JPH06195004A - トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置 - Google Patents

トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置

Info

Publication number
JPH06195004A
JPH06195004A JP5007787A JP778793A JPH06195004A JP H06195004 A JPH06195004 A JP H06195004A JP 5007787 A JP5007787 A JP 5007787A JP 778793 A JP778793 A JP 778793A JP H06195004 A JPH06195004 A JP H06195004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
toner
guide roller
image
porous body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5007787A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kudo
浩一 工藤
Eiichi Sakai
栄一 坂井
Yoshiaki Takei
良明 武居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP5007787A priority Critical patent/JPH06195004A/ja
Priority to US08/148,624 priority patent/US5349426A/en
Priority to DE69313245T priority patent/DE69313245T2/de
Priority to EP93118148A priority patent/EP0597444B1/en
Publication of JPH06195004A publication Critical patent/JPH06195004A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0005Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
    • G03G21/0058Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a roller or a polygonal rotating cleaning member; Details thereof, e.g. surface structure
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/10Collecting or recycling waste developer
    • G03G21/105Arrangements for conveying toner waste

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、クリーニングブレードで掻
き取られたクリーニングトナーを効率よく付着搬送して
回収部材に回収するトナーガイドローラを提供すると共
に、該ローラを用いて、繰り返し像形成の過程で感光体
を損傷することなく高品質の画像が安定して得られる画
像形成方法及び画像形成装置を提供する。 【構成】 本発明の構成は以下の通りである。少なくと
も表面が連続気孔多孔質体から成り、気孔率、気孔径、
比重、硬度等の点で適性な特性を有するトナーガイドロ
ーラ、該ガイドローラとクリーニングブレードを組み合
わせて有するクリーニング装置を用いた画像形成方法及
び画像形成装置。さらには、前記連続気孔多孔質体から
成るトナーガイドローラが導電性とされた場合の該ガイ
ドローラ及びこれを用いた画像形成方法及び画像形成装
置。さらには、前記連続気孔多孔質体から成るガイドロ
ーラを、少なくとも最上層のバインダー樹脂がポリカー
ボネート又はその共重合体である有機感光体に適用した
画像形成方法及び画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機又はプリ
ンター等の改良されたクリーニング装置、該装置を用い
た画像形成方法及び画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カールソン法に基づく電子写真法
においては、像形成体表面に一様な帯電を付与し、像露
光して静電潜像を形成し、該潜像を現像してトナー像を
形成し、該トナー像を転写材上に転写、定着して画像が
形成される。
【0003】転写後の像形成体は、クリーニング手段に
よりクリーニングされ、長期に亘り反復使用される。こ
こで前記クリーニング工程では像形成体上の残留トナー
をクリーニング手段により効率よく掻き取り、クリーニ
ングする機能と、クリーニングされたトナーを像形成域
外に円滑に回収する機能とが必要不可欠とされ、これら
2つの機能が十分発揮されることにより良好なクリーニ
ングが達成される。
【0004】ところで本発明者等の多年に亘る研究によ
れば、前記トナーガイドローラではその機能を十分発揮
するためには以下に述べる特有の条件を満足することが
必要とされる。
【0005】即ち、 (1) ガイドローラ自身の耐久性が大であり、機械的耐
摩耗性に強く、かつ比較的にコロナ放電極に近いため放
電等に伴うオゾン等の活性種の作用に強いこと (2) ガイドローラを像形成体上に従動して回転させた
とき、像形成体上への追随性がよく、スリップによる回
転ずれを生じることなく、又強制回転時にも回転むらを
生じないこと (3) 像形成体上から掻き取られたトナーをガイドロー
ラ表面に付着して円滑に搬送することができ、搬送性に
優れていると共にスクレーパー等により付着トナーを円
滑に回収するため付着トナーのガイドローラからの分離
性がよいこと (4) ガイドローラ表面が適度の柔軟性を有し、像形成
体面に隙間なく密着して回転されトナーこぼれを生じな
いこと (5) ガイドローラが回転時像形成体表面を摩耗損傷し
ないこと (6) 転写工程で付着する紙粉の除去効率を有すること 等の条件が必要とされる。
【0006】従来クリーニングブレード及び弾性ローラ
等のクリーニング手段により、像形成体表面から掻き取
られたトナーを前記弾性ローラにより回収する技術が例
えば特開昭60-107675、特開昭61-67073又は特開平1-267
679等の各号公報に提案されている。前記各号公報で
は、例えばウレタンゴム、クロロプレンゴム、シリコン
ゴム又はスポンジ等の発泡体から成る弾性ローラをクリ
ーニングブレードと共にクリーニング手段とすると共に
トナーガイドローラとして像形成体に、圧接回転させ、
前記クリーニング手段により掻き取られたクリーニング
トナーを前記ガイドローラによりトナー回収装置へと付
着搬送する技術が記載されている。
【0007】しかしながら前記各号公報記載のトナーガ
イドローラは前記(1)〜(6)の条件の全てを満足す
ることができず、近年複写機等で高速かつ高画質が要請
されている現状では、特に前記各条件の殆んどが不満足
とされ、前記ガイドローラの改善が急務とされている。
【0008】なお、複写機等の前記クリーニングブレー
ドに代るクリーニング手段として少なくとも表面が連続
気孔多孔質体を有する弾性ローラが、例えば実開昭57-1
72470号公報に提案され、該公報ではクリーニングトナ
ーを吸引ファンにより回収するようにしている。
【0009】即ち該公報記載の弾性ローラはあくまで像
形成体のクリーニング手段であり、残留トナーを高速回
転で掻き取る必要がある。従ってそれに適合した特有の
多孔質体の選択が難かしく、又クリーニングトナーの回
収方法と吸引ファンを組み合わせて用いているためクリ
ーニング装置が他の像形成機器に比して著しく大型とな
り、騒音を発生するという問題があり、かつクリーニン
グブレードに比して、クリーニング効果が不充分になる
などの問題がある。
【0010】
【発明の目的】本発明の目的はクリーニングブレードで
掻き取られたトナーを効率よく、漏れなく、回収部材へ
と付着、搬送して回収できるようにしたトナーガイドロ
ーラを提供することにある。さらに他の目的は、繰り返
し像形成を行う過程でクリーニング特性に優れていて、
特にトナーガイドローラが像形成体表面を損傷すること
による画像劣化がなく、高画質の画像が安定して得られ
るクリーニング装置、それを用いた画像形成方法及び画
像形成装置を提供することにある。
【0011】
【発明の構成】前記の目的は、少なくとも表面が連続気
孔多孔質体から成るトナーガイドローラにより達成され
る。
【0012】また前記の目的は、像形成体上に形成され
た静電潜像を現像してトナー像を形成し、該トナー像を
転写材上に転写した後、前記像形成体上の残留トナーを
クリーニング手段によりクリーニングする工程を有する
画像形成方法において、前記クリーニング手段がクリー
ニングブレードであり、該ブレードによりクリーニング
されたトナーを少なくとも表面が連続気孔多孔質体から
成るトナーガイドローラにより回収部材へガイド、搬送
するようにした画像形成方法により達成される。
【0013】更に前記の目的は、像形成体上に形成され
た静電潜像を現像してトナー像を形成し、該トナー像を
転写材上に転写した後、前記像形成体上の残留トナーを
クリーニングするクリーニング手段を有する画像形成装
置において、前記クリーニング手段がクリーニングブレ
ードであり、該ブレードの上流側にクリーニングされた
トナーを回収部材へガイド、搬送するための、トナーガ
イドローラを有し、該ガイドローラの少なくとも表面が
連続気孔多孔質体から成る画像形成装置により達成され
る。
【0014】更に又、前記目的は、前記本発明の構成か
ら選択された少なくとも導電性の連続気孔多孔質体から
成るトナーガイドローラにより達成される。
【0015】更に前記の目的は、像形成体上に形成され
た静電潜像を現像してトナー像を形成し、該トナー像を
転写材上に転写した後、前記像形成体上の残留トナーを
クリーニング手段によりクリーニングする工程を有する
画像形成方法において、前記クリーニング手段としてク
リーニングブレードを用い、該ブレードによりクリーニ
ングされたトナーを少なくとも表面が導電性の連続気孔
多孔質体から成るトナーガイドローラにより回収部材へ
ガイド、搬送する画像形成方法により達成される。
【0016】更に又、前記目的は、像形成体上に形成さ
れた静電潜像を現像してトナー像を形成し、該トナー像
を転写材上に転写した後、前記像形成体上の残留トナー
をクリーニングするクリーニング手段を有する画像形成
装置において、前記クリーニング手段がクリーニングブ
レードであり、該ブレードの上流側にクリーニングされ
たトナーを回収部材へガイド、搬送するためのトナーガ
イドローラを有し、該ガイドローラの少なくとも表面が
導電性の連続気孔多孔質体から成る画像形成装置により
達成される。
【0017】更に前記の目的は、前記本発明の構成選択
された別の構成である像形成体上に形成された静電潜像
を現像してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に
転写した後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニン
グ手段によりクリーニングする工程を有する画像形成方
法において、前記クリーニング手段としてクリーニング
ブレードを用い、かつ、前記像形成体として少なくとも
表面層にポリカーボネート又は該ポリカーボネートの構
成単位を含む共重合体をバインダー樹脂として含有する
有機感光体を用い、該感光体から前記のブレードにより
クリーニングされたトナーを少なくとも表面が連続気孔
多孔質体から成るトナーガイドローラにより回収部材へ
ガイド、搬送する画像形成方法により達成される。
【0018】更に前記の目的は、像形成体上に形成され
た静電潜像を現像してトナー像を形成し、該トナー像を
転写材上に転写した後、前記像形成体上の残留トナーを
クリーニングするクリーニング手段を有する画像形成装
置において、前記像形成体が、少なくともその表面層に
バインダー樹脂としてポリカーボネート又はポリカーボ
ネートの構成単位を構成成分として含む共重合体を含有
する有機感光体であって、前記クリーニング手段がクリ
ーニングブレードであり、該ブレードの上流側にクリー
ニングされたトナーを回収部材へガイド・搬送するため
のトナーガイドローラを有し、該ガイドローラの少なく
とも表面が連続気孔多孔質体から成る画像形成装置によ
り達成される。
【0019】本発明のトナーガイドローラは像形成体の
回転方向に対して下流側のクリーニング手段、特にクリ
ーニングブレードにより前記像形成体上の転写後の残留
トナーを掻き取ってクリーニングし、掻き取られたクリ
ーニングトナーを付着搬送して回収部材に円滑に回収す
るためのものである。そのため前記したように、像形成
体との従動回転性、クリーニングトナーの付着搬送性、
分離性、適度の柔軟性等ガイドローラ特有の特性が要請
される。
【0020】本発明では前記特性を満足するため、特に
連続気孔多孔質体を少なくとも表面に有するガイドロー
ラを用いるようにしている。前記連続気孔多孔質体は、
主としてポリウレタン、クロロプレン、ニトリル−ブタ
ジエン、シリコン等の高分子材料を用いたものが主流で
あるが、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、弗素樹脂等の
高分子材料を用いたものでもよい。しかしながら本発明
のトナーガイドローラ用としては、前記ポリウレタンを
用いたものが好ましい。
【0021】前記連続気孔多孔質体を製造する方法とし
ては、例えば特開昭58-189242号公報に記載されてい
る。
【0022】即ち、前記連続気孔多孔質体の製法として
は、例えばポリウレタン等の高分子重合体を有機溶剤に
溶解し、この溶液にポリビニルアルコール、アルギン
酸、硫酸カルシウム等の気孔剤を加えて撹拌、脱泡し、
これを多孔質容器に入れて約50℃の温浴中に長時間浸漬
してゲル化させ、これを取り出して多量の水で前記気孔
剤を溶出し、加熱、乾燥する。このため連続した多数の
気孔を有する気孔体が形成され、耐摩耗性、トナー分離
性、トナーの搬送性、感光体との接触回転性、柔軟性、
紙粉除去性等トナーガイドローラに不可欠な優れた特性
が付与される。
【0023】これに対して従来のポリウレタン等の独立
気孔発泡体の製法は、例えばポリオール、イソシアネー
ト化合物、反応促進剤、整泡剤等を加えて撹拌・発泡さ
せ、これを加熱整形するもので、多数の独立気泡体が内
蔵されたものとなる。
【0024】かかる独立気孔発泡体は気泡がクッション
の作用をして弾性を有しているが、耐摩耗性、トナーの
分離性、トナーの搬送性、感光体との接触回転性、紙粉
除去性等が悪く、かつ柔軟性も不充分である。そこで例
えば独立気孔発泡体に十分な柔軟性を与えるためには、
該発泡体の気泡を大きくする必要があり、その場合該発
泡体をトナーガイドローラとして使用するのに諸特性が
不足し、ローラ自体の耐久性が失われる外、気泡中にト
ナーが充填され、前記ローラ表面のトナーをスクレーパ
等で掻き取った後も、トナーを内包したまま下方に回転
され機内にトナーを落下して汚染すると言う問題を生じ
ていた。
【0025】本発明では微細な多数の気孔を有し、柔軟
性を有すると共に諸特性に優れていて耐久性が大なる連
続気孔多孔質体を用いることにより、前記問題を解決
し、かつ抜群の適性を有するトナーガイドローラを得た
のである。
【0026】本発明のトナーガイドローラに用いられる
連続気孔多孔質体に要請される好ましい特性としては、
気孔率が50〜90%、より好ましくは60〜88%とされ、前
記気孔率が50%を下廻ると、弾性が不足し、硬くなりす
ぎて像形成体を損傷するようになり、かつ製造しにくく
なる。又気孔率が90%を上廻ると、変形率が大きすぎ、
圧接下の保存期間が長くなると永久変形も生ずるように
なり、回転中はトナーこぼれが大となり、またローラの
耐久性も悪くなる。
【0027】また気孔径は1〜50μm、より好ましくは
5〜20μmとされ、前記気孔径が1μmを下廻るとトナー
ガイドローラの柔軟性が失われ、かつ製造コストの上昇
を招き、50μmを上廻ると前記ガイドローラの耐久性が
悪くなり、かつトナーが気孔中に充填され、トナーこぼ
れの原因となる。
【0028】また比重は0.1〜0.4、好ましくは0.15〜0.
38とされ、前記比重が0.1を下廻ると変形率が大きす
ぎ、かつ永久変形も生じ、耐久不足となり、0.4を上廻
ると弾性不足となり、かつ硬度が大きくなり、像形成体
を損傷するようになる。
【0029】また、アスカーC硬度は15〜50度とされ、
好ましくは20〜45度とされ、前記アスカーC硬度が15度
を下廻ると、前記ガイドローラが柔らかすぎて回転むら
を生じ易く、またスクレーパによるトナー掻き取りが不
十分となり、かつ耐久性が失われ、50度を上廻ると硬度
が大きすぎて像形成体を損傷して該像形成体の寿命の低
下を招く。
【0030】なお、前記本発明のトナーガイドローラに
用いられる連続気孔多孔質体の特性を規定する気孔径は
JIS K6402に基いて測定され、気孔率、pは前記多孔
質体の全容積に対する気孔の容積の百分率として測定さ
れ、以下の式により計算される。
【0031】 p(%)=(W1−W2)/(W1−W3)×100 式中 W1:前記多孔質体の吸水時の重量 W2:前記多孔質体の乾燥時の重量 W3:前記多孔質体の水中における重量 また連続気孔多孔質体の比重はASTM D−2406に基
づいて測定される。(なお前記比重は見掛の比重を表
す)。
【0032】なお本発明に係るクリーニング装置では、
前記したように構造が簡単でかつクリーニング特性に優
れたクリーニングブレードと、組合わせてトナーガイド
特性の特に優れた連続気孔多孔質体から成るトナーガイ
ドローラが一体的に組込まれる。それによってクリーニ
ング装置のコンパクト化及び十分なクリーニング機能と
トナー回収機能とが確保され、長期に亘る反復像形成に
際し、高画質を安定して供給することが可能とされる。
【0033】本発明の好ましいトナーガイドローラの例
が図1(a)に示され、該図中イは芯金で、ロは連続気
孔多孔質体から成るローラ部材である。
【0034】次にクリーニングブレードと共に本発明の
前記ガイドローラが1つのケーシング内にコンパクトに
組込まれたクリーニング装置を備えた画像形成装置の例
が図2、図3、図4及び図5に示される。
【0035】図2は画像形成装置の断面図で1は像形成
体としての感光体で該感光体1上に帯電器2により一様
な帯電が付与され、像露光3により静電潜像が形成され
る。この静電潜像は現像器4により現像されてトナー像
が形成され必要により、このトナー像は転写前露光ラン
プ5により転写され易くされた後、給紙装置から送られ
た転写紙P上に転写極6により転写され、分離極7によ
り分離され、搬送部材により定着器11へと搬送され、定
着される。一方転写後の感光体は、クリーニング装置9
のブレード9aによりクリーニングされる。
【0036】クリーニングされたトナーは本発明のトナ
ーガイドローラ9bにより付着搬送され、スクレーパ9
cを介して回収部材9dへと回収される。
【0037】ここで前記画像形成装置に組み込まれる感
光体1としては、金属等の導電性ドラム上にセレン、ア
モルファスシリコン等の無機光導電層を設けた無機感光
体でもよく、好ましくは有機光導電層を設けた有機感光
体である。即ち、有機感光体の場合、本発明の前記連続
気孔多孔質体を表面に有するトナーガイドローラの効果
がより顕著に発揮される。前記感光層が比較的に軟質と
されるにもかかわらず、感光層の摩耗、損傷を伴なうこ
となく、円滑にクリーニングトナーを搬送して回収され
る。
【0038】次に前記図3及び図4により本発明に係る
クリーニング装置の一例を説明する。図3及び図4にお
いて、本発明の連続気孔多孔質体を少なくとも表面に有
するトナーガイドローラ31は、ローラ支持ユニット30の
フレーム部材33に取付けられたクリーニングケース25に
組み込まれて、感光体ドラム20の周面に接し従動して反
時計方向に回転される。
【0039】即ち、前記フレーム部材33は、その左右対
称の位置に一対の側面部33aを形成していて、それぞれ
に設けた長穴33bに、前記ガイドローラ31の左右端の支
軸31aに外嵌した軸受34を挿通することにより該ローラ
31を回転可能となすと同時に前記感光体ドラム20の周面
の方向に移動可能に支持している。
【0040】また前記軸受34は、前記側面部33aの外側
に突出した部分が外周に半円状の断面の溝を形成したフ
ランジ部となっていて、前記側面部33aの前側縁の突起
33cに両端を固定された引張バネ35が捲回して前記ガイ
ドローラ31を前記長穴33bに沿って付勢するようになっ
ている。かかる軸受34と引張バネ35による前記ガイドロ
ーラ31の付勢はその左右端においてバランス良く対称的
に行われているものとする。
【0041】さらに前記フレーム部材33はその後側縁に
折曲部33dを形成していて、スクレーパ32の取付け固定
を可能としており、後述する方法によってフレーム部材
33が前記クリーニングケース25に取付けられた場合に、
感光体ドラム20の周面によって押し戻された位置にある
前記ガイドローラ31の周面をSUS板、リン青銅板、マ
イラープレート等の弾性板から成る前記スクレーパ32の
先端が所定の荷重をもって前記ガイドローラ31の回転作
用を阻害なく圧接できるような角度に設けられている。
【0042】かくして前記ローラ31は感光体20に圧接し
て従動回転されて、その下流に設けられカム27で感光体
ドラム20に圧接、離間可能とされたクリーニングブレー
ド26により掻き取られたトナーを前記ローラ31により付
着搬送し、前記スクレーパ32により掻き取られ、回収部
材23へと送り込まれる。なお、前記クリーニングブレー
ド26は軸27を引張バネ28に抗して回転されることにより
感光体ドラム20に圧接、離間可能とされる。
【0043】ここで前記トナーガイドローラ31は感光体
ドラム20に対して好ましくは、線荷重0.5〜50g/cmで
圧接され、圧接時のニップ幅が0.5〜4.0mmで従動回転さ
れ、前記クリーニングブレード26で掻き取られたクリー
ニングトナーを漏れなく付着搬送し、スクレーパ32によ
り容易に剥離され回収部材23へと回収される。なお前記
トナーガイドローラはクリーニングトナーを円滑に回収
可能とする外、紙粉等を除去する効果も有している。
【0044】次に図5により本発明に係るクリーニング
装置の他の例を説明する。図中20は矢印方向に回転する
有機感光体ドラムで24は前記クリーニング装置であり、
ケーシング25内には感光体上の残留トナーを掻き取るク
リーニングブレード26及び掻き取られたクリーニングト
ナーを回収部材32へとガイドするためのトナーガイドロ
ーラ31とが一体的にコンパクトに組み込まれている。
【0045】前記ブレード26のホールダー65とトナーガ
イドローラド31とは73を軸として回動可能なアーム72の
両端部に軸76と71とによりそれぞれ支持されていて、前
記軸76に結合した引張バネ28の張力により同時に感光体
面に圧接できるように構成されている。なお、ガイドロ
ーラ31は軸71にボールベアリングの軸受けを介して支持
されているので、アーム72がガイドローラ31の回転を拘
束することがない。
【0046】また前記ガイドローラ31には、ケーシング
25の下方内面に突出するスクレーパ支持部77に固定され
たスクレーパ32により摺擦されて前記ガイドローラ31上
のクリーニングトナーが回収部材23へと回収される。
【0047】ここで前記ガイドローラ31は図1(a)の構
成の連続気孔多孔質体を用いたものであって、クリーニ
ングトナーの回収特性が優れている。
【0048】次に本発明では前記構成のトナーガイドロ
ーラのうち、特に選択されたものとして図1(b)の導電
性化されたトナーガイドローラが提案される。図1(b)
において、ロは芯金イの外周に設けられた連続気孔多孔
質体から成るロール部で、ハは該ロール部に分散含有さ
れる導電材である。前記導電材ハとしては、導電性カー
ボン、金属粉、金属酸化物粉等を挙げることができ、前
記導電性カーボンとしては、例えばライオン社製ケッチ
エンブラックEC、ケッチエンブラックECDJ−60
0、キャボット社製バルカンXC−72、ブラックパール
ズ200等が好ましく用いられる。
【0049】ところで、クリーニング装置では、クリー
ニングブレードによる像形成体上の残留トナーのクリー
ニングを行う工程と、クリーニングされたトナーをトナ
ーガイドローラにより円滑に回収部材へとガイド搬送す
る工程とがあり、特に前記各工程で、像形成体を摩耗損
傷しないことが重要である。前記残留トナーは通常像形
成体上へ静電的に吸着して搬送されるため、従来のクリ
ーニング装置ではそれだけ前記クリーニングブレードの
像形成体への余分な圧接力が加えられ、それだけ像形成
体を摩耗損傷する恐れがあった。
【0050】本発明では、前記トナーガイドローラを導
電性とし、図1(b)に示すロール部ロを切換端子ニを介
してアースするか、ロール部ロを電源ホに連結して該ロ
ール部ロにトナーと同じ又は逆の極性の直流電圧・及び
/又は交流電圧を印加して、像形成体に圧接することに
より、該像形成体上の残留電荷を消去するようにしてい
る。それによって、残留トナーの像形成体への静電的吸
着力を弱め、クリーニングブレードによるクリーニング
効果を大きくすると共に、弱い圧接力でのクリーニング
を可能とし、像形成の摩耗、損傷の軽減を達成するよう
にしている。
【0051】そこで本発明の前記導電性トナーガイドロ
ーラでは、図1(b)のロール部ロの導電率σが10-9Ω-1
cm-1以上、好ましくは10-8Ω-1cm-1〜10-1Ω-1cm-1とさ
れ、カーボン含有量としては、例えば5〜30wt%とされ
る。前記ガイドローラは、フローティング状態、図1
(b)ニのアース状態又は図1(b)ホのバイアス電圧
印加状態のいづれの状態であってもよく、前記ガイドロ
ーラの導電率σが10-9Ω-1cm-1未満の場合は、ガイドロ
ーラの導電性が不足し、特に前記アースとした場合、像
形成体上の残留電荷のアースへの流出が不十分となり、
又前記バイアス印加とした場合、像形成体及びトナーの
残留電荷の強制消去が不可能となる。
【0052】前記図1(b)の導電性トナーガイドローラ
は前記図3〜図5のいずれにも組込み可能であり、それ
によって低圧接のクリーニングブレードと協同して効果
的なクリーニングが達成され、長期に亘り、高画質の画
像形成が可能となる。
【0053】次に前記のように特有のトナーガイドロー
ラ(導電性のトナーガイドローラも含む)を用いた前記
構成の画像形成方法及び画像形成装置のうち、特に選択
された像形成体を用いた画像形成方法及び画像形成装置
について以下に説明する。
【0054】前記像形成体の特徴は少なくともその表面
層にポリカーボネート又は該ポリカーボネートの構成単
位を含む共重合体をバインダー樹脂として含有する有機
感光体とした点にある。
【0055】前記有機感光体の層構成が図6(a)〜図6
(f)に示され、100は導電性支持体、110は電荷発生物質
(CGM)を含有する電荷発生層(CGL)、120は電
荷輸送物質(CTM)を含有する電荷輸送層(CT
L)、130は保護層(OCL)、140はCGMとCTMを
共に含有する感光層、150は支持体と感光層との接着、
支持体から感光層への電荷の注入阻止、その他画質調整
等の機能を有する中間層である。
【0056】前記中間層150は、前記感光層に用いられ
るバインダー樹脂の外、ポリアミド樹脂、ポリビニルア
ルコール、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、カゼイン、澱粉等の有機高分子化合物をディップ
塗布、スプレー塗布等の方法により、又、酸化アルミニ
ウム等を真空蒸着、スパッタリング等の方法等により0.
01〜2μm厚に設けて形成される。
【0057】図6(e)の感光体の場合は、支持体100上
の前記中間層150上にバインダ樹脂100重量部に対してC
GM5〜100重量部、CTM0〜200重量部含有する感光
層を、乾燥膜厚が5〜30μm厚となるよう塗布加工して
得られる。
【0058】なお、図6(f)の感光体は前記図6(e)
の感光層上に0.1〜10μm厚の保護層130が設けた感光体
とされる。
【0059】又、図6(a)の感光体の場合は、中間層15
0上にバインダ樹脂100重量部に対してCGM50〜2000重
量部、CTM0〜200重量部含有する乾燥膜厚0.05〜5
μm厚のCGL110を設け、該CGL上にバインダ樹脂1
00重量部に対してCTMを30〜200重量部含有する乾燥
膜厚5〜40μmのCTL120を形成して得られる。
【0060】なお、図6(b)は図6(a)のCTL上に0.
1〜10μm厚の保護層130を設けた感光体とされる。
【0061】又図6(c)の感光体の場合は中間層150上
にバインダ樹脂100重量部に対してCTM30〜300重量部
含有する乾燥膜厚5〜40μmのCTL120を設け、該C
TL120上にバインダ樹脂100重量部に対してCGM5〜
100重量部、CTM0〜200重量部含有する乾燥膜厚1〜
10μmのCGL110を形成して得られる。
【0062】なお、図6(d)は図6(c)のCTL120上
にバインダ樹脂100重量部に対してCGM50〜2000重量
部、CTM0〜200重量部含有する乾燥膜厚0.05〜5μ
mのCGL110を設け、更にこの上に0.1〜10μm厚の保
護層130を形成して得られる。
【0063】キャリアの発生を担うCGL110は、例え
ばモノアゾ色素、ビスアゾ色素、トリスアゾ色素などの
アゾ系色素、ペリレン酸無水物、ペリレン酸イミドなど
のペリレン系色素、インジゴ、チオインジゴなどのイン
ジゴ系色素、アンスラキノン、ピレンキノン、フラパン
スロンなどの多環キノン類、キナクリドン系色素、ビス
ベンゾイミダゾール系色素、インダスロン系色素、スク
エアリリウム系色素、金属フタロシアニン、無金属フタ
ロシアニンなどのフタロシアニン系顔料、ピリリウム塩
色素、チアピリリウム塩色素とポリカーボネートから形
成される共晶錯体など、公知の各種のCGMを適当なバ
インダー樹脂と共に溶剤中に溶解或いは分散し、塗布す
ることにより形成することができる。
【0064】キャリアの輸送を担うCTL120は、主鎖
又は側鎖にアセトラセン、ピレン、フェナントレン、コ
コネンなどの多環芳香族化合物を有する化合物、又はイ
ンドール、カルバゾール、オキサゾール、イソオキサゾ
ール、チアゾール、トリアゾール、インダゾール、ピラ
ゾール、オキサジアゾール、ピラゾリンなどの含窒素芳
香環を有する化合物、トリフェニルアミン骨格、スチル
ベン骨格、ヒドラゾン骨格を有する化合物などのCTM
を適当なバインダー樹脂と共に溶剤中に溶解或いは分散
し、塗布することにより形成することができる。
【0065】前記有機感光体において、その感光層の少
なくとも最上層を形成する層にはバインダー樹脂として
ポリカーボネート又は該ポリカーボネートの構成単位を
含む共重合体が主成分として含有される。前記最上層の
バインダー樹脂として前記ポリカーボネート又はその共
重合体と共に例えばポリエステル、ポリエチレン、ポリ
アミド、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、ポリメ
タクリレート、エポキシ、ポリビニルカルバゾール等の
他の樹脂を含有せしめることができる。なお前記最上層
に含有されるバインダー樹脂は、ポリカーボネートの構
成単位と共に共重合される他樹脂の構成成分の量又はポ
リカーボネートと共に混合される他の樹脂の量を、バイ
ンダー樹脂中50重量%未満とされる。
【0066】前記有機感光体の少なくとも最上層に用い
られるポリカーボネートの構成単位としては、下記一般
式〔B1〕及び/又は一般式〔B2〕が用いられる。
【0067】
【化3】
【0068】(式中、R1及びR2はそれぞれ水素原子、
炭素原子数1〜6の置換もしくは未置換のアルキル基、
又は置換もしくは未置換のアリール基を表し、R3及び
4はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1
〜6の置換もしくは未置換のアルキル基又は置換もしく
は未置換のアリール基を表し、l及びmはそれぞれ1〜
4の整数を表す。但しR1とR2はそれぞれ互いに結合し
て炭素原子数4〜10の炭化水素環を形成してもよい。)
【0069】
【化4】
【0070】(式中、R5及びR6はそれぞれ水素原子、
ハロゲン原子、炭素原子数1〜6の置換もしくは未置換
のアルキル基又は置換もしくは未置換のアリール基を表
し、p及びqはそれぞれ1〜4の整数を表す。)前記一
般式〔B1〕の具体的化合物例としては以下のものが挙
げられるが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0071】
【化5】
【0072】
【化6】
【0073】
【化7】
【0074】
【化8】
【0075】前記一般式〔B2〕の具体的化合物例とし
ては、以下のものが、挙げられるが本発明はこれらに限
定されるものではない。
【0076】
【化9】
【0077】前記一般式〔B1〕又は一般式〔B2〕で示
されるポリカーボネートの構成単位は相互に共重合体を
形成してもよく又他の樹脂の構成単位と共重合してもよ
い。前記のように少なくとも、その表面層にバインダー
樹脂としてポリカーボネート又はその共重合体を主成分
として含有する有機感光体を像形成体として用い、これ
を前記図3,図4及び図5の本発明に特有のクリーニン
グ装置を備えた画像形成装置に組み込み、前記の方法で
画像形成を行った場合、クリーニング特性が更に向上す
ると共に前記有機感光体の摩耗損傷がより一層顕著に軽
減される。従って、多数回に亘る像形成の繰返しの際、
高画質が長期に亘り安定して得られる等の利点を生ず
る。
【0078】
【実施例】以下本発明を実施例により具体的に説明する
が、本発明の実施の態様はこれらに限定されるものでは
ない。
【0079】実施例1 外径φ80mmのアルミニウムドラム基体上にポリアミド樹
脂「ダイアミドX1874M」(ダイセルヒュルズ社製)よ
りなる厚さ約0.1μmの中間層を設けた。
【0080】次にCGMとして下記構造の顔料60gとバ
インダー樹脂としてポリビニルブチラール樹脂〔エスレ
ック BX−1〕(積水化学工業社製)24gを3-メチル-2
-ブタノン3000mlに溶解した溶液をサンドミル中で10時
間分散し、得られた分散液を前記中間層上に浸漬塗布
し、十分乾燥して、約0.3μm厚のCGLを形成した。
【0081】一方、下記構造のCTM340gとバインダー
樹脂として〔パンライト K−1300〕(帝人化成社製)4
50gとを1,2-ジクロロエタン3000mlに溶解し、得られた
溶液を前記CGL上に浸漬塗布し、温度80℃で1時間乾
燥して厚さ20μmのCTLを形成し、本実施例用テスト
感光体を得た。
【0082】
【化10】
【0083】前記感光体とポリウレタン等の連続気孔多
孔質体又は独立気孔発泡体から成り、図1(a)の構成の
トナーガイドローラを組み込んだU−BiX4045の改造機
を用いて下記のようにして像形成テストを行った。
【0084】即ち、本発明テスト用として表1に示す7
種類の連続気孔多孔質体から成るトナーガイドローラを
用い、比較テスト用として表1の独立気孔発泡体から成
る3種類のトナーガイドローラを用い、クリーニングブ
レートは感光体に対して、カウンター方式で当接するも
のとし、その当接荷重は、15.5g-f/cmとされる。他方
トナーガイドローラは感光体に従動回転とされ、当接荷
重は、40.0g-f/cmとし、RH60%、20℃で連続10万回の
コピーテストを行った。
【0085】このテストで下記の5項目の特性を測定、
評価し、その結果を表2に示した。
【0086】トナーガイドローラの従動性の測定法 感光体ドラムの周速Vpc[mm/sec]と、それに伴うトナー
ガイドローラの周速VR[mm/sec]をそれぞれ測定し、従
動性をVR/Vpcで表す。
【0087】ローラのトナーこぼれの測定法及び評価 10万回コピー後、白画像をコピーしたときの該白画像中
のトナーこぼれによる黒点の有無を目視判定する。
【0088】イ)黒点が全くないとき「◎」 ロ)径0.5mm以上の黒点が5個以下のとき「○」 ハ)5個より多いとき、又は径0.5mmより大きい黒点が
1個以上あるとき「×」 と評価する。
【0089】感光体傷(Rmax)の測定法 表面粗さ計サーフコーダーSE−30H(小坂研究所製)
を用い、10万コピー時の感光体の表面粗さを測定し、R
maxを表示する。
【0090】感光体減粍量(μm)の測定法 うず電流タイプの膜厚計を用い、10万コピー後の感光体
膜厚減耗量をμm単位で測定する。
【0091】ハーフトーン画質の測定法及び評価法 10万コピー時のハーフトーン濃度0.2〜0.4の画像の感光
体の傷に基づく筋、濃度むらを目視判定し、 イ)黒筋、濃度むらがなく極めて良好を「◎」 ロ)黒筋、濃度むらが僅小で良好の範囲を「○」 ハ)濃度むら、黒筋が有り実用性に乏しいものを「×」 ニ)黒筋、濃度むらが顕著で全く不適格のものを「×
×」 と評価する。
【0092】
【表1】
【0093】
【表2】
【0094】表2より本発明テストでは、ローラ従動
性、ローラトナーこぼれ、感光体傷、感光体減耗量、ハ
ーフトーン画質等いづれも優れていたが、比較テストで
は前記5項目の各特性の全てが悪く実用性がないことが
分かる。
【0095】又別に、33℃,RH80%の高温高湿の条件下
で5万回のコピーテストを行った結果、本発明のガイド
ローラを用いたテストでは、紙粉による画像流れの発生
が認められなかったが、比較用のガイドローラを用いた
テストでは前記画像流れが顕著に認められた。
【0096】実施例2 実施例1の感光体を用い、この感光体と図1(b)の構成
を有する連続気孔多孔質体又は独立気孔発泡体から成る
トナーガイドローラを組み込んだU−Bix4045の改造機
を用いて下記のようにして像形成テストをおこなった。
【0097】即ち、本発明テスト用として表3に示す5
種類の導電性又は非導電性の連続気孔多孔質体から成る
トナーガイドローラを用い、比較テストとして表3の導
電性独立気孔発泡体から成る2種類のトナーガイドロー
ラを用い、かつ前記導電性とされたガイドローラにバイ
アス電圧印加又は該ガイドローラを接地した他は実施例
1の場合と同様の条件下で連続10万回のコピーテストを
行った。
【0098】なお、本実施例は、トナーガイドローラを
導電性とし、該ローラに直流(DC)及び正弦波形の交
流(AC)のバイアス電圧印加又は接地としたことに基
づくクリーニングの圧接軽減に着目してテストを行っ
た。即ち、クリーニングブレードの当接荷重を変化し、
それに伴う感光体の傷、減耗量の変化を測定し、かつハ
ーフトーン画質の評価を行い、その結果を表4に示し
た。なお測定法及び評価方法は実施例1と同様に行っ
た。
【0099】
【表3】
【0100】
【表4】
【0101】なお、表4において感光体へのガイドロー
ラ当接荷重は40.0g-f/cmとし、感光体へのクリーニン
グブレードの当接荷重は、クリーニング不良が発生しな
い最低ブレード荷重値、+1.0g-f/cmに設定した。
【0102】表4より、本発明テストではいづれも10万
コピー時の感光層の減耗量が少なく、ハーフトーン画質
も優れており、特にトナーガイドローラが導電性とされ
た場合にクリーニングブレードの感光体への当接荷重を
軽減することができ、それだけ感光層の減耗量の低減が
計られて感光体の耐久性が増大し、長期に亘リハーフト
ーン画質の優れた画像が得られることが分かる。これに
対して比較テストでは、いづれも感光体の減耗量が多
く、ハーフトーン画質が悪く実用性のないことがわか
る。
【0103】実施例3 CTLのバインダー樹脂として例示化合物B1−7、B1
−2及びB2−1を構造単位とする粘度平均分子量約30,
000の単独重合体から成る樹脂を、それぞれ用いた他は
実施例1と同様にしてNO.1、NO.2及びNO.3の感光体
を得た。
【0104】なお、前記B1−7を構造単位とする樹脂
〔ユーピロンZ−300〕(三菱ガス化学社製)として市
販されている。
【0105】またCTLのバインダー樹脂として例示化
合物B1−1とB2−1とが80:20の重量比で共重合した
粘度平均分子量約39,000の共重合体から成る樹脂を用い
た他は実施例1と同様にしてNO.4の感光体を得た。
【0106】次にCTLのバインダー樹脂として下記化
合物を構成単位とする粘度平均分子量約30,000の単独重
合体かに成る樹脂を用いた他は実施例1と同様にしてN
O.5の感光体を得た。
【0107】前記化合物の構造式を以下に示す。
【0108】
【化11】
【0109】前記各感光体と表5の各トナーガイドロー
ラをそれぞれU−Bix4045に組み込んだ改造機を用い、
実施例1と同様にして表6に示す10万コピーの各実写テ
ストを行い、表6の5項目の測定及び評価を行い、その
結果を表6に示した。
【0110】
【表5】
【0111】
【表6】
【0112】表6から本発明テストはローラ従動性、ト
ナー汚れ等が少なく、感光体の摩耗、損傷が少なく高耐
久性であり、また感光体の上層であるCTLのバインダ
ー樹脂がポリカーボネートを主体としていることから、
特に高耐久性、高画質を達成できることが理解される。
これに対して、比較テストはいずれも感光体の摩耗、損
傷が大きく耐久性に乏しいことが理解される。
【0113】
【発明の効果】本発明のトナーガイドローラ及びそれを
用いた画像形成方法及び画像形成装置によれば、多数回
に亘る反復像形成に際して、感光体の摩耗、損傷を伴う
ことなく感光体上の残留トナーのクリーニング及びクリ
ーニングトナーの回収が円滑に達成され、黒筋、濃度む
ら、トナー汚れ等の欠点のない高品質の画像が安定して
得られる等の効果がある。
【0114】又特に導電性のトナーガイドローラとする
ことにより、クリーニングブレードの圧接を軽減するこ
とができ、より一層の感光体の高耐久性化が計られ、さ
らには感光体表面層のバインダー樹脂をポリカーボネー
トとすることにより、さらに一層の感光体の高耐久性化
が達成される等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトナーガイドローラの例を示す断面
図。
【図2】本発明の画像形成装置の概要断面図。
【図3】本発明のガイドローラを有するクリーニング装
置の一例を示す断面図。
【図4】本発明のクリーニング装置の他の例を示す断面
図。
【図5】本発明のクリーニング装置の更に他の例を示す
断面図。
【図6】本発明の感光体の層構成の例を示す断面図。
【符号の説明】
20 感光体 23 トナー回収部材 24 クリーニング装置 25 クリーニングケース 26 クリーニングブレード 31 トナーガイドローラ 32 スクレーパ 100 導電性支持体 110 電荷発生層 120 電荷輸送層

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも表面が連続気孔多孔質体から
    成ることを特徴とするトナーガイドローラ。
  2. 【請求項2】 前記連続気孔多孔質体の気孔率が50〜90
    %、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4である請求
    項1記載のトナーガイドローラ。
  3. 【請求項3】 前記連続気孔多孔質体のゴム硬度がアス
    カーC硬度で15〜50度である請求項1記載のトナーガイ
    ドローラ。
  4. 【請求項4】 像形成体上に形成された静電潜像を現像
    してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に転写し
    た後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニング手段
    によりクリーニングする工程を有する画像形成方法にお
    いて、前記クリーニング手段がクリーニングブレードで
    あり、該ブレードによりクリーニングされたトナーを少
    なくとも表面が連続気孔多孔質体から成るトナーガイド
    ローラにより回収部材へガイド、搬送することを特徴と
    する画像形成方法。
  5. 【請求項5】 前記連続気孔多孔質体の気孔率が50〜90
    %、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4である請求
    項4記載の画像形成方法。
  6. 【請求項6】 前記連続気孔多孔質体のゴム硬度がアス
    カーC硬度で15〜50度である請求項4記載の画像形成方
    法。
  7. 【請求項7】 像形成体上に形成された静電潜像を現像
    してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に転写し
    た後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニングする
    クリーニング手段を有する画像形成装置において、前記
    クリーニング手段がクリーニングブレードであり、該ブ
    レードの上流側にクリーニングされたトナーを回収部材
    へガイド、搬送するためのトナーガイドローラを有し、
    該ガイドローラの少なくとも表面が連続気孔多孔質体か
    ら成ることを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記連続気孔多孔質体の気孔率が50〜90
    %、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4である請求
    項7に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記連続気孔多孔質体のゴム硬度がアス
    カーC硬度で15〜50度である請求項7記載の画像形成装
    置。
  10. 【請求項10】 前記クリーニングブレードとトナーガ
    イドローラとが一体的にケーシング内に組込まれる請求
    項7に記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 少なくとも表面が導電性の連続気孔多
    孔質体から成ることを特徴とするトナーガイドローラ。
  12. 【請求項12】 前記導電性の連続気孔多孔質体の気孔
    率が50〜90%、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4
    である請求項11に記載のトナーガイドローラ。
  13. 【請求項13】 前記導電性の連続気孔多孔質体のゴム
    硬度がアスカーC硬度で15〜50度である請求項11に記載
    のトナーガイドローラ。
  14. 【請求項14】 前記導電性の連続気孔多孔質体の導電
    率σが10-9Ω-1cm-1以上である請求項11に記載のトナー
    ガイドローラ。
  15. 【請求項15】 像形成体上に形成された静電潜像を現
    像してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に転写
    した後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニング手
    段によりクリーニングする工程を有する画像形成方法に
    おいて、前記クリーニング手段としてクリーニングブレ
    ードを用い、画像ブレードによりクリーニングされたト
    ナーを少なくとも表面が導電性の連続気孔多孔質体から
    成るトナーガイドローラにより回収部材へガイド、搬送
    することを特徴とする画像形成方法。
  16. 【請求項16】 前記導電性の連続気孔多孔質体の気孔
    率が50〜90%、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4
    である請求項15に記載の画像形成方法。
  17. 【請求項17】 前記導電性の連続気孔多孔質体のゴム
    硬度がアスカーC硬度で15〜50度である請求項15に記載
    の画像形成方法。
  18. 【請求項18】 前記導電性の連続気孔多孔質体の導電
    率σが10-9Ω-1cm-1以上である請求項15に記載の画像形
    成方法。
  19. 【請求項19】 像形成体上に形成された静電潜像を現
    像してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に転写
    した後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニングす
    るクリーニング手段を有する画像形成装置において、前
    記クリーニング手段がクリーニングブレードであり、該
    ブレードの上流側にクリーニングされたトナーを回収部
    材へガイド、搬送するためのトナーガイドローラを有
    し、該ガイドローラの少なくとも表面が導電性の連続気
    孔多孔質体から成ることを特徴とする画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記導電性の連続気孔多孔質体の気孔
    率が50〜90%、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4
    である請求項19に記載の画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記導電性の連続気孔多孔質体のゴム
    硬度がアスカーC硬度で15〜50度である請求項19に記載
    の画像形成装置。
  22. 【請求項22】 前記導電性の連続気孔多孔質体の導電
    率σが10-9Ω-1cm-1以上である請求項19に記載の画像形
    成装置。
  23. 【請求項23】 前記クリーニングブレードとトナーガ
    イドローラとが一体的にケーシング内に組込まれる請求
    項19に記載の画像形成装置。
  24. 【請求項24】 像形成体上に形成された静電潜像を現
    像してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に転写
    した後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニング手
    段によりクリーニングする工程を有する画像形成方法に
    おいて、前記クリーニング手段としてクリーニングブレ
    ードを用い、かつ前記像形成体として少なくとも表面層
    にポリカーボネート又はポリカーボネートの構成単位を
    含む共重合体をバインダー樹脂として含有する有機感光
    体を用い、該感光体から前記ブレードによりクリーニン
    グされたトナーを少なくとも表面が連続気孔多孔質体か
    ら成るトナーガイドローラにより回収部材へガイド、搬
    送することを特徴とする画像形成方法。
  25. 【請求項25】 前記連続気孔多孔質体の気孔率が50〜
    90%、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4である請
    求項24に記載の画像形成方法。
  26. 【請求項26】 前記連続気孔多孔質体のゴム硬度がア
    スカーC硬度で15〜50度である請求項24に記載の画像形
    成方法。
  27. 【請求項27】 前記ポリカーボネート又は共重合体が
    下記一般式〔B1〕又は一般式〔B2〕の構成単位を有す
    る請求項24に記載の画像形成方法。 【化1】 (式中、R1及びR2はそれぞれ水素原子、炭素原子数1
    〜6の置換もしくは未置換のアルキル基又は置換もしく
    は未置換のアリール基を表し、R3及びR4はそれぞれ水
    素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1〜6の置換もしく
    は未置換のアルキル基又は置換もしくは未置換のアリー
    ル基を表し、l及びmはそれぞれ1〜4の整数を表す。
    但しR1とR2はそれぞれ互いに結合して炭素原子数4〜
    10の炭化水素環を形成してもよい。) 【化2】 (式中、R5及びR6はそれぞれ水素原子、ハロゲン原
    子、炭素原子数1〜6の置換もしくは未置換のアルキル
    基又は置換もしくは未置換のアリール基を表し、p及び
    qはそれぞれ1〜4の整数を表す。)
  28. 【請求項28】 像形成体上に形成された静電潜像を現
    像してトナー像を形成し、該トナー像を転写材上に転写
    した後、前記像形成体上の残留トナーをクリーニングす
    るクリーニング手段を有する画像形成装置において、前
    記像形成体が少なくともその表面層にバインダー樹脂と
    してポリカーボネート又はポリカーボネートの構成単位
    を構成成分として含む共重合体を含有する有機感光体で
    あって、前記クリーニング手段がクリーニングブレード
    であり、該ブレードの上流側にクリーニングされたトナ
    ーを回収するためのトナーガイドローラを有し、該ガイ
    ドローラの少なくとも表面が連続気孔多孔質体から成る
    ことを特徴とする画像形成装置。
  29. 【請求項29】 前記連続気孔多孔質体の気孔率が50〜
    90%、気孔径が1〜50μm及び比重が0.1〜0.4である請
    求項28に記載の画像形成装置。
  30. 【請求項30】 前記連続気孔多孔質体のゴム硬度がア
    スカーC硬度で15〜50度である請求項29に記載の画像形
    成装置。
  31. 【請求項31】 前記ポリカーボネート又は共重合体が
    前記一般式〔B1〕又は一般式〔B2〕の構成単位を有す
    る請求項28に記載の画像形成装置。
  32. 【請求項32】 前記クリーニングブレードとトナーガ
    イドローラとが一体的にケーシング内に組み込まれる請
    求項28に記載の画像形成装置。
JP5007787A 1992-11-09 1993-01-20 トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置 Pending JPH06195004A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5007787A JPH06195004A (ja) 1992-11-09 1993-01-20 トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置
US08/148,624 US5349426A (en) 1992-11-09 1993-11-08 Toner guide roller for image-forming process and apparatus applied therewith
DE69313245T DE69313245T2 (de) 1992-11-09 1993-11-09 Tonerführungsrolle für Bilderzeugungsprozess und Apparat, der damit verwendet wird
EP93118148A EP0597444B1 (en) 1992-11-09 1993-11-09 Toner guide roller for image-forming process and apparatus applied therewith

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29891392 1992-11-09
JP4-298913 1992-11-09
JP5007787A JPH06195004A (ja) 1992-11-09 1993-01-20 トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06195004A true JPH06195004A (ja) 1994-07-15

Family

ID=26342153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5007787A Pending JPH06195004A (ja) 1992-11-09 1993-01-20 トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5349426A (ja)
EP (1) EP0597444B1 (ja)
JP (1) JPH06195004A (ja)
DE (1) DE69313245T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258707A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Konica Corp 画像形成装置

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5530537A (en) * 1994-09-15 1996-06-25 Xerox Corporation Biased foam roll cleaner
JPH10123800A (ja) * 1996-10-19 1998-05-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2001109251A (ja) * 1999-10-08 2001-04-20 Tokai Rubber Ind Ltd トナー供給ロールおよびその製法
US6640080B2 (en) * 2000-12-26 2003-10-28 Konica Corporation Image forming apparatus and image forming method
JP4808034B2 (ja) * 2006-02-10 2011-11-02 株式会社沖データ 現像剤除去装置及び画像形成装置
US9529284B2 (en) * 2014-11-28 2016-12-27 Canon Kabushiki Kaisha Process cartridge, image forming method, and electrophotographic apparatus
US9568846B2 (en) 2014-11-28 2017-02-14 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic photosensitive member, method for producing the same, process cartridge, and electrophotographic apparatus
US9625838B2 (en) 2014-11-28 2017-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic apparatus, process cartridge, and image forming method
DE102015111615A1 (de) * 2015-07-17 2017-01-19 Océ Printing Systems GmbH & Co. KG Vorrichtung zum Reinigen eines Fotoleiters in einem Drucker oder Kopierer
WO2019055029A1 (en) * 2017-09-15 2019-03-21 Hp Indigo B.V. ELECTROPHOTOGRAPHIC PRINTER

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7215211A (ja) * 1972-11-10 1974-05-14
JPS5182635A (en) * 1975-01-17 1976-07-20 Canon Kk Kuriiningusochi
JPS60107680A (ja) * 1983-11-16 1985-06-13 Konishiroku Photo Ind Co Ltd クリ−ニング装置
JPS60107675A (ja) * 1983-11-16 1985-06-13 Canon Inc クリ−ニング装置
US4739370A (en) * 1983-11-16 1988-04-19 Canon Kabushiki Kaisha Cleaning device
JPS60115978A (ja) * 1983-11-28 1985-06-22 Fuji Xerox Co Ltd 電子複写機のクリ−ニング装置
JPS6167073A (ja) * 1984-09-10 1986-04-07 Canon Inc クリ−ニング装置
JPH01267679A (ja) * 1988-04-20 1989-10-25 Canon Inc 画像形成装置のクリーニング装置
US5148227A (en) * 1989-07-13 1992-09-15 Canon Kabushiki Kaisha Cleaning roller and cleaning apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258707A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Konica Corp 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0597444A1 (en) 1994-05-18
EP0597444B1 (en) 1997-08-20
DE69313245T2 (de) 1998-01-15
DE69313245D1 (de) 1997-09-25
US5349426A (en) 1994-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5147274B2 (ja) 新規なイミド化合物及びそれを用いた電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置
JPH06195004A (ja) トナーガイドローラ及びそれを用いた画像形成方法及び画像形成装置
JP4407334B2 (ja) 画像形成装置
JP2003021921A (ja) 電子写真感光体、電子写真装置及びプロセスカートリッジ
JP2004258588A (ja) 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP3927888B2 (ja) 画像形成装置
JP2005092019A (ja) 潤滑剤塗布装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2007121908A (ja) 像担持体、潤滑剤成形物、潤滑剤塗布装置、画像形成装置、及び、プロセスカートリッジ
JPH09281729A (ja) 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカ−トリッジ及び電子写真装置
JP3738627B2 (ja) 電子写真感光体、それを有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置
JP4946240B2 (ja) 画像形成装置およびクリーニング装置
JP7762543B2 (ja) 電子写真感光体及び画像形成装置
JPH1165139A (ja) 電子写真感光体及びそれを用いた画像形成方法
JP2006276158A (ja) プロセスカートリッジ、画像形成装置、クリーニング方法およびクリーニング装置
JPH06289756A (ja) クリーニングトナーガイドローラと、それを用いた画像形成方法及び装置
JP2003021925A (ja) 電子写真感光体、電子写真装置及びプロセスカートリッジ
JP3467669B2 (ja) 画像形成方法及び画像形成装置
JP2003021923A (ja) 電子写真感光体、電子写真装置及びプロセスカートリッジ
JP3737907B2 (ja) 電子写真感光体
JP2002333783A (ja) 画像形成装置
JP3702680B2 (ja) 電子写真感光体及びそれを用いたプロセスカートリッジと画像形成装置
JP5842680B2 (ja) 画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
JP3980236B2 (ja) 電子写真感光体
JP2003021924A (ja) 電子写真感光体、電子写真装置及びプロセスカートリッジ
JP2005121937A (ja) クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041216