JPH0619334U - 送受信装置 - Google Patents
送受信装置Info
- Publication number
- JPH0619334U JPH0619334U JP057975U JP5797592U JPH0619334U JP H0619334 U JPH0619334 U JP H0619334U JP 057975 U JP057975 U JP 057975U JP 5797592 U JP5797592 U JP 5797592U JP H0619334 U JPH0619334 U JP H0619334U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- control switch
- transmitter
- circuit
- code
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 集積回路装置の集積化処理により、送信装置
及び受信装置の体積を小型化して、使用者が携帯するに
便利でその他装置内にも装設できる送受信装置を提供す
ることが目的である。 【構成】 送信装置(1)及び受信装置(2)の体積を
小型化して、使用者が携帯するに或いはその他付属装置
に取付けるに方便であるようにし、並びに数字及びディ
スプレイを利用して、セットをなす押圧式の制御スイッ
チ(13)により容易に多セットのコードを設定し又は
変更させて集積回路(10,20)内に貯存し、1つの
送信装置(1)で同時に多数の受信装置(2)を制御で
きるようにする。
及び受信装置の体積を小型化して、使用者が携帯するに
便利でその他装置内にも装設できる送受信装置を提供す
ることが目的である。 【構成】 送信装置(1)及び受信装置(2)の体積を
小型化して、使用者が携帯するに或いはその他付属装置
に取付けるに方便であるようにし、並びに数字及びディ
スプレイを利用して、セットをなす押圧式の制御スイッ
チ(13)により容易に多セットのコードを設定し又は
変更させて集積回路(10,20)内に貯存し、1つの
送信装置(1)で同時に多数の受信装置(2)を制御で
きるようにする。
Description
【0001】
本考案は送受信装置に関し、特にコンパクトに小型化され、多数の受信装置に 対応できる送受信装置に関する。
【0002】
一般に、従来の送受信装置は集積回路を利用したものもあるが、そのコードの 設定はDIP(デュアル イン ライン パッケージ)スイッチにより配列され た複数のON/OFF端子間を切換制御し並びに設定するのであって、該DIP スイッチは体積が比較的大きくかなりの空間を占め、かつ送受信装置に内蔵され ているため、コードを設定し直すつどに該送受信装置を解体しなければならず、 作業が頗る不便である。それ故、使用中はコードを固定して操作する場合が多く 、機能は1送信装置によって1受信装置を制御するだけにとどまる。
【0003】 これから分かるように、従来の送受信装置は次のような問題点がある; (1)体積が大きいので占める空間も大きい。 (2)コードが固定されて容易に変更できず、変更するには装置を解体しなけ ればならないので、使用者にとって不便である。 (3)1送信装置が1受信装置を制御できるだけにとどまり、もし同時に多数 の受信装置を制御しなければならない時は、使用上においてトラブルを起こす。
【0004】
本考案は、上記従来の送受信装置における問題点を解決するために、集積回路 装置の集積化処理により、送信装置及び受信装置の体積を小型化して、使用者が 携帯するのに便利でその他装置内に内蔵することもできる送受信装置を提供する ことを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、第1の集積回路を中心として、該第1の 集積回路の必要なジョブ基本周波を提供する発振器と、該第1の集積回路が提供 するすべて機能を設定するセットをなす制御スイッチと、該制御スイッチによっ て設定された時間が終了すれば、該第1の集積回路を通じて音声を発するブザー と、該制御スイッチの制御によりコードシグナルを発する送信回路装置と、該制 御スイッチにより該制御スイッチの該第1の集積回路におけるすべての設定を表 示するディスプレイと、該第1の集積回路及びその周辺の付属設備に電力を供給 する電流供給器とを連接して形成された送信装置と;第2の集積回路を中心とし て、該第2の集積回路の必要なジョブ基本周波を提供する発振器と、該第2の集 積回路が提供するすべて機能を設定するセットをなす制御スイッチと、上記送信 回路装置から発するコードシグナルを受信する受信回路装置と、該受信回路装置 からのコードシグナルを該第2の集積回路内に予め設定されたコードシグナルと 一致するか否かを対比して、何れにより実行するかを決定されて実行する多数の 実行回路装置と、上記制御スイッチにより該制御スイッチの該第2の集積回路に おけるすべての設定を表示するディスプレイと、該第2の集積回路及びその周辺 の付属設備に電力を供給する電源供給器とを連接して形成された受信装置と;を 組合わせて構成される。
【0006】
上記のように構成された、本考案は、その送信装置のセットをなす制御スイッ チを適当に押圧操作すると、ディスプレイに設定モジュールが表示されて、適当 数のコードを設定し又はそれらコードを変更設定することができ、しかも制御ス イッチの何れかの制御キーにより上記設定された何れかのコードシグナルを出力 することができ、他方、その受信装置は上記送信装置から出力したコードシグナ ル受信して、該受信装置内のそれぞれ実行回路装置を制御し、該実行回路装置を 電動スイッチと連結して例えばドア、クーラー、ライト及びテレビなどを開閉す ることができる。或いは、4つの受信装置を利用して、各受信装置に上記送信装 置に設定されたコードと同様な何れかのコードを設定し、それぞれ受信装置が単 独に1つの実行回路装置を制御するように使用範囲を拡張させて、例えば4つの 受信装置を個別に車両ドア、オフィスなどに設けて特定の機能を制御するに使用 することもできる。
【0007】 本考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しての以下 の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
図1は、本考案における送信装置1である。主として集積化の第1の集積回路 10を中心として、発振器11、ディスプレイ12、押圧式制御スイッチ13、 送信回路装置14、ブザー15及び電源供給器16を連結し;そのうち、該発振 器11はおもに上記第1の集積回路10の必要なジョブ基本周波を提供するもの でり、該ディスプレイ12は表示部120を備えて年、月、日、曜日、時間、分 、秒或いは4組の記憶番号を表示し、平常は主に曜日、時間、分、秒を表示する のみで、その他にも3つの時間設定モジュール121、鳴り鈴設定モジュール1 22及びコード設定モジュール123を表示するLED(発光ダイオード)を設 けている。該制御スイッチ13は5つの制御キーD1〜D5を備えて、そのうち の4つの制御キーD1〜D4により上記モジュールの時間、鳴り鈴及びコードを 設定でき、かつ設定されたコードを上記送信回路装置14より発信し、もう1つ の制御キーD5は上記通常曜日、時間、分、秒を表示する表示部120をして年 、月及び日を表示させる。該ブザー15は上記鳴り鈴に設定した時間が終了する と、上記第1の集積回路10を経てシグナルを出力して該ブザー15より音声を 発させる。該電源供給器16は上記第1の集積回路10やその周辺に連接された 設備の正常運行に必要な作動電圧を提供する。
【0009】 続いて図2を参照すれば、図示のように、本考案の受信装置2も主として集積 化の第2の集積回路20を中心として、発振器21、ディスプレイ22、押圧式 制御スイッチ23、受信回路装置24、多数個の実行回路装置25及び電源供給 器26を連結し;そのうち、該発振器21はおもに上記第2の集積回路20に必 要なジョブ基本周波を提供するものであり、該ディスプレイ22は表示部220 及び5つの待機状態221、正常状態222、時間設定モジュール223、鳴り 鈴設定モジュール224及びコード設定モジュール225を表示するLEDを備 えている。該制御スイッチ23は2つのファンクションキーD6,D7及び10 個の数値キー(0〜9)を備え、該制御スイッチ23により上記モジュールの時 間、鳴り鈴及びコードを設定でき、かつ設定されたコードを上記第2の集積回路 20内に貯存する。そして、該受信回路装置24は上記送信回路装置14から発 するコードを受信し、並びに該第2の集積回路20に予め設定されたコードと一 致するかを対比してから、どの実行回路装置25により上記送信装置1の要求す る命令を実行するかを決定する。該電源供給器26は上記第2の集積回路20や その周辺に連接された設備の正常運行に必要な作動電圧を提供する。
【0010】 もう一歩進んで本考案を説明するため、更に詳しい電気回路図を参照して、上 記送受信装置について述べる。 図3は本考案における送信装置1の詳細な電気回路図であり、図示の如く、上 記送信装置1の第1の集積回路10はLC5733型のICで実行され、そのピ ンOSCIN,OSCOUTをそれぞれ発振器11に連接して、該第1の集積回 路10に必要な基本周波を提供する。ピンSEG1〜SEG27及びピンCOM 1〜COM3はバスを形成して上記ディスプレイ12に連接され、ピンP00は 該送信回路装置14に連接されるピンS1〜S4及びM1はそれぞれ該制御スイ ッチ13の5つの制御キーD1〜D5に連結し、及びピンALM1は上記ブザー 15連接する。他に、ピンVDDは上記電源供給器16に連接して、ほぼ3Vの 電源を上記第1の集積回路10及びその周辺に連接された設備に正常運行の作動 電圧を供給する。
【0011】 図4は本考案における受信装置2の詳細な電気回路図であって、図示のように 、その第2の集積回路20はLC5851型のICによって実行され、該LC5 851型のICの第34,36ピンは発振器21に連接して、上記第2の集積回 路20の必要なジョブ基本周波を提供し、第38〜41ピンと第45〜65ピン はバスを形成してディスプレイ22に連接される。第6,7,31,32ピンは 第19,20,21ピンにマッチして上記制御スイッチ23に配列連接し、該制 御スイッチ23は2つのファンクションキーD6,D7及び10個の数値キー( 0〜9)を含む。該受信回路装置24は主としてその接収端INより上記送信回 装置14から発するコードシグナルを接収して、カップリングコンデンサC11 を経たあとトランジスタQ4で増幅し、さらにその増幅したシグナルをコンデン サC12により平滑処理したあとトランジスタQ2で振動させて、上記トランジ スタQ4における時のシグナルとの間に生じた差周波を3つの演算増幅器OP1 〜OP3で組立られた解読装置で解読したあと該第2の集積回路20に入力し、 並びに予め該第2の集積回路20内に貯存されたコードと一致するか否かを対比 され、もし一致すれば、該第2の集積回路20が上記解読されたコードシグナル に基づいて、その第13〜16ピンの何れから出力させるかを選択し、即ち、何 れの実行回路装置25によって送信装置1の要求する命令を実行するかを決定す るのである。他にも、該第2の集積回路20の第1のピンは電源供給器26と連 結して、3VのVDD電源を該第2の集積回路20及びその周辺に連結された設 備に送り正常運行に必要な作動電圧を供給する。
【0012】 図5を参照すれば分かるように、本考案の送信装置1は外部表面に容易に見取 れるディスプレイ12、送信回路装置14から延伸したアンテナ140及び5つ の制御キーD1〜D5を設けており、上記のように、該ディスプレイ12は3セ ットの設定モジュールを表示するLEDを備えて、それぞれ時間設定モジュール 121、鳴り鈴設定モジュール122、コード設定モジュール123を表示する (図1の如く)。そして、使用者が同時にD2,D4キーを押すと、上記時間設 定モジュール121を表示するLEDが明滅し、もし時間を設定する必要がない 時は、D4キーを押せば次の設定モジュールに飛び移り鳴り鈴設定モジュール1 22となる。同様な理屈から再びD4キーを押すとコード設定モジュールになり 、この際、D1キーを押すと使用者がコードを設定しようとすることを表示し、 該コードの設定はD2キーにより使用者が所要の数字をキーイングすれば良く、 同様に、使用者は上記コード設定ステップにより元来の設定コードを所要のコー ド数値に変えることもできる。該送信装置1は4組のコードをキーイングするこ とができ、それぞれD1,D2,D3及びD4キーにより該4組のコードを個別 に制御し、仮に、該4組のコード数値が“418911”,“740967”, “365382”及び“015765”であるとすれば、D1キーを押すとコー ド“418911”を送出し、D2キーを押すとコード“740967”を送出 し、D3キーを押すとコード“365382”を送出し、D4キーを押すとコー ド“015765”を送出する。
【0013】 次に、受信装置2から言うと、同様にファンクションキー及び数値キーにより 4組の上記送信装置1に設定されたコードと同じコードを設定して、それぞれ該 受信装置2の4つの実行回路装置250〜253を制御し、該実行回路装置25 0,251,252及び253は電動スイッチと連結してドア、クーラー、ライ ト及びテレビなどを開閉することができ、例えば、コード“418911”によ りドアに連結された第1の実行回路装置250を起動し、コード“740967 ”によりクーラーに連結した第2の実行回路装置251を起動し、コード“36 5382”によりライトに連結した第3の実行回路装置252を起動し、及びコ ード“015765”によりテレビに連結した第4の実行回路装置253を起動 させるようにすると、使用者は送信装置1のD1キーによりドアの開閉を制御し 、D2キーによりクーラーの開閉を制御し、D3キーによりライトの開閉を制御 し、及びD4キーによりテレビの開閉を制御することができる。
【0014】 他にも、図6に示すように、本考案は4つの受信装置2を利用して、各受信装 置2に上記送信装置1に設定されたコードと同様な何れかのコードを設定し、そ れぞれ受信装置2が単独に1つの実行回路装置25を制御するように使用範囲を 拡張させて、例えば4つの受信装置2を個別に車両ドア、オフィス等に設けるこ とができる。
【0015】
上記のように構成された、本考案の送受信装置は、下記のような効果がある; (1)空間を占めないので、携帯に便利である。
【0016】 (2)容易に見取れる制御キー及びディスプレイの表示により、直接コードを 容易に設定しまたは変更できるので、使用上便利である。 (3)1つの送信装置で同時に4つの受信装置を制御することができ、送信装 置の機能を向上させるばかりでなく、使用者が多数の鍵を携帯し、またはリモコ ンを揃わなければならない不便がなくなる。
【図1】本考案の送受信装置における送信装置の電気回
路ブロック図である。
路ブロック図である。
【図2】本考案の送受信装置における受信装置の電気回
路ブロック図である。
路ブロック図である。
【図3】本考案の送信装置における第1の集積回路を実
行するLC5733型ICの接線態様表示図である。
行するLC5733型ICの接線態様表示図である。
【図4】本考案の受信装置における第2の集積回路を実
行するLC5851型ICの接線態様表示図である。
行するLC5851型ICの接線態様表示図である。
【図5】本考案の送受信装置の実施態様表示図である。
【図6】図5の変形例を示す図である。
1 送信装置 10 送信装置における第1の集積回路 11 送信装置の発振器 12 送信装置のディスプレイ 13 送信装置の制御スイッチ 14 送信装置の送信回路装置 15 送信装置のブザー 16 送信装置の電源供給器 2 受信装置 20 受信装置における第2の集積回路 21 受信装置の発振器 22 受信装置のディスプレイ 23 受信装置の制御スイッチ 24 受信装置の受信回路装置 25 受信装置の実行回路装置 26 受信装置の電源供給器
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の集積回路(10)を中心として、
該第1の集積回路(10)の必要なジョブ基本周波を提
供する発振器(11)と、該第1の集積回路(10)が
提供するすべて機能を設定するセットをなす制御スイッ
チ(13)と、該制御スイッチ(13)によって設定さ
れた時間が終了すれば、該第1の集積回路(10)を通
じて音声を発するブザー(15)と、該制御スイッチ
(13)の制御によりコードシグナルを発する送信回路
装置(14)と、該制御スイッチ(13)により該制御
スイッチ(13)の該第1の集積回路(10)における
すべての設定を表示するディスプレイ(12)と、該第
1の集積回路(10)及びその周辺の付属設備に電力を
供給する電源供給器(16)とを連接して形成された送
信装置(1)と;第2の集積回路(20)を中心とし
て、該第2の集積回路(20)の必要なジョブ基本周波
を提供する発振器(21)と、該第2の集積回路(2
0)が提供するすべて機能を設定するセットをなす制御
スイッチ(23)と、上記送信回路装置(14)から発
するコードシグナルを受信する受信回路装置(24)
と、該受信回路装置(24)からのコードシグナルを該
第2の集積回路(20)内に予め設定されたコードシグ
ナルと一致するか否かを対比して、何れにより実行する
かを決定されて実行する多数の実行回路装置(25)
と、上記制御スイッチ(23)により該制御スイッチ
(23)の該第2の集積回路(20)におけるすべて設
定を表示するディスプレイ(22)と、該第2の集積回
路(20)及びその周辺の付属設備に電力を供給する電
源供給器(26)とを連接して形成された受信装置
(2)と;を組合せてなる送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP057975U JPH0619334U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP057975U JPH0619334U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619334U true JPH0619334U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13071012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP057975U Pending JPH0619334U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619334U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376696A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS6454895A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Hitachi Ltd | Remote control transmitter with reservation storing function |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP057975U patent/JPH0619334U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376696A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS6454895A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Hitachi Ltd | Remote control transmitter with reservation storing function |
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