JPH0619383B2 - 光方式電流測定装置 - Google Patents
光方式電流測定装置Info
- Publication number
- JPH0619383B2 JPH0619383B2 JP59271613A JP27161384A JPH0619383B2 JP H0619383 B2 JPH0619383 B2 JP H0619383B2 JP 59271613 A JP59271613 A JP 59271613A JP 27161384 A JP27161384 A JP 27161384A JP H0619383 B2 JPH0619383 B2 JP H0619383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- measuring device
- optical
- current measuring
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/24—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices
- G01R15/245—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices using magneto-optical modulators, e.g. based on the Faraday or Cotton-Mouton effect
- G01R15/246—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices using magneto-optical modulators, e.g. based on the Faraday or Cotton-Mouton effect based on the Faraday, i.e. linear magneto-optic, effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光方式電流測定装置に関するものである。
従来の巻線形変成器に対して小形、耐電磁誘導、広帯域
など多くの特長を持つ光方式電圧・電流測定装置が注目
されている。このうち光方式電流測定装置は特開昭58
−153174号公報に開示されているように、電流に
より生成された磁界中に置かれた鉛ガラス等のファラデ
ー効果を示すガラス所謂ファラデーガラス(以下、媒体
と称する)を高電圧導体に周回して設けることによっ
て、他相導体電流による影響をなくすようにしている。
など多くの特長を持つ光方式電圧・電流測定装置が注目
されている。このうち光方式電流測定装置は特開昭58
−153174号公報に開示されているように、電流に
より生成された磁界中に置かれた鉛ガラス等のファラデ
ー効果を示すガラス所謂ファラデーガラス(以下、媒体
と称する)を高電圧導体に周回して設けることによっ
て、他相導体電流による影響をなくすようにしている。
すなわち同公報に示された光方式電流測定装置はセンサ
としての媒体の作用・効果が開示されたもので、媒体を
導体に巻回して取り付ける場合に、媒体に対する振動や
熱の作用に対する対策および光ファイバを高電圧側から
引き出す際の絶縁の問題等実装時の問題については言及
されていなかった。
としての媒体の作用・効果が開示されたもので、媒体を
導体に巻回して取り付ける場合に、媒体に対する振動や
熱の作用に対する対策および光ファイバを高電圧側から
引き出す際の絶縁の問題等実装時の問題については言及
されていなかった。
すなわち導体が電流によって振動したり、発熱したりす
るため、媒体には金属容器を介して振動や熱変形による
応力が作用する。媒体にこのような応力が作用すると、
直線偏光の電流による回転の他に複屈折を生じるため、
電流の測定誤差を増大させる原因となるのである。
るため、媒体には金属容器を介して振動や熱変形による
応力が作用する。媒体にこのような応力が作用すると、
直線偏光の電流による回転の他に複屈折を生じるため、
電流の測定誤差を増大させる原因となるのである。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、金属容器
の振動や熱変形による測定誤差の低減が図れることは勿
論のこと金属容器と媒体との相対変位による光量変化の
ない、すなわち正確な測定が可能な光方式電流測定装置
を提供することを目的とするものである。
の振動や熱変形による測定誤差の低減が図れることは勿
論のこと金属容器と媒体との相対変位による光量変化の
ない、すなわち正確な測定が可能な光方式電流測定装置
を提供することを目的とするものである。
すなわち本発明は電流が流れる導体を周回して設置され
る磁気光学効果を有する媒体を備えた光方式電流測定装
置において、前記媒体が、前記導体と同電位の金属容器
中に収納され、かつ前記媒体の外周壁面と金属容器の内
壁面との間隙で、媒体の対向辺のいずれか一方の間隙に
弾性物質を介在させると共に、媒体の他方辺の面は前記
金属容器の内壁に直接接触させるようにしたことを特徴
とするものであり、これによって初期の目的を達成する
ようにしたものである。
る磁気光学効果を有する媒体を備えた光方式電流測定装
置において、前記媒体が、前記導体と同電位の金属容器
中に収納され、かつ前記媒体の外周壁面と金属容器の内
壁面との間隙で、媒体の対向辺のいずれか一方の間隙に
弾性物質を介在させると共に、媒体の他方辺の面は前記
金属容器の内壁に直接接触させるようにしたことを特徴
とするものであり、これによって初期の目的を達成する
ようにしたものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第3図には本発明の一実施例が示されている。
同図に示されているように光方式電流測定装置1は電流
が流れる導体2を周回して設置される磁気光学効果を有
する媒体3および偏光子4a、検光子4b、直角プリズ
ム4cを有する光学装置4を備えている。
1図から第3図には本発明の一実施例が示されている。
同図に示されているように光方式電流測定装置1は電流
が流れる導体2を周回して設置される磁気光学効果を有
する媒体3および偏光子4a、検光子4b、直角プリズ
ム4cを有する光学装置4を備えている。
この光方式電流測定装置1は上述のように導体2を周回
して設けられた媒体3および光学装置4を有しており、
媒体3には偏光子4a、検光子4bおよび直角プリズム
4cが接着等により固着される。そしてこれら偏光子4
合、検光子4aおよび直角プリズム4cの端面には、光
ファイバ9a、9b、9cが接着等により固着される。
なお、金属容器5は導体2に設けたフランジ13等によ
り取り付けられ、導体2と同電位にされる。
して設けられた媒体3および光学装置4を有しており、
媒体3には偏光子4a、検光子4bおよび直角プリズム
4cが接着等により固着される。そしてこれら偏光子4
合、検光子4aおよび直角プリズム4cの端面には、光
ファイバ9a、9b、9cが接着等により固着される。
なお、金属容器5は導体2に設けたフランジ13等によ
り取り付けられ、導体2と同電位にされる。
本実施例では金属容器5の内壁面と媒体3の外周壁面に
間隙6を設け、この間隙6に弾性物質7を充填し、それ
に対向する側は金属容器5と直接接触するように媒体3
を収納した。そして一方、媒体3の上部にも間隙6aを
設け、この間隙6aにも弾性物質7を充填し、他方面側
は金属容器5と直接接触するようにした。なお、上記の
上部の弾性物質7側にはカバー14が取り付けられてい
る。これらの間隙6、6aに充填した弾性物質7は、例
えばシリコーンゴム等を使用した。
間隙6を設け、この間隙6に弾性物質7を充填し、それ
に対向する側は金属容器5と直接接触するように媒体3
を収納した。そして一方、媒体3の上部にも間隙6aを
設け、この間隙6aにも弾性物質7を充填し、他方面側
は金属容器5と直接接触するようにした。なお、上記の
上部の弾性物質7側にはカバー14が取り付けられてい
る。これらの間隙6、6aに充填した弾性物質7は、例
えばシリコーンゴム等を使用した。
なお参考までにこのように構成された光方式電流測定装
置1の作用を述べると、発光部からの光は光ファイバ9
aを通り、偏光子4aに入射され、直線偏光になおされ
た後に媒体3中に入射される。この媒体3に入射された
光は図中に点線で示されているように、媒体3の角に設
けられたプリズム(図示せず)で反射を繰返しながら導
体2を周回するように通過する。この場合に直線偏光の
偏光面が、導体2の電流が作る磁界により回転する。
置1の作用を述べると、発光部からの光は光ファイバ9
aを通り、偏光子4aに入射され、直線偏光になおされ
た後に媒体3中に入射される。この媒体3に入射された
光は図中に点線で示されているように、媒体3の角に設
けられたプリズム(図示せず)で反射を繰返しながら導
体2を周回するように通過する。この場合に直線偏光の
偏光面が、導体2の電流が作る磁界により回転する。
この回転した直線偏光は検光子4bにより互いに直交す
る2つの成分の光に分けられ、一方の光は光ファイバ9
bに入射され、他方の光は直角プリズム4cで反射され
た後に光ファイバ9cに入射され、共に検出器10に送
られる。検出器10では上述のようにこの送られてきた
光信号を電気信号に変換し、互いに直交する2つの成分
の比から直線偏光の回転すなわち導体2に流れる電流を
測定する。
る2つの成分の光に分けられ、一方の光は光ファイバ9
bに入射され、他方の光は直角プリズム4cで反射され
た後に光ファイバ9cに入射され、共に検出器10に送
られる。検出器10では上述のようにこの送られてきた
光信号を電気信号に変換し、互いに直交する2つの成分
の比から直線偏光の回転すなわち導体2に流れる電流を
測定する。
この場合本実施例ではこの一方の間隙6、6aには弾性
物質7が充填されるため、導体2の振動や熱応力の媒体
3対する影響が緩和されるようになり、かつ媒体3の他
方辺の面は金属容器5の内壁に直接接触しているので、
金属容器5の媒体3との相対変位による光量変化がなく
なり、測定誤差の低減を可能とした光方式電流測定装置
1を得ることができる。
物質7が充填されるため、導体2の振動や熱応力の媒体
3対する影響が緩和されるようになり、かつ媒体3の他
方辺の面は金属容器5の内壁に直接接触しているので、
金属容器5の媒体3との相対変位による光量変化がなく
なり、測定誤差の低減を可能とした光方式電流測定装置
1を得ることができる。
なお、このように形成された光方式電流測定装置1は実
用に際しては例えば第3図に示すように、金属シース1
2の内部には導体2が絶縁スペーサ8等によって支持・
収納される。導体2にはその電流を測定するための光方
式電流測定装置1が導体2を周回して設けられる。この
光方式電流測定装置1から出力信号は光フアイバ9によ
って金属シース12を貫通して外部に取り出され、発光
部も合わせ持つ検出器10に入力され、電気信号に交換
された後に端子11から取り出されるのである。
用に際しては例えば第3図に示すように、金属シース1
2の内部には導体2が絶縁スペーサ8等によって支持・
収納される。導体2にはその電流を測定するための光方
式電流測定装置1が導体2を周回して設けられる。この
光方式電流測定装置1から出力信号は光フアイバ9によ
って金属シース12を貫通して外部に取り出され、発光
部も合わせ持つ検出器10に入力され、電気信号に交換
された後に端子11から取り出されるのである。
上述のように本発明によれば金属容器の振動や熱変形に
よる測定誤差の低減が図れることは勿論のこと金属容器
と媒体との相対変位による光量変化のない、すなわち正
確な測定が可能な光方式電流測定装置を得ることができ
る。
よる測定誤差の低減が図れることは勿論のこと金属容器
と媒体との相対変位による光量変化のない、すなわち正
確な測定が可能な光方式電流測定装置を得ることができ
る。
第1図は本発明の光方式電流測定装置の一実施例のカバ
ーを取り外した状態を示す平面図、第2図は同じく一実
施例のカバーを取り付けた状態を示す側面図、第3図は
同じく一実施例によるガス絶縁開閉装置の縦断側面図で
ある。 1……光方式電流測定装置、2……導体、3……ファラ
デーガラス(媒体)、4……光学装置、4a……偏光
子、4b……検光子、4c……直角プリズム、5……金
属容器、6、6a……間隙、7……弾性物質、9、9
a、9b、9c……光ファイバ、10……検出器、14
……カバー。
ーを取り外した状態を示す平面図、第2図は同じく一実
施例のカバーを取り付けた状態を示す側面図、第3図は
同じく一実施例によるガス絶縁開閉装置の縦断側面図で
ある。 1……光方式電流測定装置、2……導体、3……ファラ
デーガラス(媒体)、4……光学装置、4a……偏光
子、4b……検光子、4c……直角プリズム、5……金
属容器、6、6a……間隙、7……弾性物質、9、9
a、9b、9c……光ファイバ、10……検出器、14
……カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−198358(JP,A) 特開 昭58−124962(JP,A) 実開 昭57−093881(JP,U) 実開 昭59−137570(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】電流が流れる導体を周回して設置される磁
気光学効果を有する媒体を備えた光方式電流測定装置に
おいて、前記媒体が、前記導体と同電位の金属容器中に
収納され、かつ前記媒体の外周壁面と金属容器の内壁面
との間隙で、媒体の対向辺のいずれか一方の間隙に弾性
物質を介在させると共に、媒体の他方辺の面は前記金属
容器の内壁に直接接触させるようにしたことを特徴とす
る光方式電流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59271613A JPH0619383B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 光方式電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59271613A JPH0619383B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 光方式電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290546A JPS6290546A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0619383B2 true JPH0619383B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17502509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59271613A Expired - Lifetime JPH0619383B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 光方式電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619383B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69424496T2 (de) * | 1993-10-21 | 2001-01-18 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optischer Stromwandler |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793881U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 | ||
| JPS58124962A (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電流測定装置 |
| JPS59137570U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | 株式会社日立製作所 | 光変流器取付構造 |
| JPS59198358A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-10 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 光変成装置 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59271613A patent/JPH0619383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290546A (ja) | 1987-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2013407826B2 (en) | Optical sensor | |
| US6124706A (en) | Electro-optic voltage sensor with Multiple Beam Splitting | |
| US4539519A (en) | Fiber optics device for measuring the intensity of an electric current utilizing the Faraday effect | |
| US4612500A (en) | Temperature stabilized Faraday rotator current sensor by thermal mechanical means | |
| CA2239722C (en) | Electro-optic voltage sensor | |
| Yoshida et al. | Development of an optical current transducer using a flint glass fiber for a gas circuit breaker | |
| JPS6290546A (ja) | 光方式電流測定装置 | |
| JPS59145977A (ja) | 磁界測定装置 | |
| JPH0476068B2 (ja) | ||
| JPWO2020152820A1 (ja) | 電圧測定装置及びガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0225761A (ja) | 光変流器 | |
| JP2921367B2 (ja) | 光学式電圧測定器 | |
| JPH0410590B2 (ja) | ||
| JP2969035B2 (ja) | 光pt | |
| JP2773949B2 (ja) | 三相一括型ガス絶緑開閉装置の導体電流測定装置 | |
| JPS59151065A (ja) | 光変流器 | |
| JPH06186259A (ja) | 光応用計器用変圧器 | |
| JPS62159053A (ja) | 光変流器 | |
| JPH03105259A (ja) | 光方式変流器 | |
| JPS62163978A (ja) | 光変流器 | |
| JPS63196865A (ja) | 光学式電流測定装置 | |
| JPS62163976A (ja) | 光変流器 | |
| JPH0654330B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置用電流測定装置 | |
| JPS62163977A (ja) | 光変流器 | |
| JPH0511505Y2 (ja) |