JPH0619555A - 流量コントローラー - Google Patents
流量コントローラーInfo
- Publication number
- JPH0619555A JPH0619555A JP17537492A JP17537492A JPH0619555A JP H0619555 A JPH0619555 A JP H0619555A JP 17537492 A JP17537492 A JP 17537492A JP 17537492 A JP17537492 A JP 17537492A JP H0619555 A JPH0619555 A JP H0619555A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- rate controller
- controller
- gas
- circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 26
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- QJGQUHMNIGDVPM-UHFFFAOYSA-N nitrogen group Chemical group [N] QJGQUHMNIGDVPM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】半導体製造に用いられるガスの流量を制御する
流量コントローラー内の残留ガスを短時間に取り除く。 【構成】コントロールバルブ13、バルブ4を開き、流
量コントローラー内のセンサー管1、バイパス2の1、
2次側の両側を高真空にすることに依って流量コントロ
ーラー内の残留ガスを取り除くことができる流量コント
ローラー。 【効果】バイパス3、バルブ4を有する流量コントロー
ラーに於いて、流量コントローラー内のセンサー管1、
バイパス2の1、2次側の両側を高真空にすることに依
り短時間で流量コントロール内の残留ガスを取り除くこ
とが可能となる。
流量コントローラー内の残留ガスを短時間に取り除く。 【構成】コントロールバルブ13、バルブ4を開き、流
量コントローラー内のセンサー管1、バイパス2の1、
2次側の両側を高真空にすることに依って流量コントロ
ーラー内の残留ガスを取り除くことができる流量コント
ローラー。 【効果】バイパス3、バルブ4を有する流量コントロー
ラーに於いて、流量コントローラー内のセンサー管1、
バイパス2の1、2次側の両側を高真空にすることに依
り短時間で流量コントロール内の残留ガスを取り除くこ
とが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造に用いられ
るガスの流量を制御する流量コントローラーに関する。
るガスの流量を制御する流量コントローラーに関する。
【0002】
【従来の技術】流量コントローラーは、ガスの流量を測
定し制御するもので、ガスは、温度、圧力といった周囲
条件に関しては、絶えず変化するが、質量に関しては変
化しないので、単位時間に流れる流体の質量(質量流
量)を測定し制御している。
定し制御するもので、ガスは、温度、圧力といった周囲
条件に関しては、絶えず変化するが、質量に関しては変
化しないので、単位時間に流れる流体の質量(質量流
量)を測定し制御している。
【0003】流量コントローラーの構成図を図2に示
す。
す。
【0004】流量コントローラーは、大きく分けてセン
サー部、バイパス部、コントロールバルブ部、電気回路
部に分けられる。
サー部、バイパス部、コントロールバルブ部、電気回路
部に分けられる。
【0005】センサー部では、一般的に図2の13の様
なセンサー管と呼ばれる金属性の毛細管の外側に2本の
自己発熱抵抗体を巻いた構造をしている。毛細管は定電
流に制御された自己発熱抵抗体によって加熱され、流量
が0の場合、毛細管の中心に対して左右対称な温度分布
となる。しかし、センサー管11内をガスが流れる場
合、図2に於ける左側(上流側)の抵抗と右側(下流
側)の抵抗には温度差が生じる。また、質量流量は温度
差に比例するので、温度差を図2の16のブリッジ回路
のような回路によって検出し、質量流量を測定してい
る。
なセンサー管と呼ばれる金属性の毛細管の外側に2本の
自己発熱抵抗体を巻いた構造をしている。毛細管は定電
流に制御された自己発熱抵抗体によって加熱され、流量
が0の場合、毛細管の中心に対して左右対称な温度分布
となる。しかし、センサー管11内をガスが流れる場
合、図2に於ける左側(上流側)の抵抗と右側(下流
側)の抵抗には温度差が生じる。また、質量流量は温度
差に比例するので、温度差を図2の16のブリッジ回路
のような回路によって検出し、質量流量を測定してい
る。
【0006】図2の14のバイパス部では、センサー管
13の中を流れるガスの流量に限界があるため、センサ
ー管13と別に並列な流路を設けて分流させている。こ
こで、センサー管13内の流量とバイパス14内の流量
との比は常に一定となっている。
13の中を流れるガスの流量に限界があるため、センサ
ー管13と別に並列な流路を設けて分流させている。こ
こで、センサー管13内の流量とバイパス14内の流量
との比は常に一定となっている。
【0007】図2の15のコントロールバルブ部では、
設定した流量になるように、バルブの開度を調整しガス
の流量を制御している。
設定した流量になるように、バルブの開度を調整しガス
の流量を制御している。
【0008】電気回路部では、一例として図2に示すよ
うなブリッジ回路16、増幅回路17、補正回路18、
比較制御回路19、バルブ駆動回路20、等様々な回路
に依って構成されているが、ブリッジ回路16のような
回路に依って温度差を測定し、質量流量に応じた出力電
圧を検出する。これを増幅回路17に依って増幅してい
る。そして、補正回路18に依って周囲温度による影響
を補正し、得られた出力電圧に基いて、比較制御回路1
9、バルブ駆動回路20でバルブを動作させている。
うなブリッジ回路16、増幅回路17、補正回路18、
比較制御回路19、バルブ駆動回路20、等様々な回路
に依って構成されているが、ブリッジ回路16のような
回路に依って温度差を測定し、質量流量に応じた出力電
圧を検出する。これを増幅回路17に依って増幅してい
る。そして、補正回路18に依って周囲温度による影響
を補正し、得られた出力電圧に基いて、比較制御回路1
9、バルブ駆動回路20でバルブを動作させている。
【0009】以上のような原理に依って、従来の一般的
な流量コントローラーは、流量を検出し、コントロール
バルブ15に依り制御している。また、流量コントロー
ラー内の残留ガスを取り除く場合は、コントロールバル
ブ15を開き、流量コントローラーの2次側を真空にす
ることに依り取り除いている。
な流量コントローラーは、流量を検出し、コントロール
バルブ15に依り制御している。また、流量コントロー
ラー内の残留ガスを取り除く場合は、コントロールバル
ブ15を開き、流量コントローラーの2次側を真空にす
ることに依り取り除いている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流量コ
ントローラー内の残留ガスを取り除く場合、コントロー
ルバルブ15を開き、流量コントローラーの2次側を真
空状態にしているが、センサー管13、バイパス14の
配管の抵抗に依り残留ガスを取り除く時間が長い。
ントローラー内の残留ガスを取り除く場合、コントロー
ルバルブ15を開き、流量コントローラーの2次側を真
空状態にしているが、センサー管13、バイパス14の
配管の抵抗に依り残留ガスを取り除く時間が長い。
【0011】そこで、本発明は、このような問題点を解
決するもので、その目的は、流量コントロール内の残留
ガスを短時間に取り除くところにある。
決するもので、その目的は、流量コントロール内の残留
ガスを短時間に取り除くところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の流量コントロー
ラーは、流量コントローラー内の残留ガスを取り除く場
合、コントロールバルブ5を開き、かつバルブ4を開く
ことに依って流量コントローラー内の残留ガスを取り除
くという特徴を有する。
ラーは、流量コントローラー内の残留ガスを取り除く場
合、コントロールバルブ5を開き、かつバルブ4を開く
ことに依って流量コントローラー内の残留ガスを取り除
くという特徴を有する。
【0013】
【実施例】以下、本発明について実施例に基いて説明す
る。
る。
【0014】図1は、本発明に依る流量コントローラ
ー、装置内チャンバー、ポンプの構成図である。
ー、装置内チャンバー、ポンプの構成図である。
【0015】従来の流量コントローラーは、ブリッジ回
路15のような回路に依って温度差を測定し、質量流量
に応じた出力電圧を検出する。これを増幅回路16に依
って増幅している。そして、補正回路17に依って周囲
温度による影響を補正し、得られた出力電圧に基いて、
比較制御回路18、バルブ駆動回路19でコントロール
バルブ20を動作させガスの流量を制御している。
路15のような回路に依って温度差を測定し、質量流量
に応じた出力電圧を検出する。これを増幅回路16に依
って増幅している。そして、補正回路17に依って周囲
温度による影響を補正し、得られた出力電圧に基いて、
比較制御回路18、バルブ駆動回路19でコントロール
バルブ20を動作させガスの流量を制御している。
【0016】本発明に依る流量コントローラーは、ブリ
ッジ回路6のような回路に依って温度差を測定し、質量
流量に応じた出力電圧を検出する。これを増幅回路7に
依って増幅している。そして、補正回路8に依って周囲
温度による影響を補正し、得られた出力電圧に基いて、
比較制御回路9、バルブ駆動回路10でコントロールバ
ルブ5を動作させガスの流量を制御しているのに加え、
本発明に依る流量コントローラーは、バイパス3、バル
ブ4を有する。
ッジ回路6のような回路に依って温度差を測定し、質量
流量に応じた出力電圧を検出する。これを増幅回路7に
依って増幅している。そして、補正回路8に依って周囲
温度による影響を補正し、得られた出力電圧に基いて、
比較制御回路9、バルブ駆動回路10でコントロールバ
ルブ5を動作させガスの流量を制御しているのに加え、
本発明に依る流量コントローラーは、バイパス3、バル
ブ4を有する。
【0017】流量コントローラー内の残留ガスを取り除
く場合、コントロールバルブ5を開き、かつバルブ4を
開きポンプ12に依って、装置内のチャンバー11、あ
るいは、流量コントローラーの2次側配管を高真空にす
ることに依り、流量コントローラー内の残留ガスを取り
除くことができるが、従来の流量コントローラーでは、
センサー管13、バイパス14の配管の抵抗に依り残留
ガスを取り除く時間が長い。本発明に依る流量コントロ
ーラーでは、センサー管1、バイパス3の1、2次側の
両側から、ポンプ12を用いて、装置内のチャンバー1
1、あるいは、配管を高真空にすることに依って、残留
ガスを取り除くことができるため、残留ガスを取り除く
時間が非常に短縮できる。
く場合、コントロールバルブ5を開き、かつバルブ4を
開きポンプ12に依って、装置内のチャンバー11、あ
るいは、流量コントローラーの2次側配管を高真空にす
ることに依り、流量コントローラー内の残留ガスを取り
除くことができるが、従来の流量コントローラーでは、
センサー管13、バイパス14の配管の抵抗に依り残留
ガスを取り除く時間が長い。本発明に依る流量コントロ
ーラーでは、センサー管1、バイパス3の1、2次側の
両側から、ポンプ12を用いて、装置内のチャンバー1
1、あるいは、配管を高真空にすることに依って、残留
ガスを取り除くことができるため、残留ガスを取り除く
時間が非常に短縮できる。
【0018】また、装置のチャンバー11内部を窒素な
どの不活性ガスで置換する場合も同様に、従来の流量コ
ントローラーでは、コントロールバルブ20を開き、セ
ンサー管13、バイパス14を通して装置内のチャンバ
ーを窒素などの不活性ガスで置換するが、流量コントロ
ーラー内を流すことができるガスの流量は、流量コント
ローラーの最大流量で決まってしまい、装置内のチャン
バー容量が非常に大きい場合は、窒素などの不活性ガス
で置換するのに長時間かかってしまうが、本発明に依る
流量コントローラーは、コントロールバルブ5、バルブ
4を開き、センサー管1、バイパス2、バイパス3を通
して装置内のチャンバー11を窒素などの不活性ガスで
置換するため、非常に短時間で置換を行うことが可能で
ある。
どの不活性ガスで置換する場合も同様に、従来の流量コ
ントローラーでは、コントロールバルブ20を開き、セ
ンサー管13、バイパス14を通して装置内のチャンバ
ーを窒素などの不活性ガスで置換するが、流量コントロ
ーラー内を流すことができるガスの流量は、流量コント
ローラーの最大流量で決まってしまい、装置内のチャン
バー容量が非常に大きい場合は、窒素などの不活性ガス
で置換するのに長時間かかってしまうが、本発明に依る
流量コントローラーは、コントロールバルブ5、バルブ
4を開き、センサー管1、バイパス2、バイパス3を通
して装置内のチャンバー11を窒素などの不活性ガスで
置換するため、非常に短時間で置換を行うことが可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、センサー管1、バ
イパス3の1、2次側の両側から高真空にすることに依
って短時間に残留ガスを取り除くことが可能となる。
イパス3の1、2次側の両側から高真空にすることに依
って短時間に残留ガスを取り除くことが可能となる。
【図1】本発明に依る流量コントローラーの構成図。
【図2】従来の流量コントローラーの構成図。
1・・・・センサー管 2・・・・バイパス 3・・・・バイパス管 4・・・・バルブ 5・・・・コントロールバルブ 6・・・・ブリッジ回路 7・・・・増幅回路 8・・・・補正回路 9・・・・比較制御回路 10・・・・バルブ駆動回路 11・・・・装置内チャンバー 12・・・・ポンプ 13・・・・センサー管 14・・・・バイパス 15・・・・コントロールバルブ 16・・・・ブリッジ回路 17・・・・増幅回路 18・・・・補正回路 19・・・・比較制御回路 20・・・・バルブ駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 センサー管の中を流れるガスの流量を検
出し、コントロールバルブに依ってバルブの開度を調整
し、設定流量になるように流量を制御する流量コントロ
ーラーに於て、流量コントローラー内のセンサー管、バ
イパスの1次側と2次側の間に配管を設け、流量コント
ロール内の残留ガスをセンサー管、バイパスの1次側、
2次側の両側から取り除くという特徴を持つことを特徴
とする流量コントローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17537492A JPH0619555A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 流量コントローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17537492A JPH0619555A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 流量コントローラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619555A true JPH0619555A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15994989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17537492A Pending JPH0619555A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 流量コントローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619555A (ja) |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP17537492A patent/JPH0619555A/ja active Pending
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