JPH061954B2 - 負荷電流検出回路 - Google Patents
負荷電流検出回路Info
- Publication number
- JPH061954B2 JPH061954B2 JP63110535A JP11053588A JPH061954B2 JP H061954 B2 JPH061954 B2 JP H061954B2 JP 63110535 A JP63110535 A JP 63110535A JP 11053588 A JP11053588 A JP 11053588A JP H061954 B2 JPH061954 B2 JP H061954B2
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- Japan
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- parallel
- detection circuit
- load
- current detection
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- Inverter Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2つの給電系統の各々に負荷電流検出器
(変流器CT)を持ち、両系統のブス連結がオフしてい
るかオンしているかに応じて、給電システムの定格負荷
電流検出量を切り替えて検出する負荷電流検出回路に関
する。
(変流器CT)を持ち、両系統のブス連結がオフしてい
るかオンしているかに応じて、給電システムの定格負荷
電流検出量を切り替えて検出する負荷電流検出回路に関
する。
従来、この種の検出回路として、ブス連結をオフとして
負荷に給電する個別給電モードにて定格負荷電流検出量
を決め、これにもとづき装置の過負荷状態を検出するも
のが知られている。ところが、このような検出回路は1
系統だけで決めているため、ブス連結がオンして2系統
で給電する並列給電モード時には、装置が過負荷でない
にもかゝわらず過負荷状態と見なしてしまうおそれがあ
る。
負荷に給電する個別給電モードにて定格負荷電流検出量
を決め、これにもとづき装置の過負荷状態を検出するも
のが知られている。ところが、このような検出回路は1
系統だけで決めているため、ブス連結がオンして2系統
で給電する並列給電モード時には、装置が過負荷でない
にもかゝわらず過負荷状態と見なしてしまうおそれがあ
る。
一方、1系統のみの負荷電流検出回路と、2系統の和の
負荷電流検出回路との2回路を設けるものもある。
負荷電流検出回路との2回路を設けるものもある。
しかしながら、このような方法は検出回路を2回路分用
いなければならないため、大型化しコスト高になると云
う問題がある。
いなければならないため、大型化しコスト高になると云
う問題がある。
したがって、この発明は個別給電モードと並列給電モー
ドとに応じてシステム定格負荷電流検出量を切り替えて
検出し得る検出回路を提供することを目的とする。
ドとに応じてシステム定格負荷電流検出量を切り替えて
検出し得る検出回路を提供することを目的とする。
2つの給電系統の一方の系統に流れる電流を検出する第
1の電流検出器と、他方の系統に流れる電流を検出する
第2の電流検出器と、前記第1電流検出器と並列に接続
される第1の抵抗器と、前記第2電流検出器と並列に接
続される第2の抵抗器と、前記第1、第2抵抗器間に接
続され前記個別給電モード時には開放され並列給電モー
ド時には閉成されるスイッチとを設ける。
1の電流検出器と、他方の系統に流れる電流を検出する
第2の電流検出器と、前記第1電流検出器と並列に接続
される第1の抵抗器と、前記第2電流検出器と並列に接
続される第2の抵抗器と、前記第1、第2抵抗器間に接
続され前記個別給電モード時には開放され並列給電モー
ド時には閉成されるスイッチとを設ける。
上記スイッチを開放することにより一方の系統にのみ流
れる電流を検出し、スイッチを閉成することにより両系
統に流れる電流和を検出し得るようにして1回路で済ま
せる。
れる電流を検出し、スイッチを閉成することにより両系
統に流れる電流和を検出し得るようにして1回路で済ま
せる。
第1図はこの発明の原理を示す原理図で、14,24は
変流器、3−1,3−2は接点である。
変流器、3−1,3−2は接点である。
第1図(a)では接点3−1,3−2をそれぞれ図示の
如き状態にすることにより、抵抗器R11により第1系
統に流れる電流値を検出し、接点3−1,3−2をそれ
ぞれ図示とは反対の状態にすることにより、抵抗器R1
1へ第1、第2系統に流れる電流を与え、この抵抗器R
11を介してその和の電流値を検出する。なお、この回
路では、ブス連結3がオン(オフ)するときに接点3−
1,3−2との間に時間差が生じると、変流器24の2
次側が開放されてしまうので、これをなくすためには、
ブス連結3のON(OFF)時に接点3−1と3−2と
の間で動作時間タイミングをとることが必要である。一
方、同図(b)の回路では抵抗器R23を設けたので、
ブス連結3のON(OFF)時に接点3−1と3−2と
の間に時間差が生じても、変流器24の2次側が開放さ
れること無く、和の演算が可能となる。なお、抵抗R1
1及びR21〜R23の間にはR11=(R21//R
22),R22=R23の関係がある。
如き状態にすることにより、抵抗器R11により第1系
統に流れる電流値を検出し、接点3−1,3−2をそれ
ぞれ図示とは反対の状態にすることにより、抵抗器R1
1へ第1、第2系統に流れる電流を与え、この抵抗器R
11を介してその和の電流値を検出する。なお、この回
路では、ブス連結3がオン(オフ)するときに接点3−
1,3−2との間に時間差が生じると、変流器24の2
次側が開放されてしまうので、これをなくすためには、
ブス連結3のON(OFF)時に接点3−1と3−2と
の間で動作時間タイミングをとることが必要である。一
方、同図(b)の回路では抵抗器R23を設けたので、
ブス連結3のON(OFF)時に接点3−1と3−2と
の間に時間差が生じても、変流器24の2次側が開放さ
れること無く、和の演算が可能となる。なお、抵抗R1
1及びR21〜R23の間にはR11=(R21//R
22),R22=R23の関係がある。
第2図はこの発明の実施例を示す構成図である。こゝに
第1系統1は容量P1KVAのインバータ11,12,
13を並列運転して負荷15に給電し、第2系統2は容
量P2KVAのインバータ21,22,23を並列運転
して負荷25に給電する。ブス連結3がONするとイン
バータ11,12,13及び21,22,23が並列運
転して負荷15及び25に給電する。今、例えば並列冗
長運転システムであったとする。ブス連結3がOFF時
には第1系統1はインバータ11,12,13の3台が
並列冗長システム(冗長容量P1KVA)として変流器
14が決められ、負荷15に給電し、第2系統はインバ
ータ21,22,23の3台が並列冗長システム(冗長
容量P2KVA)として変流器24が決められ、負荷2
5に給電する。ブス連結3がON時には、インバータ1
1,12,13及び21,22,23の6台が並列冗長
システム(冗長容量はP1≧P2の場合にはP1KV
A,P1<P2の場合にはP2KVA)として負荷15
及び25に給電する。
第1系統1は容量P1KVAのインバータ11,12,
13を並列運転して負荷15に給電し、第2系統2は容
量P2KVAのインバータ21,22,23を並列運転
して負荷25に給電する。ブス連結3がONするとイン
バータ11,12,13及び21,22,23が並列運
転して負荷15及び25に給電する。今、例えば並列冗
長運転システムであったとする。ブス連結3がOFF時
には第1系統1はインバータ11,12,13の3台が
並列冗長システム(冗長容量P1KVA)として変流器
14が決められ、負荷15に給電し、第2系統はインバ
ータ21,22,23の3台が並列冗長システム(冗長
容量P2KVA)として変流器24が決められ、負荷2
5に給電する。ブス連結3がON時には、インバータ1
1,12,13及び21,22,23の6台が並列冗長
システム(冗長容量はP1≧P2の場合にはP1KV
A,P1<P2の場合にはP2KVA)として負荷15
及び25に給電する。
第1系統1でブス連結3がOFF時には、変流器14と
抵抗R1,R2とにより第1系統の定格電流検出量を決
める。一方、ブス連結3がON時には変流器14,24
と抵抗R1,R3,R4,R5とにより第1系統と第2
系統との並列定格電流検出量を決める。ブス連結3がO
FF時の定格電流検出量(100%検出量)とブス連結
3がON時の定格電流検出量(100%検出量)とを同
一にするために、変流器24による検出量を第1系統側
の検出量に等価換算をする。等価換算をする方法は、
(R3+R1)=(R4+R5)として変流器14と2
4の変流比を変えてもよいし、変流器14と24の変流
比を同じにして抵抗R1,R3,R4,R5により調整
してもよい。また、抵抗R3,R4はシステムの検出量
により、短絡されてもよい(抵抗をR4,R5に分けて
いるのはR4R3,R5R1の対応をわかり易くす
るためである。)。なお、このようにして検出された電
流量が所定値を越えると警報を発するなどの措置がとら
れるが、この発明とは直接関係がないので省略する。
抵抗R1,R2とにより第1系統の定格電流検出量を決
める。一方、ブス連結3がON時には変流器14,24
と抵抗R1,R3,R4,R5とにより第1系統と第2
系統との並列定格電流検出量を決める。ブス連結3がO
FF時の定格電流検出量(100%検出量)とブス連結
3がON時の定格電流検出量(100%検出量)とを同
一にするために、変流器24による検出量を第1系統側
の検出量に等価換算をする。等価換算をする方法は、
(R3+R1)=(R4+R5)として変流器14と2
4の変流比を変えてもよいし、変流器14と24の変流
比を同じにして抵抗R1,R3,R4,R5により調整
してもよい。また、抵抗R3,R4はシステムの検出量
により、短絡されてもよい(抵抗をR4,R5に分けて
いるのはR4R3,R5R1の対応をわかり易くす
るためである。)。なお、このようにして検出された電
流量が所定値を越えると警報を発するなどの措置がとら
れるが、この発明とは直接関係がないので省略する。
この発明は上述の如き2系統に限らず、3以上の系統に
対しても適用することが出来る。また、交流給電だけで
なく直流給電の場合にも適用可能である。
対しても適用することが出来る。また、交流給電だけで
なく直流給電の場合にも適用可能である。
この発明によれば、電流和演算時に接点に時間差が生じ
ても変流器の2次側が開放されることは無く、確実に電
流和演算が出来る様になる。また個別給電モードと並列
給電モードのいずれについても1回路で検出でき、しか
も変流器による検出量を等価換算しているので、給電モ
ードが変わっても定格電流検出量(100%検出量)が
同一となる。従って、システム装置過負荷表示回路も1
つで済む効果が得られる。
ても変流器の2次側が開放されることは無く、確実に電
流和演算が出来る様になる。また個別給電モードと並列
給電モードのいずれについても1回路で検出でき、しか
も変流器による検出量を等価換算しているので、給電モ
ードが変わっても定格電流検出量(100%検出量)が
同一となる。従って、システム装置過負荷表示回路も1
つで済む効果が得られる。
第1図はこの発明の原理を示す原理図、第2図はこの発
明の実施例を示す構成図である。 符号説明 1,2……第1、第2系統、11〜13,21〜23…
…インバータ、14,24……変流器、15,25……
負荷、3……ブス連結、3−1,3−2,33……接点
明の実施例を示す構成図である。 符号説明 1,2……第1、第2系統、11〜13,21〜23…
…インバータ、14,24……変流器、15,25……
負荷、3……ブス連結、3−1,3−2,33……接点
Claims (1)
- 【請求項1】負荷への給電系統を2系統もち系統毎に個
別に給電する個別給電モードと2系統を並列運転して給
電する並列給電モードとで負荷電流検出量を切り替えて
検出する負荷電流検出回路であって、 一方の系統に流れる電流を検出する第1の電流検出器
と、 他方の系統に流れる電流を検出する第2の電流検出器
と、 前記第1電流検出器と並列に接続される第1の抵抗器
と、 前記第2電流検出器と並列に接続される第2の抵抗器
と、 前記第1、第2抵抗器間に接続され前記個別給電モード
時には開放され並列給電モード時には閉成されるスイッ
チと、 を有してなることを特徴とする負荷電流検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110535A JPH061954B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 負荷電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110535A JPH061954B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 負荷電流検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283025A JPH01283025A (ja) | 1989-11-14 |
| JPH061954B2 true JPH061954B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14538273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63110535A Expired - Lifetime JPH061954B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 負荷電流検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061954B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP63110535A patent/JPH061954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01283025A (ja) | 1989-11-14 |
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