JPH06193257A - コンクリートブロックの型枠 - Google Patents
コンクリートブロックの型枠Info
- Publication number
- JPH06193257A JPH06193257A JP34670392A JP34670392A JPH06193257A JP H06193257 A JPH06193257 A JP H06193257A JP 34670392 A JP34670392 A JP 34670392A JP 34670392 A JP34670392 A JP 34670392A JP H06193257 A JPH06193257 A JP H06193257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- hole
- concrete block
- molding
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 18
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄筋挿入孔等の貫通孔を有するコンクリート
ブロックを簡単かつ確実に成形することのできる型枠を
提供すること。 【構成】 コンクリートブロックの外形状を成形するた
めの型枠本体(10)と、コンクリートブロック中に鉄筋挿
入孔等の貫通孔を成形するための中子(11)とを具備する
コンクリートブロックの型枠であって、中子(11)は、ゴ
ム製筒状体(20)と、同ゴム製筒状体(20)中に挿入して、
ゴム製筒状体(20)を貫通孔内面形状に成形保持する折畳
み式の中子本体(21)と、同中子本体(21)中に挿入して、
中子本体(21)を貫通孔内面成形用の組立状態に保持する
中子組立保持具(22)とを具備する。
ブロックを簡単かつ確実に成形することのできる型枠を
提供すること。 【構成】 コンクリートブロックの外形状を成形するた
めの型枠本体(10)と、コンクリートブロック中に鉄筋挿
入孔等の貫通孔を成形するための中子(11)とを具備する
コンクリートブロックの型枠であって、中子(11)は、ゴ
ム製筒状体(20)と、同ゴム製筒状体(20)中に挿入して、
ゴム製筒状体(20)を貫通孔内面形状に成形保持する折畳
み式の中子本体(21)と、同中子本体(21)中に挿入して、
中子本体(21)を貫通孔内面成形用の組立状態に保持する
中子組立保持具(22)とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリートブロックの
型枠に関するものである。
型枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、T型の擁壁ブロックは、
前壁と、同前壁の後面より後方へ伸延させて形成した控
え壁とから形成し、控え壁中には上下方向に貫通する鉄
筋挿入孔を形成しており、かかる擁壁ブロックを成形す
る型枠は、擁壁ブロックの外形状を成形するための型枠
本体と、鉄筋挿入孔を成形するための中子とから形成し
ている。
前壁と、同前壁の後面より後方へ伸延させて形成した控
え壁とから形成し、控え壁中には上下方向に貫通する鉄
筋挿入孔を形成しており、かかる擁壁ブロックを成形す
る型枠は、擁壁ブロックの外形状を成形するための型枠
本体と、鉄筋挿入孔を成形するための中子とから形成し
ている。
【0003】そして、中子としては、塩化ビニル製の筒
体や鉄製の薄肉の筒体を使用しており、かかる中子は、
抜き取りが困難なために、控え壁中に埋設したままの、
いわゆる嵌め殺し状態としている。
体や鉄製の薄肉の筒体を使用しており、かかる中子は、
抜き取りが困難なために、控え壁中に埋設したままの、
いわゆる嵌め殺し状態としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した型
枠では、中子として塩化ビニル製の筒体を使用した場合
には、同筒体内に形成される鉄筋挿入孔中に鉄筋を挿入
すると共に、同鉄筋を保持させるためのモルタル又はコ
ンクリートを打設しても、筒体が塩化ビニル製で内面が
円滑であるために、モルタルやコンクリートが滑って円
筒の内面に付着しないという問題がある。
枠では、中子として塩化ビニル製の筒体を使用した場合
には、同筒体内に形成される鉄筋挿入孔中に鉄筋を挿入
すると共に、同鉄筋を保持させるためのモルタル又はコ
ンクリートを打設しても、筒体が塩化ビニル製で内面が
円滑であるために、モルタルやコンクリートが滑って円
筒の内面に付着しないという問題がある。
【0005】一方、中子として鉄製の筒体を使用した場
合には、同筒体が錆びて、この場合もモルタルやコンク
リートの付着性が悪いという問題があり、錆をとるため
の手間を要するという問題がある。
合には、同筒体が錆びて、この場合もモルタルやコンク
リートの付着性が悪いという問題があり、錆をとるため
の手間を要するという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、コ
ンクリートブロックの外形状を成形するための型枠本体
と、コンクリートブロック中に鉄筋挿入孔等の貫通孔を
成形するための中子とを具備するコンクリートブロック
の型枠であって、中子は、ゴム製筒状体と、同ゴム製筒
状体中に挿入して、ゴム製筒状体を貫通孔内面形状に成
形保持する折畳み式の中子本体と、同中子本体中に挿入
して、中子本体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持す
る中子組立保持具とを具備することを特徴とするコンク
リートブロックの型枠を提供せんとするものである。
ンクリートブロックの外形状を成形するための型枠本体
と、コンクリートブロック中に鉄筋挿入孔等の貫通孔を
成形するための中子とを具備するコンクリートブロック
の型枠であって、中子は、ゴム製筒状体と、同ゴム製筒
状体中に挿入して、ゴム製筒状体を貫通孔内面形状に成
形保持する折畳み式の中子本体と、同中子本体中に挿入
して、中子本体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持す
る中子組立保持具とを具備することを特徴とするコンク
リートブロックの型枠を提供せんとするものである。
【0007】また、中子組立保持具は、有底筒状の保持
具本体の一端開口部にエア注入バルブを取付け、同エア
注入バルブより保持具本体内にエアを注入して、中子本
体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持可能な外径とな
るまで膨張可能に形成したことにも特徴を有する。
具本体の一端開口部にエア注入バルブを取付け、同エア
注入バルブより保持具本体内にエアを注入して、中子本
体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持可能な外径とな
るまで膨張可能に形成したことにも特徴を有する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0009】図1〜図3に示すAは、本発明に係る型枠
であり、図9に示すBは、同型枠Aにより成形されるコ
ンクリートブロックとしての擁壁ブロックである。
であり、図9に示すBは、同型枠Aにより成形されるコ
ンクリートブロックとしての擁壁ブロックである。
【0010】まず、擁壁ブロックBについて説明する
と、図9に示すように、擁壁ブロックBは、矩形板状の
前壁1と、同前壁1の後面の左右側部より後方へ向けて
伸延させて形成した左右一対の控え壁2,2とから形成
しており、各控え壁2,2には、それぞれ二個の貫通孔
としての鉄筋挿入孔3,3を上下方向に貫通状態に形成
している。
と、図9に示すように、擁壁ブロックBは、矩形板状の
前壁1と、同前壁1の後面の左右側部より後方へ向けて
伸延させて形成した左右一対の控え壁2,2とから形成
しており、各控え壁2,2には、それぞれ二個の貫通孔
としての鉄筋挿入孔3,3を上下方向に貫通状態に形成
している。
【0011】そして、鉄筋挿入孔3は略矩形状として、
同鉄筋挿入孔3中に鉄筋を挿入すると共に、モルタル又
はコンクリートを打設するようにしている。
同鉄筋挿入孔3中に鉄筋を挿入すると共に、モルタル又
はコンクリートを打設するようにしている。
【0012】次に、上記擁壁ブロックBを成形する本発
明に係る型枠Aについて説明する。
明に係る型枠Aについて説明する。
【0013】すなわち、型枠Aは、図1〜図3に示すよ
うに、擁壁ブロックBの外形状を成形するための型枠本
体10と、鉄筋挿入孔3を成形するための中子11とから形
成している。Fは型枠載置面である。
うに、擁壁ブロックBの外形状を成形するための型枠本
体10と、鉄筋挿入孔3を成形するための中子11とから形
成している。Fは型枠載置面である。
【0014】型枠本体10は、擁壁ブロックBの前面を成
形するための底部枠体12と、同底部枠体12の前後端縁に
下端縁を起倒自在に取付けて擁壁ブロックBの上下端面
を成形するための妻板13,13 と、底部枠体12の左右側縁
に下端縁を起倒自在に取付けて、擁壁ブロックBの左右
側面を成形するための左右側外枠体14,14 と、左右側の
控え壁2,2の内面及び前壁1の後面中央部とを成形す
るための中央部外枠体15とから形成しており、妻板13,1
3 には鉄筋挿入孔3,3を成形するための中子挿入孔1
6,16 をそれぞれ上下左右側に四個づつ形成している。1
7,18 はそれぞれ枠体支軸、30は起立付勢スプリング、3
1,32,33はそれぞれ連結金具である。
形するための底部枠体12と、同底部枠体12の前後端縁に
下端縁を起倒自在に取付けて擁壁ブロックBの上下端面
を成形するための妻板13,13 と、底部枠体12の左右側縁
に下端縁を起倒自在に取付けて、擁壁ブロックBの左右
側面を成形するための左右側外枠体14,14 と、左右側の
控え壁2,2の内面及び前壁1の後面中央部とを成形す
るための中央部外枠体15とから形成しており、妻板13,1
3 には鉄筋挿入孔3,3を成形するための中子挿入孔1
6,16 をそれぞれ上下左右側に四個づつ形成している。1
7,18 はそれぞれ枠体支軸、30は起立付勢スプリング、3
1,32,33はそれぞれ連結金具である。
【0015】中子11は、図4〜図8に示すように、ゴム
製筒状体20と、同ゴム製筒状体20中に挿入して、同ゴム
製筒状体20を鉄筋挿入孔内面形状に成形保持する折畳み
式の中子本体21と、同中子本体21中に挿入して、中子本
体21を鉄筋挿入孔内面成形用の組立状態に保持する中子
組立保持具22とから構成している。
製筒状体20と、同ゴム製筒状体20中に挿入して、同ゴム
製筒状体20を鉄筋挿入孔内面形状に成形保持する折畳み
式の中子本体21と、同中子本体21中に挿入して、中子本
体21を鉄筋挿入孔内面成形用の組立状態に保持する中子
組立保持具22とから構成している。
【0016】ゴム製筒状体20は、図4〜図8(ロ)に示
すように、拡張状態にて鉄筋挿入孔3と同形状となる外
径を有し、前後一対の妻板13,13 の間隔よりもやや長目
の前後長さに形成している。
すように、拡張状態にて鉄筋挿入孔3と同形状となる外
径を有し、前後一対の妻板13,13 の間隔よりもやや長目
の前後長さに形成している。
【0017】中子本体21は、図4〜図8(ハ)に示すよ
うに、略矩形状の鉄筋挿入孔3の各辺を成形するための
第1・第2・第3・第4中子本体分割形成片21a,21b,21
c,21d から形成しており、第1中子本体分割形成片21a
の一側端縁と第2中子本体分割形成片21b の一側端縁と
を回動自在に連結し、第2中子本体分割形成片21b の他
側端縁と第3中子本体分割成形片21c の一側端縁とを回
動自在に連結し、第3中子本体分割形成片21c の他側端
縁と第4中子本体分割形成片21d の一側端縁とを回動自
在に連結して形成しており、かかる中子本体21も前後一
対の妻板13,13の間隔よりもやや長目の前後長さに形成
している。21e,21f,21g は連結部である。
うに、略矩形状の鉄筋挿入孔3の各辺を成形するための
第1・第2・第3・第4中子本体分割形成片21a,21b,21
c,21d から形成しており、第1中子本体分割形成片21a
の一側端縁と第2中子本体分割形成片21b の一側端縁と
を回動自在に連結し、第2中子本体分割形成片21b の他
側端縁と第3中子本体分割成形片21c の一側端縁とを回
動自在に連結し、第3中子本体分割形成片21c の他側端
縁と第4中子本体分割形成片21d の一側端縁とを回動自
在に連結して形成しており、かかる中子本体21も前後一
対の妻板13,13の間隔よりもやや長目の前後長さに形成
している。21e,21f,21g は連結部である。
【0018】また、かかる中子本体21は、図4及び図8
(イ)に示すように、妻板13,13 に形成した中子挿入孔
16,16 中に挿入する際には、ガイド筒23を利用して挿入
するようにしている。
(イ)に示すように、妻板13,13 に形成した中子挿入孔
16,16 中に挿入する際には、ガイド筒23を利用して挿入
するようにしている。
【0019】中子組立保持具22は、図4〜図8(ニ)に
示すように、有底筒状の保持具本体22a の一端開口部に
エア注入バルブ22b を取付け、同エア注入バルブ22b よ
り保持具本体22a 内にエアを注入して、中子本体21を鉄
筋挿入孔内面形成用の組立状態に保持可能な外径となる
まで膨張可能に形成すると共に、前後一対の妻板13,13
の間隔よりもやや長目の前後長さに形成している。
示すように、有底筒状の保持具本体22a の一端開口部に
エア注入バルブ22b を取付け、同エア注入バルブ22b よ
り保持具本体22a 内にエアを注入して、中子本体21を鉄
筋挿入孔内面形成用の組立状態に保持可能な外径となる
まで膨張可能に形成すると共に、前後一対の妻板13,13
の間隔よりもやや長目の前後長さに形成している。
【0020】次に、上記のように構成した本発明に係る
型枠Aにより擁壁ブロックBを製造する方法について、
一部図8を参照しながら説明する。
型枠Aにより擁壁ブロックBを製造する方法について、
一部図8を参照しながら説明する。
【0021】型枠本体10の妻板13,13 と左右側外枠体
14,14 とを起立状態にして、妻板13,13 と左右側外枠体
14,14 とを相互に連結金具31,32 により連結し、前後側
の妻板13,13 間の中央部に中央部外枠体15を挿入して、
同中央部外枠体15と妻板13,13 とを相互に連結金具33に
より連結する。
14,14 とを起立状態にして、妻板13,13 と左右側外枠体
14,14 とを相互に連結金具31,32 により連結し、前後側
の妻板13,13 間の中央部に中央部外枠体15を挿入して、
同中央部外枠体15と妻板13,13 とを相互に連結金具33に
より連結する。
【0022】図8(イ)に示すように、ゴム製筒状体
20中にガイド筒23を挿入し、同ガイド筒23を前後に対向
する妻体13,13 に形成した中子挿入16,16 中に横断貫通
状態に挿入して横架する。
20中にガイド筒23を挿入し、同ガイド筒23を前後に対向
する妻体13,13 に形成した中子挿入16,16 中に横断貫通
状態に挿入して横架する。
【0023】図8(ロ)に示すように、ゴム製筒状体
20中に中子本体21を挿入しながら、ゴム製筒状体20の他
端側よりガイド筒23だけを押し出す。
20中に中子本体21を挿入しながら、ゴム製筒状体20の他
端側よりガイド筒23だけを押し出す。
【0024】この際、中子本体21は、図6に示すよう
に、第1・第2・第3・第4中子本体分割形成体21a,21
b,21c,21d を連結部21e,21f,21g を中心に折曲げた折畳
み状態にてゴム製筒状体20中に挿入していき、同ゴム製
筒状体20中に折畳み状態にて配置する。
に、第1・第2・第3・第4中子本体分割形成体21a,21
b,21c,21d を連結部21e,21f,21g を中心に折曲げた折畳
み状態にてゴム製筒状体20中に挿入していき、同ゴム製
筒状体20中に折畳み状態にて配置する。
【0025】図8(ハ)に示すように、折畳み状態の
中子本体21内に中子組立保持具22を挿入し、図8(ニ)
に示す挿入状態にて、図8(ホ)に示すように、エア注
入バルブ22b より保持具本体22a 内にエアを注入して、
同保持具本体22a を膨張させることにより、図7に示す
ように、中子本体21を鉄筋挿入孔内面形成用の組立状態
に保持する。
中子本体21内に中子組立保持具22を挿入し、図8(ニ)
に示す挿入状態にて、図8(ホ)に示すように、エア注
入バルブ22b より保持具本体22a 内にエアを注入して、
同保持具本体22a を膨張させることにより、図7に示す
ように、中子本体21を鉄筋挿入孔内面形成用の組立状態
に保持する。
【0026】図1〜図3に示すように、上記のように
して組立てた型枠Aの上端開口部25よりコンクリート
を打設し、コンクリート養生後に上記組立て手順とは反
対の手順をたどって型枠Aを解体して擁壁ブロックBを
脱型する。
して組立てた型枠Aの上端開口部25よりコンクリート
を打設し、コンクリート養生後に上記組立て手順とは反
対の手順をたどって型枠Aを解体して擁壁ブロックBを
脱型する。
【0027】この際、中子組立保持具22は、エア注入
バルブ22b より保持具本体22a 内のエアを抜いて、保持
具本体22a を収縮させることにより、中子本体21内より
容易に引抜くことができる。
バルブ22b より保持具本体22a 内のエアを抜いて、保持
具本体22a を収縮させることにより、中子本体21内より
容易に引抜くことができる。
【0028】そして、中子本体21も、中子組立保持具22
を引抜いた後は、折畳み状態にして、ゴム製筒状体20よ
り容易に引抜くことができる。
を引抜いた後は、折畳み状態にして、ゴム製筒状体20よ
り容易に引抜くことができる。
【0029】続いて、ゴム製筒状体20も、養生後の擁壁
ブロックBの鉄筋挿入孔3の内面より内方へ引きはがす
ことにより、容易に引抜くことができる。
ブロックBの鉄筋挿入孔3の内面より内方へ引きはがす
ことにより、容易に引抜くことができる。
【0030】その後は、図1の一点鎖線で示すように、
妻板13,13 と中央部外枠体15との連結を解除して、同中
央部外枠体15を取外し、妻板13,13 と左右側外枠体14,1
4 との連結を解除して、これらをそれぞれ外側方へ倒伏
状態にすることにより、擁壁ブロックBを容易に取出す
ことができる。
妻板13,13 と中央部外枠体15との連結を解除して、同中
央部外枠体15を取外し、妻板13,13 と左右側外枠体14,1
4 との連結を解除して、これらをそれぞれ外側方へ倒伏
状態にすることにより、擁壁ブロックBを容易に取出す
ことができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0032】すなわち、本発明では、鉄筋挿入孔等の貫
通孔を成形するための中子が、ゴム製筒状体と、同ゴム
製筒状体中に挿入して、ゴム製筒状体を貫通孔内面形状
に成形保持する折畳み式の中子本体と、同中子本体中に
挿入して、中子本体を貫通孔内面中に挿入して、中子本
体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持する中子組立保
持具とを具備するために、かかる中子の組立て作業と解
体・取外し作業とを簡単に行なうことができて、貫通孔
を確実に成形することができる。
通孔を成形するための中子が、ゴム製筒状体と、同ゴム
製筒状体中に挿入して、ゴム製筒状体を貫通孔内面形状
に成形保持する折畳み式の中子本体と、同中子本体中に
挿入して、中子本体を貫通孔内面中に挿入して、中子本
体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持する中子組立保
持具とを具備するために、かかる中子の組立て作業と解
体・取外し作業とを簡単に行なうことができて、貫通孔
を確実に成形することができる。
【0033】そして、中子組立保持具は、有底筒状の保
持具本体の一端開口部にエア注入バルブを取付け、同エ
ア注入バルブより保持具本体内にエアを注入して、中子
本体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持可能な外径と
なるまで膨張可能に形成しているために、かかる中子組
立保持具を膨張・収縮させるだけで、中子本体の組立・
解体が容易に行なえて、中子の組立て作業と解体・取外
し作業とを簡単かつ確実に行なうことができる。
持具本体の一端開口部にエア注入バルブを取付け、同エ
ア注入バルブより保持具本体内にエアを注入して、中子
本体を貫通孔内面成形用の組立状態に保持可能な外径と
なるまで膨張可能に形成しているために、かかる中子組
立保持具を膨張・収縮させるだけで、中子本体の組立・
解体が容易に行なえて、中子の組立て作業と解体・取外
し作業とを簡単かつ確実に行なうことができる。
【図1】本発明に係る型枠の正面説明図。
【図2】同型枠の平面説明図。
【図3】同型枠の側面説明図。
【図4】中子の構成説明図。
【図5】中子の斜視説明図。
【図6】中子本体の折畳み挿入状態の正面図。
【図7】中子の取付け状態での断面説明図。
【図8】中子の組立説明図。
【図9】本発明に係る型枠により成形される擁壁ブロッ
クの斜視図。
クの斜視図。
【符号の説明】 A 型枠 B 擁壁ブロック 1 前壁 2 控え壁 3 鉄筋挿入孔 10 型枠本体 11 中子 20 ゴム製筒状体 21 中子本体 22 中子組立保持具
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリートブロックの外形状を成形す
るための型枠本体(10)と、コンクリートブロック中に鉄
筋挿入孔等の貫通孔を成形するための中子(11)とを具備
するコンクリートブロックの型枠であって、 中子(11)は、ゴム製筒状体(20)と、同ゴム製筒状体(20)
中に挿入して、ゴム製筒状体(20)を貫通孔内面形状に成
形保持する折畳み式の中子本体(21)と、同中子本体(21)
中に挿入して、中子本体(21)を貫通孔内面成形用の組立
状態に保持する中子組立保持具(22)とを具備することを
特徴とするコンクリートブロックの型枠。 - 【請求項2】 中子組立保持具(22)は、有底筒状の保持
具本体(22a) の一端開口部にエア注入バルブ(22b) を取
付け、同エア注入バルブ(22b) より保持具本体(22a) 内
にエアを注入して、中子本体(21)を貫通孔内面成形用の
組立状態に保持可能な外径となるまで膨張可能に形成し
たことを特徴とする請求項1記載のコンクリートブロッ
クの型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34670392A JP3188331B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | コンクリートブロックの型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34670392A JP3188331B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | コンクリートブロックの型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06193257A true JPH06193257A (ja) | 1994-07-12 |
| JP3188331B2 JP3188331B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=18385246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34670392A Expired - Fee Related JP3188331B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | コンクリートブロックの型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3188331B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008038437A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 水平ジョイント式コンクリート版連結方法及びその連結構造 |
| CN119711746A (zh) * | 2025-01-09 | 2025-03-28 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种防止混凝土柱模底部漏浆装置及方法 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34670392A patent/JP3188331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008038437A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 水平ジョイント式コンクリート版連結方法及びその連結構造 |
| CN119711746A (zh) * | 2025-01-09 | 2025-03-28 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种防止混凝土柱模底部漏浆装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3188331B2 (ja) | 2001-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101356317B (zh) | 具有使用钢管的连接结构的预制混凝土墩砌块的构造方法 | |
| JPH06193257A (ja) | コンクリートブロックの型枠 | |
| JPH1144025A (ja) | コンクリート型枠パネル及びコンクリート型枠並びにコンクリート型枠の構築方法 | |
| AU2020202491A1 (en) | Recess Former for Cast Plate | |
| JP3743791B2 (ja) | 貫通スリーブ | |
| JPH0342969Y2 (ja) | ||
| JPS5845855Y2 (ja) | コンクリ−ト構造物の中空部成形用中子 | |
| CN111827112A (zh) | 桥梁道路中间混凝土栏杆立柱施工方法 | |
| JPH09144951A (ja) | ベルマウスブロックおよびその製造方法 | |
| JP2000240281A (ja) | 合成樹脂型枠による基礎施工法 | |
| CN118581971B (zh) | 预制柱与预制梁板装配节点及其施工方法 | |
| JPH0872042A (ja) | 中空プレキャストコンクリート柱の成形装置及び成形方法 | |
| JP2513749Y2 (ja) | 軽量気泡コンクリ―ト製パネルの成形用型枠 | |
| JP2556952B2 (ja) | 筒状コンクリート製品の製造方法 | |
| JPS60438Y2 (ja) | ブロック壁基礎の孔形成具 | |
| JP2002355809A (ja) | Pc板及びその製造方法 | |
| JPH06146577A (ja) | コンクリート化粧壁の形成方法 | |
| JP2003136520A (ja) | 建設用中空プレキャストコンクリート部材製造用型枠およびその型枠を使用した建設用中空プレキャストコンクリート部材の製造方法 | |
| JPH05806U (ja) | 捨て型枠 | |
| JPH09195507A (ja) | 建築用コンクリ−ト床における開口部の差筋支持成形具 | |
| JPH08224722A (ja) | コンクリート成形体の角孔成形用中型 | |
| JPS5832894Y2 (ja) | コンクリ−ト製門柱・塀等の製造型 | |
| JPH07173929A (ja) | コンクリート用型枠 | |
| JP2000240282A (ja) | 合成樹脂型枠による基礎施工法 | |
| JP2000073383A (ja) | 擁壁用ブロック及び同ブロックの型枠装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |