JPH0619183U - テープカセットの磁気テープガイド - Google Patents
テープカセットの磁気テープガイドInfo
- Publication number
- JPH0619183U JPH0619183U JP5033092U JP5033092U JPH0619183U JP H0619183 U JPH0619183 U JP H0619183U JP 5033092 U JP5033092 U JP 5033092U JP 5033092 U JP5033092 U JP 5033092U JP H0619183 U JPH0619183 U JP H0619183U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- magnetic tape
- cassette
- guide
- cassette case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 剛性を損なうことなく板厚を薄くして材料コ
ストを低減することのできるテープカセットの磁気テー
プガイドを得る。 【構成】 磁気テープの両端がそれぞれ止着され且つ巻
回された一対のテープリールと、前記一対のテープリー
ルを回動可能に支持するカセットケースと、前記カセッ
トケースの前面部の両端側にそれぞれ固定して設けられ
前記磁気テープの一部を前記カセットケースの前面に沿
って導く一対の磁気テープガイドとを備えてなるテープ
カセットにおいて、前記磁気テープガイド16を、非磁
性材からなる板部材18を用いて略円筒状に形成すると
ともに、その両端部に縮径部22を形成する。
ストを低減することのできるテープカセットの磁気テー
プガイドを得る。 【構成】 磁気テープの両端がそれぞれ止着され且つ巻
回された一対のテープリールと、前記一対のテープリー
ルを回動可能に支持するカセットケースと、前記カセッ
トケースの前面部の両端側にそれぞれ固定して設けられ
前記磁気テープの一部を前記カセットケースの前面に沿
って導く一対の磁気テープガイドとを備えてなるテープ
カセットにおいて、前記磁気テープガイド16を、非磁
性材からなる板部材18を用いて略円筒状に形成すると
ともに、その両端部に縮径部22を形成する。
Description
【0001】
この考案は、ビデオテープ等に用いられるカセットケースにおいて、磁気テー プの一部を一対のテープリールからカセットケースの前面部に導くために使用さ れる磁気テープガイド(以下「テープガイド」という。)の、形状・構造の改良 に関する。
【0002】
この種のテープガイドは、その外周面の一部に磁気テープが巻回される状態で 設けられ、磁気テープはテープガイドの外周面を滑らかに摺動することにより該 テープガイドに案内されるようになっている。
【0003】 従来、この種のテープガイドとしては、図5に示すように、ステンレス鋼や黄 銅等の被磁性鋼板2を円筒状に形成したものや、その継目部4の両端部にV字状 のカット部6を形成した図6に示すようなものがある。
【0004】 上記のような従来のテープガイドにおいては、その剛性が板厚に依存するため 、一定の厚さより薄くすることができなかったが、これをより薄くして材料コス トを低減することが望まれていた。また、テープガイドはその両端部がカセット ケースに固定支持されるため、その両端部の形状に応じて、カセットケース側の 支持部(テープガイドの端部を支持する部分)の形状が定まる関係にあり、この 支持部の形状をカセットデザイン等に応じて変更できるようなテープガイドが望 まれていた。 本考案は、上記の如き課題を解決することを目的とするものである。
【0005】
本考案は、磁気テープの両端がそれぞれ止着され且つ巻回された一対のテープ リールと、前記一対のテープリールを回動可能に支持するカセットケースと、前 記カセットケースの前面部の両端側にそれぞれ固定して設けられ前記磁気テープ の一部を前記カセットケースの前面に沿って導く一対のテープガイドとを備えて なるテープカセットの、前記テープガイドであって、板部材を用いて略円筒状に 形成されるとともに、その両端部に縮径部が形成されたことを特徴とするもので ある。
【0006】
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。 まず図3を参照して、テープガイドの装着されるテープカセットの概略構成に ついて説明する。
【0007】 同図において符号8は略直方体状をなすカセットケースであり、上下2つのカ セットハーフから構成されている。このカセットケース8の内部には、一対のテ ープリール10,10が互いに所定距離離間して、各軸線回りに回動可能に支持 されている。そして、これらテープリール10,10には、一端及び他端を各テ ープリール10に止着された磁気テープ12が巻き付けられている。
【0008】 一方、テープ出口14,14が形成されたカセットケース8の前面部8aには 、該カセットケース8の幅方向の両端側に、一対のテープガイド16,16が、 軸線をカセットケース8の厚さ方向(紙面に垂直な方向)に向けた状態で固定し て設けられている。これらテープガイド16,16は、後述するように板部材を 略円筒状に形成してなるものであり、それらの継目部分が、それぞれカセットケ ース8の略中央側(図3の略点Pの方向)を指向する状態で、上下端部をカセッ トケース8に固定保持されるようになっている。
【0009】 前記テープリール10,10に巻き付けられた磁気テープ12の一部は、前記 各テープガイド16,16の外周の一部に巻き付けられ、テープ出口14,14 からカセットケース8の前面に沿って外方へ導かれており、これにより磁気テー プ12への情報の書き込み及び読み出しが可能となっている。
【0010】 なお、カセットケース8の前面部8aには図示しない開閉蓋が設けられており 、テープカセットが使用されていない時に、カセットケース8の前面に露出する 磁気テープ12の一部を保護する配慮がなされている。
【0011】 次に、本実施例に係るテープガイド16の形状・構造について、図1及び図2 を参照して説明する。
【0012】 本実施例に係るテープガイド16は、ステンレス鋼、黄銅、アルミニウム等の 非磁性鋼板(板部材)18を、プレス加工又はマルチフォーミング加工等により 、図に示すように、略円筒状に形成してなるものであり、その中央部には、磁気 テープ12の幅より大きい長さL1に渡って直胴部20が形成され、その両端に は、長さL2に渡って縮径部22がそれぞれ形成されている。
【0013】 非磁性鋼板18の一端側と他端側は隙間なく接触し、継目部24は軸線方向に 沿って直線状に延びている。この継目部24の上下端には、略矩形状の切欠部2 6,26が形成されている。
【0014】 前記直胴部20の外周面20aはテープ走行面とされ、要求される面粗さを満 たすべく、必要に応じた精度まで研磨仕上げされる。
【0015】 上記構成に係るテープガイドによれば、直胴部20の両端に形成された縮径部 22,22により、テープガイドの剛性(主として、曲げ剛性)が向上し、この ため板部材18の板厚tを従来のものより減少させ、テープガイド16の製造に 要する材料コストを低減することが可能となる。
【0016】 また、縮径部の形状を変更させることにより、その縮径部内径D1の寸法を変 形することが可能であり、テープガイド16の両端部を固定支持するカセットケ ース8側の支持部の形状変更に対応することができる。
【0017】 さらに、本テープガイド16は、プレス加工又はマルチフォーミング加工等に より製造でき、切欠部26の形状を種々の形状に変形可能であり、テープカセッ トへの取付が容易である。例えば切欠部26の形状を図4に示すようなV字状と することもできる。
【0018】
以上説明したように、この考案のテープガイドによれば、板部材を用いて略円 筒状に形成されるとともに、その両端部に縮径部が形成されているので、両端部 に形成された縮径部によりテープガイドの剛性(主として、曲げ剛性)が向上し 、このため板部材の板厚を従来のものより減少させ、テープガイドの製造に要す る材料コストを低減することが可能となる。
【0019】 また、縮径部の形状を変更させることにより、テープガイドの両端部を固定支 持するカセットケース側の支持部の形状変更に対応することができる。
【図1】図2のA−A線断面図である。
【図2】本考案の一実施例に係るテープガイドを示す斜
視図である。
視図である。
【図3】テープガイドをカセットケースに装着した状態
を示す水平断面図である。
を示す水平断面図である。
【図4】本考案の他の実施例に係るテープガイドを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来のテープガイドの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来のテープガイドの他の例を示す斜視図であ
る。
る。
8 カセットケース 10 テープリール 12 磁気テープ 16 テープガイド 22 テープガイドの縮径部
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープの両端がそれぞれ止着され且つ
巻回された一対のテープリールと、前記一対のテープリ
ールを回動可能に支持するカセットケースと、前記カセ
ットケースの前面部の両端側にそれぞれ固定して設けら
れ前記磁気テープの一部を前記カセットケースの前面に
沿って導く一対の磁気テープガイドとを備えてなるテー
プカセットの、前記磁気テープガイドであって、 板部材を用いて略円筒状に形成されるとともに、その両
端部に縮径部が形成されたことを特徴とするテープカセ
ットの磁気テープガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033092U JPH0619183U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | テープカセットの磁気テープガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033092U JPH0619183U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | テープカセットの磁気テープガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619183U true JPH0619183U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=12855904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033092U Pending JPH0619183U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | テープカセットの磁気テープガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619183U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127599A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 液化ガス貯蔵タンク内の蒸発量制御方法 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP5033092U patent/JPH0619183U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127599A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 液化ガス貯蔵タンク内の蒸発量制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4848684A (en) | Wound core having circular and elliptic outer surface portions | |
| JPH0619183U (ja) | テープカセットの磁気テープガイド | |
| JPS5883373A (ja) | 磁気テ−プカセツト | |
| JPS62283U (ja) | ||
| JPS6121455U (ja) | 接着テ−プ又はシ−トロ−ル | |
| JPS60187522U (ja) | 電磁装置 | |
| JPS60193346U (ja) | ウエブ巻取機等におけるロ−ル | |
| JPH0447923Y2 (ja) | ||
| JP2554231Y2 (ja) | テープカッター | |
| JPH031944U (ja) | ||
| JPS6349897Y2 (ja) | ||
| JPS61126479U (ja) | ||
| JPH0531732Y2 (ja) | ||
| JP3271292B2 (ja) | 磁気テープガイドの製造方法 | |
| JPS6111026Y2 (ja) | ||
| JP2525811Y2 (ja) | テープカセット | |
| JPH0376866U (ja) | ||
| JPS593428Y2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS5872771U (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS58134340U (ja) | 表面駆動式シ−ト巻取装置 | |
| JPH0737647U (ja) | インクリボンカセット | |
| JPH0162563U (ja) | ||
| JPS58134341U (ja) | 表面駆動式シ−ト巻取装置 | |
| JPH0228865U (ja) | ||
| JPS61192422U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941108 |