JPH061944U - ピンチバルブ - Google Patents

ピンチバルブ

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Publication number
JPH061944U
JPH061944U JP4634992U JP4634992U JPH061944U JP H061944 U JPH061944 U JP H061944U JP 4634992 U JP4634992 U JP 4634992U JP 4634992 U JP4634992 U JP 4634992U JP H061944 U JPH061944 U JP H061944U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
pinch valve
pipe
cross
direction perpendicular
Prior art date
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Pending
Application number
JP4634992U
Other languages
English (en)
Inventor
修 筒井
欽也 有田
好信 内村
啓史 堀内
英夫 廣川
Original Assignee
東陶機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP4634992U priority Critical patent/JPH061944U/ja
Publication of JPH061944U publication Critical patent/JPH061944U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピンチバルブにおいて、止水に要する荷重を
低減し、管のへたり、亀裂等に対する耐久性を向上する
こと。 【構成】 弾性体からなる管2を流体の流路方向に対し
て垂直な方向に潰すことにより流路を閉止するピンチバ
ルブ1において、前記管2は潰される部分周辺4の流路
と垂直な方向での流路断面形状が略菱形であることを特
徴とする。又、管2の内側に断面視半周にわたって壁5
を突設した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、流体の流れる流路を開閉するためのピンチバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】
弾性体からなる管を流体の流路方向と垂直方向に潰すことにより流路を閉止す るピンチバルブで従来のものは、流路と垂直な方向での断面形状が丸くなってい た。又、管内全周に亘って壁状の突起を設けたピンチバルブもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら断面形状が丸い管の場合、その丸い管を単純に潰して使用してお り、内圧が低く使い捨てを基本としている医療用等では余り問題がないが、使用 流体を水道等の上水とした場合、最大水圧を例えば17.5kgf/cm2とすると、止水 に要する荷重が大きくなり、繰り返して使用すると管の耐久性(へたり、亀裂等 が発生し易くなる)に問題がある。更に丸い管を単純に潰すと、断面視両端に隙 間が生じ易く、止水効果が落ちる。
【0004】 管内の全周に亘って壁状の突起を設けた場合、潰した時にその壁同士がうまく かみ合わない虞があり、止水効果が十分でなくなる。又、管内の全周に亘って壁 状の突起を設けた場合、製造が面倒になって、製造コストが上がってしまう。
【0005】 従って本考案の目的とするところは、止水に要する荷重を低減し、管のへたり 、亀裂等に対する耐久性を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、弾性体からなる管を流体の流路方向に対 して垂直な方向に潰すことにより流路を閉止するピンチバルブにおいて、管は潰 される部分周辺の流路と垂直な方向での流路断面形状を略菱形にした。又、管の 内側には断面視半周にわたって壁を突設した。
【0007】
【作用】
上記手段によれば、管の流路と直角な方向での断面形状が略菱形なので、低荷 重で止水可能となり、管に無理な力がかからない。又、潰した管の断面視両端も ぴったり合わさり、止水効果が良い。
【0008】
【実施例】
次に本考案の実施例を添付した図面により説明する。 図1は本考案の ピンチバルブの斜視図、図2は図1のA−A線断面図、図3 は同じく側断面図、図4はピンチバルブをハウジングに収めた状態の側断面図で ある。
【0009】 1は本考案のピンチバルブを示し、ゴム等の弾性体で流体の流路となる管2を 形成し、管2の両端部にフランジ3を形成する。管2は流体の流路方向と垂直方 向に潰すことにより流路を閉止する様になっており、この潰される部分周辺4の 流路と垂直な方向での流路断面形状を図2に示す様に略菱形に形成する。
【0010】 管2の内側で流路断面形状を略菱形に形成した部分に断面視半周に亘って図2 、図3に示す様に内周面から同じ高さに壁5を突設した。この様に弾性体の管2 の断面形状を予め略菱形に形成したので、水道等の上水の様に水圧が最大17.5kg f/cm2程度になっても、止水に要する押圧力を比較的小さくすることが出来る。 又、小さな押圧力でも管2内の断面視半周に亘って形成した壁5が対向内周面に 密着するので、従来の様な隙間が発生する虞れがなく、止水性が良い。更にこの 様な構成にしたので、管2自体がヘタリや亀裂の発生に対して耐久性が向上する 。
【0011】 図4は以上説明したピンチバルブ1をハウジング10に収めた状態を示すもの で、ハウジング10は内面をピンチバルブ1に合せて繰り抜いた上ハウジング1 1と下ハウジング12を合体させてビス等で締め付けることにより固定し、上ハ ウジング11、又は下ハウジング12を貫通して流路を閉止するための押圧部材 13を備えている。上ハウジング11と下ハウジング12の両端部には、取付け 金具14をビス等で接続し、例えば一方の取付け金具14に水道管を接続し、他 方の取付け金具14に例えば給水側の管を接続する。
【0012】
【考案の効果】
以上詳述した様に本考案によれば、止水に要する荷重が低減し、管のへたり、 亀裂等に対する耐久性を向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のピンチバルブの斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同じく側断面図である。
【図4】ピンチバルブをハウジングに収めた状態の側断
面図である。
【符号の説明】
1 ピンチバルブ 2 管 4 管の潰される部分の周辺 5 管の潰される部分の周辺に形成した壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内村 好信 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)考案者 堀内 啓史 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)考案者 廣川 英夫 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性体からなる管を流体の流路方向に対
    して垂直な方向に潰すことにより流路を閉止するピンチ
    バルブにおいて、前記管は潰される部分周辺の流路と垂
    直な方向での流路断面形状が略菱形であることを特徴と
    するピンチバルブ。
  2. 【請求項2】 前記管の内側に断面視半周にわたって壁
    を突設したことを特徴とする請求項1に記載のピンチバ
    ルブ。
JP4634992U 1992-06-11 1992-06-11 ピンチバルブ Pending JPH061944U (ja)

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JP4634992U JPH061944U (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ピンチバルブ

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JP4634992U JPH061944U (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ピンチバルブ

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JPH061944U true JPH061944U (ja) 1994-01-14

Family

ID=12744673

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JP4634992U Pending JPH061944U (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ピンチバルブ

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JP (1) JPH061944U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000079160A1 (en) * 1999-06-21 2000-12-28 Toto Ltd. Modularized pinch valve
JP2023542770A (ja) * 2021-08-26 2023-10-12 無錫先導智能装備股▲ぶん▼有限公司 バルブコア、ピンチバルブおよび電池注液装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000079160A1 (en) * 1999-06-21 2000-12-28 Toto Ltd. Modularized pinch valve
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980810