JPH061910B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents

無線選択呼出受信機

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JPH061910B2
JPH061910B2 JP58103255A JP10325583A JPH061910B2 JP H061910 B2 JPH061910 B2 JP H061910B2 JP 58103255 A JP58103255 A JP 58103255A JP 10325583 A JP10325583 A JP 10325583A JP H061910 B2 JPH061910 B2 JP H061910B2
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JP
Japan
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memory
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message
selective call
signal
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JP58103255A
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和之 角田
善朗 市川
政明 赤堀
大助 石井
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無線による呼出しに用いられる無線選択呼出
受信機に関する。
近年、集積技術の進歩は目覚しく、この種の無線選択呼
出受信機においても、機器の小形化,多機能化および低
消費電力化が実現されつつある。そして、多機能化の1
つとして近年、従来の選択呼出信号(加入者に割り当て
られた特定の番号)だけによるサービスに加え、選択呼
出信号と伴にメッセージ信号を付加するサービスを上げ
ることが出来る。なお、これらの選択呼出信号やメッセ
ージ信号は、需要範囲の拡大や通信の信頼性を高めるた
めに、ディジタル符号化されている。
受信機におけるメッセージ信号の表示は、選択呼出信号
受信後、この受信を知らせる機能を動作させると同時に
行なうようになっている。さらに、呼出される頻度が多
い場合や、加入者が受信後ただちにメッセージ信号に対
応した処置を行なわない場合があるため、受信機内には
複数のメッセージ信号記憶回路が備えられている。この
ような記憶回路が備えられている場合のメッセージの読
出し方法としては、n個の読み出しスイッチを用意しこ
れによって任意のメッセージ信号を読み出す方法や、受
信機の所有者が1つの読出スイッチを一回一回合計n回
操作することによって、任意のメッセージ信号を読み出
す方法等がある。このような機能を備えた無線選択呼出
受信機は、メッセージを受信表示し、かつ記憶すること
によって、所有者にとって複数の処置をある度の時間を
かけて行なうことができる点で非常に便利なものであ
る。
しかしながら、用いられる記憶回路の数は素子あるいは
ソフトの制限によって、あまり多くすることは出来ず、
記憶回路の数以上のメッセージ信号が受信された場合
は、一番古いメッセージ信号から消していかざるを得な
い。この不都合を除去するものとして、複数の記憶され
ているメッセージ信号のうち、重要な情報でかつ長時間
にわたって記憶させたいメッセージ信号を保持できる無
線選択呼出受信機が提案されている。(参照:昭和57
年特許願第13343号) ところで、メッセージ内容に対する処置は、決して古い
メッセージ内容から行なうとは限らず、その時の状況や
メッセージの難易度や重要度によって種々に異なるであ
ろう。従って、処置してしまったメッセージ内容がメモ
リーに記憶されたままで残っていることが、実際には、
多く見られるであろう。これでは数少ない記憶素子を最
大限有効利用しているとは言えない。
本発明の目的は、上記欠点を除去するとともに上記提案
を更に改善し、数限られた記憶素子を最大限有効に使え
る無線選択呼出受信機を提供することにある。
本発明によれば、それぞれディジタル符号化された選択
呼出信号およびそれに引続くメッセージ信号を受信し、
それぞれ受信メッセージ信号の異なる内容を複数個記憶
する記憶手段と、前記記憶手段の内容をスイッチ操作に
より読出す手段と、前記読出し手段により読み出された
内容を音声或いは表示で告知する手段とを含む無線選択
呼出受信機において、前記記憶手段に記憶された複数の
内容のうち、特定の内容に対して消去もしくは保持する
手段を付加したことを特徴とする無線選択呼出受信機が
得られる。
次に本発明による無線選択呼出受信機について、図面を
用いて説明する。
第1図は、本発明による無線選択呼出受信機の実施例ブ
ロック図である。アンテナ1により受信された無線信号
は無線部2で増幅後復調される。復調された信号は、波
形整形回路3によりデコーダ4で読み取り可能な波形に
変換される。
デコーダ4は書き込み可能に読出専用メモリ(Programm
able-Read Only Memory:P−ROM)5に予め書き込
まれている自己の呼出番号と、波形整形回路3からの信
号とを比較して、両者が一致したときは呼出しを知らせ
るために、増幅器6に鳴音信号を供給しスピーカ7を駆
動する。また、デコーダ4は選択呼出番号に続くメッセ
ージ信号を解読し、LCD8を駆動して受信者に可視情
報を提供する。リセットスイッチ9およびモード切替ス
イッチ10はデコーダ4と接続されており、鳴音の停
止,LCD表示の停止及び起動,メモリ内容の保持及び
消去等を行なう。水晶発振子11はデコーダ4を働かせ
るクロック発生用発振子である。
次に、デコーダ4の構成を第2図を用いて、更に詳しく
説明する。デコーダ4は1チップの中央処理装置(Cent
ral Processing Unit:CPU)であり、プログラムメ
モリ401にはデコーダとしての動作命令の系列が書き
込まれており、プログラムカウンタ402に対応する番
地の内容が制御部403に出力され、この内容により、
制御部403は各部に制御信号Cを送出する。プログラ
ムカウンタ402は、プログラムメモリ401の内容が
制御部403に送出される毎に+1ずつ加算するが、ジ
ャンプ命令等がある時は、それに従う。
外部回路とデータバス408のインターフェースは、出
力ポートa(404),入力ポートb(405),出力ポートc(4
06)及び入力ポートd(407)によって行なう。出力ポート
a(404)は鳴音信号送出,入力ポートb(405)は、波形整
形回路3からのデータの読み込みおよびリセットスイッ
チ(RS)9及びモード切替スイッチ(MS)10の状
態読み込みを行なう。また、出力ポートc(406)はP−R
OM5の読み出しパルス送出を、入力ポートd(407)はP−
ROM5のデータ読み込みをそれぞれ行なう。さらに、デー
タバス408はプログラムカウンタ402,データメモ
リ409,アキュムレータ410,演算部(Arithemeti
c and Logic Unit:ALU)411とも接続されデータ
の転送を行なう。なお、波形整形回路3からのデータ読
み込みに必要な同期用クロックは、水晶発振子11,発
振部413及びタイマ412によって作り出される。L
CDコントロール/ドライバ414はメモリ409に記
憶されたデータのうち、特定のものをLCD8上に表示
させるためのコントロール/ドライバ回路である。
第3図はデコーダ中のデータメモリ409の一部を概念
的に示した図である。図において、MDATA1〜4は
メッセージメモリ、MAD1〜4はMDATA1〜4の
いずれかを指定するメモリアドレスであり、例えば、M
AD1の内容が“3”であればMDATA3を示す。R
Cはリセットスイッチによる読出動作時のMADカウン
タ、TMはMAD1〜4の内容を一時記憶するテンポラ
リーメモリである。また、PFはプロテクトフラッグで
あり、これにフラッグが立つと記憶されているメッセー
ジのいずれかが保護される。
なお、LCD8の(第8図)上にはMDATAx(x=
1〜4)の内容とメッセージの受信順序を示すxが表示
される。
次に、呼出信号受信時の動作について、第4図を参照し
ながら説明する。フローチャート中のステップ番号は、
以下の説明では説明句あるいは文の後の括弧内に示して
ある。
第4図において、電源接時(501)に各メモリ内容が初期
設定される。MAD1には“4”が入り、MAD2には
“3”が入りMAD3には“2”が入り、MAD4には
“1”が入りMDATA1〜4,PF,RC,TMは全
てクリアされる。そして、呼出信号を受信(503)する
と、次にメッセージ受信動作を行ない(504)、鳴音およ
びメッセージの表示を開始する(505)。RS9が押され
る(506)と鳴音のみがストップ(507)し、RS9が離され
ることにより(508)、表示タイマーがスタートする(50
9)。さらに、MAD1がプロテクトされているかどうか
チェックし(510)、されていなければMAD1〜AMD
4を1つづつまわし、MAD1で指定されているメモリ
MDATAxにメッセージを記憶させる。もし、MAD
1がプロテクトされていれば、MAD2〜MAD4を1
つづつまわしMAD2で指定されているメモリMDAT
Axにメッセージを記憶させ、MAD1は保護される(5
11〜514)。その後、表示タイマーがタイムアウトする(5
15)か、もしくはRS9を押す(516)ことにより表示は消
去される(517)。
次に、待受時の動作及びメモリプロテクト,メモリ消去
の動作について、第5−1〜5−3図のフローチャート
を用いて説明する。待受状態(601)の時、RS9を押し
たかどうか絶えずチェックしており(602)、押されると
メモリ内容読出し動作に入る。まず、RC(リードカウ
ンタ)を“1”に設定(603)し、RCの内容をxレジス
タに入れ、MADx(=z)で指定されるMDATAz
にメッセージが記憶されていれば、MDATAzの内容
を表示する(605,613)。MADxで指定されるMDAT
Azに、メッセージが記憶されていない場合、xが1で
あるかどうか判断され(6 06)、x=1の時はメモリに何
もメッセージが記憶されてないことを示すために、表示
部にすべて“8”を表示する。RS9を離すことにより
表示タイマーがスタートし(609,610)、タイマーがタイ
ムアウトするか、もしくは、RS9を再び押すことによ
り(611,612)、表示は消去される。x≠1の時は表示を
消去する。
MDATAzの内容が表示された後、RS9を離すこと
により表示タイマーがスタートする(614,615)。その
後、RS9,MS10が押されるかどうか監視し(616,6
19)、RS9が押されるか(616)もしくは表示タイマーが
タイムアウトするか(620)により、RCに“RC+1”
を設定し(618)、その後RCが4より大きいかどうか判
別する(618)。RC≦4の時は、ステップ604にもど
り、同様の動作を繰り返す。RC>4の時は表示を消去
し、待受状態(601)にもどる。
また、表示タイマーがスタート(615)後、MS10が押
されると(619)、モード切替タイマーがスタート(621)す
る。MS10を一定時間以上押し続けると、表示されて
いるメッセージとxが点滅を開始する(622,623,624)。
これと同時に、メモリ保護タイマーがセツトされる(62
5)。この状態で、MS10が押されると、メモリプロテ
クト動作に入り、MADxの内容はMAD1に移行す
る。そして、他の3つのMADの内容は1つづつシフト
する。例えば、MAD3の指定するメモリの内容がメモ
リプロテクトされた場合、MAD3の内容は一時TMに
移され、その後、MAD2の内容はMAD3へ、MAD
1の内容はMAD2へそれぞれ移り、最後にTMの内容
がMAD1に移される(627)。そして、MAD1にプロ
テクトフラッグをセット(628)し、MAD1で指定され
るメモリの内容と1を表示する。つまり、点滅表示中の
メモリ内容の点滅が停止し、さらにxは1に変わって点
滅を停止する(629)。
また、メモリー保護タイマーがセットされている状態で
RS9が押される(630)と、MADxで指定されるメモ
リ内容の点滅表示を消去し(631)、メモリー消去タイマ
ーがセットされる(632)。この状態で、MS10が押さ
れると、メモリ消去動作に入る(635)。まず、xが1で
あるかないか判断され(650)、x=1の時は、MAD1
にプロテクトフラッグがセットされているかどうか判断
し(651)、プロテクトフラッグがセットされている場合
には、プロテクトフラッグをクリアする(652)。
次に、メモリ消去の動作について詳細に説明する。ま
ず、MADxの内容をTMに移す。そして、ステップ65
4〜659のフローに示されるように、MADの内容をシフ
トする。例えば、MAD2の指定するメモリ内容を消去
する場合、MAD2の内容は一時TMに移される。そし
て、MAD3の内容がMAD2に移され、MAD4の内
容がMAD3に移され、最後にTMに格納された内容が
MAD4に移される(659)。そして、MAD4で指定さ
れるメモリの内容を消去し、さらに、メモリが消去され
たことを示すため、表示器上のxの点滅表示を消去し、
メモリ消去を完了する(660,661)。
また、メモリー保護タイマーおよびメモリー消去タイマ
ーがセットされた後、タイマーがタイムアウトするまで
RS9およびMS10が押されなかった場合(633)、M
ADxで指定されるメモリの内容とxを表示(634)し、
ステップ615に戻る。
以上説明したように本発明によれば、メモリの内容を簡
単な操作により、保護,消去でき、さらに、不要になっ
たメモリの内容を消去できる。従って、数限りあるメモ
リを最大限有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は第1図中のデコーダ部の概念ブロック図、
第3図は第2図中のデータメモリの一部を示す概念図、
第4図及び第5−1〜第5−3図は第1〜第3図に示し
た受信機の動作を示すフローチャートである。 図において、1……アンテナ、2……無線部、3……波
形整形回路、4……デコーダ部、5……ROM部、6…
…スピーカ駆動回路、7……スピーカ、8……表示器、
9……RS(読出スイッチ及び選択スイッチ)、10…
…MS(モード切替スイッチ)、11……クロック発振
器、12……電源スイッチ、401……プログラムメモ
リ、402……プログラムカウンタ、403……制御
部、404……出力ポートa、405……入力ポート
b、406……出力ポートc、407……入力ポート
d、408……データバス、409……データメモリ、
410……アキュムレータ、411……ALU、412
……タイマー、413……発振部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤堀 政明 東京都港区芝五丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 石井 大助 東京都港区芝五丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−93440(JP,A) 特開 昭54−80627(JP,A) 特公 昭55−18084(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル符号からなる選択呼出信号と、
    これに引き続くメッセージ信号を受信する無線選択呼出
    受信機において、自受信機あての前記選択呼出信号に引
    き続く受信メッセージ信号を複数個記憶する第1の手段
    と、この第1の手段に記憶されている受信メッセージ信
    号のうち特定のメッセージ信号を消されないように保護
    する第2の手段と、この第2の手段により保護されてい
    る前記特定のメッセージ信号及び消去保護されてない受
    信メッセージ信号を任意に消去する第3の手段と、前記
    受信メッセージ信号を表示する第4の手段とを有するこ
    とを特徴とする無線選択呼出受信機。
JP58103255A 1983-06-09 1983-06-09 無線選択呼出受信機 Expired - Lifetime JPH061910B2 (ja)

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JP58103255A JPH061910B2 (ja) 1983-06-09 1983-06-09 無線選択呼出受信機

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JPS59226994A JPS59226994A (ja) 1984-12-20
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JP2700809B2 (ja) * 1988-02-15 1998-01-21 チャイニーズ コンピュータズ リミテッド 表示装置
EP0748135B1 (en) 1993-06-15 1998-10-28 Celltrace Communications Limited Telecommunications system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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