JPH061929B2 - 配電盤用ドアハンドル組立体 - Google Patents
配電盤用ドアハンドル組立体Info
- Publication number
- JPH061929B2 JPH061929B2 JP1009610A JP961089A JPH061929B2 JP H061929 B2 JPH061929 B2 JP H061929B2 JP 1009610 A JP1009610 A JP 1009610A JP 961089 A JP961089 A JP 961089A JP H061929 B2 JPH061929 B2 JP H061929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lock body
- shaft
- assembly
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/52—Other locks for chests, boxes, trunks, baskets, travelling bags, or the like
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は配電盤用ドアハンドル組立体に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来における通常の配電盤用ドアハンドル組立体は、ハ
ンドル、ハンドルに固定されてハンドルと共に回転する
ようにしたハンドル軸、及びハンドルの前端に固定され
た係止片から構成されていた。
ンドル、ハンドルに固定されてハンドルと共に回転する
ようにしたハンドル軸、及びハンドルの前端に固定され
た係止片から構成されていた。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来公知のハンドル体にあっては、配電盤函体のド
アを開閉するとき正確に開閉動作されなかった欠点があ
った。例えば配電盤ドアが完全に閉まっていないときハ
ンドルを回転すると、係止片は配電盤の函体に傷をつけ
ることになり係止片と函体が損傷を受ける。又、閉まっ
ている配電盤のドアを開けるためにそのハンドルを回転
する場合にも通常係止片と函体とが摩擦による損傷を受
けることがしばしばあった。
アを開閉するとき正確に開閉動作されなかった欠点があ
った。例えば配電盤ドアが完全に閉まっていないときハ
ンドルを回転すると、係止片は配電盤の函体に傷をつけ
ることになり係止片と函体が損傷を受ける。又、閉まっ
ている配電盤のドアを開けるためにそのハンドルを回転
する場合にも通常係止片と函体とが摩擦による損傷を受
けることがしばしばあった。
特に配電盤のドアを開放したまま作業を行なう場合には
配電盤のドアのハンドルが任意に動いて係止片がドアの
外周縁から突出し、係止片に作業者の頭等が衝突し負傷
を受ける危険性があった。
配電盤のドアのハンドルが任意に動いて係止片がドアの
外周縁から突出し、係止片に作業者の頭等が衝突し負傷
を受ける危険性があった。
(課題を解決するための手段) 本発明の目的は配電盤のドアが完全に函体に密着してい
ないと配電盤のドアハンドルを回転できないようにする
ことである。
ないと配電盤のドアハンドルを回転できないようにする
ことである。
本発明の他の目的は、配電盤のドアを開放したときに特
別にドアのハンドルに圧力を加えて、ハンドルを意図的
に操作しない場合にはそのハンドルが任意に動いてハン
ドルに付着された係止片がドアの外周縁から突出するこ
とがないようにすることである。
別にドアのハンドルに圧力を加えて、ハンドルを意図的
に操作しない場合にはそのハンドルが任意に動いてハン
ドルに付着された係止片がドアの外周縁から突出するこ
とがないようにすることである。
前記従来の課題を解消すべく発明された本発明に係る配
電盤用ドアハンドル組立体は、 錠前の本体(13)、錠前本体に固定され錠前本体と共に回
転するハンドル(14)、錠前本体と一体になったハンドル
軸(8)、係止片組立体(5)(20)(15)(21)、係止片組立体を
ハンドル軸と共に回転させるようにハンドル軸の先端側
に固定させるためのカップリング(3)、錠前本体(13)内
にキーで施錠及び解錠できるように設けられた錠前群(2
3)、錠前本体と共にハンドル軸(8)を回転させるように
包囲するシリンダー(2)が付設されたキャップリング
(1)、錠前本体(13)が外部より圧力を受けない正常状態
ではキャップリング(1)からハンドル(14)が外方に一定
の距離だけ突出するように弾性的に付勢するスプリング
(10)、錠前本体内で錠前群と共に回転できるように錠前
群に結合された連結杆(18)、連結杆の回転により運動す
るように結合され連結杆の或る回転位置ではそれに対応
するハンドル軸の周囲の或る地点から半径方向外側に突
出して係止片(91)を形成し、前記連結杆の或る回転位置
から180度離れた反対側の他の回転位置では前記ハン
ドル軸(8)の周囲の或る地点から180度離れた反対側
の他の地点で半径方向の外側に突出して案内突起(92)を
形成するスライド(9)、及び前記キャップリング(1)のシ
リンダー(2)の内面に形成され前記スライドの係止片(9
1)が前記ハンドル軸(8)から突出しているときは、その
係止片(91)と咬合いハンドル(14)が前記一定の距離だけ
突出しているか又は外力によりその反対側(内方)へ押
されていても関係なく常にハンドル軸(8)が回転しない
ようにする一方、前記スライド(9)の案内突起(92)がハ
ンドル軸から突出しているときには前記錠前本体(13)を
係止片組立体(5)(15)(20)(21)の方向に押してハンドル
(14)を開閉方向に回転できるように案内突起(92)を案内
し、錠前本体(13)がスプリング(10)によってハンドルの
方向へ突出すればその案内突起(92)をその開閉位置に固
定する係止溝(22A)(24A)を形成する突出部(30)(31)で構
成した配電盤用ドアハンドル組立体である。
電盤用ドアハンドル組立体は、 錠前の本体(13)、錠前本体に固定され錠前本体と共に回
転するハンドル(14)、錠前本体と一体になったハンドル
軸(8)、係止片組立体(5)(20)(15)(21)、係止片組立体を
ハンドル軸と共に回転させるようにハンドル軸の先端側
に固定させるためのカップリング(3)、錠前本体(13)内
にキーで施錠及び解錠できるように設けられた錠前群(2
3)、錠前本体と共にハンドル軸(8)を回転させるように
包囲するシリンダー(2)が付設されたキャップリング
(1)、錠前本体(13)が外部より圧力を受けない正常状態
ではキャップリング(1)からハンドル(14)が外方に一定
の距離だけ突出するように弾性的に付勢するスプリング
(10)、錠前本体内で錠前群と共に回転できるように錠前
群に結合された連結杆(18)、連結杆の回転により運動す
るように結合され連結杆の或る回転位置ではそれに対応
するハンドル軸の周囲の或る地点から半径方向外側に突
出して係止片(91)を形成し、前記連結杆の或る回転位置
から180度離れた反対側の他の回転位置では前記ハン
ドル軸(8)の周囲の或る地点から180度離れた反対側
の他の地点で半径方向の外側に突出して案内突起(92)を
形成するスライド(9)、及び前記キャップリング(1)のシ
リンダー(2)の内面に形成され前記スライドの係止片(9
1)が前記ハンドル軸(8)から突出しているときは、その
係止片(91)と咬合いハンドル(14)が前記一定の距離だけ
突出しているか又は外力によりその反対側(内方)へ押
されていても関係なく常にハンドル軸(8)が回転しない
ようにする一方、前記スライド(9)の案内突起(92)がハ
ンドル軸から突出しているときには前記錠前本体(13)を
係止片組立体(5)(15)(20)(21)の方向に押してハンドル
(14)を開閉方向に回転できるように案内突起(92)を案内
し、錠前本体(13)がスプリング(10)によってハンドルの
方向へ突出すればその案内突起(92)をその開閉位置に固
定する係止溝(22A)(24A)を形成する突出部(30)(31)で構
成した配電盤用ドアハンドル組立体である。
(発明の作用) 第2図を参照して本発明のハンドル組立体の作用を説明
する。
する。
錠前群(23)が施錠された場合にはスライド(9)の係止片
(91)がハンドル軸(8)の周囲へ突出し、案内突起(92)は
ハンドル軸(8)の周囲表面から姿を隠すことになる。従
って係止片(91)はその外側方にあるシリンダー(2)の内
面に形成されている係止溝(22A-1)に嵌め込まれること
になる。そのため錠前本体(13)を係止片(21)側に最大限
に押しても、係止片(91)は突出部(30)の高さ(hs)即ち係
止溝(22A-1)を乗り越えられないから望む方向に回転で
きなくなる。
(91)がハンドル軸(8)の周囲へ突出し、案内突起(92)は
ハンドル軸(8)の周囲表面から姿を隠すことになる。従
って係止片(91)はその外側方にあるシリンダー(2)の内
面に形成されている係止溝(22A-1)に嵌め込まれること
になる。そのため錠前本体(13)を係止片(21)側に最大限
に押しても、係止片(91)は突出部(30)の高さ(hs)即ち係
止溝(22A-1)を乗り越えられないから望む方向に回転で
きなくなる。
錠前群(23)が施錠されたときはハンドル(14)を付勢して
も、又はそのまま放置しても関係なくハンドルの回転が
不可能になる。
も、又はそのまま放置しても関係なくハンドルの回転が
不可能になる。
一方、キーで錠前群(23)を解錠した場合には、スライド
(9)の係止片(91)はハンドル軸(8)の表面から姿を隠し、
反対に案内突起(92)がハンドル軸(8)の周囲表面上に突
出する。
(9)の係止片(91)はハンドル軸(8)の表面から姿を隠し、
反対に案内突起(92)がハンドル軸(8)の周囲表面上に突
出する。
従って、ハンドル(14)を錠前本体(13)と共に係止片(21)
側に押すとスライド(9)の案内突起(92)の部分のみが突
出部(30)の高さ(hs)を外れることになり、スライド(9)
がシリンダー(2)のS側面に係止されなくなって、望む
通りハンドル軸(8)を回転できるようになる。その結
果、係止片(21)を函体(27)から分離させるか、又は函体
に結合させドア(26)を開閉できるようになる。
側に押すとスライド(9)の案内突起(92)の部分のみが突
出部(30)の高さ(hs)を外れることになり、スライド(9)
がシリンダー(2)のS側面に係止されなくなって、望む
通りハンドル軸(8)を回転できるようになる。その結
果、係止片(21)を函体(27)から分離させるか、又は函体
に結合させドア(26)を開閉できるようになる。
しかしながら、錠前本体(13)をハンドル(14)と共に係止
片(21)側に押し付けなければハンドル軸(8)が回転され
ないことは当然である。何故ならば錠前本体(13)が係止
片(21)側に押し付けられないときにはスライドの案内突
起(92)が係止溝(22A)に嵌め込まれているからである。
片(21)側に押し付けなければハンドル軸(8)が回転され
ないことは当然である。何故ならば錠前本体(13)が係止
片(21)側に押し付けられないときにはスライドの案内突
起(92)が係止溝(22A)に嵌め込まれているからである。
又、ハンドル軸(8)をドア(26)の開閉方向に回転させた
ときには、そのスライドの案内突起(92)がシリンダー
(2)内面の係止溝(24A)と対応するようになっている。従
って、ドア(26)を開いてハンドル(14)を離し、錠前本体
(13)がスプリング(10)によって元の位置に復帰される
と、スライド(9)の案内突起(92)が係止溝(24A)内に嵌め
込まれて動くことができなくなるのでハンドル(14)が任
意には動作できなくなる。
ときには、そのスライドの案内突起(92)がシリンダー
(2)内面の係止溝(24A)と対応するようになっている。従
って、ドア(26)を開いてハンドル(14)を離し、錠前本体
(13)がスプリング(10)によって元の位置に復帰される
と、スライド(9)の案内突起(92)が係止溝(24A)内に嵌め
込まれて動くことができなくなるのでハンドル(14)が任
意には動作できなくなる。
(実施例) 本発明に係る配電盤用ドアハンドル組立体につき、その
実施例を添付の図面に従い詳細に説明すると次の通りで
ある。
実施例を添付の図面に従い詳細に説明すると次の通りで
ある。
第1図に示すように本発明によるドアハンドル組立体は
ハンドル(14)、錠前本体(13)、ハンドル軸(8)、係止片
組立体(5)(20)(21)(15)、カップリング(3)及びキャップ
リング(1)より構成される。
ハンドル(14)、錠前本体(13)、ハンドル軸(8)、係止片
組立体(5)(20)(21)(15)、カップリング(3)及びキャップ
リング(1)より構成される。
ハンドル(14)と錠前本体(13)は相互に固定され同時に回
転するようになっている。錠前本体(13)とハンドル軸
(8)は一体に形成されており、このハンドル軸(8)に係止
片組立体がカップリング(3)によって結合されるのであ
る。図面により明らかなようにカップリング(3)と係止
片組立体とはカップリングの周辺にあけられた穴(3′)
とピン(4)及び軸ボルト(5)の穴(28)により構成される。
転するようになっている。錠前本体(13)とハンドル軸
(8)は一体に形成されており、このハンドル軸(8)に係止
片組立体がカップリング(3)によって結合されるのであ
る。図面により明らかなようにカップリング(3)と係止
片組立体とはカップリングの周辺にあけられた穴(3′)
とピン(4)及び軸ボルト(5)の穴(28)により構成される。
組立時には、キャップリング(1)をカップリング(3)上に
嵌合した後に固定ナット(15)により軸ボルト(5)をキャ
ップリング(1)のシリンダー(2)上に堅固に固定する。こ
の時キャップリングのシリンダー(2)と固定ナット(15)
間にワシャ(16)を介在させることが望ましい。このよう
にすると係止片組立体の回転を円滑にすることができ
る。
嵌合した後に固定ナット(15)により軸ボルト(5)をキャ
ップリング(1)のシリンダー(2)上に堅固に固定する。こ
の時キャップリングのシリンダー(2)と固定ナット(15)
間にワシャ(16)を介在させることが望ましい。このよう
にすると係止片組立体の回転を円滑にすることができ
る。
第2図は本発明の配電盤用ドアハンドル組立体を配電盤
に取り付けた状態の断面図である。即ち、函体(27)のド
ア(26)にキャプリング(1)と結束ナット(25)によりハン
ドル組立体が設置固定される。
に取り付けた状態の断面図である。即ち、函体(27)のド
ア(26)にキャプリング(1)と結束ナット(25)によりハン
ドル組立体が設置固定される。
軸ボルト(5)上にナット(20)で係止片(21)を適宜固定す
る。錠前本体(13)内には錠前群(23)が設けられるが、該
錠前群の先端には連結杆(18)が固定され錠前群を回転さ
せた場合にその連結杆(18)が共に回転するようになって
いる。連結杆(18)の先端には偏心軸(19)が形成されてい
る。
る。錠前本体(13)内には錠前群(23)が設けられるが、該
錠前群の先端には連結杆(18)が固定され錠前群を回転さ
せた場合にその連結杆(18)が共に回転するようになって
いる。連結杆(18)の先端には偏心軸(19)が形成されてい
る。
錠前本体のハンドル軸(8)の先端部とカップリング(3)の
後端部は結合ピン(7)によって結合されるが、該結合ピ
ン(7)の両端部はカップリング(3)の後端部周囲にカップ
リングの長さ方向に長く形成された長孔(6)内の一定距
離を往復動するようになっている。
後端部は結合ピン(7)によって結合されるが、該結合ピ
ン(7)の両端部はカップリング(3)の後端部周囲にカップ
リングの長さ方向に長く形成された長孔(6)内の一定距
離を往復動するようになっている。
又、錠前群(13)の先端部(ハンドル軸(8))には或る程
度の間隔をおき錠前群の周囲に錠前群の長さ方向に対し
直角方向にスライド(9)を挿入させる穴が穿孔され、該
穴中にてスライド(9)が滑走するようになっている。
度の間隔をおき錠前群の周囲に錠前群の長さ方向に対し
直角方向にスライド(9)を挿入させる穴が穿孔され、該
穴中にてスライド(9)が滑走するようになっている。
キャップリング(1)の内面にある適切な段と錠前群(13)
間にはスプリング(10)が設けられ、錠前群(13)をハンド
ル(14)の方向に付勢している。
間にはスプリング(10)が設けられ、錠前群(13)をハンド
ル(14)の方向に付勢している。
スライド(9)の中心には溝が形成されるが、この溝に連
結杆(18)の偏心軸(19)が係合されスライドを希望する方
向に押すことができる。即ち、連結杆が錠前群(23)によ
って回転すると、偏心軸(19)が偏心動作するから連結杆
(18)の左右180度回転時毎にスライド(9)の運動方向
が左側又は右側に変更され、ハンドル軸(8)から端部が
突出する。
結杆(18)の偏心軸(19)が係合されスライドを希望する方
向に押すことができる。即ち、連結杆が錠前群(23)によ
って回転すると、偏心軸(19)が偏心動作するから連結杆
(18)の左右180度回転時毎にスライド(9)の運動方向
が左側又は右側に変更され、ハンドル軸(8)から端部が
突出する。
キャップリング(1)のシリンダー(2)の内面にはスライド
(9)の端部と協動作用するように適切な形状の溝が凹設
されている。
(9)の端部と協動作用するように適切な形状の溝が凹設
されている。
即ち、錠前群(23)が施錠されたときには(第2図参
照)、スライド(9)の一側端部(91)がシリンダー(2)の内
面の溝(22A-1)に係合し、錠前群(13)を係止片(21)側に
押しているか、又は錠前群がスプリング(10)にて外方へ
移動しているかに関係なくハンドル(14)が回転できない
ようになっている。
照)、スライド(9)の一側端部(91)がシリンダー(2)の内
面の溝(22A-1)に係合し、錠前群(13)を係止片(21)側に
押しているか、又は錠前群がスプリング(10)にて外方へ
移動しているかに関係なくハンドル(14)が回転できない
ようになっている。
しかし、錠前群(23)がキーにより解錠された場合には、
錠前本体(13)がスプリング(10)によって葉(14)側へ付勢
されているときには、ハンドル(14)と共に錠前本体(13)
を回転させることができないが、錠前本体(13)を係止片
(21)側に押し、シリンダー(2)S面上にスライド(9)を摺
動させてハンドルを回転させると錠前本体(13)を回転さ
せることができるようになる。
錠前本体(13)がスプリング(10)によって葉(14)側へ付勢
されているときには、ハンドル(14)と共に錠前本体(13)
を回転させることができないが、錠前本体(13)を係止片
(21)側に押し、シリンダー(2)S面上にスライド(9)を摺
動させてハンドルを回転させると錠前本体(13)を回転さ
せることができるようになる。
これに関して第3図を参照して詳細に説明すると次の通
りである。
りである。
シリンダー(2)の内面には突出部(30),(31)が形成されて
いるが、これはシリンダー(2)の半径線を中心に左右対
称形状に形成されている。即ち、シリンダー(2)の内面
で180度反対の二つの位置にそれぞれ一つずつの係止
溝(22A),(22A-1)を形成し、この溝(22A),(22A-1)の一側
方に突出部(30)を形成し、他の一側方に突出部(31)を形
成する。さらに、突出部(30)には係止溝(22A)と適当な
間隔を有して係止溝(24A)が形成されている。
いるが、これはシリンダー(2)の半径線を中心に左右対
称形状に形成されている。即ち、シリンダー(2)の内面
で180度反対の二つの位置にそれぞれ一つずつの係止
溝(22A),(22A-1)を形成し、この溝(22A),(22A-1)の一側
方に突出部(30)を形成し、他の一側方に突出部(31)を形
成する。さらに、突出部(30)には係止溝(22A)と適当な
間隔を有して係止溝(24A)が形成されている。
スライド(9)の長さ(1)は、シリンダー(2)の係止溝(22A)
の中心からその反対側にある係止溝(22A-1)の中心まで
の距離(28)より突出部(30)(31)の厚さ(wp)分だけ短くし
なければならない。
の中心からその反対側にある係止溝(22A-1)の中心まで
の距離(28)より突出部(30)(31)の厚さ(wp)分だけ短くし
なければならない。
スライド(9)の中心には溝(93)が設けられているが、こ
の溝(93)には偏心軸(19)が係合される。該スライド(9)
は動作時にその案内突起(92)が係止溝(22A)に嵌め込ま
れるか、又は係止片(91)が係止溝(22A-1)に嵌め込まれ
るようになっている。この時、その係止片(91)や案内突
起(92)が挿入されるにはそのスライド(9)の厚さ(Ws)が
溝(22A)の幅(WR)と対応するようにしなければならな
い。
の溝(93)には偏心軸(19)が係合される。該スライド(9)
は動作時にその案内突起(92)が係止溝(22A)に嵌め込ま
れるか、又は係止片(91)が係止溝(22A-1)に嵌め込まれ
るようになっている。この時、その係止片(91)や案内突
起(92)が挿入されるにはそのスライド(9)の厚さ(Ws)が
溝(22A)の幅(WR)と対応するようにしなければならな
い。
スライド(9)の案内突起(92)の底面は、厚さ(h/2)程度削
除して階段形状に形成されているため、スライド(9)の
高さ(h)と突出部(30)の高さ(hs)は錠前本体(13)を係止
片(21)側に最大に押したとき案内突起(92)の部分のみが
突出部(30)の高さを外れ、スライド(9)の案内突起(92)
が突出部(30)の上部面(S)に沿つて案内される。
除して階段形状に形成されているため、スライド(9)の
高さ(h)と突出部(30)の高さ(hs)は錠前本体(13)を係止
片(21)側に最大に押したとき案内突起(92)の部分のみが
突出部(30)の高さを外れ、スライド(9)の案内突起(92)
が突出部(30)の上部面(S)に沿つて案内される。
第5図は本発明のドアハンドル組立体の他の実施例を示
す断面図である。図面に示すように本実施例ではスプリ
ング(10)をカップリング(3)の後端部と錠前本体(13)に
介在させている。錠前本体(13)とキャップリング(1)間
の相対的回転運動は、ハンドルの開閉作用に必要な程度
だけ動作するようキャップリング(1)と錠前本体(13)間
に係止段を設けることが望ましい。又は、カップリング
の先端部と、キャップリング(1)の先端部間に係止段を
設けても良い。
す断面図である。図面に示すように本実施例ではスプリ
ング(10)をカップリング(3)の後端部と錠前本体(13)に
介在させている。錠前本体(13)とキャップリング(1)間
の相対的回転運動は、ハンドルの開閉作用に必要な程度
だけ動作するようキャップリング(1)と錠前本体(13)間
に係止段を設けることが望ましい。又は、カップリング
の先端部と、キャップリング(1)の先端部間に係止段を
設けても良い。
言い換えれば、本発明によるスプリング(10)の張力によ
りドアが閉まったとき係止片(21)が函体(27)の周辺で弾
力的に支持される効果も有る。
りドアが閉まったとき係止片(21)が函体(27)の周辺で弾
力的に支持される効果も有る。
勿論、図示されてはいないがドアを開けようとハンドル
(14)を押えたとき、錠前本体(13)が係止片側に前進しな
がら係止片が函体の周辺より離れるようにし、係止片が
一層容易に函体の周辺から外れるようにすることができ
ることも自明である。
(14)を押えたとき、錠前本体(13)が係止片側に前進しな
がら係止片が函体の周辺より離れるようにし、係止片が
一層容易に函体の周辺から外れるようにすることができ
ることも自明である。
(発明の効果) 本発明による配電盤用ドアハンドル組立体によれば、配
電盤函のドアの開閉作動が正確かつ適切に行えることは
勿論、危険を排除できて安全性を向上できる効果があ
る。更にドアハンドル組立体の使用寿命が延長でき甚だ
経済的な効果もある。
電盤函のドアの開閉作動が正確かつ適切に行えることは
勿論、危険を排除できて安全性を向上できる効果があ
る。更にドアハンドル組立体の使用寿命が延長でき甚だ
経済的な効果もある。
第1図は本発明に係る配電盤用ドアハンドル組立体の分
解斜視図、第2図は本発明に係る配電盤用ドアハンドル
組立体の断面図、第3図は本発明のドアハンドル組立体
において、ハンドル軸に設けれたスライドとキャップリ
ングシリンダーの内面に形成された突出部間の結合関係
を示すキャップリングシリンダー内面とスライドの主要
斜視図、第4図は第2図のドアハンドル組立体を回転さ
せるため錠前本体を押さえたときの状態を示す断面図、
第5図は本発明によるドアハンドル組立体の他の実施例
の断面図、第6図は本発明のドアハンドル組立体の更に
他の実施例の断面図である 符号の説明 1…キャップリング、 2…シリンダー、 3…カップリング係止片、 5、15、20、21…係止片組立体、 8…ハンドル軸、 9…スライド、 10…スプリング、 13…錠前本体、 14…ハンドル 18…連結杆、 23…錠前群、 30、31…突出部、 91…係止片、 92…案内突起。
解斜視図、第2図は本発明に係る配電盤用ドアハンドル
組立体の断面図、第3図は本発明のドアハンドル組立体
において、ハンドル軸に設けれたスライドとキャップリ
ングシリンダーの内面に形成された突出部間の結合関係
を示すキャップリングシリンダー内面とスライドの主要
斜視図、第4図は第2図のドアハンドル組立体を回転さ
せるため錠前本体を押さえたときの状態を示す断面図、
第5図は本発明によるドアハンドル組立体の他の実施例
の断面図、第6図は本発明のドアハンドル組立体の更に
他の実施例の断面図である 符号の説明 1…キャップリング、 2…シリンダー、 3…カップリング係止片、 5、15、20、21…係止片組立体、 8…ハンドル軸、 9…スライド、 10…スプリング、 13…錠前本体、 14…ハンドル 18…連結杆、 23…錠前群、 30、31…突出部、 91…係止片、 92…案内突起。
Claims (7)
- 【請求項1】錠前の本体(13)、錠前本体に固定され錠前
本体と共に回転するハンドル(14)、錠前本体と一体にな
ったハンドル軸(8)、係止片組立体(5)(20)(15)(21)、係
止片組立体をハンドル軸と共に回転させるようにハンド
ル軸の先端側に固定させるためのカップリング(3)、錠
前本体(13)内にキーで施錠および解錠できるように設け
られた錠前群(23)、錠前本体と共にハンドル軸(8)を回
転させるように包囲するシリンダー(2)が付設されたキ
ャップリング(1)、錠前本体(13)が外部より圧力を受け
ない正常状態ではキャップリング(1)からハンドル(14)
が外方に一定の距離だけ突出するように弾性的に付勢す
るスプリング(10)、錠前本体内で錠前群と共に回転でき
るように錠前群に結合された連結杆(18)、連結杆の回転
に連動するように結合され連結杆の或る回転位置ではそ
れに対応するハンドル軸の周囲の或る地点から半径方向
外側に突出して案内突起(92)を形成し、前記連結杆の或
る回転位置から180度離れた反対側の他の地点で半径
方向の外側に突出した際には、係止片(91)を形成するス
ライド(9)、 及び前記キャップリング(1)のシリンダー(2)の内面に形
成され、前記スライドの係止片(91)が前記ハンドル軸
(8)から突出しているときは、その係止片(91)の外側方
に形成された係止溝(22A-1)に入って咬合い、ハンドル
(14)が前記スプリング(10)にて一定距離だけ外方へ突出
しているか又は外力によりその反対側へ押されていても
関係なく常にハンドル軸(8)が回転しないようにする一
方、前記スライド(9)の案内突起((92)がハンドル軸から
突出しているときには前記錠前本体(13)が係止片組立体
(5)(15)(20)(21)を内方に押してハンドル(14)を開閉方
向に回転できるように案内突起(92)を案内し、錠前本体
(13)がスプリング(10)によって押されハンドルが外方へ
突出すればその案内突起(92)をその開閉位置に固定する
係止溝(22A)(24A)を形成する突出部(30)(31)で構成した
配電盤用ドアハンドル組立体。 - 【請求項2】前記スライド(9)が前記ハンドル軸の周囲
の相互に180度離れた位置から外側に突出して係止片
(91)と案内突起(92)を形成することは、前記連結杆(18)
の端部に形成された偏心軸(19)とスライドの中心に形成
された凹溝によりなされるものである請求項1記載の配
電盤用ドアハンドル組立体。 - 【請求項3】前記カップリング(3)は前記ハンドル軸と
前記係止片組立体の相対的な位置を変位させることがで
きないように構成されたものである請求項1記載の配電
盤用ドアハンドル組立体。 - 【請求項4】前記カップリング(3)は前記錠前本体(13)
が前記のようにスプリングによって突出されるか又は反
対に外力によって押さえられている場合に応じて前記ハ
ンドル軸と前記係止片組立体の相対的距離が長くなった
り、短くなったりするように構成されたものである請求
項1記載の配電盤用ドアハンドル組立体。 - 【請求項5】前記スプリングは錠前本体とカップリング
の間に設けてなる請求項1記載の配電盤用ドアハンドル
組立体。 - 【請求項6】前記係止片組立体(5)(20)(21)(15)の固定
ナツト(15)は軸ボルト(5)に結合されカップリング(3)と
軸ボルト(5)を結合させると固定ピン(4)の離脱を防止し
カップリング(3)と軸ボルト(5)の連結部位を保護すると
共に、カップリング(3)とカップリングのシリンダー(2)
を支持するようにした請求項1記載の配電盤用ドアハン
ドル組立体。 - 【請求項7】前記スプリング(10)はカップリング(3)の
内面とハンドル軸(8)の先端部との間に設けてなる請求
項1記載の配電盤用ドアハンドル組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019880000271A KR890012060A (ko) | 1988-01-15 | 1988-01-15 | 배전반용 핸들 |
| KR271 | 1988-01-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027807A JPH027807A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH061929B2 true JPH061929B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=19271551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009610A Expired - Lifetime JPH061929B2 (ja) | 1988-01-15 | 1989-01-17 | 配電盤用ドアハンドル組立体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061929B2 (ja) |
| KR (1) | KR890012060A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5372360B2 (ja) * | 2007-11-12 | 2013-12-18 | Idec株式会社 | 安全スイッチ付扉ロック装置 |
| TR200901913A2 (tr) * | 2009-03-11 | 2009-10-21 | Bulgan �N�.San.Ve T�C.Ltd.�T�. | Sürme pencereler için kilitli, kavramalı kol sistemi. |
-
1988
- 1988-01-15 KR KR1019880000271A patent/KR890012060A/ko not_active Ceased
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1009610A patent/JPH061929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890012060A (ko) | 1989-08-24 |
| JPH027807A (ja) | 1990-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7013689B2 (en) | Flush mounted latch | |
| US6357270B1 (en) | Free-wheeling door lock mechanism | |
| US6302453B1 (en) | Bi-directional handle and latch assembly | |
| US4418552A (en) | Simultaneously locking and unlocking dead bolt and lock latch with panic unlocking | |
| US6041630A (en) | Clutch mechanism for a lock | |
| KR20020000646A (ko) | 도어 록킹 장치 | |
| US11555330B2 (en) | Privacy lock | |
| JPH061929B2 (ja) | 配電盤用ドアハンドル組立体 | |
| GB1582667A (en) | Selflocking door handle assembly | |
| US12297662B2 (en) | Support structure for handle assembly | |
| US5005886A (en) | Latch mechanisms | |
| KR100441850B1 (ko) | 인출 회전조작형 문용 로크핸들장치 | |
| US4854140A (en) | Plunger lock mechanism | |
| GB2226359A (en) | Improvements in or relating to lockable handle assemblies | |
| US20050218665A1 (en) | Resilient retaining ring for lock | |
| GB2191242A (en) | Window fastener | |
| KR890005211B1 (ko) | 도어정 조립체 | |
| JPH0643402Y2 (ja) | 押圧作動型扉用ロック装置 | |
| JP2545082Y2 (ja) | シリンダ錠のカバー自動復帰装置 | |
| JPH0546596Y2 (ja) | ||
| JP2549353Y2 (ja) | 摘み部出没型扉用ロック装置 | |
| KR200191537Y1 (ko) | 자물쇠의 해정 방지구조 | |
| JP3270419B2 (ja) | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 | |
| JP2531936Y2 (ja) | 用心錠 | |
| JP4104159B2 (ja) | キーハンドル抜き差し型扉用ロックハンドル装置 |