JPH0619068B2 - アルミニウムペースト組成物 - Google Patents

アルミニウムペースト組成物

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JPH0619068B2
JPH0619068B2 JP58235450A JP23545083A JPH0619068B2 JP H0619068 B2 JPH0619068 B2 JP H0619068B2 JP 58235450 A JP58235450 A JP 58235450A JP 23545083 A JP23545083 A JP 23545083A JP H0619068 B2 JPH0619068 B2 JP H0619068B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗膜密着性が格段に改良された船底塗料用ア
ルミニウムペーストに関するものである。
常に塩分を含む海水中に浸漬され過酷な腐蝕環境におか
れる船体の腐蝕防止のためには、アルミニウムペースト
を含んだ船底 1号塗料が有効なことはよく知られてい
る。従来、この船底 1号塗料用アルミニウムペーストと
しては、不飽和脂肪酸(例えばオレイン酸)を含むノン
リーフィングタイプアルミニウムペーストが用いられて
きた。
一方、船底 1号塗料を塗装する際には、艤装船台上に於
ける腐蝕を防止する目的で、ポリビニルブチラール,ジ
ンククロメート,リン酸を主成分とした長期暴露用ウォ
ッシュプライマーが用いられる。
船底 1号塗料用アルミニウムペーストとして不飽和脂肪
酸を含んだノンリーフィングタイプアルミニウムペース
トを用いた場合には、長期暴露用ウォッシュプライマー
との密着性が悪く、航海中にウォッスシュプライマーと
の界面で剥離現象を生じるという欠点がなからず指摘さ
れてきた。のみならず、他のショッププライマー、例え
ば有機乃至無機ジンクリッチプライマーとの付着性も悪
かった。
一方、船底 1号塗料用アルミニウムペーストとして飽和
脂肪酸(例えばステアリン酸)を含むリーフィングタイ
プアルミニウムペーストを用いた場合も、ショッププラ
イマーとの界面での剥離現象を認めるのみならず、船底
1号塗料に主として用いられる塩化ゴム樹脂との濡れ悪
く、船底 1号塗料塗膜層内での擬集破壊現象が認められ
ていた。
本発明者は従来技術の上記諸困難性を解決すべく鋭意研
究の結果、個々のアルミニウム粉末の表面に、炭素数12
〜22の直鎖飽和脂肪酸から選ばれた 1種以上の脂肪酸
と、炭素数16〜22の不飽和脂肪酸(モノエン酸、ジエン
酸及びトリエン酸)から選ばれた 1種以上の脂肪酸の両
方が吸着されているアルミニウムペースト組成物が船底
塗料の塗膜密着性の向上に効果的であることを知見し、
本発明に到達したものである。
アルミニウム出発物質と脂肪酸とを含む窒素雰囲気中で
の乾式或いは有機溶剤中での湿式粉砕法によるアルミニ
ウムペーストの製法において、粉砕助剤として炭素数12
〜22の直鎖飽和脂肪酸 1種以上と更に炭素数16〜22の不
飽和脂肪酸 1種以上を使用し得られたアルミニウムペー
スト組成物は船底 1塗料装塗膜に使用した場合、密着性
良好なことを見い出したものである。
又、上記脂肪酸組成物は、粉砕後、混練段階に於いて添
加混合せられても有効である。従来の飽和脂肪酸の存在
下で粉砕されたリーフィングタイプアルミニウムペース
トに混練工程においては不飽和脂肪酸を添加することに
よっても、或いは不飽和脂肪酸の存在下で粉砕されたノ
ンリーフィングタイプアルミニウムペーストに混練工程
において飽和脂肪酸を添加することによっても、船底 1
号塗料塗膜の密着性の改善に有効なアルミニウムペース
ト組成物が得られる。
即ち、本発明は最終製品として個々のアルミニウム粉末
の表面に、炭素数12〜22の直鎖飽和脂肪酸から選ばれた
1種以上の脂肪酸と、炭素数16〜22の不飽和脂肪酸から
選ばれた 1種以上の脂肪酸の両方を、飽和脂肪酸/不飽
和脂肪酸の含有比率が 9/1 〜 1/9 の範囲で、脂肪酸
総量としてアルミニウム粉末 100重量部に対し 7.0重量
部以下に含有するアルミニウムペースト組成物に関する
ものである。
本発明でいう炭素数12〜22の直鎖飽和脂肪酸を例示すれ
ば次の通りである: ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、アラキン酸、ベヘン酸。
又、不飽和脂肪酸の例としては、ゾーマリン酸,オレイ
ン酸,エライジン酸,ガドレイン酸,エルカ酸,リノー
ル酸,リノレン酸,リシノール酸が挙げられる。
これらの脂肪酸は前述の如く粉砕時に加えることも混練
工程において加えることも可能であるが、アルミニウム
ペースト中に均一に分散吸着させるという意味に於いて
粉砕時に加えることが望ましい。
又、本発明に於ける脂肪酸の総量は、アルミニウム粉末
100重量部に対して 7.0重量部以下の範囲内に限定さ
れ、上限値を超えると塗料塗膜強度がかえって阻害され
る。
又、本発明に於ける飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の混合比
としては 9/1 〜 1/9 の範囲に限定されるが、この上
下限値を超えると各々の脂肪酸組成の影響が強調される
こととなり、良好な塗膜密着性が得られなかった。
本発明の脂肪酸としては、 1種以上の飽和脂肪酸と更に
1種以上の不飽和脂肪酸を加え合せることも可能である
が、単独でそのような組成を持った脂肪酸を用いること
も随意である。
代表的な市販品としては(牛脂脂肪酸 1号;日本油脂株
式会社)がある。
本発明のアルミニウムペースト組成物は、前述の如く無
数の組合せを包含することが可能であるが、以下にその
中の数種の代表的なものについて実施例及び比較例を示
す。
実施例1 アトマイズドアルミニウム (東洋アルミニウム社製AC-1000 ) 1.0kg ミネラルスピリット 1.2 オレイン酸 50 g を直径50cmのボールミルに入れ 4時間粉砕した。粉砕終
了後スラリーをオレイン酸を2g/100 ml含むミネラルス
ピリット20で洗い出し、 250メッシュのスクリーンを
通した。
その後フィルターにて固液分離を行ない、アルミニウム
分80重量%から成るフィルターケーキを得た。このフィ
ルターケーキはアルミニウム分 100重量部当り約 1.0重
量部のオレイン酸を含有していた。このフィルターケー
キを用いて、最終アルミニウムペースト組成物の塗膜密
着性に及ぼす脂肪酸組成の影響を調べた。各々1g,2g,
5g,10g,20g,40g,60g,90g のステアリン酸を上記フ
ィルターケーキ各々 1250gに加え、ミネラルスピリット
で加熱残分が65%になるように調整し、 1時間混練する
ことによって、ステアリン酸/オレイン酸の含有比率が
重量比で各々 1/10, 2/10, 5/10,10/10,20/1
0,40/10,60/10,90/10であるようなアルミニウム
ペーストを得た。
比較例1 実施例1と全く同様な方法で、アルミニウム分78重量%
からなるフィルターケーキを得た。このフィルターケー
キはアルミニウム分 100重量部当り約 1.1重量部のオレ
イン酸を含有していた。このフィルターケーキにアルミ
ニウム分 100重量部当り 1.0重量部のオレイン酸を加
え、ミネラルスピリットで加熱残分が65%になるように
調整し、 1時間混練することにより含有脂肪酸がオレイ
ン酸単独であるアルミニウムペーストを得た。
比較例2 粉砕時の潤滑材及びスラリー洗浄油の含有脂肪酸として
ステアリン酸を用いる以外は実施例1と同様な方法でア
ルミニウム分76重量%からなるフィルターケーキを得
た。このフィルターケーキはアルミニウム分 100重量部
当り約 1.2重量部のステアリン酸を含有していた。この
フィルターケーキにアルミニウム分 100重量部当り 1.0
重量部のステアリ酸を加え、ミネラルスピリットで加熱
残分が65%になるように調整し、 1時間混練することに
より、含有脂肪酸がステアリン酸単独であるアルミニウ
ムペーストを得た。
実施例1及び比較例1,2で得られた試料を用いて密着
性テストを行なった。
結果を表1に示す。密着性テストは、下記の方法を用い
て行なった。
密着性テスト 下記の組成で船底塗料を調整し、該塗料をスプレー塗装
した塗板をNa Cl 3%を含んだ水溶液中に40℃で10日
間浸漬し、その前後の密着性をゴバン目密着テストによ
って調べた。ゴバン目密着テスト方法としてはNTカッ
ターにより下地に達するまで切傷を入れ、 2mm間隔でマ
ス目を刻んで、ニチバン(株)社製の24mm幅セロハンテ
ープを用い剥離テストを行ない、剥離したマス目の数に
よって評価した。
密着性 ×……劣 △……可 ○……良 ◎……優良 塗料配合 1.船底 1号塗料組成 塩化ゴム樹脂スーパークロンCR10 14g (山陽国策パルプ社製) クマロン樹脂V-120 7g (日鐵化学社製) ケトン樹脂HK-111 3g (日立化成社製) 塩化パラフィンA40S 3g 塩化パラフィンA70 4g (東洋ソーダ社製) 弁柄R-25 4g (日本ベンガラ工業社製) タルクSSS 11g (日本タルク社製) バライト 10g (日本化学工業社製) アルミニウムペースト 16g (実施例1及び比較例1,2に掲示) ダレ防止剤デスバロン4110 0.5g (楠本化成社製) 塗料安定剤エピコート 828 0.5g (シェル油化エポキシ社製) 3塩基性鉛トリベース 1gキシロール 26g 計 100g 2.船底 2号防汚塗料組成 塩化ゴム樹脂スーパークロンCR10 7.7g (山陽国策パルプ社製) リン酸トリクレジル 3.7g クマロン樹脂V-120 3.9g (日鐵化学社製) 水添ヒマイ油 0.5g トリブチル錫フロライド 4.7g トリブチル錫オキサイド 0.6g 亜酸化銅 26.1g 亜酸化鉛 23.1g ソルベッソ 100 23.8gミネラルスピリット 5.9g 計 100 g 塗 装 下地鉄板 ダル鋼板 ショッププライマー エバボンドK (中国塗料社製) スプレー塗装 室温乾燥 7日間 膜厚 13μ 船底 1号塗料 スプレー塗装 3回塗装 1回塗装当り室温24時間乾燥 膜厚 40μ× 3回= 120μ 船底 2号塗料 スプレー塗装 2回塗装 1回塗装当り室温24時間乾燥 膜厚 40μ× 2回=80μ 表1に示す如くアルミニウムペースト中のステアリン酸
/オレイン酸の含有比率が 2/10〜40/10の範囲で良好
な塗膜密着性が得られた。ステアリン酸/オレイン酸の
含有比率が90/10の試料ではアルミニウム 100重量部当
りの脂肪酸含有量が10重量部と多過ぎて、かえって塗膜
強度が損なわれ、船底 1号塗料塗膜内での凝集破壊現象
が認められた。
実施例2 粉砕時の潤滑材としてオレイン酸 25gと共にステアリン
酸 25gを使用する以外は実施例1と同様な方法で粉砕し
た。
粉砕終了後スラリーをミネラルスピリット20で洗い出
し、以下実施例1と同様な方法でアルミニウム分78重量
%から成るフィルターケーキを得た。このフィルターケ
ーキはアルミニウム分 100重量部当り約 0.1重量部の脂
肪酸を含有していた。
このフィルターケーキにステアリン酸/オレイン酸の含
有比率が 1/1 になるように混合調整した脂肪酸を計算
量加え、ミネラルスピリットで加熱残分が65%になるよ
うに調整し、 1時間混練することによって含有脂肪酸の
総量がアルミニウム分 100重量部に対し各々 0.1, 0.
2, 0.5, 1.0, 2.0, 5.0, 7.0, 8.0, 9.0重量部
であるようなアルミニウムペーストを得た。
得られたアルミニウムペーストを用いて、実施例1と同
様の方法で密着性テストを行なった。
結果を表2に示す。
含有脂肪酸の総量が 7.0重量部を超えると、かえって塗
膜強度が損なわれ、船底 1号塗料塗膜内での凝集破壊現
象が認められた。
実施例3 3−1 実施例1と同様な方法でアルミニウム分80重量%からな
るフィルターケーキを得た。このフィルターケーキはア
ルミニウム分 100重量部当り約 1.0重量部のオレイン酸
を含有していた。このフィルターケーキにラウリン酸,
パルミチン酸,ベヘン酸を各々アルミニウム分 100重量
部当り 1.0重量部ずつ加え、ミネラルスピリットで加熱
残分が65%になるように調整し、 1時間混練することに
よってアルミニウムペーストを得た。
3−2 さらに比較例2で得られたフィルターケーキにゾーマリ
ン酸,オレイン酸,エルカ酸,リノール酸を各々アルミ
ニウム分 100重量部当り 1.0重量部ずつ加え、ミネラル
スピリットで加熱残分が65%になるように調整し、 1時
間混練することによってアルミニウムペーストを得た。
実施例3−1及び3−2で得られた試料を用いて密着性
テストを行なった。結果を表3に示す。
実施例4 粉砕時の潤滑材としてその組成がミリスチン酸 4重量
%,パルミチン酸30重量%,ステアリン酸20重量%,そ
の他飽和脂肪酸 3重量%,オレイン酸35重量%,リノー
ル酸 8重量%であるような市販の脂肪酸である牛脂脂肪
酸 1号(日本油脂社製) 50gを用いる以外は実施例1と
同様な方法で粉砕した。粉砕終了後スラリーを、牛脂脂
肪酸2g/ 100mlを含むミネラルスピリット20で洗い出
し、以降実施例2と同様な方法でアルミニウム分78重量
%からなるフィルターケーキを得た。
このフィルターケーキはアルミニウム 100重量部当り約
1.0重量部の牛脂脂肪酸を含有していた。このフィルタ
ーケーキにアルミニウム分 100重量部当り 1.0重量部の
牛脂脂肪酸を加え、ミネラルスピリットで加熱残分が65
%なるように調整し、 1時間混練することによってアル
ミニウムペーストを得た。
実施例4及び比較例1,2で得られた試料を用いて実施
例1と同様な方法で密着性テストを行なった。結果を表
4に示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脂肪酸及びアルミニウム粉末を含有する船
    底塗料用アルミニウムペースト組成物において、個々の
    アルミニウム粉末の表面に、炭素数12〜22の直鎖飽和脂
    肪酸から選ばれた 1種以上の脂肪酸と、炭素数16〜22の
    不飽和脂肪酸から選ばれた 1種以上の脂肪酸の両方が吸
    着されており、分岐飽和脂肪酸は吸着されていないこと
    を特徴とするアルミニウムペースト組成物。
  2. 【請求項2】飽和脂肪酸/不飽和脂肪酸の含有比率が 9
    /1 〜 1/9 である特許請求の範囲第1項に記載の組成
    物。
  3. 【請求項3】アルミニウム粉末 100重量部に対して総量
    7.0 重量部以下の脂肪酸を含有することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに記載の組成
    物。
JP58235450A 1983-12-14 1983-12-14 アルミニウムペースト組成物 Expired - Lifetime JPH0619068B2 (ja)

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DE69325828D1 (de) * 1992-02-14 1999-09-09 Atochem Elf Sa Verwendung zur inhibierung der Kupferkorrosion einer Zusammensetzung bestehend aus Heptansoiuce oder dessen Derivate und Natriumtetraborat.

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JPS60127378A (ja) 1985-07-08

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