JPH06191102A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH06191102A JPH06191102A JP4344691A JP34469192A JPH06191102A JP H06191102 A JPH06191102 A JP H06191102A JP 4344691 A JP4344691 A JP 4344691A JP 34469192 A JP34469192 A JP 34469192A JP H06191102 A JPH06191102 A JP H06191102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- jam
- printing
- roller
- platen roller
- Prior art date
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- Pending
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、互いに並設された複数の印字
部での用紙詰まりに対するジャム処理の手間を少なくで
きるプリンタを得ることにある。 【構成】プラテンローラ48とこのローラ48の周面に接離
される印字ヘッド47とを有して並設された複数の印字部
36〜40を備えるものであって、各印字部36〜40のうち少
なくとも最初に用紙が搬入される印字部36に対する用紙
搬入側に位置して、用紙を案内する用紙ガイド24にジャ
ム用紙取出し口46を設ける。印字ヘッド47を前記ローラ
48から離すヘッドアップモータ56を、用紙センサ32〜35
の出力信号に基づいて用紙詰まりが検出されたときに動
作させる。正逆回転可能な搬送モータ62〜66に前記ロー
ラ48と搬送ローラ28〜31とを夫々従動させ、ジャム用紙
取出しスイッチ13a の操作により搬送モータ62〜66の回
転を逆転させて用紙を前記取出し口46に戻し、この取出
し口46から外部に引出してジャム処理を容易にした。
部での用紙詰まりに対するジャム処理の手間を少なくで
きるプリンタを得ることにある。 【構成】プラテンローラ48とこのローラ48の周面に接離
される印字ヘッド47とを有して並設された複数の印字部
36〜40を備えるものであって、各印字部36〜40のうち少
なくとも最初に用紙が搬入される印字部36に対する用紙
搬入側に位置して、用紙を案内する用紙ガイド24にジャ
ム用紙取出し口46を設ける。印字ヘッド47を前記ローラ
48から離すヘッドアップモータ56を、用紙センサ32〜35
の出力信号に基づいて用紙詰まりが検出されたときに動
作させる。正逆回転可能な搬送モータ62〜66に前記ロー
ラ48と搬送ローラ28〜31とを夫々従動させ、ジャム用紙
取出しスイッチ13a の操作により搬送モータ62〜66の回
転を逆転させて用紙を前記取出し口46に戻し、この取出
し口46から外部に引出してジャム処理を容易にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに並設された複数
の印字部を備え、これら印字部に用紙を順次通して印字
をする熱転写式カラープリンタ等のプリンタに関する。
の印字部を備え、これら印字部に用紙を順次通して印字
をする熱転写式カラープリンタ等のプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】転写式プリンタでは、プラテンローラと
印字ヘッドとの間に、搬送ローラにより搬送される用紙
とともにインクリボンカセットのインクリボンが通さ
れ、このリボンのインクを印字ヘッドにより用紙に転写
する。このようなプリンタでは、時として搬送される用
紙がプラテンローラ等に巻き付いて用紙詰まりを生じる
ことがある。
印字ヘッドとの間に、搬送ローラにより搬送される用紙
とともにインクリボンカセットのインクリボンが通さ
れ、このリボンのインクを印字ヘッドにより用紙に転写
する。このようなプリンタでは、時として搬送される用
紙がプラテンローラ等に巻き付いて用紙詰まりを生じる
ことがある。
【0003】従来においては、発生した用紙詰まりに対
処するために、プリンタ全体の電源をOFFした後に、
プラテンローラおよび搬送ローラを手動により回し、用
紙詰まりを起こした用紙(以下、ジャム用紙と略称す
る。)をその搬入方向側に戻して印字部外に移動させ、
この印字部外において手で掴んで取除くようになってい
る。
処するために、プリンタ全体の電源をOFFした後に、
プラテンローラおよび搬送ローラを手動により回し、用
紙詰まりを起こした用紙(以下、ジャム用紙と略称す
る。)をその搬入方向側に戻して印字部外に移動させ、
この印字部外において手で掴んで取除くようになってい
る。
【0004】また、印字部への給紙装置において給紙経
路に用紙詰まりが発生したときに、それに対処するの
に、給紙経路のピックアップローラを給紙ローラから上
方に離して給紙ローラの回転を止めた後に、駆動モータ
の逆転により用紙に搬送力を与える搬送系を逆転させ
て、それによりジャム用紙を給紙スタッカに戻すように
した技術は、特開昭3−124647号公報で知られて
いる。
路に用紙詰まりが発生したときに、それに対処するの
に、給紙経路のピックアップローラを給紙ローラから上
方に離して給紙ローラの回転を止めた後に、駆動モータ
の逆転により用紙に搬送力を与える搬送系を逆転させ
て、それによりジャム用紙を給紙スタッカに戻すように
した技術は、特開昭3−124647号公報で知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
手動にてジャム処理を行う従来例においては、その作業
にかなりの労力が必要であり、ジャム処理に要する中断
時間が長いという問題がある。
手動にてジャム処理を行う従来例においては、その作業
にかなりの労力が必要であり、ジャム処理に要する中断
時間が長いという問題がある。
【0006】また、特開昭3−124647号公報の技
術は、印字部が一つのプリンタについてはその印字部ま
での給紙経路に転用可能であるが、互いに並設される複
数の印字部を備えたプリンタについては、ある印字部に
おいて用紙詰まりが生じたときには、その印字部よりも
用紙搬入側に配置されている印字部がジャム用紙の戻し
動作の邪魔になるとともに、ジャム用紙は変形を生じて
いるから戻し動作において、それが通過しようとする印
字部に容易に詰まり易い。そのため、互いに並設される
複数の印字部を備えたプリンタに対して前記従来技術を
単に転用することは困難である。
術は、印字部が一つのプリンタについてはその印字部ま
での給紙経路に転用可能であるが、互いに並設される複
数の印字部を備えたプリンタについては、ある印字部に
おいて用紙詰まりが生じたときには、その印字部よりも
用紙搬入側に配置されている印字部がジャム用紙の戻し
動作の邪魔になるとともに、ジャム用紙は変形を生じて
いるから戻し動作において、それが通過しようとする印
字部に容易に詰まり易い。そのため、互いに並設される
複数の印字部を備えたプリンタに対して前記従来技術を
単に転用することは困難である。
【0007】本発明の目的は、互いに並設された複数の
印字部での用紙詰まりに対するジャム処理に要する労力
の軽減と、シャム処理のための中断時間とを短くできる
ようにしたプリンタを得ることにある。
印字部での用紙詰まりに対するジャム処理に要する労力
の軽減と、シャム処理のための中断時間とを短くできる
ようにしたプリンタを得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラテンロー
ラと、このローラの周面に接離可能な印字ヘッドとを備
える複数の印字部を機構フレームに並設するとともに、
少なくとも一つの用紙ガイドと、この用紙ガイドで案内
される用紙に搬送力を与える搬送ローラとを前記機構フ
レームに夫々設けて、前記用紙を前記各印字部に順次通
して前記用紙に印字をするプリンタに適用される。そし
て、前記目的を達成するために、前記プラテンローラお
よび前記搬送ローラを夫々従動させる正逆回転可能な搬
送モータと、前記各印字部の用紙搬入側または用紙排出
側に夫々設けられた用紙センサと、これら用紙センサの
出力信号に基づいて用紙詰まりが検出されたときに動作
されて、前記印字ヘッドを前記プラテンローラから離す
ヘッドアップモータと、前記各印字部のうち少なくとも
最初に前記用紙が搬入される印字部に対する用紙搬入側
に位置して前記用紙ガイドが備える相対向する用紙ガイ
ド板の夫々に、前記機構フレームと反対側の側縁に開放
して設けられた相対向するジャム用紙取出し口と、前記
搬送モータの回転を逆転させるジャム用紙取出しスイッ
チとを具備したものである。
ラと、このローラの周面に接離可能な印字ヘッドとを備
える複数の印字部を機構フレームに並設するとともに、
少なくとも一つの用紙ガイドと、この用紙ガイドで案内
される用紙に搬送力を与える搬送ローラとを前記機構フ
レームに夫々設けて、前記用紙を前記各印字部に順次通
して前記用紙に印字をするプリンタに適用される。そし
て、前記目的を達成するために、前記プラテンローラお
よび前記搬送ローラを夫々従動させる正逆回転可能な搬
送モータと、前記各印字部の用紙搬入側または用紙排出
側に夫々設けられた用紙センサと、これら用紙センサの
出力信号に基づいて用紙詰まりが検出されたときに動作
されて、前記印字ヘッドを前記プラテンローラから離す
ヘッドアップモータと、前記各印字部のうち少なくとも
最初に前記用紙が搬入される印字部に対する用紙搬入側
に位置して前記用紙ガイドが備える相対向する用紙ガイ
ド板の夫々に、前記機構フレームと反対側の側縁に開放
して設けられた相対向するジャム用紙取出し口と、前記
搬送モータの回転を逆転させるジャム用紙取出しスイッ
チとを具備したものである。
【0009】
【作用】前記構成において、用紙センサは用紙ガイドに
案内される用紙の有無を検出する。この用紙センサの出
力信号に基づいて用紙詰まりが検出される。そして、各
印字部の印字ヘッドの夫々に対応して設けられたヘッド
アップモータは、前記用紙詰まりが検出されたときに
は、各印字部の印字ヘッドをプラテンローラから離間さ
せるように動作する。
案内される用紙の有無を検出する。この用紙センサの出
力信号に基づいて用紙詰まりが検出される。そして、各
印字部の印字ヘッドの夫々に対応して設けられたヘッド
アップモータは、前記用紙詰まりが検出されたときに
は、各印字部の印字ヘッドをプラテンローラから離間さ
せるように動作する。
【0010】また、ジャム用紙取出しスイッチは、用紙
詰まりの検出後に手動等により操作されて搬送モータを
動作させる。このとき搬送モータは、その回転を正常な
用紙送りの場合とは逆にして、プラテンローラおよび搬
送ローラを夫々逆転させ、ジャム用紙に戻し方向の搬送
力を与える。ジャム用紙取出し口には、その位置まで戻
し搬送されたジャム用紙が露出されるとともに、この取
出し口において戻されたジャム用紙を摘んで引き出すこ
とができる。
詰まりの検出後に手動等により操作されて搬送モータを
動作させる。このとき搬送モータは、その回転を正常な
用紙送りの場合とは逆にして、プラテンローラおよび搬
送ローラを夫々逆転させ、ジャム用紙に戻し方向の搬送
力を与える。ジャム用紙取出し口には、その位置まで戻
し搬送されたジャム用紙が露出されるとともに、この取
出し口において戻されたジャム用紙を摘んで引き出すこ
とができる。
【0011】そのため、用紙詰まりが検出されると、少
なくとも用紙詰まりが発生した位置に対して用紙搬入側
に位置されるすべての印字部の印字ヘッドがプラテンロ
ーラから自動的に離される。そして、この後におけるジ
ャム用紙取出しスイッチの操作に基づき、ジャム用紙
を、その用紙詰まりの位置から戻し方向に位置された印
字部の互いに離れたプラテンローラと印字ヘッドとの間
を通過させて、用紙ガイドに形成されたジャム用紙取出
し口まで自動的に戻すことができる。このようにして戻
されたジャム用紙は、ジャム用紙取出し口から手動によ
り引出して用紙ガイド外に取除くことができる。
なくとも用紙詰まりが発生した位置に対して用紙搬入側
に位置されるすべての印字部の印字ヘッドがプラテンロ
ーラから自動的に離される。そして、この後におけるジ
ャム用紙取出しスイッチの操作に基づき、ジャム用紙
を、その用紙詰まりの位置から戻し方向に位置された印
字部の互いに離れたプラテンローラと印字ヘッドとの間
を通過させて、用紙ガイドに形成されたジャム用紙取出
し口まで自動的に戻すことができる。このようにして戻
されたジャム用紙は、ジャム用紙取出し口から手動によ
り引出して用紙ガイド外に取除くことができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1および図2に示す符号11は前面が
開放された箱状をなすプリンタPのケースであって、こ
のケース11の例えば略右半分は固定前面パネル12で
塞がれている。固定前面パネル12の上部には、プリン
タPの状態の表示と操作をするための操作部13が設け
られ、かつ、下部にはケース11の前方に引出すことが
できる上下一対の引出し14,15が取付けられてい
る。固定前面パネル12には、操作部13と引出し1
4,15との間に位置して保守パネル部16および電源
スイッチ17等が設けられている。
例を説明する。図1および図2に示す符号11は前面が
開放された箱状をなすプリンタPのケースであって、こ
のケース11の例えば略右半分は固定前面パネル12で
塞がれている。固定前面パネル12の上部には、プリン
タPの状態の表示と操作をするための操作部13が設け
られ、かつ、下部にはケース11の前方に引出すことが
できる上下一対の引出し14,15が取付けられてい
る。固定前面パネル12には、操作部13と引出し1
4,15との間に位置して保守パネル部16および電源
スイッチ17等が設けられている。
【0013】操作部13には図示しない各種の操作子の
他に用紙詰まりを解消するためのジャム用紙取出しスイ
ッチ13aが設けられている。このスイッチ13aその
他の操作子は図6に示されるようにキーコントローラ9
0を介してCPU91等に接続されている。保守パネル
部16はプリンタPの保守および点検の際に開かれる。
ケース11内には、固定前面パネル12の後方に位置し
て図示しない電源部および制御部が夫々内蔵されてい
る。
他に用紙詰まりを解消するためのジャム用紙取出しスイ
ッチ13aが設けられている。このスイッチ13aその
他の操作子は図6に示されるようにキーコントローラ9
0を介してCPU91等に接続されている。保守パネル
部16はプリンタPの保守および点検の際に開かれる。
ケース11内には、固定前面パネル12の後方に位置し
て図示しない電源部および制御部が夫々内蔵されてい
る。
【0014】ケース11の略左半分には、このケース1
1の前方に引出し自在な印字機構ユニット21が設けら
れている。このユニット21の前後方向への移動は、例
えば机の引出し等において通常実施されているガイド構
造と同様に、ケース11の左側の側壁11a(図1参
照)または底壁の少なくとも一方に設けたガイドと、印
字機構ユニット21に設けられて前記ガイドに摺接する
摺動子とを備えるガイド構造(図示しない)により行わ
れる。
1の前方に引出し自在な印字機構ユニット21が設けら
れている。このユニット21の前後方向への移動は、例
えば机の引出し等において通常実施されているガイド構
造と同様に、ケース11の左側の側壁11a(図1参
照)または底壁の少なくとも一方に設けたガイドと、印
字機構ユニット21に設けられて前記ガイドに摺接する
摺動子とを備えるガイド構造(図示しない)により行わ
れる。
【0015】印字機構ユニット21は、前面パネル22
と、機構フレーム23と、第1〜第4の用紙ガイド24
〜27と、第1〜第4の搬送ローラ28〜31と、第1
〜第4の用紙センサ32〜35と、第1〜第5の印字部
36〜28と、用紙供給部としての一対のホッパ41,
42と、搬送路85と、スタッカ43等を備えている。
と、機構フレーム23と、第1〜第4の用紙ガイド24
〜27と、第1〜第4の搬送ローラ28〜31と、第1
〜第4の用紙センサ32〜35と、第1〜第5の印字部
36〜28と、用紙供給部としての一対のホッパ41,
42と、搬送路85と、スタッカ43等を備えている。
【0016】前面パネル22は、印字機構ユニット21
がケース11内に格納された際に、固定前面パネル12
と面一に並んで、このパネル12とケース11の左側の
側壁11aとの間の開口を塞いで配置される。
がケース11内に格納された際に、固定前面パネル12
と面一に並んで、このパネル12とケース11の左側の
側壁11aとの間の開口を塞いで配置される。
【0017】機構フレーム23は、前面パネル22に後
方に突出して設けられている。このフレーム23は、図
1に示すように印字機構ユニット21が引出された際に
ケース11の外部に露出されるものであって、図示しな
い底板部と、上下方向に延びる垂直な縦板部23aと、
この縦板部23aの上端に直角に折曲げられて前記側壁
11aに向かう上板部23bとを有している。前記印字
部駆動機構は縦板部23aの側壁11aがわの側面に取
付けられていて、その上方は上板部23bで覆われてい
る。
方に突出して設けられている。このフレーム23は、図
1に示すように印字機構ユニット21が引出された際に
ケース11の外部に露出されるものであって、図示しな
い底板部と、上下方向に延びる垂直な縦板部23aと、
この縦板部23aの上端に直角に折曲げられて前記側壁
11aに向かう上板部23bとを有している。前記印字
部駆動機構は縦板部23aの側壁11aがわの側面に取
付けられていて、その上方は上板部23bで覆われてい
る。
【0018】第1〜第4の用紙ガイド24〜27は、縦
板部23aの上部表面、すなわち、前記側壁11aがわ
の側面と反対側の上部側面に取付けられて、直線状に並
べられている。各用紙ガイド24〜27は夫々図4に代
表して示されるように僅かな距離を隔てて上下に相対向
する一対の金属製ガイド板44,45で形成されてい
る。これらガイド板44,45は夫々縦板部23aに片
持ち支持されていて、相互間の隙間つまり用紙通路は機
構フレーム23の縦板部23aと反対側の側縁において
夫々開放されている。
板部23aの上部表面、すなわち、前記側壁11aがわ
の側面と反対側の上部側面に取付けられて、直線状に並
べられている。各用紙ガイド24〜27は夫々図4に代
表して示されるように僅かな距離を隔てて上下に相対向
する一対の金属製ガイド板44,45で形成されてい
る。これらガイド板44,45は夫々縦板部23aに片
持ち支持されていて、相互間の隙間つまり用紙通路は機
構フレーム23の縦板部23aと反対側の側縁において
夫々開放されている。
【0019】そして、用紙の搬送方向上流側から下流側
に向けて順次並べられた第1〜第3の用紙ガイド24〜
26には、図4および図5に示されるようにジャム用紙
取出し口46が夫々設けられている。これら取出し口4
6は、第1〜第3の用紙ガイド24〜26における用紙
搬入側(換言すれば、第1〜第3印字部36〜38の夫
々に対する用紙搬入側)に位置して、ガイド板44,4
5に相対向して形成された切欠部により形成されている
とともに、縦板部23aと反対側の側縁において夫々開
放されている。
に向けて順次並べられた第1〜第3の用紙ガイド24〜
26には、図4および図5に示されるようにジャム用紙
取出し口46が夫々設けられている。これら取出し口4
6は、第1〜第3の用紙ガイド24〜26における用紙
搬入側(換言すれば、第1〜第3印字部36〜38の夫
々に対する用紙搬入側)に位置して、ガイド板44,4
5に相対向して形成された切欠部により形成されている
とともに、縦板部23aと反対側の側縁において夫々開
放されている。
【0020】縦板部23aの上部表面、すなわち、前記
側壁11aがわの側面と反対側の上部側面には、第1〜
第5の印字部36〜40が設けられている。図2〜図4
に示すように各印字部36〜40は、夫々印字ヘッド4
7と、プラテンローラ48と、インクリボンカセット4
9とを備えて形成されている。
側壁11aがわの側面と反対側の上部側面には、第1〜
第5の印字部36〜40が設けられている。図2〜図4
に示すように各印字部36〜40は、夫々印字ヘッド4
7と、プラテンローラ48と、インクリボンカセット4
9とを備えて形成されている。
【0021】第1〜第3印字部36〜38のプラテンロ
ーラ48の上部は、ガイド板44,45に相対向して夫
々設けられた通孔50を下側から通って前記用紙通路内
に配置されているとともに、第4印字部39のプラテン
ローラ48の上部は下ガイド板45に設けた通孔51を
通っている。また、第5印字部40のプラテンローラ4
8の下部は、第4用紙ガイド27のガイド板44,45
に相対向して開口された通孔52を上側から通って前記
用紙通路内に配置されている。
ーラ48の上部は、ガイド板44,45に相対向して夫
々設けられた通孔50を下側から通って前記用紙通路内
に配置されているとともに、第4印字部39のプラテン
ローラ48の上部は下ガイド板45に設けた通孔51を
通っている。また、第5印字部40のプラテンローラ4
8の下部は、第4用紙ガイド27のガイド板44,45
に相対向して開口された通孔52を上側から通って前記
用紙通路内に配置されている。
【0022】第1〜第3印字部36〜38の印字ヘッド
47は、通孔50を上側から通ってプラテンローラ48
の上部周面には接触しているとともに、第4印字部39
の印字ヘッド47は第4用紙ガイド27における上ガイ
ド板44を通ることなく、プラテンローラ48の上部周
面に接触している。また、第5印字部40の印字ヘッド
47は、通孔52を下側から通ってプラテンローラ48
の下部周面に接触している。各印字部36〜40の印字
ヘッド47は、図6に示されるようにインジヘッドコン
トローラ92を介してCPU91により夫々別々に制御
されるようになっている。
47は、通孔50を上側から通ってプラテンローラ48
の上部周面には接触しているとともに、第4印字部39
の印字ヘッド47は第4用紙ガイド27における上ガイ
ド板44を通ることなく、プラテンローラ48の上部周
面に接触している。また、第5印字部40の印字ヘッド
47は、通孔52を下側から通ってプラテンローラ48
の下部周面に接触している。各印字部36〜40の印字
ヘッド47は、図6に示されるようにインジヘッドコン
トローラ92を介してCPU91により夫々別々に制御
されるようになっている。
【0023】前記のように設けられた各印字ヘッド47
には端面形のラインサーマルヘッドが採用されている。
各印字ヘッド47は図3および図4に示されるヘッド保
持機構55に夫々別々に上下動可能に支持されている。
には端面形のラインサーマルヘッドが採用されている。
各印字ヘッド47は図3および図4に示されるヘッド保
持機構55に夫々別々に上下動可能に支持されている。
【0024】ヘッド保持機構55は、機構フレーム23
の縦板部23bを貫通してこの縦板部23bに回動可能
に連結された回動アームの一端部に、プラテンローラ4
8の軸線と直交する方向に延びる枢軸を介して印字ヘッ
ド47の長手方向(前記軸線と同方向)の中央部を回動
可能に連結し、前記回動アームの他端部にカム受け部を
設けるとともに、前記他端部と縦板部との間に回動アー
ムを付勢して印字ヘッド47をプラテンローラ48の周
面に押し付けるスプリングを介在させている。
の縦板部23bを貫通してこの縦板部23bに回動可能
に連結された回動アームの一端部に、プラテンローラ4
8の軸線と直交する方向に延びる枢軸を介して印字ヘッ
ド47の長手方向(前記軸線と同方向)の中央部を回動
可能に連結し、前記回動アームの他端部にカム受け部を
設けるとともに、前記他端部と縦板部との間に回動アー
ムを付勢して印字ヘッド47をプラテンローラ48の周
面に押し付けるスプリングを介在させている。
【0025】また、ヘッド保持機構55は、縦板部23
aにカムとヘッドアップモータ56(図6参照)を取付
けて形成されている。カムは、前記カム受け部に接触さ
れて回動アームをスプリングの付勢力に抗してプラテン
ローラ48から離れる方向に回動させるものであり、ヘ
ッドアップモータ56はカムを回転させるために設けら
れている。各印字ヘッド47に夫々別々に対応して設け
られたヘッドアップモータ56は、図6に示されるよう
にヘッドアップコントローラ93を介してCPU91に
より夫々別々に制御されるようになっている。
aにカムとヘッドアップモータ56(図6参照)を取付
けて形成されている。カムは、前記カム受け部に接触さ
れて回動アームをスプリングの付勢力に抗してプラテン
ローラ48から離れる方向に回動させるものであり、ヘ
ッドアップモータ56はカムを回転させるために設けら
れている。各印字ヘッド47に夫々別々に対応して設け
られたヘッドアップモータ56は、図6に示されるよう
にヘッドアップコントローラ93を介してCPU91に
より夫々別々に制御されるようになっている。
【0026】各ヘッド保持機構55は、通常はスプリン
グの付勢力で印字ヘッド47をプラテンローラ48の周
面に押し付けるとともに、インクリボンカセット49の
着脱の際および用紙送りの際等においてヘッドアップモ
ータ56の動作により前記カムを介して回動アームを回
動させ、印字ヘッド47をプラテンローラ48の周面か
ら離すようになっている。
グの付勢力で印字ヘッド47をプラテンローラ48の周
面に押し付けるとともに、インクリボンカセット49の
着脱の際および用紙送りの際等においてヘッドアップモ
ータ56の動作により前記カムを介して回動アームを回
動させ、印字ヘッド47をプラテンローラ48の周面か
ら離すようになっている。
【0027】第1〜第3搬送ローラ28〜30は、第1
〜第3印字部36〜38の用紙搬入側に近接して夫々設
けられていて、これらの上部は第1〜第3用紙ガイド2
4〜26の上下ガイド板44,45に相対向して設けら
れた通孔57を下側から通って前記用紙通路内に位置さ
れている。そして、第1〜第3搬送ローラ28〜30に
の上部には、通孔57を上側から通って設けられた従動
ローラ58〜60が夫々別々に転接されている。また、
第4搬送ローラ31は、第4印字部39の用紙搬出側に
近接して設けられていて、これには上側から従動ローラ
61が転接されている。
〜第3印字部36〜38の用紙搬入側に近接して夫々設
けられていて、これらの上部は第1〜第3用紙ガイド2
4〜26の上下ガイド板44,45に相対向して設けら
れた通孔57を下側から通って前記用紙通路内に位置さ
れている。そして、第1〜第3搬送ローラ28〜30に
の上部には、通孔57を上側から通って設けられた従動
ローラ58〜60が夫々別々に転接されている。また、
第4搬送ローラ31は、第4印字部39の用紙搬出側に
近接して設けられていて、これには上側から従動ローラ
61が転接されている。
【0028】図3および図4中62〜66は縦板部23
aに取付けられた正逆回転可能な第1〜第5の搬送モー
タである。各モータ62〜66は第1〜第5印字部36
〜40の夫々に対応して設けられており、第1〜第3搬
送モータ62〜64は、図4に代表して示すように互い
に噛み合う駆動ギヤ67と従動ギヤ68とを介して第1
〜第3搬送ローラ28〜30に夫々別々に連結されて、
これらのローラ28〜30を夫々別々に回転させるよう
になっている。また、第4,第5搬送モータ65,67
は図示しない駆動ギヤと従動ギヤを介して第4,第5印
字部39,40の各プラテンローラ48と連結されて、
これらを夫々別々に回転させるようになっている。これ
らの搬送モータ62〜66は、図6に示されるように搬
送モータコントローラ94を介してCPU91により制
御されるようになっている。
aに取付けられた正逆回転可能な第1〜第5の搬送モー
タである。各モータ62〜66は第1〜第5印字部36
〜40の夫々に対応して設けられており、第1〜第3搬
送モータ62〜64は、図4に代表して示すように互い
に噛み合う駆動ギヤ67と従動ギヤ68とを介して第1
〜第3搬送ローラ28〜30に夫々別々に連結されて、
これらのローラ28〜30を夫々別々に回転させるよう
になっている。また、第4,第5搬送モータ65,67
は図示しない駆動ギヤと従動ギヤを介して第4,第5印
字部39,40の各プラテンローラ48と連結されて、
これらを夫々別々に回転させるようになっている。これ
らの搬送モータ62〜66は、図6に示されるように搬
送モータコントローラ94を介してCPU91により制
御されるようになっている。
【0029】第1〜第3印字部36〜38のプラテンロ
ーラ48には図4に代表して示されるようにプラテンロ
ーラギヤ69が取付けられ、このギヤ69はアイドラギ
ヤ70を介して対応する従動ギヤ68に連結されてい
る。そのため、第1〜第3搬送モータ62〜64の動作
に連動して、第1〜第3搬送ローラ28〜30に対して
第1〜第3印字部36〜38のプラテンローラ48は、
夫々別々に同方向に正転または逆転されるようになって
いる。
ーラ48には図4に代表して示されるようにプラテンロ
ーラギヤ69が取付けられ、このギヤ69はアイドラギ
ヤ70を介して対応する従動ギヤ68に連結されてい
る。そのため、第1〜第3搬送モータ62〜64の動作
に連動して、第1〜第3搬送ローラ28〜30に対して
第1〜第3印字部36〜38のプラテンローラ48は、
夫々別々に同方向に正転または逆転されるようになって
いる。
【0030】第4搬送ローラ31には、図示しないが搬
送ローラギヤが取付けられ、これは第4印字部39のプ
ラテンローラ48に取付けられた図示しない従動ギヤに
アイドラギヤ(図示しない)を介して連結されている。
そのため、第4搬送モータ65の動作に連動して、第4
印字部39のプラテンローラ48と第4搬送ローラ31
とが、正転または逆転されるようになっている。
送ローラギヤが取付けられ、これは第4印字部39のプ
ラテンローラ48に取付けられた図示しない従動ギヤに
アイドラギヤ(図示しない)を介して連結されている。
そのため、第4搬送モータ65の動作に連動して、第4
印字部39のプラテンローラ48と第4搬送ローラ31
とが、正転または逆転されるようになっている。
【0031】インクリボンカセット49は、図4に示す
ように長手方向一端部に相離間する一対の腕部71aを
有したカセットケース71内に、一対の円筒状リボン巻
芯72,73を回転自在に並設するとともに、2本のリ
ボンガイド74,75を設けている。インクリボン76
はリボン巻芯72,73にわたって設けられている。さ
らに、カセットケース71内には4本の嵌合部77が設
けられているとともに、両腕部71aの先端部にも夫々
丸棒からなるリボンガイド78,79が設けられてい
る。
ように長手方向一端部に相離間する一対の腕部71aを
有したカセットケース71内に、一対の円筒状リボン巻
芯72,73を回転自在に並設するとともに、2本のリ
ボンガイド74,75を設けている。インクリボン76
はリボン巻芯72,73にわたって設けられている。さ
らに、カセットケース71内には4本の嵌合部77が設
けられているとともに、両腕部71aの先端部にも夫々
丸棒からなるリボンガイド78,79が設けられてい
る。
【0032】合成樹脂製のカセットケース71は、一対
のリボン巻芯72,73の並び方向に長い形状をなして
いるとともに、このケース71の一端部に設けられて相
対向する一対の腕部71a間はヘッド収容部80を形成
している。
のリボン巻芯72,73の並び方向に長い形状をなして
いるとともに、このケース71の一端部に設けられて相
対向する一対の腕部71a間はヘッド収容部80を形成
している。
【0033】並設された第1〜第4印字部36〜39の
インクリボン76は、印字ヘッド47の長さと略同じ幅
を有しており、例えば図4に示されるようにリボン巻芯
73の外周に巻き付けられている。リボン巻芯73から
繰り出されたインクリボン76は、リボンガイド78,
79を経由した後、リボンガイド74,75を経由して
他方のリボン巻芯72に巻き取られている。また、第5
印字部40のインクリボン76も、図2に示されるよう
にリボン巻芯73に巻き付けられ、リボンガイド78,
79,74,75を順次経由してリボン巻芯72に巻き
取られるようになっている。
インクリボン76は、印字ヘッド47の長さと略同じ幅
を有しており、例えば図4に示されるようにリボン巻芯
73の外周に巻き付けられている。リボン巻芯73から
繰り出されたインクリボン76は、リボンガイド78,
79を経由した後、リボンガイド74,75を経由して
他方のリボン巻芯72に巻き取られている。また、第5
印字部40のインクリボン76も、図2に示されるよう
にリボン巻芯73に巻き付けられ、リボンガイド78,
79,74,75を順次経由してリボン巻芯72に巻き
取られるようになっている。
【0034】したがって、各印字部36〜40のインク
リボン76において、そのリボンガイド78,79間に
渡って設けられる部分は、ヘッド収容部80に臨んでカ
セットケース71の外部に露出されている。この露出し
た部分は印字ヘッド47とプラテンローラ48との間に
挟まれることにより多少屈曲されるようになっている。
リボン76において、そのリボンガイド78,79間に
渡って設けられる部分は、ヘッド収容部80に臨んでカ
セットケース71の外部に露出されている。この露出し
た部分は印字ヘッド47とプラテンローラ48との間に
挟まれることにより多少屈曲されるようになっている。
【0035】このインクリボンカセット49は、前記縦
板部23aのカセット取付け面に突出された一対の駆動
軸81,82(図2参照)に、前記リボン巻芯72,7
3を夫々着脱自在に嵌合させることにより、縦板部23
aに取付けられる。各印字部36〜40の駆動軸81,
82は、第1〜第5のリボンモータ83〜87(図6参
照)より夫々同一方向に回転され、リボン巻芯72,7
3との嵌合状態では、これら双方に設けられた凹凸の嵌
合によりリボン巻芯72,73を同時に回転させるよう
になっている。
板部23aのカセット取付け面に突出された一対の駆動
軸81,82(図2参照)に、前記リボン巻芯72,7
3を夫々着脱自在に嵌合させることにより、縦板部23
aに取付けられる。各印字部36〜40の駆動軸81,
82は、第1〜第5のリボンモータ83〜87(図6参
照)より夫々同一方向に回転され、リボン巻芯72,7
3との嵌合状態では、これら双方に設けられた凹凸の嵌
合によりリボン巻芯72,73を同時に回転させるよう
になっている。
【0036】なお、第1〜第4印字部36〜39の駆動
軸81,82はいずれも時計方向に回転され、第5印字
部40の駆動軸81,82は反時計方向に回転される。
また、各リボンモータ83〜87は、図6に示されるよ
うにリボンモータコントローラ95を介してCPU91
により制御されるようになっている。
軸81,82はいずれも時計方向に回転され、第5印字
部40の駆動軸81,82は反時計方向に回転される。
また、各リボンモータ83〜87は、図6に示されるよ
うにリボンモータコントローラ95を介してCPU91
により制御されるようになっている。
【0037】図1および図4等に示されるように機構フ
レーム23の縦板部23aのカセット取付け位置には、
4本の互いに平行な位置決め軸83が突設されている。
各位置決め軸83の先端部は先細状に形成されている。
これら位置決め軸83には前記嵌合部77が着脱自在に
嵌合される。
レーム23の縦板部23aのカセット取付け位置には、
4本の互いに平行な位置決め軸83が突設されている。
各位置決め軸83の先端部は先細状に形成されている。
これら位置決め軸83には前記嵌合部77が着脱自在に
嵌合される。
【0038】図2に示すように前記搬送路85は上側搬
送路部85aと、下側搬送路部85bとから形成されて
いる。上側搬送路部85aはスタッカ43に向かうにつ
れて斜め上向きに傾斜されている。そして、前記構成の
第1〜第4印字部36〜39は上側搬送路部85aの上
面側に一定間隔ごとに並設されている。第5印字部40
は上下搬送路部85a,85b間であって、しかも、印
字部38,39相互間に位置して上側搬送路部85aの
下面側に配設されている。
送路部85aと、下側搬送路部85bとから形成されて
いる。上側搬送路部85aはスタッカ43に向かうにつ
れて斜め上向きに傾斜されている。そして、前記構成の
第1〜第4印字部36〜39は上側搬送路部85aの上
面側に一定間隔ごとに並設されている。第5印字部40
は上下搬送路部85a,85b間であって、しかも、印
字部38,39相互間に位置して上側搬送路部85aの
下面側に配設されている。
【0039】なお、下側搬送路部85bの終端に最も近
い第1印字部36のインクリボンカセット49には、イ
エローのインクリボン76を用いたものが使用されてお
り、その隣の第2印字部37のインクリボンカセット4
9には、マゼンダのインクリボン76を用いたものが使
用され、さらに、搬送方向下流側に隣接した第3印字部
38のインクリボンカセット49には、シアンのインク
リボン76を用いたものが使用されている。また、第
4,第5印字部39,40のインクリボンカセット49
には、ブラックのインクリボン76を用いたものが夫々
使用されている。
い第1印字部36のインクリボンカセット49には、イ
エローのインクリボン76を用いたものが使用されてお
り、その隣の第2印字部37のインクリボンカセット4
9には、マゼンダのインクリボン76を用いたものが使
用され、さらに、搬送方向下流側に隣接した第3印字部
38のインクリボンカセット49には、シアンのインク
リボン76を用いたものが使用されている。また、第
4,第5印字部39,40のインクリボンカセット49
には、ブラックのインクリボン76を用いたものが夫々
使用されている。
【0040】すなわち、この実施例はマルチカラープリ
ントができる例であり、第1〜第4印字部36〜39は
その色の明度が高い順に並べられており、しかも、第5
印字部40を上側搬送路部85aを挟んで他の印字部3
6〜39とは反対側に配設して、両面プリントができる
ようにしてある。
ントができる例であり、第1〜第4印字部36〜39は
その色の明度が高い順に並べられており、しかも、第5
印字部40を上側搬送路部85aを挟んで他の印字部3
6〜39とは反対側に配設して、両面プリントができる
ようにしてある。
【0041】第1〜第4用紙センサ32〜35は上側搬
送路部85aに次のようにして設けられている。すなわ
ち、図3に示されるように第1用紙センサ32は第1印
字部36の用紙搬入側に配置され、第2用紙センサ33
は第2印字部37の用紙搬入側には位置されている。ま
た、第3用紙センサ34は第3印字部38の用紙搬入側
に配置され、第4用紙センサ35は第4印字部39の用
紙搬出側に配置されている。
送路部85aに次のようにして設けられている。すなわ
ち、図3に示されるように第1用紙センサ32は第1印
字部36の用紙搬入側に配置され、第2用紙センサ33
は第2印字部37の用紙搬入側には位置されている。ま
た、第3用紙センサ34は第3印字部38の用紙搬入側
に配置され、第4用紙センサ35は第4印字部39の用
紙搬出側に配置されている。
【0042】これらのセンサ33〜36は図6に示され
るようにI/Oポート96を介してCPU91で制御さ
れ、これらセンサ33〜36からの信号を夫々別々にカ
ウンタで加算処理することにより、制御部は用紙詰まり
(ジャム)検出をできるようになっている。なお、図6
中97はROM、98はRAMである。
るようにI/Oポート96を介してCPU91で制御さ
れ、これらセンサ33〜36からの信号を夫々別々にカ
ウンタで加算処理することにより、制御部は用紙詰まり
(ジャム)検出をできるようになっている。なお、図6
中97はROM、98はRAMである。
【0043】前記ホッパ41,42は下側搬送路部85
bの下側に夫々設けられている。ホッパ41,42内に
は単票用紙としてのタグAが多数枚積層されて収納され
ている。各ホッパ41,42の内部にはタグA群が載置
される昇降板(図示しない)が収納されているととも
に、この昇降板を昇降させる図示しない電動昇降機構が
各ホッパ41,42に夫々設けられている。電動昇降機
構は図示しないセンサーに基づいて昇降板を少しずつ上
昇させて、この昇降板上のタグA群の上端を同じ高さ位
置を保つようになっている。
bの下側に夫々設けられている。ホッパ41,42内に
は単票用紙としてのタグAが多数枚積層されて収納され
ている。各ホッパ41,42の内部にはタグA群が載置
される昇降板(図示しない)が収納されているととも
に、この昇降板を昇降させる図示しない電動昇降機構が
各ホッパ41,42に夫々設けられている。電動昇降機
構は図示しないセンサーに基づいて昇降板を少しずつ上
昇させて、この昇降板上のタグA群の上端を同じ高さ位
置を保つようになっている。
【0044】両ホッパ41,42は印字機構ユニット2
1の移動方向(前後方向)に沿って並設されているとと
もに、前面パネル22側のホッパ41は他のホッパ42
よりも背が高い。これらホッパ41,42は、互いに連
結されて、前面パネル22の下部に設けられた開口22
a(図1参照)を通してケース11の前方に引出し自在
に設けられている。これらホッパ41,42の前後方向
への移動は、例えば机の引出し等において通常実施され
ているガイド構造と同様に、機構フレーム23に設けた
ガイドと、ホッパ41,42に設けられて前記ガイドに
摺接する摺動子とを備えるガイド構造(図示しない)に
より行われるようになっている。
1の移動方向(前後方向)に沿って並設されているとと
もに、前面パネル22側のホッパ41は他のホッパ42
よりも背が高い。これらホッパ41,42は、互いに連
結されて、前面パネル22の下部に設けられた開口22
a(図1参照)を通してケース11の前方に引出し自在
に設けられている。これらホッパ41,42の前後方向
への移動は、例えば机の引出し等において通常実施され
ているガイド構造と同様に、機構フレーム23に設けた
ガイドと、ホッパ41,42に設けられて前記ガイドに
摺接する摺動子とを備えるガイド構造(図示しない)に
より行われるようになっている。
【0045】図2に示すように搬送路85の下側搬送路
部85bは、ホッパ41内のタグAを取出すための第1
搬送路部85b1と、ホッパ42内のタグAを取出すため
の第2搬送路部85b2とで形成されている。これら両搬
送路部85b1,31b2の終端部側部分は、円弧状に曲げ
られて前記上側搬送路部85aの始まり端に合流されて
いる。なお、図2中86は第1搬送路部85b1の始まり
端に配置された給紙機構、87は第2搬送路部85b2の
始まり端に配置された給紙機構で、これらによって各ホ
ッパ41,42内のタグAが送り出される。
部85bは、ホッパ41内のタグAを取出すための第1
搬送路部85b1と、ホッパ42内のタグAを取出すため
の第2搬送路部85b2とで形成されている。これら両搬
送路部85b1,31b2の終端部側部分は、円弧状に曲げ
られて前記上側搬送路部85aの始まり端に合流されて
いる。なお、図2中86は第1搬送路部85b1の始まり
端に配置された給紙機構、87は第2搬送路部85b2の
始まり端に配置された給紙機構で、これらによって各ホ
ッパ41,42内のタグAが送り出される。
【0046】前記スタッカ43は、上側搬送路部85a
の終端に連続するように設けられている。スタッカ43
は、前面パネル22の上部に設けた用紙取出し口88の
下部に配置されて、その受け部を上側搬送路85aの終
端に連続させて斜め上向きに配置されている。
の終端に連続するように設けられている。スタッカ43
は、前面パネル22の上部に設けた用紙取出し口88の
下部に配置されて、その受け部を上側搬送路85aの終
端に連続させて斜め上向きに配置されている。
【0047】前記構成のプリンタPにおいて、ホッパ4
1,42に夫々収納されたタグA群のうち最上端に位置
するものは、電源スイッチ17を介して電源が投入され
ることによって、給紙機構86,87および第1搬送路
部85b1,第2搬送路部85b2の動作を介して予め定め
られた位置まで搬送されて待機される。このようなプリ
フィードは、一枚のタグAが発行されるたびに、発行さ
れた側のホッパからなされる。
1,42に夫々収納されたタグA群のうち最上端に位置
するものは、電源スイッチ17を介して電源が投入され
ることによって、給紙機構86,87および第1搬送路
部85b1,第2搬送路部85b2の動作を介して予め定め
られた位置まで搬送されて待機される。このようなプリ
フィードは、一枚のタグAが発行されるたびに、発行さ
れた側のホッパからなされる。
【0048】タグAを印字する信号を図示されない制御
部が受信することにより、このプリンタPは発行動作を
開始する。つまり、前記入力信号に応じて選択された第
1搬送路部85b1または第2搬送路部85b2が動作され
るとともに、搬送モータ62〜66が夫々動作されて各
印字部36〜40のプラテンローラ48および搬送ロー
ラ28〜31が夫々従動回転されるから、これらにより
与えられる搬送力で、プリフィード位置に待機している
タグAが上側搬送路部85aに通されて、第1〜第3印
字部36〜38、第5印字部40、および第4印字部3
9に対してこの記載順に順次通される。
部が受信することにより、このプリンタPは発行動作を
開始する。つまり、前記入力信号に応じて選択された第
1搬送路部85b1または第2搬送路部85b2が動作され
るとともに、搬送モータ62〜66が夫々動作されて各
印字部36〜40のプラテンローラ48および搬送ロー
ラ28〜31が夫々従動回転されるから、これらにより
与えられる搬送力で、プリフィード位置に待機している
タグAが上側搬送路部85aに通されて、第1〜第3印
字部36〜38、第5印字部40、および第4印字部3
9に対してこの記載順に順次通される。
【0049】そして、前記上側搬送路部85aにおい
て、タグAの上側の片面に、印字部36〜39のうちの
少なくとも一つの印字部による印字が施され、かつ、同
タグAの下側の片面には印字部40による印字が施され
る。印字が施されたタグAは、上側搬送路部85aの終
端から用紙取出し口88部分に搬入される。そして、以
上のような発行動作の繰返しにより、上側搬送路部85
aの終端に対して斜め上向きに連なったスタッカ43の
受け部上に、タグAがスタックされる。図2中2点鎖線
で示されるようにスタッカ43上に積み重ねられた印刷
済みのタグA群は指で掴んで取出される。
て、タグAの上側の片面に、印字部36〜39のうちの
少なくとも一つの印字部による印字が施され、かつ、同
タグAの下側の片面には印字部40による印字が施され
る。印字が施されたタグAは、上側搬送路部85aの終
端から用紙取出し口88部分に搬入される。そして、以
上のような発行動作の繰返しにより、上側搬送路部85
aの終端に対して斜め上向きに連なったスタッカ43の
受け部上に、タグAがスタックされる。図2中2点鎖線
で示されるようにスタッカ43上に積み重ねられた印刷
済みのタグA群は指で掴んで取出される。
【0050】ところで、第1〜第4センサ32〜35は
上側搬送路部85aを通るタグAを検出している。搬送
されるタグAは、ときとしてプラテンローラ48に巻き
付いたり、或いはインクリボンカセット49のヘッド収
容部80に入り込んだりして用紙詰まりを生じることが
ある。この場合、用紙詰まりが発生した位置から搬送方
向前側に位置される用紙センサは所定時間以上にわたり
タグAの検出信号を制御部に送らないので、それに基づ
いて制御部は、用紙詰まりが発生したことを検出し、そ
れに伴って報知処理を行なわせる。
上側搬送路部85aを通るタグAを検出している。搬送
されるタグAは、ときとしてプラテンローラ48に巻き
付いたり、或いはインクリボンカセット49のヘッド収
容部80に入り込んだりして用紙詰まりを生じることが
ある。この場合、用紙詰まりが発生した位置から搬送方
向前側に位置される用紙センサは所定時間以上にわたり
タグAの検出信号を制御部に送らないので、それに基づ
いて制御部は、用紙詰まりが発生したことを検出し、そ
れに伴って報知処理を行なわせる。
【0051】そうすると、制御部は、まず搬送モータコ
ントローラ94を介して第1〜第5搬送モータ62〜6
6のすべてを停止させて、各搬送ローラ58〜61とと
もに各印字部36〜40のプラテンローラ48の回転を
停止させ、また、印字ヘッドコントローラ92を介して
各印字部36〜40の印字ヘッド47の印字動作を中止
させる。次に、制御部は、ヘッドアップコントローラ9
3を介して各ヘッド保持機構55のヘッドアップモータ
56を動作させるので、各印字部36〜40の印字ヘッ
ド47が上昇されて、これらヘッド47が夫々プラテン
ローラ48から離される。
ントローラ94を介して第1〜第5搬送モータ62〜6
6のすべてを停止させて、各搬送ローラ58〜61とと
もに各印字部36〜40のプラテンローラ48の回転を
停止させ、また、印字ヘッドコントローラ92を介して
各印字部36〜40の印字ヘッド47の印字動作を中止
させる。次に、制御部は、ヘッドアップコントローラ9
3を介して各ヘッド保持機構55のヘッドアップモータ
56を動作させるので、各印字部36〜40の印字ヘッ
ド47が上昇されて、これらヘッド47が夫々プラテン
ローラ48から離される。
【0052】この後、オペレータは印字機構ユニット2
1を引き出した後に、操作部13のジャム用紙取出しス
イッチ13aを手動操作する。それにより、搬送モータ
コントローラ94を介して各搬送モータ62〜66が、
その回転を正常な搬送の場合とは逆となるように、しか
も、低速で回転されるように駆動される。したがって、
逆転される搬送ローラ58〜61およびプラテンローラ
48が、これらに接しているジャム用紙(用紙詰まりを
起こしたタグA)に戻し方向の搬送力を与えて、ジャム
用紙を低速で戻す。
1を引き出した後に、操作部13のジャム用紙取出しス
イッチ13aを手動操作する。それにより、搬送モータ
コントローラ94を介して各搬送モータ62〜66が、
その回転を正常な搬送の場合とは逆となるように、しか
も、低速で回転されるように駆動される。したがって、
逆転される搬送ローラ58〜61およびプラテンローラ
48が、これらに接しているジャム用紙(用紙詰まりを
起こしたタグA)に戻し方向の搬送力を与えて、ジャム
用紙を低速で戻す。
【0053】このようなジャム用紙の戻し動作におい
て、各印字部36〜40の印字ヘッド47はプラテンロ
ーラ48から夫々離されているので、印字ヘッド47が
ジャム用紙を戻す際に引掛かって邪魔となることがな
い。
て、各印字部36〜40の印字ヘッド47はプラテンロ
ーラ48から夫々離されているので、印字ヘッド47が
ジャム用紙を戻す際に引掛かって邪魔となることがな
い。
【0054】そして、オペレータはジャム用紙が戻るの
を視認しながら、最も近いジャム用紙取出し口46にジ
ャム用紙の戻し方向先端部が位置された際に、ジャム用
紙取出しスイッチ13aの操作を解除する。この後、オ
ペレータは、ジャム用紙の端部が位置されたジャム用紙
取出し口46に指を通して、この取出し口46からジャ
ム用紙を外部に引き出して、ジャム処理作業を完了す
る。
を視認しながら、最も近いジャム用紙取出し口46にジ
ャム用紙の戻し方向先端部が位置された際に、ジャム用
紙取出しスイッチ13aの操作を解除する。この後、オ
ペレータは、ジャム用紙の端部が位置されたジャム用紙
取出し口46に指を通して、この取出し口46からジャ
ム用紙を外部に引き出して、ジャム処理作業を完了す
る。
【0055】以上のようにジャム処理の作業を、電源を
OFFすることなくできるので、プリンタの立上り時間
を要することなく、ジャム処理後の運転の再開を速やか
にできる。そして、ジャム処理において、ジャム用紙を
取除くのに、インクリボンカセット49を着脱したり、
手動によりプラテンローラ49および搬送ローラ28〜
31を手動により回転させてジャム用紙を戻す手間が不
要であるから、ジャム処理に要する労力を軽減できると
ともに、ジャム処理のための中断時間を短くできる。
OFFすることなくできるので、プリンタの立上り時間
を要することなく、ジャム処理後の運転の再開を速やか
にできる。そして、ジャム処理において、ジャム用紙を
取除くのに、インクリボンカセット49を着脱したり、
手動によりプラテンローラ49および搬送ローラ28〜
31を手動により回転させてジャム用紙を戻す手間が不
要であるから、ジャム処理に要する労力を軽減できると
ともに、ジャム処理のための中断時間を短くできる。
【0056】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば、ジャム用紙取出し口46は第1印字部3
6の用紙搬入側だけに設けてもよい。また、ジャム処理
動作においてプラテンローラ48から離される印字ヘッ
ド47は、用紙詰まりが発生した位置に対して用紙搬入
側の印字部についてのみ行ってもよく、同様にプラテン
ローラおよび搬送ローラの逆転は、用紙詰まりが発生し
た位置に対して用紙搬入側のものについてのみ行うよう
にしてもよい。また、第1〜第4用紙ガイドは一体化し
てもよい。
ない。例えば、ジャム用紙取出し口46は第1印字部3
6の用紙搬入側だけに設けてもよい。また、ジャム処理
動作においてプラテンローラ48から離される印字ヘッ
ド47は、用紙詰まりが発生した位置に対して用紙搬入
側の印字部についてのみ行ってもよく、同様にプラテン
ローラおよび搬送ローラの逆転は、用紙詰まりが発生し
た位置に対して用紙搬入側のものについてのみ行うよう
にしてもよい。また、第1〜第4用紙ガイドは一体化し
てもよい。
【0057】
【発明の効果】以上詳記した構成の本発明によれば、電
源を切ることなくジャム処理を行えるとともに、手作業
でプラテンローラや搬送ローラを回したり、これらを着
脱したりする手間を必要としないでジャム処理を行える
ので、印字部での用紙詰まりに対するジャム処理に要す
る労力を軽減できるとともに、シャム処理のための中断
時間を短くできる。しかも、前記ジャム処理において、
互いに並設された複数の印字部のプラテンローラから印
字ヘッドが離された状態でジャム処理ができ、戻し方向
にある印字部にジャム用紙が引っ掛かる恐れもなく、し
たがって、本発明は、互いに並設された複数の印字部に
用紙を順次通して印字をするプリンタに適するものであ
る。
源を切ることなくジャム処理を行えるとともに、手作業
でプラテンローラや搬送ローラを回したり、これらを着
脱したりする手間を必要としないでジャム処理を行える
ので、印字部での用紙詰まりに対するジャム処理に要す
る労力を軽減できるとともに、シャム処理のための中断
時間を短くできる。しかも、前記ジャム処理において、
互いに並設された複数の印字部のプラテンローラから印
字ヘッドが離された状態でジャム処理ができ、戻し方向
にある印字部にジャム用紙が引っ掛かる恐れもなく、し
たがって、本発明は、互いに並設された複数の印字部に
用紙を順次通して印字をするプリンタに適するものであ
る。
【図1】印字機構ユニットをケースから引出した状態を
示す本発明の一実施例に係るプリンタの斜視図。
示す本発明の一実施例に係るプリンタの斜視図。
【図2】図1に示された印字機構ユニットの一部の構成
を示す略側面図。
を示す略側面図。
【図3】図2に示された印字機構ユニットの一部を拡大
して示す略側面図。
して示す略側面図。
【図4】図2に示された印字機構ユニットの一部を拡大
して示す断面図。
して示す断面図。
【図5】図2に示された印字機構ユニットの用紙ガイド
回りを示す平面図。
回りを示す平面図。
【図6】前記一実施例に係るプリンタの制御部の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
13a…ジャム用紙取出しスイッチ、21…機構フレー
ム、24〜35…用紙ガイド、28〜31…搬送ロー
ラ、32〜35…用紙センサ、36〜40…印字部、4
4,45…用紙ガイド板、46…ジャム用紙取出し口、
47…印字ヘッド、48…プラテンローラ、55…ヘッ
ド保持機構、56…ヘッドアップモータ、62〜66…
搬送モータ。
ム、24〜35…用紙ガイド、28〜31…搬送ロー
ラ、32〜35…用紙センサ、36〜40…印字部、4
4,45…用紙ガイド板、46…ジャム用紙取出し口、
47…印字ヘッド、48…プラテンローラ、55…ヘッ
ド保持機構、56…ヘッドアップモータ、62〜66…
搬送モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラテンローラと、このローラの周面に
接離可能な印字ヘッドとを備える複数の印字部を機構フ
レームに並設するとともに、少なくとも一つの用紙ガイ
ドと、この用紙ガイドで案内される用紙に搬送力を与え
る搬送ローラとを前記機構フレームに夫々設けて、前記
用紙を前記各印字部に順次通して前記用紙に印字をする
プリンタにおいて、 前記プラテンローラおよび前記搬送ローラを夫々従動さ
せる正逆回転可能な搬送モータと、 前記各印字部の用紙搬入側または用紙排出側に夫々設け
られた用紙センサと、 これら用紙センサの出力信号に基づいて用紙詰まりが検
出されたときに動作されて、前記印字ヘッドを前記プラ
テンローラから離すヘッドアップモータと、 前記各印字部のうち少なくとも最初に前記用紙が搬入さ
れる印字部に対する用紙搬入側に位置して前記用紙ガイ
ドが備える相対向する用紙ガイド板の夫々に、前記機構
フレームと反対側の側縁に開放して設けられた相対向す
るジャム用紙取出し口と、 前記搬送モータの回転を逆転させるジャム用紙取出しス
イッチとを具備したプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344691A JPH06191102A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344691A JPH06191102A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06191102A true JPH06191102A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18371236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4344691A Pending JPH06191102A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06191102A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6698958B2 (en) * | 2001-08-10 | 2004-03-02 | Paxar Corporation | Sublimation system and method |
| JP2011084021A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018086759A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | イーデーエム株式会社 | 熱転写印刷装置 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP4344691A patent/JPH06191102A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6698958B2 (en) * | 2001-08-10 | 2004-03-02 | Paxar Corporation | Sublimation system and method |
| JP2011084021A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018086759A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | イーデーエム株式会社 | 熱転写印刷装置 |
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