JPH0619032U - 冗長化磁気ディスク装置 - Google Patents
冗長化磁気ディスク装置Info
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- JPH0619032U JPH0619032U JP057999U JP5799992U JPH0619032U JP H0619032 U JPH0619032 U JP H0619032U JP 057999 U JP057999 U JP 057999U JP 5799992 U JP5799992 U JP 5799992U JP H0619032 U JPH0619032 U JP H0619032U
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- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- disk device
- redundant
- standardized
- backboard
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台のディスク装置の故障やメンテナンス等
による交換作業を、システムの全体の動作に影響を与え
ないで自由に行うことができるようにする。 【構成】 一端に規格化されたバスに接続される規格化
コネクタを有し外形がカード状に構成された独立する2
台の磁気ディスク装置ユニットDS1,DS2と、表側
に前記2台の磁気ディスク装置ユニットの一端に設けら
れている規格化コネクタにがそれぞれ装着される2つの
規格化コネクタを有すると共に、裏面に前記バックボー
ドのバスインターフェイス信号を導くコネクタを有し、
2台の磁気ディスク装置の記憶内容を同一となるように
制御する制御回路を搭載したミラードコントローラユニ
ットMCとを備えて構成される。
による交換作業を、システムの全体の動作に影響を与え
ないで自由に行うことができるようにする。 【構成】 一端に規格化されたバスに接続される規格化
コネクタを有し外形がカード状に構成された独立する2
台の磁気ディスク装置ユニットDS1,DS2と、表側
に前記2台の磁気ディスク装置ユニットの一端に設けら
れている規格化コネクタにがそれぞれ装着される2つの
規格化コネクタを有すると共に、裏面に前記バックボー
ドのバスインターフェイス信号を導くコネクタを有し、
2台の磁気ディスク装置の記憶内容を同一となるように
制御する制御回路を搭載したミラードコントローラユニ
ットMCとを備えて構成される。
Description
【0001】
本考案は、ネスト構造の筐体のバックボードに実装して構成される冗長化磁気 ディスク装置に関し、更に詳しくは、ディスク装置が故障した場合において、故 障した方の磁気ディスク装置ユニットを独立にネストから着脱可能とした冗長化 磁気ディスク装置に関する。
【0002】
磁気ディスクの小形化により、従来は1台しか実装できなかったスペースに2 台以上の磁気ディスク装置が実装できるようになってきている。これにより、磁 気ディスク装置を冗長化し、磁気ディスク装置の故障がシステム全体に影響しな いような構成とすることが容易になってきた。
【0003】 例えば、ネスト構成の筐体のバックボードに、磁気ディスク装置のインターフ ェイス信号を導くコネクタを1つ追加しておくことにより、2台の磁気ディスク 装置を実装し、2台の磁気ディスク装置の記憶媒体に同一のデータを記憶するよ うにしてミラードディスク構成(冗長化構成)とすることができる。ただし、こ の様な構成とする場合、磁気ディスク装置のミラー化の処理をCPUが行う必要 であり、CPUのパフォーマンスが落ちる可能性がある。
【0004】 この様な欠点を解消するために、従来のこの種のディスク装置は、CPUから は、1台の磁気ディスク装置が接続されているように見えるようにするためのミ ラー化コントローラを設け、このコントローラにより、2台の磁気ディスク装置 に対してデータの書き込みと読み込みをするように構成されている。
【0005】
この様な構成の従来装置によれば、ネスト構成の筐体のバックボードにこれら の装置を実装する場合、磁気ディスク装置とミラー化コントローラとの両方をネ ストに並べて実装することとなる。
【0006】 このような構成において、磁気ディスク装置の1台が故障したような場合、そ れを交換するためにミラー化コントローラもネストから引き出したりする必要が あり、システム全体の動作を停止して交換作業をする必要があった。
【0007】 本考案は、この様な点に鑑みてなされたもので、冗長化構成とした磁気ディス ク装置において、磁気ディスク装置の一方が故障した場合、そのユニットだけを 独立して着脱できるようにし、システムの動作を停止すること無く、故障した磁 気ディスク装置ユニットの交換ができる冗長化磁気ディスク装置を提供すること を目的とする。
【0008】
この様な目的を達成する本考案は、 ネスト構造の筐体のバックボードに実装して構成される冗長化磁気ディスク装 置であって、 一端に規格化されたバスに接続される規格化コネクタを有し外形がカード状に 構成された独立する2台の磁気ディスク装置ユニットと、 表側に前記2台の磁気ディスク装置ユニットの一端に設けられている規格化コ ネクタにがそれぞれ装着される2つの規格化コネクタを有すると共に、裏面に前 記バックボードのバスインターフェイス信号を導くコネクタを有し、2台の磁気 ディスク装置の記憶内容を同一となるように制御する制御回路を搭載した冗長化 ディスクコントローラユニットとを備え、 冗長化ディスクコントローラユニットは、バックボードと2台の磁気ディスク 装置ユニットとの間に設置され、それぞれ2台の磁気ディスク装置ユニットを冗 長化ディスクコントローラユニットから1台づつ独立して着脱可能としたことを 特徴とする冗長化磁気ディスク装置である。
【0009】
【作用】 バックボード内のバスインターフェイス信号は、冗長化ディスクコントローラ ユニットにコネクタを介して入り、冗長化ディスクコントローラユニットは、2 台の磁気ディスク装置に対して、記憶内容が同一となるようにデータの書き込み を制御したり、読み込んだデータのチェックを行ったりする。
【0010】 2台の各磁気ディスク装置ユニットは、1台が故障した場合、規格化コネクタ 部分で冗長化コントローラユニットから独立して分離し、取り外す。 冗長化コントローラユニットは、この場合、他の残りの磁気ディスク装置ユニ ットに対する制御を引き続き継続し、1台の故障が他の磁気ディスク装置ユニッ トの動作には影響しないようにしている。
【0011】
以下図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例を示す構成ブロック図であり、図2は、ネスト構造 の筐体のバックボードに実装する場合の構成概念図である。
【0012】 これらの図において、BBはネスト(図示せず)内に設けられているバックボ ードで、ここにはバックボードバスBSが通っている。また、このバックボード バスBSは、コネクタCC1に接続されバスインターフェイス信号がここから取 り出すことができるようになっている。なお、コネクタCC1は、バックボード BBの表面側に設けられている。CPはCPUが搭載されたCPUカードで、図 2では図示していないが、ネストに実装され、バックボードバスBSが接続され る。
【0013】 DS1,DS2はいずれも独立した構成の磁気ディスク装置(HDD)ユニッ トで、外形が図示するようにカード状に構成されており、一端に規格化されたバ ス(例えばSCSI)に接続される規格化コネクタC1,C2を有している。
【0014】 MCはミラードコントローラユニット(冗長化ディスクコントローラユニット )で、バックボードBBに平行するように配置されたカード状となっていて、こ こには、2台の磁気ディスク装置ユニットDS1,DS2の記憶内容を同一とな るように制御する為の制御回路が搭載されている。また、カード状のミラードコ ントローラユニットの表側には、2台の磁気ディスク装置ユニットDS1,DS 2の一端に設けられている規格化コネクタC1,C2がそれぞれ装着される2つ の規格化コネクタC11,C12を有すると共に、裏面にはバックボードBBの バスインターフェイス信号を導くコネクタCC10を有している。
【0015】 ミラードコントローラユニットMCは、バックボードBBと2台の磁気ディス ク装置ユニットDS1,DS2との間に設置され、コネクタCC10とバックボ ードBBのコネクタCC1とが装着され、バックボードバスBSからのバス信号 がミラードコントローラ側に印加されるようになっている。また、ミラードコン トローラMCの規格化コネクタC11には、磁気ディスク装置ユニットDS1の 一端のコネクタC1が、また、規格化コネクタC12には、磁気ディスク装置ユ ニットDS2のコネクタC2が,それぞれ独立して装着したり着脱したりできる ようになっている。
【0016】 このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通りである。 2台の磁気ディスク装置ユニットDS1,DS2がそれぞれ正常の動作を行っ ている状態では、通常のミラードディスク装置と同様の動作を行う。すなわち、 CPUカードCPに搭載されているCPUは、バックボードバスBSを介して、 ミラードコントローラユニットMCが接続された構成となっていて、これは、C PUから見ると、1台のインターフェイスの磁気ディスク装置が接続されている と同じに見える。
【0017】 ミラードコントローラユニットMCは、CPUからのアクセスを2台のディス ク装置ユニットDS1,DS2に対してそれぞれ、同一のデータが記録されるよ うに、また、読み込んだデータをチェックしていずれかの読み込みデータをCP U側に送るような動作を行う。これにより、特別なソフトウェアの変更を行うこ となしで、磁気ディスク装置の冗長化を行うことができるようにしている。
【0018】 一方、2台の磁気ディスク装置ユニットDS1,DS2のいずれかが故障した 場合、故障した方の磁気ディスク装置ユニットを、規格化コネクタ部分でミラー ドコントローラMC部分から取り外す。この場合でも、故障した磁気ディスク装 置ユニットは、SCSIバスから切り離されるものの、他方の磁気ディスク装置 ユニットは、依然として、ミラードコントローラMCに、SCSIバスを介して 接続された状態となっているので、他方の磁気ディスク装置の故障に影響されず に引き続き動作が継続できる。
【0019】 なお、この実施例では、磁気ディスク装置ユニットを2台用いて冗長化構成と したものであるが、更に複数個の磁気ディスク装置を用いるような構成でもよい 。
【0020】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、2台の磁気ディスク装置ユニッ トをそれぞれ独立したカード状で構成すると共に、ミラードコントローラをこれ らの磁気ディスク装置ユニットと、バックボードとの間に配置し、2台の磁気デ ィスク装置ユニットがミラードコントローラに対して、着脱自在の構成としたも のである。従って、1台の磁気ディスク装置の故障やメンテナンス等によって、 それをミラードコントローラMCから取り外したとしても、システムの全体の動 作には影響を与えることはない。従って、交換作業やメンテナンス作業等を自由 に行うことができ、信頼性の高い冗長化磁気ディスク装置が提供できる。
【図1】本考案の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】ネスト構造の筐体のバックボードに磁気ディス
ク装置を実装する場合の構成概念図である。
ク装置を実装する場合の構成概念図である。
BB バックボード BS バックボードバス CC1,CC10 コネクタ CP CPUカード DS1,DS2 磁気ディスク装置(HDD)ユニット C1,C2,C11,C12 規格化コネクタ MC ミラードコントローラユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 ネスト構造の筐体のバックボードに実装
して構成される冗長化磁気ディスク装置であって、 一端に規格化されたバスに接続される規格化コネクタを
有し外形がカード状に構成された独立する2台の磁気デ
ィスク装置ユニットと、 表側に前記2台の磁気ディスク装置ユニットの一端に設
けられている規格化コネクタにがそれぞれ装着される2
つの規格化コネクタを有すると共に、裏面に前記バック
ボードのバスインターフェイス信号を導くコネクタを有
し、2台の磁気ディスク装置の記憶内容を同一となるよ
うに制御する制御回路を搭載した冗長化ディスクコント
ローラユニットとを備え、 冗長化ディスクコントローラユニットは、バックボード
と2台の磁気ディスク装置ユニットとの間に設置され、
それぞれ2台の磁気ディスク装置ユニットを冗長化ディ
スクコントローラユニットから1台づつ独立して着脱可
能としたことを特徴とする冗長化磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP057999U JPH0619032U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 冗長化磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP057999U JPH0619032U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 冗長化磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619032U true JPH0619032U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13071703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP057999U Pending JPH0619032U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 冗長化磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619032U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09120622A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-05-06 | Bull Sa | マルチディスクサブシステム用のディスクユニットの格納装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03271923A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Nec Corp | 障害対応処理付き磁気ディスク装置 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP057999U patent/JPH0619032U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03271923A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Nec Corp | 障害対応処理付き磁気ディスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09120622A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-05-06 | Bull Sa | マルチディスクサブシステム用のディスクユニットの格納装置 |
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