JPH06190428A - 圧延油供給装置 - Google Patents
圧延油供給装置Info
- Publication number
- JPH06190428A JPH06190428A JP4346048A JP34604892A JPH06190428A JP H06190428 A JPH06190428 A JP H06190428A JP 4346048 A JP4346048 A JP 4346048A JP 34604892 A JP34604892 A JP 34604892A JP H06190428 A JPH06190428 A JP H06190428A
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- Japan
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- coolant
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧延中のストリップの表面に、その幅方向全
体に均一な付着量で圧延油を塗布することを可能とす
る。 【構成】 圧延油タンク1から送られる圧延油と、温水
タンク5から送られる温水とを、ミキシングタンク9で
混合してエマルジョン状態のクーラントを調製し、該ク
ーラントをヘッダ装置12から圧延装置13で圧延され
つつあるストリップSの表面に噴射して、圧延油を該ス
トリップの表面に塗布する圧延油供給装置において、ミ
キシングタンク9とヘッダ装置12との間にインジェク
タ18を介設し、該インジェクタ18によりヘッダ装置
12に供給されるクーラントの一部を出側管19を通し
て矢印A方向に循環させる。
体に均一な付着量で圧延油を塗布することを可能とす
る。 【構成】 圧延油タンク1から送られる圧延油と、温水
タンク5から送られる温水とを、ミキシングタンク9で
混合してエマルジョン状態のクーラントを調製し、該ク
ーラントをヘッダ装置12から圧延装置13で圧延され
つつあるストリップSの表面に噴射して、圧延油を該ス
トリップの表面に塗布する圧延油供給装置において、ミ
キシングタンク9とヘッダ装置12との間にインジェク
タ18を介設し、該インジェクタ18によりヘッダ装置
12に供給されるクーラントの一部を出側管19を通し
て矢印A方向に循環させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延油供給装置、特に
ストリップを圧延する際に圧延油をストリップに供給す
るために有効な、圧延油供給装置に関する。
ストリップを圧延する際に圧延油をストリップに供給す
るために有効な、圧延油供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼板等の金属ストリップを圧延機で圧延
する場合、圧延機の圧延ロールとストリップの間の摩擦
を低減させてストリップの加工を容易にしたり、ストリ
ップの表面をきれいに仕上げたりするために圧延油が使
用される。
する場合、圧延機の圧延ロールとストリップの間の摩擦
を低減させてストリップの加工を容易にしたり、ストリ
ップの表面をきれいに仕上げたりするために圧延油が使
用される。
【0003】図3は、冷間圧延において、上記圧延油を
ストリップに供給するためのダイレクト方式と呼ばれる
一過式の圧延油供給装置であり、これは以下のように用
いられる。
ストリップに供給するためのダイレクト方式と呼ばれる
一過式の圧延油供給装置であり、これは以下のように用
いられる。
【0004】圧延油タンク1に蓄えられている圧延油を
ポンプ2により昇圧すると共に、流量計4で検出した圧
延油の流量を流量調整弁3にフィードバックすることに
より、所定量の圧延油をミキシングタンク9に供給す
る。又、同時に、水タンク5に蓄えられている水をポン
プ6により昇圧すると共に、流量計8で検出した水の流
量を流量調整弁7にフィードバックすることにより、所
定量の水を同じくミキシングタンク9に供給する。
ポンプ2により昇圧すると共に、流量計4で検出した圧
延油の流量を流量調整弁3にフィードバックすることに
より、所定量の圧延油をミキシングタンク9に供給す
る。又、同時に、水タンク5に蓄えられている水をポン
プ6により昇圧すると共に、流量計8で検出した水の流
量を流量調整弁7にフィードバックすることにより、所
定量の水を同じくミキシングタンク9に供給する。
【0005】このミキシングタンク9においては、供給
された圧延油と水とを攪拌機10で攪拌することによ
り、例えばエマルジョン状態のクーラントにすると共
に、該クーラントをポンプ11により昇圧してヘッダ1
2から、圧延機13の圧延ロール14で圧延されつつあ
るストリップSに噴射する。なお、冷間圧延に限らず、
熱間圧延においても、これとほぼと同様の操作により圧
延油を供給することができる。
された圧延油と水とを攪拌機10で攪拌することによ
り、例えばエマルジョン状態のクーラントにすると共
に、該クーラントをポンプ11により昇圧してヘッダ1
2から、圧延機13の圧延ロール14で圧延されつつあ
るストリップSに噴射する。なお、冷間圧延に限らず、
熱間圧延においても、これとほぼと同様の操作により圧
延油を供給することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の圧延油供給装置には、ミキシングタンク9からヘッ
ダ装置12までの距離が長いため、ミキシングタンク9
内で調製されたエマルジョン状態のクーラントは、ヘッ
ダ装置12に送られるまでの間に、圧延油と水に分離
し、その結果、ヘッダの幅方向で圧延油の濃度分布が不
均一となる現象が起こる。特に、ヘッダ内の幅方向両端
部付近にクーラントが滞留しがちであるため、該ヘッダ
の両端部付近からクーラントが噴射される位置に当るス
トリップ表面では圧延油の付着量が多くなる現象が起こ
る。
来の圧延油供給装置には、ミキシングタンク9からヘッ
ダ装置12までの距離が長いため、ミキシングタンク9
内で調製されたエマルジョン状態のクーラントは、ヘッ
ダ装置12に送られるまでの間に、圧延油と水に分離
し、その結果、ヘッダの幅方向で圧延油の濃度分布が不
均一となる現象が起こる。特に、ヘッダ内の幅方向両端
部付近にクーラントが滞留しがちであるため、該ヘッダ
の両端部付近からクーラントが噴射される位置に当るス
トリップ表面では圧延油の付着量が多くなる現象が起こ
る。
【0007】図4は上記現象を示したものであり、この
図では、前記図3に示した圧延油供給装置が備えている
ヘッダ装置12を上段に、又、その下に該ヘッダ装置1
2から噴射されるクーラントの圧延油濃度分布を、ヘッ
ダ15の幅方向について示してある。
図では、前記図3に示した圧延油供給装置が備えている
ヘッダ装置12を上段に、又、その下に該ヘッダ装置1
2から噴射されるクーラントの圧延油濃度分布を、ヘッ
ダ15の幅方向について示してある。
【0008】なお、図中、16はヘッダ15の内部にク
ーラントを供給するための入側管、17はクーラントを
噴射するノズルである。又、使用したクーラントは、1
4%のパーム油と、86%の水を混合したエマルジョン
であり、該クーラントを8.4[l /min ]の流量で、
且つ1.5[kg/cm2 ]の圧力で噴射させた。
ーラントを供給するための入側管、17はクーラントを
噴射するノズルである。又、使用したクーラントは、1
4%のパーム油と、86%の水を混合したエマルジョン
であり、該クーラントを8.4[l /min ]の流量で、
且つ1.5[kg/cm2 ]の圧力で噴射させた。
【0009】上記のように、ストリップの表面における
圧延油の付着量にばらつきが生じると、付着量が過剰に
なる部分ではストリップの延び率が大きくなって形状が
乱れ、逆に付着量が少ない部分では表面にヒートストリ
ークが発生することになる。
圧延油の付着量にばらつきが生じると、付着量が過剰に
なる部分ではストリップの延び率が大きくなって形状が
乱れ、逆に付着量が少ない部分では表面にヒートストリ
ークが発生することになる。
【0010】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
く成されたもので、ストリップの表面に、その幅方向全
体に亘って均一な付着量で圧延油を塗布することができ
る、圧延油供給装置を提供することを課題とする。
く成されたもので、ストリップの表面に、その幅方向全
体に亘って均一な付着量で圧延油を塗布することができ
る、圧延油供給装置を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧延機でスト
リップを圧延する際に、ミキシングタンクで圧延油と他
成分流体とを混合して混合流体を調製し、該混合流体を
ヘッダ装置からストリップに噴射して、その表面に圧延
油を塗布する圧延油供給装置において、ミキシングタン
クとヘッダ装置との間に、該ヘッダ装置に供給される混
合流体の一部を帰還させるためのインジェクタを介設し
たことにより、前記課題を達成したものである。
リップを圧延する際に、ミキシングタンクで圧延油と他
成分流体とを混合して混合流体を調製し、該混合流体を
ヘッダ装置からストリップに噴射して、その表面に圧延
油を塗布する圧延油供給装置において、ミキシングタン
クとヘッダ装置との間に、該ヘッダ装置に供給される混
合流体の一部を帰還させるためのインジェクタを介設し
たことにより、前記課題を達成したものである。
【0012】
【作用】本発明では、ミキシングタンクとヘッダ装置と
の間にインジェクタを設け、該ヘッダ装置に供給される
クーラントの一部が、該インジェクタに帰還されるよう
にしたので、クーラントを自己循環させることが可能と
なり、該クーラントに含まれる圧延油が分離することを
防止できるため、常に均一な濃度分布でクーラントを噴
射することが可能となる。従って、ストリップの表面に
対する圧延油の付着量を幅方向全体にわたって同一にす
ることが可能となる。
の間にインジェクタを設け、該ヘッダ装置に供給される
クーラントの一部が、該インジェクタに帰還されるよう
にしたので、クーラントを自己循環させることが可能と
なり、該クーラントに含まれる圧延油が分離することを
防止できるため、常に均一な濃度分布でクーラントを噴
射することが可能となる。従って、ストリップの表面に
対する圧延油の付着量を幅方向全体にわたって同一にす
ることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係る第1実施例の圧延油
供給装置の概略構成を示す説明図である。
供給装置の概略構成を示す説明図である。
【0015】本実施例の圧延油供給装置は、ミキシング
タンク9と、ストリップSの表裏両面それぞれに近設さ
れているヘッダ装置12とを連結する入側管16の途中
にインジェクタ18を介設し、該インジェクタ18によ
り、入側管16を通してヘッダ装置12に供給されるク
ーラントの一部を、出側管19を通して上記インジェク
タ18に帰還できるようにした以外は、前記図3に示し
た圧延油供給装置と実質的に同一である。従って、図3
と共通する部分についての説明は省略する。
タンク9と、ストリップSの表裏両面それぞれに近設さ
れているヘッダ装置12とを連結する入側管16の途中
にインジェクタ18を介設し、該インジェクタ18によ
り、入側管16を通してヘッダ装置12に供給されるク
ーラントの一部を、出側管19を通して上記インジェク
タ18に帰還できるようにした以外は、前記図3に示し
た圧延油供給装置と実質的に同一である。従って、図3
と共通する部分についての説明は省略する。
【0016】次に、本実施例の作用を説明する。
【0017】圧延タンク1に蓄えられている圧延油は、
ポンプ2により昇圧されると共に、流量計4と流量調整
弁3により圧延油の流量が所定量となるように制御され
て、ミキシングタンク9に送られる。
ポンプ2により昇圧されると共に、流量計4と流量調整
弁3により圧延油の流量が所定量となるように制御され
て、ミキシングタンク9に送られる。
【0018】同時に、温水タンク5に蓄えられている温
水は、ポンプ6により昇圧されると共に、流量計8と流
量調整弁7により温水の流量が所定量となるように制御
され、同じく上記ミキシングタンク9に送られる。
水は、ポンプ6により昇圧されると共に、流量計8と流
量調整弁7により温水の流量が所定量となるように制御
され、同じく上記ミキシングタンク9に送られる。
【0019】上記ミキシングタンク9においては、攪拌
機10により圧延油と温水を攪拌してエマルジョン状態
のクーラントを調製し、次いで該クーラントをポンプ1
1により昇圧し、矢印方向に送り出してヘッダ装置12
に供給することにより、それをストリップSの表裏両面
に噴射し、圧延油を塗布する。
機10により圧延油と温水を攪拌してエマルジョン状態
のクーラントを調製し、次いで該クーラントをポンプ1
1により昇圧し、矢印方向に送り出してヘッダ装置12
に供給することにより、それをストリップSの表裏両面
に噴射し、圧延油を塗布する。
【0020】本実施例では、上記ポンプ11によりヘッ
ダ装置12へ供給されるクーラントの全量が、ヘッダ装
置12から噴射されるのではなく、その一部はインジェ
クタ18の吸引効果により出側管19を通して該インジ
ェクタ18に帰還されるため、クーラントは矢印A方向
に配管内を自己循環することになる。
ダ装置12へ供給されるクーラントの全量が、ヘッダ装
置12から噴射されるのではなく、その一部はインジェ
クタ18の吸引効果により出側管19を通して該インジ
ェクタ18に帰還されるため、クーラントは矢印A方向
に配管内を自己循環することになる。
【0021】従って、本実施例によれば、ヘッダ装置1
2内ではクーラントが滞留することが原因で圧延油と水
が分離することを防止できるため、ヘッダ15の幅方向
において圧延油の濃度が不均一となることが解消され、
ストリップSの幅方向全体にわたって圧延油の塗布量が
ばらつくことを防止できる。
2内ではクーラントが滞留することが原因で圧延油と水
が分離することを防止できるため、ヘッダ15の幅方向
において圧延油の濃度が不均一となることが解消され、
ストリップSの幅方向全体にわたって圧延油の塗布量が
ばらつくことを防止できる。
【0022】図2は、本実施例の圧延油供給装置を使用
し、前記図4の場合と同一の条件でクーラントを噴射さ
せた場合の結果である。この図により、本発明によれ
ば、クーラントの圧延油濃度が、設定濃度14%に対し
てその±2%の範囲に抑えられており、ヘッダ15内に
おける圧延油濃度分布のばらつきが大幅に改善されてい
ることが分かる。
し、前記図4の場合と同一の条件でクーラントを噴射さ
せた場合の結果である。この図により、本発明によれ
ば、クーラントの圧延油濃度が、設定濃度14%に対し
てその±2%の範囲に抑えられており、ヘッダ15内に
おける圧延油濃度分布のばらつきが大幅に改善されてい
ることが分かる。
【0023】図5は、本発明に係る第2実施例の圧延油
供給装置が有するヘッダ装置を示す断面図である。
供給装置が有するヘッダ装置を示す断面図である。
【0024】本実施例は、ヘッダ装置12が、図5にそ
の断面を拡大して示すように、クーラントを矢印A方向
に供給するための供給管16Aと、該供給管16Aに供
給されたクーラントの流路を絞り込み、負圧を生じさせ
るためのインジェクタ部18Aと、矢印B方向に供給さ
れたクーラントを噴射するためのノズル17を有するヘ
ッダ15と、該ヘッダ15の両端部20、20から矢印
C方向にクーラントを戻すための戻り管21とを備え、
図1のインジェクタ18がインジェクタ部18Aとして
装置内に組み込まれている以外は、前記第1実施例と実
質的に同一である。
の断面を拡大して示すように、クーラントを矢印A方向
に供給するための供給管16Aと、該供給管16Aに供
給されたクーラントの流路を絞り込み、負圧を生じさせ
るためのインジェクタ部18Aと、矢印B方向に供給さ
れたクーラントを噴射するためのノズル17を有するヘ
ッダ15と、該ヘッダ15の両端部20、20から矢印
C方向にクーラントを戻すための戻り管21とを備え、
図1のインジェクタ18がインジェクタ部18Aとして
装置内に組み込まれている以外は、前記第1実施例と実
質的に同一である。
【0025】本実施例では、上記ヘッダ装置12におい
て、まず、クーラントは供給管16Aから矢印A方向に
流入し、インジェクタ部18Aを通過した後、矢印Bで
示すように両端部20、20の方向に分岐してヘッダ1
5内に供給され、ノズル17から噴射される。
て、まず、クーラントは供給管16Aから矢印A方向に
流入し、インジェクタ部18Aを通過した後、矢印Bで
示すように両端部20、20の方向に分岐してヘッダ1
5内に供給され、ノズル17から噴射される。
【0026】その際、インジェクタ部18Aの後方で絞
られて負圧が生じているため、ヘッダ15両端部20、
20に戻り管21を介して連通している該インジェクタ
部18Aへノズル17から噴射されなかったクーラント
は、上記両端部20、20に至達した後戻り管21を通
して上記負圧に引かれ、矢印C方向に流れて戻される。
られて負圧が生じているため、ヘッダ15両端部20、
20に戻り管21を介して連通している該インジェクタ
部18Aへノズル17から噴射されなかったクーラント
は、上記両端部20、20に至達した後戻り管21を通
して上記負圧に引かれ、矢印C方向に流れて戻される。
【0027】従って、ヘッダ15内部においては流速が
0となる滞留部分がなくなるため、クーラントが水と圧
延油に分離して油分が、例えば両端部20、20に溜る
ことが防止され、その結果、常に均一な圧延油濃度のク
ーラントをストリップSに塗布することが可能となる。
0となる滞留部分がなくなるため、クーラントが水と圧
延油に分離して油分が、例えば両端部20、20に溜る
ことが防止され、その結果、常に均一な圧延油濃度のク
ーラントをストリップSに塗布することが可能となる。
【0028】本実施例によれば、クーラントの濃度変更
は、ストリップSの上下両面にそれぞれ対向配置された
ヘッダ装置12内のクーラントが旧濃度から新濃度に置
換されるに要する時間でほぼ完了するので、例えば3秒
程度ですむ。又、この時間は、ヘッダ装置の容量を小さ
くすることにより更に短縮することが可能である。
は、ストリップSの上下両面にそれぞれ対向配置された
ヘッダ装置12内のクーラントが旧濃度から新濃度に置
換されるに要する時間でほぼ完了するので、例えば3秒
程度ですむ。又、この時間は、ヘッダ装置の容量を小さ
くすることにより更に短縮することが可能である。
【0029】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0030】例えば、圧延油と温水とをミキシングタン
クに供給するための装置構成は、前記実施例に示したも
のに限定されない。
クに供給するための装置構成は、前記実施例に示したも
のに限定されない。
【0031】又、圧延油以外の他成分流体としては、水
(温水)に限られない。
(温水)に限られない。
【0032】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、ミ
キシングタンクとヘッダ装置間にインジェクタを設け、
へッダ装置に供給されるクーラントの一部を該ヘッダ装
置とインジェクタ間で自己循環させるようにしたので、
ヘッダ幅方向における圧延油の濃度分布を一様にするこ
とが可能となり、良好なストリップの圧延が可能とな
る。
キシングタンクとヘッダ装置間にインジェクタを設け、
へッダ装置に供給されるクーラントの一部を該ヘッダ装
置とインジェクタ間で自己循環させるようにしたので、
ヘッダ幅方向における圧延油の濃度分布を一様にするこ
とが可能となり、良好なストリップの圧延が可能とな
る。
【図1】本発明に係る第1実施例の圧延油供給装置の概
略構成を示す説明図
略構成を示す説明図
【図2】本発明の効果を示す線図
【図3】従来の圧延油供給装置の概略を示す説明図
【図4】従来の圧延油供給装置の欠点を示す線図
【図5】本発明に係る第2実施例の要部を示す断面図
1…圧延油タンク 5…温水タンク 9…ミキシングタンク 10…攪拌機 12…ヘッダ装置 13…圧延機 14…圧延ロール 15…ヘッダ 16…入側管 16A…供給管 17…ノズル 18…インジェクタ 18A…インジェクタ部 19…出側管 21…戻り管 S…ストリップ
Claims (1)
- 【請求項1】圧延機でストリップを圧延する際に、ミキ
シングタンクで圧延油と他成分流体とを混合して混合流
体を調製し、該混合流体をヘッダ装置からストリップに
噴射して、その表面に圧延油を塗布する圧延油供給装置
において、 ミキシングタンクとヘッダ装置との間に、該ヘッダ装置
に供給される混合流体の一部を帰還させるためのインジ
ェクタを介設したことを特徴とする圧延油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346048A JPH06190428A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 圧延油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346048A JPH06190428A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 圧延油供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190428A true JPH06190428A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18380788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346048A Pending JPH06190428A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 圧延油供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06190428A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101137795B1 (ko) * | 2010-11-02 | 2012-04-20 | 서강대학교산학협력단 | 유체 액적 혼합 장치 |
| JP2021533998A (ja) * | 2018-08-16 | 2021-12-09 | ポスコPosco | 潤滑装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346048A patent/JPH06190428A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101137795B1 (ko) * | 2010-11-02 | 2012-04-20 | 서강대학교산학협력단 | 유체 액적 혼합 장치 |
| JP2021533998A (ja) * | 2018-08-16 | 2021-12-09 | ポスコPosco | 潤滑装置 |
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