JPH0619473Y2 - 使い捨て容器 - Google Patents
使い捨て容器Info
- Publication number
- JPH0619473Y2 JPH0619473Y2 JP1989106630U JP10663089U JPH0619473Y2 JP H0619473 Y2 JPH0619473 Y2 JP H0619473Y2 JP 1989106630 U JP1989106630 U JP 1989106630U JP 10663089 U JP10663089 U JP 10663089U JP H0619473 Y2 JPH0619473 Y2 JP H0619473Y2
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- JP
- Japan
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- container
- contents
- seal
- shape
- torn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、インスタント食品の調味料やシャンプーセッ
トにおけるシャンプーとリンス等の液体,粉粒体又は適
宜の気体を封入,シールし、シール部において容器を破
裂させて内容物を取り出し、使い捨てにする容器に関す
るものである。
トにおけるシャンプーとリンス等の液体,粉粒体又は適
宜の気体を封入,シールし、シール部において容器を破
裂させて内容物を取り出し、使い捨てにする容器に関す
るものである。
従来の上記のような容器は、通常、シール部に開封案内
用の切目を設け、この切目から容器を引き裂いて内容物
を取り出すようになっている。
用の切目を設け、この切目から容器を引き裂いて内容物
を取り出すようになっている。
然し乍ら、従来の上記の容器は、切目からの容器の引裂
が容易でないものが多く、そのため、 引裂時に内容物が飛散して被服等を汚す 食品用のものにあっては引裂した破片が食物の中に入
ることが屡々あり、衛生的でない 上記破片に付着した内容物により被服等を汚すなどの
問題点があった。
が容易でないものが多く、そのため、 引裂時に内容物が飛散して被服等を汚す 食品用のものにあっては引裂した破片が食物の中に入
ることが屡々あり、衛生的でない 上記破片に付着した内容物により被服等を汚すなどの
問題点があった。
従って、本考案が解決しようとする課題は、開封が容易
で上記のような問題点のない使い捨ての容器を提供する
ことである。
で上記のような問題点のない使い捨ての容器を提供する
ことである。
本考案は上記の課題を解決することを目的としてなされ
たもので、その構成は、液体,粉粒体等を封入して両端
をシールする一軸延伸合成樹脂フィルム製の使い捨て容
器において、シール部を易引裂方向に設け、内容物を流
出させたい側のシール形状を内側に細長突出部を有する
形状とし、容器の胴体を押圧することにより、前記細長
突出部に応力を集中させて、その細長突出部において容
器が裂けるようにしたことを特徴とするものである。
たもので、その構成は、液体,粉粒体等を封入して両端
をシールする一軸延伸合成樹脂フィルム製の使い捨て容
器において、シール部を易引裂方向に設け、内容物を流
出させたい側のシール形状を内側に細長突出部を有する
形状とし、容器の胴体を押圧することにより、前記細長
突出部に応力を集中させて、その細長突出部において容
器が裂けるようにしたことを特徴とするものである。
本考案使い捨て容器は、シール部を易引裂方向に設け、
内容物を流出させたい側のシール部の形状を内側に細長
突出片を有する形状としたから、内容物を充填した容器
の胴部を押圧すれば、細長突出部に応力が集中し、その
先端部から容器が裂かれ、細長突出部辺全体が破れて、
内容物が飛散することなく流出する。
内容物を流出させたい側のシール部の形状を内側に細長
突出片を有する形状としたから、内容物を充填した容器
の胴部を押圧すれば、細長突出部に応力が集中し、その
先端部から容器が裂かれ、細長突出部辺全体が破れて、
内容物が飛散することなく流出する。
而して、本考案において使用する材料は、熱溶着又は超
音波溶着の可能な合成樹脂フィルムで、厚さ50〜100μ
のポリプロピレン,EVA,ポリエチレン等のフィルムが
好適であり、縦方向即ちシール部を形成する方向に裂け
やすい縦一軸延伸フィルムが望ましい。また、前記フィ
ルムの構成は、非熱溶着性フィルムにヒートシールの可
能な樹脂を積層したものでもよいこと勿論である。
音波溶着の可能な合成樹脂フィルムで、厚さ50〜100μ
のポリプロピレン,EVA,ポリエチレン等のフィルムが
好適であり、縦方向即ちシール部を形成する方向に裂け
やすい縦一軸延伸フィルムが望ましい。また、前記フィ
ルムの構成は、非熱溶着性フィルムにヒートシールの可
能な樹脂を積層したものでもよいこと勿論である。
また、細長突出片の幅は細いものが望ましく、通常1mm
程度が好適であるが、材料に用いるフィルムが耐圧性の
ものの場合は、少し広幅に形成するものとする。
程度が好適であるが、材料に用いるフィルムが耐圧性の
ものの場合は、少し広幅に形成するものとする。
次に本考案の実施例を図により説明する。
第1図は内容物を充填した本考案容器の一例の正面図、
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は同じくB−B
線断面拡大図、第4図,第5図,第6図は別例の正面
図、第7図はシール部を上記とは異なった形状とした例
の正面図である。
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は同じくB−B
線断面拡大図、第4図,第5図,第6図は別例の正面
図、第7図はシール部を上記とは異なった形状とした例
の正面図である。
第1図に示すものは、縦方向に引裂しやすいフィルムか
ら成る容器1の易引裂方向両側にシール部2,3を設け
たもので、シール部3はT字状で内側に細長突出部4が
設けられており、この細長突出部4は先端部aを尖鋭に
形成して、容器1の胴部を押圧すれば、先端部aから容
器1が破裂するようにする。
ら成る容器1の易引裂方向両側にシール部2,3を設け
たもので、シール部3はT字状で内側に細長突出部4が
設けられており、この細長突出部4は先端部aを尖鋭に
形成して、容器1の胴部を押圧すれば、先端部aから容
器1が破裂するようにする。
而して、その胴部は第2図に示す断面形状をなし、細長
突出部4の設けられた部分は第3図に示す断面形状をな
している。
突出部4の設けられた部分は第3図に示す断面形状をな
している。
第4図及び第5図に示すものは、インスタント食品の調
味料を充填するのに適したものであり、容器1の胴部を
押圧すれば、応力が細長突出部に集中して、その先端部
から容器1が裂け、内容物が裂けた部から飛散すること
なく、排出される。
味料を充填するのに適したものであり、容器1の胴部を
押圧すれば、応力が細長突出部に集中して、その先端部
から容器1が裂け、内容物が裂けた部から飛散すること
なく、排出される。
また、第6図に示すものは、容器1をその中央部にシー
ル部5を設けて容体11,12に二分し、両側に細長突出部
4を有するシール部3を設け、容体11にシャンプー、容
体12にはリンスを収容するようにすれば、シャンプーセ
ットになるものであり、洗髪に際しては容体11を押圧し
シャンプーを取り出して使用し、その後は容体12を押圧
してリンスを取り出してリンス仕上げをするようにする
ものである。
ル部5を設けて容体11,12に二分し、両側に細長突出部
4を有するシール部3を設け、容体11にシャンプー、容
体12にはリンスを収容するようにすれば、シャンプーセ
ットになるものであり、洗髪に際しては容体11を押圧し
シャンプーを取り出して使用し、その後は容体12を押圧
してリンスを取り出してリンス仕上げをするようにする
ものである。
一方、第7図に示すものは、シール部3の形状が上記の
ものと異なり、シール端部内側に斜めに細長突出部41を
形成したもので、この細長突出部41は容器1がこの部分
のみ破れて、内容物が外部から取り出され、内部に残存
しにくいようにしたものである。
ものと異なり、シール端部内側に斜めに細長突出部41を
形成したもので、この細長突出部41は容器1がこの部分
のみ破れて、内容物が外部から取り出され、内部に残存
しにくいようにしたものである。
尚、第1図,第5図及び第6図においてシール部3の幅
方向両側部に円弧状部31を形成したのは、シール部3の
両端部において容器1が破れて、そこから内容物が排出
されるのを防止するためである。
方向両側部に円弧状部31を形成したのは、シール部3の
両端部において容器1が破れて、そこから内容物が排出
されるのを防止するためである。
また、本考案使い捨て容器は、これを連続包装体に形成
して、連続的に内容物を収容しながらシールするように
しても良い。
して、連続的に内容物を収容しながらシールするように
しても良い。
而して、上記各容器は内容物を取り出したら、そのまま
使い捨てにする。
使い捨てにする。
本考案は上述の通りであって、シール部を易引裂方向に
設け、内容物を流出させたい側のシール部の形状を内側
に細長突出片を有する形状としたから、内容物を充填し
た容器の胴部を押圧すれば、細長突出部に応力が集中
し、その先端部から容器が裂かれ、細長突出部辺全体が
破れて、内容物が流出するようにしたから、内容物が飛
散しないので、内容物の飛散により被服等を汚すおそれ
はなく、また、シール部を容器から切り離さないので、
破片が食物等の中に入ったり、破片により被服等を汚す
おそれもない。
設け、内容物を流出させたい側のシール部の形状を内側
に細長突出片を有する形状としたから、内容物を充填し
た容器の胴部を押圧すれば、細長突出部に応力が集中
し、その先端部から容器が裂かれ、細長突出部辺全体が
破れて、内容物が流出するようにしたから、内容物が飛
散しないので、内容物の飛散により被服等を汚すおそれ
はなく、また、シール部を容器から切り離さないので、
破片が食物等の中に入ったり、破片により被服等を汚す
おそれもない。
従って、本考案使い捨て容器は、インスタント食品の調
味料や洗髪用のシャンプー,リンス等を封入する使い捨
て容器として好適である。
味料や洗髪用のシャンプー,リンス等を封入する使い捨
て容器として好適である。
第1図は内容物を充填した本考案容器の一例の正面図、
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は同じくB−B
線断面図、第4図,第5図,第6図は別例の正面図、第
7図はシール部を上記とは異なった形状とした例の正面
図である。 1……容器、2,3,5……シール部、4,41……細長
突出部、31……シール部3に設けた円弧状部
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は同じくB−B
線断面図、第4図,第5図,第6図は別例の正面図、第
7図はシール部を上記とは異なった形状とした例の正面
図である。 1……容器、2,3,5……シール部、4,41……細長
突出部、31……シール部3に設けた円弧状部
Claims (1)
- 【請求項1】液体,粉粒体等を封入して両端をシールす
る一軸延伸合成樹脂フィルム製の使い捨て容器におい
て、シール部を易引裂方向に設け、内容物を流出させた
い側のシール形状を内側に細長突出部を有する形状と
し、容器の胴体を押圧することにより、前記細長突出部
に応力を集中させて、その細長突出部において容器が裂
けるようにしたことを特徴とする使い捨て容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106630U JPH0619473Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 使い捨て容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106630U JPH0619473Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 使い捨て容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345840U JPH0345840U (ja) | 1991-04-26 |
| JPH0619473Y2 true JPH0619473Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31655356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989106630U Expired - Lifetime JPH0619473Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 使い捨て容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619473Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102733335B1 (ko) * | 2022-02-25 | 2024-11-25 | 삼구개발 주식회사 | 풍력발전기 구조물용 버드넷 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0078761A3 (en) * | 1981-10-29 | 1984-01-18 | Crown Zellerbach Corporation | Container having a pressure-rupturable seal for dispensing contents |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1989106630U patent/JPH0619473Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345840U (ja) | 1991-04-26 |
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