JPH06192063A - 化粧品組成物 - Google Patents
化粧品組成物Info
- Publication number
- JPH06192063A JPH06192063A JP5264832A JP26483293A JPH06192063A JP H06192063 A JPH06192063 A JP H06192063A JP 5264832 A JP5264832 A JP 5264832A JP 26483293 A JP26483293 A JP 26483293A JP H06192063 A JPH06192063 A JP H06192063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- acyl
- oil
- lactylate
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/37—Esters of carboxylic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/04—Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 皮膚の弾性をより増大させ得る化合物を提供
する。 【構成】 C4〜C16アシル基を有するアシルラクチレ
ートまたはかかるアシルラクチレートを含む組成物を使
用する。
する。 【構成】 C4〜C16アシル基を有するアシルラクチレ
ートまたはかかるアシルラクチレートを含む組成物を使
用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定のアシルラクチレ
ートの皮膚弾性増大剤としての使用に関する。特に、本
発明は、皮膚の角質層の弾性を高めるためにこれらのア
シルラクチレートを使用することに係わる。
ートの皮膚弾性増大剤としての使用に関する。特に、本
発明は、皮膚の角質層の弾性を高めるためにこれらのア
シルラクチレートを使用することに係わる。
【0002】
【従来の技術】ソフトで、柔軟(supple)且つしなやかな
(flexible)皮膚は非常に美容的な魅力を有し、通常に機
能している表皮の特質である。しかしながら、表皮の外
部層、即ち角質層は、不利な天候条件に露された後、弾
性を失い、硬くなったりまたはかさついてしまう。これ
は、洗剤または溶媒と過度に接触して起きる場合もあ
り、その結果皮膚の水分を失ってしまう。従って、皮膚
はそのソフトで、柔軟且つしなやかな特性を失ってしま
う。
(flexible)皮膚は非常に美容的な魅力を有し、通常に機
能している表皮の特質である。しかしながら、表皮の外
部層、即ち角質層は、不利な天候条件に露された後、弾
性を失い、硬くなったりまたはかさついてしまう。これ
は、洗剤または溶媒と過度に接触して起きる場合もあ
り、その結果皮膚の水分を失ってしまう。従って、皮膚
はそのソフトで、柔軟且つしなやかな特性を失ってしま
う。
【0003】従って、比較的弾性がなく、しなやかでな
くなった皮膚を効果的に処置する必要性がある。
くなった皮膚を効果的に処置する必要性がある。
【0004】F.Baiocchi,D.Jennings及びA.J.Del Vecch
io[Cosmetics and Perfumery 90,31-34(1975)]の文献
では、ハンドクリームまたはローション中にナトリウム
ステアロイルラクチレートを配合する場合、このような
クリームまたはローションを手に局所適用すると主観的
に滑らかで柔軟となり、過度に脂っぽい感触を呈さない
ことが主張されている。これらのラクチレートをハンド
クリーム及びボディクリーム配合物中に配合する主な理
由は、これらが非常に効率の高い乳化剤として作用する
からである。
io[Cosmetics and Perfumery 90,31-34(1975)]の文献
では、ハンドクリームまたはローション中にナトリウム
ステアロイルラクチレートを配合する場合、このような
クリームまたはローションを手に局所適用すると主観的
に滑らかで柔軟となり、過度に脂っぽい感触を呈さない
ことが主張されている。これらのラクチレートをハンド
クリーム及びボディクリーム配合物中に配合する主な理
由は、これらが非常に効率の高い乳化剤として作用する
からである。
【0005】L.I.Osipowら[Drug Cosmet Ind,May 196
9,64以降]の文献では、ナトリウムステアロイルラクチ
レートは、クリームに粘性(body)、滑らかさ且つ真珠様
光沢乳白度を付与する乳化剤として水中油型の化粧品ク
リーム中で使用し得ることを開示している。これが皮膚
に吸収されると、その柔軟化作用を促進し得ると主張し
ている。
9,64以降]の文献では、ナトリウムステアロイルラクチ
レートは、クリームに粘性(body)、滑らかさ且つ真珠様
光沢乳白度を付与する乳化剤として水中油型の化粧品ク
リーム中で使用し得ることを開示している。これが皮膚
に吸収されると、その柔軟化作用を促進し得ると主張し
ている。
【0006】L.J.Murphy[Cosmetics and Toiletries 9
4,43以降(1979)]のもう一つの文献では、皮膚へのアシ
ルラクチレートの吸収をモデルとしてブタの皮膚を用い
て試験した。ナトリウムイソステアロイルラクチレート
(ISL)は、皮膚の乾燥及び落屑を減少し、乾燥肌に健康
な肌理を取り戻すと記載されている。
4,43以降(1979)]のもう一つの文献では、皮膚へのアシ
ルラクチレートの吸収をモデルとしてブタの皮膚を用い
て試験した。ナトリウムイソステアロイルラクチレート
(ISL)は、皮膚の乾燥及び落屑を減少し、乾燥肌に健康
な肌理を取り戻すと記載されている。
【0007】欧州特許公告第278,370号(Kao)は、α-分
枝アシル基を有する特定のアシルラクチレートを開示し
ている。この種のアシルラクチレートは、その良好なヘ
アコンディショニング作用により、ヘアリンス及びヘア
シャンプーに使用されている。
枝アシル基を有する特定のアシルラクチレートを開示し
ている。この種のアシルラクチレートは、その良好なヘ
アコンディショニング作用により、ヘアリンス及びヘア
シャンプーに使用されている。
【0008】欧州特許公開第442,708号(Unilever)は、2
-ヒドロキシアルカン酸を含む化粧品組成物を開示して
いる。組成物中にこれらの酸を配合することにより、幾
つかの効果(例えば、皮膚、特に角質層の弾性が増加す
る)が皮膚に付与される。同様に、欧州特許公告第7,78
5号(Unilever)は、皮膚に局所適用すると種々の効果を
与える2-ヒドロキシアルカン酸を含む化粧品組成物を開
示している。
-ヒドロキシアルカン酸を含む化粧品組成物を開示して
いる。組成物中にこれらの酸を配合することにより、幾
つかの効果(例えば、皮膚、特に角質層の弾性が増加す
る)が皮膚に付与される。同様に、欧州特許公告第7,78
5号(Unilever)は、皮膚に局所適用すると種々の効果を
与える2-ヒドロキシアルカン酸を含む化粧品組成物を開
示している。
【0009】しかしながら、これらの慣用の活性剤を使
用することによる皮膚弾性の増大度は十分ではない。従
って、本出願人は、他のより効果的な活性剤を探求し
た。これらの活性剤は中性に近いpH値でも機能的でなけ
ればならない。慣用の皮膚弾性増進剤、例えば、2-ヒド
ロキシアルカン酸は必ずしもそのようなpHを持たず、適
度な貯蔵寿命を持たせるのにかなり酸性のpH値が必要で
ある。
用することによる皮膚弾性の増大度は十分ではない。従
って、本出願人は、他のより効果的な活性剤を探求し
た。これらの活性剤は中性に近いpH値でも機能的でなけ
ればならない。慣用の皮膚弾性増進剤、例えば、2-ヒド
ロキシアルカン酸は必ずしもそのようなpHを持たず、適
度な貯蔵寿命を持たせるのにかなり酸性のpH値が必要で
ある。
【0010】今回、狭い範囲の短鎖アシルラクチレート
がこれらの所望の特性を提供し得ることが知見された。
予想外にも、これらのアシルラクリレートは、皮膚に適
用時に慣用の活性剤よりも高度に皮膚の弾性を増大し得
る。
がこれらの所望の特性を提供し得ることが知見された。
予想外にも、これらのアシルラクリレートは、皮膚に適
用時に慣用の活性剤よりも高度に皮膚の弾性を増大し得
る。
【0011】
【発明の定義】従って本発明は、皮膚弾性増大剤(skin
elasticity enhancing agent)として使用するための、
以下の構造(1): (RCO−(O−CHCH3−CO)a O)b M (1) (式中、RCOは、C4〜C16アシル基であり;Mは、
Hまたは化粧品的に許容可能な原子価1若しくは2の対
イオンであり;aは、1〜4の整数であり;及びbは、
1または2である)の1種以上のアシルラクチレートを
提供する。
elasticity enhancing agent)として使用するための、
以下の構造(1): (RCO−(O−CHCH3−CO)a O)b M (1) (式中、RCOは、C4〜C16アシル基であり;Mは、
Hまたは化粧品的に許容可能な原子価1若しくは2の対
イオンであり;aは、1〜4の整数であり;及びbは、
1または2である)の1種以上のアシルラクチレートを
提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、皮膚
の弾性、特に表皮の外部層、即ち角質層の弾性を増大さ
せるために上記定義の構造(1)を有するアシルラクチ
レートを使用することに係わる。慣用の活性剤と比較し
て本発明で使用する特定のアシルラクチレートが優れて
いる証拠を以下に示す。
の弾性、特に表皮の外部層、即ち角質層の弾性を増大さ
せるために上記定義の構造(1)を有するアシルラクチ
レートを使用することに係わる。慣用の活性剤と比較し
て本発明で使用する特定のアシルラクチレートが優れて
いる証拠を以下に示す。
【0013】構造(1)のアシルラクチレートは、好ま
しくはRCOがC6〜C14アシル基、より好ましくはC8
〜C12アシル基、最も好ましくはC8アシル基を表す。
しくはRCOがC6〜C14アシル基、より好ましくはC8
〜C12アシル基、最も好ましくはC8アシル基を表す。
【0014】構造(1)中のMが対イオンである場合、
対イオンは、アルカリ金属カチオン、アルカリ土類金属
カチオン、アンモニウムまたは、1個以上のC1〜C3ア
ルキル若しくはヒドロキシアルキル基を有する置換アン
モニウムから選択されるのが好ましい。
対イオンは、アルカリ金属カチオン、アルカリ土類金属
カチオン、アンモニウムまたは、1個以上のC1〜C3ア
ルキル若しくはヒドロキシアルキル基を有する置換アン
モニウムから選択されるのが好ましい。
【0015】しかしながら、アシルラクチレートはその
遊離酸、つまり、構造(1)中Mが水素の形で使用する
のが好ましい。上記構造(1)を有する好ましいアシル
ラクチレートの例としては: −ラウロイルジラクチル酸 −n-オクタノイルラクチル酸 が挙げられる。
遊離酸、つまり、構造(1)中Mが水素の形で使用する
のが好ましい。上記構造(1)を有する好ましいアシル
ラクチレートの例としては: −ラウロイルジラクチル酸 −n-オクタノイルラクチル酸 が挙げられる。
【0016】化粧品的に許容可能なビヒクル 組成物を形成するために化粧品的に許容可能なビヒクル
中にアシルラクチレートを配合し、次いで皮膚に局所適
用するのが好ましい。
中にアシルラクチレートを配合し、次いで皮膚に局所適
用するのが好ましい。
【0017】水以外のビヒクルとしては、液体または固
体のエモリエント、プロペラント、溶媒、湿潤剤、増粘
剤及び粉末を含み得る。単独でまたは1種以上のビヒク
ルとの混合物として使用し得るこれらの種類のビヒクル
の各々の例としては、以下のものが挙げられる。
体のエモリエント、プロペラント、溶媒、湿潤剤、増粘
剤及び粉末を含み得る。単独でまたは1種以上のビヒク
ルとの混合物として使用し得るこれらの種類のビヒクル
の各々の例としては、以下のものが挙げられる。
【0018】エモリエント:例えば、ステアリルアルコ
ール、グリセリルモノリシノレエート、ミンク油、セチ
ルアルコール、イソプロピルイソステアレート、ステア
リン酸、イソブチルパルミテート、イソセチルステアレ
ート、オレイルアルコール、イソプロピルラウレート、
ヘキシルラウレート、デシルオレエート、オクタデカン
-2-オール、イソセチルアルコール、セイコサニルアル
コール、ベヘニルアルコール、セチルパリミテート、シ
リコーン油(例えば、ポリジメチルシロキサン)、ジ-
n-ブチルセバケート、イソプロピルミリステート、イ
ソプロピルパルミテート、イソプロピルステアレート、
ブチルステアレート、ポリエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ラノリン、ココアバター、コーン
油、綿実油、オリーブ油、パームやし核油、菜種油、サ
フラワー種油、マツヨイグサ油、大豆油、ヒマワリ種
油、アボカド油、ごま種油、ココヤシ油、ピーナッツ
油、ヒマシ油、アセチル化ラノリンアルコール、石油ゼ
リー、鉱油、ブチルミリステート、イソステアリン酸、
パルミチン酸、イソプロピルリノレエート、デシルオレ
エート、ミリスチルミリステート;プロペラント :例えば、プロパン、ブタン、イソブタ
ン、ジメチルエーテル、二酸化炭素、亜酸化窒素;溶媒 :例えば、エチルアルコール、イソプロパノール、
アセトン、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレング
リコールモノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド;粉末 :例えば、チョーク、タルク、フラー土、カオリ
ン、スターチ、ガム、コロイドシリカ、ナトリウムポリ
アクリレート、テトラアルキル及び/またはトリアルキ
ルアリールアンモニウムスメクタイト、化学的に変性し
た珪酸マグネシウムアルミニウム、有機的に変性したモ
ンモリロナイト粘土、水和珪酸アルミニウム、ヒューム
ドシリカ、カルボキシビニルポリマー、ナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、エチレングリコールモノステ
アレート。
ール、グリセリルモノリシノレエート、ミンク油、セチ
ルアルコール、イソプロピルイソステアレート、ステア
リン酸、イソブチルパルミテート、イソセチルステアレ
ート、オレイルアルコール、イソプロピルラウレート、
ヘキシルラウレート、デシルオレエート、オクタデカン
-2-オール、イソセチルアルコール、セイコサニルアル
コール、ベヘニルアルコール、セチルパリミテート、シ
リコーン油(例えば、ポリジメチルシロキサン)、ジ-
n-ブチルセバケート、イソプロピルミリステート、イ
ソプロピルパルミテート、イソプロピルステアレート、
ブチルステアレート、ポリエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ラノリン、ココアバター、コーン
油、綿実油、オリーブ油、パームやし核油、菜種油、サ
フラワー種油、マツヨイグサ油、大豆油、ヒマワリ種
油、アボカド油、ごま種油、ココヤシ油、ピーナッツ
油、ヒマシ油、アセチル化ラノリンアルコール、石油ゼ
リー、鉱油、ブチルミリステート、イソステアリン酸、
パルミチン酸、イソプロピルリノレエート、デシルオレ
エート、ミリスチルミリステート;プロペラント :例えば、プロパン、ブタン、イソブタ
ン、ジメチルエーテル、二酸化炭素、亜酸化窒素;溶媒 :例えば、エチルアルコール、イソプロパノール、
アセトン、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレング
リコールモノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド;粉末 :例えば、チョーク、タルク、フラー土、カオリ
ン、スターチ、ガム、コロイドシリカ、ナトリウムポリ
アクリレート、テトラアルキル及び/またはトリアルキ
ルアリールアンモニウムスメクタイト、化学的に変性し
た珪酸マグネシウムアルミニウム、有機的に変性したモ
ンモリロナイト粘土、水和珪酸アルミニウム、ヒューム
ドシリカ、カルボキシビニルポリマー、ナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、エチレングリコールモノステ
アレート。
【0019】好ましいビヒクルは、シリコーン油中水型
エマルションである。好適なシリコーン油の例として
は、Dow Corningから商標名DC 344及びDC 3225Cが市販
されている。
エマルションである。好適なシリコーン油の例として
は、Dow Corningから商標名DC 344及びDC 3225Cが市販
されている。
【0020】化粧品的に許容可能なビヒクルは、組成物
の通常10〜99.9重量%、好ましくは50〜99重量%を占め、
他の化粧品付加物が存在しない場合には、組成物の残余
を形成し得る。アシルラクチレートを化粧品的に許容可
能なビヒクルと混合して化粧品組成物を製造する場合、
組成物は、pH値3〜8であるのが好ましく、4〜7がよ
り好ましい。
の通常10〜99.9重量%、好ましくは50〜99重量%を占め、
他の化粧品付加物が存在しない場合には、組成物の残余
を形成し得る。アシルラクチレートを化粧品的に許容可
能なビヒクルと混合して化粧品組成物を製造する場合、
組成物は、pH値3〜8であるのが好ましく、4〜7がよ
り好ましい。
【0021】組成物のpH値の調節は、化粧品組成物中に
慣用されているpH調節剤を添加することにより実施し得
る。
慣用されているpH調節剤を添加することにより実施し得
る。
【0022】化粧品付加物 アシルラクチレートと化粧品的に許容可能なビヒクルを
含む上記組成物は、場合によりさらに化粧品付加物を含
み得る。好適な化粧品付加物の例としては、以下のもの
が挙げられる:有機サンスクリーン物質 :0.1〜20重量%、好ましくは1
〜10重量%の量。
含む上記組成物は、場合によりさらに化粧品付加物を含
み得る。好適な化粧品付加物の例としては、以下のもの
が挙げられる:有機サンスクリーン物質 :0.1〜20重量%、好ましくは1
〜10重量%の量。
【0023】無機サンスクリーン物質:例えば、超微粉
末二酸化チタン。
末二酸化チタン。
【0024】乳化剤:本発明で使用するための組成物が
エマルションの形である場合、油または油性物質は通
常、乳化剤と一緒に配合し、油中水型エマルションまた
は水中油型エマルションを提供する。乳化剤若しくはそ
の混合物の量は通常、組成物の1〜50重量%であり、好
ましくは2〜20重量%であり、2〜10重量%が最も好まし
い。
エマルションの形である場合、油または油性物質は通
常、乳化剤と一緒に配合し、油中水型エマルションまた
は水中油型エマルションを提供する。乳化剤若しくはそ
の混合物の量は通常、組成物の1〜50重量%であり、好
ましくは2〜20重量%であり、2〜10重量%が最も好まし
い。
【0025】界面活性剤:入浴またはシャワーで使用す
ることを目的とする際には、例えば、アニオン、非-ア
ニオン若しくは両性の界面活性剤またはこれらの混合
物。配合する場合には、界面活性剤の量は、2〜40重量
%であり、5〜30重量%が好ましい。
ることを目的とする際には、例えば、アニオン、非-ア
ニオン若しくは両性の界面活性剤またはこれらの混合
物。配合する場合には、界面活性剤の量は、2〜40重量
%であり、5〜30重量%が好ましい。
【0026】他の化粧品付加物:酸化防止剤(例えば、
ブチルヒドロキシトルエン);湿潤剤(例えば、グリセ
ロール、ソルビトール);緩衝剤(例えば、乳酸または
水酸化ナトリウム);蝋(例えば、蜜蝋、パラフィン
蝋);植物抽出物(例えば、aloavera);増粘剤;着色
剤;及び香料。
ブチルヒドロキシトルエン);湿潤剤(例えば、グリセ
ロール、ソルビトール);緩衝剤(例えば、乳酸または
水酸化ナトリウム);蝋(例えば、蜜蝋、パラフィン
蝋);植物抽出物(例えば、aloavera);増粘剤;着色
剤;及び香料。
【0027】アシルラクチレートは、皮膚に局所適用す
ることを目的とする広範囲の組成物に配合し得る。これ
らの組成物は、例えば、スキンクリーム、ローション、
ミルク及びパウダー並びにスキンクレンジング製品を含
み得る。皮膚弾性増大効果は、アシルラクチレートまた
は好ましくはアシルラクチレートを含む組成物を皮膚の
所望の領域に局所適用することにより得られる。
ることを目的とする広範囲の組成物に配合し得る。これ
らの組成物は、例えば、スキンクリーム、ローション、
ミルク及びパウダー並びにスキンクレンジング製品を含
み得る。皮膚弾性増大効果は、アシルラクチレートまた
は好ましくはアシルラクチレートを含む組成物を皮膚の
所望の領域に局所適用することにより得られる。
【0028】アシルラクチレートの皮膚弾性増大効果 本明細書に記載のアシルラクチレートを使用することに
より皮膚に与えられる柔軟化効果(plasticis
ing effect)を、かかるアシルラクチレート
を含む組成物を適用した後の単離角質層試料の伸展性の
増加を測定することにより評価した。
より皮膚に与えられる柔軟化効果(plasticis
ing effect)を、かかるアシルラクチレート
を含む組成物を適用した後の単離角質層試料の伸展性の
増加を測定することにより評価した。
【0029】単離角質層の伸展性測定 モルモットの後足から角質層をとった。肉趾(foot
pad)を60℃の水中に2〜3分間浸漬し、そうする
と表皮が真皮から容易に分離された。マルピギー細胞
は、この後の伸展性測定に影響しないので除去しなかっ
た。トリプシン、尿素及び非水性溶剤への暴露は容認し
得ないので避けた。角質層試料を濾紙で完全に乾燥して
から、ステンレススチールパンチを用いておおよそ幅が
2mm、長さが15〜20mmの長方形ストリップに裁
断した。
pad)を60℃の水中に2〜3分間浸漬し、そうする
と表皮が真皮から容易に分離された。マルピギー細胞
は、この後の伸展性測定に影響しないので除去しなかっ
た。トリプシン、尿素及び非水性溶剤への暴露は容認し
得ないので避けた。角質層試料を濾紙で完全に乾燥して
から、ステンレススチールパンチを用いておおよそ幅が
2mm、長さが15〜20mmの長方形ストリップに裁
断した。
【0030】伸展性は伸び計を使用して測定した。上方
は固定ロードセルに、下方はモーター駆動クランプに取
り付けることで垂直に保持した角質層ストリップにおい
て測定を実施した。直線伸長速度は0.01mm・s-1
であった。チャートレコーダーによってロードセルの出
力を経時的にモニターした。ストリップが伸長するにつ
れてロードセルにかかる荷重が増加した。伸長速度は一
定であるので、荷重に対する変形曲線が記録された。装
置全体は、相対湿度及び温度が通常は65%RH±3%
及び20℃±1℃の一定に制御される密封パースペック
スボックス内に閉じ込めた。この湿度レベルは、湿分の
作用を最小限に抑制するよう選択した。より低い湿度で
は試料は脆弱になると推定された。より高い湿度では、
水分取込みによる柔軟化によって他の作用が隠蔽される
ことが考えられた。
は固定ロードセルに、下方はモーター駆動クランプに取
り付けることで垂直に保持した角質層ストリップにおい
て測定を実施した。直線伸長速度は0.01mm・s-1
であった。チャートレコーダーによってロードセルの出
力を経時的にモニターした。ストリップが伸長するにつ
れてロードセルにかかる荷重が増加した。伸長速度は一
定であるので、荷重に対する変形曲線が記録された。装
置全体は、相対湿度及び温度が通常は65%RH±3%
及び20℃±1℃の一定に制御される密封パースペック
スボックス内に閉じ込めた。この湿度レベルは、湿分の
作用を最小限に抑制するよう選択した。より低い湿度で
は試料は脆弱になると推定された。より高い湿度では、
水分取込みによる柔軟化によって他の作用が隠蔽される
ことが考えられた。
【0031】実験I−アシルラクチレート含有溶液 以下の実験は、本発明のアシルラクチレート、または所
定の他の慣用皮膚柔軟化剤、例えば2−ヒドロキシオク
タン酸及び乳酸のいずれかを用いて処理した角質層の伸
展性を比較するものである。
定の他の慣用皮膚柔軟化剤、例えば2−ヒドロキシオク
タン酸及び乳酸のいずれかを用いて処理した角質層の伸
展性を比較するものである。
【0032】各実験操作において、モルモット肉趾表皮
の6つのストリップを20℃の水に3時間浸漬し、湿り
気を拭き取り、20℃及び65%RHで一晩平衡化し
た。各々の伸展性を測定し、それを、荷重−変形曲線の
最も直線形の部分から(制御されたRHにおける元の長
さの)%伸展/100g荷重で表した。
の6つのストリップを20℃の水に3時間浸漬し、湿り
気を拭き取り、20℃及び65%RHで一晩平衡化し
た。各々の伸展性を測定し、それを、荷重−変形曲線の
最も直線形の部分から(制御されたRHにおける元の長
さの)%伸展/100g荷重で表した。
【0033】次いでストリップを20℃の試験物質の水
溶液に3時間浸漬し、湿り気を拭き取り、20℃及び6
5%RHで一晩平衡化した。伸展性を測定した後、水処
理後の伸展性に対する試験溶液暴露後の伸展性の比平均
(±2標準誤差)として効能を表わした。
溶液に3時間浸漬し、湿り気を拭き取り、20℃及び6
5%RHで一晩平衡化した。伸展性を測定した後、水処
理後の伸展性に対する試験溶液暴露後の伸展性の比平均
(±2標準誤差)として効能を表わした。
【0034】角質層試料を処理するのに使用した試験溶
液は、全ての試験物質において、それぞれ希塩酸または
希水酸化ナトリウムを使用してpH4に調製した0.0
6M及び0.12M水溶液であった。
液は、全ての試験物質において、それぞれ希塩酸または
希水酸化ナトリウムを使用してpH4に調製した0.0
6M及び0.12M水溶液であった。
【0035】結果は下記の表1に示す。
【0036】
【表1】
【0037】上記データは、いずれも皮膚柔軟化剤とし
て知られている慣用のアシルラクチレート即ちナトリウ
ムステアロイルラクチレート及び他の活性剤即ち2−ヒ
ドロキシオクタン酸及び乳酸と比較し、本発明に使用さ
れるアシルラクチレートが優れていることを明らかに示
している。
て知られている慣用のアシルラクチレート即ちナトリウ
ムステアロイルラクチレート及び他の活性剤即ち2−ヒ
ドロキシオクタン酸及び乳酸と比較し、本発明に使用さ
れるアシルラクチレートが優れていることを明らかに示
している。
【0038】オクタノイルラクチル酸において特に高い
伸展比が得られ、従ってC8アシル基を有するアシルラ
クチレートが、本発明に使用するのに最も好ましいラク
チレートである。
伸展比が得られ、従ってC8アシル基を有するアシルラ
クチレートが、本発明に使用するのに最も好ましいラク
チレートである。
【0039】実験2−アシルラクチレート含有スキンクリーム この実験は、(a)オクタノイルラクチル酸、並びに
(b)2−ヒドロキシオクタン酸及び乳酸をそれぞれ含
む2種類のスキンクリームの伸展増大作用を比較するも
のである。
(b)2−ヒドロキシオクタン酸及び乳酸をそれぞれ含
む2種類のスキンクリームの伸展増大作用を比較するも
のである。
【0040】上述の方法を使用してそれぞれの伸展比を
測定したが、但し、下記の擦り込み方法によって試験ク
リームを角質層試料に適用した。
測定したが、但し、下記の擦り込み方法によって試験ク
リームを角質層試料に適用した。
【0041】擦り込み方法は、0.2mlの試験クリー
ムを各角質層試料に5回塗布することからなった。各塗
布は、1時間おきに60秒間ずつ行なった。ゴム手袋で
保護した親指と人差し指を軽く擦り合わせることによ
り、クリームを手で塗布した。5回目の最終塗布から1
時間後、各角質層試料を数枚の吸水紙(sheetso
f paper tissue)で乾かし、相対湿度6
0%及び20℃で20時間放置して平衡化してから、伸
展測定を実施した。
ムを各角質層試料に5回塗布することからなった。各塗
布は、1時間おきに60秒間ずつ行なった。ゴム手袋で
保護した親指と人差し指を軽く擦り合わせることによ
り、クリームを手で塗布した。5回目の最終塗布から1
時間後、各角質層試料を数枚の吸水紙(sheetso
f paper tissue)で乾かし、相対湿度6
0%及び20℃で20時間放置して平衡化してから、伸
展測定を実施した。
【0042】試験クリームの厳密な組成は以下の通りで
あった。
あった。
【0043】
【表2】
【0044】上述のクリームを使用して得られた伸展比
を下記の表2に示す。
を下記の表2に示す。
【0045】
【表3】
【0046】上記結果は、1重量%ほどのわずかな量の
オクタノイルラクチル酸でも、1重量%の2−ヒドロキ
シオクタン酸と5重量%の乳酸との併用と比較して、後
者の生成物が低pHで調製されていた場合でさえはるか
に有効であったことを示している。
オクタノイルラクチル酸でも、1重量%の2−ヒドロキ
シオクタン酸と5重量%の乳酸との併用と比較して、後
者の生成物が低pHで調製されていた場合でさえはるか
に有効であったことを示している。
【0047】以下、アシルラクチレート配合組成物の例
を挙げて本発明を更に説明する。
を挙げて本発明を更に説明する。
【0048】実施例 実施例1−油中水型スキンクリーム 成分 重量% シリコーン油 20.00 塩化ナトリウム 2.00 ナトリウムオクタノイルラクチレート 1.00 白色体質顔料 0.15 保存剤 0.36 水酸化ナトリウム 1.00 水 100.00まで。
【0049】実施例2−油中水型スキンクリーム 成分 重量% シリコーン 20.50 白色体質顔料 0.20 保存剤 0.30 香料 0.15 水酸化アンモニウム 7.95 デカノイルラクチル酸 1.00 保湿剤 10.00 塩化アンモニウム 2.00 水 100.00まで。
【0050】実施例3−日焼け止め剤を含む油中水型スキンクリーム 成分 重量% シリコーン 24.00 白色体質顔料 0.10 保存剤 0.01 カリウムラウロイルラクチレート 1.50 塩化カリウム 1.50 保湿剤 5.00 マツヨイグサ油 3.00 日焼け止め剤 4.00 殺菌剤 0.30 水 100.00まで。
【0051】実施例4−水中油型スキンクリーム 成分 重量% 乳化剤 10.00 シリコーン油 8.00 増粘剤 0.50 白色体質顔料 0.20 保存剤 0.10 オクタノイルラクチル酸 2.00 保湿剤 10.00 マツヨイグサ油 2.00 日焼け止め剤 3.00 殺菌剤 0.30 トリエタノールアミン 3.10 水 100.00まで。
【0052】実施例5−フェイスマスク 成分 重量% カオリン 35.00 ベントナイト 5.00 セチルアルコール 2.00 カリウムミリストイルラクチレート 5.25 グリセロール 10.00 メチルパラベン 0.10 カリウムドデシルスルフェート 2.00 香料 0.75 水 100.00まで。
【0053】
Claims (6)
- 【請求項1】 構造(1): (RCO−(O−CHCH3−CO)a O)b M (1) (式中、RCOは、C4〜C16アシル基であり;Mは、
Hまたは化粧品的に許容可能な原子価1若しくは2の対
イオンであり;aは、1〜4の整数であり;及びbは、
1または2である)のアシルラクチレートと化粧品的に
許容可能なビヒクルを含む皮膚の弾性を増大させるため
に使用する化粧品組成物。 - 【請求項2】 式(1)中、RCOはC6〜C14アシル
基を表すことを特徴とする請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】 式(1)中、RCOはC8〜C12アシル
基を表すことを特徴とする請求項1に記載の組成物。 - 【請求項4】 式(1)中、RCOはC8アシル基を表
すことを特徴とする請求項1に記載の組成物。 - 【請求項5】 アシルラクチレートを0.1〜10重量%含む
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の
組成物。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の組
成物を皮膚に局所適用することを含む皮膚の弾性を増大
させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB929222335A GB9222335D0 (en) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Acyl lactylates as skin elasticity enhancing agents |
| GB9222335.3 | 1992-10-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06192063A true JPH06192063A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=10723972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5264832A Pending JPH06192063A (ja) | 1992-10-23 | 1993-10-22 | 化粧品組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5427772A (ja) |
| EP (1) | EP0595528A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06192063A (ja) |
| AU (1) | AU668218B2 (ja) |
| GB (1) | GB9222335D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009242271A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Milbon Co Ltd | 非水系整髪料組成物 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9211428D0 (en) * | 1992-05-29 | 1992-07-15 | Unilever Plc | Acyl lactylates as antimicrobial actives |
| BR9407231A (pt) * | 1993-08-13 | 1996-09-24 | Unilever Nv | Uso de um derivado de hidróxi alcanoato processo para aplicar um 2-hidróxi alcanoato à epiderme e composição adequada para ser topicamente aplicada à pele |
| ES2172559T3 (es) * | 1995-01-03 | 2002-10-01 | Unilever Nv | Cremas para el cutis que contienen lactilatos de acilo. |
| US5595745A (en) * | 1995-06-07 | 1997-01-21 | Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. | Petroleum butter |
| EP0942697A1 (en) * | 1996-10-30 | 1999-09-22 | THERATECH, INC. (a Delaware Corporation) | Fatty acid esters of lactic acid salts as permeation enhancers |
| US20030228270A1 (en) * | 2002-06-10 | 2003-12-11 | Erika Tazberik | Foaming clay cleanser composition |
| US7854754B2 (en) | 2006-02-22 | 2010-12-21 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Cooling device for removing heat from subcutaneous lipid-rich cells |
| US20090304618A1 (en) * | 2006-02-27 | 2009-12-10 | Stepan Company | Acyl lactylate compositions for rinse-out and leave-on applications for skin and hair |
| KR101039758B1 (ko) | 2006-04-28 | 2011-06-09 | 젤티크 애스세틱스, 인코포레이티드. | 피하 지질 과다 세포의 개선된 냉각을 위한 치료 장치와함께 사용하기 위한 동결 방지제 |
| US8192474B2 (en) | 2006-09-26 | 2012-06-05 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Tissue treatment methods |
| US9132031B2 (en) | 2006-09-26 | 2015-09-15 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Cooling device having a plurality of controllable cooling elements to provide a predetermined cooling profile |
| US20080077201A1 (en) | 2006-09-26 | 2008-03-27 | Juniper Medical, Inc. | Cooling devices with flexible sensors |
| US20080287839A1 (en) | 2007-05-18 | 2008-11-20 | Juniper Medical, Inc. | Method of enhanced removal of heat from subcutaneous lipid-rich cells and treatment apparatus having an actuator |
| US8523927B2 (en) | 2007-07-13 | 2013-09-03 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | System for treating lipid-rich regions |
| EP3488833B1 (en) | 2007-08-21 | 2025-10-22 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Monitoring the cooling of subcutaneous lipid-rich cells, such as the cooling of adipose tissue |
| US8603073B2 (en) | 2008-12-17 | 2013-12-10 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Systems and methods with interrupt/resume capabilities for treating subcutaneous lipid-rich cells |
| JP5519000B2 (ja) | 2009-04-30 | 2014-06-11 | ゼルティック エステティックス インコーポレイテッド | 脂肪が豊富な皮下細胞から熱を除去するためのデバイス、システム、及び方法 |
| CA2787374A1 (en) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Home-use applicators for non-invasively removing heat from subcutaneous lipid-rich cells via phase change coolants, and associated devices, systems and methods |
| US8676338B2 (en) | 2010-07-20 | 2014-03-18 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Combined modality treatment systems, methods and apparatus for body contouring applications |
| US10722395B2 (en) | 2011-01-25 | 2020-07-28 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Devices, application systems and methods with localized heat flux zones for removing heat from subcutaneous lipid-rich cells |
| US9844460B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-12-19 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Treatment systems with fluid mixing systems and fluid-cooled applicators and methods of using the same |
| US9545523B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-01-17 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Multi-modality treatment systems, methods and apparatus for altering subcutaneous lipid-rich tissue |
| ES2974899T3 (es) | 2014-01-31 | 2024-07-02 | Zeltiq Aesthetics Inc | Composiciones y sistemas de tratamiento para el enfriamiento mejorado de tejido rico en lípidos |
| US10675176B1 (en) | 2014-03-19 | 2020-06-09 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Treatment systems, devices, and methods for cooling targeted tissue |
| USD777338S1 (en) | 2014-03-20 | 2017-01-24 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Cryotherapy applicator for cooling tissue |
| US10952891B1 (en) | 2014-05-13 | 2021-03-23 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Treatment systems with adjustable gap applicators and methods for cooling tissue |
| US10568759B2 (en) | 2014-08-19 | 2020-02-25 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Treatment systems, small volume applicators, and methods for treating submental tissue |
| US10935174B2 (en) | 2014-08-19 | 2021-03-02 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Stress relief couplings for cryotherapy apparatuses |
| US11154418B2 (en) | 2015-10-19 | 2021-10-26 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Vascular treatment systems, cooling devices, and methods for cooling vascular structures |
| AU2017206118B2 (en) | 2016-01-07 | 2021-09-30 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Temperature-dependent adhesion between applicator and skin during cooling of tissue |
| US10765552B2 (en) | 2016-02-18 | 2020-09-08 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Cooling cup applicators with contoured heads and liner assemblies |
| US10682297B2 (en) | 2016-05-10 | 2020-06-16 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Liposomes, emulsions, and methods for cryotherapy |
| US11382790B2 (en) | 2016-05-10 | 2022-07-12 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Skin freezing systems for treating acne and skin conditions |
| US10555831B2 (en) | 2016-05-10 | 2020-02-11 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Hydrogel substances and methods of cryotherapy |
| US11076879B2 (en) | 2017-04-26 | 2021-08-03 | Zeltiq Aesthetics, Inc. | Shallow surface cryotherapy applicators and related technology |
| CN112789013A (zh) | 2018-07-31 | 2021-05-11 | 斯尔替克美学股份有限公司 | 改善肤质的方法、装置和系统 |
| WO2020229202A1 (en) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | Purac Biochem B.V. | Lactylate blend for preservative/antimicrobial system |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3098795A (en) * | 1958-11-04 | 1963-07-23 | Dyk & Company Inc Van | Cosmetic compositions containing lactic acid esters of fatty alcohols |
| US3472940A (en) * | 1965-03-25 | 1969-10-14 | Patterson Co C | Stable gelled alcohol compositions containing sodium acyl lactylates |
| US3728447A (en) * | 1970-03-03 | 1973-04-17 | Patterson Co C | Fatty acid lactylates and glycolates for conditioning hair |
| US4184978A (en) * | 1977-05-04 | 1980-01-22 | C. J. Patterson Company | Stable water in oil emulsion systems for cosmetic and pharmaceutical preparations |
| US4198311A (en) * | 1978-07-03 | 1980-04-15 | C. J. Patterson Company | Skin conditioning toilet bar |
| GB2172298B (en) * | 1985-03-01 | 1988-11-23 | Procter & Gamble | Mild detergent mousse |
| JPH0625090B2 (ja) * | 1987-02-12 | 1994-04-06 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
| US4946832A (en) * | 1987-03-13 | 1990-08-07 | R.I.T.A. Corporation | Cosmetic base composition with therapeutic properties |
| US4822601A (en) * | 1987-03-13 | 1989-04-18 | R.I.T.A. Corporation | Cosmetic base composition with therapeutic properties |
| GB8814295D0 (en) * | 1988-06-16 | 1988-07-20 | Unilever Plc | Cosmetic composition |
| GB9003201D0 (en) * | 1990-02-13 | 1990-04-11 | Unilever Plc | Cosmetic composition |
-
1992
- 1992-10-23 GB GB929222335A patent/GB9222335D0/en active Pending
-
1993
- 1993-10-19 EP EP19930308314 patent/EP0595528A3/en not_active Ceased
- 1993-10-21 AU AU50216/93A patent/AU668218B2/en not_active Ceased
- 1993-10-21 US US08/141,150 patent/US5427772A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-22 JP JP5264832A patent/JPH06192063A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009242271A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Milbon Co Ltd | 非水系整髪料組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9222335D0 (en) | 1992-12-09 |
| AU5021693A (en) | 1994-05-05 |
| EP0595528A3 (en) | 1994-11-17 |
| AU668218B2 (en) | 1996-04-26 |
| US5427772A (en) | 1995-06-27 |
| EP0595528A2 (en) | 1994-05-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06192063A (ja) | 化粧品組成物 | |
| EP0435483B1 (en) | Cosmetic composition | |
| EP0007785B1 (en) | Skin treatment compositions, process for their preparation and applicator containing these compositions | |
| EP0456459B1 (en) | Cosmetic composition | |
| DE602005005847T2 (de) | Verfahren zur pflege der haut mit dihydroxypropyltri-(c1-c3 alkyl)-ammoniumsalzen | |
| US4322545A (en) | Benzoic acid esters | |
| US4478853A (en) | Skin conditioning composition | |
| EP0058853B1 (en) | Skin care composition | |
| US4970220A (en) | Skin conditioning composition | |
| US5288493A (en) | Skin care compositions with improved rub-off resistance | |
| JP4869239B2 (ja) | シリコーンおよびジヒドロキシプロピルトリアルキルアンモニウム塩を含むパーソナルケア組成物 | |
| DE602005004808T2 (de) | Körperpflegezusammensetzungen mit salzen von mit dihydroxypropyltri(c1-c3alkyl) ammonium monosubstituierten polyolen | |
| KR100315062B1 (ko) | 히드록시산또는레티노이드함유조성물 | |
| US4637933A (en) | Composition for cleaning the skin | |
| EP0455429B1 (en) | Cosmetic composition | |
| JP2001517607A (ja) | ヘアースタイリング組成物 | |
| JPH0375523B2 (ja) | ||
| JPH08333217A (ja) | 皮膚保護に対するベタインエステルおよびα−ヒドロキシ酸を含有する調合物の使用並びに新規皮膚保護剤 | |
| KR920004093B1 (ko) | 화장제 조성물 | |
| EP1223912A1 (en) | Non-greasy make-up remover | |
| JP2002145753A (ja) | 保湿用組成物及び該組成物を含有する化粧料 | |
| JPH1087424A (ja) | 界面活性物質および電解質を含有する起泡性もしくは起泡可能な調製物 | |
| JP2004189721A (ja) | 化粧品用皮膚湿潤化系 | |
| JPH1045530A (ja) | 少量のエトキシル化乳化剤を含む乳化系 | |
| JP2000063232A (ja) | 乳化化粧料 |