JPH06194266A - レンズメーター - Google Patents
レンズメーターInfo
- Publication number
- JPH06194266A JPH06194266A JP27341193A JP27341193A JPH06194266A JP H06194266 A JPH06194266 A JP H06194266A JP 27341193 A JP27341193 A JP 27341193A JP 27341193 A JP27341193 A JP 27341193A JP H06194266 A JPH06194266 A JP H06194266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- pattern
- projected
- light
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光検出手段上に投影されている測定視標を測定
者に識別し得るようにしたレンズメーターを提供するこ
と。 【構成】マスクパターンP1,P2を検出器5上に投影する
ための視標投影手段Aを有するレンズメーターにおい
て、光検出器5上に投影されている測定視標を識別させ
る識別手段を設けたレンズメーター。
者に識別し得るようにしたレンズメーターを提供するこ
と。 【構成】マスクパターンP1,P2を検出器5上に投影する
ための視標投影手段Aを有するレンズメーターにおい
て、光検出器5上に投影されている測定視標を識別させ
る識別手段を設けたレンズメーター。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡レンズ等の光学特
性、すなわち球面度数、円柱軸角度等を測定するために
用いるレンズメーターに関するものである。
性、すなわち球面度数、円柱軸角度等を測定するために
用いるレンズメーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】オートレンズメーターの従来例の1つと
して、本願出願人が先に出願した特開昭57−29923号公
報に開示された装置がある。この従来例は、光源からの
光をコリメータレンズで平行投射光束として被検レンズ
に向けて投影し、被検レンズで屈折透過された光束を所
定形状を有するマスクパターンで選択透過させ、二次元
エリアCCDから成る光検手段上に投影し、この投影パタ
ーンと前記マスクパターンの形状あるいは位置変化から
被検レンズの屈折特性を測定するものである。マスクパ
ターンとしては円環型、交差二直線型、三直線三交差型
などが使われている。
して、本願出願人が先に出願した特開昭57−29923号公
報に開示された装置がある。この従来例は、光源からの
光をコリメータレンズで平行投射光束として被検レンズ
に向けて投影し、被検レンズで屈折透過された光束を所
定形状を有するマスクパターンで選択透過させ、二次元
エリアCCDから成る光検手段上に投影し、この投影パタ
ーンと前記マスクパターンの形状あるいは位置変化から
被検レンズの屈折特性を測定するものである。マスクパ
ターンとしては円環型、交差二直線型、三直線三交差型
などが使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では被検レ
ンズに投射される平行光束径とマスクパターンが大きい
ため、多重焦点レンズの小玉や、累進多進点レンズの近
用指定部あるいはソフトコンタクトレンズまたは累進コ
ンタクトレンズなど、屈折特性値が均一な被測定領域が
狭い被検レンズは測定が困難であった。
ンズに投射される平行光束径とマスクパターンが大きい
ため、多重焦点レンズの小玉や、累進多進点レンズの近
用指定部あるいはソフトコンタクトレンズまたは累進コ
ンタクトレンズなど、屈折特性値が均一な被測定領域が
狭い被検レンズは測定が困難であった。
【0004】この問題を解決するために、複数種類の測
定視標を光検出手段上に選択的に投影するための視標投
影手段を有するレンズメーターであって、被検レンズの
被測定領域の大きさに応じて前記複数の測定視標の内の
いずれか一つの測定視標を選択する指標選択手段が設け
られたレンズメーターが考えられている。
定視標を光検出手段上に選択的に投影するための視標投
影手段を有するレンズメーターであって、被検レンズの
被測定領域の大きさに応じて前記複数の測定視標の内の
いずれか一つの測定視標を選択する指標選択手段が設け
られたレンズメーターが考えられている。
【0005】この様なレンズメーターにおいては、光検
出手段上に投影されている測定視標の種類が「多重焦点
レンズの小玉や、累進多進点レンズの近用指定部あるい
はソフトコンタクトレンズまたは累進コンタクトレンズ
等の視標であるか、或は普通の被検レンズの測定視標で
あるか等」を分かるようにしておくことにより、測定作
業をより容易に進めることができる。従って、光検出手
段上に投影されている測定視標の種類が測定者に分かる
ようにしておくのが望ましい。
出手段上に投影されている測定視標の種類が「多重焦点
レンズの小玉や、累進多進点レンズの近用指定部あるい
はソフトコンタクトレンズまたは累進コンタクトレンズ
等の視標であるか、或は普通の被検レンズの測定視標で
あるか等」を分かるようにしておくことにより、測定作
業をより容易に進めることができる。従って、光検出手
段上に投影されている測定視標の種類が測定者に分かる
ようにしておくのが望ましい。
【0006】そこで、この発明は係る要望に沿うもの
で、光検出手段上に投影されている測定視標が測定者に
識別できるようにしたレンズメーターを提供することを
目的とするものである。
で、光検出手段上に投影されている測定視標が測定者に
識別できるようにしたレンズメーターを提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、測定視標を光検出手段上に投影するた
めの視標投影手段を有するレンズメーターにおいて、前
記光検出手段上に投影されている測定視標を識別させる
識別手段を設けたレンズメーターとしたことを特徴とす
る。
め、この発明は、測定視標を光検出手段上に投影するた
めの視標投影手段を有するレンズメーターにおいて、前
記光検出手段上に投影されている測定視標を識別させる
識別手段を設けたレンズメーターとしたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0009】[第1実施例]図1乃至図5は本発明の第1
実施例を示すもので、1は発光ダイオードからなる光源
で、この光源1から射出された光束はコリメータレンズ
2で平行光束とされてレンズ受台3に載置された被検レ
ンズLに投射される。
実施例を示すもので、1は発光ダイオードからなる光源
で、この光源1から射出された光束はコリメータレンズ
2で平行光束とされてレンズ受台3に載置された被検レ
ンズLに投射される。
【0010】この投射された平行光束は被検レンズLの
屈折特性に応じて屈折透過され、この透過した光束はレ
ンズ受台3の開口3aを介してマスク板4に投射される。
そして、この投射された光束は、マスク板4のマスクパ
ターン(測定視標)の形状に応じて一部が選択透過さ
れ、 エリア CCDからなる検出素子5に投影される。エ
リアCCD5は被検レンズLの焦点Fより内側(レンズ受台
3側)に配置されている。尚、この光源1,コリメータ
レンズ2及びマスク板4は、測定視標を検出素子5に投
影する視標投影手段Aを構成している。
屈折特性に応じて屈折透過され、この透過した光束はレ
ンズ受台3の開口3aを介してマスク板4に投射される。
そして、この投射された光束は、マスク板4のマスクパ
ターン(測定視標)の形状に応じて一部が選択透過さ
れ、 エリア CCDからなる検出素子5に投影される。エ
リアCCD5は被検レンズLの焦点Fより内側(レンズ受台
3側)に配置されている。尚、この光源1,コリメータ
レンズ2及びマスク板4は、測定視標を検出素子5に投
影する視標投影手段Aを構成している。
【0011】マイクロプロセッサを主体として構成され
た製御演算回路6はエリアCCDを走査し、投影パターン
の形状の変化を検出し、それに基づいて被検レンズLの
屈折特性を求め表示器8で表示する。また制御演算回路
6には例えばRAMから構成される記憶装置9が接続され
ており、制御演算回路6により走査された光検出器5か
らの投影パターンの画像情報が記憶装置9に記億され
る。
た製御演算回路6はエリアCCDを走査し、投影パターン
の形状の変化を検出し、それに基づいて被検レンズLの
屈折特性を求め表示器8で表示する。また制御演算回路
6には例えばRAMから構成される記憶装置9が接続され
ており、制御演算回路6により走査された光検出器5か
らの投影パターンの画像情報が記憶装置9に記億され
る。
【0012】そして必要に応じ制御演算回路6を介して
表示器8(識別手段)に投影パターンの画像を画像表示
させることにより、測定者は、この表示画像の形状や位
置により光検出器7上への投影パターンの投影状態を知
ることができ測定の信頼性の向上や被検レンズLのアラ
イメンが容易になる。特に被検レンズLがソフトコンタ
クトレンズの場合は測定中にその形状が変形しやすい
が、上述のように投影パターンの表示画像を知ることに
より、事前に変形の有無を知ることができる。
表示器8(識別手段)に投影パターンの画像を画像表示
させることにより、測定者は、この表示画像の形状や位
置により光検出器7上への投影パターンの投影状態を知
ることができ測定の信頼性の向上や被検レンズLのアラ
イメンが容易になる。特に被検レンズLがソフトコンタ
クトレンズの場合は測定中にその形状が変形しやすい
が、上述のように投影パターンの表示画像を知ることに
より、事前に変形の有無を知ることができる。
【0013】なお、本実施例では光検出器7はマスクパ
タ−ンからの透過光を非結像状態で検出しているため、
その投影パタ−ンは光検出器7上ではぼけた像となる。
しかし後述するようにパタ−ンの中心線を制御演算回路
6で計算し求めそのデ−タを記憶装置9に記億させるこ
とにより、表示器8の投影パタ−ンの表示画像は、その
中心線に基づく画像が得られる。
タ−ンからの透過光を非結像状態で検出しているため、
その投影パタ−ンは光検出器7上ではぼけた像となる。
しかし後述するようにパタ−ンの中心線を制御演算回路
6で計算し求めそのデ−タを記憶装置9に記億させるこ
とにより、表示器8の投影パタ−ンの表示画像は、その
中心線に基づく画像が得られる。
【0014】図2(A)は上述したマスク板4の構成を
示すものでマスク板4は液晶素子で構成されている。マ
スク板42は、長さXの太い直線部Aと長さXの細い直線B
が交点Cで角度θで交わるように構成されたパターン電
極41、及び、このパターン電極41よりその大きさは小さ
いが相似形を有するパターン電極42を前面に有してい
る。パターン電極41は切換手段であるスイッチ71のa側
接点に電気接続されており、他方パターン電極42はスイ
ッチ71のb側接点に電気接続されている。液晶素子から
成るマスク板4の裏面には共通電極43が設けられ、共通
電極43は駆動回路7の直流電源72の(+)側に接続されて
いる。電源72の(−)側はスイッチ71の可動接片dに接続
されている。スチッチ71の切換は制御演算回路6からの
制御信号sでおこなわれる。さらに、マスク板4の裏面
には図中斜線で示すようにパターン電極41,42の部分以
外は光を遮光するようにパターン電極41,42と同一形状
の開口を有する遮光板44が密着されている。このように
パターン電極41,42がマスクパターンP1またはP2(測
定視標)を駆動し被検レンズLからの光を選択透過す
る。
示すものでマスク板4は液晶素子で構成されている。マ
スク板42は、長さXの太い直線部Aと長さXの細い直線B
が交点Cで角度θで交わるように構成されたパターン電
極41、及び、このパターン電極41よりその大きさは小さ
いが相似形を有するパターン電極42を前面に有してい
る。パターン電極41は切換手段であるスイッチ71のa側
接点に電気接続されており、他方パターン電極42はスイ
ッチ71のb側接点に電気接続されている。液晶素子から
成るマスク板4の裏面には共通電極43が設けられ、共通
電極43は駆動回路7の直流電源72の(+)側に接続されて
いる。電源72の(−)側はスイッチ71の可動接片dに接続
されている。スチッチ71の切換は制御演算回路6からの
制御信号sでおこなわれる。さらに、マスク板4の裏面
には図中斜線で示すようにパターン電極41,42の部分以
外は光を遮光するようにパターン電極41,42と同一形状
の開口を有する遮光板44が密着されている。このように
パターン電極41,42がマスクパターンP1またはP2(測
定視標)を駆動し被検レンズLからの光を選択透過す
る。
【0015】今、図2(A)に示すようにチイッチ71のa
側点が閉成されているとマスクパターンP1のみが被検
レンズLからの光束を透過しエリアCCD5にその透過光
束を投影する。エリアCCD5は図2(B)に示すように投影
パターンP´1を検出し、制御演算回路は投影パターンP
´1の直線A´、B´の長さX ´、X ´及びθ´から被検
レンズLの屈折特性を計算し、これを求める。この計算
方法については、前述の特開昭57−29923号に詳述した
ので参照されたい。
側点が閉成されているとマスクパターンP1のみが被検
レンズLからの光束を透過しエリアCCD5にその透過光
束を投影する。エリアCCD5は図2(B)に示すように投影
パターンP´1を検出し、制御演算回路は投影パターンP
´1の直線A´、B´の長さX ´、X ´及びθ´から被検
レンズLの屈折特性を計算し、これを求める。この計算
方法については、前述の特開昭57−29923号に詳述した
ので参照されたい。
【0016】スイッチ71をb側接点に切換えればマスク
パターンP2からのみ被検レンズ通過光を選択透過でき、
狭い被測定領域の屈折特性がマスタパターンP1のとき同
様に測定できる。
パターンP2からのみ被検レンズ通過光を選択透過でき、
狭い被測定領域の屈折特性がマスタパターンP1のとき同
様に測定できる。
【0017】図3はマスク板4に形成されるマスクパタ
ーン(測定視標)の他の例を示すもので、マスクパター
ンP1(測定視標)は一本線の直線部101、二本線の直線
部102、及び三本線の直線部103とが三つの交点104,105,
106をもつように構成されている。マスクパターン P
2(測定視標)はマスクパターンP1と同一構成で相似形
をなし、その大きさが小さくされている点は図2(A)の
場合と同じである。この図3の構成によればその投影パ
ターンP1´をエリアCCD5を走査することにより1つの
直線投影パターンにつき少なくとも2点が検出できれ
ば、即ち、直線部101については点101a,101b、直線部10
2については点102a,102b、直線部103については点103a,
103bが検出できれば、各直線101,102,103の投影パター
ンの直線方程式が決定でき、この三つの直線方程式から
投影パターンP1´の交点位置が決定できるため、直線10
1と102の投影パターンのそれぞれの長さ及び交差角を知
ることができる。
ーン(測定視標)の他の例を示すもので、マスクパター
ンP1(測定視標)は一本線の直線部101、二本線の直線
部102、及び三本線の直線部103とが三つの交点104,105,
106をもつように構成されている。マスクパターン P
2(測定視標)はマスクパターンP1と同一構成で相似形
をなし、その大きさが小さくされている点は図2(A)の
場合と同じである。この図3の構成によればその投影パ
ターンP1´をエリアCCD5を走査することにより1つの
直線投影パターンにつき少なくとも2点が検出できれ
ば、即ち、直線部101については点101a,101b、直線部10
2については点102a,102b、直線部103については点103a,
103bが検出できれば、各直線101,102,103の投影パター
ンの直線方程式が決定でき、この三つの直線方程式から
投影パターンP1´の交点位置が決定できるため、直線10
1と102の投影パターンのそれぞれの長さ及び交差角を知
ることができる。
【0018】図4は、マスク板4のマスクパターンP1,
P2(測定視標)の他の例を示すものでマスクパターンP1
は4本の直線201,202,203及び204が4つの仮想交点Q,
U,V及びWをもつように構成されている。マスタパタ
ーンP2はP1と同一構成で相似形をなし、その大きさが小
さい。この例では、図3の例と同様に投影パターンの各
投影直線上の少なくとも2点の座標を知ることにより、
各投影直線の直線方程式を知り、投影パターンの交点U
´,V´,W´,Q´の座標を知ることができる。
P2(測定視標)の他の例を示すものでマスクパターンP1
は4本の直線201,202,203及び204が4つの仮想交点Q,
U,V及びWをもつように構成されている。マスタパタ
ーンP2はP1と同一構成で相似形をなし、その大きさが小
さい。この例では、図3の例と同様に投影パターンの各
投影直線上の少なくとも2点の座標を知ることにより、
各投影直線の直線方程式を知り、投影パターンの交点U
´,V´,W´,Q´の座標を知ることができる。
【0019】マスクパターンの仮想交点Q,U,V,W
から投影パターンの仮想交差Q´,U´,V´,W´へ
の変化から被検レンズの屈折特性をもとめる。この屈折
特性の求め方は、本出願人が先に出願した特開昭57−19
9933号公報に詳述されているのでそれを参照されたい。
から投影パターンの仮想交差Q´,U´,V´,W´へ
の変化から被検レンズの屈折特性をもとめる。この屈折
特性の求め方は、本出願人が先に出願した特開昭57−19
9933号公報に詳述されているのでそれを参照されたい。
【0020】図5はマスク板4のマスクパターン(測定
視標)のさらに他の構成を示すものでマスクパターンP1
(測定視標)は大きい円環状をなしマスクパターンP
2(測定視標)はP1と同心の小さい円環状を成してい
る。この円環状パターンP1またはP2で選択透過された被
検レンズからの光は、エリアCCD5上に被検レンズLが乱
視であれば楕円として投影される。この楕円投影パター
ン上の少なくとも5点の座標を検出すれば被検レンズL
の屈折特性をもとめることができる。この求め方は前述
の特開昭57−29923号公報に開示したのでそれを参照さ
れたい。
視標)のさらに他の構成を示すものでマスクパターンP1
(測定視標)は大きい円環状をなしマスクパターンP
2(測定視標)はP1と同心の小さい円環状を成してい
る。この円環状パターンP1またはP2で選択透過された被
検レンズからの光は、エリアCCD5上に被検レンズLが乱
視であれば楕円として投影される。この楕円投影パター
ン上の少なくとも5点の座標を検出すれば被検レンズL
の屈折特性をもとめることができる。この求め方は前述
の特開昭57−29923号公報に開示したのでそれを参照さ
れたい。
【0021】以上、説明したように、マスク板4を液晶
素子で構成しそのパターン電極の形状でマスクパターン
を特定することによりパターン電極への通電選択でマス
クパターンの選択ができる。なお、本実施例ではマスク
パターンは大小2つとしたが、これに限らず、3つある
いは4つと必要に応じてその数を増減してもよい。
素子で構成しそのパターン電極の形状でマスクパターン
を特定することによりパターン電極への通電選択でマス
クパターンの選択ができる。なお、本実施例ではマスク
パターンは大小2つとしたが、これに限らず、3つある
いは4つと必要に応じてその数を増減してもよい。
【0022】[第2実施例]図6(A)及び図6(B)は本発明
の第2実施例を示すもので、マスク板4をマスクパター
ン板301と液晶シャッター板302とから構成した例であ
る。 マスクパターン板301は、上述した光透過マスク
パターンP1及びP2(測定視標)をガラス基板303の一面
上にアルミ真空蒸着により形成したものである。液晶シ
ャッター板302はガラス基板303の他面側に設けられてい
て、この液晶シャッター302の両面にはマスクパターンP
1に対応したシャッター電極 311とマスクパターンP2 に
対応したシャッター電極 312が形成されている。シャッ
ター電極311はスイッチ71のa側接点に、シャッター電極
312はスイッチ71のb側接点に各々電気接続されてい
る。
の第2実施例を示すもので、マスク板4をマスクパター
ン板301と液晶シャッター板302とから構成した例であ
る。 マスクパターン板301は、上述した光透過マスク
パターンP1及びP2(測定視標)をガラス基板303の一面
上にアルミ真空蒸着により形成したものである。液晶シ
ャッター板302はガラス基板303の他面側に設けられてい
て、この液晶シャッター302の両面にはマスクパターンP
1に対応したシャッター電極 311とマスクパターンP2 に
対応したシャッター電極 312が形成されている。シャッ
ター電極311はスイッチ71のa側接点に、シャッター電極
312はスイッチ71のb側接点に各々電気接続されてい
る。
【0023】この構成によりスイッチ71を切換えること
によりマスクパターンP1,P2を択一的に選び被検レンズ
通過光をエリアCCD5とに選択投影する。
によりマスクパターンP1,P2を択一的に選び被検レンズ
通過光をエリアCCD5とに選択投影する。
【0024】本実施例はマスクパターンが例えば図3の
ように複雑な場合、マスクパターンをパターン電極で形
成するのが難しい場合有用である。
ように複雑な場合、マスクパターンをパターン電極で形
成するのが難しい場合有用である。
【0025】[第3実施例]図7、図8(A)及び図8(B)は
本発明の第3実施例を示すものである。
本発明の第3実施例を示すものである。
【0026】レンズ受台3には、選択遮光板241を有す
る補助レンズ受台240が脱着可能に嵌着される。この補
助レンズ受台240はマスク板4のマスクパターン(測定
視標)に応じて複数個用意される。1つの補助レンズ受
台の遮光板241aは、図8(A)に斜線で示すように、ガラ
ス基板上に外側にアルミ真空蒸着で環状に形成した遮光
部242を有する。この遮光部242は大きいマスクパターン
P1(測定視標)へ向う被検レンズ通過光束PXaを遮光し
得るように形成されている。
る補助レンズ受台240が脱着可能に嵌着される。この補
助レンズ受台240はマスク板4のマスクパターン(測定
視標)に応じて複数個用意される。1つの補助レンズ受
台の遮光板241aは、図8(A)に斜線で示すように、ガラ
ス基板上に外側にアルミ真空蒸着で環状に形成した遮光
部242を有する。この遮光部242は大きいマスクパターン
P1(測定視標)へ向う被検レンズ通過光束PXaを遮光し
得るように形成されている。
【0027】他方の補助レンズ受台(図示せず)の遮光板
241bは、図8(B)に斜線で示すように、ガラス基板の内
面上にアルミ真空蒸着により形成した円形状の遮光部24
3を有する。この遮光部243は小さいマスクパターンP
2(測定視標)へ向う被検レンズ通過光PXbを遮光し得る
様に形成されている。
241bは、図8(B)に斜線で示すように、ガラス基板の内
面上にアルミ真空蒸着により形成した円形状の遮光部24
3を有する。この遮光部243は小さいマスクパターンP
2(測定視標)へ向う被検レンズ通過光PXbを遮光し得る
様に形成されている。
【0028】この構成により複数の補助レンズ受台40を
択一にレンズ受台3に挿着することにより、マスク板4
の複数のマスクパターンのいずれか1つのマスクパター
ンのみに被検レンズLから通過光を導びくことができ
る。
択一にレンズ受台3に挿着することにより、マスク板4
の複数のマスクパターンのいずれか1つのマスクパター
ンのみに被検レンズLから通過光を導びくことができ
る。
【0029】[第4実施例]図9(A)及び図9(B)は本発明
の第4実施例を示すもので、図9(A)に示すように光源
を互いに異なる発光波長を有する2つの光源1a,及び1b
で構成し、コリメーターレンズ2の前方に光源1aからの
光を反射し、光源1bからの光を透過する波長選択特性を
もつハーフミラー400が配置されている。この光源1a,1
b、ハーフミラー400、コリメータレンズ2等は、測定視
標を検出素子5に投影する視標投影手段Aを構成してい
る。
の第4実施例を示すもので、図9(A)に示すように光源
を互いに異なる発光波長を有する2つの光源1a,及び1b
で構成し、コリメーターレンズ2の前方に光源1aからの
光を反射し、光源1bからの光を透過する波長選択特性を
もつハーフミラー400が配置されている。この光源1a,1
b、ハーフミラー400、コリメータレンズ2等は、測定視
標を検出素子5に投影する視標投影手段Aを構成してい
る。
【0030】一方、マスク板4は、図9(B)に示すよう
にそのマスクパターンP1,P2(測定視標)を波長選択透
過型のフィルターで構成し大きいマスクパターンP1は光
源1bかにの光のみを透過でき、小さいマスクパターンP2
は光源1aからの光のみを透過できるように構成されてい
る。なお、斜線をほどこしていない401部分は当然に光
源1a,1bの両方の光を遮光する。
にそのマスクパターンP1,P2(測定視標)を波長選択透
過型のフィルターで構成し大きいマスクパターンP1は光
源1bかにの光のみを透過でき、小さいマスクパターンP2
は光源1aからの光のみを透過できるように構成されてい
る。なお、斜線をほどこしていない401部分は当然に光
源1a,1bの両方の光を遮光する。
【0031】しかも、スイッチ71を切換えることにより
光源1a,1bが選択的に発光されマスクパターン P1, P2
のいずれかを被検レンズLからの光が通過し、エリアCC
D5に投影されることとなる。
光源1a,1bが選択的に発光されマスクパターン P1, P2
のいずれかを被検レンズLからの光が通過し、エリアCC
D5に投影されることとなる。
【0032】[第5実施例]図10に示す本発明の図5実施
例はレンズ受台3とマスク板4(測定視標)の間にリレ
ーレンズ500を配置したもので、本実施例によればマス
ク板4及びエリアCCD5がリレーレンズ500によりその光
学的共役位置4´,5´に位置するように作用する。
例はレンズ受台3とマスク板4(測定視標)の間にリレ
ーレンズ500を配置したもので、本実施例によればマス
ク板4及びエリアCCD5がリレーレンズ500によりその光
学的共役位置4´,5´に位置するように作用する。
【0033】
【効果】この発明は、以上説明したように、測定視標を
光検出手段上に投影するための視標投影手段を有するレ
ンズメーターにおいて、前記光検出手段上に投影されて
いる測定視標を識別させる識別手段を設けた構成とした
ので、光検出手段上に投影されている測定視標の種類又
は形状等が「多重焦点レンズの小玉や、累進多進点レン
ズの近用指定部あるいはソフトコンタクトレンズまたは
累進コンタクトレンズ等の視標であるか、或は普通の被
検レンズの測定視標であるか等」を知ることができ、測
定作業をより容易に進めることができる。
光検出手段上に投影するための視標投影手段を有するレ
ンズメーターにおいて、前記光検出手段上に投影されて
いる測定視標を識別させる識別手段を設けた構成とした
ので、光検出手段上に投影されている測定視標の種類又
は形状等が「多重焦点レンズの小玉や、累進多進点レン
ズの近用指定部あるいはソフトコンタクトレンズまたは
累進コンタクトレンズ等の視標であるか、或は普通の被
検レンズの測定視標であるか等」を知ることができ、測
定作業をより容易に進めることができる。
【図1】本発明のオートレンズメーターの第1の実施例
を示す光学配置図である。
を示す光学配置図である。
【図2】(A)は第1実施例のマスク板4の構成を示す平
面図、(B)は検出手段上の投影パターンの一例を示す図
である。
面図、(B)は検出手段上の投影パターンの一例を示す図
である。
【図3】マスクパターンの他の例を示す図である。
【図4】マスクパターンのさらに他の例を示す図であ
る。
る。
【図5】マスクパターンのさらに他の例を示す図であ
る。
る。
【図6】(A)は本発明の第2の実施例であるマスク板の
構成を示す平面図、(B)はその縦正中断面図である。
構成を示す平面図、(B)はその縦正中断面図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図8】(A)及び(B)は第3実施例の遮光板の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】(A)は本発明の第4実施例を示す光学配置図、
(B)は第4実施例のマスク板の構成を示す図である。
(B)は第4実施例のマスク板の構成を示す図である。
【図10】本発明の第5実施例を示す光学配置図であ
る。
る。
1,1a,1b…光源 2…コリメーターレンズ 3…レンズ受台 4…マスク板(測定視標) 5…検出器(光検出手段) 41,42…パターン電極 40…補助レンズ受台 71…スイッチ 242,243…遮光部 302…液晶シャッター L…被検レンズ P1,P2…マスクパターン(測定視標)
Claims (1)
- 【請求項1】 測定視標を光検出手段上に投影するため
の視標投影手段を有するレンズメーターにおいて、 前記光検出手段上に投影されている測定視標を識別させ
る識別手段を設けたことを特徴とするレンズメーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273411A JPH0718775B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-11-01 | レンズメーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273411A JPH0718775B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-11-01 | レンズメーター |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61069132A Division JPH06100518B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | オ−トレンズメ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194266A true JPH06194266A (ja) | 1994-07-15 |
| JPH0718775B2 JPH0718775B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17527521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5273411A Expired - Fee Related JPH0718775B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-11-01 | レンズメーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718775B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5872625A (en) * | 1997-05-09 | 1999-02-16 | Nidek Co., Ltd. | Apparatus for measuring an optical characteristic of an examined lens |
| US5896194A (en) * | 1996-12-20 | 1999-04-20 | Kabushiki Kaisha Topcon | Lens meter |
| US5910836A (en) * | 1996-09-30 | 1999-06-08 | Kabushiki Kaisha Topcon | Lens meter |
| JP2002181664A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Tomey Corp | オートレンズメータ |
| CN1325894C (zh) * | 2001-10-01 | 2007-07-11 | 株式会社拓普康 | 镜片测量仪 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894831A (ja) * | 1981-11-23 | 1983-06-06 | エシロ−ル・アンテルナシオナル(コンパニイ・ジエネラル・ドプテイク) | ヒトの不正視眼の度の自動的屈折率測定方法及び装置 |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP5273411A patent/JPH0718775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894831A (ja) * | 1981-11-23 | 1983-06-06 | エシロ−ル・アンテルナシオナル(コンパニイ・ジエネラル・ドプテイク) | ヒトの不正視眼の度の自動的屈折率測定方法及び装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5910836A (en) * | 1996-09-30 | 1999-06-08 | Kabushiki Kaisha Topcon | Lens meter |
| US6236453B1 (en) * | 1996-09-30 | 2001-05-22 | Kabushiki Kaisha Topcon | Lens meter |
| US5896194A (en) * | 1996-12-20 | 1999-04-20 | Kabushiki Kaisha Topcon | Lens meter |
| US5872625A (en) * | 1997-05-09 | 1999-02-16 | Nidek Co., Ltd. | Apparatus for measuring an optical characteristic of an examined lens |
| JP2002181664A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Tomey Corp | オートレンズメータ |
| CN1325894C (zh) * | 2001-10-01 | 2007-07-11 | 株式会社拓普康 | 镜片测量仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718775B2 (ja) | 1995-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5165063A (en) | Device for measuring distances using an optical element of large chromatic aberration | |
| US6359684B2 (en) | Lens specifying device | |
| JP2002534665A (ja) | 眼鏡のエレメントを測定しかつマッピングするための方法および装置 | |
| EP0643941B1 (en) | Apparatus for obtaining images of cornea cells | |
| JP2003075296A (ja) | レンズメータ | |
| JP3886191B2 (ja) | レンズメーター | |
| US4867554A (en) | Surface examining apparatus | |
| JPS6233541B2 (ja) | ||
| JPH0812127B2 (ja) | 曲率半径測定装置及び方法 | |
| JPS6331214B2 (ja) | ||
| US4813778A (en) | Ophthalmic positioning apparatus | |
| JPH06194266A (ja) | レンズメーター | |
| US5212507A (en) | Apparatus for measuring cornea shape | |
| JPH06100518B2 (ja) | オ−トレンズメ−タ− | |
| JP3497024B2 (ja) | レンズ特定装置 | |
| JPH10104119A (ja) | レンズメーター | |
| US4364646A (en) | Position adjusting device for ophthalmologic instrument | |
| JPH08166514A (ja) | 斜光照明装置 | |
| JPH10104120A (ja) | レンズメーター | |
| US4637720A (en) | Lens meter having a focusing indication system with divided-image registration focusing | |
| US5307098A (en) | Projection inspecting machine | |
| JP2878583B2 (ja) | レンズメータ | |
| JP3908770B2 (ja) | レンズメーター | |
| JPH11211616A (ja) | レンズ特定装置 | |
| JP2007225789A (ja) | 測定顕微鏡 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |