JPH0619068Y2 - 高温流体用の圧力センサ - Google Patents
高温流体用の圧力センサInfo
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- JPH0619068Y2 JPH0619068Y2 JP1988098934U JP9893488U JPH0619068Y2 JP H0619068 Y2 JPH0619068 Y2 JP H0619068Y2 JP 1988098934 U JP1988098934 U JP 1988098934U JP 9893488 U JP9893488 U JP 9893488U JP H0619068 Y2 JPH0619068 Y2 JP H0619068Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は圧力センサ、特に高温流体の圧力を測定するた
めに用いられる圧力センサの改良に関する。
めに用いられる圧力センサの改良に関する。
[従来の技術] 圧力センサは、各種分野において気体または液体などの
流体圧力を測定するために幅広く用いられており、特に
近年においては、高温、高圧の極めて激しい使用環境下
で用いられることも多い。従って、このような高温流体
の圧力測定用として用いられるセンサには、周囲の環
境、特にその温度に影響されることなく圧力を正確に測
定できる能力が要求される。
流体圧力を測定するために幅広く用いられており、特に
近年においては、高温、高圧の極めて激しい使用環境下
で用いられることも多い。従って、このような高温流体
の圧力測定用として用いられるセンサには、周囲の環
境、特にその温度に影響されることなく圧力を正確に測
定できる能力が要求される。
例えば、このような圧力センサを内燃機関の燃焼圧セン
サとして用いた場合には、温度が1,000℃以上の燃焼ガ
スによって影響されることなく、その圧力を長時間正確
に測定できる能力が要求される。
サとして用いた場合には、温度が1,000℃以上の燃焼ガ
スによって影響されることなく、その圧力を長時間正確
に測定できる能力が要求される。
第2図には、従来の燃焼圧センサの一例が示されてお
り、この燃焼圧センサは、ダイヤフラム部10の表面に
作用する燃焼ガスの圧力Pを、圧縮力Wとして熱絶縁体
12を介して力変換素子14に伝達し、力変換素子14
から出力される電気信号に基づき燃焼ガスの圧力Pを測
定していた。
り、この燃焼圧センサは、ダイヤフラム部10の表面に
作用する燃焼ガスの圧力Pを、圧縮力Wとして熱絶縁体
12を介して力変換素子14に伝達し、力変換素子14
から出力される電気信号に基づき燃焼ガスの圧力Pを測
定していた。
しかし、1000℃を超える高温の燃焼ガスの圧力測定
を行おうとする場合には、ダイヤフラム部10と力変換
素子14との間に設けた熱絶縁体12だけでは、力変換
素子14へ伝達する熱を十分に遮蔽することができず、
力変換素子14自体の性能が低下してしまう。
を行おうとする場合には、ダイヤフラム部10と力変換
素子14との間に設けた熱絶縁体12だけでは、力変換
素子14へ伝達する熱を十分に遮蔽することができず、
力変換素子14自体の性能が低下してしまう。
このため、従来はダイヤフラム部10の表面側に、これ
と一体的にブロック部16を設け、ダイヤフラム部10
付近に来た燃焼ガスの熱を吸収することにより、ダイヤ
フラム部10自体の温度上昇を抑制し、高温、高圧の燃
焼ガスの圧力測定を行う場合でも、力変換素子14へ熱
が伝達されないよう形成されていた。
と一体的にブロック部16を設け、ダイヤフラム部10
付近に来た燃焼ガスの熱を吸収することにより、ダイヤ
フラム部10自体の温度上昇を抑制し、高温、高圧の燃
焼ガスの圧力測定を行う場合でも、力変換素子14へ熱
が伝達されないよう形成されていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、従来は、ダイヤフラム部10とブロック部16
とを、プレス型を用いて一体的に成形していたため、以
下に詳述する問題点があった。
とを、プレス型を用いて一体的に成形していたため、以
下に詳述する問題点があった。
第1の問題点 従来のように、ダイヤフラム部10とブロック部16を
一体的に成形した場合には、その後工程で、両者を仕切
るすき間20を切削加工等により形成しなければなら
ず、圧力センサの生産効率が悪いという問題があった。
一体的に成形した場合には、その後工程で、両者を仕切
るすき間20を切削加工等により形成しなければなら
ず、圧力センサの生産効率が悪いという問題があった。
また、従来のように、すき間20を切削加工等により形
成すると、すき間20を切削刃の幅より小さくすること
ができなかった。このため、このすき間20に侵入しダ
イヤフラム部10の表面に直接作用する燃焼ガスの体積
を少なくし、ダイヤフラム部10の温度上昇を効果的に
抑制することができず、しかもダイヤフラム部10の温
度上昇によりクリープ等を少なくすることができないと
いう問題があった。
成すると、すき間20を切削刃の幅より小さくすること
ができなかった。このため、このすき間20に侵入しダ
イヤフラム部10の表面に直接作用する燃焼ガスの体積
を少なくし、ダイヤフラム部10の温度上昇を効果的に
抑制することができず、しかもダイヤフラム部10の温
度上昇によりクリープ等を少なくすることができないと
いう問題があった。
第2の問題点 また、このような燃焼圧センサにおいて、前記ダイヤフ
ラム部10は、高温でのバネ特性が良い材料を用いて形
成することが好ましく、またブロック部16は、比熱、
熱伝導率が大きな材料を用いて形成することが好まし
い。
ラム部10は、高温でのバネ特性が良い材料を用いて形
成することが好ましく、またブロック部16は、比熱、
熱伝導率が大きな材料を用いて形成することが好まし
い。
しかし、従来のセンサは、ダイヤフラム部10およびブ
ロック部16を一体成形で形成していたため、両者を異
なる材料を用いて形成することができなかった。
ロック部16を一体成形で形成していたため、両者を異
なる材料を用いて形成することができなかった。
このため、例えばダイヤフラム部10に高温でのバネ特
性を要求すると、ブロック部16の比熱、熱伝導率が低
下し、ブロック部16自体の体積を大きくする必要があ
った。しかし、このブロック部16はダイヤフラム部1
0の中心付近に一体固定されているため、ブロック部1
6の質量を大きくすると、ダイヤフラム部10の付加質
量も増加してしまい、ダイヤフラム部10の固有振動数
が低下する。従って、この燃焼圧センサをエンジン等の
振動が大きい部分に取付けると、圧力の検出精度が大巾
に低下してしまうという問題があった。
性を要求すると、ブロック部16の比熱、熱伝導率が低
下し、ブロック部16自体の体積を大きくする必要があ
った。しかし、このブロック部16はダイヤフラム部1
0の中心付近に一体固定されているため、ブロック部1
6の質量を大きくすると、ダイヤフラム部10の付加質
量も増加してしまい、ダイヤフラム部10の固有振動数
が低下する。従って、この燃焼圧センサをエンジン等の
振動が大きい部分に取付けると、圧力の検出精度が大巾
に低下してしまうという問題があった。
また、このブロック部16の体積を小さくすると、ダイ
ヤフラム部10の温度が上昇してしまい、ダイヤフラム
部10のバネ特性にへたりが生じるという問題があっ
た。
ヤフラム部10の温度が上昇してしまい、ダイヤフラム
部10のバネ特性にへたりが生じるという問題があっ
た。
[考案の目的] 本考案は、このような従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、前記従来の問題を解決し、高温の流
体圧力を長時間正確に測定できる高温流体用圧力センサ
を提供することにある。
あり、その目的は、前記従来の問題を解決し、高温の流
体圧力を長時間正確に測定できる高温流体用圧力センサ
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、ダイヤフラム部
の表面に作用する高温流体の圧力を、圧縮力として力変
換素子に伝達し、力変換素子から出力される電気信号に
基づき高温流体の圧力を測定する圧力センサにおいて、 前記ダイヤフラム部に比べ熱伝導率がよい材料を用いて
形成された放熱ブロック部と、 前記放熱ブロック部の裏面側に設けられた接合用凹部
と、 前記ダイヤフラム部の表面中央部付近に設けられた接合
用凸部と、 を含み、 前記ダイヤフラム部は、高温でのバネ特性のよい材料を
用いて形成され、前記接合用凸部が、前記放熱ブロック
部の接合用凹部に接合固定され、 前記放熱ブロック部は、前記ダイヤフラム部の表面を所
定のすき間を介して傘状に覆うように形成されたことを
特徴とする。
の表面に作用する高温流体の圧力を、圧縮力として力変
換素子に伝達し、力変換素子から出力される電気信号に
基づき高温流体の圧力を測定する圧力センサにおいて、 前記ダイヤフラム部に比べ熱伝導率がよい材料を用いて
形成された放熱ブロック部と、 前記放熱ブロック部の裏面側に設けられた接合用凹部
と、 前記ダイヤフラム部の表面中央部付近に設けられた接合
用凸部と、 を含み、 前記ダイヤフラム部は、高温でのバネ特性のよい材料を
用いて形成され、前記接合用凸部が、前記放熱ブロック
部の接合用凹部に接合固定され、 前記放熱ブロック部は、前記ダイヤフラム部の表面を所
定のすき間を介して傘状に覆うように形成されたことを
特徴とする。
[作用] 本考案は以上の構成からなり、次にその作用を説明す
る。
る。
本考案の圧力センサは、そのブロック部とダイヤフラム
部とが別体に形成されている。
部とが別体に形成されている。
そして、ダイヤフラム部の表面中央部付近には、ブロッ
ク部との位置合せと、接合時の歪を直接ダイヤフラム部
の薄板部に伝えない目的で接合用凸部が形成されてい
る。
ク部との位置合せと、接合時の歪を直接ダイヤフラム部
の薄板部に伝えない目的で接合用凸部が形成されてい
る。
また、前記ブロック部の中央部には、ダイヤフラム部と
の位置合せの目的で接合用凹部が設けられ、ブロック部
の他の部分は、ダイヤフラム部の表面を傘のように覆う
よう形成されている。
の位置合せの目的で接合用凹部が設けられ、ブロック部
の他の部分は、ダイヤフラム部の表面を傘のように覆う
よう形成されている。
そして、ブロック部の接合用凹部を、ダイヤフラム部中
央に設けられた接合用凸部に嵌め込み、例えばプロジェ
クション溶接する。これにより、ダイヤフラム部の表面
にブロック部が取付け固定される。
央に設けられた接合用凸部に嵌め込み、例えばプロジェ
クション溶接する。これにより、ダイヤフラム部の表面
にブロック部が取付け固定される。
従って、本考案によれば、前記ブロック部の接合用凹部
を、中広がりとならないように形成し、前記ダイヤフラ
ム部の接合用凸部を先広がりとならないように形成すれ
ば、これらブロック部およびダイヤフラム部を、プレス
型により容易に成形することができるため、圧力センサ
の量産性を高め、低コスト化を図ることが可能となる。
を、中広がりとならないように形成し、前記ダイヤフラ
ム部の接合用凸部を先広がりとならないように形成すれ
ば、これらブロック部およびダイヤフラム部を、プレス
型により容易に成形することができるため、圧力センサ
の量産性を高め、低コスト化を図ることが可能となる。
また、本考案において、ブロック部とダイヤフラム部と
の間のすき間は、前記ダイヤフラム部の接合用凸部と、
ブロック部の接合用凹部の寸法を調整することにより簡
単に狭くすることができ、この隙間に入ってくる燃焼ガ
スの体積を従来の圧力センサに比べ大巾に少なくするこ
とができる。
の間のすき間は、前記ダイヤフラム部の接合用凸部と、
ブロック部の接合用凹部の寸法を調整することにより簡
単に狭くすることができ、この隙間に入ってくる燃焼ガ
スの体積を従来の圧力センサに比べ大巾に少なくするこ
とができる。
従って、燃焼ガスから直接ダイヤフラム部に伝達される
熱量が大巾に少なくなり、この結果、ダイヤフラム部の
温度上昇を効果的に抑制し、しかもダイヤフラム部のク
リープ等を少なくすることができる。
熱量が大巾に少なくなり、この結果、ダイヤフラム部の
温度上昇を効果的に抑制し、しかもダイヤフラム部のク
リープ等を少なくすることができる。
また、本考案において、ダイヤフラム部の表面中央部に
取付けられたブロック部は、ダイヤフラム部付近にきた
燃焼ガスの熱を吸収し、しかもダイヤフラム部自身が受
けた熱を吸収する目的で形成されている。このために
は、ブロック部側がダイヤフラム部側より低い温度でな
ければならない。
取付けられたブロック部は、ダイヤフラム部付近にきた
燃焼ガスの熱を吸収し、しかもダイヤフラム部自身が受
けた熱を吸収する目的で形成されている。このために
は、ブロック部側がダイヤフラム部側より低い温度でな
ければならない。
従って、前記のブロック部には、比熱が大きく、熱伝導
率が大きいという特性が要求される。また、前述したよ
うに、このブロック部は、ダイヤフラム部の固有振動数
の低下を招かないようあまり大きく形成することは好ま
しくない。特に、本考案の圧縮力センサを、例えば燃焼
圧センサとして用いる場合には、ブロック部の重量が増
加し、ダイヤフラム部の固有振動数が低下すると、測定
できる振動数範囲が狭くなり、特にエンジン等の振動が
大きいところに取付けられた場合には、ノック信号等の
検出が困難になってしまう。
率が大きいという特性が要求される。また、前述したよ
うに、このブロック部は、ダイヤフラム部の固有振動数
の低下を招かないようあまり大きく形成することは好ま
しくない。特に、本考案の圧縮力センサを、例えば燃焼
圧センサとして用いる場合には、ブロック部の重量が増
加し、ダイヤフラム部の固有振動数が低下すると、測定
できる振動数範囲が狭くなり、特にエンジン等の振動が
大きいところに取付けられた場合には、ノック信号等の
検出が困難になってしまう。
従って、前記ブロック部は、ダイヤフラム部に対しその
比重量を小さくすることが要求され、その比重量を小さ
くすればするほど、検出特性が向上する。
比重量を小さくすることが要求され、その比重量を小さ
くすればするほど、検出特性が向上する。
このような問題を解決するため、本考案においては、ダ
イヤフラム部とブロック部とを別体とし、ダイヤフラム
部を高温でのバネ特性が優れた材料(例えば、SUS4
30、インコネルX720等の材料)を用いて形成し、
ブロック部を熱伝導率のよい材料(例えばAl系の合
金)を用いて形成している。
イヤフラム部とブロック部とを別体とし、ダイヤフラム
部を高温でのバネ特性が優れた材料(例えば、SUS4
30、インコネルX720等の材料)を用いて形成し、
ブロック部を熱伝導率のよい材料(例えばAl系の合
金)を用いて形成している。
例えば、ブロック部をAl系の合金を用いて形成する
と、Fe系、Ni系の合金を用いた場合に比べ、その質
量が約1/3となる。このことは、Al系の合金を用い
た場合には、Fe系、Ni系合金を用いた場合の3倍の
体積にしても、応答性・加速度感度がほぼ同じで、熱容
量を約3倍にできることを意味する。
と、Fe系、Ni系の合金を用いた場合に比べ、その質
量が約1/3となる。このことは、Al系の合金を用い
た場合には、Fe系、Ni系合金を用いた場合の3倍の
体積にしても、応答性・加速度感度がほぼ同じで、熱容
量を約3倍にできることを意味する。
さらに、ブロック部をAl系の合金を用いて形成する
と、Fe,Ni系の合金を用いた場合に比べ、比熱が約
2倍、熱電導率が約3倍となる。
と、Fe,Ni系の合金を用いた場合に比べ、比熱が約
2倍、熱電導率が約3倍となる。
このように、本考案によれば、ダイヤフラム部を高温バ
ネ特性のよい、例えばSUS430、インコネルX72
0等の材質を用いて形成し、ブロック部を、例えばAl
系合金を用いて形成することにより、ブロック部の比熱
を約2倍、熱伝導率を約3倍、比重量を約1/3にする
ことができ、同体積のブロック部をダイヤフラム部と一
体で作った場合に比べ、約18倍の効果を期待すること
ができる。
ネ特性のよい、例えばSUS430、インコネルX72
0等の材質を用いて形成し、ブロック部を、例えばAl
系合金を用いて形成することにより、ブロック部の比熱
を約2倍、熱伝導率を約3倍、比重量を約1/3にする
ことができ、同体積のブロック部をダイヤフラム部と一
体で作った場合に比べ、約18倍の効果を期待すること
ができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、ダイヤフラム部
とブロック部をそれぞれ別体に形成し、後で接合するよ
うにしたことにより、圧力センサの量産性が高まり、セ
ンサ自体を低コストで製造することができるという効果
がある。
とブロック部をそれぞれ別体に形成し、後で接合するよ
うにしたことにより、圧力センサの量産性が高まり、セ
ンサ自体を低コストで製造することができるという効果
がある。
また、本考案によれば、ダイヤフラム部とブロック部と
の間のすき間を十分に狭くすることができることから、
ブロック部がダイヤフラム部付近に来る燃焼ガスの熱を
いちはやく吸収し、ダイヤフラム部の温度上昇を効果的
に抑制することができるという効果がある。
の間のすき間を十分に狭くすることができることから、
ブロック部がダイヤフラム部付近に来る燃焼ガスの熱を
いちはやく吸収し、ダイヤフラム部の温度上昇を効果的
に抑制することができるという効果がある。
さらに、本考案によれば、ダイヤフラム部を、高温でバ
ネ特性のよい材料を用いて形成し、ブロック部を熱伝導
率のよい材料を用いてそれぞれ形成することができるた
め、ダイヤフラム部の特性を損うことなく、ダイヤフラ
ム部の温度上昇をより効果的に抑制することができると
いう効果がある。
ネ特性のよい材料を用いて形成し、ブロック部を熱伝導
率のよい材料を用いてそれぞれ形成することができるた
め、ダイヤフラム部の特性を損うことなく、ダイヤフラ
ム部の温度上昇をより効果的に抑制することができると
いう効果がある。
[実施例] 次に本考案の好適な実施例を図面に基づき説明する。
第1図には、本考案を燃焼圧センサに適用した場合の好
適な実施例が示されている。
適な実施例が示されている。
実施例の燃焼圧センサは、ほぼ円筒形状に形成されたセ
ンサケース30の先端開口部に、ダイヤフラム部10の
フランジ部11aを嵌込み、センサケース30の内部に
燃焼ガスが侵入しないよう、その嵌込み部を全周に渡っ
てプロジェクション溶接接合している。
ンサケース30の先端開口部に、ダイヤフラム部10の
フランジ部11aを嵌込み、センサケース30の内部に
燃焼ガスが侵入しないよう、その嵌込み部を全周に渡っ
てプロジェクション溶接接合している。
本考案の特徴は、このダイヤフラム部10とブロック部
16とを別体に形成し、ダイヤフラム部10の薄板部1
1b表面部中央部付近に設けた接合用凸部10aに、ブ
ロック部16の中央部に設けた接合用凹部16aを接合
し、ダイヤフラム部10の表面中央部にブロック部16
を取付け固定したことにある。
16とを別体に形成し、ダイヤフラム部10の薄板部1
1b表面部中央部付近に設けた接合用凸部10aに、ブ
ロック部16の中央部に設けた接合用凹部16aを接合
し、ダイヤフラム部10の表面中央部にブロック部16
を取付け固定したことにある。
実施例において、前記接合用凸部10aは先端側が先広
がりにならないように形成されており、また前記接合用
凹部16aは、内側が中広がりにならないよう前記接合
用凸部10aの大きさに合わせて形成されている。
がりにならないように形成されており、また前記接合用
凹部16aは、内側が中広がりにならないよう前記接合
用凸部10aの大きさに合わせて形成されている。
また、このようにダイヤフラム部10の表面にブロック
部16を接合固定すると、ダイヤフラム部10の表面は
ブロック部16によりすき間20を介してそのほぼ全面
が傘のように覆われることになる。このとき、このすき
間20の大きさは、前記凸部10aおよび凹部16aの
寸法により任意に調整することができ、本実施例ではほ
ぼ零になるように形成されている。
部16を接合固定すると、ダイヤフラム部10の表面は
ブロック部16によりすき間20を介してそのほぼ全面
が傘のように覆われることになる。このとき、このすき
間20の大きさは、前記凸部10aおよび凹部16aの
寸法により任意に調整することができ、本実施例ではほ
ぼ零になるように形成されている。
また、本考案において、このブロック部16は比熱が大
きく、熱伝導率のよい材料を用いて形成することが好ま
しく、実施例においてはAl合金を用いて形成されてい
る。
きく、熱伝導率のよい材料を用いて形成することが好ま
しく、実施例においてはAl合金を用いて形成されてい
る。
また、本考案において、前記ダイヤフラム部10は高温
でのバネ特性のよい材料を用いて形成することが好まし
く、実施例ではSUS430,インコネルX720等の
金属材料を用いて形成されている。
でのバネ特性のよい材料を用いて形成することが好まし
く、実施例ではSUS430,インコネルX720等の
金属材料を用いて形成されている。
このように、本実施例ではダイヤフラム部10とブロッ
ク部16とをそれぞれ固有の材料を用いて形成している
ため、ブロック部16は、ダイヤフラム部10に対して
比熱が約2倍、熱伝導率が3倍、比重量が約1/3とな
り、同じ体積のブロック部16をダイヤフラム部10と
一体的に形成した場合に比べ約18倍の効果が期待でき
る。従って、本実施例によれば、ダイヤフラム部10の
特性を損うことなく、その温度上昇を有効に抑制するこ
とができる。
ク部16とをそれぞれ固有の材料を用いて形成している
ため、ブロック部16は、ダイヤフラム部10に対して
比熱が約2倍、熱伝導率が3倍、比重量が約1/3とな
り、同じ体積のブロック部16をダイヤフラム部10と
一体的に形成した場合に比べ約18倍の効果が期待でき
る。従って、本実施例によれば、ダイヤフラム部10の
特性を損うことなく、その温度上昇を有効に抑制するこ
とができる。
そして、本実施例の燃焼圧センサは、ダイヤフラム部1
0の表面側から作用する燃焼ガスの圧力Pを、熱絶縁体
12を介してセンサケース30の内部に固定された力変
換素子14へ伝達し、この力変換素子14から出力され
る電気信号に基づき燃焼ガスの圧力Pを測定するよう形
成されている。
0の表面側から作用する燃焼ガスの圧力Pを、熱絶縁体
12を介してセンサケース30の内部に固定された力変
換素子14へ伝達し、この力変換素子14から出力され
る電気信号に基づき燃焼ガスの圧力Pを測定するよう形
成されている。
本考案において、前記力変換素子14は、圧縮力を検知
できる素子であればよく、例えばピエゾ抵抗効果を利用
して圧縮力を検知できる素子や、水晶、PZT等のピエ
ゾ電圧効果を利用し圧縮力を検知する素子を用いればよ
い。
できる素子であればよく、例えばピエゾ抵抗効果を利用
して圧縮力を検知できる素子や、水晶、PZT等のピエ
ゾ電圧効果を利用し圧縮力を検知する素子を用いればよ
い。
実施例において、この力変換素子14は、圧縮力が加え
られる面として{110}面の結晶面を有するよう形成
されたSi単結晶体40と、Si単結晶体40の{11
0}面の結晶面と静電接合され、熱絶縁体12を介して
伝達される圧縮力をその結晶面に垂直に均一に印加する
台座42と、このSi単結晶体40の他の結晶面と接合
され、Si単結晶体40を支持する支持基台44とを含
む。
られる面として{110}面の結晶面を有するよう形成
されたSi単結晶体40と、Si単結晶体40の{11
0}面の結晶面と静電接合され、熱絶縁体12を介して
伝達される圧縮力をその結晶面に垂直に均一に印加する
台座42と、このSi単結晶体40の他の結晶面と接合
され、Si単結晶体40を支持する支持基台44とを含
む。
前記支持基台44は、外周がセンサケース30の内周面
に固定されたハーメチック端子46上に取付け固定され
ている。
に固定されたハーメチック端子46上に取付け固定され
ている。
また、前記Si単結晶体40の結晶面上には、結晶の<
001>方向より45度の方向に対向して一対の第1の
電極(図示せず)が設けられ、<110>方向より45
度の方向に対向して一対の第2の電極(図示せず)が設
けられている。そして、これら第1および第2の電極の
いずれか一方が出力電極、他方が入力電極として用いら
れている。
001>方向より45度の方向に対向して一対の第1の
電極(図示せず)が設けられ、<110>方向より45
度の方向に対向して一対の第2の電極(図示せず)が設
けられている。そして、これら第1および第2の電極の
いずれか一方が出力電極、他方が入力電極として用いら
れている。
また、前記ハーメチック端子46には、前記入出力電極
と対応して4本のリードピン48が設けられており、こ
れら4本のリードピン48の一端側は、金線50を介し
てそれぞれ対応する入出力電極と電気的に接続されてい
る。また、これら各リードピン48の他端側は、リード
線52に接続され、そのリード線52はセンサケース3
0の他端側から外部に引出されている。
と対応して4本のリードピン48が設けられており、こ
れら4本のリードピン48の一端側は、金線50を介し
てそれぞれ対応する入出力電極と電気的に接続されてい
る。また、これら各リードピン48の他端側は、リード
線52に接続され、そのリード線52はセンサケース3
0の他端側から外部に引出されている。
実施例のセンサは、このリード線52の抜けを防止する
ために、その他端側にリード線用のかしめ部32が設け
られており、リード線52に加わった引張り力がリード
ピン48との接続部に作用しないよう形成されている。
さらに、このセンサケース30のかしめ部32は、ケー
スカバー34を用いて覆われるよう形成されている。
ために、その他端側にリード線用のかしめ部32が設け
られており、リード線52に加わった引張り力がリード
ピン48との接続部に作用しないよう形成されている。
さらに、このセンサケース30のかしめ部32は、ケー
スカバー34を用いて覆われるよう形成されている。
また、実施例の燃焼圧センサには、センサケース30の
一端側外周部に取付け固定用のネジ溝36が設けられて
おり、このネジ溝36を図示しない所定の取り付け孔の
内周部に設けられたネジ溝と螺合することにより、所望
位置へ簡単に取付けることができるよう形成されてい
る。
一端側外周部に取付け固定用のネジ溝36が設けられて
おり、このネジ溝36を図示しない所定の取り付け孔の
内周部に設けられたネジ溝と螺合することにより、所望
位置へ簡単に取付けることができるよう形成されてい
る。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用を説明す
る。
る。
実施例のセンサを用いて燃焼圧を測定しようとする場合
には、まずSi単結晶体40内に、その入力電極を介し
て所定の電流を通電し、この状態でダイヤフラム部10
の表面側に燃焼ガスを作用させる。
には、まずSi単結晶体40内に、その入力電極を介し
て所定の電流を通電し、この状態でダイヤフラム部10
の表面側に燃焼ガスを作用させる。
このとき、ダイヤフラム部10の表面に作用した燃焼ガ
スの圧力Pは、熱絶縁体12、台座42を介してSi単
結晶体40の(110)面の結晶面に垂直に作用し、S
i単結晶体40のピエゾ抵抗効果を利用してその出力電
極から圧力Pに比例した電圧が出力される。そして、こ
の測定電圧はリード線52を介して外部に出力される。
スの圧力Pは、熱絶縁体12、台座42を介してSi単
結晶体40の(110)面の結晶面に垂直に作用し、S
i単結晶体40のピエゾ抵抗効果を利用してその出力電
極から圧力Pに比例した電圧が出力される。そして、こ
の測定電圧はリード線52を介して外部に出力される。
ところで、実施例のように、温度が1000℃を上回る
燃焼ガスの圧力測定を行う場合には、ダイヤフラム部1
0と力変換素子14との間に熱絶縁体12を設けただけ
では、力変換素子14の温度上昇を十分に抑制すること
ができず、このままでは力変換素子14の特性が低下し
てしまう。
燃焼ガスの圧力測定を行う場合には、ダイヤフラム部1
0と力変換素子14との間に熱絶縁体12を設けただけ
では、力変換素子14の温度上昇を十分に抑制すること
ができず、このままでは力変換素子14の特性が低下し
てしまう。
このため、実施例の力変換素子ではダイヤフラム部10
の表面中央にブロック部16を取付け固定し、ダイヤフ
ラム部10の温度上昇を抑制している。
の表面中央にブロック部16を取付け固定し、ダイヤフ
ラム部10の温度上昇を抑制している。
本実施例においては、このブロック部16をダイヤフラ
ム部10と別体に形成し、その中央部に設けた接合用凹
部16aをダイヤフラム部10の表面中央部に設けた接
合用凸部10aと嵌め合わせた状態で接合し、ブロック
部16をダイヤフラム部10の表面中央部に取付け固定
している。
ム部10と別体に形成し、その中央部に設けた接合用凹
部16aをダイヤフラム部10の表面中央部に設けた接
合用凸部10aと嵌め合わせた状態で接合し、ブロック
部16をダイヤフラム部10の表面中央部に取付け固定
している。
従って、ブロック部16とダイヤフラム部10との間の
すき間20を、接合用凸部10aおよび接合用凹部16
aの寸法を調節することによりほぼ零程度にすることが
できる。このため、すき間20を介してダイヤフラム部
10の表面に直接作用する燃焼ガスの体積が著しく少な
くなり、ダイヤフラム部10の温度上昇を効果的に抑制
することができる。
すき間20を、接合用凸部10aおよび接合用凹部16
aの寸法を調節することによりほぼ零程度にすることが
できる。このため、すき間20を介してダイヤフラム部
10の表面に直接作用する燃焼ガスの体積が著しく少な
くなり、ダイヤフラム部10の温度上昇を効果的に抑制
することができる。
なお、すき間20が小さくなると、燃焼ガスからダイヤ
フラム部10に直接伝わる熱は、ダイヤフラム部10の
周辺部(フランジ部11a)が主体となるが、この部分
の熱はセンサケース30をつたわってセンサ取付部へ逃
げ、ダイヤフラム部10の周辺部における温度上昇も抑
制される。
フラム部10に直接伝わる熱は、ダイヤフラム部10の
周辺部(フランジ部11a)が主体となるが、この部分
の熱はセンサケース30をつたわってセンサ取付部へ逃
げ、ダイヤフラム部10の周辺部における温度上昇も抑
制される。
また、本実施例によれば、ブロック部16を比熱、熱伝
導率の大きいAl合金を用いて形成している。従って、
ダイヤフラム部10の表面中央部付近(薄板部11bの
中央)の熱は、ダイヤフラム部10より比熱が大きく、
熱伝導率のよいブロック部16側へ熱伝導により逃げ、
ダイヤフラム部10の表面中央部付近の温度上昇も抑制
することができる。
導率の大きいAl合金を用いて形成している。従って、
ダイヤフラム部10の表面中央部付近(薄板部11bの
中央)の熱は、ダイヤフラム部10より比熱が大きく、
熱伝導率のよいブロック部16側へ熱伝導により逃げ、
ダイヤフラム部10の表面中央部付近の温度上昇も抑制
することができる。
このように、本実施例の燃焼圧センサは、高温の燃焼ガ
スが作用するダイヤフラム部10の温度上昇を効果的に
抑制することができるため、センサケース30内の力変
換素子14の温度上昇が小さく、高温、高圧の燃焼ガス
の測定を長時間継続して正確に行うことが可能となる。
スが作用するダイヤフラム部10の温度上昇を効果的に
抑制することができるため、センサケース30内の力変
換素子14の温度上昇が小さく、高温、高圧の燃焼ガス
の測定を長時間継続して正確に行うことが可能となる。
さらに、本実施例においては、前記ダイヤフラム部10
の接合用凸部10aを先広がりにならないように形成
し、ブロック部16の接合用凹部16aを中広がりにな
らないよう形成している。このため、これらダイヤフラ
ム部10、ブロック部16をプレス成形等により簡単に
製造することができ、しかも接合用凸部10aと接合用
凹部16aを嵌め合わせた状態で接合するのみで両者を
接合することができ、従来のセンサに比べその製造工程
が簡単になり、量産性を高めることができる。
の接合用凸部10aを先広がりにならないように形成
し、ブロック部16の接合用凹部16aを中広がりにな
らないよう形成している。このため、これらダイヤフラ
ム部10、ブロック部16をプレス成形等により簡単に
製造することができ、しかも接合用凸部10aと接合用
凹部16aを嵌め合わせた状態で接合するのみで両者を
接合することができ、従来のセンサに比べその製造工程
が簡単になり、量産性を高めることができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
本考案の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能である。
本考案の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能である。
例えば、前記実施例においては、本考案の圧力センサを
燃焼圧センサとして用いた場合を例にとり説明したが、
本考案はこれに限らず、これ以外に各種の高温流体用の
圧力センサして幅広く用いることができる。
燃焼圧センサとして用いた場合を例にとり説明したが、
本考案はこれに限らず、これ以外に各種の高温流体用の
圧力センサして幅広く用いることができる。
第1図は本考案に係る圧力センサを燃焼圧センサとして
形成した場合の好適な一例を示す説明図、 第2図は従来の燃焼圧センサの説明図である。 10…ダイヤフラム部 10a…接合用凸部 14…力変換素子 16…ブロック部 16a…接合用凹部
形成した場合の好適な一例を示す説明図、 第2図は従来の燃焼圧センサの説明図である。 10…ダイヤフラム部 10a…接合用凸部 14…力変換素子 16…ブロック部 16a…接合用凹部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−27845(JP,U) 米国特許3857287(US,A)
Claims (2)
- 【請求項1】ダイヤフラム部の表面に作用する高温流体
の圧力を、圧縮力として力変換素子に伝達し、力変換素
子から出力される電気信号に基づき高温流体の圧力を測
定する圧力センサにおいて、 前記ダイヤフラム部に比べ熱伝導率がよい材料を用いて
形成された放熱ブロック部と、 前記放熱ブロック部の裏面側に設けられた接合用凹部
と、 前記ダイヤフラム部の表面中央部付近に設けられた接合
用凸部と、 を含み、 前記ダイヤフラム部は、高温でのバネ特性のよい材料を
用いて形成され、前記接合用凸部が、前記放熱ブロック
部の接合用凹部に接合固定され、 前記放熱ブロック部は、前記ダイヤフラム部の表面を所
定のすき間を介して傘状に覆うように形成されたことを
特徴とする高温流体用の圧力センサ。 - 【請求項2】請求項1において、 前記高温流体として、熱焼ガスの圧力測定を行うことを
特徴とする高温流体用の圧力センサ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098934U JPH0619068Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 高温流体用の圧力センサ |
| US07/384,817 US4993266A (en) | 1988-07-26 | 1989-07-25 | Semiconductor pressure transducer |
| DE89113807T DE68905967T2 (de) | 1988-07-26 | 1989-07-26 | Piezoresistiver Si Einkristall Druckwandler. |
| EP89113807A EP0352773B1 (en) | 1988-07-26 | 1989-07-26 | Piezoresistive si single crystal pressure transducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098934U JPH0619068Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 高温流体用の圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220129U JPH0220129U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0619068Y2 true JPH0619068Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31325634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988098934U Expired - Lifetime JPH0619068Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 高温流体用の圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619068Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5141202B2 (ja) * | 2007-11-19 | 2013-02-13 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 圧力センサの取付構造 |
| JP5373658B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2013-12-18 | 株式会社豊田中央研究所 | 圧力センサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3857287A (en) | 1972-05-08 | 1974-12-31 | Kistler Instrumente Ag | Pressure transducers |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327845U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-24 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP1988098934U patent/JPH0619068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3857287A (en) | 1972-05-08 | 1974-12-31 | Kistler Instrumente Ag | Pressure transducers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220129U (ja) | 1990-02-09 |
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