JPH06190377A - 写真排出液を処理するための装置及び方法 - Google Patents
写真排出液を処理するための装置及び方法Info
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- JPH06190377A JPH06190377A JP23008993A JP23008993A JPH06190377A JP H06190377 A JPH06190377 A JP H06190377A JP 23008993 A JP23008993 A JP 23008993A JP 23008993 A JP23008993 A JP 23008993A JP H06190377 A JPH06190377 A JP H06190377A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
- G03C5/395—Regeneration of photographic processing agents other than developers; Replenishers therefor
- G03C5/3952—Chemical, mechanical or thermal methods, e.g. oxidation, precipitation, centrifugation
-
- G—PHYSICS
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- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Removal Of Specific Substances (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 トリメルカプト−s−トリアジンまたはその
水溶性塩の溶液を保持するためのタンクと、現像後写真
処理液からのオーバーフローを保持するための少なくと
も1個の排出液タンクと、反応及び析出物コンディショ
ニング容器と、該排出液タンクまたは各排出液タンクが
所定量まで満たされるときを測定するための手段と、排
出液タンクの内容物と適量のトリメルカプト−s−トリ
アジン溶液とを反応及び析出物コンディショニング容器
へ送るための手段と、不溶性銀化合物の析出後に処理液
と不溶性銀化合物とを分離するための手段とを含んで成
る、写真排出液を処理するための装置。 【効果】 銀濃度が2ppm以下の写真排出液から銀を
効率的且つ自動的に回収することができる。
水溶性塩の溶液を保持するためのタンクと、現像後写真
処理液からのオーバーフローを保持するための少なくと
も1個の排出液タンクと、反応及び析出物コンディショ
ニング容器と、該排出液タンクまたは各排出液タンクが
所定量まで満たされるときを測定するための手段と、排
出液タンクの内容物と適量のトリメルカプト−s−トリ
アジン溶液とを反応及び析出物コンディショニング容器
へ送るための手段と、不溶性銀化合物の析出後に処理液
と不溶性銀化合物とを分離するための手段とを含んで成
る、写真排出液を処理するための装置。 【効果】 銀濃度が2ppm以下の写真排出液から銀を
効率的且つ自動的に回収することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真処理溶液またはそ
こからの排出もしくはオーバーフロー液から銀を回収す
るための方法と装置に関する。
こからの排出もしくはオーバーフロー液から銀を回収す
るための方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】銀を写
真処理溶液や廃液から回収する方法は多数ある。その中
には、スチールウールを使用して鉄と銀とを交換する方
法がある。また、金属銀をアノードで回収する電解工程
を含む方法もある。
真処理溶液や廃液から回収する方法は多数ある。その中
には、スチールウールを使用して鉄と銀とを交換する方
法がある。また、金属銀をアノードで回収する電解工程
を含む方法もある。
【0003】同時係属PCT出願EP92/01583
号明細書には、写真処理装置から生じる排出液を処理す
る方法と装置が記載されているが、その方法は多段階工
程によって液体と固体を発生し、それらは現在のいかな
る環境処理規制にも触れることなくそれぞれドレインま
たは埋立地へ直接廃棄することができる。しかしなが
ら、本明細書は、銀の回収の問題を扱うものではない。
号明細書には、写真処理装置から生じる排出液を処理す
る方法と装置が記載されているが、その方法は多段階工
程によって液体と固体を発生し、それらは現在のいかな
る環境処理規制にも触れることなくそれぞれドレインま
たは埋立地へ直接廃棄することができる。しかしなが
ら、本明細書は、銀の回収の問題を扱うものではない。
【0004】確かに、銀の回収は、環境的観点のみから
見ても価値はあるが、加えて、銀の回収コストよりも回
収された銀の価値の方が通常は上回る。
見ても価値はあるが、加えて、銀の回収コストよりも回
収された銀の価値の方が通常は上回る。
【0005】本発明の目的は、作業員を置かずに写真処
理液または排出液から銀を効率的且つ自動的に回収する
ことができる装置を提供することにある。
理液または排出液から銀を効率的且つ自動的に回収する
ことができる装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明による
と、トリメルカプト−s−トリアジンまたはその水溶性
塩の溶液を保持するためのタンクと、現像後写真処理液
からのオーバーフローを保持するための少なくとも1個
の排出液タンクと、反応及び析出物コンディショニング
容器と、該排出液タンクまたは各排出液タンクが所定量
まで満たされるときを測定するための手段と、排出液タ
ンクの内容物と適量のトリメルカプト−s−トリアジン
溶液とを反応及び析出物コンディショニング容器へ送る
ための手段と、そして不溶性銀化合物の析出後に処理液
と不溶性銀化合物とを分離するための手段とを含んで成
る、写真排出液を処理するための装置が提供される。
と、トリメルカプト−s−トリアジンまたはその水溶性
塩の溶液を保持するためのタンクと、現像後写真処理液
からのオーバーフローを保持するための少なくとも1個
の排出液タンクと、反応及び析出物コンディショニング
容器と、該排出液タンクまたは各排出液タンクが所定量
まで満たされるときを測定するための手段と、排出液タ
ンクの内容物と適量のトリメルカプト−s−トリアジン
溶液とを反応及び析出物コンディショニング容器へ送る
ための手段と、そして不溶性銀化合物の析出後に処理液
と不溶性銀化合物とを分離するための手段とを含んで成
る、写真排出液を処理するための装置が提供される。
【0007】現像後処理液は、例えば、漂白液及び/ま
たは漂白−定着液及び/または定着液及び/または安定
化液及び/または洗浄水であることができる。
たは漂白−定着液及び/または定着液及び/または安定
化液及び/または洗浄水であることができる。
【0008】また、本発明は、バッチの排出液と適量の
トリメルカプト−s−トリアジンまたはその水溶性塩の
溶液とを反応させる工程と、よって不溶性銀化合物を析
出させる工程と、該析出物をそれをコンディショニング
タンク内に十分な時間保持することによって状態調節す
る工程と、そして前記の装置において固体相と液体相と
を分離する工程とを含んで成る、排出液タンク内に含ま
れる銀含有写真排出液の処理方法をも提供する。該方法
は、好ましくは、所定体積の次のバッチの処理が準備さ
れていることを指示する排出液タンクのレベル測定手段
からの信号に応じて開始される。
トリメルカプト−s−トリアジンまたはその水溶性塩の
溶液とを反応させる工程と、よって不溶性銀化合物を析
出させる工程と、該析出物をそれをコンディショニング
タンク内に十分な時間保持することによって状態調節す
る工程と、そして前記の装置において固体相と液体相と
を分離する工程とを含んで成る、排出液タンク内に含ま
れる銀含有写真排出液の処理方法をも提供する。該方法
は、好ましくは、所定体積の次のバッチの処理が準備さ
れていることを指示する排出液タンクのレベル測定手段
からの信号に応じて開始される。
【0009】好ましい実施態様では、装置をマイクロプ
ロセッサーによって制御する。
ロセッサーによって制御する。
【0010】本発明の利点は、溶液中の2ppm以下の
銀濃度における銀の簡単な自動化回収が可能である点
や、作業員がほとんど不要である点、また電力消費量が
最小限に抑えられる点にある。
銀濃度における銀の簡単な自動化回収が可能である点
や、作業員がほとんど不要である点、また電力消費量が
最小限に抑えられる点にある。
【0011】トリメルカプト−s−トリアジン化合物
は、例えば三ナトリウム塩や三カリウム塩といったアル
カリ金属塩であってもよい。以下で使用する用語「トリ
メルカプト−s−トリアジン」は、その化合物自体とそ
の塩との両方を包含する。これらの化合物はDEGUS
SAから入手できる。トリメルカプト−s−トリアジン
の使用量は、処理すべき溶液の体積やその出所(すなわ
ち、フィルム処理または印画紙処理のどちらからか)を
基準とするが、これはその銀含有量が十分な精度でわか
るからである。この場合、二つの排出液タンク、すなわ
ちフィルム処理機からのタンクと印画紙処理機からのタ
ンクを有すると便利である。安定化液からのオーバーフ
ローを含有する第三のタンクを使用してもよい。本発明
の一つの実施態様では、各排出液タンクから既知体積量
を一緒にして銀を回収してもよい。
は、例えば三ナトリウム塩や三カリウム塩といったアル
カリ金属塩であってもよい。以下で使用する用語「トリ
メルカプト−s−トリアジン」は、その化合物自体とそ
の塩との両方を包含する。これらの化合物はDEGUS
SAから入手できる。トリメルカプト−s−トリアジン
の使用量は、処理すべき溶液の体積やその出所(すなわ
ち、フィルム処理または印画紙処理のどちらからか)を
基準とするが、これはその銀含有量が十分な精度でわか
るからである。この場合、二つの排出液タンク、すなわ
ちフィルム処理機からのタンクと印画紙処理機からのタ
ンクを有すると便利である。安定化液からのオーバーフ
ローを含有する第三のタンクを使用してもよい。本発明
の一つの実施態様では、各排出液タンクから既知体積量
を一緒にして銀を回収してもよい。
【0012】別法として、銀の存在量を算出する代わり
に、既知の手段によって、例えば適当な電極でpAgを
測定することによって排出液の銀含有量を測定してもよ
い。
に、既知の手段によって、例えば適当な電極でpAgを
測定することによって排出液の銀含有量を測定してもよ
い。
【0013】トリメルカプト−s−トリアジン(TM
T)の三ナトリウム塩を使用する場合、銀3モル当たり
1〜3モルを添加することができる。TMTの好ましい
量は、銀3モル当たり1.25〜1.5モルである。
T)の三ナトリウム塩を使用する場合、銀3モル当たり
1〜3モルを添加することができる。TMTの好ましい
量は、銀3モル当たり1.25〜1.5モルである。
【0014】本発明の一つの実施態様では、反応及び析
出物コンディショニング容器の代わりに別々の反応容器
及び析出物コンディショニング容器を使用してもよい。
これによって、各容器をその目的に合わせて最適化する
ことができる。析出が起こる容器には、スターラーを取
り付けることが好ましい。
出物コンディショニング容器の代わりに別々の反応容器
及び析出物コンディショニング容器を使用してもよい。
これによって、各容器をその目的に合わせて最適化する
ことができる。析出が起こる容器には、スターラーを取
り付けることが好ましい。
【0015】混合容器に溶液を流入してそれを反応さ
せ、そこで不溶性銀塩を析出させて、そのままその銀塩
を沈降させる。このコンディショニング期間中に、より
細かい析出粒子が溶解してより大きな粒子表面へ再析出
することで、存在する小さな粒子の数が減少すると考え
られる。確かに、これにより固体相と液体相の分離が容
易になる。別々の容器の場合には、各々をそれぞれの機
能に対して最適化することができる。
せ、そこで不溶性銀塩を析出させて、そのままその銀塩
を沈降させる。このコンディショニング期間中に、より
細かい析出粒子が溶解してより大きな粒子表面へ再析出
することで、存在する小さな粒子の数が減少すると考え
られる。確かに、これにより固体相と液体相の分離が容
易になる。別々の容器の場合には、各々をそれぞれの機
能に対して最適化することができる。
【0016】排出液タンクは、処理タンクからのオーバ
ーフローによって供給されるより大きな集液タンクから
供給されることが好ましい。これにより、排出液タンク
を、それが空になるとすぐに一定体積の液体で満たすこ
とができる。このような場合には、排出液タンクを実質
的に完全に満たすに十分な所定体積の排出液を集液タン
クから排出液タンクへ移送するための手段を設けること
が好ましい。そうすると、排出液タンクは既知体積の次
のバッチの排出液を、反応容器がそれを処理できるよう
になるやいなや送液することができる。集液タンクの体
積は15〜20リットルであることができ、一方より小
さなタンクの体積は0.2〜3リットル、好ましくは
0.5〜1.5リットルであることができる。
ーフローによって供給されるより大きな集液タンクから
供給されることが好ましい。これにより、排出液タンク
を、それが空になるとすぐに一定体積の液体で満たすこ
とができる。このような場合には、排出液タンクを実質
的に完全に満たすに十分な所定体積の排出液を集液タン
クから排出液タンクへ移送するための手段を設けること
が好ましい。そうすると、排出液タンクは既知体積の次
のバッチの排出液を、反応容器がそれを処理できるよう
になるやいなや送液することができる。集液タンクの体
積は15〜20リットルであることができ、一方より小
さなタンクの体積は0.2〜3リットル、好ましくは
0.5〜1.5リットルであることができる。
【0017】所定数の処理が済んだ後、沈降タンクの内
容物をフィルターへ移して液体相と固体相とを分離して
から廃棄及び銀回収を行う。任意ではあるが、液体相を
さらに処理したり、処理液に再使用したりしてもよい。
容物をフィルターへ移して液体相と固体相とを分離して
から廃棄及び銀回収を行う。任意ではあるが、液体相を
さらに処理したり、処理液に再使用したりしてもよい。
【0018】液体相をさらに処理する場合には、PCT
出願EP92/01583号明細書に記載されている装
置へそれを通過させ、そこで現像排出液と混合してもよ
い。
出願EP92/01583号明細書に記載されている装
置へそれを通過させ、そこで現像排出液と混合してもよ
い。
【0019】以下にミニラボを特に参照して本装置及び
本法について説明をするが、本発明の装置は、現像所の
排出液を扱うより大きな規模で設計することも可能であ
る。
本法について説明をするが、本発明の装置は、現像所の
排出液を扱うより大きな規模で設計することも可能であ
る。
【0020】
【実施例】ここで、本発明を添付の図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0021】図1では、トリメルカプト−s−トリアジ
ン溶液保持タンク(1)と排出液タンク(2)とが、そ
れらの内容物が重力によってバルブ(3)を介してスタ
ーラー(5)が設けられている混合反応及び析出物コン
ディショニング容器(4)の中へ流入するように配置さ
れている。典型的には、ミニラボ環境では、排出液タン
クは、フィルム定着液、印画紙定着液及び洗浄水からの
オーバーフローを含有する。タンク(2)のうちの一つ
が所定量に満たされると、その内容物をタンク(1)か
らの適量のトリメルカプト−s−トリアジン溶液と一緒
に添加する。各タンク(2)は、平均銀含有量が既知で
ある別々の源から供給されることができ、こうしてトリ
メルカプト−s−トリアジンの量を算出することができ
る。タンク(4)の体積は、10〜20リットル、好ま
しくは12〜15リットルであることができる。準備が
整ったら、析出物と液体をポンプ(6)によってフィル
ターバッグ(7)中へ移送し、その中を液体は通過して
出口(8)を通って出る。
ン溶液保持タンク(1)と排出液タンク(2)とが、そ
れらの内容物が重力によってバルブ(3)を介してスタ
ーラー(5)が設けられている混合反応及び析出物コン
ディショニング容器(4)の中へ流入するように配置さ
れている。典型的には、ミニラボ環境では、排出液タン
クは、フィルム定着液、印画紙定着液及び洗浄水からの
オーバーフローを含有する。タンク(2)のうちの一つ
が所定量に満たされると、その内容物をタンク(1)か
らの適量のトリメルカプト−s−トリアジン溶液と一緒
に添加する。各タンク(2)は、平均銀含有量が既知で
ある別々の源から供給されることができ、こうしてトリ
メルカプト−s−トリアジンの量を算出することができ
る。タンク(4)の体積は、10〜20リットル、好ま
しくは12〜15リットルであることができる。準備が
整ったら、析出物と液体をポンプ(6)によってフィル
ターバッグ(7)中へ移送し、その中を液体は通過して
出口(8)を通って出る。
【0022】1日につき顧客50人分の注文を処理する
ミニラボに取り付けた場合には、全体で12リットルの
銀含有溶液を処理する必要がある。タンク(4)におけ
る滞留時間は2日に近い。滞留時間は、1〜5時間、好
ましくは2〜3時間の範囲をとることができるが、上限
値はない。
ミニラボに取り付けた場合には、全体で12リットルの
銀含有溶液を処理する必要がある。タンク(4)におけ
る滞留時間は2日に近い。滞留時間は、1〜5時間、好
ましくは2〜3時間の範囲をとることができるが、上限
値はない。
【0023】通常の操作では、所定数の処理サイクル
後、コンディショニングタンク(4)の内容物を分離す
る。マイクロプロセッサー制御の場合、システムソフト
ウエアによって計算をし、そして必要な場合には、ポン
プ(6)を作動させてタンク(4)の内容物をフィルタ
ーバッグ(7)の中へ移送する。好ましいフィルターバ
ッグは、0.2〜2mm、好ましくは0.5〜1.0mmの
メッシュ開口部を有する。分離は、重力の影響下で数時
間にわたって行ってもよい。数サイクル後、フィルター
バッグを交換し、そして分離した固形分を精製機によっ
て銀を回収するために送り出す。
後、コンディショニングタンク(4)の内容物を分離す
る。マイクロプロセッサー制御の場合、システムソフト
ウエアによって計算をし、そして必要な場合には、ポン
プ(6)を作動させてタンク(4)の内容物をフィルタ
ーバッグ(7)の中へ移送する。好ましいフィルターバ
ッグは、0.2〜2mm、好ましくは0.5〜1.0mmの
メッシュ開口部を有する。分離は、重力の影響下で数時
間にわたって行ってもよい。数サイクル後、フィルター
バッグを交換し、そして分離した固形分を精製機によっ
て銀を回収するために送り出す。
【0024】本装置は、液体相中に2ppm以下の銀を
残して銀を除去する。
残して銀を除去する。
【0025】図2では、タンク(1)及び(2)は上記
と同じ機能をもち、またポンプ(6)、フィルターバッ
グ(7)及び出口(8)も同様である。別になっている
反応容器(9)が、析出工程中に作動する再循環ポンプ
(10)と一緒に設けられている。そこで、十分に反応
した混合物をコンディショニングタンク(4)へと通過
させるので、小さな粒子は溶解して、より大きな粒子表
面に再析出する。固形分と液体の分離は、図1について
説明したように実施する。
と同じ機能をもち、またポンプ(6)、フィルターバッ
グ(7)及び出口(8)も同様である。別になっている
反応容器(9)が、析出工程中に作動する再循環ポンプ
(10)と一緒に設けられている。そこで、十分に反応
した混合物をコンディショニングタンク(4)へと通過
させるので、小さな粒子は溶解して、より大きな粒子表
面に再析出する。固形分と液体の分離は、図1について
説明したように実施する。
【図1】本発明による装置の略線図である。
【図2】本発明による装置の略線図である。
1…トリメルカプト−s−トリアジン保持タンク 2…排出液保持タンク 3…バルブ 4…析出物コンディショニング容器 5…スターラー 6…ポンプ 7…フィルターバッグ 8…出口 9…反応容器 10…再循環ポンプ
Claims (2)
- 【請求項1】 トリメルカプト−s−トリアジンまたは
その水溶性塩の溶液を保持するためのタンク(1)と、
現像後写真処理液からのオーバーフローを保持するため
の少なくとも1個の排出液タンク(2)と、反応及び析
出物コンディショニング容器(4)と、該排出液タンク
または各排出液タンクが所定量まで満たされるときを測
定するための手段と、排出液タンクの内容物と適量のト
リメルカプト−s−トリアジン溶液とを反応及び析出物
コンディショニング容器(4)へ送るための手段(3)
と、そして不溶性銀化合物の析出後に処理液と不溶性銀
化合物とを分離するための手段(6、7、8)とを含ん
で成る、写真排出液を処理するための装置。 - 【請求項2】 バッチの排出液と適量のトリメルカプト
−s−トリアジンまたはその水溶性塩の溶液とを反応さ
せる工程と、よって不溶性銀化合物を析出させる工程
と、該析出物をそれをコンディショニングタンク(4)
内に十分な時間保持することによって状態調節する工程
と、そして請求項1記載の装置において固体相と液体相
とを分離する工程とを含んで成る、排出液タンク(2)
内に含まれる銀含有写真排出液を処理するための方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9219675:7 | 1992-09-17 | ||
| GB929219675A GB9219675D0 (en) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | Method and apparatus for silver recovery from photographic processing solutions |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190377A true JPH06190377A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=10722070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23008993A Pending JPH06190377A (ja) | 1992-09-17 | 1993-09-16 | 写真排出液を処理するための装置及び方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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Family Cites Families (5)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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