JPH06190677A - ロードおよびアンロードステーション - Google Patents

ロードおよびアンロードステーション

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Publication number
JPH06190677A
JPH06190677A JP5213972A JP21397293A JPH06190677A JP H06190677 A JPH06190677 A JP H06190677A JP 5213972 A JP5213972 A JP 5213972A JP 21397293 A JP21397293 A JP 21397293A JP H06190677 A JPH06190677 A JP H06190677A
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JP
Japan
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carousel
computer
loading
station
cassettes
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Pending
Application number
JP5213972A
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English (en)
Inventor
Marc Thomas Berkeley Saunders
トーマス バークレイ ソーンダース マーク
Mark Antony Buckingham
アントニー バッキンガム マーク
David Roberts Mcmurtry
ロバーツ マクマートリィ デイヴィッド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renishaw PLC
Original Assignee
Renishaw PLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Renishaw PLC filed Critical Renishaw PLC
Publication of JPH06190677A publication Critical patent/JPH06190677A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/14Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
    • B23Q7/1426Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
    • B23Q7/1431Work holder changers
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/418Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
    • G05B19/4189Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the transport system
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動機械加工システムにおいて、カセットを
未加工のワークピース、工具、および他の加工品と共に
ロードする装置および方法を提供すること。 【構成】 自動機械加工システムは工作機械へ、および
そこから移動できるカロウセル15を有する。カロウセ
ルはいくつかのカセット10を有し、カセットのそれぞ
れは複数のワークピース、工具または他の加工品26を
保持する。移動アーム51,52は各カセット10をロ
ード/アンロードステーション3のターンテーブル36
の上にスライドする。ワークピース、工具、または加工
品26はコンピュータ100からの命令に従って手動で
ロードまたはアンロードされる。コンピュータ100は
工作機械を制御するコンピュータも接続されているネッ
トワークに接続されている。ネットワーク上でコンピュ
ータ100はカロウセル15のロードおよびアンロード
の処理を制御する状態情報および命令を受け取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業所の利用分野】本発明は自動機械加工システムに
関する。特にそのようなシステムにおけるワークピー
ス、工具、または他の加工品をロードし、およびアンロ
ードする装置に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる英国特許出願第9218444.9号の明細
書の記載に基づくものであって、当該英国特許出願の番
号を参照することによって当該英国特許出願の明細書の
記載内容が本明細書の一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】本出願人の国際特許出願WO92/22
785号(日本の特願平5−500796号に対応す
る)は、自動機械加工システムについて記述している。
そのシステムではワークピース、工具、または他の加工
品を、以下でカセットと呼ぶある特定のタイプのパレッ
トにロードすることができる。または、カセット自体が
ワークピースまたは加工品を形作ってもよい。それはま
た複数、例えば50個のカセットを保持するチェインコ
ンベヤを備えたカロウセル(carousel)につい
ても記述している。カロウセルは運搬可能であり、機械
の工具に隣接する運転位置へ、またはそこから離れた場
所へと移動することができる。運転位置では、コンピュ
ータの数値制御下で前記カセットを工作機械に選択的に
ロードすることができる。このようなシステムは、工作
機械の無人運転をより長い時間行うことを可能とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の好適な実施例
は、カセットを未加工のワークピース、工具、および他
の加工品と共にロードする装置および方法を提供する。
そのようなカセットは、工作機械から離れたステーショ
ンで、カロウセルの中にロードし、機械加工動作の準備
をすることができる。本発明の好適な実施例はまた、完
成したワークピース、破損したまたは摩耗した工具、お
よび他の完成した加工品をカロウセルおよびカセットか
らアンロードすることを可能とする。これらの工程を、
以下ではカセットおよびカロウセルの「キッチング(k
itting)」と呼ぶ。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、自動機械加工シス
テムにおけるロードおよびアンロードステーションであ
って、該システムが少なくとも1つのカロウセルを備
え、該カロウセルが複数のパレットまたはカセットを運
び、各パレットまたはカセットが複数のワークピース、
工具または他の機械加工品を保持し、前記ステーション
が各パレットまたはカセットを、前記ワークピース、工
具または加工品がロードもしくはアンロードされるワー
キングエリアに移動する手段と、前記パレットまたはカ
セットをカロウセルに返送する手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
ワーキングエリアの中の前記パレットまたはカセットの
向きを合わせる手段を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
パレットまたはカセットのロードまたはアンロードを制
御するコンピュータシステムを設けたことを特徴とす
る。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
コンピュータシステムがパレットまたはカセットの手動
ロードまたはアンロードのための命令を与えることを特
徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項3に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
コンピュータシステムが前記ワークピース、工具または
加工品の状態に関連する状態情報を受け取り、それらに
基づいてアンロードを制御するようにプログラムされて
いることを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項3に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
コンピュータシステムが、カロウセルにロードされた前
記ワークピース、工具または加工品の状態に関連する状
態情報を書くようにプログラムされていることを特徴と
する。
【0011】請求項7に記載の発明は、請求項6に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
コンピュータシステムが、CNCプログラムに関連する
情報を前記状態情報と共に有するようにプログラムされ
ており、当該CNCプログラムはロードされたワークピ
ース、工具または加工品を用いるためのものであること
を特徴とする。
【0012】請求項8に記載の発明は、請求項3に記載
のロードおよびアンロードステーションにおいて、前記
コンピュータシステムがパレットまたはカセットをロー
ドまたはアンロードする命令を検索するようにプログラ
ムされていることを特徴とする。
【0013】
【実施例】添付図面を参照して本発明の好適な実施例を
説明する。
【0014】図1は設備全体の概略的なブロック図であ
る。
【0015】図2はキッチングステーションおよびカロ
ウセルの側面図である。
【0016】図1は工作機械2を示し、その側面はカロ
ウセル15にドックされており、正確には上述の国際特
許出願に示されている(詳細についてはこれを参照)。
カロウセル15は、破線13で示したように、工作機械
2から離してキッチングステーション3へ移動する(例
えば、電池駆動されたフォークリフト・パレットトラッ
クに乗せて移動する)ことができる。ここでそれは、以
下により詳しく説明するようにキット(kitte)さ
れることができる。
【0017】工作機械2は、RS232リンク62によ
りパーソナルコンピュータ60にリンクされた、固有の
コンピュータ数値制御部(CNC)46を有する。コン
ピュータ60は、カロウセル15を制御するためのコネ
クション64、ならびにカセット移動メカニズムおよび
インデックススピンドルを制御するためのコネクション
66を有する。それらは、上記国際出願に記載されてい
るように、工作機械上に設けられている。
【0018】キッチングステーション3にも同じよう
に、2つのパーソナルコンピュータ32および100の
形態のコンピュータ制御部が設けられている。コンピュ
ータ32はカロウセル15を制御するためのコネクショ
ン31を備え、またキッチングステーション3のカセッ
ト移動メカニズムを制御する。詳細は以下に述べる。こ
れらの動作は、RS232リンク103により中継され
たコンピュータ100からのコマンドに基づいて行われ
る。このリンクはまた、コンピュータ32からの応答で
あるステータスを戻す。
【0019】コンピュータ100,60は各々、ファイ
ルサーバ5を備えるネットワークコンピュータ4により
制御されたローカルエリアネットワークにリンクされて
いる。ネットワークはまた、工場内の多くの他の工作機
械および他の機械にリンクすることができ、もし必要で
あれば工作機械2の直接数値制御を提供する。
【0020】1以上の工作機械が存在する場合には、そ
れぞれが、各々のカロウセル15をドックする設備を有
することがもちろん可能である。この場合は以下に記載
のように、キッチングのためにカロウセル15の各々を
キッチングステーション3に移動することができる。
【0021】図2にキッチングステーション3をより詳
細に示す。それはワークテーブル40を有するフレーム
ワーク35を備え、そこにはキッチングステーションを
操作する人が立ちまたは座ることができる。シェルフ
(shelf)34はコンピュータ100を支持するた
めに設けられている。このコンピュータのキーボード3
7およびマウスはこのシェルフの上に配置することがで
き、またはそれらはコンピュータの表示スクリーン33
と共にシェルフの上方に配置することができる。コンピ
ュータ32はワークテーブル40の下方に置かれてい
る。例えば、工作機械2の横に配置されたコンピュータ
60のために設けられたキャビネットと同じようなキャ
ビネット中に置くことができる。より便利な場合は、コ
ンピュータ100および32はどこにでも、例えばワー
クテーブル40の上に配置することができる。
【0022】実用的な使用においてはキッチングステー
ションは、オペレータが原材料、ワークピース、工具、
加工品、カセット、などのカロウセル15のキッチング
のために必要なものの全てに容易にアクセスできるよう
に横たえられる。
【0023】図2はまた、キッチングステーション3に
隣接してドックされたカロウセル15を示す。カロウセ
ルはマウント14に釣り下げられており、マウント14
はそれを定められた位置に支持する。これは工作機械2
に隣接してドックされている時の支持と同じ方法によ
る。カロウセル15がマウント14の上に正確に配置さ
れると、空気および電気の動力供給ラインならびに制御
ライン30、31がカロウセルおよびキッチングステー
ション3の間でプラグおよびソケットのコネクション手
段により接続される。これらの接続はカロウセルがコン
ピュータ32により制御されることを可能とする。それ
らは、カロウセルが工作機械のコンピュータ60から制
御されることを可能とする、工作機械のところへドック
された時のカロウセルおよび工作機械2の間に提供され
る接続に類似している。
【0024】カロウセル15はフレームワーク16を備
える。それはチェインコンベヤ17を有し、その上では
いくつか(例えば50個)のカセット10がロードされ
る。そのそれぞれが上記の国際特許出願中に記載したよ
うに、いくつかのワークピース、工具、または加工品2
6を保持する。チェインコンベヤ17はコンピュータ3
2の制御下で駆動され、各カセット10を、フレームワ
ーク16上のガイドホイール57、ならびにキッチング
ステーション3上のガイドホイール56、および移動ア
ーム51,52に沿って導く。移動アーム51,52も
またコンピュータ32から制御される。これは上記の国
際特許出願に記載した工作機械2上で提供される移動ア
ームに類似している。このようにコンピュータ32から
の制御下で、各所望のカセット10が順番にコンベヤ1
7から、ガイドホイール57および56を経由してキッ
チングステーション上のターンテーブル36へスライド
する。カセットはクランプ38により、ターンテーブル
36上の破線10Aで示した位置へ留められる。クラン
プ38はコンピュータ32により動かすことができる
が、安全のため手動で制御されることが好ましい。
【0025】安全のため、ワークベンチの表面上に突き
出るターンテーブル36、ガイドホイール56、および
移動アーム51の一部がガードに覆われている。これら
にはフレーム101の中にマウントされ、ターンテーブ
ルを囲むスライドドア102が含まれる。このスライド
ドアは開いている時はいつでも、移動アーム51,52
の動きを禁止する。従ってオペレータがカセット10
を、それまたは移動アーム51,52が動作中にアクセ
スすることはできない。
【0026】ターンテーブル36はその回転位置および
クランプ38の状態を監視するセンサを有する。ターン
テーブルの方向は正しく向けられ、クランプ38は移動
されようとする前にリリースされなければならない。コ
ンピュータ32はこれら2つのセンサの状態を、移動ア
ーム51,52の動作を起こす前にチェックする。クラ
ンプスイッチまたはターンテーブルは共にガードの内側
に設けられているので、一度移動が始まるとオペレータ
はそれらをアクセスすることができない。
【0027】ターンテーブル36の上に置かれた時は、
カセット10はキッチングステーションを操作する者に
よりキットされる位置にある。これにはまず、完成した
ワークピースまたは、いくつかもしくはすべての工具ま
たは他の加工品、例えば壊れたもしくは摩耗した工具を
カセットから取りはずすことが含まれる。次には、カセ
ットに未加工のワークピース鋼片、新しい工具または加
工品を充填することが含まれる。このキッチング操作
は、以下に記すようにコンピュータ100のスクリーン
33上に表示される命令に従って手動で行われる。
【0028】キッチングステーションを操作する者が、
ターンテーブル上に配置されている時にカセット10の
両側をアクセスすることができるように、ターンテーブ
ルは垂直軸について、手動で90°の増加単位で回転で
きる。緩和メカニズム(不図示)が、ターンテーブルが
明確にいずれかの90°の位置に配置されるように、キ
ッチングステーションのワークテーブル40およびター
ンテーブル36の間に設けられている。回転が必要な時
は、オペレータはフットペダル44を用いてスプリング
で張られたワイヤ42を動作させることによりこの緩和
メカニズムをリリースすることができる。または、緩和
メカニズムおよびターンテーブルの回転を完全にコンピ
ュータ32からの制御下に置くことも、もちろん可能で
ある。
【0029】コンピュータ100はキッチングステーシ
ョンを制御するためのソフトウエアプログラムを実行す
る。このプログラムを以下では「キッチングプログラ
ム」と呼ぶ。キッチングプログラムの目的は、簡単に
は、カロウセル15に関する情報を与える状態/制御フ
ァイルを、以下で「キッチング命令」と呼ぶ命令および
データのセットと共に、ネットワークコンピュータ4か
ら受け取ることである。キッチングプログラムは次にキ
ッチング命令を実行し、それに従ってキッチングステー
ションにおける工程手順を制御する。工程がオペレータ
により手動で実行される場合には命令はスクリーン33
上に与えられ、オペレータは動作を実行し、キーボード
37およびマウスが設けられている場合にはそれらを介
して他の必要な情報を与える。最後に、キッチングプロ
グラムは今キットされたカロウセルに固有の修正された
状態/制御ファイルを編成する。このファイルはネット
ワークコンピュータ4に伝送されてファイルサーバ5に
格納される。するとカロウセル15はキッチングステー
ションから取りはずすことができ、必要とされるまで格
納されまたは工作機械2のひとつに直接運ばれる。それ
が工作機械2に接続される時は、工作機械のコンピュー
タ60は対応する状態/制御ファイルをネットワークコ
ンピュータ4を介してファイルサーバ5から検索し、カ
ロウセル中のカセットの上のワークピースの機械加工に
用いる。
【0030】キッチングプログラムはインテリジェント
であり、キッチング命令の「ロード」、「アンロー
ド」、または「リサイクル」を選択して実行することが
できる。命令のどの形態が選択されるかは、キッチング
ステーションに到着したカロウセルの状態に依存する。
空のカロウセルはロードを要求する。工作機械から返却
されたカロウセルは、システム上のワークロードに従っ
て、リサイクルされる(すなわち、前と同じ機械操作の
ためにキットされる)か、またはアンロードされる。
【0031】ファイルサーバは必要なだけの、多くの異
なるキッチング命令を有する。各命令は工作機械上でカ
セットをキットして、特定の部品または部品の組み合わ
せを生成する方法に関連する。
【0032】これらの操作をより詳細に説明する。各カ
ロウセルは、制御ライン31に接続された回路の中に永
久的に格納された固有の6ビットの識別番号を保持す
る。カロウセルがキッチングステーションに接続された
時は、キッチングプログラムはこの回路を調べて、その
カロウセルの識別番号を判断し、対応する状態/制御フ
ァイルをファイルサーバ5から検索する。そのカロウセ
ルがすでに工作機械2により処理されていた場合は、状
態/制御ファイルが前もって工作機械のCNC制御部4
6により書かれている。それはカロウセルの中の50個
のカセットのそれぞれの状態情報を有するASCIIフ
ァイルを含む。各カセットについてこの状態情報は8バ
イトワードの形態を有し、各バイトは0から9のひとつ
を表す。これらのバイトのひとつまたはそれ以上が、ま
ずカセットのタイプ(例えば、それが固定のワークピー
ス、工作機械スピンドルによりピックアップされる平削
り工具、回転工具、カセットからピックアップされてそ
のような回転工具に対して回転されるワークピース、な
どを有するか否か)を識別する。第2に状態情報中の他
のバイトは、カセット上の多種のワークピースまたは工
具の現在の状態を与える。工具の場合これには、工具が
壊れており置き換えが必要であることを、工作機械が検
出したことの指示が含まれてもよい。ワークピースの場
合、状態情報には工作機械上のサイクル内の測定プロセ
スにより拒否された、スクラップまたは新たに加工すべ
きワークピースの指示が含まれてもよい。例えば工具の
破損などにより処理されていなく、そのため後の処理の
ためにカセット内に留まることができるワークピースの
指示を含めることができる。最後に、状態情報中の更に
ひとつまたは複数のバイトは、工作機械CNC46によ
り検出された多種のエラーまたはシステムの失敗を示
す。例えば実際に与えられたカセットが状態/制御ファ
イル中の情報に対応しないことをCNCが検出した場合
が該当する。
【0033】この状態情報を受けとると、キッチングプ
ログラムはまずファイルサーバ5上のシステムを監視し
ながら工具の寿命を更新する。キッチングプログラムは
状態/制御ファイルに示された生産されたワークピー
ス、および各ワークピースについてどの工具が用いられ
るかの知識に基づいて、各工具についての残存寿命の情
報を減少させながらこの更新を行う。
【0034】キッチングプログラムは次にカロウセル上
の各カセットを貫くサイクルへと進み、キッチング操作
を制御し、およびオペレータに多種の必要な手動タスク
の命令を与える。キッチング命令は、あらかじめ得られ
た状態情報に従ってファイルサーバから検索される。こ
の命令はキッチングプロセスの間中考慮に入れられる。
【0035】カロウセルが前にシステムにより処理さ
れ、同じ機械処理を再度行う(リサイクル操作)場合
は、キッチングプログラムは状態情報を再度用いて、例
えば、完成したワークピースが取りはずされ生のワーク
ピースに交換されること、摩耗しまたは壊れた工具が交
換されること、およびなんら動作が必要とされないカセ
ットが無視されカロウセル内に残されることを保証す
る。
【0036】キッチングプログラムはコンピュータ32
に命令を生じさせて、カロウセルのコンベヤ17に必要
な各カセットを、自動ロードのため移動アーム51,5
2によりターンテーブル36の上に与えさせ、そのカセ
ットをキットするために要求される手動操作のための必
要な命令をオペレータに与えさせ、そしてカセットを自
動的にカロウセルのコンベヤ17上のその位置に返却す
る。オペレータに対する命令はスクリーン33の上に表
れる。そして例えば、カセット上のいろいろな位置にあ
るワークピース、工具、および他の加工品を取りはずし
または交換する命令が含まれているかもしれない。それ
らにはまたクランプ38を操作し、ターテーブル36を
回転し、またはカセット全体を取りはずしもしくは交換
する命令が含まれているかもしれない。キッチング処理
の最後に、キッチングプログラムはオペレータに指示し
て、キッチングステーションからキットしたカロウセル
をはずさせ、要求されるまでそれを格納する位置、また
は工作機械2とただちにドックする位置へ移動させる。
【0037】キッチングプロセスの最後にまた、キッチ
ングプログラムはカロウセルの新たにキットされた状態
を反映し、必要な修正をした状態/制御ファイルを生成
し、工作機械のCNC46により後に用いられるように
ファイルサーバ5に格納する。状態/制御ファイルの8
バイトワードは、前記のようにCNC46に各カセット
のタイプを示す。各カセットについて、それらはまたど
のワークピースを生産するか、またはそのカセットがい
くつかの異なるワークピースのタイプに共通に用いられ
る工具を有するか否かを示す。このファイルはまた、C
NC46がワークピースのタイプの各々のために用いる
必要があるCNCプログラムを識別する番号を与え、ま
たCNC46が必要な工具の各々を発見する開始位置を
与える。キッチングプログムは、最初に工作機械がカロ
ウセルを処理する時に必要とする全てのCNCプログラ
ムをファイルサーバ5から呼び出し、それらを状態/制
御ファイルに結合してCNC46が使用する準備をする
ことができることが望ましい。必要なCNCプログラム
は、キッチングプログラム中の命令により呼び出すこと
ができる。
【0038】やがてキットされたカロウセルが工作機械
2にドックされた時に、コンピュータ60中のプログラ
ムは、その6ビットの識別番号からそのカロウセルを識
別する。これがコンピュータ60にファイルサーバ5か
らの対応する状態/制御ファイルの検索を生じさせ、ま
たそれをRS232リンク62を介してCNC46に与
えさせる。CNC46の中のプログラムは次に各カセッ
トのために8バイトのステータスワードをデコードし、
結合されたCNCプログラムを切断し、それらをステー
タスワード中の状態/制御情報に従ってカロウセル15
の中のカセット上の機械加工ワークピースのために準備
した状態で、CNCのメモリ中に格納する。機械処理は
次に一般的に用いられている方法で、必要により呼び出
された格納したCNCプログラムの各々へ進む。しかし
ながら、CNCプログラムがカロウセル15、または工
作機械の移動メカニズムもしくはインデックススピンド
ルの操作を呼び出した場合は、CNCはコンピュータ6
0にこれらの操作を実行することを要求する。これはこ
れらのデバイスをCNC46に直接インタフェースする
必要をなくし、必要な低レベル制御ルーチンがCNCの
中ではなくコンピュータ60の中に留まることを可能と
する。
【0039】機械加工が完了した時に、格納したCNC
プログラムまたはCNC46の中に存在するメインルー
チンのいずれかにより状態/制御ファイルが更新され、
カロウセル15の中のワークピースおよび工具の新たな
状態を反映する。このファイルは次にコンピュータ60
を介したファイルサーバ5に格納され、カロウセル15
が次にキッチングステーション3を通る時に用いること
が可能となる。
【0040】以上に行った記載は、カロウセル15が前
の場合と同じ機械処理に出会うようにキットされると仮
定した場合の、リサイクルキッチング命令の実行であっ
た。カロウセルが同一の機械処理に出会わない場合は、
キッチングプログラムにより提供されるキッチング命令
は、特別のロードしていないタイプである。これらに
は、状態情報に従って全てのカセットを順番にオペレー
タに与え、また必要によりそのカセット上のいずれかの
ワークピースまたは工具を取りはずしまたは置き換える
命令が含まれる。オペレータは次にカセットをターンテ
ーブル36からはずし、それを適切な特定された格納位
置に移動するよう指示される。キッチングプログラムを
実行した後、カロウセルをキッチングステーションから
はずすことができ、またはまったく新たなキッチング命
令に従ってキットされるように同じ位置に留めることが
できる。
【0041】空のカロウセルがキットされる場合は、キ
ッチングプログラムにより提供されるキッチング命令は
特別のロード命令である。これらには特定された記憶位
置からカセットを回収し、それらをカロウセル上に挿入
するためにターンテーブル36上に置くという、オペレ
ータに対するコマンドが含まれる。カセットは格納され
る前の、前アンロード命令の実行中にプリキットされて
いることが好ましい。しかしながら取捨選択的には、ロ
ード命令はワークピース、工具、および/または加工品
を、それらがターンテーブル上にある時にカセット上に
ロードするコマンドを含んでもよい。
【0042】カセットのための多種の異なるキッチング
命令が、生産される多種の製品および部品のために受け
取った注文に従って、キッチングプログラムにより選択
される。この命令をワーク命令と呼ぶ。ワーク命令は特
定のカロウセルに対する結果としての位置に記録され
る。この配置処理はオペレータに対してどのカセット1
0がワーク命令を行うことを必要とするかを知らせるコ
ンピュータ100上で管理される。命令はカロウセルが
満たされるようにグループ分けされ、工作機械2の利便
性が増加されても良い。ワーク命令のカロウセルに対す
る割り当ては、カロウセルが利用可能となった時、また
は可能性としては、カロウセルが前命令により占有され
ている間のいずれにおいてもに生じることができる。こ
の後者の方法は、カロウセル15が工作機械2から消費
する時間を最小とするので望ましい。
【0043】スクリーン33を介してオペレータに表示
されるコマンドは、選択された命令に従って変化する。
これらの命令はファイルサーバ5上に保たれ、またテキ
ストおよびグラフィックの双方の情報を有する。それら
は時々変更され得る。そしてそれらは前記のように保た
れているので、新たな変更を行う時にも制御を実行する
ことができる。これは変更された図面および変更された
CNCプログラムの発行が、製造業の会社において通常
制御されているのと同じ方法である。
【0044】もちろん、改良を上記の特定の実施例に対
して行うことができる。例えばコンピュータ60は多種
のデバイスおよび処理を制御するものとして記載した
が、これにかかわらずもし工作機械のCNC46が十分
な力があり関連するデバイスを制御する能力がある場合
は、このコンピュータを省くこともできる。また、工作
機械2およびキッチングステーション3の制御システム
を接続するネットワークを有することも必須ではない。
代わりに、キッチング命令および他のファイルをコンピ
ュータ100に格納し、状態/制御ファイルを多種のコ
ンピュータ間で、フロッピーディスクのような適切な記
憶媒体を用いて移動することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、カセットを未加工のワ
ークピース、工具、および他の加工品と共にロードする
ことができる。そのようなカセットは、工作機械から離
れたステーションで、カロウセルの中にロードし、機械
加工動作の準備をすることができる。本発明によればま
た、完成したワークピース、破損したまたは摩耗した工
具、および他の完成した加工品をカロウセルおよびカセ
ットからアンロードすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】設備全体の概略的なブロック図である。
【図2】キッチングステーションおよびカロウセルの側
面図である。
【符号の説明】
2 工作機械 3 キッチングステーション 4 ネットワークコンピュータ 5 ファイルサーバ 10 カセット 14 マウント 16 フレームワーク 17 チェインコンベア 15 カロウセル 26 加工品 31 コネクション 32 コンピュータ 33 スクリーン 34 シェルフ 35 フレームワーク 36 ターンテーブル 37 キーボード 38 クランプ 40 ワークテーブル 42 ワイヤ 44 フットペダル 46 CNC 51 移動アーム 52 移動アーム 56 ガイドホイール 57 ガイドホイール 60 コンピュータ 64 コネクション 66 コネクション 100 キッチングコンピュータ 101 フレーム 102 スライドドア 103 RS232リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーク トーマス バークレイ ソーンダ ース イギリス ジーエル52 6イーデー グロ スターシャ州 シェルテンハム シデンハ ム ロード 17 ブレッケンバーロー フ ラット 8 (72)発明者 マーク アントニー バッキンガム イギリス ジーエル12 7エーゼット グ ロスターシャ州 ワットン−アンダー−エ ッジ リッスル プレイス 3 (72)発明者 デイヴィッド ロバーツ マクマートリィ イギリス ジーエル12 7イーエフ グロ スターシャ州 ワットン−アンダー−エッ ジ タバナクル ロード 20

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動機械加工システムにおけるロードお
    よびアンロードステーションであって、 該システムが少なくとも1つのカロウセルを備え、該カ
    ロウセルが複数のパレットまたはカセットを運び、各パ
    レットまたはカセットが複数のワークピース、工具また
    は他の機械加工品を保持し、 前記ステーションが各パレットまたはカセットを、前記
    ワークピース、工具または加工品がロードもしくはアン
    ロードされるワーキングエリアに移動する手段と、前記
    パレットまたはカセットをカロウセルに返送する手段と
    を備えたことを特徴とするロードおよびアンロードステ
    ーション。
  2. 【請求項2】 前記ワーキングエリアの中の前記パレッ
    トまたはカセットの向きを合わせる手段を備えたことを
    特徴とする請求項1に記載のロードおよびアンロードス
    テーション。
  3. 【請求項3】 前記パレットまたはカセットのロードま
    たはアンロードを制御するコンピュータシステムを設け
    たことを特徴とする請求項1に記載のロードおよびアン
    ロードステーション。
  4. 【請求項4】 前記コンピュータシステムがパレットま
    たはカセットの手動ロードまたはアンロードのための命
    令を与えることを特徴とする請求項3に記載のロードお
    よびアンロードステーション。
  5. 【請求項5】 前記コンピュータシステムが前記ワーク
    ピース、工具または加工品の状態に関連する状態情報を
    受け取り、それらに基づいてアンロードを制御するよう
    にプログラムされていることを特徴とする請求項3に記
    載のロードおよびアンロードステーション。
  6. 【請求項6】 前記コンピュータシステムが、カロウセ
    ルにロードされた前記ワークピース、工具または加工品
    の状態に関連する状態情報を書くようにプログラムされ
    ていることを特徴とする請求項3に記載のロードおよび
    アンロードステーション。
  7. 【請求項7】 前記コンピュータシステムが、CNCプ
    ログラムに関連する情報を前記状態情報と共に有するよ
    うにプログラムされており、当該CNCプログラムはロ
    ードされたワークピース、工具または加工品を用いるた
    めのものであることを特徴とする請求項6に記載のロー
    ドおよびアンロードステーション。
  8. 【請求項8】 前記コンピュータシステムがパレットま
    たはカセットをロードまたはアンロードする命令を検索
    するようにプログラムされていることを特徴とする請求
    項3に記載のロードおよびアンロードステーション。
JP5213972A 1992-08-29 1993-08-30 ロードおよびアンロードステーション Pending JPH06190677A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB929218444A GB9218444D0 (en) 1992-08-29 1992-08-29 Loading/unloading station for automated machining system
GB9218444.9 1992-08-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06190677A true JPH06190677A (ja) 1994-07-12

Family

ID=10721189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5213972A Pending JPH06190677A (ja) 1992-08-29 1993-08-30 ロードおよびアンロードステーション

Country Status (3)

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EP (1) EP0586169A1 (ja)
JP (1) JPH06190677A (ja)
GB (1) GB9218444D0 (ja)

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GB9218444D0 (en) 1992-10-14
EP0586169A1 (en) 1994-03-09

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