JPH0619190Y2 - 搬送回転ハンドリング機構 - Google Patents
搬送回転ハンドリング機構Info
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- JPH0619190Y2 JPH0619190Y2 JP16237187U JP16237187U JPH0619190Y2 JP H0619190 Y2 JPH0619190 Y2 JP H0619190Y2 JP 16237187 U JP16237187 U JP 16237187U JP 16237187 U JP16237187 U JP 16237187U JP H0619190 Y2 JPH0619190 Y2 JP H0619190Y2
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- jig
- arm
- holding
- cylinder
- arms
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Links
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、被成形物を挟持し成形作業が完了した上下一
対の治具を分離するに当たって、上治具は反転した状態
で成形物を載置し、下治具は次の被成形物が直ちに載置
可能な姿勢でそれぞれ分離するようにした搬送回転ハン
ドリング機構に関する。
対の治具を分離するに当たって、上治具は反転した状態
で成形物を載置し、下治具は次の被成形物が直ちに載置
可能な姿勢でそれぞれ分離するようにした搬送回転ハン
ドリング機構に関する。
従来の技術 例えば、冷蔵庫やクーラー等の冷凍機に給電するため使
用される気密端子は三端子構造のものが一般的で、その
一具体例を第3図及び第4図を参照して次に示す。図に
おいて、(1)は円形の天板部(1a)の外周に絞り加
工によりフランジ部(1b)を形成した円形キャップ状
の金属外環で、天板部(1a)には中心位置から120
°間隔の3箇所に、内方に延びる円筒状の突起部(1
c)を形成している。(2)は突起部(1c)によって
貫通されたリード封着穴、(3)はリード封着穴(2)
に挿通されたリード線、(4)はガラスで、リード封着
穴(2)内で円筒状突起部(1c)とリード線(3)と
を溶着し、気密端子(5)を形成している。
用される気密端子は三端子構造のものが一般的で、その
一具体例を第3図及び第4図を参照して次に示す。図に
おいて、(1)は円形の天板部(1a)の外周に絞り加
工によりフランジ部(1b)を形成した円形キャップ状
の金属外環で、天板部(1a)には中心位置から120
°間隔の3箇所に、内方に延びる円筒状の突起部(1
c)を形成している。(2)は突起部(1c)によって
貫通されたリード封着穴、(3)はリード封着穴(2)
に挿通されたリード線、(4)はガラスで、リード封着
穴(2)内で円筒状突起部(1c)とリード線(3)と
を溶着し、気密端子(5)を形成している。
上記気密端子(5)は一般的に各種治具を使って製造さ
れる。まず、第5図及び第6図に示す封着治具(6a)
(以下単に下治具と称す。)を用意する。第5図は下治
具(6a)の平面図、第6図は第5図B−B断面図を示
す。この下治具(6a)はカーボン製で、この上面には
金属外環(1)の高さよりやや高く設定された凸部
(7)が縦横に整列して複数一体に凸設され、その上面
の3箇所には金属外環(1)の円筒状突起部(1c)が
嵌入される凹部(9)が形成され、各凹部(9)の底面
中央にはリード挿通穴(10)が形成貫通されている。
(8)は下治具(6a)の下面にネジ止め等で固定され
た敷板を示す。
れる。まず、第5図及び第6図に示す封着治具(6a)
(以下単に下治具と称す。)を用意する。第5図は下治
具(6a)の平面図、第6図は第5図B−B断面図を示
す。この下治具(6a)はカーボン製で、この上面には
金属外環(1)の高さよりやや高く設定された凸部
(7)が縦横に整列して複数一体に凸設され、その上面
の3箇所には金属外環(1)の円筒状突起部(1c)が
嵌入される凹部(9)が形成され、各凹部(9)の底面
中央にはリード挿通穴(10)が形成貫通されている。
(8)は下治具(6a)の下面にネジ止め等で固定され
た敷板を示す。
この下治具(6a)の凸部(7)に第7図に示すように
金属外環(1)を、その突起部(1c)を凸部(9)に
嵌め込むことにより位置決めし、リード挿通穴(2)に
フランジ付円筒型ガラスタブレット(4a)を治具(図
示せず)にて一括装入して後、ガラスタブレット(4
a)から下治具(6a)のリード挿通穴(10)にリー
ド線(3)を治具(図示せず)にて一括挿入する。
金属外環(1)を、その突起部(1c)を凸部(9)に
嵌め込むことにより位置決めし、リード挿通穴(2)に
フランジ付円筒型ガラスタブレット(4a)を治具(図
示せず)にて一括装入して後、ガラスタブレット(4
a)から下治具(6a)のリード挿通穴(10)にリー
ド線(3)を治具(図示せず)にて一括挿入する。
次に、下治具(6a)上にリード保持治具(6b)(以
下単に上治具と称す。)を被せてリード線(3)を位置
決めし、この状態で全体を加勢炉内に入れて加熱し、ガ
ラスタブレット(4a)を加熱溶融させてガラス(4)
によりリード線(3)を封着し、その後、上下治具(6
a)(6b)を分けて第3図及び第4図に示す気密端子
(5)を得る。
下単に上治具と称す。)を被せてリード線(3)を位置
決めし、この状態で全体を加勢炉内に入れて加熱し、ガ
ラスタブレット(4a)を加熱溶融させてガラス(4)
によりリード線(3)を封着し、その後、上下治具(6
a)(6b)を分けて第3図及び第4図に示す気密端子
(5)を得る。
この治具(6a)(6b)から気密端子(5)を取り出
すには作業者が上下治具(6a)(6b)を手でもって
上下反転させ、上治具(6b)を下にした状態で、上に
なった下治具(6a)を取り外し上治具(6b)上に気
密端子(5)を移し替えて次工程に送ると共に、下治具
(6a)は再度上下反転させて凸部(7)を上に向けて
元の工程に戻している。
すには作業者が上下治具(6a)(6b)を手でもって
上下反転させ、上治具(6b)を下にした状態で、上に
なった下治具(6a)を取り外し上治具(6b)上に気
密端子(5)を移し替えて次工程に送ると共に、下治具
(6a)は再度上下反転させて凸部(7)を上に向けて
元の工程に戻している。
考案が解決しようとする課題 ところで、上記気密端子(5)のリード線封着作業後、
上下治具(6a)(6b)を上下反転して上治具(6
b)上に気密端子(5)を整列状態を保って取り出し、
下治具(6a)は再度上下反転して元の状態に戻し、次
の部品組み付けが直ちに行なえるようにして元の工程に
戻す作業は、手作業によっていたため、その自動化が要
求されていた。
上下治具(6a)(6b)を上下反転して上治具(6
b)上に気密端子(5)を整列状態を保って取り出し、
下治具(6a)は再度上下反転して元の状態に戻し、次
の部品組み付けが直ちに行なえるようにして元の工程に
戻す作業は、手作業によっていたため、その自動化が要
求されていた。
問題点を解決するための手段 本考案は、垂設されて上下動自在にガイドされ、両側に
一対の支持壁を平行対設したベースと、各支持壁を貫通
し回転自在に軸支され一つの軸周りに回転する回転軸に
固定されて各支持壁内で平行対設され少なくとも一方が
他に向かって弾性力が付与された一対のアームと、各ア
ームの一端部に配置され各支持壁間の下方で重合されて
配置された上下一対の治具の下治具両端部をチャックす
る第1の保持部及び第1の保持部によってチャックされ
た下治具上の上治具を下治具に押圧しクランプする第2
の保持部と、第1・第2の保持部が治具を保持・解放す
る位置で内方に向かって弾性力が付与されたアームを外
方に向かって移動させアームの対向間隔を離隔させるシ
リンダとを具備し、シリンダによりアームの対向間隔を
拡げた状態で、重合した治具の両端部に第1・第2の保
持部を位置させ、アームの弾性力及び第1・第2の保持
部により治具を保持して上昇させ、アームを上下反転し
てベースを降下させ、第2の保持部を解除して上治具を
反転した状態で解放し、ベースを上昇させて下治具を上
下反転した後、ベースを降下させて第1の保持部を解除
するとともにシリンダによりアームを離隔させ下治具を
解放することを特徴とする搬送回転ハンドリング装置を
提供する。
一対の支持壁を平行対設したベースと、各支持壁を貫通
し回転自在に軸支され一つの軸周りに回転する回転軸に
固定されて各支持壁内で平行対設され少なくとも一方が
他に向かって弾性力が付与された一対のアームと、各ア
ームの一端部に配置され各支持壁間の下方で重合されて
配置された上下一対の治具の下治具両端部をチャックす
る第1の保持部及び第1の保持部によってチャックされ
た下治具上の上治具を下治具に押圧しクランプする第2
の保持部と、第1・第2の保持部が治具を保持・解放す
る位置で内方に向かって弾性力が付与されたアームを外
方に向かって移動させアームの対向間隔を離隔させるシ
リンダとを具備し、シリンダによりアームの対向間隔を
拡げた状態で、重合した治具の両端部に第1・第2の保
持部を位置させ、アームの弾性力及び第1・第2の保持
部により治具を保持して上昇させ、アームを上下反転し
てベースを降下させ、第2の保持部を解除して上治具を
反転した状態で解放し、ベースを上昇させて下治具を上
下反転した後、ベースを降下させて第1の保持部を解除
するとともにシリンダによりアームを離隔させ下治具を
解放することを特徴とする搬送回転ハンドリング装置を
提供する。
作用 上記技術的手段により、被成形物を挟持し成形作業が完
了した上下一対の治具を、次の作業が行ない易い姿勢で
分離することができる。
了した上下一対の治具を、次の作業が行ない易い姿勢で
分離することができる。
実施例 以下に本考案の実施例を第1図及び第2図から説明す
る。図において、(11)は垂設されたベースで、両側
に一対の支持壁(12)(13)を平行対設させて固定
し、スライドレール(19b)(19c)によってガイ
ドされボールネジ(19a)によって上下動する。(1
4)、(15)はそれぞれ各支持壁(12)(13)を
貫通するシャフト(14a)(15a)に軸支された一
対のアームで、一方のシャフト(14a)は第1の支持
壁(12)の外方でベルト(20)を介してロータリシ
リンダ(21)に連結されて、第1のアーム(14)を
回転させる。第2のアーム(15)はシャフト(14
a)の同心上を延長した位置で第2の支持壁(12)を
貫通する第2のシャフト(15a)に軸支されている。
この第2のシャフト(15a)は軸方向に移動可能で第
2のアーム(15)と第2の支持壁(13)との間に挿
入した圧縮バネ(22)により第2のアーム(15)に
第2の支持壁(13)の内方に向かう弾性力を付与して
いる。(16)は第2の支持壁(13)の外壁で第2の
シャフト(15a)と平行に固定されたシリンダで、そ
の可動部であるピストン(16a)は支持壁(13)内
に突出退入する。(23)は一端が第2のアーム(1
5)に固定され、他端部が突出状態のピストン(16
a)の先端部を横切って移動し、アーム(15)の停止
定位置(図示例では鉛直状態にある位置)で突出した状
態のピストン(16a)の先端部と係合する係合片を示
す。(17a)は第2のアーム(15)に固定され第2
の支持壁(13)側に突出した位置ずれ防止用のピン、
(17b)は第2のアーム(15)の停止定位置で第2
の支持壁(13)上のピン(17a)と対向する位置に
穿設された位置ずれ防止用の穴を示す。(18a1)
(18a2)はそれぞれ第1・第2のアーム(14)
(15)の一端に設けられた第1の保持部で、重ね合わ
せた上下一対の治具(24a)(24b)のうち、下治
具(24a)の両端部をチャックする。(18b)は第
1のアーム(14)に設けられ、先端部がアーム(1
4)に沿って移動し、第1の保持部(18a1)によっ
てチャックされた下治具(24a)上の上治具(24
b)を第1の保持部(18a1)側に押圧し上治具(2
4b)をクランプする第2の保持部を示す。治具(24
a)(24b)の具体的な内部構造は例えば第7図に示
す構造で、少なくとも両端部に第1・第2の保持部(1
8a1)(18a2)(18b)により確実に保持でき
る構造であればよい。以下にこの装置の動作を説明す
る。
る。図において、(11)は垂設されたベースで、両側
に一対の支持壁(12)(13)を平行対設させて固定
し、スライドレール(19b)(19c)によってガイ
ドされボールネジ(19a)によって上下動する。(1
4)、(15)はそれぞれ各支持壁(12)(13)を
貫通するシャフト(14a)(15a)に軸支された一
対のアームで、一方のシャフト(14a)は第1の支持
壁(12)の外方でベルト(20)を介してロータリシ
リンダ(21)に連結されて、第1のアーム(14)を
回転させる。第2のアーム(15)はシャフト(14
a)の同心上を延長した位置で第2の支持壁(12)を
貫通する第2のシャフト(15a)に軸支されている。
この第2のシャフト(15a)は軸方向に移動可能で第
2のアーム(15)と第2の支持壁(13)との間に挿
入した圧縮バネ(22)により第2のアーム(15)に
第2の支持壁(13)の内方に向かう弾性力を付与して
いる。(16)は第2の支持壁(13)の外壁で第2の
シャフト(15a)と平行に固定されたシリンダで、そ
の可動部であるピストン(16a)は支持壁(13)内
に突出退入する。(23)は一端が第2のアーム(1
5)に固定され、他端部が突出状態のピストン(16
a)の先端部を横切って移動し、アーム(15)の停止
定位置(図示例では鉛直状態にある位置)で突出した状
態のピストン(16a)の先端部と係合する係合片を示
す。(17a)は第2のアーム(15)に固定され第2
の支持壁(13)側に突出した位置ずれ防止用のピン、
(17b)は第2のアーム(15)の停止定位置で第2
の支持壁(13)上のピン(17a)と対向する位置に
穿設された位置ずれ防止用の穴を示す。(18a1)
(18a2)はそれぞれ第1・第2のアーム(14)
(15)の一端に設けられた第1の保持部で、重ね合わ
せた上下一対の治具(24a)(24b)のうち、下治
具(24a)の両端部をチャックする。(18b)は第
1のアーム(14)に設けられ、先端部がアーム(1
4)に沿って移動し、第1の保持部(18a1)によっ
てチャックされた下治具(24a)上の上治具(24
b)を第1の保持部(18a1)側に押圧し上治具(2
4b)をクランプする第2の保持部を示す。治具(24
a)(24b)の具体的な内部構造は例えば第7図に示
す構造で、少なくとも両端部に第1・第2の保持部(1
8a1)(18a2)(18b)により確実に保持でき
る構造であればよい。以下にこの装置の動作を説明す
る。
先ず、アーム(14)(15)先端の保持部(18a
1)(18a2)を最下方に位置させて、ピストン(1
6a)と係合片(23)とを係合させ、シリンダ(1
6)により第2のアーム(15)を外方に移動させ保持
部(18a1)(18a2)間を離隔させる。この時ピ
ン(17a)が穴(17b)に入り込み、第2のアーム
(15)の揺動が防止される。この状態で、ベース(1
1)を降下させて、治具を搬送する搬送路(図示せず)
上で停止させた上下治具(24a)(24b)の前後に
第1の保持部(18a1)(18a2)を位置させる。
そして、シリンダ(16)の動作を停止すると圧縮バネ
(22)により第2のアーム(15)が内方に移動し、
第1の保持部(18a2)が下治具(24a)を第1の
アーム(14)の第1の保持部(18a1)側に押圧し
て移動させ、下治具(24a)の両端部が第1の保持部
(18a1)(18a2)にて保持され、さらに上治具
(24b)が第2の保持部(18b)によって下治具
(24a)に押し付けられ押さえ治具(24a)(24
b)全体がアーム(14)(15)に保持される。この
時にはピン(17a)は穴(17b)から抜け出てアー
ム(14)(15)は回転自在となる。
1)(18a2)を最下方に位置させて、ピストン(1
6a)と係合片(23)とを係合させ、シリンダ(1
6)により第2のアーム(15)を外方に移動させ保持
部(18a1)(18a2)間を離隔させる。この時ピ
ン(17a)が穴(17b)に入り込み、第2のアーム
(15)の揺動が防止される。この状態で、ベース(1
1)を降下させて、治具を搬送する搬送路(図示せず)
上で停止させた上下治具(24a)(24b)の前後に
第1の保持部(18a1)(18a2)を位置させる。
そして、シリンダ(16)の動作を停止すると圧縮バネ
(22)により第2のアーム(15)が内方に移動し、
第1の保持部(18a2)が下治具(24a)を第1の
アーム(14)の第1の保持部(18a1)側に押圧し
て移動させ、下治具(24a)の両端部が第1の保持部
(18a1)(18a2)にて保持され、さらに上治具
(24b)が第2の保持部(18b)によって下治具
(24a)に押し付けられ押さえ治具(24a)(24
b)全体がアーム(14)(15)に保持される。この
時にはピン(17a)は穴(17b)から抜け出てアー
ム(14)(15)は回転自在となる。
次ロータリシリンダ(21)により第1のアーム(1
4)を回転させると第2のアーム(15)が従動し、係
合片(23)はピストン(16a)の先端部から離脱す
る。
4)を回転させると第2のアーム(15)が従動し、係
合片(23)はピストン(16a)の先端部から離脱す
る。
さらにベース(11)を上昇させ第1・第2のアーム
(14)(15)を半回転させると治具(24a)(2
4b)は上下反転する。
(14)(15)を半回転させると治具(24a)(2
4b)は上下反転する。
そしてその姿勢を保って上下反転し下側にある上治具
(24b)の下面が搬送路上に位置するまで、ベース
(11)を降下させる。そして、第2の保持部(18
b)のクランプを解除する。この状態で上下治具(24
a)(24b)間の成形物は上治具(24b)に移し替
えられているが、この移し替えをスムーズにするには第
2図に示すように多数のピン(25)を突設した加振体
にて治具(24a)(24b)に振動や衝撃を与えれば
よい。
(24b)の下面が搬送路上に位置するまで、ベース
(11)を降下させる。そして、第2の保持部(18
b)のクランプを解除する。この状態で上下治具(24
a)(24b)間の成形物は上治具(24b)に移し替
えられているが、この移し替えをスムーズにするには第
2図に示すように多数のピン(25)を突設した加振体
にて治具(24a)(24b)に振動や衝撃を与えれば
よい。
そしてベース(11)を再度上昇させ下治具(24a)
を上治具(24b)から分離し成形物を整列した状態で
保持した上治具(24b)を解放し、搬送路上を移動さ
せてアーム(14)(15)間から除去して次工程に送
る。
を上治具(24b)から分離し成形物を整列した状態で
保持した上治具(24b)を解放し、搬送路上を移動さ
せてアーム(14)(15)間から除去して次工程に送
る。
次に、下治具(24a)を元の姿勢に戻した後、ベース
(11)を降下させ下治具(24a)を搬送路上に位置
させて第1の保持部(18a1)(18a2)を解除す
る。この時ピストン(16a)の先端は係合片(23)
と係合しており、シリンダ(16)を作動させることに
より第2のアーム(15)を第1のアーム(14)から
隔離させ、搬送路上で下治具(24a)を完全に解放す
る。この下治具(24a)は直ちに被成形物が装着可能
な状態で前工程に戻すことが出来る。
(11)を降下させ下治具(24a)を搬送路上に位置
させて第1の保持部(18a1)(18a2)を解除す
る。この時ピストン(16a)の先端は係合片(23)
と係合しており、シリンダ(16)を作動させることに
より第2のアーム(15)を第1のアーム(14)から
隔離させ、搬送路上で下治具(24a)を完全に解放す
る。この下治具(24a)は直ちに被成形物が装着可能
な状態で前工程に戻すことが出来る。
そしてベース(11)を上昇させて次の上下治具を第1
・第2のアーム(14)(15)間下方に位置させ上下
動作を繰り返す。
・第2のアーム(14)(15)間下方に位置させ上下
動作を繰り返す。
このように上下治具を反転させて治具間の成形物を上治
具に移し替え整列状態で取り出し、さらにアームを反転
させて下治具を次の作業が直ちに行なえる状態で取り出
すことが出来、これらの作業を連続的に高速で行なうこ
とが出来る。
具に移し替え整列状態で取り出し、さらにアームを反転
させて下治具を次の作業が直ちに行なえる状態で取り出
すことが出来、これらの作業を連続的に高速で行なうこ
とが出来る。
尚、係合片(23)を省き、シリンダ(16)と回転軸
(15a)とを同軸配置してもよい。
(15a)とを同軸配置してもよい。
またピン(17a)と穴(17b)もアーム(15)の
位置ずれを無視できる場合には省くこともできる。
位置ずれを無視できる場合には省くこともできる。
考案の効果 本考案によれば、被成形物を組み付け一体化した上下治
具を分離して成形品を取り出すのに、上治具に成形品を
整列した状態で、下治具を直ちに次の被成形物を組み付
け可能な状態で分離して取り出すことが可能で、しかも
高速で行なうことが出来る。
具を分離して成形品を取り出すのに、上治具に成形品を
整列した状態で、下治具を直ちに次の被成形物を組み付
け可能な状態で分離して取り出すことが可能で、しかも
高速で行なうことが出来る。
第1図と第2図は本考案に係る搬送回転ハンドリング機
構の一実施例を示す正面図と側面図、第3図と第4図は
冷凍機用気密端子の一具体例を示す平面図とそのA−A
線断面図、第5図及び第6図は第3図及び第4図の気密
端子のリード線封着に用いる封着治具(下治具)の一具
体例を示す平面図と第5図B−B線断面図、第7図は被
成形物を挟持した上下治具の要部側断面図を示す。 (11)……ベース (12)……第1の支持壁 (13)……第2の支持壁 (14)……第1のアーム (15)……第2のアーム (14a)(15a)……回転軸 (16)……シリンダ (18a1)(18a2)……第1の保持部 (18b)……第2の保持部
構の一実施例を示す正面図と側面図、第3図と第4図は
冷凍機用気密端子の一具体例を示す平面図とそのA−A
線断面図、第5図及び第6図は第3図及び第4図の気密
端子のリード線封着に用いる封着治具(下治具)の一具
体例を示す平面図と第5図B−B線断面図、第7図は被
成形物を挟持した上下治具の要部側断面図を示す。 (11)……ベース (12)……第1の支持壁 (13)……第2の支持壁 (14)……第1のアーム (15)……第2のアーム (14a)(15a)……回転軸 (16)……シリンダ (18a1)(18a2)……第1の保持部 (18b)……第2の保持部
Claims (1)
- 【請求項1】垂設されて上下動自在にガイドされ、両側
に一対の支持壁を平行対設したベースと、各支持壁を貫
通し回転自在に軸支され一つの軸周りに回転する回転軸
に固定されて各支持壁内で平行対設され少なくとも一方
が他に向かって弾性力が付与された一対のアームと、各
アームの一端部に配置され各支持壁間の下方で重合され
て配置された上下一対の治具の下治具両端部をチャック
する第1の保持部及び第1の保持部によってチャックさ
れた下治具上の上治具を下治具に押圧しクランプする第
2の保持部と、第1・第2の保持部が治具を保持・解放
する位置で内方に向かって弾性力が付与されたアームを
外方に向かって移動させアームの対向間隔を離隔させる
シリンダとを具備し、シリンダによりアームの対向間隔
を拡げた状態で、重合した治具の両端部に第1・第2の
保持部を位置させ、アームの弾性力及び第1・第2の保
持部により治具を保持して上昇させ、アームを上下反転
してベースを降下させ、第2の保持部を解除して上治具
を反転した状態で解放し、ベースを上昇させて下治具を
上下反転した後、ベースを降下させて第1の保持部を解
除するとともにシリンダによりアームを離隔させ下治具
を解放することを特徴とする搬送回転ハンドリング機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16237187U JPH0619190Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 搬送回転ハンドリング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16237187U JPH0619190Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 搬送回転ハンドリング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166783U JPH0166783U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0619190Y2 true JPH0619190Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31446134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16237187U Expired - Lifetime JPH0619190Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 搬送回転ハンドリング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619190Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP16237187U patent/JPH0619190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166783U (ja) | 1989-04-28 |
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