JPH0619052A - スクロール挿入方法及び装置 - Google Patents
スクロール挿入方法及び装置Info
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- JPH0619052A JPH0619052A JP17690892A JP17690892A JPH0619052A JP H0619052 A JPH0619052 A JP H0619052A JP 17690892 A JP17690892 A JP 17690892A JP 17690892 A JP17690892 A JP 17690892A JP H0619052 A JPH0619052 A JP H0619052A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクロールの舌端部の方向と片側キャップ済
みパトローネのフィルム引出口の方向とを合わせてスク
ロールを安全にパトローネの中に挿入する方法及び装置
を確立し、135タイプ写真用ロールフィルムの高品質で
効率の高い安定した生産を行う。 【構成】 所定長さの写真用フィルムの先端をスプール
に係止して巻取り、所定長さの舌端部を残したスクロー
ルを巻取軸から取外してパトローネへ挿入する方法及び
装置であって、取り外した該スクロールを保持手段によ
って保持し前記舌端部を巻締めながら把持し、更に、ス
クロール保持手段と舌端部の巻締め把持位置との間の舌
端部の面を一方向に押えレバーで押し、該押えレバーの
位置調整を行い該舌端部の側縁をパトローネスリット口
に合せるようにして、パトローネへ該スクロールを挿入
するようにしたことを特徴とするスクロール挿入方法及
び装置。
みパトローネのフィルム引出口の方向とを合わせてスク
ロールを安全にパトローネの中に挿入する方法及び装置
を確立し、135タイプ写真用ロールフィルムの高品質で
効率の高い安定した生産を行う。 【構成】 所定長さの写真用フィルムの先端をスプール
に係止して巻取り、所定長さの舌端部を残したスクロー
ルを巻取軸から取外してパトローネへ挿入する方法及び
装置であって、取り外した該スクロールを保持手段によ
って保持し前記舌端部を巻締めながら把持し、更に、ス
クロール保持手段と舌端部の巻締め把持位置との間の舌
端部の面を一方向に押えレバーで押し、該押えレバーの
位置調整を行い該舌端部の側縁をパトローネスリット口
に合せるようにして、パトローネへ該スクロールを挿入
するようにしたことを特徴とするスクロール挿入方法及
び装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は135タイプの写真用ロー
ルフィルムの製造におけるパトローネへスクロールを搬
送して挿入する方法及び装置に関する。
ルフィルムの製造におけるパトローネへスクロールを搬
送して挿入する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開昭52-115215号公報に記載さ
れた装置により135タイプのロールフィルムは、所定の
長さに計尺切断されて、インデックステーブル上に供給
されて保持されたスプールにその先端を係止されて巻取
られ末端の舌端部が残された状態のスクロールが作られ
るようにしてある。
れた装置により135タイプのロールフィルムは、所定の
長さに計尺切断されて、インデックステーブル上に供給
されて保持されたスプールにその先端を係止されて巻取
られ末端の舌端部が残された状態のスクロールが作られ
るようにしてある。
【0003】このようなスクロールは例えば別の保持具
に受け渡され待機しているパトローネの中に挿入され
て、キャップが嵌められて135タイプのパトローネ入り
ロールフィルムが作られる。
に受け渡され待機しているパトローネの中に挿入され
て、キャップが嵌められて135タイプのパトローネ入り
ロールフィルムが作られる。
【0004】また、特開平1-285937号公報では、スプー
ルを保持して巻き取れるスプール保持軸と、所定長さに
計尺されて切断されるフィルムの先端をスプールに係止
して舌端部を残して巻取り、スプール保持軸を巻取終了
後クランプするブレーキ装置と、舌端部を保持するクラ
ンパーとを設けたパレットによってフィルムスクロール
を作成し、該パレットをパトローネが待機している位置
に移動させてスクロールをパトローネに挿入したあとで
保持軸からスプールのクランプをゆるめ、同時に舌端部
のクランプを解除するようにして135タイプのパトロー
ネ入りロールフィルムが作られ、その後前記空きパレッ
トは再びスプール供給位置に帰りそこでスプールを保持
した後フィルムの計尺巻取りを繰返すようにしてある。
ルを保持して巻き取れるスプール保持軸と、所定長さに
計尺されて切断されるフィルムの先端をスプールに係止
して舌端部を残して巻取り、スプール保持軸を巻取終了
後クランプするブレーキ装置と、舌端部を保持するクラ
ンパーとを設けたパレットによってフィルムスクロール
を作成し、該パレットをパトローネが待機している位置
に移動させてスクロールをパトローネに挿入したあとで
保持軸からスプールのクランプをゆるめ、同時に舌端部
のクランプを解除するようにして135タイプのパトロー
ネ入りロールフィルムが作られ、その後前記空きパレッ
トは再びスプール供給位置に帰りそこでスプールを保持
した後フィルムの計尺巻取りを繰返すようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような装置を使っ
て、フィルムのスクロールが作られ、作られたスクロー
ルはパトローネの中に入れられるが、そのパトローネは
片側キャップ済みのものか、又はキャップの全くされて
ない胴部だけの場合もある。
て、フィルムのスクロールが作られ、作られたスクロー
ルはパトローネの中に入れられるが、そのパトローネは
片側キャップ済みのものか、又はキャップの全くされて
ない胴部だけの場合もある。
【0006】いずれにしても遮光材としてのテレンプを
貼ったパトローネのフィルム出入口のフィルムの舌端部
エッジ部が挿入時に傷つけられたり、きりおとされたり
しないようにすることが必要である。
貼ったパトローネのフィルム出入口のフィルムの舌端部
エッジ部が挿入時に傷つけられたり、きりおとされたり
しないようにすることが必要である。
【0007】しかし、スプールに巻かれたスクロールに
は巻きゆるみがあったり舌端部のカール状態がひどかっ
たりして、パトローネのフィルム出入口にあたる胴部の
スリット部に触れたりすることにより鋭利な金属板のエ
ッジ等で著しく傷つけられることがある。
は巻きゆるみがあったり舌端部のカール状態がひどかっ
たりして、パトローネのフィルム出入口にあたる胴部の
スリット部に触れたりすることにより鋭利な金属板のエ
ッジ等で著しく傷つけられることがある。
【0008】本発明はこのような問題点を除去した、ス
クロールのパトローネへの挿入方法及び装置を提供する
ことを課題目的にする。
クロールのパトローネへの挿入方法及び装置を提供する
ことを課題目的にする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
a又はbによって達成される。
a又はbによって達成される。
【0010】(a)所定長さの写真用ロールフィルムの
先端をスプールに係止して巻取り、所定長さの舌端部を
残したスクロールを巻取軸から取外してパトローネへ挿
入する方法であって、取り外した該スクロールを保持す
る保持手段によって保持し前記舌端部を巻軸に平行な2
本のクランプ棒ではさみこみ巻締めながら把持し、更
に、スクロール保持手段と舌端部の巻締め把持位置との
間の舌端部の面を一方向に押えレバーで押し、該押えレ
バーの位置調整を行い該舌端部の側縁をパトローネのス
リット口に合せるようにして、パトローネへ該スクロー
ルを挿入するようにしたことを特徴とするスクロールの
パトローネへの挿入方法。
先端をスプールに係止して巻取り、所定長さの舌端部を
残したスクロールを巻取軸から取外してパトローネへ挿
入する方法であって、取り外した該スクロールを保持す
る保持手段によって保持し前記舌端部を巻軸に平行な2
本のクランプ棒ではさみこみ巻締めながら把持し、更
に、スクロール保持手段と舌端部の巻締め把持位置との
間の舌端部の面を一方向に押えレバーで押し、該押えレ
バーの位置調整を行い該舌端部の側縁をパトローネのス
リット口に合せるようにして、パトローネへ該スクロー
ルを挿入するようにしたことを特徴とするスクロールの
パトローネへの挿入方法。
【0011】(b)所定長さの写真用ロールフィルムの
先端をスプールに係止して巻取り、所定長さの舌端部を
残したスクロールを巻取軸から取外してパトローネへ挿
入する装置であって、取り外した該スクロールを保持手
段と前記舌端部を巻取軸に平行な2本のクランプ棒では
さんで巻締めながら把持するクランパーと、更に該スク
ロール保持手段と舌端部を巻き締めながらクランプする
クランパーとの間に舌端部の押えレバーによる押圧手段
を設け該押圧手段の接触位置を決めて該舌端部の側縁を
パトローネスリット口に合致させパトローネへ該スクロ
ールを挿入するようにしたことを特徴とするスクロール
挿入装置。
先端をスプールに係止して巻取り、所定長さの舌端部を
残したスクロールを巻取軸から取外してパトローネへ挿
入する装置であって、取り外した該スクロールを保持手
段と前記舌端部を巻取軸に平行な2本のクランプ棒では
さんで巻締めながら把持するクランパーと、更に該スク
ロール保持手段と舌端部を巻き締めながらクランプする
クランパーとの間に舌端部の押えレバーによる押圧手段
を設け該押圧手段の接触位置を決めて該舌端部の側縁を
パトローネスリット口に合致させパトローネへ該スクロ
ールを挿入するようにしたことを特徴とするスクロール
挿入装置。
【0012】
【実施例】図3に、1例として本発明のスクロール挿入
装置が組込まれた135タイプの写真用ロールフィルムの
製造装置を示す。
装置が組込まれた135タイプの写真用ロールフィルムの
製造装置を示す。
【0013】スクロール製造部100のターレット110には
スプールホルダー111が等配に設けられている。そして
該ターレット110は時計方向に60℃ずつ間欠回転し、No.
1〜6の各ステーションにおいて、それぞれの機能が果
たされている。
スプールホルダー111が等配に設けられている。そして
該ターレット110は時計方向に60℃ずつ間欠回転し、No.
1〜6の各ステーションにおいて、それぞれの機能が果
たされている。
【0014】即ち、No.1のステーションにおいてスプ
ール供給装置120からスプール35がスプールホルダー111
にその長ボス37がチャッキングされて受取られる。ター
レット110は更に60°回転しNo.2ステーションにおいて
該スプール35のフィルム係止用スリット位置を規正する
オリエンテーションがなされる。更にNo.3ステーショ
ンに進むと、フィルム供給装置140から長尺のフィルム
が送り出されて12,24,36枚撮り等の長さに計尺切断さ
れ、該フィルムFの先端は前記スプールの係止用スリッ
ト孔に挿入され該スリット内の係止爪にフィルム先端の
係止孔が係合される。そして計尺切断されたフィルムF
とスプール35が連結される。
ール供給装置120からスプール35がスプールホルダー111
にその長ボス37がチャッキングされて受取られる。ター
レット110は更に60°回転しNo.2ステーションにおいて
該スプール35のフィルム係止用スリット位置を規正する
オリエンテーションがなされる。更にNo.3ステーショ
ンに進むと、フィルム供給装置140から長尺のフィルム
が送り出されて12,24,36枚撮り等の長さに計尺切断さ
れ、該フィルムFの先端は前記スプールの係止用スリッ
ト孔に挿入され該スリット内の係止爪にフィルム先端の
係止孔が係合される。そして計尺切断されたフィルムF
とスプール35が連結される。
【0015】そしてNo.4ステーションに進むと、押圧
ローラ112がスプール35の巻軸外周部を押圧しスプール
ホルダーには回転駆動が伝達し該フィルムFが巻取られ
て舌端部36を残した形でスクロール30が形成される。
ローラ112がスプール35の巻軸外周部を押圧しスプール
ホルダーには回転駆動が伝達し該フィルムFが巻取られ
て舌端部36を残した形でスクロール30が形成される。
【0016】No.5のステーションにおいては巻きのか
たさやフィルム舌端部36の残り長さ等がチェックされる そして、No.6のステーションにおいて、図5の側面
図、図6の正面図に示すようにスプールホルダー111に
スプール35の長ボス37を保持されていたスクロール30
は、巻軸がまわらないようにクランプされ、外周部を前
記押圧ローラ112で押圧し巻硬さがゆるみにくく保持さ
れた状態になっているが充分でない。そして、図1の正
面図及び図2の側面図に示すようにそこに待機している
スクロール挿入装置300はホルダー311のコレットチャッ
ク312と共に支軸302の軸方向に進み該チャック312 がス
プール短ボス38を保持すると共に前記スプールホルダー
111のチャックが開くと共に前記押圧ローラ112もスクロ
ール面から離れ再び該スクロール挿入装置300がバック
し、30はスクロール挿入装置300に移し換えられる。
たさやフィルム舌端部36の残り長さ等がチェックされる そして、No.6のステーションにおいて、図5の側面
図、図6の正面図に示すようにスプールホルダー111に
スプール35の長ボス37を保持されていたスクロール30
は、巻軸がまわらないようにクランプされ、外周部を前
記押圧ローラ112で押圧し巻硬さがゆるみにくく保持さ
れた状態になっているが充分でない。そして、図1の正
面図及び図2の側面図に示すようにそこに待機している
スクロール挿入装置300はホルダー311のコレットチャッ
ク312と共に支軸302の軸方向に進み該チャック312 がス
プール短ボス38を保持すると共に前記スプールホルダー
111のチャックが開くと共に前記押圧ローラ112もスクロ
ール面から離れ再び該スクロール挿入装置300がバック
し、30はスクロール挿入装置300に移し換えられる。
【0017】このとき、スクロール挿入装置300では一
対の上下のクランプ棒321,322からなるクランパー320
が設けられ、そのクランパー320の一対の棒のかみ合わ
せがずらされて閉じることによって、スクロール30の舌
端部36が絞りこまれ、巻ゆるみが締まり、押えレバー32
3もそれに呼応して定位置に下げられ、スクロールの解
け口のフィルム舌端部36の方向が一定の接線角度を保つ
ようになる。尚、クランプ棒322は鉄の芯金にゴム材が
ライニングされた丸棒より構成され、クランプ棒321は
フィルムを介してクランプ棒322に接する面を幾分平に
した鉄製の棒にしてある。
対の上下のクランプ棒321,322からなるクランパー320
が設けられ、そのクランパー320の一対の棒のかみ合わ
せがずらされて閉じることによって、スクロール30の舌
端部36が絞りこまれ、巻ゆるみが締まり、押えレバー32
3もそれに呼応して定位置に下げられ、スクロールの解
け口のフィルム舌端部36の方向が一定の接線角度を保つ
ようになる。尚、クランプ棒322は鉄の芯金にゴム材が
ライニングされた丸棒より構成され、クランプ棒321は
フィルムを介してクランプ棒322に接する面を幾分平に
した鉄製の棒にしてある。
【0018】このスクロール挿入装置300は図3の正面
図に示すように支軸302のまわりに回動する回動台301の
両側に対称に前記コレットチャック312を有するホルダ
ー311が設けられており前述のように支軸方向にもスラ
イドできるようにしてある。
図に示すように支軸302のまわりに回動する回動台301の
両側に対称に前記コレットチャック312を有するホルダ
ー311が設けられており前述のように支軸方向にもスラ
イドできるようにしてある。
【0019】そして、スクロール製造部100のNo.6ステ
ーションでスクロール挿入装置300に受取られたスクロ
ールは、該挿入装置300が180°回動することにより、パ
トローネ装着部200のNo.3ステーションで待機している
片側キャップ済みパトローネ20に挿入される。そのパト
ローネ20のフィルム引出口25の方向と前記スクロール30
の舌端部36のスクロールに対する接線方向とは図4の正
面図に示すような状態を保って前記クランパー320及び
押えレバー323によって一致されるようにしてある。従
って片側キャップ済みパトローネ20へのスクロール30の
挿入はフィルムが傷められることなく安定して行われ
る。
ーションでスクロール挿入装置300に受取られたスクロ
ールは、該挿入装置300が180°回動することにより、パ
トローネ装着部200のNo.3ステーションで待機している
片側キャップ済みパトローネ20に挿入される。そのパト
ローネ20のフィルム引出口25の方向と前記スクロール30
の舌端部36のスクロールに対する接線方向とは図4の正
面図に示すような状態を保って前記クランパー320及び
押えレバー323によって一致されるようにしてある。従
って片側キャップ済みパトローネ20へのスクロール30の
挿入はフィルムが傷められることなく安定して行われ
る。
【0020】尚、前述のパトローネ装着部200は図3に
示すようにターレット210上に片側キャップ済みのパト
ローネのホルダー211が6等配されていて、そのNo.1ス
テーションにおいて、パトローネ供給装置220から片側
キャップ済みパトローネ20が供給されて保持される。N
o.2ステーションで、パトローネ20のフィルム引出口25
の方向が整えられ、No.3のステーションで、前述のよ
うにスクロールがその舌端部36の方向を前記フィルム引
出口25の方向と合致した状態で挿入され、No.4のステ
ーションを経てNo.5のステーションで供給されてくる
他の側のキャップ26が嵌められ、No.6ステーションで1
35タイプのパトローネ入りロールフィルムが回収され
る。
示すようにターレット210上に片側キャップ済みのパト
ローネのホルダー211が6等配されていて、そのNo.1ス
テーションにおいて、パトローネ供給装置220から片側
キャップ済みパトローネ20が供給されて保持される。N
o.2ステーションで、パトローネ20のフィルム引出口25
の方向が整えられ、No.3のステーションで、前述のよ
うにスクロールがその舌端部36の方向を前記フィルム引
出口25の方向と合致した状態で挿入され、No.4のステ
ーションを経てNo.5のステーションで供給されてくる
他の側のキャップ26が嵌められ、No.6ステーションで1
35タイプのパトローネ入りロールフィルムが回収され
る。
【0021】
【発明の効果】本発明により、スクロールの片側キャッ
プ済みパトローネへの挿入時にパトローネのフィルム引
出口25の方向に対してフィルムスクロール30のフィルム
舌端部36の方向が安定して一致する状態が保たれ、フィ
ルムの舌端部36が傷付けられることなく高品質で収率の
高い135タイプのパトローネ入りロールフィルムか高速
で効率よく生産できるようになった。
プ済みパトローネへの挿入時にパトローネのフィルム引
出口25の方向に対してフィルムスクロール30のフィルム
舌端部36の方向が安定して一致する状態が保たれ、フィ
ルムの舌端部36が傷付けられることなく高品質で収率の
高い135タイプのパトローネ入りロールフィルムか高速
で効率よく生産できるようになった。
【図1】本発明のスクロール挿入装置の1実施例の正面
図。
図。
【図2】図1に示す実施例の側面図。
【図3】本発明が組込まれた135タイプ写真用ロールフ
ィルム製造装置の概略正面図。
ィルム製造装置の概略正面図。
【図4】本発明の方法及び装置によるパトローネへのス
クロール挿入状態を示す正面図。
クロール挿入状態を示す正面図。
【図5】スクロール製造装置によるスプールホルダーの
側面図。
側面図。
【図6】同上スプールホルダーの正面図。
20 片側キャップ済みパトローネ 25 フィルム引出口 30 スクロール 35 スプール 36 舌端部 37 長ボス 38 短ボス 100 スクロール製造部 110 ターレット 111 スプールホルダー 112 押圧ローラ 200 パトローネ装着部 210 ターレット 211 ホルダー 300 スクロール挿入装置 301 回動台 302 支軸 311 ホルダー 312 コレットチャック 320 クランパー 321,322 クランプ棒 323 押えレバー
Claims (2)
- 【請求項1】 所定長さの写真用ロールフィルムの先端
をスプールに係止して巻取り、所定長さの舌端部を残し
たスクロールを巻取軸から取外してパトローネへ挿入す
る方法であって、取り外した該スクロールを保持手段に
よって保持し前記舌端部を巻取軸に平行な2本のクラン
プ棒ではさみこみ巻締めながら把持し、更に、スクロー
ル保持手段と舌端部の巻締め把持位置との間の舌端部の
面を一方向に押えレバーで押し、該押えレバーの位置調
整を行い該舌端部の側縁をパトローネのスリット口に合
せるようにして、パトローネへ該スクロールを挿入する
ようにしたことを特徴とするスクロール挿入方法。 - 【請求項2】 所定長さの写真用ロールフィルムの先端
をスプールに係止して巻取り、所定長さの舌端部を残し
たスクロールを巻取軸から取外してパトローネへ挿入す
る装置であって、取り外した該スクロールを保持する保
持手段と前記舌端部を巻取軸に平行な2本のクランプ棒
ではさんで巻締めながら把持するクランパーと、更に該
スクロール保持手段と舌端部を巻き締めながらクランプ
する該クランパーとの間に舌端部の押えレバーによる押
圧手段を設け該押圧手段の接触位置を決めて該舌端部の
側縁をパトローネスリット口に合致させパトローネへ該
スクロールを挿入するようにしたことを特徴とするスク
ロール挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17690892A JPH0619052A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | スクロール挿入方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17690892A JPH0619052A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | スクロール挿入方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619052A true JPH0619052A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16021861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17690892A Pending JPH0619052A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | スクロール挿入方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619052A (ja) |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17690892A patent/JPH0619052A/ja active Pending
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