JPH06193249A - 組立式収納装置 - Google Patents
組立式収納装置Info
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- JPH06193249A JPH06193249A JP31847092A JP31847092A JPH06193249A JP H06193249 A JPH06193249 A JP H06193249A JP 31847092 A JP31847092 A JP 31847092A JP 31847092 A JP31847092 A JP 31847092A JP H06193249 A JPH06193249 A JP H06193249A
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- panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要に応じて簡単且つ迅速に、組み立ておよ
び収納可能な組立式収納装置を提供する。 【構成】 天板部1から床部2までの距離と略同等の長
さを有する一対の側パネル3を、それぞれの壁面4側端
面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口部5に扉パネ
ル6を設け、天板部1、一対の側パネル3、扉パネル
6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7を形成する。
そして、天板部1の下面側に壁面4付近から壁面4と略
直行するよう一対のレール8を並設し、扉パネル6およ
び側パネル3を摺動または回動して所定の位置に保持で
きるよう、一対のレール8に走行自在に設けられるラン
ナー9に扉パネル6および側パネル3を吊り下げてあ
る。また、天板部1に乾燥機10を配置しても良い。
び収納可能な組立式収納装置を提供する。 【構成】 天板部1から床部2までの距離と略同等の長
さを有する一対の側パネル3を、それぞれの壁面4側端
面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口部5に扉パネ
ル6を設け、天板部1、一対の側パネル3、扉パネル
6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7を形成する。
そして、天板部1の下面側に壁面4付近から壁面4と略
直行するよう一対のレール8を並設し、扉パネル6およ
び側パネル3を摺動または回動して所定の位置に保持で
きるよう、一対のレール8に走行自在に設けられるラン
ナー9に扉パネル6および側パネル3を吊り下げてあ
る。また、天板部1に乾燥機10を配置しても良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要に応じて建物内に
組み立てることができる組立式収納装置に関するもので
ある。
組み立てることができる組立式収納装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、特公昭53-25410号公報に記載され
ているように、室内に収納部7を造りつけてなるものが
知られており、建物内に簡単迅速に、しかも精度よく収
納部7を形成することができるものである。
ているように、室内に収納部7を造りつけてなるものが
知られており、建物内に簡単迅速に、しかも精度よく収
納部7を形成することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、天井11および床部2に釘等によ
り固定された枠に側パネル3および扉パネル6を釘等に
より固定して建物内に造りつけるものである。
来の技術においては、天井11および床部2に釘等によ
り固定された枠に側パネル3および扉パネル6を釘等に
より固定して建物内に造りつけるものである。
【0004】そのため、収納部7が不要になった場合、
容易に取り外すことができず、非常に邪魔になるもので
ある。また、取り外した場合、釘孔等の跡が残り美観を
損ねるものである。
容易に取り外すことができず、非常に邪魔になるもので
ある。また、取り外した場合、釘孔等の跡が残り美観を
損ねるものである。
【0005】そこで本発明は、上記従来の技術における
問題を解決するために発明されたものであり、すなわち
その課題は、必要に応じて簡単且つ迅速に、組み立てお
よび収納可能な組立式収納装置を提供することである。
問題を解決するために発明されたものであり、すなわち
その課題は、必要に応じて簡単且つ迅速に、組み立てお
よび収納可能な組立式収納装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の組立
式収納装置においては、天板部1から床部2までの距離
と略同等の長さを有する一対の側パネル3を、それぞれ
の壁面4側端面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口
部5に扉パネル6を設け、天板部1、一対の側パネル
3、扉パネル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7
を形成してなる組立式収納装置であって、天板部1の下
面側に壁面4付近から壁面4と略直行するよう一対のレ
ール8を並設し、扉パネル6および側パネル3を摺動ま
たは回動して所定の位置に保持できるよう、一対のレー
ル8に走行自在に設けられるランナー9に扉パネル6お
よび側パネル3を吊り下げてなることを特徴とするもの
である。
式収納装置においては、天板部1から床部2までの距離
と略同等の長さを有する一対の側パネル3を、それぞれ
の壁面4側端面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口
部5に扉パネル6を設け、天板部1、一対の側パネル
3、扉パネル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7
を形成してなる組立式収納装置であって、天板部1の下
面側に壁面4付近から壁面4と略直行するよう一対のレ
ール8を並設し、扉パネル6および側パネル3を摺動ま
たは回動して所定の位置に保持できるよう、一対のレー
ル8に走行自在に設けられるランナー9に扉パネル6お
よび側パネル3を吊り下げてなることを特徴とするもの
である。
【0007】また、本発明の請求項2の組立式収納装置
においては、請求項1記載の組立式収納装置において、
天板部1に乾燥機10を配置してなることを特徴とする
ものである。
においては、請求項1記載の組立式収納装置において、
天板部1に乾燥機10を配置してなることを特徴とする
ものである。
【0008】なお、天板部1としては、建物の天井11
を使用しても、また、別途壁面4等に突設しても良いも
のである。
を使用しても、また、別途壁面4等に突設しても良いも
のである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の組立式収納装置において
は、一対の側パネル3を摺動または回動して壁面4に略
垂直に位置させるとともに、それぞれの側パネル3の壁
面4側端面を壁面4に当接し、前面開口部5に扉パネル
6を設けて保持することにより、天板部1、一対の側パ
ネル3、扉パネル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納
部7を形成することができるものである。また、上記手
順を逆に行うことにより一対の側パネル3および扉パネ
ル6を壁面4側に収納することができるものである。
は、一対の側パネル3を摺動または回動して壁面4に略
垂直に位置させるとともに、それぞれの側パネル3の壁
面4側端面を壁面4に当接し、前面開口部5に扉パネル
6を設けて保持することにより、天板部1、一対の側パ
ネル3、扉パネル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納
部7を形成することができるものである。また、上記手
順を逆に行うことにより一対の側パネル3および扉パネ
ル6を壁面4側に収納することができるものである。
【0010】また、本発明の請求項2の組立式収納装置
においては、天板部1、一対の側パネル3、扉パネル
6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7に乾燥機能を
付加し、乾燥室として使用することができるものであ
る。
においては、天板部1、一対の側パネル3、扉パネル
6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7に乾燥機能を
付加し、乾燥室として使用することができるものであ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を、図面に示した実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0012】図1、図2、図3の組立式収納装置は、本
発明の一実施例で、天板部1から床部2までの距離と略
同等の長さを有する一対の側パネル3を、それぞれの壁
面4側端面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口部5
に扉パネル6を設け、天板部1、一対の側パネル3、扉
パネル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7を形成
してなる組立式収納装置であって、扉パネル6の幅寸法
より僅かに幅狭の間隔を有し、且つ側パネル3の幅寸法
と略同等の長さを有し、天板部1の下面側に壁面4付近
から壁面4と略直行するよう並設される一対の主レール
81と、扉パネル6の幅寸法より僅かに幅広の間隔を有
し、且つ一方が扉パネル6の厚み分前方に位置するよう
それぞれの主レール81の中程から連結レール82を介
して外方に連設される一対の副レール83とからなり、
それぞれが平面視略h字状の第一レール84および第二
レール85からなる一対のレール8を配し、副レール8
3が扉パネル6の厚み分前方に位置してなる第一レール
84に走行自在に設けられる側パネル用ランナー91に
一対の側パネル3のうち一方の第一側パネル31の上面
一端部を回動自在に吊り下げ、第二レール85に走行自
在に設けられる側パネル用ランナー91に他方の第二側
パネル32の上面一端部を回動自在に吊り下げ、一対の
レール8にそれぞれ走行自在に設けられる扉パネル用ラ
ンナー92に扉パネル6の上面両端部をそれぞれ吊り下
げてなることを特徴とするものである。
発明の一実施例で、天板部1から床部2までの距離と略
同等の長さを有する一対の側パネル3を、それぞれの壁
面4側端面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口部5
に扉パネル6を設け、天板部1、一対の側パネル3、扉
パネル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7を形成
してなる組立式収納装置であって、扉パネル6の幅寸法
より僅かに幅狭の間隔を有し、且つ側パネル3の幅寸法
と略同等の長さを有し、天板部1の下面側に壁面4付近
から壁面4と略直行するよう並設される一対の主レール
81と、扉パネル6の幅寸法より僅かに幅広の間隔を有
し、且つ一方が扉パネル6の厚み分前方に位置するよう
それぞれの主レール81の中程から連結レール82を介
して外方に連設される一対の副レール83とからなり、
それぞれが平面視略h字状の第一レール84および第二
レール85からなる一対のレール8を配し、副レール8
3が扉パネル6の厚み分前方に位置してなる第一レール
84に走行自在に設けられる側パネル用ランナー91に
一対の側パネル3のうち一方の第一側パネル31の上面
一端部を回動自在に吊り下げ、第二レール85に走行自
在に設けられる側パネル用ランナー91に他方の第二側
パネル32の上面一端部を回動自在に吊り下げ、一対の
レール8にそれぞれ走行自在に設けられる扉パネル用ラ
ンナー92に扉パネル6の上面両端部をそれぞれ吊り下
げてなることを特徴とするものである。
【0013】図4に示すように、天板部1は、ボックス
12からなり建物の天井11と壁面4とのなすコーナー
部分に固定されるものである。ボックス12内には乾燥
機10が配置され下面側に温風等の吹き出し口101お
よび吸い込み口102が形成されている。また、下面側
には壁面4と略直行する一対のレール8が埋設されてい
る。
12からなり建物の天井11と壁面4とのなすコーナー
部分に固定されるものである。ボックス12内には乾燥
機10が配置され下面側に温風等の吹き出し口101お
よび吸い込み口102が形成されている。また、下面側
には壁面4と略直行する一対のレール8が埋設されてい
る。
【0014】図5に示すように、レール8は下方が開口
された断面略C字状をしており、側パネル3の幅寸法と
略同等の長さを有する主レール81と、主レール81の
中程から主レール81と略直行するよう外方に延設され
る連結レール82と、連結レール82の一端から主レー
ル81と略平行に壁面4側に延設される副レール83と
からなるものである。側パネル用ランナー91および扉
パネル用ランナー92はレール8に走行自在に設けら
れ、走行輪93と下方に垂設される軸94とからなるも
のである。なお、主レール81の前端部にはΩ形状の板
バネ13が設けられており、扉パネル6を手前側に引き
出した際扉パネル用ランナー92の軸94をキャッチし
て扉パネル6を所定の位置に保持することができるもの
である。
された断面略C字状をしており、側パネル3の幅寸法と
略同等の長さを有する主レール81と、主レール81の
中程から主レール81と略直行するよう外方に延設され
る連結レール82と、連結レール82の一端から主レー
ル81と略平行に壁面4側に延設される副レール83と
からなるものである。側パネル用ランナー91および扉
パネル用ランナー92はレール8に走行自在に設けら
れ、走行輪93と下方に垂設される軸94とからなるも
のである。なお、主レール81の前端部にはΩ形状の板
バネ13が設けられており、扉パネル6を手前側に引き
出した際扉パネル用ランナー92の軸94をキャッチし
て扉パネル6を所定の位置に保持することができるもの
である。
【0015】図6に示すように、扉パネル6は、扉枠6
1と扉62とからなり扉枠61に扉62が回動自在に枢
着されているものである。扉枠61の前面両端部には把
手63が取り付けられており、把手63を握って扉パネ
ル6を引き出すことができるものである。また、扉枠6
1の両端面には気密材14が設けられており、扉パネル
6と側パネル3との隙間を塞いで気密性を向上させ、乾
燥効率を向上させることができるものである。なお、扉
パネル6および一対の側パネル3は、軽量化を図るため
にフラッシュ構造であり、略同寸法に形成されている。
1と扉62とからなり扉枠61に扉62が回動自在に枢
着されているものである。扉枠61の前面両端部には把
手63が取り付けられており、把手63を握って扉パネ
ル6を引き出すことができるものである。また、扉枠6
1の両端面には気密材14が設けられており、扉パネル
6と側パネル3との隙間を塞いで気密性を向上させ、乾
燥効率を向上させることができるものである。なお、扉
パネル6および一対の側パネル3は、軽量化を図るため
にフラッシュ構造であり、略同寸法に形成されている。
【0016】この実施例においては、図7に示す手順で
天板部1、一対の側パネル3、扉パネル6、壁面4、床
部2とで囲まれる収納部7を形成することができるもの
であり、その手順は、以下に示す通りである。
天板部1、一対の側パネル3、扉パネル6、壁面4、床
部2とで囲まれる収納部7を形成することができるもの
であり、その手順は、以下に示す通りである。
【0017】第一側パネル31が吊り下げられている
側パネル用ランナー91を連結レール82を介して副レ
ール83側に走行する。
側パネル用ランナー91を連結レール82を介して副レ
ール83側に走行する。
【0018】第一側パネル31を側パネル用ランナー
91を中心に手前側に略90度回動し、第一側パネル3
1の壁面4側端面を壁面4に当接して磁石15で保持す
るとともに、床部2に形成されたピン孔16にロックピ
ン17を落とし込み第一側パネル31を所定の位置に固
定する。
91を中心に手前側に略90度回動し、第一側パネル3
1の壁面4側端面を壁面4に当接して磁石15で保持す
るとともに、床部2に形成されたピン孔16にロックピ
ン17を落とし込み第一側パネル31を所定の位置に固
定する。
【0019】第二側パネル32が吊り下げられている
側パネル用ランナー91を連結レール82を介して副レ
ール83側に走行する。
側パネル用ランナー91を連結レール82を介して副レ
ール83側に走行する。
【0020】第二側パネル32を側パネル用ランナー
91を中心に手前側に略90度回動し、第二側パネル3
2の壁面4側端面を壁面4に当接して磁石15で保持す
るとともに、床部2に形成されたピン孔16にロックピ
ン17を落とし込み第二側パネル32を所定の位置に固
定する。
91を中心に手前側に略90度回動し、第二側パネル3
2の壁面4側端面を壁面4に当接して磁石15で保持す
るとともに、床部2に形成されたピン孔16にロックピ
ン17を落とし込み第二側パネル32を所定の位置に固
定する。
【0021】扉パネル6を壁面4と略平行に手前側に
引き出し、表面側両端縁をそれぞれ第一側パネル31お
よび第二側パネル32の室内側端面に略一致させ、床部
2に形成されたピン孔16にロックピン17を落とし込
み扉パネル6を所定の位置に固定する。
引き出し、表面側両端縁をそれぞれ第一側パネル31お
よび第二側パネル32の室内側端面に略一致させ、床部
2に形成されたピン孔16にロックピン17を落とし込
み扉パネル6を所定の位置に固定する。
【0022】また、上記手順を逆に行うことにより、一
対の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納する
ことができるものである。
対の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納する
ことができるものである。
【0023】なお、本発明の組立式収納装置において
は、図8、図9、図10に示す実施例の如きであっても
良いものである。すなわち、この実施例の組立式収納装
置は、本発明の一実施例で、扉パネル6の幅寸法より僅
かに幅狭の間隔を有し、且つ側パネル3の幅寸法に側パ
ネル3の厚み分を加えた寸法と略同等の長さを有し、天
板部1の下面側に壁面4付近から壁面4と略直行するよ
う並設される第一レール84および第二レール85から
なる一対のレール8を配し、一対のレール8にそれぞれ
走行自在に設けられる扉パネル用ランナー92に扉パネ
ル6の上面両端部をそれぞれ吊り下げるとともに、扉パ
ネル6の第一レール84側の側端部に一対の側パネル3
のうち一方の第一側パネル31を壁面4側に回動自在に
蝶着し、第二レール85の壁面4側端部に設けられる側
パネル用吊り具24に他方の第二側パネル32の上面一
端部を回動自在に吊り下げてなることを特徴とするもの
である。
は、図8、図9、図10に示す実施例の如きであっても
良いものである。すなわち、この実施例の組立式収納装
置は、本発明の一実施例で、扉パネル6の幅寸法より僅
かに幅狭の間隔を有し、且つ側パネル3の幅寸法に側パ
ネル3の厚み分を加えた寸法と略同等の長さを有し、天
板部1の下面側に壁面4付近から壁面4と略直行するよ
う並設される第一レール84および第二レール85から
なる一対のレール8を配し、一対のレール8にそれぞれ
走行自在に設けられる扉パネル用ランナー92に扉パネ
ル6の上面両端部をそれぞれ吊り下げるとともに、扉パ
ネル6の第一レール84側の側端部に一対の側パネル3
のうち一方の第一側パネル31を壁面4側に回動自在に
蝶着し、第二レール85の壁面4側端部に設けられる側
パネル用吊り具24に他方の第二側パネル32の上面一
端部を回動自在に吊り下げてなることを特徴とするもの
である。
【0024】図11に示すように、天板部1は、ボック
ス12からなり建物の天井11と壁面4とのなすコーナ
ー部分に固定されるものである。ボックス12内には乾
燥機10が配置され下面側に温風等の吹き出し口101
および吸い込み口102が形成されている。また、下面
側には壁面4と略直行する一対のレール8が埋設されて
いる。
ス12からなり建物の天井11と壁面4とのなすコーナ
ー部分に固定されるものである。ボックス12内には乾
燥機10が配置され下面側に温風等の吹き出し口101
および吸い込み口102が形成されている。また、下面
側には壁面4と略直行する一対のレール8が埋設されて
いる。
【0025】図12に示すように、レール8は下方が開
口された断面略C字状をしており、側パネル3の幅寸法
に側パネル3の厚み分を加えた寸法と略同等の長さを有
しているものである。扉パネル用ランナー92はレール
8に走行自在に設けられ、走行輪93と下方に垂設され
る軸94とからなるものである。なお、レール8の前端
部には凹部18が設けられており、扉パネル6を手前側
に引き出した際扉パネル用ランナー92の走行輪93を
キャッチして扉パネル6を所定の位置に保持することが
できるものである。また、側パネル用吊り具24は、下
方に垂設される軸94からなるものである。
口された断面略C字状をしており、側パネル3の幅寸法
に側パネル3の厚み分を加えた寸法と略同等の長さを有
しているものである。扉パネル用ランナー92はレール
8に走行自在に設けられ、走行輪93と下方に垂設され
る軸94とからなるものである。なお、レール8の前端
部には凹部18が設けられており、扉パネル6を手前側
に引き出した際扉パネル用ランナー92の走行輪93を
キャッチして扉パネル6を所定の位置に保持することが
できるものである。また、側パネル用吊り具24は、下
方に垂設される軸94からなるものである。
【0026】図13に示すように、扉パネル6は、一枚
の板材からなり前面両端部には把手63が取り付けられ
ており、把手63を握って扉パネル6を引き出すことが
できるものである。第一側パネル31が蝶着されている
側の扉パネル用ランナー92は上記実施例と同様であ
る。他方の扉パネル用ランナー92は、図14に示すよ
うに軸94が歯車19に係合され、歯車19に取り付け
られているダイヤル20を回して軸94を上下させ、軸
94と走行輪93とを着脱することができるものであ
る。扉パネル6は、ダイヤル20を回して軸94を走行
輪93から外し、第一側パネル31が蝶着されている側
の扉パネル用ランナー92を中心に開閉することができ
るものである。また、扉パネル6と第一側パネル31と
は屏風蝶番21で蝶着されているものである。なお、扉
パネル6を引き出す際に使用する把手63を、扉パネル
6を開閉する際にも使用することができるものである。
また、扉パネル6は、閉じた際第二側パネル32の端面
に設けられている磁石15で保持されるものである。
の板材からなり前面両端部には把手63が取り付けられ
ており、把手63を握って扉パネル6を引き出すことが
できるものである。第一側パネル31が蝶着されている
側の扉パネル用ランナー92は上記実施例と同様であ
る。他方の扉パネル用ランナー92は、図14に示すよ
うに軸94が歯車19に係合され、歯車19に取り付け
られているダイヤル20を回して軸94を上下させ、軸
94と走行輪93とを着脱することができるものであ
る。扉パネル6は、ダイヤル20を回して軸94を走行
輪93から外し、第一側パネル31が蝶着されている側
の扉パネル用ランナー92を中心に開閉することができ
るものである。また、扉パネル6と第一側パネル31と
は屏風蝶番21で蝶着されているものである。なお、扉
パネル6を引き出す際に使用する把手63を、扉パネル
6を開閉する際にも使用することができるものである。
また、扉パネル6は、閉じた際第二側パネル32の端面
に設けられている磁石15で保持されるものである。
【0027】この実施例においては、図15に示す手順
で天板部1、一対の側パネル3、扉パネル6、壁面4、
床部2とで囲まれる収納部7を形成することができるも
のであり、その手順は、以下に示す通りである。
で天板部1、一対の側パネル3、扉パネル6、壁面4、
床部2とで囲まれる収納部7を形成することができるも
のであり、その手順は、以下に示す通りである。
【0028】扉パネル6を壁面4と略平行に手前側に
引き出す。 扉パネル6の第一レール84側の側端部に回動自在に
蝶着してなる第一側パネル31を壁面4側に略90度回
動する。
引き出す。 扉パネル6の第一レール84側の側端部に回動自在に
蝶着してなる第一側パネル31を壁面4側に略90度回
動する。
【0029】第二側パネル32を側パネル用吊り具2
4を中心に略90度回動し、第二側パネル32の端面を
壁面4に当接して床部2に形成されたピン孔16にロッ
クピン17を落とし込み第二側パネル32を所定の位置
に固定する。
4を中心に略90度回動し、第二側パネル32の端面を
壁面4に当接して床部2に形成されたピン孔16にロッ
クピン17を落とし込み第二側パネル32を所定の位置
に固定する。
【0030】扉パネル6および第一側パネル31を壁
面4側に押しやり、扉パネル6の第二レール85側の側
端部を第二側パネル32の端面に当接して磁石15で保
持し、第一側パネル31の端面を壁面4に当接して磁石
15で保持するとともに、床部2に形成されたピン孔1
6にロックピン17を落とし込み第一側パネル31を所
定の位置に固定する。
面4側に押しやり、扉パネル6の第二レール85側の側
端部を第二側パネル32の端面に当接して磁石15で保
持し、第一側パネル31の端面を壁面4に当接して磁石
15で保持するとともに、床部2に形成されたピン孔1
6にロックピン17を落とし込み第一側パネル31を所
定の位置に固定する。
【0031】また、上記手順を逆に行うことにより、一
対の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納する
ことができるものである。
対の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納する
ことができるものである。
【0032】なお、本発明の組立式収納装置において
は、図16、図17、図18に示す実施例の如きであっ
ても良いものである。すなわち、この実施例の組立式収
納装置は、本発明の一実施例で、扉パネル6の幅寸法と
略同等の間隔を有し、且つ一方が二枚の側パネル3と扉
パネル6とを重合わせた寸法と略同等の長さを有し、他
方が一枚の側パネル3と扉パネル6とを重合わせた寸法
と略同等の長さを有し、天板部1の下面側に壁面4付近
から壁面4と略直行するよう並設される一対の主レール
81と、それぞれの主レール81の前端部から内方に連
設される一対の副レール83とからなり、それぞれが平
面視略L字状の第一レール84および第二レール85か
らなる一対のレール8を配し、二枚の側パネル3と扉パ
ネル6とを重合わせた寸法と略同等の長さを有してなる
第一レール84に走行自在に設けられる側パネル用ラン
ナー91に一対の側パネル3のうち一方の第一側パネル
31の上面一端部を回動自在に吊り下げ、第二レール8
5に走行自在に設けられる側パネル用ランナー91に他
方の第二側パネル32の上面一端部を回動自在に吊り下
げるとともに、第二側パネル32の他端部に扉パネル6
を回動自在に蝶着してなることを特徴とするものであ
る。
は、図16、図17、図18に示す実施例の如きであっ
ても良いものである。すなわち、この実施例の組立式収
納装置は、本発明の一実施例で、扉パネル6の幅寸法と
略同等の間隔を有し、且つ一方が二枚の側パネル3と扉
パネル6とを重合わせた寸法と略同等の長さを有し、他
方が一枚の側パネル3と扉パネル6とを重合わせた寸法
と略同等の長さを有し、天板部1の下面側に壁面4付近
から壁面4と略直行するよう並設される一対の主レール
81と、それぞれの主レール81の前端部から内方に連
設される一対の副レール83とからなり、それぞれが平
面視略L字状の第一レール84および第二レール85か
らなる一対のレール8を配し、二枚の側パネル3と扉パ
ネル6とを重合わせた寸法と略同等の長さを有してなる
第一レール84に走行自在に設けられる側パネル用ラン
ナー91に一対の側パネル3のうち一方の第一側パネル
31の上面一端部を回動自在に吊り下げ、第二レール8
5に走行自在に設けられる側パネル用ランナー91に他
方の第二側パネル32の上面一端部を回動自在に吊り下
げるとともに、第二側パネル32の他端部に扉パネル6
を回動自在に蝶着してなることを特徴とするものであ
る。
【0033】図19に示すように、天板部1は、建物の
天井11に形成されるものであり、下面側には壁面4と
略直行する一対のレール8が埋設されている。
天井11に形成されるものであり、下面側には壁面4と
略直行する一対のレール8が埋設されている。
【0034】図20に示すように、レール8は下方が開
口された断面略C字状をしており、一方が二枚の側パネ
ル3と扉パネル6とを重合わせた寸法と略同等の長さを
有し、他方が一枚の側パネル3と扉パネル6とを重合わ
せた寸法と略同等の長さを有する主レール81と、主レ
ール81の前端部から内方に連設される副レール83と
からなるものである。側パネル用ランナー91はレール
8に走行自在に設けられ、走行輪93と下方に垂設され
る軸94とからなるものである。
口された断面略C字状をしており、一方が二枚の側パネ
ル3と扉パネル6とを重合わせた寸法と略同等の長さを
有し、他方が一枚の側パネル3と扉パネル6とを重合わ
せた寸法と略同等の長さを有する主レール81と、主レ
ール81の前端部から内方に連設される副レール83と
からなるものである。側パネル用ランナー91はレール
8に走行自在に設けられ、走行輪93と下方に垂設され
る軸94とからなるものである。
【0035】図21に示すように、扉パネル6は、一枚
の板材からなり第二側パネル32と屏風蝶番21で蝶着
されているものである。また、扉パネル6の第一側パネ
ル31側の端部にはノブ22が設けられており、第一側
パネル31の前端部内面側にはノブ22に対応するよう
凹所23が形成されているものである。
の板材からなり第二側パネル32と屏風蝶番21で蝶着
されているものである。また、扉パネル6の第一側パネ
ル31側の端部にはノブ22が設けられており、第一側
パネル31の前端部内面側にはノブ22に対応するよう
凹所23が形成されているものである。
【0036】この実施例においては、図22に示す手順
で天板部1、一対の側パネル3、扉パネル6、壁面4、
床部2とで囲まれる収納部7を形成することができるも
のであり、その手順は、以下に示す通りである。
で天板部1、一対の側パネル3、扉パネル6、壁面4、
床部2とで囲まれる収納部7を形成することができるも
のであり、その手順は、以下に示す通りである。
【0037】第一側パネル31が吊り下げられている
側パネル用ランナー91を副レール83から主レール8
1側に走行する。
側パネル用ランナー91を副レール83から主レール8
1側に走行する。
【0038】第二側パネル32が吊り下げられている
側パネル用ランナー91を副レール83から主レール8
1側に走行する。
側パネル用ランナー91を副レール83から主レール8
1側に走行する。
【0039】第一側パネル31を側パネル用ランナー
91を中心に手前側に略90度回動するとともに、壁面
4側に押しやり、第一側パネル31の壁面4側端面を壁
面4に当接して磁石15で保持するとともに、床部2に
形成されたピン孔16にロックピン17を落とし込み第
一側パネル31を所定の位置に固定する。
91を中心に手前側に略90度回動するとともに、壁面
4側に押しやり、第一側パネル31の壁面4側端面を壁
面4に当接して磁石15で保持するとともに、床部2に
形成されたピン孔16にロックピン17を落とし込み第
一側パネル31を所定の位置に固定する。
【0040】第二側パネル32を側パネル用ランナー
91を中心に手前側に略90度回動するとともに、壁面
4側に押しやり、第二側パネル32の壁面4側端面を壁
面4に当接して磁石15で保持するとともに、床部2に
形成されたピン孔16にロックピン17を落とし込み第
二側パネル32を所定の位置に固定する。
91を中心に手前側に略90度回動するとともに、壁面
4側に押しやり、第二側パネル32の壁面4側端面を壁
面4に当接して磁石15で保持するとともに、床部2に
形成されたピン孔16にロックピン17を落とし込み第
二側パネル32を所定の位置に固定する。
【0041】第二側パネル32に回動自在に蝶着して
なる扉パネル6を手前側に略90度回動するとともに、
扉パネル6のノブ22を第一側パネル31の凹所23に
嵌脱自在に嵌め込み扉パネル6を所定の位置に支持す
る。
なる扉パネル6を手前側に略90度回動するとともに、
扉パネル6のノブ22を第一側パネル31の凹所23に
嵌脱自在に嵌め込み扉パネル6を所定の位置に支持す
る。
【0042】また、上記手順を逆に行うことにより、一
対の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納する
ことができるものである。
対の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納する
ことができるものである。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1の組立式
収納装置においては、一対の側パネル3を摺動または回
動して壁面4に略垂直に位置させるとともに、それぞれ
の側パネル3の壁面4側端面を壁面4に当接し、前面開
口部5に扉パネル6を設けて保持することにより収納部
7を形成し、また、上記手順を逆に行うことにより一対
の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納するこ
とができるため、必要な時のみ収納部7を形成し、不要
な時は収納部7を収納して邪魔にならないようにするこ
とができるものである。また、扉パネル6および一対の
側パネル3がレール8に走行自在に吊り下げられている
ため、一人作業で容易に収納部7の形成、収納を行うこ
とができるものである。
収納装置においては、一対の側パネル3を摺動または回
動して壁面4に略垂直に位置させるとともに、それぞれ
の側パネル3の壁面4側端面を壁面4に当接し、前面開
口部5に扉パネル6を設けて保持することにより収納部
7を形成し、また、上記手順を逆に行うことにより一対
の側パネル3および扉パネル6を壁面4側に収納するこ
とができるため、必要な時のみ収納部7を形成し、不要
な時は収納部7を収納して邪魔にならないようにするこ
とができるものである。また、扉パネル6および一対の
側パネル3がレール8に走行自在に吊り下げられている
ため、一人作業で容易に収納部7の形成、収納を行うこ
とができるものである。
【0044】また、本発明の請求項2の組立式収納装置
においては、形成される収納部7を乾燥室として使用す
ることができるため、雨天の時等に収納部7を形成して
洗濯物の乾燥を行うことができるものである。
においては、形成される収納部7を乾燥室として使用す
ることができるため、雨天の時等に収納部7を形成して
洗濯物の乾燥を行うことができるものである。
【図1】本発明の一実施例である組立式収納装置の組み
立てた状態を示す斜視図である。
立てた状態を示す斜視図である。
【図2】図1の畳んだ状態を示す斜視図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】図1の天板部の下面図である。
【図5】図1のレールおよびランナーを示す要部斜視図
である。
である。
【図6】図1の扉パネルを示す斜視図である。
【図7】図1の組み立て手順の概略図である。
【図8】本発明の別の実施例である組立式収納装置の組
み立てた状態を示す斜視図である。
み立てた状態を示す斜視図である。
【図9】図8の畳んだ状態を示す斜視図である。
【図10】図8の分解斜視図である。
【図11】図8の天板部の下面図である。
【図12】図8のレールおよびランナーを示す要部斜視
図である。
図である。
【図13】図8の扉パネルを示す斜視図である。
【図14】図8の扉パネル用ランナーを示す要部側面図
である。
である。
【図15】図8の組み立て手順の概略図である。
【図16】本発明の別の実施例である組立式収納装置の
組み立てた状態を示す斜視図である。
組み立てた状態を示す斜視図である。
【図17】図16の畳んだ状態を示す斜視図である。
【図18】図16の分解斜視図である。
【図19】図16の天板部の下面図である。
【図20】図16のレールおよびランナーを示す要部斜
視図である。
視図である。
【図21】図16の扉パネルを示す斜視図である。
【図22】図16の組み立て手順の概略図である。
1 天板部 2 床部 3 側パネル 4 壁面 5 前面開口部 6 扉パネル 7 収納部 8 レール 9 ランナー 10 乾燥機
Claims (2)
- 【請求項1】 天板部1から床部2までの距離と略同等
の長さを有する一対の側パネル3を、それぞれの壁面4
側端面を壁面4に当接して対峙させ、前面開口部5に扉
パネル6を設け、天板部1、一対の側パネル3、扉パネ
ル6、壁面4、床部2とで囲まれる収納部7を形成して
なる組立式収納装置であって、 天板部1の下面側に壁面4付近から壁面4と略直行する
よう一対のレール8を並設し、 扉パネル6および側パネル3を摺動または回動して所定
の位置に保持できるよう、一対のレール8に走行自在に
設けられるランナー9に扉パネル6および側パネル3を
吊り下げてなることを特徴とする組立式収納装置。 - 【請求項2】 天板部1に乾燥機10を配置してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の組立式収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31847092A JPH06193249A (ja) | 1992-10-30 | 1992-11-27 | 組立式収納装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29187692 | 1992-10-30 | ||
| JP4-291876 | 1992-10-30 | ||
| JP4-291875 | 1992-10-30 | ||
| JP29187592 | 1992-10-30 | ||
| JP31847092A JPH06193249A (ja) | 1992-10-30 | 1992-11-27 | 組立式収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06193249A true JPH06193249A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=27337699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31847092A Pending JPH06193249A (ja) | 1992-10-30 | 1992-11-27 | 組立式収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06193249A (ja) |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31847092A patent/JPH06193249A/ja active Pending
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