが生じてしまう。更に、原稿の設置
位置を示す位置指示23a、24a等は原稿台4の周辺
部に設けられている。このため、A3サイズまで読み取
り可能な画像入力装置で、A4の大きさの原稿の画像情
報を入力する場合、原稿25を付き当てた端面63以外
の3方向の位置指示24aと原稿との一致の確認が困難
となり、原稿を設置しにくかった。
【0008】原稿台4の裏面に発光体を設置し、B4サ
イズの画像入力範囲を表示することもできるが、画像入
力のための光学系があるために実用化は困難である。ま
た、原稿台に拡散板としての機能をもたせれば容易に画
像入力範囲を表示することができるが、画像入力時の画
像情報が劣化するため実用には向いていない。2つの面
を付き当てる原稿設置方法もあり、一般には原稿の設置
が容易になるが、端面のスジが2箇所でできやすくなっ
たり、ホチキスやクリップ等で閉じた資料や見開きの本
や雑誌等は原稿の設置位置が原稿設置台の端になること
から設置しにくくなる場合がある。さらに、アナログ複
写機の画像入力部とするには光学系の負担が大きくなる
などの問題もある。さらに、原稿を付き当てた端面は、
付き当てた部分と原稿との間に紙のしなりなどにより小
さな隙間ができやすく、原稿に厚さがあることから照明
光による影ができて原稿の端面に黒いスジができやすか
った。
イズの画像入力範囲を表示することもできるが、画像入
力のための光学系があるために実用化は困難である。ま
た、原稿台に拡散板としての機能をもたせれば容易に画
像入力範囲を表示することができるが、画像入力時の画
像情報が劣化するため実用には向いていない。2つの面
を付き当てる原稿設置方法もあり、一般には原稿の設置
が容易になるが、端面のスジが2箇所でできやすくなっ
たり、ホチキスやクリップ等で閉じた資料や見開きの本
や雑誌等は原稿の設置位置が原稿設置台の端になること
から設置しにくくなる場合がある。さらに、アナログ複
写機の画像入力部とするには光学系の負担が大きくなる
などの問題もある。さらに、原稿を付き当てた端面は、
付き当てた部分と原稿との間に紙のしなりなどにより小
さな隙間ができやすく、原稿に厚さがあることから照明
光による影ができて原稿の端面に黒いスジができやすか
った。
【0009】一方、自動車のフロントガラスに所定の画
像を表示するようにしたヘッドアップディスプレイの場
合、フロントガラス31には、前景光70%以上の透過
率が求められることが多い。しかし、ハーフミラー・コ
ンバイナ43は、一般に酸化物の多層コートによって製
作されるが、前景光に対する高い透過率と、表示光に対
する高い反射率とを両立させるのは困難であった。この
ため、表示光の波長域を狭くしてコンバイナの波長特性
と適合させたり、表示光の照度を大きくしたりすること
により実用化してはいるが、反射率を大きくするにはあ
る程度の限界があり、表示光の輝度を通常の表示と比較
して大きくする必要があるので表示部分が大きくなると
いう問題があった。また、ホログラム素子をハーフミラ
ー43として用い、波長依存性が高いことを利用して、
高反射率を確保する方法もあるが、表示装置の波長特性
を鋭くする必要があり、従来の蛍光表示管45を用いる
と、一般的な高輝度蛍光体であるP15G2では、50
5nmを中心としたブロードな発光スペクトルのため、
ホログラム素子との組合せはあまり効果的でない。
像を表示するようにしたヘッドアップディスプレイの場
合、フロントガラス31には、前景光70%以上の透過
率が求められることが多い。しかし、ハーフミラー・コ
ンバイナ43は、一般に酸化物の多層コートによって製
作されるが、前景光に対する高い透過率と、表示光に対
する高い反射率とを両立させるのは困難であった。この
ため、表示光の波長域を狭くしてコンバイナの波長特性
と適合させたり、表示光の照度を大きくしたりすること
により実用化してはいるが、反射率を大きくするにはあ
る程度の限界があり、表示光の輝度を通常の表示と比較
して大きくする必要があるので表示部分が大きくなると
いう問題があった。また、ホログラム素子をハーフミラ
ー43として用い、波長依存性が高いことを利用して、
高反射率を確保する方法もあるが、表示装置の波長特性
を鋭くする必要があり、従来の蛍光表示管45を用いる
と、一般的な高輝度蛍光体であるP15G2では、50
5nmを中心としたブロードな発光スペクトルのため、
ホログラム素子との組合せはあまり効果的でない。
【0010】さらに、従来のヘッドアップディスプレイ
は、フロントガラスにハーフミラーを設けていただけな
ので、ダッシュボード部分に表示装置や虚像表示のため
の光学系を設ける必要があった。ダッシュボードは、自
動車のなかで最も部品が密な部分の1つであり、ここに
新たにヘッドアップディスプレイ装置44のための空間
を設けることは他の部品に対する制約が大きくなる。と
くに、通常のヘッドアップディスプレイでは虚像表示を
行うため、虚像拡大レンズ46と蛍光表示管45との間
にある程度の距離が必要であり、小型化することは難し
く、そのため、特別なダッシュボードの設計が必要であ
った。
は、フロントガラスにハーフミラーを設けていただけな
ので、ダッシュボード部分に表示装置や虚像表示のため
の光学系を設ける必要があった。ダッシュボードは、自
動車のなかで最も部品が密な部分の1つであり、ここに
新たにヘッドアップディスプレイ装置44のための空間
を設けることは他の部品に対する制約が大きくなる。と
くに、通常のヘッドアップディスプレイでは虚像表示を
行うため、虚像拡大レンズ46と蛍光表示管45との間
にある程度の距離が必要であり、小型化することは難し
く、そのため、特別なダッシュボードの設計が必要であ
った。
【0011】そこで、本発明は、このような課題を解決
するために成されたもので、透明板を導光板として光を
導き、この透明板に表示を行うことにより、透明板に画
像情報を表示できる小型、薄型の表示装置を提供するこ
とを目的とする。
するために成されたもので、透明板を導光板として光を
導き、この透明板に表示を行うことにより、透明板に画
像情報を表示できる小型、薄型の表示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、透明基板と、この透明基板内に側面から光を導入す
る光源と、この光源からの光を参照光とする前記透明基
板に設けられたホログラムを有する表示装置であって、
前記透明基板を原稿の画像情報入力装置の原稿載置台の
少なくとも一部に設け、原稿設置位置のためのガイド
光、画像入力時の指示の表示光等の画像表示光を前記ホ
ログラム光で表示する。請求項2記載の発明では、透明
基板と、この透明基板内に側面から光を導入する光源
と、この光源からの光を参照光とする前記透明基板に設
けられたホログラムを有する表示装置であって、前記透
明基板を乗り物におけるガラスの少なくとも一部に設
け、前記ホログラム光を運転者への表示光とする。
は、透明基板と、この透明基板内に側面から光を導入す
る光源と、この光源からの光を参照光とする前記透明基
板に設けられたホログラムを有する表示装置であって、
前記透明基板を原稿の画像情報入力装置の原稿載置台の
少なくとも一部に設け、原稿設置位置のためのガイド
光、画像入力時の指示の表示光等の画像表示光を前記ホ
ログラム光で表示する。請求項2記載の発明では、透明
基板と、この透明基板内に側面から光を導入する光源
と、この光源からの光を参照光とする前記透明基板に設
けられたホログラムを有する表示装置であって、前記透
明基板を乗り物におけるガラスの少なくとも一部に設
け、前記ホログラム光を運転者への表示光とする。
【0013】請求項3記載の発明では、透明基板と、こ
の透明基板内に側面から光を導入する光源と、この光源
からの光を参照光とする前記透明基板に設けられたホロ
グラムを有する表示装置であって、前記透明基板を空間
的な画像情報入力装置のファインダ部分に設け、画像情
報入力位置のためのガイド光または、画像入力の指示の
表示光をホログラム光で表示する。請求項4記載の発明
では、透明基板と、この透明基板内に側面から光を導入
する光源と、この光源からの光を参照光とする前記透明
基板に設けられたホログラムを有する表示装置であっ
て、前記透明板を画像情報の表示装置の前面に用い、こ
の表示装置の表示光に前記ホログラム光を付加する。
の透明基板内に側面から光を導入する光源と、この光源
からの光を参照光とする前記透明基板に設けられたホロ
グラムを有する表示装置であって、前記透明基板を空間
的な画像情報入力装置のファインダ部分に設け、画像情
報入力位置のためのガイド光または、画像入力の指示の
表示光をホログラム光で表示する。請求項4記載の発明
では、透明基板と、この透明基板内に側面から光を導入
する光源と、この光源からの光を参照光とする前記透明
基板に設けられたホログラムを有する表示装置であっ
て、前記透明板を画像情報の表示装置の前面に用い、こ
の表示装置の表示光に前記ホログラム光を付加する。
【0014】
【実施例】以下に説明する実施例では、導光板からの光
を参照光としてホログラム表示するものであり、導光板
基板上にエバネセント波ホログラムを設けたり、導光板
自体をホログラムとして作用させる。このエバネセント
波ホログラムは境界面での全反射状況において記録材料
中に浸み込んだエバネセント波を参照光として用いるホ
ログラムであり屈折率変調型やレリーフ型を基本とした
ものである。また、導光板自体の屈折率や透過率を周期
的に変化させることにより、これをホログラムとするこ
とができる。また、導光板からの全反射しない放出光で
も導光板上にホログラムを製作または密着させることに
より、導光板からの光によるホログラムとすることがで
きる。また、導光板の一種である導波路中を伝搬する光
ビームである導波路光を参照光とするホログラムもあ
る。導波路の媒質(コア部または外周部)自身がホログ
ラムになっており、参照光導波路とホログラムが一体化
されている。
を参照光としてホログラム表示するものであり、導光板
基板上にエバネセント波ホログラムを設けたり、導光板
自体をホログラムとして作用させる。このエバネセント
波ホログラムは境界面での全反射状況において記録材料
中に浸み込んだエバネセント波を参照光として用いるホ
ログラムであり屈折率変調型やレリーフ型を基本とした
ものである。また、導光板自体の屈折率や透過率を周期
的に変化させることにより、これをホログラムとするこ
とができる。また、導光板からの全反射しない放出光で
も導光板上にホログラムを製作または密着させることに
より、導光板からの光によるホログラムとすることがで
きる。また、導光板の一種である導波路中を伝搬する光
ビームである導波路光を参照光とするホログラムもあ
る。導波路の媒質(コア部または外周部)自身がホログ
ラムになっており、参照光導波路とホログラムが一体化
されている。
【0015】このような表示装置を各種装置に適用した
実施例について、図1ないし図10を参照して詳細に説
明する。図1、図2は、表示装置として、A3サイズの
画像入力領域をもつ画像入力装置に使用された第1の実
施例を示すもので、図1は概要図であり、図2は断面図
である。なお、説明を簡単にするため、図11、図12
に示した従来の表示装置と同一の部分には、同一の符号
を付して適宜その説明を省略することとする。図1にお
いて、1は画像入力装置、2a、2bはA3サイズの原
稿の原稿設置位置の位置表示、66a、66bはA4サ
イズの原稿の設置位置表示、3はA3サイズの原稿に対
する画像入力の領域外、4は原稿設置台を、それぞれ表
している。また図2において、5は線状の照明光源、6
はその集光器、原稿設置台4上のホログラム層67であ
る。照明光源5による照明光は、原稿設置台をガラス板
により構成し、これを導光板として端面により直接結合
させて導光入射させる。
実施例について、図1ないし図10を参照して詳細に説
明する。図1、図2は、表示装置として、A3サイズの
画像入力領域をもつ画像入力装置に使用された第1の実
施例を示すもので、図1は概要図であり、図2は断面図
である。なお、説明を簡単にするため、図11、図12
に示した従来の表示装置と同一の部分には、同一の符号
を付して適宜その説明を省略することとする。図1にお
いて、1は画像入力装置、2a、2bはA3サイズの原
稿の原稿設置位置の位置表示、66a、66bはA4サ
イズの原稿の設置位置表示、3はA3サイズの原稿に対
する画像入力の領域外、4は原稿設置台を、それぞれ表
している。また図2において、5は線状の照明光源、6
はその集光器、原稿設置台4上のホログラム層67であ
る。照明光源5による照明光は、原稿設置台をガラス板
により構成し、これを導光板として端面により直接結合
させて導光入射させる。
【0016】一般に空気中から導光板の端面から入射し
た光は、導光板の屈折率nが1/sin (π/4)=1.
414より大きいとすべて全反射して導光板中を進んで
いく。通常のガラス板は屈折率がこれより大きいので、
導光板に入射した光は高い効率で全反射して導光板を進
ませることができる。従って、導光板中の照明光の吸収
を極力小さくすれば、導光板のどの位置にホログラムを
形成しても十分な光量を確保することができる。また、
一般にガラス板(n=1.5付近)は入射角度20度以
内であれば、約90%以上の高い透過率が得られるた
め、照明光源とガラス板端面の間にシリンドリカルレン
ズを設けると効果的に結合することができる。また、無
反射コーティングも効果的である。
た光は、導光板の屈折率nが1/sin (π/4)=1.
414より大きいとすべて全反射して導光板中を進んで
いく。通常のガラス板は屈折率がこれより大きいので、
導光板に入射した光は高い効率で全反射して導光板を進
ませることができる。従って、導光板中の照明光の吸収
を極力小さくすれば、導光板のどの位置にホログラムを
形成しても十分な光量を確保することができる。また、
一般にガラス板(n=1.5付近)は入射角度20度以
内であれば、約90%以上の高い透過率が得られるた
め、照明光源とガラス板端面の間にシリンドリカルレン
ズを設けると効果的に結合することができる。また、無
反射コーティングも効果的である。
【0017】この導光板上の特定部分にホログラムを設
けることにより、導光板中の照明光を参照光としたホロ
グラム光を原稿設置板の上方、つまり画像入力装置の操
作者側に出射させることができる。操作者は、この表示
に合わせて原稿を表示した後、画像入力を開始する。な
お、この画像入力時には、導光板の照明を停止してお
く。
けることにより、導光板中の照明光を参照光としたホロ
グラム光を原稿設置板の上方、つまり画像入力装置の操
作者側に出射させることができる。操作者は、この表示
に合わせて原稿を表示した後、画像入力を開始する。な
お、この画像入力時には、導光板の照明を停止してお
く。
【0018】図3は、この導光板によるホログラムの原
理を説明するためのものである。この図3において、7
は導光板上に設けたホログラム素子、8aは導光板境界
面に入射角45度で入射する照明光の光線、9aは導光
板境界面に入射角60度で入射する照明光の光源、10
はホログラム素子に2つの光線が入射するある一点、1
1a、11bは画像入力装置の操作者の眼、角12、角
13はそれぞれ導光板境界面と光線8a、8bとのなす
角θ1、θ2を、それぞれ示している。実際には端面直
接結合では、普通のガラスでは(例えば、パイレック
ス、石英、コ7059等)屈折率が1.41以上のため
入射角45度の全反射の光線を得るのは端面を傾けるな
どの工夫が必要であるが、ここでは、簡単のため、入射
角45度(θ1=45)と60度(θ2=30)を例と
し、屈折率n=1.54のコーニング社7059が使用
される。
理を説明するためのものである。この図3において、7
は導光板上に設けたホログラム素子、8aは導光板境界
面に入射角45度で入射する照明光の光線、9aは導光
板境界面に入射角60度で入射する照明光の光源、10
はホログラム素子に2つの光線が入射するある一点、1
1a、11bは画像入力装置の操作者の眼、角12、角
13はそれぞれ導光板境界面と光線8a、8bとのなす
角θ1、θ2を、それぞれ示している。実際には端面直
接結合では、普通のガラスでは(例えば、パイレック
ス、石英、コ7059等)屈折率が1.41以上のため
入射角45度の全反射の光線を得るのは端面を傾けるな
どの工夫が必要であるが、ここでは、簡単のため、入射
角45度(θ1=45)と60度(θ2=30)を例と
し、屈折率n=1.54のコーニング社7059が使用
される。
【0019】導光板中の光線のz方向への伝搬定数kz
は、照明光の波長をλ、光線がz軸となす角をαとした
場合に、次の式(1)で表される。 kz=n・k・cos(α)=(2nπ/λ)・cos(α) … (1) また、ホログラム素子の格子ベクトルKは、ホログラム
素子のz方向の周期をΛとした場合、次の式(2)であ
らわれる。 K=2π/Λ … (2) さらに、ホログラム素子から空気中(屈折率1.0とす
る)により照明光を出射する場合には、空間高調波を考
えて、次の式(3)が成立する伝搬角βの方向に(βは
x軸となす角)出射する。 k・sin(β)=kz+q・K … (3) なお、式(3)において、q=0、±1、±2、… で
ある。
は、照明光の波長をλ、光線がz軸となす角をαとした
場合に、次の式(1)で表される。 kz=n・k・cos(α)=(2nπ/λ)・cos(α) … (1) また、ホログラム素子の格子ベクトルKは、ホログラム
素子のz方向の周期をΛとした場合、次の式(2)であ
らわれる。 K=2π/Λ … (2) さらに、ホログラム素子から空気中(屈折率1.0とす
る)により照明光を出射する場合には、空間高調波を考
えて、次の式(3)が成立する伝搬角βの方向に(βは
x軸となす角)出射する。 k・sin(β)=kz+q・K … (3) なお、式(3)において、q=0、±1、±2、… で
ある。
【0020】垂直方向に出射するには、β=0であり、
q=−1の−1次の回折光を考えて、照明光源に680
nmの波長特性をもつLD光を導光板に入射させ、45
度及び60度の入射角度で全反射している場合、0.6
24μm、0.510μmの周期が必要である。この周
期のホログラム素子は、例えばレジストのフォトリソ工
程により簡単に製作することができる。ホログラム素子
の周期を0.624μmとした場合に、45度の入射角
の光線は前述のように導光板に垂直に出射し、60度の
光線は、β=14.1度であり、45度から60度の間
の光線が連続的に存在すれば、β=0からβ=14.1
度の間に連続的にホログラム光を観察することができ
る。実際には導光板中の光線は、導光板境界面に対して
約90度近くの入射角まで存在するので、β=0から9
0の幅広い視域でホログラム光を観察することができ
る。
q=−1の−1次の回折光を考えて、照明光源に680
nmの波長特性をもつLD光を導光板に入射させ、45
度及び60度の入射角度で全反射している場合、0.6
24μm、0.510μmの周期が必要である。この周
期のホログラム素子は、例えばレジストのフォトリソ工
程により簡単に製作することができる。ホログラム素子
の周期を0.624μmとした場合に、45度の入射角
の光線は前述のように導光板に垂直に出射し、60度の
光線は、β=14.1度であり、45度から60度の間
の光線が連続的に存在すれば、β=0からβ=14.1
度の間に連続的にホログラム光を観察することができ
る。実際には導光板中の光線は、導光板境界面に対して
約90度近くの入射角まで存在するので、β=0から9
0の幅広い視域でホログラム光を観察することができ
る。
【0021】導光板の屈折率や波長に対して、ホログラ
ム素子の周期を適切に設定することによって、視域や輝
度の大きい角度を調節することができる。また、周期を
連続的に変化させることにより、これらの調節範囲は広
がる。また、単一波長でなく多波長の照明光でも、体積
ホログラムからなるホログラム素子が波長依存性が高い
ことを利用して、観察する位置により表示する画像情報
を変化することができる。これは、複数の波長の半値幅
の小さいLEDを用いて、表示する画像を変化させるこ
ともできる。また、入射するビーム光の方向を十分に細
くすることにより、この入射角度を変化させることによ
り、表示する画像を変化させることができる。
ム素子の周期を適切に設定することによって、視域や輝
度の大きい角度を調節することができる。また、周期を
連続的に変化させることにより、これらの調節範囲は広
がる。また、単一波長でなく多波長の照明光でも、体積
ホログラムからなるホログラム素子が波長依存性が高い
ことを利用して、観察する位置により表示する画像情報
を変化することができる。これは、複数の波長の半値幅
の小さいLEDを用いて、表示する画像を変化させるこ
ともできる。また、入射するビーム光の方向を十分に細
くすることにより、この入射角度を変化させることによ
り、表示する画像を変化させることができる。
【0022】これらのホログラム素子により表示は、原
稿設置台上の原稿面で原稿の端を直接に表示するため、
正確原稿の位置を合わせることができる。また、原稿設
置台を導光板として利用するため、原稿設置台の下の空
間を用いないので、画像入力装置の他の部品の制約を受
けにくい。また、透明なガラス板に表示しているのにも
かかわらず、広い視域を確保することができる。また、
この方法では、原稿端面での付き当てが必要ないため、
原稿設置台の中心をA4サイズ原稿の中心にして画像入
力をすることも容易にできる。これは、結像レンズと2
次元のCCDを用いて画像を入力する際に、レンズの中
心部を利用できるため、光学収差が良好に補正されたレ
ンズを得やすい。
稿設置台上の原稿面で原稿の端を直接に表示するため、
正確原稿の位置を合わせることができる。また、原稿設
置台を導光板として利用するため、原稿設置台の下の空
間を用いないので、画像入力装置の他の部品の制約を受
けにくい。また、透明なガラス板に表示しているのにも
かかわらず、広い視域を確保することができる。また、
この方法では、原稿端面での付き当てが必要ないため、
原稿設置台の中心をA4サイズ原稿の中心にして画像入
力をすることも容易にできる。これは、結像レンズと2
次元のCCDを用いて画像を入力する際に、レンズの中
心部を利用できるため、光学収差が良好に補正されたレ
ンズを得やすい。
【0023】画像入力時には、導光板への照明光を停止
することによりホログラム光を原稿に出射しないが、今
度は、CCDカメラの照明光がホログラム素子をほぼ垂
直な方向で透過することになる。このため、この照明光
がホログラム素子によってほとんど影響されないように
することが必要である。原稿が密着していれば、ホログ
ラム素子による影響は、ホログラム素子の部分の光量低
下を考えればよい。このために、このホログラム素子の
高い角度依存性を利用したり、透過率をホログラム素子
部分以外は低くしたり、ホログラム素子部分を検出して
画像情報を補正する方法などがある。
することによりホログラム光を原稿に出射しないが、今
度は、CCDカメラの照明光がホログラム素子をほぼ垂
直な方向で透過することになる。このため、この照明光
がホログラム素子によってほとんど影響されないように
することが必要である。原稿が密着していれば、ホログ
ラム素子による影響は、ホログラム素子の部分の光量低
下を考えればよい。このために、このホログラム素子の
高い角度依存性を利用したり、透過率をホログラム素子
部分以外は低くしたり、ホログラム素子部分を検出して
画像情報を補正する方法などがある。
【0024】原稿を設置するときにホログラム素子を真
上から見ることが少ないため、垂直方向にホログラム素
子により導光板中の照明光が出射しないように設定して
おくと、逆に垂直方向の入射光が導光板に結合しにくく
なるので、ホログラム素子を屈折率変化や凹凸等の位相
変調で製作すれば、画像入力時の照明光のホログラム素
子に対する0次光を大きくすることができ、透過率を大
きくできる。また、ホログラム素子の部分以外をNDフ
ィルタで覆うことにより原稿設置台全面の透過率を一定
にすることができる。また、画像入力装置によりあらか
じめ原稿全面の画像情報を蓄えたのち、ホログラム素子
部分のあらかじめ分かっているホログラム素子の位置情
報に基づき、画像情報を補正してもよい。
上から見ることが少ないため、垂直方向にホログラム素
子により導光板中の照明光が出射しないように設定して
おくと、逆に垂直方向の入射光が導光板に結合しにくく
なるので、ホログラム素子を屈折率変化や凹凸等の位相
変調で製作すれば、画像入力時の照明光のホログラム素
子に対する0次光を大きくすることができ、透過率を大
きくできる。また、ホログラム素子の部分以外をNDフ
ィルタで覆うことにより原稿設置台全面の透過率を一定
にすることができる。また、画像入力装置によりあらか
じめ原稿全面の画像情報を蓄えたのち、ホログラム素子
部分のあらかじめ分かっているホログラム素子の位置情
報に基づき、画像情報を補正してもよい。
【0025】また、画像入力装置により画像情報を蓄え
た後、この入力した画像情報をもとにホログラム素子部
分を検出し、この部分の画像情報を補正してもよい。例
えば、A4サイズの原稿用の表示であれば、“A4”と
いう文字や、原稿端面を示す細い線は容易に判別でき
る。また、ホログラム素子は例えば高精細の400dp
iの画像入力では、1ドット約64μmであり、0.6
μmピッチのホログラム素子はこの1ドットの大きさ以
内で製作することができ、その影響する領域の絶対値を
非常に小さくすることができる。また、導光板には照明
光の入射面以外の端面に反射コーティングをしたり、反
射率の高い部材を設けることにより、一度導光板に入射
した光を効果的に利用できる。
た後、この入力した画像情報をもとにホログラム素子部
分を検出し、この部分の画像情報を補正してもよい。例
えば、A4サイズの原稿用の表示であれば、“A4”と
いう文字や、原稿端面を示す細い線は容易に判別でき
る。また、ホログラム素子は例えば高精細の400dp
iの画像入力では、1ドット約64μmであり、0.6
μmピッチのホログラム素子はこの1ドットの大きさ以
内で製作することができ、その影響する領域の絶対値を
非常に小さくすることができる。また、導光板には照明
光の入射面以外の端面に反射コーティングをしたり、反
射率の高い部材を設けることにより、一度導光板に入射
した光を効果的に利用できる。
【0026】これらのホログラム素子には図3のガラス
基板上の周期的な凹凸によるホログラム以外にも種々の
ホログラムを用いることができる。図4はその実施例で
ある。図4(a)は、周期的に屈折率を変化させた層1
4bを設けたものであり、無機酸化物層14aへのイオ
ン拡散等により製作できる。また、高分子フィルムに周
期的な屈折率分布をつけ、融着させてもよい。図4
(b)は、ガラス基板自体に周期的な凹凸15を設けた
もので、ガラスのエッチングにより製作できる。図4
(c)は、ガラス基板自体に周期的な屈折率分布16を
設けたものである。図4(d)は、高分子フィルム17
aに周期的な屈折率分布17bをつけ、これを接着剤層
68を中間にして張り付けたものであり、接着剤の屈折
率をガラスに近いものとしている。
基板上の周期的な凹凸によるホログラム以外にも種々の
ホログラムを用いることができる。図4はその実施例で
ある。図4(a)は、周期的に屈折率を変化させた層1
4bを設けたものであり、無機酸化物層14aへのイオ
ン拡散等により製作できる。また、高分子フィルムに周
期的な屈折率分布をつけ、融着させてもよい。図4
(b)は、ガラス基板自体に周期的な凹凸15を設けた
もので、ガラスのエッチングにより製作できる。図4
(c)は、ガラス基板自体に周期的な屈折率分布16を
設けたものである。図4(d)は、高分子フィルム17
aに周期的な屈折率分布17bをつけ、これを接着剤層
68を中間にして張り付けたものであり、接着剤の屈折
率をガラスに近いものとしている。
【0027】さらに、ガラス基板4上に導波路を製作し
て導波路ホログラムとすることも可能である。図5は、
その導波路ホログラムを表したものである。図5(a)
は導波路18に端面結合法によりビーム光20aを入射
させ導波光20bとする。この導波光20bは、導波路
上に設けた周期的な凹凸19により一部が20cの方向
に出射される。また、図5(b)は、導波路18を無機
酸化物層21aとガラス基板4との間に製作し、この2
1aに周期的な屈折率分布21bを設けることにより、
ホログラム光を取り出せる。これらの導波路のホログラ
ム素子の場合も図4と同様種々のホログラムを用いるこ
とができる。
て導波路ホログラムとすることも可能である。図5は、
その導波路ホログラムを表したものである。図5(a)
は導波路18に端面結合法によりビーム光20aを入射
させ導波光20bとする。この導波光20bは、導波路
上に設けた周期的な凹凸19により一部が20cの方向
に出射される。また、図5(b)は、導波路18を無機
酸化物層21aとガラス基板4との間に製作し、この2
1aに周期的な屈折率分布21bを設けることにより、
ホログラム光を取り出せる。これらの導波路のホログラ
ム素子の場合も図4と同様種々のホログラムを用いるこ
とができる。
【0028】図6は、ガラス基板の裏面にホログラムを
設けた場合であり、ガラス基板中の光線22aは、全反
射して22bとなりホログラム素子に入射し、22cと
なって出射する。この場合、ガラス基板の厚さの分だけ
位置精度が低下するが、原稿とホログラム素子が直接に
接することがないので、ホログラム素子の耐久性が向上
する。
設けた場合であり、ガラス基板中の光線22aは、全反
射して22bとなりホログラム素子に入射し、22cと
なって出射する。この場合、ガラス基板の厚さの分だけ
位置精度が低下するが、原稿とホログラム素子が直接に
接することがないので、ホログラム素子の耐久性が向上
する。
【0029】次に、本発明の表示装置をヘッドアップデ
ィスプレイに適用した場合の第2の実施例について説明
する。図7、図8はヘッドアップディスプレイの本実施
例である。図7は、ヘッドアップディスプレイの側面図
を表したものである。この図において、31はフロント
ガラス、32はホログラム素子、33は照明光源、34
は集光器、35は導光板端面への照明光、36は運転
者、37は運転者の眼、38aはヘッドアップディスプ
レイへの視線、38bはヘッドダウンディスプレイへの
視線、39はハンドル、40はヘッドダウンディスプレ
イ、41はダッシュボード、42はルーフ、69はホロ
グラム素子32から出射された表示光を、それぞれ表し
たものである。
ィスプレイに適用した場合の第2の実施例について説明
する。図7、図8はヘッドアップディスプレイの本実施
例である。図7は、ヘッドアップディスプレイの側面図
を表したものである。この図において、31はフロント
ガラス、32はホログラム素子、33は照明光源、34
は集光器、35は導光板端面への照明光、36は運転
者、37は運転者の眼、38aはヘッドアップディスプ
レイへの視線、38bはヘッドダウンディスプレイへの
視線、39はハンドル、40はヘッドダウンディスプレ
イ、41はダッシュボード、42はルーフ、69はホロ
グラム素子32から出射された表示光を、それぞれ表し
たものである。
【0000】図8は、ヘッドアップディスプレイに表示
されたホログラムとして、排気温度の異常が表示された
状態を表したものである。照明光源の照明光35をガラ
ス下部の端面から入射させ、これをホログラム素子32
で表示光69として出射させ、運転者に視線38aで、
フロントガラス31の前景と重ねて観察させる。ここ
で、入射する照明光を絞り、照明できるホログラム素子
32の領域を変化させることにより、複数の画像情報を
表示することもできる。また、照明光35の波長を変化
させることにより、複数の画像情報を表示することもで
きる。
されたホログラムとして、排気温度の異常が表示された
状態を表したものである。照明光源の照明光35をガラ
ス下部の端面から入射させ、これをホログラム素子32
で表示光69として出射させ、運転者に視線38aで、
フロントガラス31の前景と重ねて観察させる。ここ
で、入射する照明光を絞り、照明できるホログラム素子
32の領域を変化させることにより、複数の画像情報を
表示することもできる。また、照明光35の波長を変化
させることにより、複数の画像情報を表示することもで
きる。
【0031】フロントガラス31を導光板として用いて
おり、この端面から照明光35を導入しているので、空
間的に非常に小さな表示装置とすることが可能である。
ダッシュボード41における配置位置も、フロントガラ
ス31の端面付近なのでヘッドダウンディスプレイ40
やハンドル39から遠く、従来のヘッドアップディスプ
レイと比較してあまり密でない部分に各部品を配置する
ことができる。また、ホログラム素子32により前景の
透過率の低下する部分を、表示する分だけの非常に小さ
な面積にすることができ、結果として、前景を容易に観
察できるようになる。
おり、この端面から照明光35を導入しているので、空
間的に非常に小さな表示装置とすることが可能である。
ダッシュボード41における配置位置も、フロントガラ
ス31の端面付近なのでヘッドダウンディスプレイ40
やハンドル39から遠く、従来のヘッドアップディスプ
レイと比較してあまり密でない部分に各部品を配置する
ことができる。また、ホログラム素子32により前景の
透過率の低下する部分を、表示する分だけの非常に小さ
な面積にすることができ、結果として、前景を容易に観
察できるようになる。
【0032】また、これらのホログラムには、前記第1
の実施例と同様に、各用途に応じて種々のホログラムを
利用することができる。またこの表示装置は、フロント
ガラス以外にも、リヤガラスに対するストップランプ表
示やウィンカー表示、またはサイドガラスに対する表示
などに用いることもできる。サイドガラスは上下させる
場合が多いため、端面から照明光を入射することによ
り、その位置に関係なく照明光をホログラム素子に入射
させることができる。また、自動車以外の航空機や電車
等の前景と、フロントガラスごしに表示装置を観察する
ヘッドアップディスプレイに適用できる。
の実施例と同様に、各用途に応じて種々のホログラムを
利用することができる。またこの表示装置は、フロント
ガラス以外にも、リヤガラスに対するストップランプ表
示やウィンカー表示、またはサイドガラスに対する表示
などに用いることもできる。サイドガラスは上下させる
場合が多いため、端面から照明光を入射することによ
り、その位置に関係なく照明光をホログラム素子に入射
させることができる。また、自動車以外の航空機や電車
等の前景と、フロントガラスごしに表示装置を観察する
ヘッドアップディスプレイに適用できる。
【0033】次に、本発明の表示装置をファインダに適
用した場合の第3の実施例について説明する。図9は本
実施例のファインダの構成を説明する側断面図である。
この図9において、48はバックライト、49は液晶デ
ィスプレイ、50はレンズ、50aはホログラム素子、
51はファインダ鏡筒、52は観察者の眼、53はLE
D、54a、54bはLED53から放出され、レンズ
50を導光板として入射した2種類の光線、55a、5
5bはそれぞれの出射光、をそれぞれ表している。レン
ズ50の表面には、例えば電池切れ警告等の表示がホロ
グラム素子50aで予め製作されている。
用した場合の第3の実施例について説明する。図9は本
実施例のファインダの構成を説明する側断面図である。
この図9において、48はバックライト、49は液晶デ
ィスプレイ、50はレンズ、50aはホログラム素子、
51はファインダ鏡筒、52は観察者の眼、53はLE
D、54a、54bはLED53から放出され、レンズ
50を導光板として入射した2種類の光線、55a、5
5bはそれぞれの出射光、をそれぞれ表している。レン
ズ50の表面には、例えば電池切れ警告等の表示がホロ
グラム素子50aで予め製作されている。
【0034】そして、観測者が液晶ディスプレイ49の
画像情報の虚像をレンズ50を通して観察してい場合
に、電池切れが発生した場合、LED53の照明光55
a、55bを端面から入射させる。このとき、レンズが
導光板として作用し、光線54a、55aのように最短
でホログラム素子50aから出射したり、54b、55
bのように1回以上レンズ50の端面で反射した後ホロ
グラム素子50aから出射したりする。後者の場合に
は、レンズ面が曲率をもつことから、垂直に出射する光
線のもとの出射角度が異なる場合が多い。これによっ
て、ファインダで観察する画像情報に、電池切れ警告等
のホログラム表示光が重ねられ、観測者に対して、電池
切れ等を認識させることができる。
画像情報の虚像をレンズ50を通して観察してい場合
に、電池切れが発生した場合、LED53の照明光55
a、55bを端面から入射させる。このとき、レンズが
導光板として作用し、光線54a、55aのように最短
でホログラム素子50aから出射したり、54b、55
bのように1回以上レンズ50の端面で反射した後ホロ
グラム素子50aから出射したりする。後者の場合に
は、レンズ面が曲率をもつことから、垂直に出射する光
線のもとの出射角度が異なる場合が多い。これによっ
て、ファインダで観察する画像情報に、電池切れ警告等
のホログラム表示光が重ねられ、観測者に対して、電池
切れ等を認識させることができる。
【0035】この第3の実施例においても、第1の実施
例と同様に、複数の画像情報を観察したり、種々のホロ
グラムを利用することができる。また、レンズを導光板
として用いなくても、曲率のない平面透明板を用いても
よい。例えば、接眼レンズを用いる顕微鏡や望遠鏡に用
いることができる。
例と同様に、複数の画像情報を観察したり、種々のホロ
グラムを利用することができる。また、レンズを導光板
として用いなくても、曲率のない平面透明板を用いても
よい。例えば、接眼レンズを用いる顕微鏡や望遠鏡に用
いることができる。
【0036】次に、本発明の表示装置を時計に適用した
場合の第4の実施例について説明する。図10は、本実
施例の時計の構成を説明する正面図(a)、および側断
面図(b)である。この図(a)において、56は枠、
57は基台、58はガラス板、59aは長針、59bは
短針、60はガラス板上のホログラム素子、62はベル
トを、それぞれ表している。また図(b)において、6
1はホログラム素子60から出射された表示光であり、
70は照明光源としてのLED、71はガラス基板を導
光板として入射したLED70からの照明光を、それぞ
れ表している。
場合の第4の実施例について説明する。図10は、本実
施例の時計の構成を説明する正面図(a)、および側断
面図(b)である。この図(a)において、56は枠、
57は基台、58はガラス板、59aは長針、59bは
短針、60はガラス板上のホログラム素子、62はベル
トを、それぞれ表している。また図(b)において、6
1はホログラム素子60から出射された表示光であり、
70は照明光源としてのLED、71はガラス基板を導
光板として入射したLED70からの照明光を、それぞ
れ表している。
【0037】この実施例では、長針59aと短針59b
による通常の表示と比較して、表示位置、表示距離、表
示色、視角依存性等の見え方が異なる種類の画像情報を
表示することができるため、視認性に優れた表示を行う
ことができる。また、この後ろの表示装置は短針、長針
という機械的な時計表示以外でも液晶ディスプレイや蛍
光表示管といった多様な情報を表示する表示装置の前面
であっても、表示する場合の見え方が異なるので視認性
の高い画像情報を表示するときに有効である。この実施
例においても、複数の画像情報を観察したり、種々のホ
ログラム素子を用いることができる。
による通常の表示と比較して、表示位置、表示距離、表
示色、視角依存性等の見え方が異なる種類の画像情報を
表示することができるため、視認性に優れた表示を行う
ことができる。また、この後ろの表示装置は短針、長針
という機械的な時計表示以外でも液晶ディスプレイや蛍
光表示管といった多様な情報を表示する表示装置の前面
であっても、表示する場合の見え方が異なるので視認性
の高い画像情報を表示するときに有効である。この実施
例においても、複数の画像情報を観察したり、種々のホ
ログラム素子を用いることができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の表示装置では、透明基板
からなる原稿設置台を導光板とし、この導光板内の光を
参照光とするホログラムを透明基板に設け、原稿設置位
置のためのガイド光または画像入力時の指示の表示光を
前記ホログラム光で表示しているので、原稿設置台に直
接原稿設置位置の表示をすることができる。請求項2記
載の表示装置では、透明基板を導光板とし、この導光板
内の光を参照光とするホログラムを透明基板に設け、こ
の透明板を乗り物のガラスの少なくとも一部に設け、前
記ホログラム光を運転者への表示光としているので、小
型のヘッドアップディスプレイとして表示することがで
きる。請求項3記載の表示装置では、透明基板を導光板
とし、この導光板内の光を参照光とするホログラムを透
明基板に設け、この透明基板を空間的な画像情報入力装
置のファインダ部分に設け、画像情報入力位置のための
ガイド光または、画像入力の指示の表示光をホログラム
光で表示しているので、ファインダの画像に他の画像情
報を重ねて表示することができる。請求項4記載の表示
装置では、透明基板を導光板とし、この導光板内の光を
参照光とするホログラムを透明基板に設け、この透明板
を画像情報の表示装置の前面に用い、この表示装置の表
示光に前記ホログラム光を付加しているので、視認性の
高い画像情報を表示することができる。
からなる原稿設置台を導光板とし、この導光板内の光を
参照光とするホログラムを透明基板に設け、原稿設置位
置のためのガイド光または画像入力時の指示の表示光を
前記ホログラム光で表示しているので、原稿設置台に直
接原稿設置位置の表示をすることができる。請求項2記
載の表示装置では、透明基板を導光板とし、この導光板
内の光を参照光とするホログラムを透明基板に設け、こ
の透明板を乗り物のガラスの少なくとも一部に設け、前
記ホログラム光を運転者への表示光としているので、小
型のヘッドアップディスプレイとして表示することがで
きる。請求項3記載の表示装置では、透明基板を導光板
とし、この導光板内の光を参照光とするホログラムを透
明基板に設け、この透明基板を空間的な画像情報入力装
置のファインダ部分に設け、画像情報入力位置のための
ガイド光または、画像入力の指示の表示光をホログラム
光で表示しているので、ファインダの画像に他の画像情
報を重ねて表示することができる。請求項4記載の表示
装置では、透明基板を導光板とし、この導光板内の光を
参照光とするホログラムを透明基板に設け、この透明板
を画像情報の表示装置の前面に用い、この表示装置の表
示光に前記ホログラム光を付加しているので、視認性の
高い画像情報を表示することができる。
【図1】本発明の第1の実施例における表示装置を画像
入力装置に適用した場合の概要を示す斜視図である。
入力装置に適用した場合の概要を示す斜視図である。
【図2】同上、第1の実施例の構成を示す側断面図であ
る。
る。
【図3】同上、第1の実施例の導光板によるホログラム
の原理説明図である。
の原理説明図である。
【図4】同上、第1の実施例のホログラム素子の変形例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】同上、第1の実施例のホログラム素子の他の変
形例を示す説明図である。
形例を示す説明図である。
【図6】同上、第1の実施例のホログラム素子の、更に
他の変形例を示す説明図である。
他の変形例を示す説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例における表示装置をヘッ
ドアップディスプレイに適用した場合の構成を示す側断
面図である。
ドアップディスプレイに適用した場合の構成を示す側断
面図である。
【図8】同上、第2の実施例によりホログラム表示され
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図9】本発明の第3の実施例における表示装置をファ
インダに適用した場合の構成を示す側断面図である。
インダに適用した場合の構成を示す側断面図である。
【図10】本発明の第4の実施例における表示装置を時
計に適用した場合の構成図である。
計に適用した場合の構成図である。
【図11】従来の画像入力装置の斜視図である。
【図12】同上、画像入力装置の構成を示す側断面図で
ある。
ある。
【図13】従来のヘッドアップディスプレイの構成を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図14】同上、ヘッドアップディスプレイの表示状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 画像入力装置 2a、2b、66a、66b 原稿設置位置表示 4 原稿設置台 5、33 照明光源 6 、34集光器 26 CCDカメラ部 67 ホログラム層 31 フロントガラス 32 ホログラム素子 36 運転者 39 ハンドル 41 ダッシュボード 48 バックライト 49 液晶ディスプレイ 50 レンズ 50a ホログラム素子 51 ファインダ鏡筒 53 LED 56 枠 57 基台 58 ガラス板 59a 長針 59b 短針 60 ガラス板上のホログラム素子 70 照明光源としてのLED
Claims (4)
- 【請求項1】 透明基板と、 この透明基板内に側面から光を導入する光源と、 この光源からの光を参照光とする前記透明基板に設けら
れたホログラムを有する表示装置であって、 前記透明基板を原稿の画像情報入力装置の原稿載置台の
少なくとも一部に設け、原稿設置位置のためのガイド
光、画像入力時の指示の表示光等の画像表示光を前記ホ
ログラム光で表示することを特徴とした表示装置。 - 【請求項2】 透明基板と、 この透明基板内に側面から光を導入する光源と、 この光源からの光を参照光とする前記透明基板に設けら
れたホログラムを有する表示装置であって、 前記透明基板を乗り物におけるガラスの少なくとも一部
に設け、前記ホログラム光を運転者への表示光とするこ
とを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 透明基板と、 この透明基板内に側面から光を導入する光源と、 この光源からの光を参照光とする前記透明基板に設けら
れたホログラムを有する表示装置であって、 前記透明基板を空間的な画像情報入力装置のファインダ
部分に設け、画像情報入力位置のためのガイド光また
は、画像入力の指示の表示光をホログラム光で表示する
ことを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 透明基板と、 この透明基板内に側面から光を導入する光源と、 この光源からの光を参照光とする前記透明基板に設けら
れたホログラムを有する表示装置であって、 前記透明板を画像情報の表示装置の前面に用い、この表
示装置の表示光に前記ホログラム光を付加することを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194887A JPH0618811A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194887A JPH0618811A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618811A true JPH0618811A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16331982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4194887A Pending JPH0618811A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618811A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987002170A1 (fr) * | 1985-10-05 | 1987-04-09 | Robert Bosch Gmbh | Tete magnetique |
| US6729541B1 (en) | 1998-07-01 | 2004-05-04 | Nippon Telegraph & Telephone Corporation | Information reading apparatus and information recording medium |
| WO2014027644A1 (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | 株式会社アーティエンス・ラボ | 照明装置及び画像記録媒体 |
| WO2019077975A1 (ja) * | 2017-10-16 | 2019-04-25 | コニカミノルタ株式会社 | 映像表示装置と光学シースルーディスプレイ |
| CN114296243A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-08 | 东南大学 | 一种全息波导显示设备亮度自适应调节系统及方法 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4194887A patent/JPH0618811A/ja active Pending
Cited By (7)
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| CN114296243B (zh) * | 2022-01-17 | 2024-03-29 | 东南大学 | 一种全息波导显示设备亮度自适应调节系统及方法 |
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