JPH06190743A - 火薬力で作動する締結工具 - Google Patents
火薬力で作動する締結工具Info
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- JPH06190743A JPH06190743A JP5255215A JP25521593A JPH06190743A JP H06190743 A JPH06190743 A JP H06190743A JP 5255215 A JP5255215 A JP 5255215A JP 25521593 A JP25521593 A JP 25521593A JP H06190743 A JPH06190743 A JP H06190743A
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- JP
- Japan
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- firing pin
- spring
- fastening tool
- actuated
- firing
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/08—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
- B25C1/10—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
- B25C1/14—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge acting on an intermediate plunger or anvil
- B25C1/143—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge acting on an intermediate plunger or anvil trigger operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 釘などをコンクリート、煉瓦、鋼材等に打ち
込む火薬力で作動する改良された締結工具を得ることを
目的とする。 【構成】 遊底に解放可能にロックされた撃針と、撃針
を解放する手段と、解放可能に撃針をロックする手段
と、撃針を手動により解放する引き金と、撃針を着火位
置に向つて駆動するばねと、前後に可動な遊底と、遊底
の動きを阻止するばねと、銃身と、撃針を着火位置に向
って付勢すると共に撃針がばねによって解放されたとき
撃針を着火位置に向って駆動するばねと、通常の状態に
おいては不作動位置に置かれ撃針に関して作動位置と不
作動位置との間を手動で動かし撃針が不作動位置にある
状態で作動位置に動かされるとき撃針を付勢するばねを
圧縮する手段とから成る火薬力で作動する締結工具。
込む火薬力で作動する改良された締結工具を得ることを
目的とする。 【構成】 遊底に解放可能にロックされた撃針と、撃針
を解放する手段と、解放可能に撃針をロックする手段
と、撃針を手動により解放する引き金と、撃針を着火位
置に向つて駆動するばねと、前後に可動な遊底と、遊底
の動きを阻止するばねと、銃身と、撃針を着火位置に向
って付勢すると共に撃針がばねによって解放されたとき
撃針を着火位置に向って駆動するばねと、通常の状態に
おいては不作動位置に置かれ撃針に関して作動位置と不
作動位置との間を手動で動かし撃針が不作動位置にある
状態で作動位置に動かされるとき撃針を付勢するばねを
圧縮する手段とから成る火薬力で作動する締結工具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は釘などをコンクリート、
煉瓦、鋼材等に打ち込むための火薬力で作動する締結工
具に関する。
煉瓦、鋼材等に打ち込むための火薬力で作動する締結工
具に関する。
【0002】
【従来の技術】火薬力で作動する締結工具は通常弾倉に
固定され打ち込むべき対称物に銃口を押圧する。そし
て、かかる締結工具を作動させるため別個の装置を装着
することが知られている。このためには両手を使って作
動させることが望ましい。そのように両手を使って作動
させる方法はベリーの米国特許第4565312号に開
示されている。この特許において開示されるように弾倉
は引き金を起こすために内側に向って押圧されている。
さらに、弾倉が内側に押圧されないようにするため人為
的に作動不能にしない限り押え金が設けられている。
固定され打ち込むべき対称物に銃口を押圧する。そし
て、かかる締結工具を作動させるため別個の装置を装着
することが知られている。このためには両手を使って作
動させることが望ましい。そのように両手を使って作動
させる方法はベリーの米国特許第4565312号に開
示されている。この特許において開示されるように弾倉
は引き金を起こすために内側に向って押圧されている。
さらに、弾倉が内側に押圧されないようにするため人為
的に作動不能にしない限り押え金が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】改良された締結工具に
おいては、引き金がロックされた位置にあるとき引き金
を着火位置に動かすまでは引き金はばねで負荷されてい
る。本発明は前述の火薬力で作動する締結工具におい
て、両手を使って作動させる改良された方法を得ること
を課題とする。
おいては、引き金がロックされた位置にあるとき引き金
を着火位置に動かすまでは引き金はばねで負荷されてい
る。本発明は前述の火薬力で作動する締結工具におい
て、両手を使って作動させる改良された方法を得ること
を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】改良された、火薬力で作
動する締結工具においては撃針がばねで着火位置に動か
される前に、ばねで付勢する要素が適性な位置に動かさ
れることが必要である。これは以下に述べるように両手
を使って操作することにより行われる。前述の課題を解
決するための本発明による締結工具は、工具本体と、工
具本体に装着され不作動の位置と作動の位置との間を可
動である撃針と、解放可能に撃針をロックする手段と、
不作動の位置にある撃針を手動により解放する引き金を
含む手段と、撃針を着火位置に向って押すと共にばねが
付勢している状態で撃針が解放されたとき撃針を着火位
置に向つて駆動するばねを含む手段と、ばねを付勢する
要素を含む手段とから成り、ばねを付勢する要素は撃針
に対して作動位置と不作動位置との間を手動で可動であ
り撃針が不作動の位置にあり解放可能にロックされてい
るとき作動位置に動かしたときばねを付勢することを特
徴とする締結工具であり、さらに締結工具は、工具本体
に装着され工具本体に関して前進位置と後退位置との間
を可動な遊底と、この遊底が前進位置から後退位置に動
くのを阻止するばねとを有している。本発明による締結
工具の銃身は締結工具に装着されて工具本体の前部スリ
ーブから不作動の位置に向って前方に延び、又係合位置
を通って不作動の位置から作動位置に向って後退可能で
ある。且つ、銃身は不作動位置に向って前進したとき火
薬入り薬莢を装填した遊底に衝接して前進位置において
遊底に当接する位置まで後退したとき遊底と係合し、遊
底を付勢するばねに抗して係合位置を通って作動位置ま
で後退位置に向って遊底を後退させる、などの機能を果
たす。撃針は銃身と遊底に解放可能にロックされロック
されたとき遊底と共に動き解放されたときには着火位置
と不作動位置との間を独立して動くことができ、撃針が
不作動位置にある状態でこれを遊底に解放可能にロック
すると共に撃針を解放する手段と、撃針を着火位置に向
って付勢すると共に撃針がばねによって解放されたとき
撃針を着火位置に向って駆動するばねを含む手段と、通
常の状態においては不作動位置に置かれ撃針に関して作
動位置と不作動位置との間を手動で動かし撃針が不作動
位置にある状態で作動位置に動かされるとき撃針を付勢
するばねを圧縮する手段とを有している。以上のような
構成を有する改良された火薬力による締結工具によって
課題を解決する。
動する締結工具においては撃針がばねで着火位置に動か
される前に、ばねで付勢する要素が適性な位置に動かさ
れることが必要である。これは以下に述べるように両手
を使って操作することにより行われる。前述の課題を解
決するための本発明による締結工具は、工具本体と、工
具本体に装着され不作動の位置と作動の位置との間を可
動である撃針と、解放可能に撃針をロックする手段と、
不作動の位置にある撃針を手動により解放する引き金を
含む手段と、撃針を着火位置に向って押すと共にばねが
付勢している状態で撃針が解放されたとき撃針を着火位
置に向つて駆動するばねを含む手段と、ばねを付勢する
要素を含む手段とから成り、ばねを付勢する要素は撃針
に対して作動位置と不作動位置との間を手動で可動であ
り撃針が不作動の位置にあり解放可能にロックされてい
るとき作動位置に動かしたときばねを付勢することを特
徴とする締結工具であり、さらに締結工具は、工具本体
に装着され工具本体に関して前進位置と後退位置との間
を可動な遊底と、この遊底が前進位置から後退位置に動
くのを阻止するばねとを有している。本発明による締結
工具の銃身は締結工具に装着されて工具本体の前部スリ
ーブから不作動の位置に向って前方に延び、又係合位置
を通って不作動の位置から作動位置に向って後退可能で
ある。且つ、銃身は不作動位置に向って前進したとき火
薬入り薬莢を装填した遊底に衝接して前進位置において
遊底に当接する位置まで後退したとき遊底と係合し、遊
底を付勢するばねに抗して係合位置を通って作動位置ま
で後退位置に向って遊底を後退させる、などの機能を果
たす。撃針は銃身と遊底に解放可能にロックされロック
されたとき遊底と共に動き解放されたときには着火位置
と不作動位置との間を独立して動くことができ、撃針が
不作動位置にある状態でこれを遊底に解放可能にロック
すると共に撃針を解放する手段と、撃針を着火位置に向
って付勢すると共に撃針がばねによって解放されたとき
撃針を着火位置に向って駆動するばねを含む手段と、通
常の状態においては不作動位置に置かれ撃針に関して作
動位置と不作動位置との間を手動で動かし撃針が不作動
位置にある状態で作動位置に動かされるとき撃針を付勢
するばねを圧縮する手段とを有している。以上のような
構成を有する改良された火薬力による締結工具によって
課題を解決する。
【0005】
【実施例】図1および他の図は本発明による前述の火薬
を用いる締結工具10の好適な実施例を示す。締結工具
10は薬莢に装填した火薬の爆発力によって作動する。
図1に案内溝14でガイドされるピン12が示され、図
1および他の図には薬莢16が示されている。ピンと案
内溝とは参考として本発明に引用するヴァン・アルマン
の米国特許第4979858号に開示されたものと同等
であるのが望ましい。以下に述べるように締結工具10
は使用者が両手で操作するように設計されている。
を用いる締結工具10の好適な実施例を示す。締結工具
10は薬莢に装填した火薬の爆発力によって作動する。
図1に案内溝14でガイドされるピン12が示され、図
1および他の図には薬莢16が示されている。ピンと案
内溝とは参考として本発明に引用するヴァン・アルマン
の米国特許第4979858号に開示されたものと同等
であるのが望ましい。以下に述べるように締結工具10
は使用者が両手で操作するように設計されている。
【0006】工具10はグリップ22と、前部26およ
び後部28を含むスリーブ24とを有している。スリー
ブ24に固着された仕切り30はスリーブ24の前後の
部分を仕切っている。スリーブ40が仕切り30に向っ
て前部26に挿入されスリーブ24に固着される。従っ
てスリーブ40は工具の本体20の一部と見なすのが好
都合である。スリーブ40は前部44と後部46との間
に軸方向に亙って開放された部分42を有しており、こ
の部分から薬莢を装填しあるいは使用済みの薬莢を取り
出す。前端部52と後部スリーブ54とから成る遊底5
0はスリーブ40の後部46に装着されている。これに
より遊底50は本体20に対して前進位置(図1、2参
照)に可動であると共に本体20に対して後退位置(図
3、4および5参照)に可動である。後部スリーブ54
は後方に開口する偏心ソケット56(図2参照)と後方
に対向する環状肩部58とを有している。遊底50を押
圧するコイルバネ60が肩部58と仕切り30との間で
スリーブ54の一部を倦装し、遊底50が前進位置から
後退するのを防止している。前端部52は後方に向って
傾斜した載頭円錐形の偏心した孔62を有している。
び後部28を含むスリーブ24とを有している。スリー
ブ24に固着された仕切り30はスリーブ24の前後の
部分を仕切っている。スリーブ40が仕切り30に向っ
て前部26に挿入されスリーブ24に固着される。従っ
てスリーブ40は工具の本体20の一部と見なすのが好
都合である。スリーブ40は前部44と後部46との間
に軸方向に亙って開放された部分42を有しており、こ
の部分から薬莢を装填しあるいは使用済みの薬莢を取り
出す。前端部52と後部スリーブ54とから成る遊底5
0はスリーブ40の後部46に装着されている。これに
より遊底50は本体20に対して前進位置(図1、2参
照)に可動であると共に本体20に対して後退位置(図
3、4および5参照)に可動である。後部スリーブ54
は後方に開口する偏心ソケット56(図2参照)と後方
に対向する環状肩部58とを有している。遊底50を押
圧するコイルバネ60が肩部58と仕切り30との間で
スリーブ54の一部を倦装し、遊底50が前進位置から
後退するのを防止している。前端部52は後方に向って
傾斜した載頭円錐形の偏心した孔62を有している。
【0007】図1に示すように銃口72を有する銃身7
0はスリーブ40に可動に装着されている。銃身70は
薬莢16を装着するように形成されたソケット76を備
えると共にソケット76と銃口72とを連通する通路7
8を備える遊底74を有している。銃身70はスリーブ
40に装着され本体20に関して不作動位置に向って前
方へ可動であり、不作動位置から後方へ遊底の係合位置
を通って作動位置に向って可動である。図2においては
銃身70は不作動の位置を示し、図1では遊底の係合位
置が示され、然して図3、4においては作動位置が示さ
れている。図2に示す如く銃身70は、銃身を不作動の
位置へ動かしたとき軸方向に亙って開放された部分42
から薬莢16を装填しやすいようになっている。使用者
は、軸方向に亙って開放された部分42から薬莢16を
ソケット76に装填することができる。又、図1に示す
ように銃身70が遊底と係合する位置まで後退したとき
遊底74は前進位置にある遊底50の前端部52に係合
するようになっている。さらに図3に示すように、銃身
70が遊底の係合位置を過ぎて作動位置まで後退したと
き遊底74はコイルバネ60のばね力に抗して遊底50
を後退位置まで動かすようになっている。このように銃
身70がばね力に抗して作動位置まで後退したとき遊底
50は後退位置へ動かされる。
0はスリーブ40に可動に装着されている。銃身70は
薬莢16を装着するように形成されたソケット76を備
えると共にソケット76と銃口72とを連通する通路7
8を備える遊底74を有している。銃身70はスリーブ
40に装着され本体20に関して不作動位置に向って前
方へ可動であり、不作動位置から後方へ遊底の係合位置
を通って作動位置に向って可動である。図2においては
銃身70は不作動の位置を示し、図1では遊底の係合位
置が示され、然して図3、4においては作動位置が示さ
れている。図2に示す如く銃身70は、銃身を不作動の
位置へ動かしたとき軸方向に亙って開放された部分42
から薬莢16を装填しやすいようになっている。使用者
は、軸方向に亙って開放された部分42から薬莢16を
ソケット76に装填することができる。又、図1に示す
ように銃身70が遊底と係合する位置まで後退したとき
遊底74は前進位置にある遊底50の前端部52に係合
するようになっている。さらに図3に示すように、銃身
70が遊底の係合位置を過ぎて作動位置まで後退したと
き遊底74はコイルバネ60のばね力に抗して遊底50
を後退位置まで動かすようになっている。このように銃
身70がばね力に抗して作動位置まで後退したとき遊底
50は後退位置へ動かされる。
【0008】図1に示すように銃口90の一端92の外
周にねじが切ってあり、銃身70の一端の内周にもねじ
が切ってあり銃口90は銃身70にねじ込まれる。銃口
90の一端92と銃身70の一端94とは環状バンパ1
00に着座するような形状になっている。環状バンパ1
00は合成ゴムのような弾性材料から作られる。バンパ
100の主要部102は銃口90の内端104および銃
身70に形成された環状肩部106に着座する。又、バ
ンパ100のスカート部108は主要部102から銃口
90に向って前方に延び銃口90に形成された環状肩部
110に着座する。
周にねじが切ってあり、銃身70の一端の内周にもねじ
が切ってあり銃口90は銃身70にねじ込まれる。銃口
90の一端92と銃身70の一端94とは環状バンパ1
00に着座するような形状になっている。環状バンパ1
00は合成ゴムのような弾性材料から作られる。バンパ
100の主要部102は銃口90の内端104および銃
身70に形成された環状肩部106に着座する。又、バ
ンパ100のスカート部108は主要部102から銃口
90に向って前方に延び銃口90に形成された環状肩部
110に着座する。
【0009】図1のようにピン12と案内溝14とが銃
口90に装填されるとピン12は銃口90内に摩擦保持
され、ピン12は銃口90から強制的に打ち出される。
ピン12と案内溝14との詳細についてはヴァン・アル
マン他の米国特許第4979858号を参照するとよ
い。
口90に装填されるとピン12は銃口90内に摩擦保持
され、ピン12は銃口90から強制的に打ち出される。
ピン12と案内溝14との詳細についてはヴァン・アル
マン他の米国特許第4979858号を参照するとよ
い。
【0010】図1に見られるように環状溝122とピス
トン120から前方に延びる駆動ブレード124とはピ
ストン120と一体に作られて銃身70に装着され、バ
ンパ100と銃口90とが銃身70に組み立てられる前
にOリング126が溝122に装着される。Oリング1
26はピストン120と駆動ブレード124とを銃身7
0内に摩擦保持するが銃身70内を前後方向に往復させ
る。駆動ブレード124はピストン120の近傍におい
て肩部132を備えるボス130を有している。ピスト
ン120と駆動ブレード124とが肩部132がバンパ
100の主要部102に突き当たるのに十分な距離だけ
前進するとバンパ100は工具10を保持している人に
衝撃を与えないようにピストン120と駆動ブレード1
24との前進運動を止める。
トン120から前方に延びる駆動ブレード124とはピ
ストン120と一体に作られて銃身70に装着され、バ
ンパ100と銃口90とが銃身70に組み立てられる前
にOリング126が溝122に装着される。Oリング1
26はピストン120と駆動ブレード124とを銃身7
0内に摩擦保持するが銃身70内を前後方向に往復させ
る。駆動ブレード124はピストン120の近傍におい
て肩部132を備えるボス130を有している。ピスト
ン120と駆動ブレード124とが肩部132がバンパ
100の主要部102に突き当たるのに十分な距離だけ
前進するとバンパ100は工具10を保持している人に
衝撃を与えないようにピストン120と駆動ブレード1
24との前進運動を止める。
【0011】図1に示す如く爪140がスリーブ40に
装着され、長いスロット142を突き抜けて銃身70の
半径方向に延びており、所定の距離だけ上下に動くこと
ができる。爪140は銃身70のスリーブ40に対する
動きをスロット142の両端間の距離内に制限する。爪
140の端面146は駆動ブレード124のボス130
に当接して摺動する。図1に示す如くピストン120は
ピストン120と駆動ブレード124とが発火位置に後
退するとき遊底74の通路78に向って延びる針片15
0を有している。発火位置ではピストン120は針片1
50の部分を除き遊底74から僅かに離間している。針
片150の軸方向の長さは通路78の軸方向の長さより
も大きく作られていて、銃身70が十分な距離だけ前進
して爪140がピストン120と係合し、ピストン12
0を後退させ、針片150が十分に通路78に伸長した
ときにソケット76から使用済みの薬莢16を弾き出
す。
装着され、長いスロット142を突き抜けて銃身70の
半径方向に延びており、所定の距離だけ上下に動くこと
ができる。爪140は銃身70のスリーブ40に対する
動きをスロット142の両端間の距離内に制限する。爪
140の端面146は駆動ブレード124のボス130
に当接して摺動する。図1に示す如くピストン120は
ピストン120と駆動ブレード124とが発火位置に後
退するとき遊底74の通路78に向って延びる針片15
0を有している。発火位置ではピストン120は針片1
50の部分を除き遊底74から僅かに離間している。針
片150の軸方向の長さは通路78の軸方向の長さより
も大きく作られていて、銃身70が十分な距離だけ前進
して爪140がピストン120と係合し、ピストン12
0を後退させ、針片150が十分に通路78に伸長した
ときにソケット76から使用済みの薬莢16を弾き出
す。
【0012】図2およびその他の図に見られるように仕
切り30はスリーブ54のソケット56およびソケット
172と同心の偏心孔170を有している。偏心孔17
0とソケット56とは同一の直径を有する。ソケット1
72は端部が外側に向って拡大されている。撃針180
が偏心孔170内に摺動可能に装着されている。ソケツ
ト56が遊底50に解放可能にロックされ、ロックされ
たとき遊底50と共に動き、又、遊底50に対して発火
位置と不作動位置との間を独立して可動である。このよ
うにして解放位置に置かれると撃針180は発火位置に
前進することができる。図5では撃針180は発火位置
にあり図1ないし4では不作動位置にある。撃針180
の前端は載頭円錐形の先端部182を有しており、遊底
50の前端部52の孔62からソケット76の薬莢16
のリムに向って延びるようになっていて、銃身70と遊
底50とが後退して銃身70の作動位置まで動き遊底5
0が後退位置に動いてコイルバネ60を圧縮したのち撃
針180が発火位置に前進したとき薬莢16に着火させ
る。なお、撃針180の後端にはねじ付ソケット184
を設けてある。
切り30はスリーブ54のソケット56およびソケット
172と同心の偏心孔170を有している。偏心孔17
0とソケット56とは同一の直径を有する。ソケット1
72は端部が外側に向って拡大されている。撃針180
が偏心孔170内に摺動可能に装着されている。ソケツ
ト56が遊底50に解放可能にロックされ、ロックされ
たとき遊底50と共に動き、又、遊底50に対して発火
位置と不作動位置との間を独立して可動である。このよ
うにして解放位置に置かれると撃針180は発火位置に
前進することができる。図5では撃針180は発火位置
にあり図1ないし4では不作動位置にある。撃針180
の前端は載頭円錐形の先端部182を有しており、遊底
50の前端部52の孔62からソケット76の薬莢16
のリムに向って延びるようになっていて、銃身70と遊
底50とが後退して銃身70の作動位置まで動き遊底5
0が後退位置に動いてコイルバネ60を圧縮したのち撃
針180が発火位置に前進したとき薬莢16に着火させ
る。なお、撃針180の後端にはねじ付ソケット184
を設けてある。
【0013】ボス192と肩部194とねじ部196と
を有するばねで付勢されたピン190が撃針180の後
端に同軸に配置され撃針180のソケット184にねじ
込まれていて一体となって動く。ボス192は仕切り3
0のソケット172に嵌合して動き得る。ばね198が
撃針に倦装され肩部194に着座して撃針180を押圧
する。ばねを圧縮するボタン200が仕切り30と離間
してその後方に配置されスリーブ24の後部28に可動
に嵌合されている。ボタン200はスリーブ28のねじ
孔204からボタン200に形成された長い溝206に
ねじ込んだ押しねじ202で保持され(図6参照)ボタ
ン200がスリーブ24から不用意に外れるのを防止す
ると共にスリーブ24に対してボタン200の不作動の
位置と作動位置の間の動きを許容する。図3および6に
おいては不作動位置において上記動きの最も外端の位置
を占めたボタン200を示し、図1、2、4および5に
おいては作動位置において上記動きの最も内端の位置を
占めたボタン200を示す。ボタン200は孔170と
ソケット56とに同心で前方に向って開口したソケット
208を有し、肩部210において段付きになってい
る。撃針を押圧するばね198は肩部210に着座して
いる。撃針を押圧するばね198を圧縮状態としておく
ために撃針180は遊底50に解放可能にロックしてお
かなければならなず、遊底50はばね60を圧縮するた
め後方に向って動かなければならない。そしてボタン2
00はその軸方向に動きうる範囲の最も内側までスリー
ブ24内に押し込まれなければならない。
を有するばねで付勢されたピン190が撃針180の後
端に同軸に配置され撃針180のソケット184にねじ
込まれていて一体となって動く。ボス192は仕切り3
0のソケット172に嵌合して動き得る。ばね198が
撃針に倦装され肩部194に着座して撃針180を押圧
する。ばねを圧縮するボタン200が仕切り30と離間
してその後方に配置されスリーブ24の後部28に可動
に嵌合されている。ボタン200はスリーブ28のねじ
孔204からボタン200に形成された長い溝206に
ねじ込んだ押しねじ202で保持され(図6参照)ボタ
ン200がスリーブ24から不用意に外れるのを防止す
ると共にスリーブ24に対してボタン200の不作動の
位置と作動位置の間の動きを許容する。図3および6に
おいては不作動位置において上記動きの最も外端の位置
を占めたボタン200を示し、図1、2、4および5に
おいては作動位置において上記動きの最も内端の位置を
占めたボタン200を示す。ボタン200は孔170と
ソケット56とに同心で前方に向って開口したソケット
208を有し、肩部210において段付きになってい
る。撃針を押圧するばね198は肩部210に着座して
いる。撃針を押圧するばね198を圧縮状態としておく
ために撃針180は遊底50に解放可能にロックしてお
かなければならなず、遊底50はばね60を圧縮するた
め後方に向って動かなければならない。そしてボタン2
00はその軸方向に動きうる範囲の最も内側までスリー
ブ24内に押し込まれなければならない。
【0014】図2および他の図に示すように撃針180
は前端の近傍に半径方向のソケット220を有し、ソケ
ット220には外側に動いてロックし内側に動いてロッ
クを解放する歯止め222が装着されている。図1ない
し4ではロック位置にある歯止め222を示し、図5で
はロック解放位置にある歯止め222を示す。ソケット
220内に装着されたコイルばね224は歯止め222
を外側に向って押圧する。歯止め222は肩部230で
結合される主部226と外側部228とを有している
(図7参照)。ロック位置では歯止め222は撃針18
0から外側に延びスリーブ54のソケット240に貫入
して撃針180を遊底50に解放可能にロツクする。ス
リーブ54は内端244(1つが図示されている)を含
む長いスロツト242を有しソケット240から前方に
向って延びる。歯止め222はその解放位置において、
歯止め222の外側部228が肩部230に当接した状
態でスロット242の内端244(1つが示されてい
る)に沿って摺動しながら前方へ動くことにより撃針1
80を遊底50から解放する。このようにして撃針18
0はソケット56と孔170と共に不作動の位置から作
動位置に向って前方へ動かされる。
は前端の近傍に半径方向のソケット220を有し、ソケ
ット220には外側に動いてロックし内側に動いてロッ
クを解放する歯止め222が装着されている。図1ない
し4ではロック位置にある歯止め222を示し、図5で
はロック解放位置にある歯止め222を示す。ソケット
220内に装着されたコイルばね224は歯止め222
を外側に向って押圧する。歯止め222は肩部230で
結合される主部226と外側部228とを有している
(図7参照)。ロック位置では歯止め222は撃針18
0から外側に延びスリーブ54のソケット240に貫入
して撃針180を遊底50に解放可能にロツクする。ス
リーブ54は内端244(1つが図示されている)を含
む長いスロツト242を有しソケット240から前方に
向って延びる。歯止め222はその解放位置において、
歯止め222の外側部228が肩部230に当接した状
態でスロット242の内端244(1つが示されてい
る)に沿って摺動しながら前方へ動くことにより撃針1
80を遊底50から解放する。このようにして撃針18
0はソケット56と孔170と共に不作動の位置から作
動位置に向って前方へ動かされる。
【0015】手動操作の引き金250がグリップ22の
凹所252内においてスリーブ40のスロット256を
横切って設けられた枢軸ピン254により工具本体20
に枢着されている。引き金250は図1ないし図4で示
す不作動位置と図5で示す作動位置との間を可動であ
る。引き金250はソケット260から外方に延びるプ
ランジャ262を介してソケット260に設けられたば
ね258に押圧され不作動の位置に押し付けられてい
る。引き金250はこれと一体の舌片を有しスロット2
56の前端近傍でスリーブ40と係合し引き金250が
不作動の位置へ回転するのを阻止する。引き金250は
又一体のタブ270を有し、タブ270が歯止め222
と整合して撃針180と共に引き金250が作動位置に
回されたときタブ270は歯止め222の外側部228
と係合して歯止め222を内側に(図7参照)解放位置
に向って動かす。工具10は遊底50が撃針180が歯
止め222によって遊底50に解放可能にロックされた
状態で後方の作動位置に向って動かされるとき歯止め2
22とタブ270とが半径方向に整合するように組立て
られている。もし遊底50が撃針180が歯止め222
によって遊底50に解放可能にロックされた状態で後方
の作動位置に向って動かされると、そして又歯止め22
2を内側に向って解放位置に動かすため引き金250を
作動位置に回すと撃針180は遊底50から解放され
る。このとき、ばね198が圧縮されていると撃針18
0は前方、着火位置へ向って動かされ、ソケット76に
装填された薬莢16を着火する。然しながら、ばね19
8が圧縮されていないと撃針180は前方に向って動か
されない。
凹所252内においてスリーブ40のスロット256を
横切って設けられた枢軸ピン254により工具本体20
に枢着されている。引き金250は図1ないし図4で示
す不作動位置と図5で示す作動位置との間を可動であ
る。引き金250はソケット260から外方に延びるプ
ランジャ262を介してソケット260に設けられたば
ね258に押圧され不作動の位置に押し付けられてい
る。引き金250はこれと一体の舌片を有しスロット2
56の前端近傍でスリーブ40と係合し引き金250が
不作動の位置へ回転するのを阻止する。引き金250は
又一体のタブ270を有し、タブ270が歯止め222
と整合して撃針180と共に引き金250が作動位置に
回されたときタブ270は歯止め222の外側部228
と係合して歯止め222を内側に(図7参照)解放位置
に向って動かす。工具10は遊底50が撃針180が歯
止め222によって遊底50に解放可能にロックされた
状態で後方の作動位置に向って動かされるとき歯止め2
22とタブ270とが半径方向に整合するように組立て
られている。もし遊底50が撃針180が歯止め222
によって遊底50に解放可能にロックされた状態で後方
の作動位置に向って動かされると、そして又歯止め22
2を内側に向って解放位置に動かすため引き金250を
作動位置に回すと撃針180は遊底50から解放され
る。このとき、ばね198が圧縮されていると撃針18
0は前方、着火位置へ向って動かされ、ソケット76に
装填された薬莢16を着火する。然しながら、ばね19
8が圧縮されていないと撃針180は前方に向って動か
されない。
【0016】使用済み薬莢16を工具10から取り出
し、新しい薬莢16を装填する場合は銃身70と銃口9
0とを前方不作動の位置に引き出す。するとピストン1
20と駆動ブレード124とが作動位置に引き戻され、
又、使用済み薬莢16は針片150が遊底74の通路7
8に完全に挿入されたとき遊底のソケット76から排出
され、次いで新しい薬莢16がスリーブ40の長手方向
開口部42からソケット76に挿入される。
し、新しい薬莢16を装填する場合は銃身70と銃口9
0とを前方不作動の位置に引き出す。するとピストン1
20と駆動ブレード124とが作動位置に引き戻され、
又、使用済み薬莢16は針片150が遊底74の通路7
8に完全に挿入されたとき遊底のソケット76から排出
され、次いで新しい薬莢16がスリーブ40の長手方向
開口部42からソケット76に挿入される。
【0017】工具10に装填された新しい薬莢16に着
火するときには銃口90を加工物(図示せず)に強く当
てがい銃口90と銃身70とを銃身70の作動位置まで
後退させる。これにより遊底50はばね60に抗して後
退する。そして撃針180が遊底50に解放可能にロッ
クされていないときは遊底50が後退する方向に動くに
つれて解放可能にロックされる。さらに、ばね198を
圧縮するためにボタン200をスリーブ24内を軸方向
に押す。その代りに、ボタン200をスリーブ24内を
軸方向に押す前に銃口90を加工物に強く当てがっても
よく、同時に実施してもよい。そのときに引き金250
を作動位置に回すとき撃針180は遊底50から解放さ
れ前方へ動かされて薬莢16を着火する。
火するときには銃口90を加工物(図示せず)に強く当
てがい銃口90と銃身70とを銃身70の作動位置まで
後退させる。これにより遊底50はばね60に抗して後
退する。そして撃針180が遊底50に解放可能にロッ
クされていないときは遊底50が後退する方向に動くに
つれて解放可能にロックされる。さらに、ばね198を
圧縮するためにボタン200をスリーブ24内を軸方向
に押す。その代りに、ボタン200をスリーブ24内を
軸方向に押す前に銃口90を加工物に強く当てがっても
よく、同時に実施してもよい。そのときに引き金250
を作動位置に回すとき撃針180は遊底50から解放さ
れ前方へ動かされて薬莢16を着火する。
【0018】前述の実施例において本発明の精神から逸
脱することなく種々な変更を実施することができる。
脱することなく種々な変更を実施することができる。
【0019】
【発明の効果】一般に火薬を用いる銃器にあっては不用
意に着火する可能性があるが、本発明の火薬力で作動す
る締結工具の構成によれば片手で銃口を加工物に押圧す
ることにより撃針を不作動とし、その間、もう一方の手
で使用済みの薬莢を取り出して新しい薬莢を装填し、両
手を使うことにより不用意な暴発を防止することができ
て締結工具の安全性に寄与する、という本発明特有の効
果を奏する。
意に着火する可能性があるが、本発明の火薬力で作動す
る締結工具の構成によれば片手で銃口を加工物に押圧す
ることにより撃針を不作動とし、その間、もう一方の手
で使用済みの薬莢を取り出して新しい薬莢を装填し、両
手を使うことにより不用意な暴発を防止することができ
て締結工具の安全性に寄与する、という本発明特有の効
果を奏する。
【図1】本発明の火薬力による締結工具の好適な1実施
例の長手方向横断面図である。
例の長手方向横断面図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図で、薬莢を装填するた
め銃身を不作動位置に前進させた状態を示す図である。
め銃身を不作動位置に前進させた状態を示す図である。
【図3】図2と同様な要部の拡大断面図で、遊底を後退
させ撃針を遊底と共に後退させた状態で銃身を作動位置
に前進させたときの配置を示す図である。
させ撃針を遊底と共に後退させた状態で銃身を作動位置
に前進させたときの配置を示す図である。
【図4】ばね付勢要素を撃針に関して作動位置に動かし
た状態を示す図である。
た状態を示す図である。
【図5】引き金を作動させた後の工具の状態を示す図で
ある。
ある。
【図6】ばね付勢要素が不意に工具から脱落するのを防
止する手段を示す断面図である。
止する手段を示す断面図である。
【図7】撃針の解放手段を示す断面図である。
10 締結工具 16 薬莢 20 工具本体 22 グリップ 24 スリーブ 30 仕切り 40 スリーブ 50 遊底 54 スリーブ 70 銃身 72 銃口 74 遊底 76 ソケット 120 ピストン 124 駆動ブレード 200 ボタン 250 引き金
Claims (7)
- 【請求項1】 工具本体と、工具本体に装着され不作動
の位置と作動の位置との間を可動である撃針と、撃針を
解放可能にロックする手段と、不作動の位置にある撃針
を手動により解放する引き金を含む手段と、ばねが押圧
しているとき撃針を着火位置に向って押圧し、ばねが押
圧している状態で撃針が解放されるとき撃針を着火位置
に向って駆動するばねと、撃針に対して作動位置と不作
動位置との間を手動で移動可能でありばねで押圧する要
素を含む手段とから成り、該手段は前記ばねで押圧する
要素を含む手段が作動位置に動かされたとき、前記撃針
は不作動の位置にあると共に解放可能にロックされた状
態においてばねを付勢することを特徴とする火薬力で作
動する締結工具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の火薬力で作動する締結
工具において、ばねを付勢する要素は工具本体に装着さ
れ作動位置に向って前進可能であり不作動位置に向って
後退可能である火薬力で作動する締結工具。 - 【請求項3】 火薬力で作動する締結工具において、工
具本体と、工具本体に装着され工具本体に関して前進位
置と後退位置とに可動な遊底と、遊底が前進位置から後
退位置に動くのを阻止するばねを含む手段と、工具本体
に装着され工具本体に対して遊底に係合する位置を通っ
て不作動位置に向って前進可能であると共に不作動位置
から作動位置に向って後退可能であり且つ、不作動位置
に向って前進したとき火薬入り薬莢を装填した遊底に衝
接して前進位置において遊底に当接する位置まで後退し
たとき遊底と係合し、遊底を付勢するばねに抗して係合
位置を通って作動位置まで後退位置に向って遊底を後退
させる銃身と、遊底に解放可能にロックされロックされ
たとき遊底と共に動き解放されたときには着火位置と不
作動位置との間を独立して動き得る撃針と、撃針が不作
動位置にある状態で撃針を遊底に解放可能にロックする
と共に撃針を解放する手段と、撃針を着火位置に向って
付勢すると共に撃針がばねによって解放されたとき撃針
を着火位置に向って駆動するばねを含む手段と、通常の
状態においては不作動位置に置かれ撃針に関して作動位
置と不作動位置との間を手動で動かし撃針が不作動位置
にある状態で作動位置に動かされるとき撃針を付勢する
ばねを圧縮する手段とから成る火薬力で作動する締結工
具。 - 【請求項4】 請求項3に記載の火薬力で作動する締結
工具において、ばねを圧縮する手段は工具本体に装着さ
れ作動位置に向って前進可能であり且つ不作動位置に向
って後退可能である火薬力で作動する締結工具。 - 【請求項5】 請求項3に記載の火薬力で作動する締結
工具において、工具本体はばねを圧縮する手段が後方に
向って延び、ばねを圧縮する手段はスリーブに向つて前
進可能であるスリーブを含む火薬力で作動する締結工
具。 - 【請求項6】 請求項5に記載の火薬力で作動する締結
工具において、スリーブに装着さればねを圧縮する手段
と共に動きばねを圧縮する手段がスリーブから不意に離
間するのを防止する手段をさらに含む火薬力で作動する
締結工具。 - 【請求項7】 請求項5に記載の火薬力で作動する締結
工具において、撃針を付勢するばねは、ばねを押圧する
要素により圧縮されている火薬力で作動する締結工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/947,433 US5273198A (en) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | Powder-actuated, fastener-driving tool |
| US07/947,433 | 1992-09-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190743A true JPH06190743A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=25486135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255215A Pending JPH06190743A (ja) | 1992-09-21 | 1993-09-20 | 火薬力で作動する締結工具 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5273198A (ja) |
| EP (1) | EP0589627A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06190743A (ja) |
| KR (1) | KR940006710A (ja) |
| CN (1) | CN1044581C (ja) |
| BR (1) | BR9303529A (ja) |
| CA (1) | CA2104614C (ja) |
| MX (1) | MX9305204A (ja) |
| TW (1) | TW227991B (ja) |
Families Citing this family (24)
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|---|---|---|---|---|
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| US5715983A (en) * | 1996-10-10 | 1998-02-10 | Lee; Cheng-Ho | Firing mechanism for a staple gun |
| US6158643A (en) * | 1997-12-31 | 2000-12-12 | Porter-Cable Corporation | Internal combustion fastener driving tool piston and piston ring |
| US6016946A (en) * | 1997-12-31 | 2000-01-25 | Porter-Cable Corporation | Internal combustion fastener driving tool shuttle valve |
| US6041603A (en) * | 1997-12-31 | 2000-03-28 | Porter-Cable Corporation | Internal combustion fastener driving tool accelerator plate |
| USD410182S (en) | 1997-12-31 | 1999-05-25 | Porter-Cable Corporation | Internal combustion fastener driving tool |
| US6006704A (en) * | 1997-12-31 | 1999-12-28 | Porter-Cable Corporation | Internal combustion fastener driving tool fuel metering system |
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| US6260519B1 (en) * | 1997-12-31 | 2001-07-17 | Porter-Cable Corporation | Internal combustion fastener driving tool accelerator plate |
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| DE10251307B4 (de) * | 2002-11-04 | 2014-04-10 | Hilti Aktiengesellschaft | Brennkraftbetriebenes Setzgerät |
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