JPH0619098U - 自動車の駐車用警報器 - Google Patents

自動車の駐車用警報器

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JPH0619098U
JPH0619098U JP2074392U JP2074392U JPH0619098U JP H0619098 U JPH0619098 U JP H0619098U JP 2074392 U JP2074392 U JP 2074392U JP 2074392 U JP2074392 U JP 2074392U JP H0619098 U JPH0619098 U JP H0619098U
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JP
Japan
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alarm
garage
pole
contact
vehicle body
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Pending
Application number
JP2074392U
Other languages
English (en)
Inventor
亘 播磨
Original Assignee
播磨油脂工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の車庫入れの際、車庫側の壁が低過ぎ
るなどその形状や大きさがどのようなものであっても、
車庫側に車体が接触しようとすることを警報で知らせ
て、この接触を確実に防止させるようにする。また、こ
の接触防止が、車体の見栄えを良好に保ったままで得ら
れるようにする。 【構成】 自動車1の駐車用警報ランプ22は、持ち運
び可能な台座18と、この台座18に支持されるポール
19と、このポール19に外力26が与えられたとき、
警報を発する警報手段22とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車庫入れしようとする自動車が車庫の一部に接触しようとすると き、これを警報で知らせるようにした自動車の駐車用警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】
車庫が十分に広くない場合で、これに自動車を後進により車庫入れしようとす る際には、その車体の後端を車庫の後壁にできるだけ接近させようとして、上記 後壁に接触させてしまうおそれがある。 そこで、従来では、上記車体の後端で、かつ、側部端にポールを上方に向けて 突設し、運転者が運転席から上記後壁に対するポールの位置を確認しながら車体 を後進させて、上記接触を回避するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した後壁が特に低い場合には、運転者は、運転席上から上記後 壁を視認することができないことがあり、この場合には、上記ポールは機能しな いという不都合がある。 また、最近の自動車の車体には、その前後中途部の側部外面が車体外側方に円 弧凸状に膨らんでいる形状のものが多くみられる。このため、上記ポールを車体 後端で、その側部端に取り付けたとしても、このポールよりも上記車体の側部外 面の方が外側方に突出することがある。よって、上記ポールの位置を基準にして 車庫入れを行うと、上記側部外面を車庫の側壁に接触させてしまうおそれがある 。 そこで、上記ポールを車体後端に設けることに加え、車体側部にも設けること が考えられるが、これでは各ポールが容易に外部からみえて、車体の見栄えが低 下するおそれがある。
【0004】
【考案の目的】 この考案は、上記のような事情に注目してなされたもので、自動車の車庫入れ の際、車庫側の壁が低過ぎるなどその形状や大きさがどのようなものであっても 、車庫側に車体が接触しようとすることを警報で知らせて、この接触を確実に防 止させるようにし、かつ、この接触防止が、車体の見栄えを良好に保ったままで 得られるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とするところは、持ち運び可能な台 座と、この台座に支持されるポールと、このポールに外力が与えられたとき、警 報を発する警報手段とを備えた点にある。
【0006】
【作 用】
上記構成による作用は次の如くである。 自動車1の駐車用警報ランプ22は持ち運び可能な台座18と、この台座18 に支持されるポール19と、このポール19に外力26が与えられたとき、警報 を発する警報ランプ(警報手段)22とを備えている。 そして、自動車1を車庫入れしようとするときには、例えば、その後進時に、 車体2が車庫12に接触するおそれのある部分において、上記警報器17を自動 車1側、もしくは車庫12側に取り付け、上記自動車1を後進させる。
【0007】 すると、上記自動車1の車体2が車庫12の一部に接触しようとするときには 、これに先立って、警報器17のポール19が上記車体2、もしくは車庫12の 一部に接触して外力を受け、警報ランプ(警報手段)22が警報を発する(図1 中仮想線図示)。よって、これを知った運転者9は、上記接触を防止するための 次の動作を直ちにとることができる。
【0008】 しかも、上記警報器17は持ち運び式のものであるため、第1に、自動車1と 車庫12の一部とが接触する可能性の最も大きいところのいずれにでも取り付け ることができるため、上記接触を、より確実に防止できる。
【0009】 また、第2に、警報器17は、常時は車体2に取り付ける必要がないため、こ の車体2の外観上の見栄えが良好に保たれる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。 図1から図3において、符号1は自動車で、この自動車1は車体2と前、後輪 3,4を備え、車体2はその後部にバンパ5を有している。車体2内の車室7前 部には運転席8が設けられ、この運転席8に運転者9が着座可能となっている。 10はハンドルである。
【0011】 12は車庫で、この車庫12は床面13、後壁14、および側壁15を有して いる。この車庫12への上記自動車1の車庫入れ時に、車体2が上記車庫12の 一部に接触しようとするとき、これを知らせるよう警報を発する駐車用警報器1 7が設けられる。 この警報器17は持ち運び可能な台座18を有している。この台座18は板金 製、もしくは樹脂製の箱体で構成され、この台座18は平面視で円形をなして、 水平方向で方向性がないように形成されている。
【0012】 19はポールで、このポール19はテレスコピック式とされて伸縮自在となっ ている。このポール19の下端は台座18内に位置してボールジョイント20に よりこの台座18の底板に支承されている。同上ポール19の下端から少し上部 は弾性変形可能な静電容量式のセンサ21を介して上記台座18の上部に支持さ れ、同上ポール19の上端には警報ランプ22が取り付けられている。 上記台座18内には制御部24と電池25が設けられ、上記センサ21、警報 ランプ22、制御部24、および電池25は互いに結線されている。
【0013】 図3において、ポール19は自由状態では、ボールジョイント20とセンサ2 1とによって台座18に直立状に支持され、警報ランプ22は消灯している。こ の状態から上記ポール19に水平方向から外力26を加えると、上記ポール19 はボールジョイント20を中心として傾く(図3中仮想線図示)。このとき、セ ンサ21の一部が圧縮されてその静電容量が変化し、これにより上記制御部24 を介して警報ランプ22が点灯することにより警報を発するようになっている。
【0014】 図1と図2において、自動車1を後進させ、これを車庫12に入れる場合には 、車体2の後部が車庫12の後壁14に接触するおそれがあるところで、この後 壁14に接近した床面13上に、上記警報器17の台座18をセットする。次に 、図1で示すようにポール19を伸長させた状態で、自動車1を後進させる。上 記車体2が後壁14に接触しようとするときには、これに先立って、上記車庫1 2の後部がポール19に接触し、これに外力26を与える。 すると、図1と図3中仮想線で示すようにポール19が傾き、これに伴うセン サ21の検出信号の出力により、警報ランプ22が点灯することにより警報を発 する。よって、これを知った運転者9は、自動車1を直ちに停車させればよく、 このようにすれば、後壁14に対する接触が防止されると共に、この後壁14に できるだけ接近させて自動車1を駐車させることができる。
【0015】 また、上記自動車1の後進時に、車体2の側部外面28が車庫12の側壁15 に接触するおそれがある場合には、上記側部外面28と側壁15の間で、この側 壁15に接近した床面13上に上記警報器17もしくは他の警報器17′をセッ トする。このようにすれば、上記側部外面28が側壁15に対する接触が防止さ れると共に、この側壁15にできるだけ接近させて自動車1を駐車させることが できる。 上記の場合、ボールジョイント20、制御部24、および電池25は台座18 の底板に取り付けられており、これらは同上台座18の重りとして働き、ポール 19の転倒を防止する。
【0016】 なお、以上は図示の例によるが、センサ21は感圧式のものでもよく、単に有 接点のスイッチとしてもよい。また、警報手段は、ランプおよび/もしくはブザ ーであってもよい。
【0017】 図4は、警報器17の他の実施例を示している。これによれば、台座18は磁 石とされ、これは、車体2の鉄製外板に磁着可能とされている。上記台座18か ら支軸29が水平方向に突出している。この支軸29はその軸方向に移動自在と され、この支軸29の突出端にはばね30を介して縦向きのポール19が支持さ れ、かつ、このポール19の上端に警報ランプ22が設けられている。また、上 記支軸29に連動するスイッチ31が設けられ、このスイッチ31は台座18内 に設けられている。
【0018】 そして、上記ポール19に外力26が与えられると、これが、ばね30と支軸 29を介してスイッチ31に伝えられ、このスイッチ31がオン(ON)する。 すると、上記警報ランプ22が点灯するようになっている。 他の構成や、作用は前記実施例と同じであるので、その説明を省略する。
【0019】
【考案の効果】
この考案によれば、自動車の駐車用警報ランプは持ち運び可能な台座と、この 台座に支持されるポールと、このポールに外力が与えられたとき、警報を発する 警報手段とを備えているため、自動車を車庫入れしようとするときには、上記警 報器を自動車側、もしくは車庫側に取り付けておく。
【0020】 すると、上記自動車の車体が車庫の一部に接触しようとするときには、これに 先立って、警報器のポールが上記車体、もしくは車庫の一部に接触して外力を受 け、警報手段が警報を発することとなり、これを知った運転者は、上記接触を防 止するための次の動作を直ちにとることができる。
【0021】 よって、自動車の車庫入れの際、車庫側の壁が低過ぎるなどその形状や大きさ がどのようなものであっても、車庫の一部に車体が接触しようとすることが警報 で知らされて、この接触を確実に防止できる。
【0022】 しかも、上記警報器は持ち運び式のものであるため、第1に、自動車と車庫の 一部とが接触する可能性の最も大きいところのいずれにでも取り付けることがで きるため、上記接触を、より確実に防止できる。 また、第2に、警報器は、常時は車体に取り付ける必要がないため、この車体 の外観上の見栄えが良好に保たれるのであり、つまり、上記接触が確実に防止さ れるものでありながら、車体の見栄えが良好に保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】図1の警報器の拡大断面図である。
【図4】警報器についての他の実施例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】 1 自動車 2 車体 8 運転席 9 運転者 12 車庫 17 警報器 17′ 警報器 18 台座 19 ポール 22 警報ランプ(警報手段) 26 外力 28 側部外面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 持ち運び可能な台座と、この台座に支持
    されるポールと、このポールに外力が与えられたとき、
    警報を発する警報手段とを備えた自動車の駐車用警報
    器。
JP2074392U 1992-03-05 1992-03-05 自動車の駐車用警報器 Pending JPH0619098U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2074392U JPH0619098U (ja) 1992-03-05 1992-03-05 自動車の駐車用警報器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2074392U JPH0619098U (ja) 1992-03-05 1992-03-05 自動車の駐車用警報器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619098U true JPH0619098U (ja) 1994-03-11

Family

ID=12035677

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JP2074392U Pending JPH0619098U (ja) 1992-03-05 1992-03-05 自動車の駐車用警報器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58140742A (ja) * 1982-02-15 1983-08-20 Hitachi Ltd ホトマスク

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58140742A (ja) * 1982-02-15 1983-08-20 Hitachi Ltd ホトマスク

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