JPH0619348U - 受話器固定具 - Google Patents
受話器固定具Info
- Publication number
- JPH0619348U JPH0619348U JP5539792U JP5539792U JPH0619348U JP H0619348 U JPH0619348 U JP H0619348U JP 5539792 U JP5539792 U JP 5539792U JP 5539792 U JP5539792 U JP 5539792U JP H0619348 U JPH0619348 U JP H0619348U
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- JP
- Japan
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- handset
- receiver
- attached
- holding
- head
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 頭部に受話器を保持することにより、手を用
いることなく自然な姿勢で電話をすることができる受話
器固定具を提供する。 【構成】 受話器保持具10を、頭部12に掛止される
保持部14と、受話器16を固定する受部18とにより
構成する。保持部14を略半円弧状に形成し、頭部12
の上方から両側に跨がって弾力性をもって被せる。受部
18を、保持部14の端部を外方に折曲した折曲部14
aの先端部に固設し、耳から顎の先端部に跨がって湾曲
形成する。受部18の下端部を上方に折曲して、受話器
16の送話部16a側端部を載置するストッパー部18
aを形成する。受部18の中間部分に、先端部にマジッ
クテープ(登録商標)24を取り付けた固定帯26の基
端部を取り付ける。受部18の外側面中央部にマジック
テープ24が取り付くマジックテープ28を取り付け
る。
いることなく自然な姿勢で電話をすることができる受話
器固定具を提供する。 【構成】 受話器保持具10を、頭部12に掛止される
保持部14と、受話器16を固定する受部18とにより
構成する。保持部14を略半円弧状に形成し、頭部12
の上方から両側に跨がって弾力性をもって被せる。受部
18を、保持部14の端部を外方に折曲した折曲部14
aの先端部に固設し、耳から顎の先端部に跨がって湾曲
形成する。受部18の下端部を上方に折曲して、受話器
16の送話部16a側端部を載置するストッパー部18
aを形成する。受部18の中間部分に、先端部にマジッ
クテープ(登録商標)24を取り付けた固定帯26の基
端部を取り付ける。受部18の外側面中央部にマジック
テープ24が取り付くマジックテープ28を取り付け
る。
Description
【0001】
本考案は、電話の受話器を、手を用いることなく保持することができる受話器 固定具に関する。
【0002】
一般に、電話の受話器は片手で持って相手と対話できるようになっており、両 手が塞がっているときなどは、肩と顎の側部でこの受話器を挟んで保持せざるを 得ず、窮屈な姿勢での対話を余儀無くされる。そこで、従来では実開昭59−1 44956号公報に開示されるように、受話器固定具を用いて肩に受話器を保持 できるようになったものが提案されている。
【0003】 即ち、かかる受話器固定具は受話器にマジックテープを取り付け、肩の部分に 取り付けたもう一方のマジックテープの面上に、受話器を置いて固定するように なっている。
【0004】
しかしながら、かかる従来の受話器固定具にあっては、受話器が肩の部分に固 定されるため、首を大きく傾けて耳を受話器に近付けないと相手の声が良く聞き 取れなくなってしまう。このため、前記受話器固定具を用いたとしても、やはり 不自然な姿勢を余儀無くされ、長時間の電話では非常に疲れてしまうという課題 があった。
【0005】 そこで、本考案はかかる従来の課題に鑑みて、頭部に受話器を保持することに より、手を用いることなく自然な姿勢で電話をすることができる受話器固定具を 提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 かかる目的を達成するために本考案は、頭部の上方から両側に跨がって掛止さ れる保持部を設けると共に、この保持部の一端部に受話器を着脱可能に固定する 受部を設けることにより構成する。
【0007】
以上の構成により本考案の受話器の固定具にあっては、受話器が固定される受 部を頭部に掛止される保持部に設けたので、受話器が受部および保持部を介して 頭部に保持されることになり、首を傾けること無く自然な姿勢で受話器を保持す ることができる。また、前記受話器は受部に着脱可能となっているため、受話器 を受部から取り外すことにより、通常の状態つまり受話器を手に持って使用する こともできる。
【0008】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。図1,図2は本 考案の一実施例を示す受話器保持具10で、図1はこの受話器保持具10の全体 を示す斜視図、図2はその使用状態を示す斜視図である。
【0009】 即ち、本実施例の受話器保持具10は、頭部12(図2参照)に掛止される保 持部14と、受話器16を固定する受部18とを備えて概略構成される。尚、前 記受話器16では、こちらの話を相手に伝える部分を送話部16a、相手の話を 聞き取る部分を受話部16bと称するものとする。
【0010】 前記保持部14は、弾力性のある部材によって頭部12形状に沿った略半円弧 状に形成されると共に、両端部間に閉じ方向の若干の弾発力が付加される。そし て、保持部14を頭部12の上方から両側に跨がって弾力性をもって被せること により、この保持部14は適宜な挟み力をもって頭部12に掛止されるようにな っている。尚、前記保持部14の一端部(図中手前側)には耳当て20が取り付 けられ、この耳当て20を片耳に当てることにより、保持部14の固定をより確 実にすると共に、片耳を塞いで騒音を遮断できるようになっている。
【0011】 前記受部18は、前記保持部14の他端部(図中向側)を外方に折曲した折曲 部14aの先端部に固設され、耳から顎の先端部に跨がって、受話器20の外側 形状に略沿った湾曲形状を成して形成される。また、前記受部18は、その下端 部を上方に折曲してストッパー部18aを形成し、このストッパー部18aに受 話器16の送話部16a側端部が載置されるようになっている。尚、ストッパー 部18aには、図外の電話機本体に接続されるコード22を挿通するための切欠 部18bが形成される。
【0012】 更に、前記受部18の中間部分には、先端部にマジックテープ24を取り付け た固定帯26の基端部が取り付けられると共に、この受部18の湾曲した外側面 中央部には、前記マジックテープ24が取り付くマジックテープ28が取り付け られる。尚、本実施例では前記固定帯26を幅広に形成して一本としたものを開 示したが、幅狭の固定帯を複数本設けても良い。
【0013】 以上の構成により本実施例の受話器固定具10にあっては、受話器16を受部 18にセットした後、固定帯26を送話部16aと受話部16bとの間の握持部 16cに巻回すると共に、この固定帯26先端部のマジックテープ24を受部1 8側のマジックテープ28に取り付ける。この状態で受話器16は受部18に固 定される。そして、保持部14を頭12に被って掛止することにより、図2に示 したように受話器16の受話部16bは片方の耳(図示省略)に押し当てられる と共に、送話部16aを口元近傍に配置することができる。
【0014】 従って、本実施例の受話器固定具10を用いることにより、受話器16を頭部 12に保持することができるため、送話部16aと口元との位置、および受話部 16bと耳との位置を常時一定に維持することができる。このため、頭部12を 無理に傾ける必要が無く自然状態で対話することができ、長時間の電話にあって も疲れず、また、両手が自由に使えるため作業を通常と同様にこなすことができ る。
【0015】 また、本実施例では受話器16を受部18に固定するに、マジックテープ24 ,28を用いた固定帯26が用いられる。このため、受話器16を取り上げて固 定具10に装着する場合にも、受部18に受話器16をセットしてマジックテー プ24,28を張付けるという極簡単な操作で良く、対話をしながら受話器16 の取付けを短時間のうちに行うことができる。
【0016】 更に、受話器16は受部18に着脱可能となっているため、受話器16を受部 18から取り外すことにより、通常の状態つまり受話器16を手に持って使用す ることができ、極短時間の電話の場合に便利である。
【0017】 尚、本実施例では前記受話器16は、コード22を介して図外の電話機本体に 接続されるものを開示したが、電話機をコードレスホンとすることにより、受話 器16からコードを廃止することができるため、電話をしながら自由に移動する ことができ、作業能率を更に向上することができる。
【0018】
以上説明したように、本考案にかかる受話器固定具にあっては、頭部に掛止さ れる保持部に受部を設け、この受部に受話器を固定するようにしたので、これら 受部および保持部を介して受話器を頭部に保持することができる。このため、手 を用いないにもかかわらず自然な姿勢で対話することができる。従って、長時間 の電話でも疲れることなく、その間、両手を自由に使って他の仕事をこなすこと ができる。また、前記受話器は受部に着脱可能となっているため、受話器を受部 から取り外すことにより、通常の状態つまり受話器を手に持って使用することも できるという優れた効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す全体の斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す使用状態の斜視図であ
る。
る。
10 受話器保持具 14 保持部 16 受話器 18 受部 26 固定帯
Claims (1)
- 【請求項1】 頭部の上方から両側に跨がって掛止され
る保持部を設けると共に、この保持部の一端部に受話器
を着脱可能に固定する受部を設けたことを特徴とする受
話器固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5539792U JPH0619348U (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 受話器固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5539792U JPH0619348U (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 受話器固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619348U true JPH0619348U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=12997400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5539792U Pending JPH0619348U (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 受話器固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619348U (ja) |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP5539792U patent/JPH0619348U/ja active Pending
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