JPH06190723A - 連続式ショットブラスト設備 - Google Patents

連続式ショットブラスト設備

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JPH06190723A
JPH06190723A JP4359233A JP35923392A JPH06190723A JP H06190723 A JPH06190723 A JP H06190723A JP 4359233 A JP4359233 A JP 4359233A JP 35923392 A JP35923392 A JP 35923392A JP H06190723 A JPH06190723 A JP H06190723A
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Japan
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shot
shots
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rotary drum
cabinet
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JP4359233A
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Hitoshi Takeda
仁 竹田
Yoji Aoki
洋二 青木
Hiromasa Miura
弘正 三浦
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品の光沢を失わせることなく製品を研掃す
ることができる連続式ショットブラスト設備を提供する
ことを目的とする。 【構成】 キャビネット1に、回転ドラム5を所要角度
正逆回転可能に設け、回転ドラム5内にショットを投射
するショット投射装置3a、3bを設け、回転ドラム5
の内部を2室に仕切る仕切り機構8を設け、回転ドラム
5から排出される二種類のショット等をそれぞれ回収し
かつショットと不純物とを相互に分離するセパレータ1
7、18を備えた2系統のショット等の回収装置11、
12、15、16を設けて、付着微粉の多いショットを
投射して製品の鋳物砂を剥離し、その後付着微粉の少な
いショットを投射して製品を研掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研掃室を構成する回転
ドラムを用いて製品を連続的に研掃する設備の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備においては、一般
に、投射したショットは、製品から剥離除去された鋳物
砂等の不純物と一緒に回収され、不純物の分離除去後再
びショット投射装置に送り込まれて投射され、循環使用
されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成された従来の設備では、再びショット投射装置に送り
込まれるショットには鋳物砂の粘結剤等の微粉が付着し
ているため、その微粉が製品に付着して製品の光沢を失
わせるなどの問題があった。本発明は、上記の問題を解
消するためになされたもので、製品の光沢を失わせるこ
となく製品を研掃することができる連続式ショットブラ
スト設備を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における連続式ショットブラスト設備は、キ
ャビネットに、これを貫通するとともにその長手方向に
対し所要角度傾斜して横置した回転ドラムを所要角度正
逆可能にして設け、この回転ドラムの内部に対してショ
ットを投射するショット投射装置を設け、前記回転ドラ
ムの内部を中央付近で2室に仕切る仕切り機構を設け、
さらに、前記回転ドラムから排出される二種類のショッ
ト等をそれぞれ回収しかつショットと不純物とを相互に
分離するセパレータを備えた2系統のショット等の回収
装置を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】このように構成した設備においては、回転ドラ
ムに供給された製品は、回転ドラム内を通過する間に、
ショット等の回収装置における先の系統から供給されシ
ョット投射装置で投射される付着微粉の多いショットに
より主に鋳物砂等を剥離され、続いて、それの後の系統
から供給されショット投射装置で投射される付着微粉の
少ないショットにより表面を研掃される。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3に
基づき詳細に説明する。正面図である図1に示すよう
に、キャビネット1が架台2を介して設置してあり、キ
ャビネット1の天井には、複数のショット投射装置3
a、3a、3b、3bが左右方向へ並べて装着してあ
り、ショット投射装置3a、3bのインペラの回転軸は
前後方向へ指向している。またキャビネット1の下部に
はキャビネット1を左右に貫通する傾斜フレーム4が左
下り勾配状に所要角度傾斜して設けてあって、後述する
回転ドラム5内の製品の移動速度を所要のものにするこ
とができるようになっている。傾斜フレーム4上には、
傾斜フレーム4に沿って延びる回転ドラム5が、回転装
置6をもって正逆回転可能に載置してあり、回転ドラム
5は、ショットや製品から剥離した鋳物砂等が通過可能
な小孔を多数胴体に備え、さらに、胴体おける前記ショ
ット投射装置3a、3bと対向する部位に、投射したシ
ョットが通過可能な開口5aを有している。また、回転
装置6は回転ドラム5を回転可能に支持しかつ回転駆動
可能な2対の支持ローラ6a、6aを備えている。
【0007】また、前記回転ドラム5の中央付近には、
回転ドラム5内を2室に仕切る仕切り機構8が装着して
あり、仕切り機構8においては、図1のAーA矢視拡大
詳細図である図3に示すように、ゴム板製の仕切り本体
9が支持部材10を介して回転ドラム5に取り付けられ
ている。また、前記キャビネット1の下部には、回転ド
ラム5の長手方向へ延びる2台のスクリュコンベヤ1
1、12が装着してあり、これら2台のスクリュコンベ
ヤ11、12は、前記回転ドラム5の2分した研掃室に
それぞれ対向している。
【0008】そして、スクリュコンベヤ11、12の搬
出口の下方には、製品からの剥離物である鋳物砂および
ショットを回収・搬送する振動コンベヤ13、14がそ
れぞれ設けてあり、振動コンベヤ13、14の搬出端は
前記キャビネット1の背後に設置したバケットコンベヤ
15、16の搬入口にそれぞれ臨んでいる。バケットコ
ンベヤ15、16の搬出口には鋳物砂とショットとを相
互に分離するセパレータ17、18がそれぞれ装着して
あり、セパレータ17、18のショット排出口は、誘導
管19、20を介して前記ショット投射装置3a、3b
のショット供給口に臨んでいる。これにより、ショット
投射装置3a、3bには2系統のショット回収装置がそ
れぞれ設けられていることになる。
【0009】このように構成した設備は、回転装置6を
駆動して、ショット投射装置3a、3bで投射したショ
ットが回転ドラム5の開口5aの周辺に当たらない範囲
で回転ドラム5を正逆回転させ、さらに、スクリュコン
ベヤ11、12、バケットコンベヤ15、16等を駆動
する。この状態のもとに、回転ドラム5の右端開口部か
ら研掃すべき製品を所定量づつ連続的に投入する。する
と、投入した製品は、回転ドラム16の正逆回転によっ
て撹拌転倒されながらショットを受ける。
【0010】そして、回転ドラム5内が仕切機構8によ
り2室に仕切られているため、回転ドラム5の右側部分
では、先のショット等の回収装置であるスクリュコンベ
ヤ12、振動コンベヤ14、バケットコンベヤ16等か
ら供給されショット投射装置3b、3bで投射される付
着微粉の多いショットにより、製品は主に鋳物砂が剥離
され、続いて、回転ドラム5の左側部分では、後のショ
ット等の回収装置であるスクリュコンベヤ11、振動コ
ンベヤ13、バケットコンベヤ15等から供給されショ
ット投射装置3a、3aで投射される付着微粉の少ない
ショットにより、製品は表面を研掃されて光沢が与えら
れる。こうして、製品は研掃されながら回転ドラム16
内を左方へ移動してその左端開口部から排出される。な
お、先の系統に係るショット投射装置3bから投射され
るショットは、鋳物砂が多量に付着している製品に当た
るため鋳物砂の粘結剤等の微粉が多量に付着している。
一方、後の系統に係るショット投射装置3aから投射さ
れるショットは、鋳物砂がほとんど付着していない製品
に当たるため鋳物砂の粘結剤等の微粉はほとんど付着し
ていない。なお、ショット等の回収装置はセパレータ1
6、17を有するならどんな構造のものでもよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、キャビネットに、これを貫通するとともにその長手
方向に対し所要角度傾斜して横置した回転ドラムを所要
角度正逆回転可能にして設け、この回転ドラムの内部に
対してショットを投射するショット投射装置を設け、前
記回転ドラムの内部を中央付近で2室に仕切る仕切り機
構を設け、さらに、前記回転ドラムから排出される二種
類のショット等をそれぞれ回収しかつショットと不純物
とを相互に分離するセパレータを備えた2系統のショッ
ト等の回収装置を設けたから、先の系統のショット投射
装置で投射される付着微粉の多いショットで主に鋳物砂
を剥離し、続いて、後の系統のショット投射装置で投射
される付着微粉の少ないショットで研掃することができ
るため、光沢を失わせることなく製品を研掃することが
できるなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1のAーA矢視拡大詳細図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 3a 3b ショット投射装置 5 回転ドラム 6 回転装置 8 仕切り機構 11 12 スクリュコンベヤ 13 14 振動コンベヤ 15 16 バケットコンベヤ 17 18 セパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットと、このキャビネットを貫
    通するとともにその長手方向に対し所要角度傾斜して横
    置されかつ所要角度正逆回転可能にされた回転ドラム
    と、前記回転ドラムを所要角度正逆回転させる回転装置
    と、前記回転ドラムの内部に対してショットを投射する
    ショット投射装置と、前記回転ドラムの内部を中央付近
    で2室に仕切る仕切り機構と、前記回転ドラムから排出
    される二種類のショット等をそれぞれ回収しかつショッ
    トと不純物とを相互に分離するセパレータを備えた2系
    統のショット等の回収装置と、を具備したことを特徴と
    する連続式ショットブラスト設備。
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