JPH0619142Y2 - モジユラ−コネクタのシ−ルド構造 - Google Patents

モジユラ−コネクタのシ−ルド構造

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JPH0619142Y2
JPH0619142Y2 JP16973286U JP16973286U JPH0619142Y2 JP H0619142 Y2 JPH0619142 Y2 JP H0619142Y2 JP 16973286 U JP16973286 U JP 16973286U JP 16973286 U JP16973286 U JP 16973286U JP H0619142 Y2 JPH0619142 Y2 JP H0619142Y2
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JP
Japan
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modular
plug
jack
contact
shield
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JP16973286U
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JPS6375968U (ja
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康之 藤本
俊也 犬伏
浩 福嶋
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は車載・携帯用移動電話機に装備されている無
線機本体と送受話器とを接続するモジュラーコネクタの
シールド対策機構に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図、第6図は従来のモジュラープラグとシールドケ
ース、又第4図はその使用例を示す挿入した断面図であ
る。
図において(1)はアルミダイカストで出来た筺体シャー
シ、(2)はモジュラージャック等の電子パーツを取り付
けたプリント基板(以下PWBと言う)、(3)は送受話
器への接続ケーブル、(4)は防滴用キャップ、(5)はモジ
ュラープラグ、(6)はモジュラージャック、(7)はモジュ
ラージャックを覆うシールドケース、(7a)は金属フード
(8)への接触片、(7b)は、筺体アースの接触片、(8)はケ
ーブルの外覆シールド部と接続された金属フード、(8a)
は金属フード(8)への接触片、(7a)への接触部、(9)はモ
ジュラジャックの抜け防止のロックツメである。
次に作用について説明する。
シールド構造の母体となる筺体シャーシ(1)へは、全て
の電位がアースされている。例えばPWB(2)は、筺体
シャーシ(1)へネジ固定(図示しない)によりアースパ
ターン部(図示しない)を筺体シャーシ(1)へアースさ
れ、シールドケース(7)はモジュラージャック(6)を覆
い、筺体接触片(7b)又は、PWB(2)のアースパターン
を介し、筺体シャーシ(1)へアースされている。そし
て、送受話器より接続されているケーブル(3)はシール
ドケーブル構造となっており、金属フード(8)へとケー
ブル(3)のシールド部(図示しない)がアースされてい
る。
前記モジュラープラグ(5)を挿入し接続すると金属フー
ド(8)の接触部(8a)と、シールドケース(7)の接触片(7a)
とが接触し電気的に導通となる為、無線機本体と送受話
器のアース電位・ケーブルが同電位となっていた。
接触片(7a) はプラグ(5)を押し返えすのでプラグ(5)を
ゆがませないよう、プラグ(5)の中央で接触することを
目的として第6図に示すように接触片(7a)は中央が凸の
曲面となっている。
〔考案が解決しょうとする問題点〕
従来のモジュラーコネクターシールド構造は、以上の様
に構成されているので、シールドケースへの接触部(8a)
は、金属フードへの接触片(7a)を押しさげる形で接触す
る。しかしこの場合、モジュラーコネクタの嵌合には、
その構造上必ず0.8mm程度のバックラッシュがとってあ
り、これにより一旦押しさげられた接触片(7a)は、再び
前方へ押しもどされる。又、突き合わせ接触である為、
シールドケースへの接触片(8a)の寸法バラツキも悪影響
する。これらによりその接触が不安定を生じやすい、
又、筺体接触片(7b)がシールドケース(7)の巾より大き
くスペースファクターが良くない、などの問題があっ
た。
この考案は、上記のような問題点を解消する為になされ
たものでモジュラーコネクタ内部に接触片を設けプラグ
側面で接触することによりプラグ側の寸法に多少のバラ
ツキがあっても、その影響が出ない様にし、又、筺体へ
の接触をシールドケースの巾内で行なうようにする事を
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るモジュラーコネクターのシールド構造
は、ジャックの周面を覆うシールドケースを備え、ジャ
ック本体側端面にあって、この端面の嵌合孔の周囲を覆
うとともに、電子機器本体の内側に圧接されるばね端子
と、このばね端子と連続した同一板で製作されシールド
ケースの本体側端面の端から、ジャックの嵌合孔内へ折
り曲げて突出させ、挿入されたプラグの金属フードの側
面に接触するプラグ接触片とをシールドケースに形成し
たものである。
〔作用〕
この考案におけるシールド構造は、モジュラープラグの
金属フードの側面が、ジャック側に設けられたシールド
ケース内側に突出したプラグ接触片と接触する。そして
プラグの軸方向へのガタに対して直交する方向へ押圧す
るので、接触不良の発生を防止するように作用する。
又、シールドケースのバネ端子はプラグ嵌合孔の周囲を
おおうとともに筺体と接触するのでジャックの周面を覆
うシールドケースとともにシールド効果を高めるように
作用する。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
第1図は、モジュラーコネクタのプラグをジャックに挿
入し、使用状態の無線機本体モジュラーコネクタの一部
断面図、第2図は、シールドケースの正面図(a)と側面
図(b)と斜視図(c)、第3図はモジュラープラグの平面図
(a)と側面図(b)と断面図(c)である。第1図、第2図、
第3図において(1)は、アルミダイカストよりできた筺
体シャーシ、(2)は電子回路を構成するプリント基板、
(3)は送受話器へと接続されたシールド構造ケーブル、
(5)はモジュラープラグ、(6)はモジュラージャック、
(7)は(6)を覆いしゃへいするシールドケース、(7c)は筺
体シャーシに接触させるバネ端子、(7d)はモジュラープ
ラグの金属フードと接触させるプラグ接触片、(8)はケ
ーブル(3)の外覆と接続された金属フード、(9)はモジュ
ラープラグを固定するロックツメ、(10)はシリコン系導
電ラバーで形成した防滴キャップ、(10a)は筺体シャー
シとキャップ(10)の電気的接点、(11)はケーブル(3)と
モジュラープラグ(5)との耐屈曲性を向上させる為のモ
ールドケースである。
次に動作について説明する。
送受話器より接続されているケーブル(3)を、無線機本
体にモジュラープラグ(5)で接続すれば、モジュラープ
ラグ(5)の金属フード(8)がシールドケース(7)のプラグ
接触片(7d)に当たり電気的導通となる。このプラグ接触
片(7d)は金属フード(8)の横面へ自身のバネ圧により接
触している。上記シールドケース(7)はアースする為の
接触片(7c)が筺体シャーシ(1)へと接触している。これ
により振動等があっても、接触不安定は生じない。又、
シールドケース(7)の巾の内側で接触できるのでスペー
スファクターが向上する。プラグ嵌合孔の周囲を囲むば
ね端子の形状は、シールド性の向上と、バネ剛性の向上
に効果がある。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によればプラグフードとシャー
シとが、一体化されたプラグ接触片とバネ端子とを通じ
て接続されるので、無線機本体と送受話器を接続するモ
ジュラープラグ及びジャックのシールドケースの接触が
確実に行える。又、本体への接触がモジュラージャック
の幅の内側で行えるので、スペースファクターが改善さ
れる。ばね端子はプラグ嵌合孔の周囲を囲んでいるの
で、シールド効果が高く、かつばね剛性も大となり接触
性が向上する。プラグを抜き取ってもジャック側のシー
ルド効果が変わらない、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるモジュラーコネクタ
シールド構造の一部断面図、第2図はモジュラージャッ
クを覆うシールドケースの構造図、第3図はシールド構
造のモジュラープラグの構造図、第4図は従来のモジュ
ラーコネクタ使用例の一部断面図、第5図は従来のシー
ルド構造モジュラープラグの斜視図、第6図は従来のモ
ジュラージャックを覆うシールドケースの斜視図であ
る。 図において、(1)は筺体シャーシ、(2)はPWB、(3)は
ケーブル、(4)は防滴キャップ、(5)はモジュラープラ
グ、(6)はモジュラージャック、(7)はシールドケース、
(7a)は金属フードへの接触片、(7b)は筺体接触片、(7c)
はバネ端子、(7d)はプラグ接触片、(8)は金属フード、
(8a)接触片、(9)はロックツメ、(10)は導電ラバー製防
滴キャップ(10a)はラバー接触点、(11)はモールドケー
スである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器の本体内側に取り付けられ、この
    本体に接する端面にモジュラープラグ嵌合孔を有するモ
    ジュラージャックと、前記電子機器とその付属端末機器
    とを接続するケーブルの一端に設けられ、前記モジュラ
    ープラグ嵌合孔に嵌合されるシールド用金属フードを有
    するモジュラープラグとで構成されるモジュラーコネク
    タにおけるモジュラージャックのシールド構成であっ
    て、 前記モジュラージャックの周囲を覆うシールドケースを
    備え、前記モジュラージャックの本体側端面の前面に設
    けられ、この端面の前記嵌合孔の周囲を囲むと共に、前
    記本体内側に圧接されるばね端子と、このばね端子と連
    続する同一板で作られ、前記シールドケースの前記本体
    側端面の端から前記嵌合孔内へ折り曲げて突出し、この
    モジュラージャックに挿入された前記モジュラープラグ
    の前記金属フード側面に接するプラグ接触片とを前記シ
    ールドケースに形成したことを特徴とするモジュラーコ
    ネクタのシールド構造。
JP16973286U 1986-11-05 1986-11-05 モジユラ−コネクタのシ−ルド構造 Expired - Lifetime JPH0619142Y2 (ja)

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JP16973286U JPH0619142Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05 モジユラ−コネクタのシ−ルド構造

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JP16973286U JPH0619142Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05 モジユラ−コネクタのシ−ルド構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6375968U JPS6375968U (ja) 1988-05-20
JPH0619142Y2 true JPH0619142Y2 (ja) 1994-05-18

Family

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JP16973286U Expired - Lifetime JPH0619142Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05 モジユラ−コネクタのシ−ルド構造

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