JPH06194941A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH06194941A JPH06194941A JP4356978A JP35697892A JPH06194941A JP H06194941 A JPH06194941 A JP H06194941A JP 4356978 A JP4356978 A JP 4356978A JP 35697892 A JP35697892 A JP 35697892A JP H06194941 A JPH06194941 A JP H06194941A
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Abstract
像剤担持体や、供給ローラのような現像剤供給部材など
の軸端部からのトナー漏れを防止し、斯かるトナー漏れ
に起因したこれら各ローラの軸受部におけるトナー融着
をなくすことのできる現像装置を提供する。 【構成】 供給ローラ5は、その回転軸5aが、現像容
器1の側壁11に形成された切欠部13に適合されたブ
ッシュ31の中心孔を貫通して外方へと延在し、そし
て、軸受部材12に設けられた軸受孔15に嵌合する。
軸受部材12にはこの軸受孔15の内側に、即ち、側壁
11に対面する側に位置して供給ローラシール部材33
が配置され、又、側壁切欠部16には、このブッシュ3
1と並置してブッシュシール部材32が配置される。
Description
録装置などの画像形成装置に用いられ、潜像担持体に形
成された潜像を可視像(トナー像)とするための現像装
置に関するものであり、特に、現像剤を担持し搬送する
現像ローラのような現像剤担持体或はこの現像剤担持体
に現像剤を供給する供給ローラのような現像剤供給部材
の軸端部から漏れる現像剤のもれ防止に関するものであ
る。
形成装置にて、潜像担持体上の潜像を顕像化するための
現像装置の一例を図6に示す。その構成を簡単に説明す
ると、現像装置100は、現像容器1とトナー容器2と
を有する。現像容器1には、その開口部1aに位置し
て、回転可能に現像剤担持体である現像ローラ3が担持
されており、又、この現像容器1内には、現像ローラ3
に当接し、トナーの薄層塗布及び電荷付与を行うブレー
ド4と、現像ローラ3にトナーを供給する現像剤供給部
材である供給ローラ5とが設けられている。更に、現像
ローラ3の回転方向下流側と現像容器開口部1aとの間
に、開口部1aの長手方向に延在し且つその自由端が現
像ローラ3と当接するようにして吹き出し防止シート7
が配置される。
の現像剤Tはトナー容器2内に設けられた送り羽根20
0によって、現像容器1へと供給される。
は、現像ローラ3及び供給ローラ5を回転自在に担持し
ている現像容器1の両端部からトナーが漏れ出るのを防
止するために、種々の工夫が施されている。
ーラ3及び供給ローラ5の回転軸3a、5aは、現像容
器1の両側壁11の外側に位置して配置された軸受部材
12の軸受孔13、15にそれぞれ嵌合することによっ
て回転自在に担持される。
現像容器1の側壁11に形成された切欠部16に適合さ
れたブッシュ17の供給ローラシール18に嵌合させる
ことにより、供給ローラ5の軸5aからのトナー漏れが
防止される。一方、現像ローラ3は、図8に示すよう
に、現像容器側壁11の上面11a及び前記ブッシュ1
7の上面17aに貼付された端部シール20に、その外
周面を当接させるることにより、現像ローラ3と現像容
器側壁11からのトナー漏れを防止するように構成され
ている。
来例においては、現像ローラ3からのトナー漏れや、供
給ローラ軸5aからのトナー漏れを、それぞれのシール
部材20、18で防止することはできるが、ブッシュ1
7を現像容器側壁11の切欠部16に嵌合した際に、ブ
ッシュ17と現像容器側壁11との間の僅かな隙間を完
全になくすことは難しく、そのために、例えば図9に符
号Xにて示すような、ブッシュ17と切欠部16との隙
間などからトナー漏れが起こり、供給ローラ5の軸5a
と軸受部材12の軸受孔15との間でトナーの融着が起
きるといった不具合が生じた。
置した現像ローラのような現像剤担持体や、供給ローラ
のような現像剤供給部材などの軸端部からのトナー漏れ
を防止し、斯かるトナー漏れに起因したこれら各ローラ
の軸受部におけるトナー融着をなくすことのできる現像
装置を提供することである。
現像装置にて達成される。要約すれば、本発明は、現像
剤を担持し搬送する現像剤担持体と、前記現像剤担持体
に現像剤を供給する現像剤供給部材と、前記現像剤担持
体及び前記現像剤供給部材を軸受部材を介して回転可能
に担持した現像容器と、前記現像剤担持体の両端部外周
面に当接し、現像剤の漏れを防止する端部シール部材と
を有する現像装置において、前記現像容器には、前記現
像剤供給部材の軸が挿通されるブッシュ部材と、前記現
像剤供給部材の軸が軸受される前記軸受部材とに挟持さ
れる態様でシール部材を設けたことを特徴とする現像装
置である。好ましくは、前記現像容器の開口部端部に
は、前記ブッシュ部材を組込むための切欠部が形成さ
れ、この切欠部に前記ブッシュ部材を組込むことによ
り、前記現像剤担持体のための端部シール部材の貼合面
が形成される。
更に詳しく説明する。
例を示す。本実施例にて、本発明は、図6に関連してし
説明した現像装置100に具現化されるものとし、その
全体構成についての説明は省略し、図1〜図3には本発
明の特徴部のみを図示する。
には、回転可能に現像剤担持体である現像ローラ3及び
この現像ローラ3にトナーを供給する現像剤供給部材で
ある供給ローラ5とが設けられ、図1〜図3に示すよう
に、現像ローラ3及び供給ローラ5の回転軸3a及び5
aは、現像容器1の側壁11の外側に位置して配置され
た軸受部材12の軸受孔13、15にそれぞれに嵌合す
ることによって回転自在に担持される。
供給ローラ5は、その回転軸5aが、現像容器1の側壁
11に形成された切欠部13に適合されたブッシュ31
の中心孔を貫通して外方へと延在し、そして、軸受部材
12に設けられた軸受孔15に嵌合する。又、この実施
例によれば、軸受部材12にはこの軸受孔15の内側
に、即ち、側壁11に対面する側に位置して供給ローラ
シール部材33が配置され、又、側壁切欠部16には、
ブッシュ31の他に、このブッシュ31と並置して、即
ち、ブッシュ31とシール部材33との間に位置してブ
ッシュシール部材32が配置される。このように、シー
ル手段として、ブッシュシール部材32及び供給ローラ
シール部材33とを設けることによって、供給ローラ5
と現像容器側壁11からのトナー漏れが完全に防止され
る。
とにより、現像容器側壁11に取り付けられると、図3
に示すように、現像容器側壁11の上面11a、並び
に、前記ブッシュ31及びブッシュシール部材32の上
面31a及び32aに沿って端部シール20が貼付され
る。そして、この端部シール20は、その回転軸3aが
軸受部材12の軸受孔13に嵌合することによって回転
自在に担持された現像ローラ3の外周面に当接される。
これにより、現像ローラ3と現像容器側壁11からのト
ナー漏れが防止される。
現像装置を提供することが可能となる。
す。この実施例では、先の実施例にて軸受部材12に配
置された供給ローラシール部材33が省略され、現像容
器側壁11に設けられたブッシュシール部材32がこの
供給ローラシール部材33の機能をもなすように構成さ
れる。
材32はその中心孔32aが、先の実施例に比較してよ
り小さくされ、供給ローラ5の軸5aにシール関係で嵌
合するように構成される。この実施例によれば、コスト
ダウンを図りながら当初の目的を達成することができ
る。
装置は、現像容器には、特に、供給ローラのような現像
剤供給部材などの回転支持軸が挿通されるブッシュ部材
と、この回転支持軸が軸受される軸受部材とに挟持され
る態様でシール部材が設けられる構成とされるので、現
像ローラのような現像剤担持体や、供給ローラのような
現像剤供給部材などの軸端部からのトナー漏れを防止
し、斯かるトナー漏れに起因したこれら各ローラの軸受
部におけるトナー融着をなくすことができる。
す分解斜視図である。
視図である。
示す分解斜視図である。
ある。
る。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 現像剤を担持し搬送する現像剤担持体
と、前記現像剤担持体に現像剤を供給する現像剤供給部
材と、前記現像剤担持体及び前記現像剤供給部材を軸受
部材を介して回転可能に担持した現像容器と、前記現像
剤担持体の両端部外周面に当接し、現像剤の漏れを防止
する端部シール部材とを有する現像装置において、前記
現像容器には、前記現像剤供給部材の軸が挿通されるブ
ッシュ部材と、前記現像剤供給部材の軸が軸受される前
記軸受部材とに挟持される態様でシール部材を設けたこ
とを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 前記現像容器の開口部端部には、前記ブ
ッシュ部材を組込むための切欠部が形成され、この切欠
部に前記ブッシュ部材を組込むことにより、前記現像剤
担持体のための端部シール部材の貼合面が形成されるこ
とを特徴とする請求項1の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35697892A JP3524114B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35697892A JP3524114B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194941A true JPH06194941A (ja) | 1994-07-15 |
| JP3524114B2 JP3524114B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=18451740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35697892A Expired - Lifetime JP3524114B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3524114B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0882997A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Canon Inc | 現像装置 |
| EP0838733A3 (en) * | 1996-10-22 | 1999-06-16 | Ricoh Company, Ltd | Toner cartridge, image formation apparatus comprising toner cartridge and method of recycling the toner cartridge |
| JP2009031421A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Kyocera Mita Corp | シール構造及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2013054048A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Brother Ind Ltd | 現像装置およびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6066639B2 (ja) | 2012-09-13 | 2017-01-25 | キヤノン株式会社 | 現像装置及びプロセスカートリッジ |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP35697892A patent/JP3524114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0882997A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Canon Inc | 現像装置 |
| EP0838733A3 (en) * | 1996-10-22 | 1999-06-16 | Ricoh Company, Ltd | Toner cartridge, image formation apparatus comprising toner cartridge and method of recycling the toner cartridge |
| JP2009031421A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Kyocera Mita Corp | シール構造及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2013054048A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Brother Ind Ltd | 現像装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3524114B2 (ja) | 2004-05-10 |
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