JPH06189669A - 骨付き食肉切断における強制送り装置 - Google Patents
骨付き食肉切断における強制送り装置Info
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- JPH06189669A JPH06189669A JP13192891A JP13192891A JPH06189669A JP H06189669 A JPH06189669 A JP H06189669A JP 13192891 A JP13192891 A JP 13192891A JP 13192891 A JP13192891 A JP 13192891A JP H06189669 A JPH06189669 A JP H06189669A
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 title claims abstract description 29
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は手羽元等の骨付き食肉を骨に沿って
切断する際に、自動的に保持し、順次切断刃に送り切断
することによって作業効率を向上させることを目的とす
るものである。 【構成】 始端側搬送用ベルトコンベア−1によって搬
送された骨付き食肉は、始端側プ−リ−5と立ち上げ用
テ−パ−ロ−ル6によって立ち上げられ、歯形ベルト1
1、11’によって挟持されながら強制送り機構Aへと
搬送される。そして押圧用プ−リ−15、15の押圧に
より強制的に骨付き食肉の骨を、溝部14の位置になる
如く補正しながら切断刃13によって切断され、更にそ
のままの状態で挟持され、終端側搬送用ベルトコンベア
−4に開放されて終端へと搬送される機構とするもので
ある。
切断する際に、自動的に保持し、順次切断刃に送り切断
することによって作業効率を向上させることを目的とす
るものである。 【構成】 始端側搬送用ベルトコンベア−1によって搬
送された骨付き食肉は、始端側プ−リ−5と立ち上げ用
テ−パ−ロ−ル6によって立ち上げられ、歯形ベルト1
1、11’によって挟持されながら強制送り機構Aへと
搬送される。そして押圧用プ−リ−15、15の押圧に
より強制的に骨付き食肉の骨を、溝部14の位置になる
如く補正しながら切断刃13によって切断され、更にそ
のままの状態で挟持され、終端側搬送用ベルトコンベア
−4に開放されて終端へと搬送される機構とするもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手羽元等の骨付き食肉を
切断する際に、切断刃に対して骨に沿って切断できるよ
うに、強制的に送り込む装置に関するものである。
切断する際に、切断刃に対して骨に沿って切断できるよ
うに、強制的に送り込む装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在食肉の切断としては、図8に示すよ
うな食肉専用の切断装置が使用されている。この切断装
置は、帯状の切断刃aをプ−リ−b、b’間に連動し、
下部プ−リ−b’を駆動モ−タ−cによって駆動回転さ
せ、上記切断刃aを回転させる機構である。そこでテ−
ブルd上に、切断する肉塊を載せ、案内板eによって目
的の形に切断するものである。
うな食肉専用の切断装置が使用されている。この切断装
置は、帯状の切断刃aをプ−リ−b、b’間に連動し、
下部プ−リ−b’を駆動モ−タ−cによって駆動回転さ
せ、上記切断刃aを回転させる機構である。そこでテ−
ブルd上に、切断する肉塊を載せ、案内板eによって目
的の形に切断するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら上記機構の
切断装置では、ある程度の大きさの肉塊を切断する場合
には何ら支障なく行えるものであるが、例えば手羽元の
ように骨付きの食肉を食べ易くするために図9に示すよ
うに骨に沿って切断する場合、非常な手間と時間を要す
ることとなり、更に切断作業中に手先を傷つける等の事
故が考えられる。又食肉加工工場等のように大量に切断
を行う場合には、作業効率が悪くなるためにコスト高と
なり未だ実施されていないのが現状である。そこで本発
明では人手によらず自動的に骨に沿って切断が行えるよ
うに切断刃に強制的に案内する送り装置を提供すること
を目的するものである。
切断装置では、ある程度の大きさの肉塊を切断する場合
には何ら支障なく行えるものであるが、例えば手羽元の
ように骨付きの食肉を食べ易くするために図9に示すよ
うに骨に沿って切断する場合、非常な手間と時間を要す
ることとなり、更に切断作業中に手先を傷つける等の事
故が考えられる。又食肉加工工場等のように大量に切断
を行う場合には、作業効率が悪くなるためにコスト高と
なり未だ実施されていないのが現状である。そこで本発
明では人手によらず自動的に骨に沿って切断が行えるよ
うに切断刃に強制的に案内する送り装置を提供すること
を目的するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成の装置によって達成できる。即ちその要旨は食
肉用切断刃が上下方向に挿通可能な幅を有する溝部を架
設せしめ、該溝部の前,後方向に、始端側搬送用ベルト
コンベア−および終端側搬送用ベルトコンベア−をそれ
ぞれ設け、上記始端側搬送用ベルトコンベア−終端手前
に、始端側プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設せしめる
と共に、終端側搬送用ベルトコンベア−始端側に、終端
側プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設せしめ、上記それ
ぞれの始端側プ−リ−と終端側プ−リ−との間に、食肉
挟持用の歯形ベルトをそれぞれ対峙状に装着せしめ、更
に上記それぞれの歯形ベルトを始端から終端に向けて適
宜手段によって、同一方向へ駆動回動自在となし、一方
上記溝部長手方向両側下部に沿って、互いに歯合する一
対の押圧用歯車を複数個配設せしめ、該それぞれの一対
の押圧用歯車の上端で歯合する押圧用ラック部を、その
先端が上記溝部の中心線上において当接するように水平
状にそれぞれ横架せしめ、更にその先端手前の上面に、
一対の押圧用プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設せしめ
ると共に、上記押圧用ラック部をスプリング部材の付勢
力によって常に定位置になる如き機構としたことを特徴
とする骨付き食肉切断における強制送り装置である。更
に上記始端側プ−リ−の一側に立ち上げ用テ−パ−ロ−
ルを回転自在に立設せしめ、かつ始端側プ−リ−と同期
回転速度で回転する如き機構とすることによって偏平形
状の骨付き食肉を立ち上がらせて歯形ベルトによって挟
持させ、骨の切断を確実に行うものである。
如き構成の装置によって達成できる。即ちその要旨は食
肉用切断刃が上下方向に挿通可能な幅を有する溝部を架
設せしめ、該溝部の前,後方向に、始端側搬送用ベルト
コンベア−および終端側搬送用ベルトコンベア−をそれ
ぞれ設け、上記始端側搬送用ベルトコンベア−終端手前
に、始端側プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設せしめる
と共に、終端側搬送用ベルトコンベア−始端側に、終端
側プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設せしめ、上記それ
ぞれの始端側プ−リ−と終端側プ−リ−との間に、食肉
挟持用の歯形ベルトをそれぞれ対峙状に装着せしめ、更
に上記それぞれの歯形ベルトを始端から終端に向けて適
宜手段によって、同一方向へ駆動回動自在となし、一方
上記溝部長手方向両側下部に沿って、互いに歯合する一
対の押圧用歯車を複数個配設せしめ、該それぞれの一対
の押圧用歯車の上端で歯合する押圧用ラック部を、その
先端が上記溝部の中心線上において当接するように水平
状にそれぞれ横架せしめ、更にその先端手前の上面に、
一対の押圧用プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設せしめ
ると共に、上記押圧用ラック部をスプリング部材の付勢
力によって常に定位置になる如き機構としたことを特徴
とする骨付き食肉切断における強制送り装置である。更
に上記始端側プ−リ−の一側に立ち上げ用テ−パ−ロ−
ルを回転自在に立設せしめ、かつ始端側プ−リ−と同期
回転速度で回転する如き機構とすることによって偏平形
状の骨付き食肉を立ち上がらせて歯形ベルトによって挟
持させ、骨の切断を確実に行うものである。
【0005】
【作用】本発明装置では、図6に示すように始端側搬送
用ベルトコンベア−1によって搬送された骨付き食肉C
は、まず立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6間により立ち上げ
られた状態で、始端側プ−リ−5、5’間より歯形ベル
ト11、11’によって挟持しながら強制送り機構Aへ
と搬送される。次に図7に示すように、一対の押圧用プ
−リ−15、15間に歯形ベルト11、11’により強
制的に進入する骨付き食肉Cは、上記押圧用プ−リ−1
5、15の押圧により強制的に骨付き食肉Cを、溝部1
4位置になる如く補正する。即ち、図5に示すように上
記押圧用プ−リ−15、15下部に設けられる押圧用ラ
ック部17、17に歯合する押圧用歯車16、16が互
いに歯合することによって押圧用プ−リ−15、15の
互いの距離が一定に保持される為であり、それによって
上記骨付き食肉Cの骨を溝部14の中心線上に位置する
切断歯13によって切断され、更にそのままの状態でそ
れぞれの押圧用プ−リ−15、15によって挟持されな
がら終端側プ−リ−7、7’へ搬送され、終端側搬送用
ベルトコンベア−4上に開放されることで、上記骨付き
食肉Cは分断された状態で次の工程に搬送されることと
なる。
用ベルトコンベア−1によって搬送された骨付き食肉C
は、まず立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6間により立ち上げ
られた状態で、始端側プ−リ−5、5’間より歯形ベル
ト11、11’によって挟持しながら強制送り機構Aへ
と搬送される。次に図7に示すように、一対の押圧用プ
−リ−15、15間に歯形ベルト11、11’により強
制的に進入する骨付き食肉Cは、上記押圧用プ−リ−1
5、15の押圧により強制的に骨付き食肉Cを、溝部1
4位置になる如く補正する。即ち、図5に示すように上
記押圧用プ−リ−15、15下部に設けられる押圧用ラ
ック部17、17に歯合する押圧用歯車16、16が互
いに歯合することによって押圧用プ−リ−15、15の
互いの距離が一定に保持される為であり、それによって
上記骨付き食肉Cの骨を溝部14の中心線上に位置する
切断歯13によって切断され、更にそのままの状態でそ
れぞれの押圧用プ−リ−15、15によって挟持されな
がら終端側プ−リ−7、7’へ搬送され、終端側搬送用
ベルトコンベア−4上に開放されることで、上記骨付き
食肉Cは分断された状態で次の工程に搬送されることと
なる。
【0006】
【実施例】以下本発明の骨付き食肉切断における強制送
り装置を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述す
る。図1に示すのは本発明装置の平面説明図、図2は同
要部拡大説明図である。1は、プ−リ−2、2間にベル
ト3が渡設される始端側搬送用ベルトコンベア−であ
る。又4、は同様に2’、2’間にベルト3’が渡設さ
れる終端側搬送用ベルトコンベア−である。そして始端
側搬送用ベルトコンベア−1と終端側搬送用ベルトコン
ベア−4との間に強制送り機構Aを設置するものであ
る。この強制送り機構Aは、上記始端側搬送用ベルトコ
ンベア−1の終端手前の両側に、始端側プ−リ−5およ
び立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6が回転自在に立設される
と共に立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6の対面に始端側プ−
リ−5’が回転自在に立設されるものである。又上記終
端側搬送用ベルトコンベア−4の始端両側に、終端側プ
−リ−7、7’が回転自在に立設されるものである。
り装置を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述す
る。図1に示すのは本発明装置の平面説明図、図2は同
要部拡大説明図である。1は、プ−リ−2、2間にベル
ト3が渡設される始端側搬送用ベルトコンベア−であ
る。又4、は同様に2’、2’間にベルト3’が渡設さ
れる終端側搬送用ベルトコンベア−である。そして始端
側搬送用ベルトコンベア−1と終端側搬送用ベルトコン
ベア−4との間に強制送り機構Aを設置するものであ
る。この強制送り機構Aは、上記始端側搬送用ベルトコ
ンベア−1の終端手前の両側に、始端側プ−リ−5およ
び立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6が回転自在に立設される
と共に立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6の対面に始端側プ−
リ−5’が回転自在に立設されるものである。又上記終
端側搬送用ベルトコンベア−4の始端両側に、終端側プ
−リ−7、7’が回転自在に立設されるものである。
【0007】そこで上記終端側プ−リ−7、7’下端に
は、互いに歯合される伝動用歯車8、8’が装着され、
同伝動用歯車8’に駆動用歯車9が歯合され、更に同駆
動用歯車9に駆動モ−タ−10を連結し、上記終端側プ
−リ−7、7’を駆動回転させる機構とするものであ
る。そして上記始端側プ−リ−5と終端側プ−リ−7間
に、両面が凹凸形状とされる歯形ベルト11を渡設する
と共に、更に上記始端側プ−リ−5’と終端側プ−リ−
7’間に、同様の歯形ベルト11’を互いに対峙状とな
る如く渡設するものである。又始端側プ−リ−5と立ち
上げ用テ−パ−ロ−ル6とを伝動用チェ−ン12によっ
て連動する。従って上記駆動用歯車9のB矢印方向への
駆動回転により、上記歯形ベルト11、11’および立
ち上げ用テ−パ−ロ−ル6が同期速度で、その始端から
終端に向けて回動することとなる。又図3に示すよう
に、始端側プ−リ−5と立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6の
傾斜角度によって、図中想像線で示すように偏平形状で
始端側搬送用ベルトコンベア−1によって運ばれてきた
骨付き食肉Cは、立ち上がり乍ら歯形ベルト11、1
1’間に挟持されて切断刃13に向けて搬送される。
は、互いに歯合される伝動用歯車8、8’が装着され、
同伝動用歯車8’に駆動用歯車9が歯合され、更に同駆
動用歯車9に駆動モ−タ−10を連結し、上記終端側プ
−リ−7、7’を駆動回転させる機構とするものであ
る。そして上記始端側プ−リ−5と終端側プ−リ−7間
に、両面が凹凸形状とされる歯形ベルト11を渡設する
と共に、更に上記始端側プ−リ−5’と終端側プ−リ−
7’間に、同様の歯形ベルト11’を互いに対峙状とな
る如く渡設するものである。又始端側プ−リ−5と立ち
上げ用テ−パ−ロ−ル6とを伝動用チェ−ン12によっ
て連動する。従って上記駆動用歯車9のB矢印方向への
駆動回転により、上記歯形ベルト11、11’および立
ち上げ用テ−パ−ロ−ル6が同期速度で、その始端から
終端に向けて回動することとなる。又図3に示すよう
に、始端側プ−リ−5と立ち上げ用テ−パ−ロ−ル6の
傾斜角度によって、図中想像線で示すように偏平形状で
始端側搬送用ベルトコンベア−1によって運ばれてきた
骨付き食肉Cは、立ち上がり乍ら歯形ベルト11、1
1’間に挟持されて切断刃13に向けて搬送される。
【0008】更に図4に示すように、終端側プ−リ−
7、7’と始端側プ−リ−5、5’との間の略中央に、
食肉用切断刃13が支障無く挿通可能な幅を有する溝部
14を、上記歯形ベルト11、11’の下端位置に架設
するものである。そして上記溝部14を挟んで、歯形ベ
ルト11、11’との間隔を常に保持する為の、一対の
押圧用プ−リ−15、15を、その前後方向に複数個
(本実施例では4個)立設するものである。この一対の
押圧用プ−リ−15、15は、図5に示すように、溝部
14下部にて互いに歯合する一対の押圧用歯車16、1
6の上端に、下面が上記押圧用歯車16、16に歯合す
る押圧用ラック部17、17の上面に回転自在に立設さ
れ、更に上記押圧用ラック部17、17は、その先端が
上記溝部14の中心線上に当接する状態を維持するよう
に、押圧用ラック部17、17の基端に設けられる収納
筒部18、18によって水平状に架設されるものであ
る。この収納筒部18、18の開口縁と上記押圧用ラッ
ク部17、17の中途部に外嵌される係止用環状部1
9、19との間にスプリング部材20、20が装着さ
れ、スプリング部材20、20の付勢力によって、常時
押圧用ラック部17、17の先端を溝部14の中心線上
で当接させるような機構とされるものである。従って上
記押圧用プ−リ−15、15が押し拡げられる場合に
は、押圧用歯車16、16が互いに歯合している為に、
スプリング部材20、20の付勢力に抗しながら同じ間
隔で、左右に開閉することとなる。
7、7’と始端側プ−リ−5、5’との間の略中央に、
食肉用切断刃13が支障無く挿通可能な幅を有する溝部
14を、上記歯形ベルト11、11’の下端位置に架設
するものである。そして上記溝部14を挟んで、歯形ベ
ルト11、11’との間隔を常に保持する為の、一対の
押圧用プ−リ−15、15を、その前後方向に複数個
(本実施例では4個)立設するものである。この一対の
押圧用プ−リ−15、15は、図5に示すように、溝部
14下部にて互いに歯合する一対の押圧用歯車16、1
6の上端に、下面が上記押圧用歯車16、16に歯合す
る押圧用ラック部17、17の上面に回転自在に立設さ
れ、更に上記押圧用ラック部17、17は、その先端が
上記溝部14の中心線上に当接する状態を維持するよう
に、押圧用ラック部17、17の基端に設けられる収納
筒部18、18によって水平状に架設されるものであ
る。この収納筒部18、18の開口縁と上記押圧用ラッ
ク部17、17の中途部に外嵌される係止用環状部1
9、19との間にスプリング部材20、20が装着さ
れ、スプリング部材20、20の付勢力によって、常時
押圧用ラック部17、17の先端を溝部14の中心線上
で当接させるような機構とされるものである。従って上
記押圧用プ−リ−15、15が押し拡げられる場合に
は、押圧用歯車16、16が互いに歯合している為に、
スプリング部材20、20の付勢力に抗しながら同じ間
隔で、左右に開閉することとなる。
【0009】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明装置では、骨
付き食肉を自動的に搬送し、強制送り機構に挿入する前
に、偏平状の骨付き食肉を立ち上がらせて、骨の長手方
向中心部分を切断歯によって切断するものである。従っ
て全く人手によらず骨付き食肉の切断が行えると共に、
順次骨付き食肉の供給により短時間大量の切断が行え、
非常に作業効率が高まるものである。
付き食肉を自動的に搬送し、強制送り機構に挿入する前
に、偏平状の骨付き食肉を立ち上がらせて、骨の長手方
向中心部分を切断歯によって切断するものである。従っ
て全く人手によらず骨付き食肉の切断が行えると共に、
順次骨付き食肉の供給により短時間大量の切断が行え、
非常に作業効率が高まるものである。
【0010】
【図1】本発明装置の一部省略平面説明図である。
【図2】本発明装置の要部拡大平面説明図である。
【図3】本発明装置の立ち上がり用テ−パ−ロ−ルの形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図4】本発明装置の強制送り機構の要部拡大平面説明
図である。
図である。
【図5】本発明装置の強制送り機構の要部拡大側面図で
ある。
ある。
【図6】本発明装置における搬送状態を示す一部省略説
明図である。
明図である。
【図7】本発明装置における骨付き食肉の強制送り状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】食肉用切断装置の機構を示す斜視図である。
【図9】骨付き食肉を骨に沿って切断した状態を示す説
明図である。
明図である。
A 強制送り機構 1 始端側搬送用ベルトコンベア− 4 終端側搬送用ベルトコンベア− 5、5’始端側プ−リ− 6 立ち上げ用テ−パ−ロ−ル 7、7’終端側プ−リ− 11、11’歯形ベルト 14 溝部 15 押圧用プ−リ− 16 押圧用歯車 17 押圧用ラック
Claims (2)
- 【請求項1】 食肉用切断刃が上下方向に挿通可能な幅
を有する溝部を架設せしめ、該溝部の前,後方向に、始
端側搬送用ベルトコンベア−および終端側搬送用ベルト
コンベア−をそれぞれ設け、上記始端側搬送用ベルトコ
ンベア−終端手前に、始端側プ−リ−をそれぞれ回転自
在に立設せしめると共に、終端側搬送用ベルトコンベア
−始端側に、終端側プ−リ−をそれぞれ回転自在に立設
せしめ、上記それぞれの始端側プ−リ−と終端側プ−リ
−との間に、食肉挟持用の歯形ベルトをそれぞれ対峙状
に装着せしめ、更に上記それぞれの歯形ベルトを始端か
ら終端に向けて適宜手段によって、同一方向へ駆動回動
自在となし、一方上記溝部長手方向両側下部に沿って、
互いに歯合する一対の押圧用歯車を複数個配設せしめ、
該それぞれの一対の押圧用歯車の上端で歯合する押圧用
ラック部を、その先端が上記溝部の中心線上において当
接するように水平状にそれぞれ横架せしめ、更にその先
端手前の上面に、一対の押圧用プ−リ−をそれぞれ回転
自在に立設せしめると共に、上記押圧用ラック部をスプ
リング部材の付勢力によって常に定位置になる如き機構
としたことを特徴とする骨付き食肉切断における強制送
り装置。 - 【請求項2】 上記一方の始端側プ−リ−の投入側に立
ち上げ用テ−パ−ロ−ルを回転自在に立設せしめ、かつ
始端側プ−リ−と同期回転速度で回転する如き機構とし
たことを特徴とする請求項1記載の骨付き食肉切断にお
ける強制送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13192891A JPH06189669A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 骨付き食肉切断における強制送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13192891A JPH06189669A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 骨付き食肉切断における強制送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189669A true JPH06189669A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=15069486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13192891A Pending JPH06189669A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 骨付き食肉切断における強制送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100889510B1 (ko) * | 2008-10-02 | 2009-03-19 | 황위동 | 통닭 절단기 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP13192891A patent/JPH06189669A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100889510B1 (ko) * | 2008-10-02 | 2009-03-19 | 황위동 | 통닭 절단기 |
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