JPH06189714A - 塩、酸またはこれら双方の添加による卵黄中のコレステロール減少法 - Google Patents
塩、酸またはこれら双方の添加による卵黄中のコレステロール減少法Info
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- JPH06189714A JPH06189714A JP5032118A JP3211893A JPH06189714A JP H06189714 A JPH06189714 A JP H06189714A JP 5032118 A JP5032118 A JP 5032118A JP 3211893 A JP3211893 A JP 3211893A JP H06189714 A JPH06189714 A JP H06189714A
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- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L15/00—Egg products; Preparation or treatment thereof
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- A23L5/00—Preparation or treatment of foods or foodstuffs, in general; Food or foodstuffs obtained thereby; Materials therefor
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- A23L5/23—Removal of unwanted matter, e.g. deodorisation or detoxification by extraction with solvents
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- A23V—INDEXING SCHEME RELATING TO FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES AND LACTIC OR PROPIONIC ACID BACTERIA USED IN FOODSTUFFS OR FOOD PREPARATION
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】卵黄の好ましい機能や特性を損なうことなく、
コレステロールを除去する方法を提供すること。 【構成】食品級酸、塩、水、油および卵黄を混合して混
合物を生成し(該混合物は、非塩処理卵黄重量に基づい
て約2.4:1〜約1:1の範囲の油対卵黄比率および
約0.30:0.14:0.003〜約0.70:0.
45:0.056の範囲の水:塩:食品級酸比率を有す
る)、該混合物を剪断し且つ遠心分離して第一流および
第二流に分離する(第一流は、卵黄、塩、食品級酸およ
び水を含み且つ第二流は油およびコレステロールを含
む)ことを特徴とする卵黄からコレステロールを除去す
る方法。
コレステロールを除去する方法を提供すること。 【構成】食品級酸、塩、水、油および卵黄を混合して混
合物を生成し(該混合物は、非塩処理卵黄重量に基づい
て約2.4:1〜約1:1の範囲の油対卵黄比率および
約0.30:0.14:0.003〜約0.70:0.
45:0.056の範囲の水:塩:食品級酸比率を有す
る)、該混合物を剪断し且つ遠心分離して第一流および
第二流に分離する(第一流は、卵黄、塩、食品級酸およ
び水を含み且つ第二流は油およびコレステロールを含
む)ことを特徴とする卵黄からコレステロールを除去す
る方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品級酸か若しくは塩
または双方、水および油を卵黄と一緒に、非塩処理卵黄
重量に基づいて油対卵黄が約2.4:1〜約1:1およ
び水:塩:食品級酸が約0.30:0.14:0.00
3〜約0.70:0.45:0.056の比率で混合す
ることによって卵黄を脱コレステロールする方法に関す
る。
または双方、水および油を卵黄と一緒に、非塩処理卵黄
重量に基づいて油対卵黄が約2.4:1〜約1:1およ
び水:塩:食品級酸が約0.30:0.14:0.00
3〜約0.70:0.45:0.056の比率で混合す
ることによって卵黄を脱コレステロールする方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】卵は栄養に富むが、コレステロールも極
めて高い。コレステロール含量は卵黄重量の約1.4%
である。更に、卵黄重量の約3分の1は脂肪である。脂
肪酸分析によると、平均的卵黄の脂肪含量は、飽和脂肪
(主としてパルミチン酸およびステアリン酸)35.4
パーセント、モノ不飽和脂肪(オレイン酸)49.1パ
ーセントおよびポリ不飽和脂肪(リノール酸)15.5
パーセントであることが示される。したがって、ポリ不
飽和脂肪の飽和脂肪に対する比率は1〜2未満であり、
このバランスは望ましくない。
めて高い。コレステロール含量は卵黄重量の約1.4%
である。更に、卵黄重量の約3分の1は脂肪である。脂
肪酸分析によると、平均的卵黄の脂肪含量は、飽和脂肪
(主としてパルミチン酸およびステアリン酸)35.4
パーセント、モノ不飽和脂肪(オレイン酸)49.1パ
ーセントおよびポリ不飽和脂肪(リノール酸)15.5
パーセントであることが示される。したがって、ポリ不
飽和脂肪の飽和脂肪に対する比率は1〜2未満であり、
このバランスは望ましくない。
【0003】卵黄並びに卵黄含有食品からコレステロー
ルを除去すること対してかなりの研究が行われてきた。
卵黄からコレステロールを除去する様々な方法が試みら
れた。一つの方法は、酵素によってコレステロールを酸
化し且つ分解する微生物を用いるが[日本特許第60−
18375号明細書]、この方法は、望ましくないこと
があるコレステロール酸化生成物を生じる。有機溶媒も
コレステロールを抽出するのに用いられたが[JP第4
8/44458号明細書、米国特許第4,104,28
6号明細書、同第3,881,034号明細書、同第
3,563,765号明細書、同第4,234,619
号明細書およびトカルスカ(Tokarska)ら、C
an.Inst.Food Sci.Tech.J.1
8:256〜258(1985)]、このような方法は
実質的な部分のトリグリセリド油を除去し、そして溶媒
を除去する重要な処理工程を必要とすることがある。超
臨界的二酸化炭素を溶媒として用いたとしても、トリグ
リセリドに関するコレステロールの選択性は制限される
ことがある[Prepared Foods,157:
186(1988);JP第59/135847号明細
書]。
ルを除去すること対してかなりの研究が行われてきた。
卵黄からコレステロールを除去する様々な方法が試みら
れた。一つの方法は、酵素によってコレステロールを酸
化し且つ分解する微生物を用いるが[日本特許第60−
18375号明細書]、この方法は、望ましくないこと
があるコレステロール酸化生成物を生じる。有機溶媒も
コレステロールを抽出するのに用いられたが[JP第4
8/44458号明細書、米国特許第4,104,28
6号明細書、同第3,881,034号明細書、同第
3,563,765号明細書、同第4,234,619
号明細書およびトカルスカ(Tokarska)ら、C
an.Inst.Food Sci.Tech.J.1
8:256〜258(1985)]、このような方法は
実質的な部分のトリグリセリド油を除去し、そして溶媒
を除去する重要な処理工程を必要とすることがある。超
臨界的二酸化炭素を溶媒として用いたとしても、トリグ
リセリドに関するコレステロールの選択性は制限される
ことがある[Prepared Foods,157:
186(1988);JP第59/135847号明細
書]。
【0004】米国特許第4,804,555号明細書
に、魚油についての同時の脱臭およびコレステロール量
減少の方法が開示されている。魚油を脱気し、蒸気と混
合し、加熱し、フラッシュ気化させ、向流蒸気で薄膜ス
トリップし、そして冷却する。米国特許第2,234,
619号明細書に、卵を脱水し、無水条件下において液
体ジメチルエーテルでコレステロールを抽出し、そして
減圧下において低温で処理することによってジメチルエ
ーテルを除去することによる卵からコレステロールを除
去する方法が開示されている。米国特許第4,104,
286号明細書に、エタノールによる抽出、水性エタノ
ール性アルカリ金属水酸化物中でのケン化並びに炭化水
素およびメタノールによる濃縮および精製による卵から
のコレステロールの単離が記載されている。米国特許第
4,393,044号明細書に、化粧品または軟膏用の
油相材料または基材として用いるためのステロイドエス
テルの生成が記載されている。
に、魚油についての同時の脱臭およびコレステロール量
減少の方法が開示されている。魚油を脱気し、蒸気と混
合し、加熱し、フラッシュ気化させ、向流蒸気で薄膜ス
トリップし、そして冷却する。米国特許第2,234,
619号明細書に、卵を脱水し、無水条件下において液
体ジメチルエーテルでコレステロールを抽出し、そして
減圧下において低温で処理することによってジメチルエ
ーテルを除去することによる卵からコレステロールを除
去する方法が開示されている。米国特許第4,104,
286号明細書に、エタノールによる抽出、水性エタノ
ール性アルカリ金属水酸化物中でのケン化並びに炭化水
素およびメタノールによる濃縮および精製による卵から
のコレステロールの単離が記載されている。米国特許第
4,393,044号明細書に、化粧品または軟膏用の
油相材料または基材として用いるためのステロイドエス
テルの生成が記載されている。
【0005】米国特許第3,717,414号明細書お
よび同第4,103,040号明細書に記載されたよう
に、食用植物性油も卵黄からコレステロールを抽出する
のに用いられてきた。しかしながら、植物性油を用いて
卵黄からコレステロールを除去するこのような抽出は、
使用済み油の廃棄流を生じる。これを経済的な方法にす
るためには、この使用済み油を廃棄するよりもむしろ再
生するための方法を更に開発する必要がある。
よび同第4,103,040号明細書に記載されたよう
に、食用植物性油も卵黄からコレステロールを抽出する
のに用いられてきた。しかしながら、植物性油を用いて
卵黄からコレステロールを除去するこのような抽出は、
使用済み油の廃棄流を生じる。これを経済的な方法にす
るためには、この使用済み油を廃棄するよりもむしろ再
生するための方法を更に開発する必要がある。
【0006】卵からコレステロールを抽出するもう一つ
の方法は、米国特許第4,333,959号明細書に開
示されている。コレステロールは、卵黄に酸を加えて卵
黄のpHを低下させた後、その卵黄を、3:5の油対卵
黄比率での食用油で処理して分散液を生成することによ
って卵黄から除去される。分散液を遠心分離して卵黄相
および油相を生成する。この方法は、コレステロールを
抽出するのに必要な油の量を減少させるという問題を軽
減しない。したがって、コレステロールを抽出するのに
かなりの量の油をなお必要とし、それによってコレステ
ロールを含む油を再生しなければならないという問題を
生じさせる。
の方法は、米国特許第4,333,959号明細書に開
示されている。コレステロールは、卵黄に酸を加えて卵
黄のpHを低下させた後、その卵黄を、3:5の油対卵
黄比率での食用油で処理して分散液を生成することによ
って卵黄から除去される。分散液を遠心分離して卵黄相
および油相を生成する。この方法は、コレステロールを
抽出するのに必要な油の量を減少させるという問題を軽
減しない。したがって、コレステロールを抽出するのに
かなりの量の油をなお必要とし、それによってコレステ
ロールを含む油を再生しなければならないという問題を
生じさせる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて本発明の
前に、油の量を減少させる制限要因は、エマルジョンが
生成されたということであった。例えば、油対卵黄の比
率が2:1であった場合でも、抽出混合物を剪断する際
に水中油エマルジョンが観察された。したがって、水中
油エマルジョンの生成を制限し、同時に、抽出に必要な
油の量を減少させることは極めて望ましいであろう。更
に、卵黄製品の望ましい機能特性を有し(例えば、タン
パク質およびリン脂質)、同時に、コレステロール量を
減少し、ポリ不飽和脂肪対飽和脂肪比率を増加し、同時
に、かなりの量のコレステロールを除去するのに必要な
油の量を減少する卵製品を提供することは望ましいであ
ろう。更に、これと同時に、調理されること等によって
十分なテキスチャーを生じる天然卵の機能性、外観およ
び味を保持することが望ましいであろう。
前に、油の量を減少させる制限要因は、エマルジョンが
生成されたということであった。例えば、油対卵黄の比
率が2:1であった場合でも、抽出混合物を剪断する際
に水中油エマルジョンが観察された。したがって、水中
油エマルジョンの生成を制限し、同時に、抽出に必要な
油の量を減少させることは極めて望ましいであろう。更
に、卵黄製品の望ましい機能特性を有し(例えば、タン
パク質およびリン脂質)、同時に、コレステロール量を
減少し、ポリ不飽和脂肪対飽和脂肪比率を増加し、同時
に、かなりの量のコレステロールを除去するのに必要な
油の量を減少する卵製品を提供することは望ましいであ
ろう。更に、これと同時に、調理されること等によって
十分なテキスチャーを生じる天然卵の機能性、外観およ
び味を保持することが望ましいであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、概し
て、食品級酸か若しくは塩または双方、水および油を卵
黄と一緒に特定の比率で混合して混合物を生成すること
によって卵黄からコレステロールを除去することを含
む。混合物を剪断し且つ遠心分離して混合物を第一流お
よび第二流に分離し、そこにおいて該第一流は卵黄およ
び水を含み且つ該第二流はコレステロールおよび油を含
む。この剪断の際に、コレステロールは卵黄の脂肪から
油相へと抽出される。これについての経済的可能性は、
基本的には抽出に必要とされる油の量を減少させる能力
に依存している。
て、食品級酸か若しくは塩または双方、水および油を卵
黄と一緒に特定の比率で混合して混合物を生成すること
によって卵黄からコレステロールを除去することを含
む。混合物を剪断し且つ遠心分離して混合物を第一流お
よび第二流に分離し、そこにおいて該第一流は卵黄およ
び水を含み且つ該第二流はコレステロールおよび油を含
む。この剪断の際に、コレステロールは卵黄の脂肪から
油相へと抽出される。これについての経済的可能性は、
基本的には抽出に必要とされる油の量を減少させる能力
に依存している。
【0009】油対卵黄の比率は約2.4:1〜約1:1
である。食品級酸および塩を両方とも用いる場合の成分
の比率は、非塩処理卵黄重量に基づいて、油対卵黄が約
2.4:1〜約1:1であり、水:塩:食品級酸が約
0.30:0.14:0.003〜約0.70:0.4
5:0.056であり、好ましくは、水:塩:食品級酸
が約0.35:0.19:0.004〜約0.60:
0.29:0.011の比率である。食品級酸を用いな
い場合、油対卵黄比率は約2.4:1〜約1:1のまま
であり、そして水:塩の比率は水:塩が約0.30:
0.14〜約0.70:0.40である。食品級酸のみ
を用いる場合、油対卵黄の比率は約2.4:1〜約1:
1であり、そして水:食品級酸の比率は約0.30:
0.003〜約0.70:0.033である。抽出され
たコレステロールの量は、概して、卵黄中のコレステロ
ールの重量%に基づいて約70〜約80%である。
である。食品級酸および塩を両方とも用いる場合の成分
の比率は、非塩処理卵黄重量に基づいて、油対卵黄が約
2.4:1〜約1:1であり、水:塩:食品級酸が約
0.30:0.14:0.003〜約0.70:0.4
5:0.056であり、好ましくは、水:塩:食品級酸
が約0.35:0.19:0.004〜約0.60:
0.29:0.011の比率である。食品級酸を用いな
い場合、油対卵黄比率は約2.4:1〜約1:1のまま
であり、そして水:塩の比率は水:塩が約0.30:
0.14〜約0.70:0.40である。食品級酸のみ
を用いる場合、油対卵黄の比率は約2.4:1〜約1:
1であり、そして水:食品級酸の比率は約0.30:
0.003〜約0.70:0.033である。抽出され
たコレステロールの量は、概して、卵黄中のコレステロ
ールの重量%に基づいて約70〜約80%である。
【0010】典型的に、油の量を減少させるためには、
食品級酸若しくは塩または双方を水および油と混合して
配合物を生成する。この配合物を卵黄と混合して混合物
を生成する。或いは、塩を卵黄と混合することができ
る。酸は、配合物を卵黄に加える時に水中油エマルジョ
ンを生じさせないように加えられる。混合物が酸を含ん
でいる場合、水中油エマルジョンは生成しないと考えら
れるが、それは、それらをミキサーによって一層小型の
粒子に剪断する際に、塩および/または酸は油滴の急速
な凝集を促進するという理由による。水中油エマルジョ
ンが生成される場合、それを分離することは極めて難し
くまたはほとんど不可能である。エマルジョンの生成
は、コレステロールの抽出を有意に阻害すると考えられ
る。
食品級酸若しくは塩または双方を水および油と混合して
配合物を生成する。この配合物を卵黄と混合して混合物
を生成する。或いは、塩を卵黄と混合することができ
る。酸は、配合物を卵黄に加える時に水中油エマルジョ
ンを生じさせないように加えられる。混合物が酸を含ん
でいる場合、水中油エマルジョンは生成しないと考えら
れるが、それは、それらをミキサーによって一層小型の
粒子に剪断する際に、塩および/または酸は油滴の急速
な凝集を促進するという理由による。水中油エマルジョ
ンが生成される場合、それを分離することは極めて難し
くまたはほとんど不可能である。エマルジョンの生成
は、コレステロールの抽出を有意に阻害すると考えられ
る。
【0011】したがって、本発明の実施により、卵黄の
水分含量を増加させることによって卵黄からコレステロ
ールを抽出するのに必要な油の量を実質的に減少させる
ことは可能であり、しかも水中油エマルジョンも避けら
れる。油の量が、典型的に約30〜約62%に減少する
としても、抽出されるコレステロールの量は約70〜約
80%である。この油の減少は、かなり経済的な節約と
なる。従来の方法よりも少量の油を用いるので、本発明
より以前に経験された一層高い製造費用を消費者が無益
に負担することなく大規模な商業用途が現在可能であ
る。
水分含量を増加させることによって卵黄からコレステロ
ールを抽出するのに必要な油の量を実質的に減少させる
ことは可能であり、しかも水中油エマルジョンも避けら
れる。油の量が、典型的に約30〜約62%に減少する
としても、抽出されるコレステロールの量は約70〜約
80%である。この油の減少は、かなり経済的な節約と
なる。従来の方法よりも少量の油を用いるので、本発明
より以前に経験された一層高い製造費用を消費者が無益
に負担することなく大規模な商業用途が現在可能であ
る。
【0012】概して、方法は、食品級酸若しくは塩また
は双方を、水、油および卵黄と混合することによって卵
黄からコレステロールを除去することを含む。それらの
成分は、食品級酸を用いる場合、食品級酸を最初に油と
混合する限り、いずれの順序でも混合することができる
しまたは食品級酸を水および/または塩と混合した後に
油と混合して配合物を生成することができる。その配合
物を卵黄に加えて混合物を生成する。好ましくは、食品
級酸を水および塩と混合した後、予熱した油と混合して
配合物を生成する。卵黄をその配合物に加える。食品級
酸を用いない場合、塩水を生成し且つその塩水を卵黄と
混合して配合物を生成し、そしてこの配合物を予熱した
油に加えて混合物を生成することによって成分を混合す
ることが好ましい。当然ながら、成分は、食品級酸を直
接卵黄に加えない限り、いずれの順序でも混合すること
ができる。混合物を剪断し且つ遠心分離して混合物を第
一流および第二流に分離し、そこにおいて第一流は卵黄
および水を含み且つ第二流はコレステロールおよび油を
含む。第一流中において、水は蒸発除去することができ
るしまたはその流れを濃厚卵白と混合することができ
る。得られた製品は天然の卵黄とほぼ同一の水分濃度を
有する卵黄製品であるかまたは、卵黄を濃厚卵白と混合
する場合、得られた製品は全卵と実質的に同一であると
考えられる。前記に記載した方法の変法は、塩を水に対
する代わりに卵黄または油に対して加えることである
が、食品級酸を塩と一緒にまたは塩不含で用いる場合、
それを卵黄と接触させる前に油に加えるべきである。
は双方を、水、油および卵黄と混合することによって卵
黄からコレステロールを除去することを含む。それらの
成分は、食品級酸を用いる場合、食品級酸を最初に油と
混合する限り、いずれの順序でも混合することができる
しまたは食品級酸を水および/または塩と混合した後に
油と混合して配合物を生成することができる。その配合
物を卵黄に加えて混合物を生成する。好ましくは、食品
級酸を水および塩と混合した後、予熱した油と混合して
配合物を生成する。卵黄をその配合物に加える。食品級
酸を用いない場合、塩水を生成し且つその塩水を卵黄と
混合して配合物を生成し、そしてこの配合物を予熱した
油に加えて混合物を生成することによって成分を混合す
ることが好ましい。当然ながら、成分は、食品級酸を直
接卵黄に加えない限り、いずれの順序でも混合すること
ができる。混合物を剪断し且つ遠心分離して混合物を第
一流および第二流に分離し、そこにおいて第一流は卵黄
および水を含み且つ第二流はコレステロールおよび油を
含む。第一流中において、水は蒸発除去することができ
るしまたはその流れを濃厚卵白と混合することができ
る。得られた製品は天然の卵黄とほぼ同一の水分濃度を
有する卵黄製品であるかまたは、卵黄を濃厚卵白と混合
する場合、得られた製品は全卵と実質的に同一であると
考えられる。前記に記載した方法の変法は、塩を水に対
する代わりに卵黄または油に対して加えることである
が、食品級酸を塩と一緒にまたは塩不含で用いる場合、
それを卵黄と接触させる前に油に加えるべきである。
【0013】本発明は、新鮮な卵を処理することに制限
されない。したがって、冷凍卵、塩処理卵黄および乾燥
卵黄も本明細書中に開示した技法を用いて脱コレステロ
ールすることができる。乾燥卵黄を処理する場合、それ
らを処理する前に水和させなければならない。典型的に
は、乾燥卵黄を約50%〜約52%の水で水和させる。
「卵黄」とは、卵黄が少量の塩を含むことを意味する。
卵黄の塩処理形態を用いるのが好ましい。典型的に、卵
黄は、卵黄の重量%に基づいて約8〜約10%の塩を含
む。本明細書中の比率で加えられ且つ規定された塩は、
卵黄中に含まれる塩の他に加えられている。しかしなが
ら、本発明は塩処理卵黄に制限されない。天然卵黄も処
理することができるが、混合物に加えられる塩の量は調
整すべきである。更に、天然卵黄は低百分率の水を含み
且つ典型的に「湿潤卵黄」と称されることに留意すべき
である。混合物を製造するのに加えられ且つ用いられた
水の量は、卵黄の天然水分含量の他に加えられている。
されない。したがって、冷凍卵、塩処理卵黄および乾燥
卵黄も本明細書中に開示した技法を用いて脱コレステロ
ールすることができる。乾燥卵黄を処理する場合、それ
らを処理する前に水和させなければならない。典型的に
は、乾燥卵黄を約50%〜約52%の水で水和させる。
「卵黄」とは、卵黄が少量の塩を含むことを意味する。
卵黄の塩処理形態を用いるのが好ましい。典型的に、卵
黄は、卵黄の重量%に基づいて約8〜約10%の塩を含
む。本明細書中の比率で加えられ且つ規定された塩は、
卵黄中に含まれる塩の他に加えられている。しかしなが
ら、本発明は塩処理卵黄に制限されない。天然卵黄も処
理することができるが、混合物に加えられる塩の量は調
整すべきである。更に、天然卵黄は低百分率の水を含み
且つ典型的に「湿潤卵黄」と称されることに留意すべき
である。混合物を製造するのに加えられ且つ用いられた
水の量は、卵黄の天然水分含量の他に加えられている。
【0014】綿実油、ラード、パーム油、牛脂、バター
脂肪、ココナツ油等のような油をいずれも用いることが
でき、特に興味深い油はコレステロールの低い油であ
る。ポリ不飽和脂肪が高い植物性油はコレステロールが
低いので、それらが最も興味深い。典型的な植物性油と
しては下記、すなわち、ベニバナ油、コーン油、ヒマワ
リ油、ダイズ油、カノーラ(canola)油、オリー
ブ油、ピーナツ油等を挙げることができる。更に、これ
らの油の配合物を用いることもできる。最も好ましく
は、ベニバナ油またはダイズ油を本明細書中において用
いる。
脂肪、ココナツ油等のような油をいずれも用いることが
でき、特に興味深い油はコレステロールの低い油であ
る。ポリ不飽和脂肪が高い植物性油はコレステロールが
低いので、それらが最も興味深い。典型的な植物性油と
しては下記、すなわち、ベニバナ油、コーン油、ヒマワ
リ油、ダイズ油、カノーラ(canola)油、オリー
ブ油、ピーナツ油等を挙げることができる。更に、これ
らの油の配合物を用いることもできる。最も好ましく
は、ベニバナ油またはダイズ油を本明細書中において用
いる。
【0015】食品級酸は、その酸のpHが約2〜約6.
8である限りいずれも用いることができる。典型的な食
品級酸としては、制限されないが、酢酸、リン酸、アス
コルビン酸等を挙げることができる。更に好ましくは、
食品級酸は酢酸である。食品級酸および塩双方を、油を
加える前に水と最初に混合するのが最も好ましい。
8である限りいずれも用いることができる。典型的な食
品級酸としては、制限されないが、酢酸、リン酸、アス
コルビン酸等を挙げることができる。更に好ましくは、
食品級酸は酢酸である。食品級酸および塩双方を、油を
加える前に水と最初に混合するのが最も好ましい。
【0016】食品級酸および塩を用いる場合、油対卵黄
の比率は約2.4:1〜約1:1である。水:塩:食品
級酸の比率は約0.30:0.14:0.003〜約
0.70:0.45:0.056である。好ましくは、
その比率は水:塩:食品級酸が約0.35:0.19:
0.004〜約0.60:0.29:0.011であ
る。本明細書中の重量比は、特に断らない限り非塩処理
卵黄の重量に基づく。食品級酸を用いない場合、油対卵
黄の比率は約2.4:1〜約1:1のままであるが、
水:塩の比率は約0.30:0.14〜約0.70:
0.40であり、好ましくは、水:塩が約0.35:
0.19〜約0.60:0.29である。典型的には、
加えられる塩の量は、卵黄/水/塩/基準で5%〜約2
5%である。好ましくは、油対卵黄比1:1での加えら
れる塩の量は約5%である。塩を用いない場合、油対卵
黄の比率は約2.4:1〜約1:1のままであるが、水
対食品級酸の比率は、水:食品級酸が約0.30:0.
003〜約0.70:0.033、好ましくは、約0.
35:0.004〜約0.60:0.011である。塩
を用いる場合、食品級酸の量は、塩/水/卵黄/酸基準
で0.3%〜約2.5%である。
の比率は約2.4:1〜約1:1である。水:塩:食品
級酸の比率は約0.30:0.14:0.003〜約
0.70:0.45:0.056である。好ましくは、
その比率は水:塩:食品級酸が約0.35:0.19:
0.004〜約0.60:0.29:0.011であ
る。本明細書中の重量比は、特に断らない限り非塩処理
卵黄の重量に基づく。食品級酸を用いない場合、油対卵
黄の比率は約2.4:1〜約1:1のままであるが、
水:塩の比率は約0.30:0.14〜約0.70:
0.40であり、好ましくは、水:塩が約0.35:
0.19〜約0.60:0.29である。典型的には、
加えられる塩の量は、卵黄/水/塩/基準で5%〜約2
5%である。好ましくは、油対卵黄比1:1での加えら
れる塩の量は約5%である。塩を用いない場合、油対卵
黄の比率は約2.4:1〜約1:1のままであるが、水
対食品級酸の比率は、水:食品級酸が約0.30:0.
003〜約0.70:0.033、好ましくは、約0.
35:0.004〜約0.60:0.011である。塩
を用いる場合、食品級酸の量は、塩/水/卵黄/酸基準
で0.3%〜約2.5%である。
【0017】食品級酸を用いる場合、混合物のpHは約
5.1〜約6.4、更に好ましくは、そのpHは約6.
0〜約6.4である。塩も存在する場合、そのpHは約
5.5〜約6.6、好ましくは、約6〜約6.6であ
る。
5.1〜約6.4、更に好ましくは、そのpHは約6.
0〜約6.4である。塩も存在する場合、そのpHは約
5.5〜約6.6、好ましくは、約6〜約6.6であ
る。
【0018】配合物を生成する前に、油を約125°F
〜約155°F、更に好ましくは、約135°F〜約1
50°F、そして最も好ましくは、約140°F〜約1
45°Fの温度まで予熱するのが好ましい。好ましく
は、水を食品級酸か若しくは塩または双方と混合した後
に、予熱した油に加えて配合物を生成する。一般的に
は、食品級酸を直接卵黄に加えるべきではないというこ
とを除いて、任意の順序で成分を混合することができ
る。
〜約155°F、更に好ましくは、約135°F〜約1
50°F、そして最も好ましくは、約140°F〜約1
45°Fの温度まで予熱するのが好ましい。好ましく
は、水を食品級酸か若しくは塩または双方と混合した後
に、予熱した油に加えて配合物を生成する。一般的に
は、食品級酸を直接卵黄に加えるべきではないというこ
とを除いて、任意の順序で成分を混合することができ
る。
【0019】典型的には、配合物を生成した後にその配
合物を卵黄と混合して混合物を生成する。混合物を剪断
する。いずれの剪断装置も、累積剪断値が達成される限
り用いることができる。概して、いずれのミキサーも剪
断装置として用いることができ、制限されないが、高剪
断ミキサー−ディスパージング、インラインミキサーホ
モジナイザー等をがある。典型的には、剪断装置を約3
000〜約4000RPM、好ましくは、約3500〜
約3700RPMで運転し、そして混合物を、剪断装置
を介して流量50ポンド/分で約8〜約12回の等量通
過、好ましくは、約9〜約10回の等量通過で通過さ
せ、剪断/通過は7,686に等しく且つピーク剪断速
度は3600RPMで26,614秒−1である。
合物を卵黄と混合して混合物を生成する。混合物を剪断
する。いずれの剪断装置も、累積剪断値が達成される限
り用いることができる。概して、いずれのミキサーも剪
断装置として用いることができ、制限されないが、高剪
断ミキサー−ディスパージング、インラインミキサーホ
モジナイザー等をがある。典型的には、剪断装置を約3
000〜約4000RPM、好ましくは、約3500〜
約3700RPMで運転し、そして混合物を、剪断装置
を介して流量50ポンド/分で約8〜約12回の等量通
過、好ましくは、約9〜約10回の等量通過で通過さ
せ、剪断/通過は7,686に等しく且つピーク剪断速
度は3600RPMで26,614秒−1である。
【0020】剪断中の温度は約135°F〜約149°
F、好ましくは、約140°F〜約149°F、更に好
ましいのは、約142°F〜約147°Fであり、そし
て最も好ましいのは約144°F〜約146°Fであ
る。温度は、剪断する前の入口温度で調節するのが好ま
しい。混合物が塩を含んでいない場合、抽出温度が約1
47°F〜約149°Fであった時に、食品級酸濃度の
作用として一層大きい効率が観察された。
F、好ましくは、約140°F〜約149°F、更に好
ましいのは、約142°F〜約147°Fであり、そし
て最も好ましいのは約144°F〜約146°Fであ
る。温度は、剪断する前の入口温度で調節するのが好ま
しい。混合物が塩を含んでいない場合、抽出温度が約1
47°F〜約149°Fであった時に、食品級酸濃度の
作用として一層大きい効率が観察された。
【0021】一般的には、混合物を約3000〜約40
00RPMで約8〜約12回の等量通過の間剪断する。
更に好ましくは、混合物を約3500〜約3700RP
Mで約9〜約10回の等量通過の間剪断する。典型的に
は、剪断歴は約52,600〜約125,000であり
且つピーク剪断速度は約17,000〜約30,300
秒−1であり、更に好ましくは、約61,300〜約9
2,200であり且つピーク剪断速度は約25,000
〜約28,100秒−1である。工程は、図1、図2、
図3および図4に図示した装置によって達成することが
できるが、このような設計に制限されるべきではない。
00RPMで約8〜約12回の等量通過の間剪断する。
更に好ましくは、混合物を約3500〜約3700RP
Mで約9〜約10回の等量通過の間剪断する。典型的に
は、剪断歴は約52,600〜約125,000であり
且つピーク剪断速度は約17,000〜約30,300
秒−1であり、更に好ましくは、約61,300〜約9
2,200であり且つピーク剪断速度は約25,000
〜約28,100秒−1である。工程は、図1、図2、
図3および図4に図示した装置によって達成することが
できるが、このような設計に制限されるべきではない。
【0022】剪断後に、コレステロールを含む油は、遠
心分離によって混合物から二相に容易に分離される。第
一相は卵黄、水、食品級酸か若しくは塩または双方を含
む。第二相は油およびコレステロールを含む。分離は遠
心分離に制限されないが、遠心分離は好ましい分離手段
である。他の分離手段としては、例えば、サイクロン、
重力分離器等を挙げることができる。卵黄稀釈液から油
を分離後に、油中に含まれたコレステロールを、典型的
には蒸気ストリッピング、分子蒸留または同種のものに
よって除去することができる。清浄にした後にその油を
再循環することができる。
心分離によって混合物から二相に容易に分離される。第
一相は卵黄、水、食品級酸か若しくは塩または双方を含
む。第二相は油およびコレステロールを含む。分離は遠
心分離に制限されないが、遠心分離は好ましい分離手段
である。他の分離手段としては、例えば、サイクロン、
重力分離器等を挙げることができる。卵黄稀釈液から油
を分離後に、油中に含まれたコレステロールを、典型的
には蒸気ストリッピング、分子蒸留または同種のものに
よって除去することができる。清浄にした後にその油を
再循環することができる。
【0023】コレステロールの約70〜約82%が、回
収された卵黄から効率よく除去され;通常、コレステロ
ールの約75〜約78%が除去される。得られた卵黄か
ら除去されたコレステロールのパーセントは下記の方法
で計算される。
収された卵黄から効率よく除去され;通常、コレステロ
ールの約75〜約78%が除去される。得られた卵黄か
ら除去されたコレステロールのパーセントは下記の方法
で計算される。
【0024】
【数1】 得られた脱コレステロール卵黄組成物は、典型的に、水
分約65%〜約70%、脂肪約8%〜約10%、タンパ
ク質約10%〜約12%および塩約8%〜約14%を含
む得られた製品は減少したコレステロール値を有し、そ
して全卵と同様に、すなわち、焼き物、プディング、ア
イスクリームなどのデザート、パスタ、オムレツなどの
卵料理、マヨネーズのような粘性製品等で用いることが
できる。卵製品は淡黄色であることがあるが、処理した
後にβ−カロテンを加えることによって鮮黄色を回復す
ることができる。更に具体的には、食品級酸単独でまた
は塩と一緒に用いる方法を用いることによって卵黄を脱
コレステロールする場合、得られた製品は、マヨネー
ズ、サラダドレッシング等において特に有用である。卵
黄は、卵白と再混合されるかまたは卵黄そのままで未処
理卵の代替品として用いられ且つ未処理全卵と同様の容
量で用いられる。
分約65%〜約70%、脂肪約8%〜約10%、タンパ
ク質約10%〜約12%および塩約8%〜約14%を含
む得られた製品は減少したコレステロール値を有し、そ
して全卵と同様に、すなわち、焼き物、プディング、ア
イスクリームなどのデザート、パスタ、オムレツなどの
卵料理、マヨネーズのような粘性製品等で用いることが
できる。卵製品は淡黄色であることがあるが、処理した
後にβ−カロテンを加えることによって鮮黄色を回復す
ることができる。更に具体的には、食品級酸単独でまた
は塩と一緒に用いる方法を用いることによって卵黄を脱
コレステロールする場合、得られた製品は、マヨネー
ズ、サラダドレッシング等において特に有用である。卵
黄は、卵白と再混合されるかまたは卵黄そのままで未処
理卵の代替品として用いられ且つ未処理全卵と同様の容
量で用いられる。
【0025】図1、図2、図3および図4は、本発明の
若干の実施態様を更に図示する。しかしながら、本発明
はこれらの図に制限されるべきではない。一般的には、
滑らかな表面の撹拌機100、201、10および60
7を備えた混合ケトル中で油を予備加温し、そのケトル
は熱水101、205、15および610で覆われてい
る。水並びに食品級酸および塩のいずれかまたは双方を
加熱した油と混合して混合物を生成する。その混合物を
ポンプ109、207、20および618によって高剪
断ミキサー/ホモジナイザー114、210、22およ
び630に移送する。ミキサー中の混合物温度はミキサ
ーの外側の冷却水ジャケット112、212によって調
節される。混合物を117、223、28および660
からケトル110、201、10および607へと再循
環し、そこでもう一度循環を開始する。温度はサーモカ
ップル105、116、222、224、230、3
0、32、34、36、659、657および655に
よって監視される。これらの循環を、望ましい剪断歴が
達成されるまで繰り返す。
若干の実施態様を更に図示する。しかしながら、本発明
はこれらの図に制限されるべきではない。一般的には、
滑らかな表面の撹拌機100、201、10および60
7を備えた混合ケトル中で油を予備加温し、そのケトル
は熱水101、205、15および610で覆われてい
る。水並びに食品級酸および塩のいずれかまたは双方を
加熱した油と混合して混合物を生成する。その混合物を
ポンプ109、207、20および618によって高剪
断ミキサー/ホモジナイザー114、210、22およ
び630に移送する。ミキサー中の混合物温度はミキサ
ーの外側の冷却水ジャケット112、212によって調
節される。混合物を117、223、28および660
からケトル110、201、10および607へと再循
環し、そこでもう一度循環を開始する。温度はサーモカ
ップル105、116、222、224、230、3
0、32、34、36、659、657および655に
よって監視される。これらの循環を、望ましい剪断歴が
達成されるまで繰り返す。
【0026】工程は更に変更することができ、図3を参
照されたいが、そこにおいてミキサー210での剪断後
の再循環の代わりに、混合物を第二のミキサー214に
循環させ、それを第二冷却水ジャケット216で冷却す
る。この工程のもう一つの変法は、更にミキサーを追加
することまたはポンプを必要としないミキサーを用いる
ことが考えられる。温度を調節する水ジャケットを用い
る代わりに、図4を参照されたいが、ミキサー出口で熱
交換器25を用いて剪断後の混合物の温度を調節するこ
とができるし、または図1の場合のように、ミキサー入
口で熱交換器620を用いて剪断前の混合物の温度を調
節することができる。これらの略図に対する多数の変更
は、使用者に望まれる必要性に応じて用いることができ
る。
照されたいが、そこにおいてミキサー210での剪断後
の再循環の代わりに、混合物を第二のミキサー214に
循環させ、それを第二冷却水ジャケット216で冷却す
る。この工程のもう一つの変法は、更にミキサーを追加
することまたはポンプを必要としないミキサーを用いる
ことが考えられる。温度を調節する水ジャケットを用い
る代わりに、図4を参照されたいが、ミキサー出口で熱
交換器25を用いて剪断後の混合物の温度を調節するこ
とができるし、または図1の場合のように、ミキサー入
口で熱交換器620を用いて剪断前の混合物の温度を調
節することができる。これらの略図に対する多数の変更
は、使用者に望まれる必要性に応じて用いることができ
る。
【0027】下記の実施例でいくつかの実施態様を例証
するが、本発明の範囲を制限しまたは狭めるためのもの
ではない。
するが、本発明の範囲を制限しまたは狭めるためのもの
ではない。
【0028】
【実施例】実施例1 油:卵黄:水:塩が1.67:1:0.37:0.29
の比率で、水+塩に10%塩処理卵黄を加え、続いて油
を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。ダイズ油
45ポンドをジャケット付きタンク中に入れ、そして1
45°Fの温度まで予熱した。加熱速度を上昇させるた
めに、ペンタックス(Pentax)ミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、塩4.7ポンドを水10ポンド中に溶解させた。塩
水を卵黄30ポンドに加えた後、一緒に混合した。14
5°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして稀釈し
た卵黄を予熱したダイズ油に加えた。混合物を、図1に
示した処理システムを介して50ポンド/分で循環させ
た。ペンタックスミキサーを熱交換器によって冷却し
て、サーモカップル655を147°F〜149°Fに
保持した。ミキサーを3600RPMで操作し、そして
システムを18分間または10回の等量通過と同等に操
作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介
して8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から
分離された。累積剪断歴は76,900であり且つピー
ク剪断速度は26,600秒−1であった。除去された
コレステロールパーセントは、卵黄から除去されたパー
セントに基づく79.0%であった。
の比率で、水+塩に10%塩処理卵黄を加え、続いて油
を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。ダイズ油
45ポンドをジャケット付きタンク中に入れ、そして1
45°Fの温度まで予熱した。加熱速度を上昇させるた
めに、ペンタックス(Pentax)ミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、塩4.7ポンドを水10ポンド中に溶解させた。塩
水を卵黄30ポンドに加えた後、一緒に混合した。14
5°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして稀釈し
た卵黄を予熱したダイズ油に加えた。混合物を、図1に
示した処理システムを介して50ポンド/分で循環させ
た。ペンタックスミキサーを熱交換器によって冷却し
て、サーモカップル655を147°F〜149°Fに
保持した。ミキサーを3600RPMで操作し、そして
システムを18分間または10回の等量通過と同等に操
作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介
して8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から
分離された。累積剪断歴は76,900であり且つピー
ク剪断速度は26,600秒−1であった。除去された
コレステロールパーセントは、卵黄から除去されたパー
セントに基づく79.0%であった。
【0029】
【表1】 実施例2 油:卵黄:水:塩:ビネガーが1.67:1:0.3
7:0.29:0.037の比率で、水+塩+ビネガー
に油を加え、続いて10%塩処理卵黄を加え、その比率
は非塩処理卵黄に基づいた。
7:0.29:0.037の比率で、水+塩+ビネガー
に油を加え、続いて10%塩処理卵黄を加え、その比率
は非塩処理卵黄に基づいた。
【0030】ダイズ油45ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れた。塩4.7ポンドを水10ポンド中に溶解
させた。ビネガー1ポンドを塩水中に混合してビネガー
−塩水を生成した。そのビネガー−塩水をジャケット付
きタンクに加えた。混合物を、サーモカップルが145
°Fに達するまで予熱した。加熱速度を上昇させるため
に、ペンタックスミキサーを3600RPMで運転しな
がら油を予熱した。145°Fでペンタックスミキサー
を停止し、そして卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に
加えた。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを
熱交換器によって冷却して、サーモカップル655を1
47°F〜149°Fに保持した。ミキサーを3600
RPMで操作し、そしてシステムを18分間または10
回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物
を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送するこ
とによって油から分離された。累積剪断歴は76,90
0であり且つピーク剪断速度は26,600秒−1であ
った。除去されたコレステロールパーセントは、卵黄か
ら除去されたパーセントに基づく81.4%であった。
食品級酸を塩と一緒に加えることにより水中油エマルジ
ョンは生じない。
ク中に入れた。塩4.7ポンドを水10ポンド中に溶解
させた。ビネガー1ポンドを塩水中に混合してビネガー
−塩水を生成した。そのビネガー−塩水をジャケット付
きタンクに加えた。混合物を、サーモカップルが145
°Fに達するまで予熱した。加熱速度を上昇させるため
に、ペンタックスミキサーを3600RPMで運転しな
がら油を予熱した。145°Fでペンタックスミキサー
を停止し、そして卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に
加えた。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを
熱交換器によって冷却して、サーモカップル655を1
47°F〜149°Fに保持した。ミキサーを3600
RPMで操作し、そしてシステムを18分間または10
回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物
を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送するこ
とによって油から分離された。累積剪断歴は76,90
0であり且つピーク剪断速度は26,600秒−1であ
った。除去されたコレステロールパーセントは、卵黄か
ら除去されたパーセントに基づく81.4%であった。
食品級酸を塩と一緒に加えることにより水中油エマルジ
ョンは生じない。
【0031】
【表2】 実施例3 油:卵黄:水:ビネガーが1.67:1:0.37:
0.037の比率で、水+ビネガーに10%塩処理卵黄
を加え、続いて油を加え、その比率は非塩処理卵黄に基
づいた。
0.037の比率で、水+ビネガーに10%塩処理卵黄
を加え、続いて油を加え、その比率は非塩処理卵黄に基
づいた。
【0032】ダイズ油45ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、ビネガー1ポンドを水10ポンド中に溶解させた。
ビネガー水をダイズ油に加えた後、一緒に混合した。1
45°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして卵黄
を予熱したダイズ油/ビネガー/水配合物に加えた。そ
の混合物を、図1に示した処理システムを介して50ポ
ンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを熱交換
器によって冷却して、サーモカップル655を147°
F〜149°Fに保持した。ミキサーを3600RPM
で操作し、そしてシステムを18分間または10回通過
と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心
分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送することによ
って油から分離された。累積剪断歴は76,900であ
り且つピーク剪断速度は26,600秒−1であった。
除去されたコレステロールパーセントは、卵黄から除去
されたパーセントに基づく76%であった。油の量を減
少させることができ、そしてコレステロール抽出は水中
油エマルジョンを生じることなく可能であった。
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、ビネガー1ポンドを水10ポンド中に溶解させた。
ビネガー水をダイズ油に加えた後、一緒に混合した。1
45°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして卵黄
を予熱したダイズ油/ビネガー/水配合物に加えた。そ
の混合物を、図1に示した処理システムを介して50ポ
ンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを熱交換
器によって冷却して、サーモカップル655を147°
F〜149°Fに保持した。ミキサーを3600RPM
で操作し、そしてシステムを18分間または10回通過
と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心
分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送することによ
って油から分離された。累積剪断歴は76,900であ
り且つピーク剪断速度は26,600秒−1であった。
除去されたコレステロールパーセントは、卵黄から除去
されたパーセントに基づく76%であった。油の量を減
少させることができ、そしてコレステロール抽出は水中
油エマルジョンを生じることなく可能であった。
【0033】実施例4 油:卵黄:水:塩:ビネガーが1.1:1:0.37:
0.29:0.037の比率で、水+塩+ビネガーに油
を加え、続いて10%塩処理卵黄を加え、その比率は非
塩処理卵黄に基づいた。
0.29:0.037の比率で、水+塩+ビネガーに油
を加え、続いて10%塩処理卵黄を加え、その比率は非
塩処理卵黄に基づいた。
【0034】ダイズ油30ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れた。塩4.7ポンドを水10ポンド中に溶解
させた。ビネガー1ポンドを塩水中に混合してビネガー
−塩水を生成した。このビネガー−塩水をジャケット付
きタンクに加えた。混合物を、サーモカップル659が
145°Fに達するまで加熱した。加熱速度を上昇させ
るために、ペンタックスミキサーを3600RPMで運
転しながら油を予熱した。145°Fでペンタックスミ
キサーを停止し、そして卵黄30ポンドを予熱したダイ
ズ油に加えた。混合物を、図1に示した処理システムを
介して50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキ
サーを熱交換器によって冷却して、サーモカップル65
5を147°F〜149°Fに保持した。ミキサーを3
600RPMで操作し、そしてシステムを18分間また
は10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された
混合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送
することによって油から分離された。累積剪断歴は7
6,900であり且つピーク剪断速度は26,600秒
−1であった。除去されたコレステロールパーセント
は、卵黄から除去されたパーセントに基づく76%であ
った。油の量を減少させることができ、そしてコレステ
ロール抽出は水中油エマルジョンを生じることなく可能
であった。
ク中に入れた。塩4.7ポンドを水10ポンド中に溶解
させた。ビネガー1ポンドを塩水中に混合してビネガー
−塩水を生成した。このビネガー−塩水をジャケット付
きタンクに加えた。混合物を、サーモカップル659が
145°Fに達するまで加熱した。加熱速度を上昇させ
るために、ペンタックスミキサーを3600RPMで運
転しながら油を予熱した。145°Fでペンタックスミ
キサーを停止し、そして卵黄30ポンドを予熱したダイ
ズ油に加えた。混合物を、図1に示した処理システムを
介して50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキ
サーを熱交換器によって冷却して、サーモカップル65
5を147°F〜149°Fに保持した。ミキサーを3
600RPMで操作し、そしてシステムを18分間また
は10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された
混合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送
することによって油から分離された。累積剪断歴は7
6,900であり且つピーク剪断速度は26,600秒
−1であった。除去されたコレステロールパーセント
は、卵黄から除去されたパーセントに基づく76%であ
った。油の量を減少させることができ、そしてコレステ
ロール抽出は水中油エマルジョンを生じることなく可能
であった。
【0035】
【表3】 実施例5 油:卵黄:水:塩:ビネガーが1.1:1:0.37:
0.19:0.037の比率で、水+塩+ビネガー+油
に10%塩処理卵黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に
基づいた。
0.19:0.037の比率で、水+塩+ビネガー+油
に10%塩処理卵黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に
基づいた。
【0036】ダイズ油30ポンド、ビネガー1ポンド、
塩2.1ポンド、水10ポンドをジャケット付きタンク
中に入れた。タンクを145°Fの温度まで予熱した。
加熱速度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを
3600RPMで運転しながら混合物を予熱した。14
5°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして塩処理
卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に加えた。混合物
を、図1に示した処理システムを介して50ポンド/分
で循環させた。ペンタックスミキサーを熱交換器によっ
て冷却して、サーモカップル655を147°F〜14
9°Fに保持した。ミキサーを3600RPMで操作
し、そしてシステムを14.62分間または10回通過
と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心
分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送することによ
って油から分離された。累積剪断歴は76,900であ
り且つ剪断速度は26,600秒−1であった。除去さ
れたコレステロールパーセントは、卵黄から除去された
パーセントに基づく77%であった。油対卵黄比率1:
1で水中油エマルジョンを生じることなく塩を減少させ
た。しかしながら、食品級酸の存在なしに塩を抽出物か
ら除去する場合、水中油エマルジョンが生じる。
塩2.1ポンド、水10ポンドをジャケット付きタンク
中に入れた。タンクを145°Fの温度まで予熱した。
加熱速度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを
3600RPMで運転しながら混合物を予熱した。14
5°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして塩処理
卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に加えた。混合物
を、図1に示した処理システムを介して50ポンド/分
で循環させた。ペンタックスミキサーを熱交換器によっ
て冷却して、サーモカップル655を147°F〜14
9°Fに保持した。ミキサーを3600RPMで操作
し、そしてシステムを14.62分間または10回通過
と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心
分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送することによ
って油から分離された。累積剪断歴は76,900であ
り且つ剪断速度は26,600秒−1であった。除去さ
れたコレステロールパーセントは、卵黄から除去された
パーセントに基づく77%であった。油対卵黄比率1:
1で水中油エマルジョンを生じることなく塩を減少させ
た。しかしながら、食品級酸の存在なしに塩を抽出物か
ら除去する場合、水中油エマルジョンが生じる。
【0037】
【表4】 実施例6 油:卵黄:水:ビネガーが1.1:1:0.37:0.
037の比率で、水+ビネガー+油に10%塩処理卵黄
を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。ダイズ油
30ポンド、ビネガー1ポンド、水10ポンドをジャケ
ット付きタンク中に入れた。タンクを145°Fの温度
まで予熱した。加熱速度を上昇させるために、ペンタッ
クスミキサーを3600RPMで運転しながら混合物を
予熱した。145°Fでペンタックスミキサーを停止
し、そして塩処理卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に
加えた。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを
熱交換器によって冷却して、サーモカップル655を1
47°F〜149°Fに保持した。ミキサーを3600
RPMで操作し、そしてシステムを14.2分間または
10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された混
合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送す
ることによって油から分離された。累積剪断歴は76,
900であり且つピーク剪断速度は26,600秒−1
であった。除去されたコレステロールパーセントは、卵
黄から除去されたパーセントに基づく75%であった。
食用酸の添加は、油対卵黄比率1.1:1では塩に無関
係である。
037の比率で、水+ビネガー+油に10%塩処理卵黄
を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。ダイズ油
30ポンド、ビネガー1ポンド、水10ポンドをジャケ
ット付きタンク中に入れた。タンクを145°Fの温度
まで予熱した。加熱速度を上昇させるために、ペンタッ
クスミキサーを3600RPMで運転しながら混合物を
予熱した。145°Fでペンタックスミキサーを停止
し、そして塩処理卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に
加えた。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを
熱交換器によって冷却して、サーモカップル655を1
47°F〜149°Fに保持した。ミキサーを3600
RPMで操作し、そしてシステムを14.2分間または
10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された混
合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送す
ることによって油から分離された。累積剪断歴は76,
900であり且つピーク剪断速度は26,600秒−1
であった。除去されたコレステロールパーセントは、卵
黄から除去されたパーセントに基づく75%であった。
食用酸の添加は、油対卵黄比率1.1:1では塩に無関
係である。
【0038】
【表5】 比較例7 油:卵黄:水:塩が2.2:1:0.4:0.11の比
率で、水+卵黄に油を加え、その比率は非塩処理卵黄に
基づいた。
率で、水+卵黄に油を加え、その比率は非塩処理卵黄に
基づいた。
【0039】水7.1ポンドを10%塩処理卵黄17.
6ポンドに加えて水/卵黄混合物を生成した。ダイズ油
35.3ポンドを、温度が120°Fに達するまで予熱
した。水/卵黄混合物を油に加えた。実験は図3に示し
たような構成を用いて行い、ペンタックスミキサー21
0を3500RPMで運転し且つペンタックスミキサー
214を3150RPMで運転した。ミキサーのピーク
剪断は17,900/秒であり且つ剪断歴は23120
/通過であった。ペンタックスミキサーを始動した時
に、混合物は直ちに水中油エマルジョンを生じた。
6ポンドに加えて水/卵黄混合物を生成した。ダイズ油
35.3ポンドを、温度が120°Fに達するまで予熱
した。水/卵黄混合物を油に加えた。実験は図3に示し
たような構成を用いて行い、ペンタックスミキサー21
0を3500RPMで運転し且つペンタックスミキサー
214を3150RPMで運転した。ミキサーのピーク
剪断は17,900/秒であり且つ剪断歴は23120
/通過であった。ペンタックスミキサーを始動した時
に、混合物は直ちに水中油エマルジョンを生じた。
【0040】実施例8 油:卵黄:水:塩:ビネガーが1.1:1:0.37:
0.29:0.037の比率で、水+塩+ビネガーに油
を加え、続いて10%塩処理卵黄を加え、その比率は非
塩処理卵黄に基づいた。
0.29:0.037の比率で、水+塩+ビネガーに油
を加え、続いて10%塩処理卵黄を加え、その比率は非
塩処理卵黄に基づいた。
【0041】ダイズ油30ポンド、ビネガー1ポンド、
塩4.7ポンド、水10ポンドをジャケット付きタンク
中に入れた。タンクを145°Fの温度まで予熱した。
加熱速度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを
3600RPMで運転しながら混合物を予熱した。14
5°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして塩処理
卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に加えた。混合物
を、図1に示した処理システムを介して50ポンド/分
で循環させた。ペンタックスミキサーを熱交換器によっ
て冷却して、サーモカップル655を145°F〜14
7°Fに保持した。ミキサーを3600RPMで操作
し、そしてシステムを15.14分間または10回の等
量通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物
を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送するこ
とによって油から分離された。累積剪断歴は76,90
0であり且つ剪断速度は26,600秒−1であった。
除去されたコレステロールパーセントは、卵黄から除去
されたパーセントに基づく75.3%であった。
塩4.7ポンド、水10ポンドをジャケット付きタンク
中に入れた。タンクを145°Fの温度まで予熱した。
加熱速度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを
3600RPMで運転しながら混合物を予熱した。14
5°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして塩処理
卵黄30ポンドを予熱したダイズ油に加えた。混合物
を、図1に示した処理システムを介して50ポンド/分
で循環させた。ペンタックスミキサーを熱交換器によっ
て冷却して、サーモカップル655を145°F〜14
7°Fに保持した。ミキサーを3600RPMで操作
し、そしてシステムを15.14分間または10回の等
量通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された混合物
を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送するこ
とによって油から分離された。累積剪断歴は76,90
0であり且つ剪断速度は26,600秒−1であった。
除去されたコレステロールパーセントは、卵黄から除去
されたパーセントに基づく75.3%であった。
【0042】
【表6】 実施例9 油:卵黄:水:塩が1.1:1:0.37:0.19の
比率で、水+塩に油を加え、続いて10%塩処理卵黄を
加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。
比率で、水+塩に油を加え、続いて10%塩処理卵黄を
加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。
【0043】ダイズ油30ポンド、塩2.1ポンドおよ
び水10ポンドをジャケット付きタンク中に入れた。タ
ンクを145°Fの温度まで予熱した。加熱速度を上昇
させるために、ペンタックスミキサーを3600RPM
で運転しながら混合物を予熱した。145°Fでペンタ
ックスミキサーを停止し、そして塩処理卵黄30ポンド
を予熱したダイズ油に加えた。混合物を、図1に示した
処理システムを介して50ポンド/分で循環させた。ペ
ンタックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サー
モカップル655を147°F〜149°Fに保持し
た。ミキサーを3600RPMで操作し、そしてシステ
ムを15.14分間または10回通過と同等に操作し
た。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介して
8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から分離
された。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度
は26,600秒−1であった。除去されたコレステロ
ールパーセントは、卵黄から除去されたパーセントに基
づく75%であった。塩の添加はビネガーの添加に無関
係である。
び水10ポンドをジャケット付きタンク中に入れた。タ
ンクを145°Fの温度まで予熱した。加熱速度を上昇
させるために、ペンタックスミキサーを3600RPM
で運転しながら混合物を予熱した。145°Fでペンタ
ックスミキサーを停止し、そして塩処理卵黄30ポンド
を予熱したダイズ油に加えた。混合物を、図1に示した
処理システムを介して50ポンド/分で循環させた。ペ
ンタックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サー
モカップル655を147°F〜149°Fに保持し
た。ミキサーを3600RPMで操作し、そしてシステ
ムを15.14分間または10回通過と同等に操作し
た。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介して
8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から分離
された。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度
は26,600秒−1であった。除去されたコレステロ
ールパーセントは、卵黄から除去されたパーセントに基
づく75%であった。塩の添加はビネガーの添加に無関
係である。
【0044】
【表7】 比較例10 油:卵黄:水:塩が1.1:1:0.37:0.11の
比率で、水+10%塩処理卵黄に油を加え、その比率は
非塩処理卵黄に基づいた。
比率で、水+10%塩処理卵黄に油を加え、その比率は
非塩処理卵黄に基づいた。
【0045】ダイズ油30ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、水10ポンドを卵黄30ポンドと混合した。145
°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして稀釈した
卵黄を予熱したダイズ油に加えた。ペンタックスミキサ
ーを実験において始動した時に、直ちに水中油エマルジ
ョンが生じた。
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、水10ポンドを卵黄30ポンドと混合した。145
°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして稀釈した
卵黄を予熱したダイズ油に加えた。ペンタックスミキサ
ーを実験において始動した時に、直ちに水中油エマルジ
ョンが生じた。
【0046】比較例11 油:卵黄:水:塩が1.1:1:0.5:0.11の比
率で、10%塩処理卵黄+水に油を加え、その比率は非
塩処理卵黄に基づいた。
率で、10%塩処理卵黄+水に油を加え、その比率は非
塩処理卵黄に基づいた。
【0047】水10ポンドを10%塩処理卵黄20ポン
ドに加えて水/卵黄混合物を生成した。ダイズ油30ポ
ンドを、120°Fの温度が達せられるまで予熱した。
水/卵黄混合物を油に加えた。実験は、図3に示したよ
うな構成を用いて行い、ペンタックスミキサー210を
3500RPMで運転し且つペンタックスミキサー21
4を3150RPMで運転した。ミキサーのピーク剪断
は17,900/秒であり且つ剪断歴は23120/通
過であった。ペンタックスミキサーを始動した時に、混
合物は直ちに水中油エマルジョンを生じた。
ドに加えて水/卵黄混合物を生成した。ダイズ油30ポ
ンドを、120°Fの温度が達せられるまで予熱した。
水/卵黄混合物を油に加えた。実験は、図3に示したよ
うな構成を用いて行い、ペンタックスミキサー210を
3500RPMで運転し且つペンタックスミキサー21
4を3150RPMで運転した。ミキサーのピーク剪断
は17,900/秒であり且つ剪断歴は23120/通
過であった。ペンタックスミキサーを始動した時に、混
合物は直ちに水中油エマルジョンを生じた。
【0048】実施例12 油:卵黄:水:塩が1.1:1:0.37:0.19の
比率で、水+塩+10%塩処理卵黄に油を加え、その比
率は非塩処理卵黄に基づいた。
比率で、水+塩+10%塩処理卵黄に油を加え、その比
率は非塩処理卵黄に基づいた。
【0049】ダイズ油30ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。ダイズ油が14
5°Fの温度に達したら、ペンタックスミキサーを停止
し、塩処理卵黄30ポンドを油に対して水10ポンドお
よび塩2.1ポンドと一緒に加えた。塩処理卵黄は、塩
3ポンドを卵黄27ポンドと混合することによって製造
された。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを
熱交換器によって冷却して、サーモカップル655を1
40°F〜142°Fに保持した。ミキサーを3600
RPMで操作し、そしてシステムを14.42分間また
は10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された
混合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送
することによって油から分離された。累積剪断歴は7
6,900であり且つ剪断速度は26,600秒−1で
あった。除去されたコレステロールパーセントは、卵黄
から除去されたパーセントに基づく71.5%であっ
た。塩は、混合物とは無関係に作用し、そして水中油エ
マルジョンは油対卵黄比率1.1:1では生じなかっ
た。
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。ダイズ油が14
5°Fの温度に達したら、ペンタックスミキサーを停止
し、塩処理卵黄30ポンドを油に対して水10ポンドお
よび塩2.1ポンドと一緒に加えた。塩処理卵黄は、塩
3ポンドを卵黄27ポンドと混合することによって製造
された。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。ペンタックスミキサーを
熱交換器によって冷却して、サーモカップル655を1
40°F〜142°Fに保持した。ミキサーを3600
RPMで操作し、そしてシステムを14.42分間また
は10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪断された
混合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポンプ輸送
することによって油から分離された。累積剪断歴は7
6,900であり且つ剪断速度は26,600秒−1で
あった。除去されたコレステロールパーセントは、卵黄
から除去されたパーセントに基づく71.5%であっ
た。塩は、混合物とは無関係に作用し、そして水中油エ
マルジョンは油対卵黄比率1.1:1では生じなかっ
た。
【0050】
【表8】 実施例13 油:卵黄:水:ビネガーが1.1:1:0.37:0.
037の比率で、水+ビネガーに油を加え、続いて10
%塩処理卵黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づい
た。
037の比率で、水+ビネガーに油を加え、続いて10
%塩処理卵黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づい
た。
【0051】ダイズ油30ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、ビネガー1ポンドを水10ポンドと混合してビネガ
ー水を生成した。ビネガー水を油に加えた。145°F
でペンタックスミキサーを停止し、そして卵黄30ポン
ドを混合物に加えた。その混合物を、図1に示した処理
システムを介して50ポンド/分で循環させた。ペンタ
ックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サーモカ
ップル655を140°F〜142°Fに保持した。ミ
キサーを3600RPMで操作し、そしてシステムを1
4.2分間または10回通過と同等に操作した。卵/水
は、剪断された混合物を遠心分離機を介して8ポンド/
分でポンプ輸送することによって油から分離された。累
積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度は26,6
00秒−1であった。除去されたコレステロールパーセ
ントは、卵黄から除去されたパーセントに基づく76.
5%であった。最終の卵製品のpHは5.1であった。
ビネガーは、油対卵黄比率1.1:1で水中油エマルジ
ョンを防止する場合に塩とは無関係に作用する。
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、ビネガー1ポンドを水10ポンドと混合してビネガ
ー水を生成した。ビネガー水を油に加えた。145°F
でペンタックスミキサーを停止し、そして卵黄30ポン
ドを混合物に加えた。その混合物を、図1に示した処理
システムを介して50ポンド/分で循環させた。ペンタ
ックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サーモカ
ップル655を140°F〜142°Fに保持した。ミ
キサーを3600RPMで操作し、そしてシステムを1
4.2分間または10回通過と同等に操作した。卵/水
は、剪断された混合物を遠心分離機を介して8ポンド/
分でポンプ輸送することによって油から分離された。累
積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度は26,6
00秒−1であった。除去されたコレステロールパーセ
ントは、卵黄から除去されたパーセントに基づく76.
5%であった。最終の卵製品のpHは5.1であった。
ビネガーは、油対卵黄比率1.1:1で水中油エマルジ
ョンを防止する場合に塩とは無関係に作用する。
【0052】
【表9】 実施例14 油:卵黄:水:ビネガーが1.1:1:0.37:0.
019の比率で、水+ビネガーに油を加え、続いて10
%塩処理卵黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づい
た。
019の比率で、水+ビネガーに油を加え、続いて10
%塩処理卵黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づい
た。
【0053】ダイズ油30ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、ビネガー0.5ポンドを水10ポンドと混合してビ
ネガー水を生成した。ビネガー水を油に加えた。145
°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして卵黄30
ポンドを混合物に加えた。その混合物を、図1に示した
処理システムを介して50ポンド/分で循環させた。ペ
ンタックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サー
モカップル655を140°F〜142°Fに保持し
た。ミキサーを3600RPMで操作し、そしてシステ
ムを14.2分間または10回通過と同等に操作した。
卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介して8ポ
ンド/分でポンプ輸送することによって油から分離され
た。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度は2
6,600秒−1であった。除去されたコレステロール
パーセントは、卵黄から除去されたパーセントに基づく
72.8%であった。最終の卵製品のpHは5.4であ
った。上記の実施例からの1/2までビネガーを減少さ
せることにより、油対卵黄比率1.1:1では水中油エ
マルジョンを生じさせなかった。
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながら油を予熱した。油を予熱する間
に、ビネガー0.5ポンドを水10ポンドと混合してビ
ネガー水を生成した。ビネガー水を油に加えた。145
°Fでペンタックスミキサーを停止し、そして卵黄30
ポンドを混合物に加えた。その混合物を、図1に示した
処理システムを介して50ポンド/分で循環させた。ペ
ンタックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サー
モカップル655を140°F〜142°Fに保持し
た。ミキサーを3600RPMで操作し、そしてシステ
ムを14.2分間または10回通過と同等に操作した。
卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介して8ポ
ンド/分でポンプ輸送することによって油から分離され
た。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度は2
6,600秒−1であった。除去されたコレステロール
パーセントは、卵黄から除去されたパーセントに基づく
72.8%であった。最終の卵製品のpHは5.4であ
った。上記の実施例からの1/2までビネガーを減少さ
せることにより、油対卵黄比率1.1:1では水中油エ
マルジョンを生じさせなかった。
【0054】
【表10】 実施例15 油:卵黄:水:ビネガーが1.1:1:0.37:0.
009の比率で、水+ビネガー+油に10%塩処理卵黄
を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。ダイズ油
30ポンド、水10ポンドおよびビネガー0.25ポン
ドをジャケット付きタンク中に入れ且つ145°Fの温
度まで予熱した。加熱速度を上昇させるために、ペンタ
ックスミキサーを3600RPMで運転しながらその配
合物を予熱した。145°Fでペンタックスミキサーを
停止し、そして塩処理卵黄30ポンドを予熱した配合物
に加えた。塩処理卵黄は、塩3ポンドと卵黄とを混合す
ることによって予め製造された。混合物を、図1に示し
た処理システムを介して50ポンド/分で循環させた。
ペンタックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サ
ーモカップル655を140°F〜142°Fに保持し
た。ミキサーを3600RPMで操作し、そしてシステ
ムを14.05分間または10回通過と同等に操作し
た。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介して
8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から分離
された。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度
は26,600秒−1であった。除去されたコレステロ
ールパーセントは、卵黄から除去されたパーセントに基
づく72%であった。最終の卵製品のpHは6.1であ
った。
009の比率で、水+ビネガー+油に10%塩処理卵黄
を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。ダイズ油
30ポンド、水10ポンドおよびビネガー0.25ポン
ドをジャケット付きタンク中に入れ且つ145°Fの温
度まで予熱した。加熱速度を上昇させるために、ペンタ
ックスミキサーを3600RPMで運転しながらその配
合物を予熱した。145°Fでペンタックスミキサーを
停止し、そして塩処理卵黄30ポンドを予熱した配合物
に加えた。塩処理卵黄は、塩3ポンドと卵黄とを混合す
ることによって予め製造された。混合物を、図1に示し
た処理システムを介して50ポンド/分で循環させた。
ペンタックスミキサーを熱交換器によって冷却して、サ
ーモカップル655を140°F〜142°Fに保持し
た。ミキサーを3600RPMで操作し、そしてシステ
ムを14.05分間または10回通過と同等に操作し
た。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介して
8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から分離
された。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断速度
は26,600秒−1であった。除去されたコレステロ
ールパーセントは、卵黄から除去されたパーセントに基
づく72%であった。最終の卵製品のpHは6.1であ
った。
【0055】
【表11】 実施例16 油:卵黄:水:ビネガーが1.1:1:0.37:0.
0048の比率で、水+ビネガー+油に10%塩処理卵
黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。 ダイ
ズ油30ポンド、水10ポンドおよびビネガー0.13
ポンドをジャケット付きタンク中に入れ且つ145°F
の温度まで予熱した。加熱速度を上昇させるために、ペ
ンタックスミキサーを3600RPMで運転しながらそ
の配合物を予熱した。145°Fでペンタックスミキサ
ーを停止し、そして塩処理卵黄30ポンドを予熱した配
合物に加えた。塩処理卵黄は、塩3ポンドと卵黄とを混
合することによって予め製造された。混合物を、図1に
示した処理システムを介して50ポンド/分で循環させ
た。ペンタックスミキサーを熱交換器によって冷却し
て、サーモカップル655を140°F〜142°Fに
保持した。ミキサーを3600RPMで操作し、そして
システムを14.05分間または10回通過と同等に操
作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介
して8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から
分離された。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断
速度は26,600秒−1であった。除去されたコレス
テロールパーセントは、卵黄から除去されたパーセント
に基づく70.6%であった。最終の卵製品のpHは
6.4であった。
0048の比率で、水+ビネガー+油に10%塩処理卵
黄を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。 ダイ
ズ油30ポンド、水10ポンドおよびビネガー0.13
ポンドをジャケット付きタンク中に入れ且つ145°F
の温度まで予熱した。加熱速度を上昇させるために、ペ
ンタックスミキサーを3600RPMで運転しながらそ
の配合物を予熱した。145°Fでペンタックスミキサ
ーを停止し、そして塩処理卵黄30ポンドを予熱した配
合物に加えた。塩処理卵黄は、塩3ポンドと卵黄とを混
合することによって予め製造された。混合物を、図1に
示した処理システムを介して50ポンド/分で循環させ
た。ペンタックスミキサーを熱交換器によって冷却し
て、サーモカップル655を140°F〜142°Fに
保持した。ミキサーを3600RPMで操作し、そして
システムを14.05分間または10回通過と同等に操
作した。卵/水は、剪断された混合物を遠心分離機を介
して8ポンド/分でポンプ輸送することによって油から
分離された。累積剪断歴は76,900であり且つ剪断
速度は26,600秒−1であった。除去されたコレス
テロールパーセントは、卵黄から除去されたパーセント
に基づく70.6%であった。最終の卵製品のpHは
6.4であった。
【0056】
【表12】 比較例17−添加順序の比較 油:卵黄:水:ビネガーが1.1:1:0.37:0.
031の比率で、水+ビネガーに10%塩処理卵黄を加
え、続いて油を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づい
た。
031の比率で、水+ビネガーに10%塩処理卵黄を加
え、続いて油を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づい
た。
【0057】ダイズ油30ポンドをジャケット付きタン
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながらその油を予熱した。油を予熱す
る間に、ビネガー0.84ポンドを水10ポンドと混合
してビネガー−水溶液を生成した。ビネガー−水溶液を
塩処理卵黄30ポンドに加えた後、一緒に混合した。塩
処理卵黄は、塩3ポンドと卵黄とを混合することによっ
て予め製造された。145°Fでペンタックスミキサー
を停止し、そして稀釈された卵黄を予熱したダイズ油に
加えた。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。実験の開始時にペンタッ
クスミキサーを始動した時に、ただちに水中油エマルジ
ョンが生じた。
ク中に入れ且つ145°Fの温度まで予熱した。加熱速
度を上昇させるために、ペンタックスミキサーを360
0RPMで運転しながらその油を予熱した。油を予熱す
る間に、ビネガー0.84ポンドを水10ポンドと混合
してビネガー−水溶液を生成した。ビネガー−水溶液を
塩処理卵黄30ポンドに加えた後、一緒に混合した。塩
処理卵黄は、塩3ポンドと卵黄とを混合することによっ
て予め製造された。145°Fでペンタックスミキサー
を停止し、そして稀釈された卵黄を予熱したダイズ油に
加えた。混合物を、図1に示した処理システムを介して
50ポンド/分で循環させた。実験の開始時にペンタッ
クスミキサーを始動した時に、ただちに水中油エマルジ
ョンが生じた。
【0058】実施例18 油:卵黄:水:塩が2.2:1.0:0.37:0.3
9の比率で、水+塩に10%塩処理卵黄を加え、続いて
油を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。 ダイ
ズ油60ポンドをジャケット付きタンク中に入れ且つ1
45°Fの温度まで予熱した。加熱速度を上昇させるた
めに、ペンタックスミキサーを3600RPMで運転し
ながらその油を予熱した。油を予熱する間に、塩7.4
ポンドを水10ポンドに溶解させた。塩水を卵黄30ポ
ンドに加えた後、一緒に混合した。145°Fでペンタ
ックスミキサーを停止し、そして稀釈された卵黄を予熱
したダイズ油に加えた。混合物を、図1に示した処理シ
ステムを介して50ポンド/分で循環させた。ペンタッ
クスミキサーを熱交換器によって冷却して、サーモカッ
プル655を147°F〜149°Fに保持した。ミキ
サーを3600RPMで操作し、そしてシステムを18
分間または10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪
断された混合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポ
ンプ輸送することによって油から分離された。累積剪断
歴は76,900であり且つピーク剪断速度は26,6
00秒−1であった。除去されたコレステロールパーセ
ントは、卵黄から除去されたパーセントに基づく79.
5%であった。
9の比率で、水+塩に10%塩処理卵黄を加え、続いて
油を加え、その比率は非塩処理卵黄に基づいた。 ダイ
ズ油60ポンドをジャケット付きタンク中に入れ且つ1
45°Fの温度まで予熱した。加熱速度を上昇させるた
めに、ペンタックスミキサーを3600RPMで運転し
ながらその油を予熱した。油を予熱する間に、塩7.4
ポンドを水10ポンドに溶解させた。塩水を卵黄30ポ
ンドに加えた後、一緒に混合した。145°Fでペンタ
ックスミキサーを停止し、そして稀釈された卵黄を予熱
したダイズ油に加えた。混合物を、図1に示した処理シ
ステムを介して50ポンド/分で循環させた。ペンタッ
クスミキサーを熱交換器によって冷却して、サーモカッ
プル655を147°F〜149°Fに保持した。ミキ
サーを3600RPMで操作し、そしてシステムを18
分間または10回通過と同等に操作した。卵/水は、剪
断された混合物を遠心分離機を介して8ポンド/分でポ
ンプ輸送することによって油から分離された。累積剪断
歴は76,900であり且つピーク剪断速度は26,6
00秒−1であった。除去されたコレステロールパーセ
ントは、卵黄から除去されたパーセントに基づく79.
5%であった。
【図1】図1は、熱交換器を用いて剪断中の入口温度を
調節する、抽出混合物を剪断するバッチ方法の具体的な
実施態様を図示する略図である。
調節する、抽出混合物を剪断するバッチ方法の具体的な
実施態様を図示する略図である。
【図2】図2は、抽出混合物を剪断するバッチ方法の具
体的な実施態様を図示する略図である。
体的な実施態様を図示する略図である。
【図3】図3は、剪断ミキサーを用いる、抽出混合物を
剪断するバッチ方法の具体的な実施態様を図示する略図
である。
剪断するバッチ方法の具体的な実施態様を図示する略図
である。
【図4】図4は、熱交換器を用いて剪断中の出口温度を
調節する、抽出混合物を剪断するバッチ方法の具体的な
実施態様を図示する略図である。
調節する、抽出混合物を剪断するバッチ方法の具体的な
実施態様を図示する略図である。
100、201、10、607:撹拌機 101、205、15、610:熱水 109、207、20、618:ポンプ 114、210、22、630:高剪断ミキサー/ホモ
ジナイザー 112、212:冷却水ジャケット 105、116、222、224、230、30、3
2、34、36、659、657、655:サーモカッ
プル
ジナイザー 112、212:冷却水ジャケット 105、116、222、224、230、30、3
2、34、36、659、657、655:サーモカッ
プル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーク・キジョースキ アメリカ合衆国イリノイ州60614,シカゴ, ノース・バーリング 2520,ナンバー3エ フ
Claims (53)
- 【請求項1】 卵黄からコレステロールを除去する方法
であって、食品級酸、塩、水、油および卵黄を混合して
混合物を生成し、該混合物は、非塩処理卵黄重量に基づ
いて約2.4:1〜約1:1の範囲の油対卵黄比率およ
び約0.30:0.14:0.003〜約0.70:
0.45:0.056の範囲の水:塩:食品級酸比率を
有し、該混合物を剪断し且つ遠心分離して該混合物を第
一流および第二流に分離し、そこにおいて該第一流は、
卵黄、塩、食品級酸および水を含み且つ該第二流は油お
よびコレステロールを含むことを特徴とする上記の方
法。 - 【請求項2】 水:塩:食品級酸の比率が、非塩処理卵
黄重量に基づいて約0.35:0.19:0.004〜
約0.60:0.29:0.011の範囲である請求項
1に記載の方法。 - 【請求項3】 卵黄が冷凍卵黄であり且つ食品級酸、
水、塩および油を加える前に解凍される請求項2に記載
の方法。 - 【請求項4】 卵黄が、食品級酸、水、塩および油を加
える前に水で水和される脱水卵黄である請求項2に記載
の方法。 - 【請求項5】 卵黄が、約8%〜約10%の塩を含む塩
処理卵黄であり、水:塩:食品銘柄酸の比率が、非塩処
理卵黄に基づいて約0.30:0.19:0.004〜
約0.70:0.29:0.011の範囲である請求項
1に記載の方法。 - 【請求項6】 油が、ベニバナ油、コーン油、ヒマワリ
油、ダイズ油、カノーラ(canola)油、オリーブ
油、ピーナツ油およびそれらの混合物から成る群より選
択される請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 油がダイズ油である請求項2に記載の方
法。 - 【請求項8】 食品級酸が、酢酸、リン酸およびアスコ
ルビン酸から成る群より選択される請求項1に記載の方
法。。 - 【請求項9】 油を約125°F〜約155°Fに予熱
し且つ水、食品級酸および塩に対して加える請求項1に
記載の方法。 - 【請求項10】 油を約140°F〜約145°Fに予
熱する請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 予熱した油を、塩、食品級酸および水
を含む混合物と混合する請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 混合物を、約3000〜約4000R
PMで約8〜約12回の等量通過の間剪断する請求項1
に記載の方法。 - 【請求項13】 混合物を、約3500〜約3700R
PMで約9〜約10回の等量通過の間剪断する請求項1
2に記載の方法。 - 【請求項14】 混合物を、約135°F〜約149°
Fの温度で剪断する請求項12に記載の方法。 - 【請求項15】 混合物を、約144°F〜約146°
Fの温度で剪断する請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 コレステロールの約70%〜約82%
が卵黄から除去される請求項1に記載の方法。 - 【請求項17】 剪断歴が約52,600〜約125,
000であり、ピーク剪断速度約が17,000〜約3
0,300秒−1である請求項1に記載の方法。 - 【請求項18】 剪断歴が約61,300〜約92,2
00であり且つピーク剪断速度約が25,000〜約2
8,100秒−1である請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】 非塩処理卵黄重量に基づいて水分約6
5%〜約70%、脂肪約8%〜約10%、タンパク質約
10%〜約12%および塩約8%〜約14%を含む請求
項1に記載の方法の脱コレステロール卵黄組成物。 - 【請求項20】 卵黄からコレステロールを除去する方
法であって、食品級酸、水および油を卵黄に対して混合
して混合物を生成し、そこにおいて油:卵黄の比率は、
非塩処理卵黄重量に基づいて約2.4:1〜約1:1の
範囲であり且つ水:食品級酸の比率は約0.30:0.
003〜約0.70:0.033の範囲であり、該混合
物を剪断し且つ遠心分離して該混合物を第一流および第
二流に分離し、そこにおいて該第一流は、卵黄、食品級
酸および水を含み且つ該第二流は油およびコレステロー
ルを含み、該食品級酸を卵黄と混合する前に油と混合す
ることを特徴とする上記の方法。 - 【請求項21】 混合物中の水:食品級酸の比率が、非
塩処理卵黄重量に基づいて約0.35:0.004〜約
0.60:0.011の範囲である請求項20に記載の
方法。 - 【請求項22】 卵黄が冷凍卵黄であり且つ食品級酸、
水、塩および油を加える前に解凍される請求項21に記
載の方法。 - 【請求項23】 卵黄が、食品級酸、水、塩および油を
加える前に水で水和される脱水卵黄である請求項21に
記載の方法。 - 【請求項24】 油が、ベニバナ油、コーン油、ヒマワ
リ油、ダイズ油、カノーラ油、オリーブ油、ピーナツ油
およびそれらの混合物から成る群より選択される請求項
22に記載の方法。 - 【請求項25】 油がダイズ油である請求項23に記載
の方法。 - 【請求項26】 食品級酸が、酢酸、リン酸およびアス
コルビン酸から成る群より選択される請求項20に記載
の方法。 - 【請求項27】 油を約125°F〜約155°Fに予
熱し且つ水および食品級酸に対して加える請求項20に
記載の方法。 - 【請求項28】 油を約140°F〜約145°Fに予
熱し且つ水および食品級酸に対して加える請求項27に
記載の方法。 - 【請求項29】 混合物を、約3000〜約4000R
PMで約8〜約12回の等量通過の間剪断する請求項2
0に記載の方法。 - 【請求項30】 混合物を、約3500〜約3700R
PMで約9〜約10回の等量通過の間剪断する請求項2
9に記載の方法。 - 【請求項31】 混合物を、約135°F〜約149°
Fの温度で剪断する請求項29に記載の方法。 - 【請求項32】 混合物を、約147°F〜約149°
Fの温度で剪断する請求項29に記載の方法。 - 【請求項33】 剪断歴が約52,600〜約125,
000であり、ピーク剪断速度約が17,000〜約3
0,300秒−1である請求項20に記載の方法。 - 【請求項34】 剪断歴が約61,300〜約92,2
00であり且つピーク剪断速度約が25,000〜約2
8,100秒−1である請求項33に記載の方法。 - 【請求項35】 水分約65%〜約70%、脂肪約8%
〜約10%、タンパク質約10%〜約12%および塩約
8%〜約14%を含む請求項20に記載の方法の脱コレ
ステロール卵黄組成物。 - 【請求項36】 コレステロールの約70%〜約82%
が卵黄から除去される請求項20に記載の方法。 - 【請求項37】 卵黄からコレステロールを除去する方
法であって、塩、水および油を卵黄と混合して混合物を
生成し、該混合物中の油:卵黄の量は、非塩処理卵黄重
量に基づいて約2.4:1〜約1:1の範囲の比率であ
り且つ水:塩は約0.30:0.14〜約0.70:
0.4の範囲の比率であり、該混合物を剪断し且つ遠心
分離して該混合物を第一流および第二流に分離し、そこ
において該第一流は卵黄、塩および水を含み且つ該第二
流は油およびコレステロールを含むことを特徴とする上
記の方法。 - 【請求項38】 水:塩の比率が、非塩処理卵黄重量に
基づいて約0.35:0.19〜約0.60:0.29
の範囲である請求項37に記載の方法。 - 【請求項39】 卵黄が冷凍卵黄であり且つ水、塩およ
び油を加える前に解凍される請求項37に記載の方法。 - 【請求項40】 卵黄が脱水卵黄であり且つ水で水和さ
れる請求項37に記載の方法。 - 【請求項41】 油が、ベニバナ油、コーン油、ヒマワ
リ油、ダイズ油、カノーラ油、オリーブ油、ピーナツ油
およびそれらの混合物から成る群より選択される請求項
37に記載の方法。 - 【請求項42】 油がダイズ油である請求項39に記載
の方法。 - 【請求項43】 剪断歴が約52,600〜約125,
000であり、ピーク剪断速度約が17,000〜約3
0,300秒−1である請求項37に記載の方法。 - 【請求項44】 剪断歴が約61,300〜約92,2
00であり且つピーク剪断速度約が25,000〜約2
8,100秒−1である請求項43に記載の方法。 - 【請求項45】 油を約125°F〜約155°Fに予
熱し且つ水に対して加える請求項37に記載の方法。 - 【請求項46】 油を約140°F〜約145°Fに予
熱する請求項45に記載の方法。 - 【請求項47】 混合物を、約3000〜約4000R
PMで約8〜約12回の等量通過の間剪断する請求項3
5に記載の方法。 - 【請求項48】 混合物を、約3500〜約3700R
PMで約9〜約10回の等量通過の間剪断する請求項4
2に記載の方法。 - 【請求項49】 混合物を、約135°F〜約149°
Fの温度で剪断する請求項44に記載の方法。 - 【請求項50】 混合物を、約144°F〜約146°
Fの温度で剪断する請求項36に記載の方法。 - 【請求項51】 塩および水を卵黄と混合して配合物を
生成し、そしてその配合物を油に対して加える請求項3
6に記載の方法。 - 【請求項52】 水分約65%〜約70%、脂肪約8%
〜約10%、タンパク質約10%〜約12%および塩約
8%〜約14%を含む請求項34に記載の方法の脱コレ
ステロール卵黄組成物。 - 【請求項53】 コレステロールの約70%〜約82%
が卵黄から除去される請求項37に記載の方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US83958592A | 1992-02-21 | 1992-02-21 | |
| US87370492A | 1992-04-22 | 1992-04-22 | |
| US873704 | 1992-04-22 | ||
| US839585 | 1992-04-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189714A true JPH06189714A (ja) | 1994-07-12 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5032118A Pending JPH06189714A (ja) | 1992-02-21 | 1993-02-22 | 塩、酸またはこれら双方の添加による卵黄中のコレステロール減少法 |
Country Status (6)
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|---|---|
| US (1) | US5312640A (ja) |
| EP (1) | EP0557097A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06189714A (ja) |
| CN (1) | CN1079625A (ja) |
| AU (1) | AU661368B2 (ja) |
| CA (1) | CA2088541A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US6235336B1 (en) | 1999-09-02 | 2001-05-22 | Kraft Foods, Inc. | Egg yolk compositions |
| US20040121120A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-06-24 | The Procter & Gamble Company | Apparatus for making a polymeric web exhibiting a soft and silky tactile impression |
| WO2004071213A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Cargill Inc. | Method of removing unwanted components from an aqueous flow derived from the processing of edible products having a natural origin |
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