JPH0619563A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
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- JPH0619563A JPH0619563A JP17819992A JP17819992A JPH0619563A JP H0619563 A JPH0619563 A JP H0619563A JP 17819992 A JP17819992 A JP 17819992A JP 17819992 A JP17819992 A JP 17819992A JP H0619563 A JPH0619563 A JP H0619563A
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- Japan
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- temperature
- control
- lamp
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- control temperature
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 供給電圧の変動に左右されず一定温度となる
温度制御を可能とする。 【構成】 電源2から供給される電力によりランプ1が
発熱する。電圧検知回路5により供給電圧が検知され
(S1)、温度センサ3によりランプ1の温度が検知さ
れる(S6)。CPU10により検知電圧に応じた制御
温度が設定され(S2〜S5)、CPU10は、検知温
度が制御温度よりも低い場合(S7:YES)にはラン
プ1を点灯し(S8)、また検知温度が制御温度以上の
場合(S7:NO)にはランプ1を消灯する(S9)。
温度制御を可能とする。 【構成】 電源2から供給される電力によりランプ1が
発熱する。電圧検知回路5により供給電圧が検知され
(S1)、温度センサ3によりランプ1の温度が検知さ
れる(S6)。CPU10により検知電圧に応じた制御
温度が設定され(S2〜S5)、CPU10は、検知温
度が制御温度よりも低い場合(S7:YES)にはラン
プ1を点灯し(S8)、また検知温度が制御温度以上の
場合(S7:NO)にはランプ1を消灯する(S9)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
プリンタ、複写機等に用いられる定着器などのランプの
温度制御装置に関する。
プリンタ、複写機等に用いられる定着器などのランプの
温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定着器等の一定温度制御を行う場
合、制御温度を設定しておき、定着器の温度が前記制御
温度より低い場合にはランプを点灯して定着器を加熱
し、また逆に、制御温度より定着器の温度が高い場合に
はランプを消灯して定着器を冷却するというように、ラ
ンプの加熱、冷却の繰り返しにより常に制御温度付近の
許容される範囲内の温度に保っていた。
合、制御温度を設定しておき、定着器の温度が前記制御
温度より低い場合にはランプを点灯して定着器を加熱
し、また逆に、制御温度より定着器の温度が高い場合に
はランプを消灯して定着器を冷却するというように、ラ
ンプの加熱、冷却の繰り返しにより常に制御温度付近の
許容される範囲内の温度に保っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タ、複写機等に供給される電圧は常に一定というわけで
ない。供給電圧の変動はランプ自体の発熱量を変動させ
るので、定着器の加熱、冷却温度カーブに対し差を発生
させる。
タ、複写機等に供給される電圧は常に一定というわけで
ない。供給電圧の変動はランプ自体の発熱量を変動させ
るので、定着器の加熱、冷却温度カーブに対し差を発生
させる。
【0004】制御温度を180℃としたときの電圧通常
供給時の定着器の温度経時変化を図4(b)に示す。こ
の場合、定着器の平均温度は、ほぼ制御温度180℃と
なっている。一方、供給電圧が通常より高い場合の定着
器の温度経時変化を図4(a)に示す。この場合、ラン
プの発熱量が大きくなることから定着器の平均温度は、
制御温度180℃より高くなっている。同様に供給電圧
の低い場合を図4(c)に示す。この場合、定着器の平
均温度は、制御温度180℃より低くなっている。この
ように、供給電圧の変動がある場合、設定した温度と異
なる温度で定着器の温度一定を保つこととなる。
供給時の定着器の温度経時変化を図4(b)に示す。こ
の場合、定着器の平均温度は、ほぼ制御温度180℃と
なっている。一方、供給電圧が通常より高い場合の定着
器の温度経時変化を図4(a)に示す。この場合、ラン
プの発熱量が大きくなることから定着器の平均温度は、
制御温度180℃より高くなっている。同様に供給電圧
の低い場合を図4(c)に示す。この場合、定着器の平
均温度は、制御温度180℃より低くなっている。この
ように、供給電圧の変動がある場合、設定した温度と異
なる温度で定着器の温度一定を保つこととなる。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、供給電圧の変動に左右されない
温度制御方式を提供する。
になされたものであり、供給電圧の変動に左右されない
温度制御方式を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の温度制御装置は、発熱するランプと、そのラ
ンプに電力を供給する電源と、その電源に供給される電
圧を検知する電圧検知手段と、前記ランプ周辺の温度を
検知する温度検知手段と、前記電圧検知手段による検知
電圧から制御温度を設定する制御温度設定手段と、前記
検知温度が前記制御温度よりも低い場合には前記ランプ
を点灯し、前記検知温度が前記制御温度よりも高い場合
には前記ランプを消灯する制御手段とを備えている。
に本発明の温度制御装置は、発熱するランプと、そのラ
ンプに電力を供給する電源と、その電源に供給される電
圧を検知する電圧検知手段と、前記ランプ周辺の温度を
検知する温度検知手段と、前記電圧検知手段による検知
電圧から制御温度を設定する制御温度設定手段と、前記
検知温度が前記制御温度よりも低い場合には前記ランプ
を点灯し、前記検知温度が前記制御温度よりも高い場合
には前記ランプを消灯する制御手段とを備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明は、電源から供給さ
れる電力により前記ランプが発熱する。電圧検知手段に
より前記電源に供給される電圧が検知され、温度検知手
段により前記ランプ周辺の温度が検知される。制御温度
設定手段により、前記電圧検知手段による検知電圧に応
じた制御温度が設定され、制御手段により前記検知温度
が前記制御温度よりも低い場合には前記ランプを点灯
し、また前記検知温度が前記制御温度よりも高い場合に
は前記ランプを消灯するものである。
れる電力により前記ランプが発熱する。電圧検知手段に
より前記電源に供給される電圧が検知され、温度検知手
段により前記ランプ周辺の温度が検知される。制御温度
設定手段により、前記電圧検知手段による検知電圧に応
じた制御温度が設定され、制御手段により前記検知温度
が前記制御温度よりも低い場合には前記ランプを点灯
し、また前記検知温度が前記制御温度よりも高い場合に
は前記ランプを消灯するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図1は実施例の温度制御装置の構成を示す
図である。本温度制御装置は、ランプ1と、ランプ1に
電力を供給する供給電源2と、ランプ1の温度を検知す
る温度センサ3と、温度制御を行う制御回路4から構成
されている。
図である。本温度制御装置は、ランプ1と、ランプ1に
電力を供給する供給電源2と、ランプ1の温度を検知す
る温度センサ3と、温度制御を行う制御回路4から構成
されている。
【0010】制御回路4は、供給電源2から供給される
電圧を検知する電圧検知回路5と、電圧検知回路5から
の電圧データを格納する電圧データエリア7と温度セン
サ3からの温度データを格納する温度データエリア8を
有するRAM6と、制御温度テーブル14を格納するR
OM9と、ランプ1を点灯するランプ点灯回路11と、
温度データエリア9に格納されている温度データとRO
M9に格納された制御温度テーブル14とからランプ点
灯回路11を制御するCPU10とから構成されてい
る。
電圧を検知する電圧検知回路5と、電圧検知回路5から
の電圧データを格納する電圧データエリア7と温度セン
サ3からの温度データを格納する温度データエリア8を
有するRAM6と、制御温度テーブル14を格納するR
OM9と、ランプ1を点灯するランプ点灯回路11と、
温度データエリア9に格納されている温度データとRO
M9に格納された制御温度テーブル14とからランプ点
灯回路11を制御するCPU10とから構成されてい
る。
【0011】図2は上記のように構成された温度制御装
置における温度制御の具体的なフローチャートを示して
いる。定格電圧を交流100Vとし、このときの制御温
度180℃とする。
置における温度制御の具体的なフローチャートを示して
いる。定格電圧を交流100Vとし、このときの制御温
度180℃とする。
【0012】この温度制御が開始されると、先ず電圧検
知回路5により供給電源2の供給電圧が検知され、その
電圧のデータがRAM6の電圧データエリア7に格納さ
れる(S1)。そして、ROM9に格納されている制御
温度テーブル14に基づいて電圧データエリア7に格納
された電圧データに応じた制御温度が設定される(S2
〜S5)。
知回路5により供給電源2の供給電圧が検知され、その
電圧のデータがRAM6の電圧データエリア7に格納さ
れる(S1)。そして、ROM9に格納されている制御
温度テーブル14に基づいて電圧データエリア7に格納
された電圧データに応じた制御温度が設定される(S2
〜S5)。
【0013】即ち、電圧データが110V以上を示すと
き、制御温度テーブル14に基づいて、制御温度が17
5℃に設定される(S3)。電圧データが90V以上1
10V未満を示すときは制御温度が180℃に設定され
る(S4)。また、電圧データが90V未満を示すのと
き制御温度が185℃に設定される(S5)。尚、S2
〜S5の処理において設定された制御温度はRAM6に
記憶される。
き、制御温度テーブル14に基づいて、制御温度が17
5℃に設定される(S3)。電圧データが90V以上1
10V未満を示すときは制御温度が180℃に設定され
る(S4)。また、電圧データが90V未満を示すのと
き制御温度が185℃に設定される(S5)。尚、S2
〜S5の処理において設定された制御温度はRAM6に
記憶される。
【0014】次に、温度センサ3によりランプ1の温度
が検知され、その温度のデータがRAM6の温度データ
エリア8に格納される(S6)。そして、温度データエ
リア8に格納された温度データとRAM6に格納されて
いるS2〜S5の処理において設定された制御温度とを
比較し(S7)、温度データ8の示す温度が制御温度よ
り低い場合には(S7:YES)、CPU10はランプ
点灯回路11をオンしてランプ1を点灯し(S8)、ま
た、逆に温度データ8が制御温度以上の場合には(S
7:NO)、CPU10はランプ点灯回路11をオフし
てランプ1を消灯する(S9)。
が検知され、その温度のデータがRAM6の温度データ
エリア8に格納される(S6)。そして、温度データエ
リア8に格納された温度データとRAM6に格納されて
いるS2〜S5の処理において設定された制御温度とを
比較し(S7)、温度データ8の示す温度が制御温度よ
り低い場合には(S7:YES)、CPU10はランプ
点灯回路11をオンしてランプ1を点灯し(S8)、ま
た、逆に温度データ8が制御温度以上の場合には(S
7:NO)、CPU10はランプ点灯回路11をオフし
てランプ1を消灯する(S9)。
【0015】以上のような温度処理が繰り返し実行され
ることにより、供給電源の供給する電圧が変動したとし
ても、電圧の変動に応じて制御温度が設定され、ランプ
1の温度が設定された制御温度となるようにオン・オフ
制御される。
ることにより、供給電源の供給する電圧が変動したとし
ても、電圧の変動に応じて制御温度が設定され、ランプ
1の温度が設定された制御温度となるようにオン・オフ
制御される。
【0016】図3(a)に、供給電圧が110V以上の
時の温度センサ3の温度経時変化20を示す。従来例で
も述べたように、供給電圧が変動して通常の供給電圧よ
りも高い場合にはランプ1の発熱量が大きくなるため、
CPU10が設定した制御温度よりも若干高い温度で一
定温度となる。この実施例の場合、設定された制御温度
175℃に対し、実際の温度センサ3の平均温度は18
0℃となっている。
時の温度センサ3の温度経時変化20を示す。従来例で
も述べたように、供給電圧が変動して通常の供給電圧よ
りも高い場合にはランプ1の発熱量が大きくなるため、
CPU10が設定した制御温度よりも若干高い温度で一
定温度となる。この実施例の場合、設定された制御温度
175℃に対し、実際の温度センサ3の平均温度は18
0℃となっている。
【0017】図3(b)に、供給電圧が90V以上の時
の温度センサ3の温度経時変化20を示す。この場合
は、図3(a)での説明とは逆となり、供給電圧が変動
して通常の供給電圧よりも低い場合にはランプ1の発熱
量が小さくなるため、設定された制御温度185℃に対
し、実際の温度センサ3の平均温度は180℃となって
いる。
の温度センサ3の温度経時変化20を示す。この場合
は、図3(a)での説明とは逆となり、供給電圧が変動
して通常の供給電圧よりも低い場合にはランプ1の発熱
量が小さくなるため、設定された制御温度185℃に対
し、実際の温度センサ3の平均温度は180℃となって
いる。
【0018】以上、上述したように供給電圧によらず求
める温度180℃で温度制御を行うことができる。
める温度180℃で温度制御を行うことができる。
【0019】上記実施例においては、説明の簡略化のた
めにROM9の制御温度テーブル14に基づく制御温度
の設定を3段階としたが、これに限定されるものではな
く、制御温度テーブル14を細分化することで、より正
確な温度制御を行うことが可能である。
めにROM9の制御温度テーブル14に基づく制御温度
の設定を3段階としたが、これに限定されるものではな
く、制御温度テーブル14を細分化することで、より正
確な温度制御を行うことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明によれば、供給電圧の変動に左右されず一定温度と
なる温度制御を可能とする。
発明によれば、供給電圧の変動に左右されず一定温度と
なる温度制御を可能とする。
【図1】図1は、実施例の構成を示す図である。
【図2】図2は、実施例の温度制御のフローチャート示
す図である。
す図である。
【図3】図3は、実施例の温度センサの温度経時変化を
示す図である。
示す図である。
【図4】図4は、従来例の温度センサの温度経時変化を
示す図である。
示す図である。
1 ランプ 2 供給電源 3 温度センサ 5 電圧検知回路 10 CPU 14 制御温度テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 発熱するランプと、 そのランプに電力を供給する電源と、 その電源に供給される電圧を検知する電圧検知手段と、 前記ランプ周辺の温度を検知する温度検知手段と、 前記電圧検知手段による検知電圧から制御温度を設定す
る制御温度設定手段と、 前記検知温度が前記制御温度よりも低い場合には前記ラ
ンプを点灯し、前記検知温度が前記制御温度よりも高い
場合には前記ランプを消灯する制御手段と、を備えたこ
とを特徴とした温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17819992A JPH0619563A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17819992A JPH0619563A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619563A true JPH0619563A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16044319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17819992A Pending JPH0619563A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619563A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3932999A1 (de) * | 1988-10-03 | 1990-04-12 | Hitachi Ltd | Waermeuebertragungs-druckvorrichtung und farbband-kassette |
| JP2008122453A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置 |
| US7419256B2 (en) * | 2004-02-02 | 2008-09-02 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Inkjet printer |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP17819992A patent/JPH0619563A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3932999A1 (de) * | 1988-10-03 | 1990-04-12 | Hitachi Ltd | Waermeuebertragungs-druckvorrichtung und farbband-kassette |
| DE3932999C2 (de) * | 1988-10-03 | 1999-11-25 | Hitachi Ltd | Farbband-Kassette |
| US7419256B2 (en) * | 2004-02-02 | 2008-09-02 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Inkjet printer |
| JP2008122453A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置 |
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