JPH06189426A - 剥取用プライア - Google Patents

剥取用プライア

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JPH06189426A
JPH06189426A JP4139966A JP13996692A JPH06189426A JP H06189426 A JPH06189426 A JP H06189426A JP 4139966 A JP4139966 A JP 4139966A JP 13996692 A JP13996692 A JP 13996692A JP H06189426 A JPH06189426 A JP H06189426A
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pliers
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stripping
cutting
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Hans Undin
ウンディン ハンス
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Weidmueller Interface GmbH and Co KG
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Weidmueller Interface GmbH and Co KG
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/12Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
    • H02G1/1202Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
    • H02G1/1204Hand-held tools
    • H02G1/1207Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable
    • H02G1/1209Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut
    • H02G1/1212Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut using wire or cable clamping means

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  • Knives (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 別個に生産されて組み立てねばならないエレ
メント数を少なくすることができ、かつ工具全体の長さ
を変更することなしに最大剥取長を増大できるプライア
を提供することにある。 【構成】 一対の切断および剥取りジョー6,7と、両
ジョー6,7を相互に結合して両者の枢軸として機能す
る柔軟性結合部と、柔軟性結合部を介して両ジョー6,
7を後方へ引っ張るための第1部材とを、単一の構成部
品として一体に作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導電線から被覆を剥ぎ取
るためのプライアに関しそして工具本体と、一対のハン
ドルと、一対の関節接合された締付けジョーと、隣接す
る締付けジョーに押し付けられるように締付けジョー内
に適合される一対の関節接合された切断および剥取りジ
ョーと、二部材集合体と、そして可能ならば導電線を切
断するための部材とからとから構成されるプライアに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のプライアは米国特許第3915
037号および第4112791号に述べられている。
この切断および剥取りジョー(以下、単に「ジョー」と
いう)は、ジョーに挿入された導電線の長さ方向に引っ
張られるために細長いロッド状の引張り部材(「引張り
ロッド」)に取り付けられる。引張り部材は次いでハン
ドルの一方に枢着された駆動アームにより駆動される。
引張り部材および駆動ロッドは前記集合体を構成する。
【0003】ジョーの一方は引張り部材と一体に作成さ
れて確実に結合され、他方のジョーは枢軸ピンによって
取り付けられる。2つのジョーは、両ジョーの関節位置
の前方の両ジョーの内側に設けられた開口にアンカー止
めされる圧縮コイルばねにより離間して保持される。
(「前方」、「後方」などの表現は本明細書および特許
請求の範囲においてジョーの前方自由端部についての関
係である。)
【0004】引張り部材には一体にまた作成された突出
アームが設けられ、その自由端部には、別の枢軸ピンに
よって駆動レバーの自由端部に取り付けられた別の自由
に回転可能なローラと接触するように、更に別の枢軸ピ
ンによって自由に回転可能なローラが取り付けられる。
【0005】駆動レバー自体は枢軸ピンによりハンドル
の一方に枢動自在に取り付けられ、かつコイルばねによ
り偏移される。
【0006】引張り部材の尾端部には、集合体を前方位
置に確実に押し進めるようにコイルばねがねじ止めされ
る。
【0007】集合体はかくして2つの主部材、すなわ
ち、ジョーおよび引張り部材と、駆動アームとから構成
され、そしてこれら2つの部材は、別個に生産されて組
み立てられねばならない合計12のエレメントから構成
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、別個に生産
されて組み立てられねばならないエレメントの数の少な
い、上述した種類のプライアを提供することにある。本
発明の別の目的は、工具全体の長さを変更することなし
に最大剥取長を増大することにある。「剥取長」とは工
具内で剥ぎ取ることのできる導電線の終端部分の長さで
あることを理解されたい。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらの目的および後述
から明らかとなるその他の目的は、工具本体と;工具本
体の枢軸点に枢着された第1ハンドルを含む一対のハン
ドルと;工具本体の枢軸点に枢着されかつその枢軸点か
ら後方へ延びた作業伸延部を有する第1締付けジョーを
含む一対の関節接合された締付けジョーと;一対の締付
けジョーの内側にその長手方向へ移動自在に配置され、
各々がそれぞれ隣接する締付けジョーに向かって弾性的
に押されている一対の関節接合された切断および剥取り
ジョーと;一対の切断および剥取りジョーを担持して長
手方向へ移動しかつ第1締付けジョーを駆動するための
二部材集合体とから構成された、導電線の端部から絶縁
体を剥ぎ取るためのプライアで達成される。
【0010】前記集合体の第1部材は2つの切断および
剥取りジョーと、前方端部を有しかつ後方端部を有する
尾端部に連続する細長いロッド部と、ロッド部から側方
へ突出する横断アーム部材と、2つの端部位置間に延
び、前記前方端部に取り付けられる前向きに開放された
円弧の形状の柔軟性結合部とから構成され、柔軟性結合
部は少なくともその周縁の一部に沿って弾性であり、か
つ切断および剥取りジョーの前記各端部の一つに担持
し、第1部材全体は単一の構成部材を形成するようにプ
ラスチック材料で一体に作成される。
【0011】集合体の第2部材は、枢軸部材によってそ
の一端部を前記第1ハンドルに枢着されそして前記作業
伸延部および横断アーム部材を共に駆動させるために対
向した第2自由端部を有する弾性的に偏移された駆動レ
バーを形成する。
【0012】便宜的に、第1部材の後方端部を画定する
尾端部分の端部は、工具を組み立てたときに、工具本体
の受面部材をその自由端部と係合するフックとして形状
付けられる。
【0013】
【作用】いくつかのプラスチック材料(例えば、ポリア
ミド、ポリエチレン等)が一般的に使用可能であり、そ
れらは耐圧縮性であり、低摩擦係数を有し、そして、そ
こから作成される部品の形状および寸法によって、弾性
であるかまたそうではない。
【0014】集合体の部材がこの種のプラスチック材料
で作成されると、横断アームおよび/または駆動レバー
の自由端部の回動自在なローラは、それぞれのアームま
たはレバーの好適に形状付けられた回転可能ではない終
端部分に代えうる。
【0015】本発明による集合体は、実質的に減少され
た数、2つ(単一の構成部材によりそれぞれ形成される
2つの部材)のような数の別個の構成部材を有し、その
各々は一回の作業で製作されそしていかなる組立作業も
必要とはしない。
【0016】ジョーの枢軸ピンおよび対となるジョーの
コイルばねの代わりに前方に開放したリングとして形作
られた柔軟性結合部を用いる(そしてその前部にジョー
を広げるためのいかなる別の部材も配置する必要がな
い)ことにより、工具の剥取長は従来の工具に比べて約
50%も増大されうる。
【0017】
【実施例】図1に示す従来技術のプライア1は、2つの
締付けジョー2,3と、2つの切断および剥取りジョー
6,7と、2つのハンドル4,5とから構成される。締
付けジョー2およびハンドル4は、工具本体1の非移動
部分を画定し、そこには第1締付けジョー3および第1
ハンドル5が枢着される。
【0018】切断および剥取りジョー7は細長い引張り
部材8と一体に作成され、そしてジョー6は枢軸ピン6
cによりそこに枢着される。ジョー6,7の内側の開口
には、締付けジョー2,3にジョー6,7を定常的に押
し付ける拡張コイルばね38が埋め込まれる。ジョー
6,7の自由端部には図1に示されていない切断(ナイ
フ)部材(図6の参照符号7″a参照)が設けられる。
【0019】剥ぎ取られることになる導電線は最大剥取
長Aまで工具内に導かれうる。
【0020】引張り部材8の中央部分は細長いロッド状
部8aにより画定され、そして後方部分は、中央部分8
aと同様に、矩形断面を有する尾端部19により画定さ
れる。尾端部19は、工具本体1aの仕切板26の対応
した断面形状を備えた開口に円滑に挿入される。圧縮コ
イルばね27は、引張り部材を前方に定常的に押し進め
るために、一端を仕切板26に隣接され、そして他端を
横断アーム20および引張り部材8に設けられた肩部8
bに隣接されて、尾端部19上に通される。
【0021】横断アーム20の自由端部にはローラ21
がピン21aによって回動自在に取り付けられる。
【0022】第1ハンドル5はU字状断面形状を有しそ
して枢軸ピン10により工具本体1aに取り付けられ
る。駆動レバー9が枢軸ピン11によりハンドル5に取
り付けられそして駆動レバー9の開口内で前記ピン10
に通されたコイルばね12により偏移される。
【0023】駆動レバー9の対向する自由端部には枢軸
ピン18aによってローラ18が回動自在に取り付けら
れる。
【0024】ハンドル5には、ハンドル5が工具本体1
aに対して完全に振られたときにローラ21を柔らかく
隣接させる弾性ブロック5″が2つの仕切板5′間に設
けられる。
【0025】工具1には更に、刃のないノーズを画定す
る引張り部材8の突出部24と、工具本体の凹所に隣接
して工具本体に固着されたナイフ刃23とからなる、導
電線を所要の長さに切断するための切断部材が設けられ
る。
【0026】ハンドル5を操作すると、ローラ18はま
ず、第1締付けジョー3の後方伸延部3′に作用してジ
ョー2上に「閉鎖」させ、次いでローラ21を横断アー
ム20上に作用して引張り部材8を矢印Pの方向へと後
方に押し動かす。
【0027】図1のプライアの作業手段についてのより
詳細な説明については前述した2つの特許を参照された
い。
【0028】集合体の第1部材は次の6つまたは7つの
構成部材から構成される。すなわちジョー7を含めた引
張り部材8、ジョー6、ピン6c、ばね38、ローラ2
1、ピン21a、および可能ならばばね27である。第
2部材は次の5つの構成部材から構成される。すなわち
レバー9、ピン11、ローラ18、ピン18a、および
ばね12(そして更に可能ならば、レバー9にばね12
を埋め込むための部材)である。
【0029】本発明によれば、前記両部材は一つの単一
な構成部材により実施される。図2の実施例の第1部材
8′は両ジョー6′,7′および横断アーム20′を備
え、そして細長いロッド部8′aから構成され、ロッド
部8′aの先端または前方端部には、2つのジョー6,
7を一体に取り付ける2つの端部間に延びた前向きに開
放した円弧の形状を有する柔軟性結合部40が設けられ
る。
【0030】柔軟性結合部40は、非作動状態におい
て、図2に示される「開放」位置関係に、すなわち図1
に示されるのと同様に各ジョー6,7が、工具の組立時
に、隣接する締付けジョー2,3に弾性的に押し進めら
れるように、2つのジョー6′,7′を保持するように
形成される。結合部40はこの目的のためにその周縁の
少なくとも参照符号40′で示されるのような部分に沿
って弾性である。この弾性部分は断面積を小さくされた
部分であってもよく、そして部分40′に例示される部
分おいて幅(図面に対して直角な方向の寸法)の狭い部
分を有する。
【0031】しかしながら、縮減された断面積はまた結
合部40の厚さ(図1の放射方向における寸法)を縮減
することによっても達成される。柔軟性結合部はまたロ
ッド部8′aに取り付けられる部分に沿って「強化」さ
れ、その全周に沿って固有の弾性であってもよいことを
認識されたい。このような結合部を有して、ロッド部
8′aの前方端部外形が破線40″により示されるよう
に変形される場合、両ジョー6′,7′はロッド部に弾
性的に取り付けられる一方、実線による外形を有する場
合、ジョー7′は固着される。
【0032】結合部40の前向きに開放した形状、およ
び、図1のばね38を有することとは異なったものとし
て、いかなる拡張用構成部材も結合部40の「最深奥」
部位40a(これは、この場合、ジョー6′,7′の関
節位置を画定すると考えられる)の前方へ設ける必要が
ないという環境条件により、最大剥取長A′は図1の対
応する最大剥取長Aよりも十分に長くなる。
【0033】横断アームの自由端部は図6のアーム2
0″で示されるように丸められても、図2に示すように
(円周の破線部分21′をも考慮したときに)非回動ロ
ーラを具現するように形作られてもよい。しかしなが
ら、このような円形ローラの外周縁のみを弾性のリング
状アーム21″の外周縁として維持するのが得策であ
る。このような弾性の実施形体は図1の弾性ブロック
5″を省略することができ、弾性ブロック5″、ハンド
ル5のいかなる適当な非弾性構成部材、たとえば仕切板
5′の(幾分厚く作成される)一方、または同様なもの
により代えられうる。かくして、更に別の個別の構成要
素を省略する。
【0034】端部止め21″aがアーム21″の弾性的
な柔軟度を所要の値に制限する。
【0035】図2に示されるような上縁部に沿ったよう
な受面に関して選定された位置でロッド部8′の断面
8″を縮減することにより、尾根部22′が、工具本体
1の細長い溝(図示なし)と共作動して、第1部材の案
内部材を形成するようになされる。
【0036】集合体の第2部材は図3によれば、幅Bを
有する空間Fにより相互に離間されるように、架橋部
9′cにより連結された2つの平行な軸部9′a,9′
bを有する逆U字形の枠9′で形成される。
【0037】少なくとも組立後に横断アーム20′のよ
うな共作動する部分に向かって回動される架橋部9′c
の部分には、横断アーム20′の自由端部の構成部分の
幅に対応した幅を有する案内溝9′ccが設けられる。
【0038】軸部9′a,9′bの自由端部には短い枢
軸根11′が外向きに突出される。枠9′をハンドル5
に挿着するために、軸部9′a,9′bは相互に向かっ
て僅少圧縮されそしてピン根部11′がハンドルのU字
形形状に設けられた開口に導かれる。
【0039】図4による第2部材の実施形体9″におい
て(それは軸部9′aの内側に非常に接近する縦断面で
ある)、弾性の舌部13が架橋部9′cから空間F内に
突出しそして軸部9′a,9′bと平行に延びる。舌部
13は、前述した組立時の圧縮を可能にするために少な
くとも軸部9′a,9′bの自由端部の領域において幅
Bよりも狭くなっており、2つの軸部よりも長く、そし
てその自由端部に行くに従って狭い断面を有する。
【0040】舌部13は組立後に図5に示される位置に
あり、そして図1のばね12と同様な手段で枠9′を定
常的に押し進める。
【0041】舌部13aのような弾性構成部材はまた、
軸部9′a,9′bの自由端部のような、どこか別の場
所で枠9′に取り付けられるか、あるいは、たとえば一
方の舌部が(図5に示されるように)後方縁部または各
軸部材の面から突出する、すなわち空間Fの外側に配置
された2つの舌部が設けられてもよいことは効果的なこ
とである。
【0042】図5の実施例と同様に図4の実施例は一つ
の単一プラスチック製構成部材として製造される。
【0043】選択的に切断部材を設けるために、従来の
プライアにおいて既に設けられているハンドル5の伸延
部5a′が適宜に用いられる。図5によれば、刃のない
隣接部分として形作られる固着されたアーム1aによっ
て外向きに限定された凹所Bが、組み立てられた工具の
伸延部5a′の位置で工具本体に配列され、そして伸延
部5a′にナイフ厚生部材23′が装着される。絶縁線
が図面の面に直角な方向へ凹所Bに導かれ、そして工具
を作動させるときのようにハンドル5を工具本体1に押
し進めると、絶縁線はナイフ23′によりまずアーム1
aに押し付けられ、次いで切断される。
【0044】ナイフはまたアーム1aおよび刃のない隣
接部材を形成するように作成された伸延部5a′に配列
されてもよく、あるいは複数のナイフを両位置に設けて
もよいことは効果的なことである。
【0045】図6の実施例では図1のコイルばね27
は、U字形フックに作成された尾端部19″の参照符号
19″aで示す部分の最後方弾性部分により置き換えら
れる。工具本体1には、フック部分の自由端部19″a
aのためにピンまたは仕切板のような隣接構成部材が設
けられる。第1部材8″が後方へ押されると、フックは
図1のばね27と同様にして圧縮されて第1部材8″を
偏移させる。
【0046】柔軟性結合部の弾性部分は、ロッド部8″
aに取り付けられていない柔軟性結合部の部分によって
構成される。
【0047】案内部材は、細長い溝(図示なし)を工具
本体に設けるために2つの側方に突出したブロック2
2″により形成される。最大剥取長よりも短い剥取長に
設定するための移動自在な止め部材6″がジョー6″に
取り付けられる。ジョー7″には剥取りナイフ部材7″
aが現されている。
【0048】本発明による二部材集合体が図1による工
具本体に容易に挿着されそしてそこにおいて従来の集合
体と同様な方法で正確に作動することは効果的なことで
ある。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、複雑に組み合わされて
いた部品を一つの単一構成部材として作成することによ
り簡単に組み立てることができ、しかも各部品間の整合
をあらかじめ設定することができるため、組立後の整合
調節を不要にすることができるものである。また、切断
および剥取りジョー相互間に別部材が介在することはな
く、加えて円弧状の柔軟性結合部により枢軸を構成する
ことにより、切断および剥取りジョー間に挿入できる絶
縁線の長さを飛躍的に大きくすることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】米国特許第3915037号による技術段階の
工具の縦断面図である。
【図2】本発明による集合体の第1部材の第1実施例の
幾分拡大した側面図である。
【図3】本発明による集合体の第2部材の第1実施例の
斜視図である。
【図4】第2部材の第2実施例の縦断面図である。
【図5】第1ハンドルの所定位置にある図4の部材、お
よびこのハンドルに連結されて設けられた切断部材を示
す図である。
【図6】第1部材の第2実施例の図2よりも幾分縮小さ
れた斜視図である。
【符号の説明】
1 工具本体 2,3 締付けジョー 4,5 ハンドル 6′,7′ 切断および剥取りジョー 8 引張り部材 8′ 第1部材 8′a 細長いロッド部 20′ 横断アーム 40 柔軟性結合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス ウンディン スウェーデン国 エス−184 00 エイケ ルスベルガ、セードラ スコグスルンダン 55

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電線の端部から絶縁体を剥ぎ取るため
    のプライアであって、 工具本体と、 工具本体の枢軸点に枢着された第1ハンドルを含む一対
    のハンドルと、 工具本体の枢軸点に枢着されかつその枢軸点から後方へ
    延びた作業伸延部を有する第1締付けジョーを含む一対
    の関節接合された締付けジョーと、 一対の締付けジョーの内側にその長手方向へ移動自在に
    配置され、各々がそれぞれ隣接する締付けジョーに向か
    って弾性的に押されている一対の関節接合された切断お
    よび剥取りジョーと、 一対の切断および剥取りジョーを担持して長手方向へ移
    動しかつ第1締付けジョーを駆動するための二部材集合
    体と、 2つの切断および剥取りジョーと、前方端部を有しかつ
    後方端部を有する尾端部に連続する細長いロッド部と、
    ロッド部から前記2つの端部の中間に側方へ突出する横
    断アーム部材と、2つの端部位置間に延び、少なくとも
    その円周部分に沿って弾性であり、そして前記各端部位
    置で切断および剥取りジョーの一つに担持する、前記前
    方端部に取り付けられる前向きに開放された円弧の形状
    の柔軟性結合部とから構成され、一つの単一な構成部材
    となるように全体をプラスチック材料により一体に作成
    された前記集合体の第1部材と、 枢着手段を設けられた第1端部と前記作業伸延部および
    前記横断アーム部材を駆動させるように適合された自由
    第2端部と有する枢動自在に枢着された駆動レバーを構
    成する前記集合体の第2部材とからなる剥取りプライ
    ア。
  2. 【請求項2】 駆動レバーは、架橋部によりぞれぞれの
    第1端部を結合された2つの離間した平行な軸部により
    構成され、前記枢着部材は、各軸部の第2端部で外方へ
    突出した枢軸スタンプにより構成され、駆動レバーは、
    一つの単一な構成部材となるようにプラスチック材料で
    枢軸スタンプと共に一体に作成されることを特徴とする
    請求項1記載のプライア。
  3. 【請求項3】 組み立てた後に、駆動レバーを弾性的に
    偏移するためにその自由端部が第1ハンドルを押すよう
    に、少なくとも一つの弾性の舌状部が軸部の自由端部を
    越えて突出し、駆動レバーは一つの単一な構成部材とな
    るようにプラスチック材料で舌状部と共に一体に作成さ
    れることを特徴とする請求項2記載のプライア。
  4. 【請求項4】 舌状部は前記架橋部から軸部の間に平行
    に突出しかつ少なくとも軸部の自由端部の領域で軸部相
    互の間隔よりも狭いことを特徴とする請求項3記載のプ
    ライア。
  5. 【請求項5】 案内溝が、組み立てた後に、共作動する
    エレメントに向かって回転されるその円周の少なくとも
    一部に沿って架橋部に設けられることを特徴とする請求
    項2記載のプライア。
  6. 【請求項6】 柔軟性結合部の弾性部分は、柔軟性結合
    部のロッド部に取り付けられない部分により形成される
    ことを特徴とする請求項1記載のプライア。
  7. 【請求項7】 柔軟性結合部の弾性部分は、受け部より
    も小さな断面積を有する部分により形成されることを特
    徴とする請求項1記載のプライア。
  8. 【請求項8】 横断アーム部材の自由端部は非回動型ロ
    ーラとして形付けられていることを特徴とする請求項1
    記載のプライア。
  9. 【請求項9】 横断アーム部材の自由端部は、非回動型
    ローラの周縁形状を有する弾性アームとして形付けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のプライア。
  10. 【請求項10】 尾端部には、第1部材を前方に偏移す
    るために工具本体でエレメントと隣接するための弾性の
    最後方部分が設けられることを特徴とする請求項1記載
    のプライア。
  11. 【請求項11】 ロッド部には工具本体に第1部材を案
    内するための案内部材が設けられることを特徴とする請
    求項1記載のプライア。
  12. 【請求項12】 工具本体の凹所に配置された切断部材
    を備えかつナイフ部材と刃のない逆隣接部材とから構成
    され、前記部材の一方は第1ハンドルの枢軸位置の前方
    で第1ハンドルの前方伸延部に配置され、そして他方の
    部材は前記凹所を制限する剛性アームに配置されること
    を特徴とする請求項1記載のプライア。
JP4139966A 1991-05-04 1992-05-01 剥取用プライア Expired - Lifetime JPH078094B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4114563.1 1991-05-04
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