JPH06193105A - 貯水量制御方法 - Google Patents

貯水量制御方法

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Publication number
JPH06193105A
JPH06193105A JP35672092A JP35672092A JPH06193105A JP H06193105 A JPH06193105 A JP H06193105A JP 35672092 A JP35672092 A JP 35672092A JP 35672092 A JP35672092 A JP 35672092A JP H06193105 A JPH06193105 A JP H06193105A
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JP
Japan
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water
amount
tank
stored
water tank
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Pending
Application number
JP35672092A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Ozawa
眞吾 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
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Publication of JPH06193105A publication Critical patent/JPH06193105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用水量の変化に追従して貯水量を調節でき
るようにし、死水の防止、残留塩素濃度の均一化を図
る。 【構成】 送水先の使用水量を水道メータ17で検知
し、この使用水量に対応させた固有の貯水量を制御装置
21により設定する。水槽11がこの貯水量に相当する
水位となるように水面計13からの検知信号に基づき、
水槽11へ給水を行う給水管15の制御弁19を制御装
置21により開閉制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の受水槽等に用い
て好適な貯水量制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一定規模の建物では、断水時貯水量の確
保等の目的で水槽(受水槽)が設けられ、この水槽は水
位を一定に保つことで給水停止時には常時満水となって
いる。図2は従来の貯水量制御方法を説明する水槽の側
面図である。水槽1には給水管3が配管され、給水管3
はFMバルブ5により開閉される。FMバルブ5にはボ
ールタップ7が接続され、ボールタップ7は水面が所定
の水位より低下した際にFMバルブ5を開放するように
なっている。また、水槽1には送水管9が接続され、送
水管9は建物各所の送水先へ配管されている。このよう
に構成された水槽において、送水先で水が使用される
と、水槽1内の水位が低下し、ボールタップ7がFMバ
ルブ5を開き、給水が開始される。給水により水位が再
び所定の水位(満水面)に達すると、ボールタップ7が
FMバルブ5を閉じ、給水は停止する。従って、水位が
常に満水面となるように制御されることから、水槽1
は、使用水量とは無関係に、給水停止時には常に満水状
態となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物の使用
水量は、休日、長期休暇、また季節による空調用補給水
の変動等により、日変化、シーズン変化する。しかしな
がら、従来の貯水量制御方法では、水位が満水面で制御
されるため、水槽内が常に満水状態となり、使用水量が
少ない日が続くと貯水が長期間滞留することとなり、死
水及び残留塩素濃度の不均一が発生し、水質が劣化する
問題があった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、使用水量の変化に追従して貯水量を可変できる貯水
量制御方法を提供し、死水の防止、残留塩素濃度の均一
化を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る貯水量制御方法の構成は、送水を一時貯
め置く水槽の貯水量制御方法において、送水先の使用水
量を水道メータで検知し、この使用水量に対応させた固
有の貯水量を設定し、水槽がこの貯水量に相当する水位
となるように、水面計からの検知信号に基づき水槽へ給
水を行う給水管の制御弁を制御装置により開閉制御する
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】使用水量の変化に追従して、水位が自動変更設
定され、例えば、使用水量が少ない日には低い水位で水
槽内の貯水量が保持され、水槽内における給水の滞留時
間が一定の短時間になり、貯水の長期間滞留がなくな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る貯水量制御方法の好適な
実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
貯水量制御方法を説明する水槽の側面図である。水槽1
1には水面計13が取り付けられ、水面計13は水槽1
1内の水面(水位)を電気的に検知できるようになって
いる。また、水槽11には給水管15が配管され、給水
管15は水槽11への給水を行う。給水管15には水道
メータ17が取り付けられ、水道メータ17は給水量を
電気的に検知できるようになっている。なお、水槽1へ
の給水量と、水槽1からの送水量とは等しいため、水道
メータ17により給水量を検知すれば、送水先の使用水
量も検知したこととなる。また、給水管15には制御弁
19が取り付けられ、制御弁19は後述する制御装置か
らの制御信号により開閉されるようになっている。これ
らの水面計13、水道メータ17、制御弁19には制御
装置21が接続され、制御装置21は水面計13からの
水面検出信号及び水道メータ17からの給水量測定信号
に基づき制御弁19を開閉制御するようになっている。
【0007】ここで、制御装置21の水位制御動作を説
明する。制御装置21はスケジュール機能、学習機能を
有し、このスケジュール機能、学習機能と、上述の水面
計13、水道メータ17からの信号とにより水位制御を
行う。また、スケジュール機能には、休日モード、シー
ズンモードがある。休日モードでは、制御装置21内に
記憶されたスケジュールにおいて、休日(土日、長期休
暇、祭日、その他)の指定を行うことで、休日前日に水
槽11内の貯水量が必要最小限となるように水位が自動
設定される。休日中は、そのままの水位となるように、
制御弁19が制御され、貯水量が少量に保持される。従
って、貯水の使用率は高くなり、長期の滞留がなくな
る。そして、休日明けの際には、使用される直前に水槽
内貯水量が必要所定量となるように、水位が制御装置2
1により自動変更設定され、貯水量が増加されるのであ
る。また、シーズンモードでは、夏期、中間期、冬期等
シーズン毎に異なる固有の使用水量となるように、水位
が制御装置21により自動設定される。
【0008】更に、学習機能では、休日・シーズンモー
ド以外において、テナント等の営業日により、使用水量
が異なる場合、制御装置21が水道メータ17から使用
水量変化状態を検知及び記憶(学習)する。制御装置2
1は、翌週当日の必要使用量を推定し、所定の水位を自
動設定するのである。例えば、特定曜日の使用量が多い
場合には、水道メータ17からの給水量測定信号に基づ
き増水量を求め、この特定曜日には、増水量分水位を上
昇させて自動設定する如きである。
【0009】このように、上述の貯水量制御方法は、使
用水量の変化に追従して、水位が自動設定され、貯水量
が自動調節されるので、水槽11内での給水の滞留時間
が短時間になり、貯水の長期滞留が防止される。また、
この貯水量制御方法が一般に普及すれば、常に均一な塩
素濃度が保持されるため、水道水中の塩素濃度低減が期
待でき、塩素臭気の少ない水の供給が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る貯水量制御方法によれば、常に新しい水が貯水される
ため、水槽内に死水が生じることがなく、また、残留塩
素の濃度も均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明貯水量制御方法を説明する水槽の側面図
である。
【図2】従来の貯水量制御方法を説明する水槽の側面図
である。
【符号の説明】
11 水槽 13 水面計 15 給水管 17 水道メータ 19 制御弁 21 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送水を一時貯め置く水槽の貯水量制御方
    法において、 送水先の使用水量を水道メータで検知し、該使用水量に
    対応させた固有の貯水量を設定し、前記水槽が該貯水量
    に相当する水位となるように水面計からの検知信号に基
    づき前記水槽へ給水を行う給水管の制御弁を制御装置に
    より開閉制御することを特徴とする貯水量制御方法。
JP35672092A 1992-12-22 1992-12-22 貯水量制御方法 Pending JPH06193105A (ja)

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JP35672092A JPH06193105A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 貯水量制御方法

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JP35672092A JPH06193105A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 貯水量制御方法

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JPH06193105A true JPH06193105A (ja) 1994-07-12

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JP35672092A Pending JPH06193105A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 貯水量制御方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05295769A (ja) * 1992-04-16 1993-11-09 F M Valve Seisakusho:Kk 水槽の水位制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05295769A (ja) * 1992-04-16 1993-11-09 F M Valve Seisakusho:Kk 水槽の水位制御装置

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