JPH06194809A - フィルム処理装置に溶液を補給する方法 - Google Patents

フィルム処理装置に溶液を補給する方法

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JPH06194809A
JPH06194809A JP5246542A JP24654293A JPH06194809A JP H06194809 A JPH06194809 A JP H06194809A JP 5246542 A JP5246542 A JP 5246542A JP 24654293 A JP24654293 A JP 24654293A JP H06194809 A JPH06194809 A JP H06194809A
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JP
Japan
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processing
sump tank
fluid
solution
processing fluid
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JP5246542A
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English (en)
Inventor
Jan M Munson
マリー マンソン ジャン
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/02Details of liquid circulation
    • G03D3/06Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
    • G03D3/065Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、処理流体に補給される新たな化学
物質を効果的に利用する方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明による方法は、処理流体を保持するサ
ンプタンク(23)と、処理流体をサンプタンク(2
3)から感光材料を処理する処置室に導入する手段とを
有するフィルム処理装置に溶液を補給する方法であっ
て、サンプタンク(23)内の処理流体の水位が所定の
水位となるように、フィルムを導入するとき充分な量の
補充溶液をサンプタンク(23)に補給すると共に、サ
ンプタンク(23)から処理室に処理流体を供給するス
テップと、所定の量の感光材料が、処理装置を通過して
処理されるまで補充溶液の補給を遅らせるステップと、
処理装置により処理された感光材料の量に従って、サン
プタンク(23)に処理流体を補給するステップとを含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状のX線フィル
ム等の感光材料を処理するための処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、処理流体を保持するための上
部タンクおよび下部タンクと、該上部および下部タンク
の間に配置された狭い処理室とを具備する形式の処理装
置に関する。シート状の感光材料が前記処理室を前進、
通過して該感光材料の潜像が処理される。前記タンクの
各々から細長い吐出口を通して前記感光材料の頂面に処
理流体が供給され、該感光材料の各々の面に流体層を形
成する。前記処理流体を除去してサンプタンクに回収す
るために、前記感光材料の両側にドレンが具備されてい
る。こうした装置は、例えば、米国特許公報第4989
028号や、米国特許公報第4994840号や、米国
特許公報第5059997号に開示されている。これら
の装置は、流体保持型の処理装置として、しばしば参照
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】米国特許公報第505
9997号に開示されたような、流体保持型の処理装置
では、処理流体がサンプタンクからポンプにより下部タ
ンクに供給され、そして、この処理流体は前記下部タン
クから上部タンクに流通することができる。処理装置が
起動する間、ポンプにより充分な量の処理流体を前記タ
ンクに供給しなければならない。これにより、前記サン
プタンク内の処理流体の水位が下がる。この水位が低下
すると、上部タンク内の処理流体がサンプタンクに流れ
落ち、処理流体が攪拌されて気泡が発生する。この攪拌
作用により、利用できる化学物質が著しく減少し、感光
材料の単位量を処理するために使用される化学物質の量
が増加する。更に、サンプタンク内の処理流体の水位が
低くなるので、多量の補充溶液をサンプタンクに新たに
補給しなければならない。つまり、感光材料を処理する
ために新たな化学物質が多量に必要となる。一方、処理
装置は、処理される感光材料の量に従って補充溶液を補
給し続ける。これにより、処理流体中の利用される化学
物質の利用効率が著しく低下する。そこで、本発明は処
理流体がサンプタンクへ移動する距離を短くする手段
と、処理流体に補給される新たな化学物質を効果的に利
用する手段を講じて、上述した従来技術の問題点を解決
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の感光材料を処理
する方法は、処理流体を保持するためのサンプタンク
と、感光材料を処理するための処理室と、前記感光材料
を処理するために、前記処理流体を前記サンプタンクか
ら前記処置室に導入する手段とを有するフィルム処理装
置に溶液を補給する方法である。この方法は、前記サン
プタンク内の処理流体の水位が所定の水位となるよう
に、フィルムを導入するとき充分な量の補充溶液を前記
サンプタンクに補給すると共に、前記サンプタンクから
前記処理室に流体を供給するステップと、所定の量の前
記感光材料が、前記処理装置を通過して処理されるま
で、補充溶液の補給を遅らせるステップと、その後、前
記処理装置により処理された感光材料の量に従って、前
記サンプタンクに前記処理流体を補給するステップとを
含む。
【0005】本発明の他の特徴によれば、処理流体を保
持するためのサンプタンクと、感光材料を処理するため
の処理室と、前記感光材料を処理するために前記処理流
体を前記サンプタンクから前記処置室に導入する手段と
を有する、フィルム処理装置に溶液を補給する方法が提
供される。この記方法は、前記サンプタンク内の前記処
理流体の水位を監視し、充分な量の補充溶液を前記サン
プタンクに補給して、前記サンプタンク内の処理流体の
水位を高くするステップと、所定の量の前記感光材料
が、前記処理装置により処理されるまで、補充溶液の補
給を遅らせるステップと、その後、前記処理装置により
処理された感光材料の量に従って、前記サンプタンクに
前記処理流体を補給するステップとを含む。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発
明を詳細に説明する。図1を参照すると、本発明による
写真処理装置10は、帯状またはシート状の感光材料1
2(例えば、感光フィルムや感光紙等の適切な材料)を
処理するのに有効である。写真処理装置10は複数の写
真処理ユニットから構成されている。そのうち3つの写
真処理ユニット14、16、18が図示されている。処
理流体22が各々の写真処理ユニットに供給される。処
理流体22は現像液、定着液、ブリーチ液、リンス液、
水など一般的に液体であるが、感光材料の処理に際して
使用される、あらゆる流体を含んでいる。写真処理装置
10は、特定の写真材料の処理に要求される処理流体の
数によって、様々な数の前記写真処理ユニットを具備す
ることができる。この処理装置は、一般的な処理装置に
備えられる他の典型的な構成要素を具備していることは
言うまでもない。例えば、前記感光材料を乾燥させるた
めに乾燥装置20を具備してもよい。更に、本発明によ
る写真処理ユニットを他の従来の写真処理ユニットと組
み合わせてもよい。写真処理ユニット14、16、18
には、サンプタンク23、25、27が備えられてお
り、各々のタンクに処理流体が溜められてる。感光材料
12は、複数のニップローラー28により移送される。
ニップローラー28は写真処理ユニット14、16、1
8と協働する。ニップローラー28は適当な駆動手段
(図示せず)により駆動される。
【0007】写真処理ユニット16、18は、写真処理
ユニット14と同一または類似の構造を有しているの
で、写真処理ユニット14のみを説明する。図2から図
6を参照すると、写真処理ユニット14は、上部タンク
30と下部タンク32とを具備している。上部タンク3
0と下部タンク32の各々は、処理流体22を保持する
ための流体保持室31、33を有している。上部タンク
30と下部タンク32の各々の流体保持室31、33に
は4つの連結管34が連結されており、処理流体22
が、上部タンク30と下部タンク32との間を流通可能
に構成されている。写真処理ユニット14は、更に、上
部タンク30と下部タンク32との間に配置された処理
セクション36を具備している。この処理セクション
は、上部タンク30と協働する上部ノズル集成体38
と、下部タンク32と協働する下部ノズル集成体40と
を具備している。上部ノズル集成体38と下部ノズル集
成体40は狭い処理室42を形成する。処理工程におい
て、感光材料12が処理室42を通過する。処理室42
は、入口44と出口46とを有している。前記感光材料
は入口44から処理室42に送給され出口46から排送
される。上部ノズル集成体38は、内側ノズル48と、
一対の下部ノズル50とを具備している。外側ノズル5
0は上部タンク30に取着されている。内側ノズル48
と外側ノズル50は一対の流路52を形成する。流路5
2により、上部タンク32の流体保持室31が吐出口5
3に連通している。吐出口53は、タンク30の長手方
向に渡って延設されており、吐出口53から処理流体が
処理室42の内部に分配される。処理流体22は吐出口
53から処理室42の中に流入し、感光材料12の一方
の面に第1の流体層を形成する。内側ノズル48は、処
理室42の上面を形成する概ね平面に形成された平坦部
57を具備している。
【0008】下部ノズル集成体40は、内側ノズル56
と一対の外側ノズル58とを有している。外側ノズル5
8は下部タンク32に取着されている。内側ノズル56
と外側ノズル58は一対の流路60を形成する。流路6
0により下部タンク32の流体保持室33が一対の吐出
口61に連通している。吐出口61により前記処理流体
が処理室42内に分配される。前記処理流体は、吐出口
61から処理室42の中に流入して、感光材料12の他
方面に第2の流体層62を形成する。内側ノズル56
は、処理室42の底面を形成する概ね平面に形成された
平坦部59を具備している。内側ノズル48、56の各
々の平坦部57、59は、狭い処理室42を形成してい
る。平坦部57、59は、距離Dを以て離隔して配置さ
れている。距離Dは、狭い処理室42を感光材料12が
容易に通過すると共に、感光材料12の各々の面に薄い
流体処理層が形成されるように決定される。図示する実
施例では、距離Dは、厚さ0.0175mm(0.00
7in)のフィルムを受承する場合において、0.31
75mm(0.125in)である。
【0009】処理流体は、内側ノズル48、56に設け
られた一対のドレン66、67により処理室42から排
出される。図6には、内側ノズルの一方のみが示されて
いるが、他方のノズルも同一であることは理解されよ
う。好ましくは、図示するように、ドレン66、67は
吐出口53、61の間の概ね中間に配置される(図4参
照)。ドレン66、67の各々は、内側ノズル48、5
6の概ね平坦な面に設けられた複数の開口部68を具備
している。図示する実施例では、ドレン66、67の各
々は複数のスロットを具備している。このスロットは、
内側ノズルを横断する処理流体の流れの方向(図6にお
いて矢印69で示す)に対して角度αを以て配置されて
いる。然しながら、前記ドレンは、如何なる個数の、望
ましいあらゆる形状の開口部を有していてもよい。内部
および外側ノズル48、56と、上部および下部タンク
30、32との間に、各々、流路70、72が形成され
ている。処理流体をサンプタンク23に排出させるため
に、流路70、72の先端には出口76、78が形成さ
れている。流路70、72は、好ましくは、出口76、
78が同じ高さとなるように形成されており、ドレン6
6、67に同じ圧力がかかるようになっている。図示す
る実施例では、これは、所定の第1の高さに出口76を
有する概ね直線状の流路70を設けると共に、流路72
に、概ね水平な直線状の区間77と、出口76と概ね同
じ高さの出口78を有する鉛直区間79とを設けること
により達成されている。上記出口が同じ高さに設けられ
る限り、前記流路の形状は他の形状でもよいことは理解
されよう。
【0010】前記処理流体を受けるために、出口76、
78に隣接して一対のせき91が設けられる。せき91
の各々は、出口76、78に隣接する上端97と、底部
に開口部86とを有する壁部を具備している。前記処理
流体は開口部86からサンプタンク23に戻る。図示す
る実施例では、せき91の各々は概ね矩形に形成される
と共に、サンプタンク23内の流体の水位が、ほぼ常
時、開口部86よりも高くなるような寸法を有してい
る。そして、この写真処理ユニットが作動している間、
処理流体に気泡の発生を可及的に抑制して、その影響を
低減するために、開口部86の寸法は、せき91の中の
流体22が上端97の直下となるように選定される。
【0011】処理流体22を、サンプタンク23から吸
引して、下部タンク32に供給するためにポンプ51が
使用される。ポンプ51により、処理流体22は下部室
33に導入される。次いで、この処理流体22は鉛直の
連結管34に導入され、上部タンク30を満たす。これ
により、上部タンク30および下部タンク32が処理流
体22により満たされ、処理室42の入口44および出
口46において、概ね同じ流体圧力が吐出口76、78
に付与される。ポンプ51が起動する前は、サンプタン
ク23内の処理流体22の水位は、概ね図3の実線96
で示す水位である。然しながら、処理装置が起動すると
ポンプ51も起動し、タンク30、32の流体保持室3
1、33が、サンプタンク23からの処理流体により満
たされ、サンプタンク23における処理流体22の水位
は、概ね図3の破線99で示す水位に下がる。
【0012】処理装置10はマイクロプロセッサー制御
装置138を具備している。マイクロプロセッサー制御
装置138は、従来の装置と同様に、処理装置10を監
視すると共に、この装置の様々なオペレーションを制御
する。図示する実施例では、サンプタンク23の中での
処理流体22の水位を監視するために、水位センサー1
02が具備されている。更に、処理装置10を通過して
処理された感光材料12の量を監視するために、センサ
ー104が具備されている(図1参照)。水位センサー
102とセンサー104は、この分野で使用され周知と
なっている如何なる形式のセンサーでもよい。ポンプ5
1が起動して、サンプタンク23における処理流体の水
位が所定の低位置、例えば破線99で示す水位に下がっ
たことを、マイクロプロセッサー制御装置138が検知
すると、サンプタンク23の処理流体22に補充溶液を
補給し、処理流体22を所望の水位とする。補充溶液を
補給することにより、写真処理ユニット14を通過した
感光材料12を処理するために利用される化学物質の量
が著しく増加する。従来技術で典型的に行われているよ
うに、マイクロプロセッサー制御装置138は、この処
理装置により処理された感光材料の量に応じて、サンプ
タンク23内の処理流体22に補充溶液を補給するよう
にプログラムされている。
【0013】然しながら、この処理装置の起動時におい
て、本発明では多量の補充溶液が補給されるので、処理
流体22の利用される化学物質の量を補充するために、
補充溶液を補給する必要性は遅れる。従って、マイクロ
プロセッサー制御装置138は、処理装置10により処
理された感光材料の量が所定の量に達するまで、補充溶
液の補給を遅らせるようにプログラムされている。その
後、マイクロプロセッサー制御装置138は通常のプロ
グラムモードに復帰し、処理された感光材料の量に応じ
て補充溶液を補給する。マイクロプロセッサー制御装置
138は、また、処理される感光材料の量と、サンプタ
ンク23に補給される補充溶液の補給量とを監視するこ
とにより、供給される補充溶液の量を遅らせるように使
用することもできる。例えば、サンプタンク23内の処
理流体22の水位が、水位センサー102の高さよりも
低くなり、処理流体22の水位を水位センサー102の
高さとするために、ポンプ51が起動して50mlの補
充溶液を供給し、かつ、処理される感光材料12が10
0mlの補充溶液を必要とする場合に、マイクロプロセ
ッサー制御装置138は、ポンプ51を起動して補充溶
液を50mlだけ補給し、感光材料を処理するために必
要な補充溶液の量のみを補給する。
【0014】図7、8に、本発明による処理装置の補充
サイクルのフローチャートを示す。先ず、ステップ10
0において、上記装置が起動する。その後、ステップ1
01において、マイクロプロセッサー制御装置138が
補充溶液カウンターを0に設定する。ステップ103に
おいてポンプが起動し、ステップ105において補充溶
液が所定の増量を以て供給される。ステップ107にお
いて、マイクロプロセッサー制御装置が、サンプタンク
内の処理流体が適切な水位にあるか否かを判断する。こ
の処理流体が適切な水位にない場合、ステップ105に
おいて補充溶液が補給される。サンプタンク内の処理流
体が所望の水位にある場合には、ステップ109におい
て前記ポンプが停止する。次いで、ステップ109にお
いて第2の判断を実行する。前記写真処理ユニットにフ
ィルムが送給されていない場合には、マイクロプロセッ
サー制御装置はステップ113に進む。サンプタンク内
の流体の水位が所望の水位にある場合には、マイクロプ
ロセッサー制御装置はステップ111、113を循環す
る。然しながら、上記処理流体の水位が低い場合には、
補充サイクルはステップ101に進む。ステップ101
において、既述した初期の補充サイクルが実行される。
フィルムが既に送給されて写真処理ユニットを通過して
いる場合には、ステップ115(図8)に進む。ステッ
プ115において、マイクロプロセッサー制御装置は、
初期においてサンプタンクに供給された補充溶液中の化
学物質が、既に処理されたフィルムを処理するために必
要な化学物質の量よりも多いか否かを判断する。初期に
供給された化学物質の利用できる量が尽きていない場合
には、ステップ117に進む。ステップ117におい
て、マイクロプロセッサー制御装置は、初期に供給され
た化学物質を使用して処理できるフィルムの総量を減じ
る。ステップ119において、補充カウンターを0にセ
ットする。次にステップ113に進む。ステップ113
において、サンプタンク内の処理流体が適正な水位にあ
る場合には、補充サイクルはステップ111に進む。ス
テップ111は、処理されたフィルムの増分を監視す
る。ステップ113において、サンプタンクの水位が低
い場合には、ステップ101でサンプタンクに補充され
る。ステップ115に戻ったときに、充分な量のフィル
ムが処理されていると、つまり、起動時に供給された化
学物質の全てを使用して、補充溶液を供給する必要があ
るきステップ121に進む。ステップ121において充
填カウンターが0に設定される。ステップ123におい
て、補充溶液の必要量に基づいて補充タイマーが設定さ
れる。ステップ125において、補充カウンターが0に
設定される。ステップ127において、ポンプが起動す
る。次にステップ129に進む。ステップ129におい
て、ポンプが予め演算された時間適性に作動した否かが
判断される。ステップ131において、この時間作動し
た後ポンプは停止する。次いで、再びステップ113に
おて既述の判断を実行する。上記補充サイクルを繰り返
す。
【0015】当業者には理解されるように、写真処理ユ
ニットに種々の他の改良を行うことができる。例えば、
図示する実施例では処理流体を冷却するために、熱交換
器98が具備されている。更に、処理流体22を加熱す
る必要のある部分に、加熱器137を設けてもよい。添
付図では、前記ポンプ51はサンプタンク23の外部に
配置されているが、このポンプ51をサンプタンク23
内に配置してもよい。更に、適切な接続部材を使用して
適当な手段により、サンプタンク23をポンプ51およ
び下部タンク32に接続してもよい。本発明を、上部タ
ンクと下部タンクとを有する流体保持型の処理装置を一
例として説明したが、本発明は、他の様々な形式の処理
装置に使用してもよい。例えば、処理流体を保持するた
めに1つのタンクのみを必要とする処理装置に適用して
もよい。但し、これに限定されないことは言うまでもな
い。更に、本発明は、処理流体がサンプタンクから処理
室に導入する形式の処理装置に適用することもできる。
この形式の処理装置では、感光材料は、サンプタンクか
ら離隔して、或いはサンプタンクに浸漬されることなく
処理室において処理される。
【0016】
【発明の効果】本発明により、感光材料を処理する装置
が提供される。この処理装置は、起動時または通常のオ
ペレーションの間に、処理された感光材料の量に基づい
て補充溶液をサンプタンクに供給し、これを有効に使用
する手段を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による写真処理装置の断面図である。
【図2】図1の写真処理装置の1つの写真処理ユニット
の斜視図である。
【図3】図2において矢視線3−3に沿う断面図であ
る。
【図4】図2において矢視線4−4に沿う断面図であ
る。
【図5】図2において矢視線5−5に沿う断面図であ
る。
【図6】図2の写真処理ユニットの内側ノズルの1つの
斜視図であり、処理流体をサンプタンクに回収するドレ
ンを説明するための図である。
【図7】本発明の処理装置の1つの写真処理ユニットの
補充サイクルのフローチャートである。
【図8】本発明の処理装置の1つの写真処理ユニットの
補充サイクルのフローチャートである。
【符号の説明】
10…処理装置 12…感光材料 22…処理液 23…サンプタンク 30…上部タンク 32…下部タンク 42…処理室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム処理装置に溶液を補給する方法
    であって、 前記装置(10)が、処理流体(22)を保持するため
    のサンプタンク(23)と、感光材料(12)を処理す
    るための処理室(42)と、前記感光材料(22)を処
    理するために、前記処理流体(22)を前記サンプタン
    ク(23)から前記処置室(42)に導入する手段とを
    有しており、 前記方法は、前記サンプタンク(23)内の処理流体
    (22)の水位が所定の水位となるように、フィルムの
    動力を増加するとき、充分な量の補充溶液を前記サンプ
    タンクに補給すると共に、前記サンプタンク(23)か
    ら前記処理室(42)に流体を供給するステップと、 所定の量の前記感光材料(12)が、前記処理装置(1
    0)を通過して処理されるまで、補充溶液の補給を遅ら
    せるステップと、 その後、前記処理装置(10)により処理された感光材
    料の量に従って、前記サンプタンク(23)に前記処理
    流体(22)を補給するステップと、を含む方法。
  2. 【請求項2】 フィルム処理装置に溶液を補給する方法
    であって、 前記装置(10)が、処理流体(22)を保持するため
    のサンプタンク(23)と、感光材料(12)を処理す
    るための処理室(42)と、前記感光材料(22)を処
    理するために、前記処理流体(22)を前記サンプタン
    ク(23)から前記処置室(42)に導入する手段とを
    有しており、 前記方法は、前記サンプタンク(23)内の前記処理流
    体(22)の水位を監視し、充分な量の補充溶液を前記
    サンプタンク(23)に補給して、前記サンプタンク
    (23)内の処理流体(22)の水位を高くするステッ
    プと、 所定の量の前記感光材料(12)が、前記処理装置(1
    0)を通過して処理されるまで補充溶液の補給を遅らせ
    るステップと、 その後、前記処理装置(10)により処理された感光材
    料の量に従って、前記サンプタンク(23)に前記処理
    流体(22)を補給するステップと、を含む方法。
JP5246542A 1992-10-02 1993-10-01 フィルム処理装置に溶液を補給する方法 Pending JPH06194809A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US956138 1992-10-02
US07/956,138 US5280318A (en) 1992-10-02 1992-10-02 Apparatus for processing photosensitive material

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06194809A true JPH06194809A (ja) 1994-07-15

Family

ID=25497802

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