JPH0619107Y2 - 円板表示時計の構造 - Google Patents

円板表示時計の構造

Info

Publication number
JPH0619107Y2
JPH0619107Y2 JP1986166631U JP16663186U JPH0619107Y2 JP H0619107 Y2 JPH0619107 Y2 JP H0619107Y2 JP 1986166631 U JP1986166631 U JP 1986166631U JP 16663186 U JP16663186 U JP 16663186U JP H0619107 Y2 JPH0619107 Y2 JP H0619107Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
hour
minute
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986166631U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6373690U (ja
Inventor
耕資 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP1986166631U priority Critical patent/JPH0619107Y2/ja
Publication of JPS6373690U publication Critical patent/JPS6373690U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0619107Y2 publication Critical patent/JPH0619107Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は円板表示時計の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
本考案に関する従来技術としては第3図に示す様なもの
がある。上面側より風防ガラス12、秒円板13、分円
板14、時円板15、円板取外し板16、板軸17、モ
ジュール18の順番で構成されており、各円板の時刻表
示面が同一平面上に配置されている。円板の取外しに関
しては円板取外し板16を上方向に持ち上げる事によっ
て各円板を同時に外す構造となっている。また各円板は
円板の中心がモジュール18の各板軸17に固定されて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来技術に於いては前述の如く上面側より秒円板13、
分円板14、時円板15、円板取外し板16の構成で、
各円板の時刻表示面は同一平面を有しており、各円板間
の径方向のスキが小さく取って有る。その為組立時、又
はアフターサービス上に於いて円板の取外しが必要にな
った際、各円板を単体で1枚づつ取外す事が非常に困難
で有り、円板取外し板16を上方に持ち上げて時円板、
分円板、秒円板を同時に外す構造になっており、取外し
性の不便さが有り、更に各円板をまったく変形させずに
外す事は非常に困難である。
本考案は上記問題点を解決し、各円板を変形させる事な
く容易にかつ単体で取外しを可能とし、更に、円板時計
のデザインバリエーションの拡大を計ると共に、各円板
の上下揺動による接触が起こらないようにすることを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本願考案の構成は、秒円板と、前記秒円板の下に配置さ
れ且つ前記秒円板より外径の大きい分円板と、前記分円
板の下に配置され且つ前記分円板より外径の大きい時円
板との3枚の円板により構成され、前記円板の各々の時
刻表示面である板体を同一平面に配列してなる円板表示
時計の構造に於いて、回転中心の軸をズラして形成した
前記円板は、平面形状をなす前記秒円板と、前記軸を中
心に外周に向かって立ち上がる段部と該段部の最上部の
前記板体が前記軸に対して偏心している分円板並びに時
円板とよりなり、前記各円板をモジュールの各軸に取付
け、秒円板と分円板、分円板と時円板、時円板と側胴の
見返し部のそれぞれの径方向にスキマを設け前記軸から
前記各円板の取外しを容易にしたものである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1図
及び第2図は実施例で第1図は円板時計の時刻表示部の
平面図、第2図は第1図の断面図である。
円板時計の時刻表示部を示す第1図及び第2図に於い
て、1は風防ガラス、2は側胴、2aは見返し部、3は
秒円板、3aは秒板体、3bは軸、4は分円板、4aは
分板体、4bは軸、5は時円板、5aは時板体、5bは
軸、6は円板取外し板、7は秒板軸、8は分板軸、9は
時板軸、10はモジュールである。
秒円板3は円形の平面形状からなり、表面に時刻表示部
を有する秒板体3aと軸3bとで構成され該軸3bは秒
板体3aの中心よりズラせて形成されている。分円板4
は円形で中心から外周に向って立ち上がる段部を有する
形状からなり、最上部の平面には時刻表示部を有する分
板体4aと軸4bとで構成され、該軸4bは分板体4a
の中心よりズラせて形成されている。また、前記分円板
4の段部は、前記軸4bを中心に外周に向かって立ち上
がっている。時円板5は円形で中心から外周に向って立
ち上がる段部を有する形状からなり、最上部の平面には
時刻表示部を有する時板体5aと軸部5bとで構成さ
れ、該軸5bは時板体5aの中心よりズラせて形成され
ている。また、前記分円板4と同様に前記時円板5の段
部も、前記軸5bを中心に外周に向かって立ち上がって
いる。
上記形状の各円板の軸をモジュール10の時板軸9、分
板軸8、秒板軸7にそれぞれ取付け、時円板5、分円板
4、秒円板3の各時刻表示部は同一平面上に位置する。
また時円板5、分円板4、秒円板3の軸は中心がズラせ
て形成されているので、秒円板3と分円板4、分円板4
と時円板5、時円板5と側胴2の見返し部2aの径方向
にスキマができ、該スキマよりピンセットやドライバー
等の道具を使って各円板を変形させることなく簡単に外
すことができる。
また、前記分円板4及び時円板5の段部がそれぞれの軸
を中心に立ち上がっているので、各円板の上下揺動によ
る段部どうしの軸方向及び径方向の接触は起こらない。
〔考案の効果〕
以上の説明で明らかな様に、本考案によれば中心の軸を
ズラして形成した各円板をモジュールの各板軸に取付け
てあるので、各円板間及び時円板と側胴の見返し部の径
方向にスキマができ、円板上方向より前記スキマに円板
外し工具が容易に入り、各円板を1枚づつ簡単に変形を
起こさせる事なく外す事が出来る様になった。したがっ
て組立に於いて各円板取付け作業が容易になり、作業性
も著しく向上する事が出来た。また、分円板並びに時円
板の段部が軸を中心に外周に向かって立ち上がっている
ので、軸に対して段部を偏心しておらず、各円板を径大
にしても、各円板の上下揺動による段部どうしの軸方向
及び径方向の接触は殆ど起こらない。更に、各円板の時
刻表示面が同一平面で偏心して回転するので、従来にな
いデザインの面白さが有り円板時計のデザインバリエー
ションの拡大も計れた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例で、第1図は円板時
計の時刻表示部の平面図、第2図は第1図の断面図、第
3図は従来例で円板時計の時刻表示部の断面図である。 1……風防ガラス、2……側胴、2a……見返し部、3
……秒円板、3a……秒板体、3b,4b,5b……
軸、4……分円板、4a……分板体、5……時円板、5
a……時板体、6……円板取外し板、7……秒板軸、8
……分板軸、9……時板軸、10……モジュール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】秒円板と、前記秒円板の下に配置され且つ
    前記秒円板より外径の大きい分円板と、前記分円板の下
    に配置され且つ前記分円板より外径の大きい時円板との
    3枚の円板により構成され、前記円板の各々の時刻表示
    面である板体を同一平面に配列してなる円板表示時計の
    構造に於いて、回転中心の軸をズラして形成した前記円
    板は、平面形状をなす前記秒円板と、前記軸を中心に外
    周に向かって立ち上がる段部と該段部の最上部の前記板
    体が前記軸に対して偏心している分円板並びに時円板と
    よりなり、前記各円板をモジュールの各軸に取付け、秒
    円板と分円板、分円板と時円板、時円板と側胴の見返し
    部のそれぞれの径方向にスキマを設け前記軸から前記各
    円板の取外しを容易にしたことを特徴とする円板表示時
    計の構造。
JP1986166631U 1986-10-31 1986-10-31 円板表示時計の構造 Expired - Lifetime JPH0619107Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986166631U JPH0619107Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 円板表示時計の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986166631U JPH0619107Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 円板表示時計の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6373690U JPS6373690U (ja) 1988-05-17
JPH0619107Y2 true JPH0619107Y2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=31097796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986166631U Expired - Lifetime JPH0619107Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 円板表示時計の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0619107Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48113964U (ja) * 1972-04-04 1973-12-26
JPS5043969A (ja) * 1973-08-22 1975-04-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6373690U (ja) 1988-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60113578U (ja) 腕時計
JPS6373690U (ja)
JPS6273284U (ja)
JPS5839432Y2 (ja) 時計の表示部材用星車
JPH0530149Y2 (ja)
JPH03125289U (ja)
JP2514870Y2 (ja) 腕時計用ステップモータ
JPH0720631Y2 (ja) 時計の受支持構造
JPH02108339U (ja)
JPS5839433Y2 (ja) 時計の曜日板
JPS6390187U (ja)
JPH0627333Y2 (ja) 研磨治具
JPS61185244U (ja)
JPS62155385U (ja)
JPS6381280U (ja)
JPH0347753U (ja)
JPH0472340U (ja)
JPS6452242U (ja)
JPS6347446U (ja)
JPS6354088U (ja)
JPS59103622U (ja) 可動装飾具つき指輪
JPS63124681U (ja)
JPH0199091U (ja)
JPS6392277U (ja)
JPS637960U (ja)