JPH0619568A - データ入力制御装置 - Google Patents
データ入力制御装置Info
- Publication number
- JPH0619568A JPH0619568A JP4173534A JP17353492A JPH0619568A JP H0619568 A JPH0619568 A JP H0619568A JP 4173534 A JP4173534 A JP 4173534A JP 17353492 A JP17353492 A JP 17353492A JP H0619568 A JPH0619568 A JP H0619568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data
- keyboard
- key
- password
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/70—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer
- G06F21/82—Protecting input, output or interconnection devices
- G06F21/83—Protecting input, output or interconnection devices input devices, e.g. keyboards, mice or controllers thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中央処理装置側の動作状態に影響を与えるこ
となく、キーボードをロック状態に設定することができ
るデータ入力制御装置を得る。 【構成】 通常のキー入力可能状態において、キーボー
ドエンコーダ17はキーボード13からのキー入力をエ
ンコードしキーボードコントローラ16を介してCPU
11に送出する。この状態でキーボード13から特定の
キー組合せが入力されると、キーボードエンコーダ17
がこれを検知して、キーロック状態となり、それ以降の
キー入力に対応するエンコーダデータはキーボードコン
トローラ16に送出されない。ここで所望のパスワード
を入力すると、これがRAM24に登録される。キーロ
ック状態の解除は、このパスワードの入力により行われ
る。
となく、キーボードをロック状態に設定することができ
るデータ入力制御装置を得る。 【構成】 通常のキー入力可能状態において、キーボー
ドエンコーダ17はキーボード13からのキー入力をエ
ンコードしキーボードコントローラ16を介してCPU
11に送出する。この状態でキーボード13から特定の
キー組合せが入力されると、キーボードエンコーダ17
がこれを検知して、キーロック状態となり、それ以降の
キー入力に対応するエンコーダデータはキーボードコン
トローラ16に送出されない。ここで所望のパスワード
を入力すると、これがRAM24に登録される。キーロ
ック状態の解除は、このパスワードの入力により行われ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードや補助入力
装置等の入力装置を有する情報処理装置に係わり、特
に、それらの入力装置を制御して入力の禁止と解除を行
うデータ入力制御装置に関する。
装置等の入力装置を有する情報処理装置に係わり、特
に、それらの入力装置を制御して入力の禁止と解除を行
うデータ入力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータ等の情報処理装置においては、データやプログラム
の保護を目的とするセキュリティ機能が設けられている
ものが多い。その一例として、例えばCPUが内蔵され
る本体内に設けられたメインメモリに、予め専用のセキ
ュリティプログラムを格納しておき、ユーザは必要に応
じて、そのプログラムを起動することにより、キーボー
ドや補助入力装置の使用を禁止することができるように
構成したものがある。この方法によれば、ユーザは、キ
ーボードから所望のパスワードを入力すると、このパス
ワードがエンコーダでエンコードされた後キーボードコ
ントローラ若しくは上記メインメモリに格納され、この
パスワードの入力に応じてCPUからコマンドが発生
し、このコマンドによりキーボードコントローラはその
機能を停止する。これにより、キーロック状態となりそ
れ以降のキーボードまたは補助入力装置からのデータ入
力が禁止される。
ータ等の情報処理装置においては、データやプログラム
の保護を目的とするセキュリティ機能が設けられている
ものが多い。その一例として、例えばCPUが内蔵され
る本体内に設けられたメインメモリに、予め専用のセキ
ュリティプログラムを格納しておき、ユーザは必要に応
じて、そのプログラムを起動することにより、キーボー
ドや補助入力装置の使用を禁止することができるように
構成したものがある。この方法によれば、ユーザは、キ
ーボードから所望のパスワードを入力すると、このパス
ワードがエンコーダでエンコードされた後キーボードコ
ントローラ若しくは上記メインメモリに格納され、この
パスワードの入力に応じてCPUからコマンドが発生
し、このコマンドによりキーボードコントローラはその
機能を停止する。これにより、キーロック状態となりそ
れ以降のキーボードまたは補助入力装置からのデータ入
力が禁止される。
【0003】一方、このようなデータ入力禁止状態を解
除するには、ユーザは、キーボードから上記したパスワ
ードを入力することにより、これが上記したメインメモ
リ内に格納されたパスワードと照合され、これらが一致
した場合に、キーロック状態が解除されることとなる。
除するには、ユーザは、キーボードから上記したパスワ
ードを入力することにより、これが上記したメインメモ
リ内に格納されたパスワードと照合され、これらが一致
した場合に、キーロック状態が解除されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、キ
ーボードや補助入力装置からのデータ入力を禁止してキ
ーロック状態とするには、専用のセキュリティプログラ
ムを本体内のメモリに格納しておき、これを起動するこ
とにより、CPUの制御の下に、データ入力の禁止また
は解除が行われていた。
ーボードや補助入力装置からのデータ入力を禁止してキ
ーロック状態とするには、専用のセキュリティプログラ
ムを本体内のメモリに格納しておき、これを起動するこ
とにより、CPUの制御の下に、データ入力の禁止また
は解除が行われていた。
【0005】ところで、例えばオペレータが、あるアプ
リケーションプログラムを実行中に、その席を離れる場
合において、第三者が誤ってあるいは故意にそのキーボ
ードを押下した場合、そのアプリケーションプログラム
の動作が中断し、あるいは誤った結果をもたらす場合が
ある。従って、このような場合には、オペレータはその
席を離れる前に、そのアプリケーションプログラムを一
旦中断しあるいは終了させた上で上記したセキュリティ
プログラムを起動し、第三者によるキーボードまたは補
助入力装置の操作を禁止する必要がある。このため、少
しの間、その席を離れる場合であっても、わざわざアプ
リケーションプログラムを中断または終了させる操作を
行う必要があり、ユーザにとって極めて煩雑な処理とな
っていた。
リケーションプログラムを実行中に、その席を離れる場
合において、第三者が誤ってあるいは故意にそのキーボ
ードを押下した場合、そのアプリケーションプログラム
の動作が中断し、あるいは誤った結果をもたらす場合が
ある。従って、このような場合には、オペレータはその
席を離れる前に、そのアプリケーションプログラムを一
旦中断しあるいは終了させた上で上記したセキュリティ
プログラムを起動し、第三者によるキーボードまたは補
助入力装置の操作を禁止する必要がある。このため、少
しの間、その席を離れる場合であっても、わざわざアプ
リケーションプログラムを中断または終了させる操作を
行う必要があり、ユーザにとって極めて煩雑な処理とな
っていた。
【0006】この発明は、係る課題を解決するためにな
されたもので、本来のアプリケーションプログラムの実
行を確保したまま、キーボードまたはマウス等の補助入
力装置からの入力を容易に禁止することができるデータ
入力制御装置を得ることを目的とする。
されたもので、本来のアプリケーションプログラムの実
行を確保したまま、キーボードまたはマウス等の補助入
力装置からの入力を容易に禁止することができるデータ
入力制御装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るデータ入力制御装置は、装置全体の制御と各種演算等
を行う中央処理装置と、データ入力用のキーボードと、
キーボードからのキー入力に対応したデータを前記中央
処理装置に送出する制御を行うデータ入力制御装置と、
を有する情報処理装置において、前記キーボードから特
定のキー組合せ入力があったか否かを検出するキー入力
検出手段と、該キー入力検出手段が特定のキー組合せ入
力を検出したとき、前記中央処理装置へのデータ送出を
禁止するデータ送出禁止手段と、該データ送出禁止手段
によるデータ送出禁止状態において入力されたキー入力
データをパスワードとして登録するパスワード登録手段
と、前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入
力されたデータが登録されたパスワードと一致するか否
か判定し、一致するとき前記データ送出禁止状態を解除
する解除手段と、を有するものである。
るデータ入力制御装置は、装置全体の制御と各種演算等
を行う中央処理装置と、データ入力用のキーボードと、
キーボードからのキー入力に対応したデータを前記中央
処理装置に送出する制御を行うデータ入力制御装置と、
を有する情報処理装置において、前記キーボードから特
定のキー組合せ入力があったか否かを検出するキー入力
検出手段と、該キー入力検出手段が特定のキー組合せ入
力を検出したとき、前記中央処理装置へのデータ送出を
禁止するデータ送出禁止手段と、該データ送出禁止手段
によるデータ送出禁止状態において入力されたキー入力
データをパスワードとして登録するパスワード登録手段
と、前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入
力されたデータが登録されたパスワードと一致するか否
か判定し、一致するとき前記データ送出禁止状態を解除
する解除手段と、を有するものである。
【0008】請求項2記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、請求項1記載のデータ入力制御装置であって、
特定キーの組み合わせ入力、及びパスワードの登録に応
じて状態が変化する状態表示手段、を有することを特徴
とするものである。
装置は、請求項1記載のデータ入力制御装置であって、
特定キーの組み合わせ入力、及びパスワードの登録に応
じて状態が変化する状態表示手段、を有することを特徴
とするものである。
【0009】請求項3記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、請求項1記載のデータ入力制御装置であって、
キー入力検出手段により検出される特定のキー組合せ
に、前記中央処理装置へのデータ入力に本来使用される
ことのないキーを含めることを特徴とするものである。
装置は、請求項1記載のデータ入力制御装置であって、
キー入力検出手段により検出される特定のキー組合せ
に、前記中央処理装置へのデータ入力に本来使用される
ことのないキーを含めることを特徴とするものである。
【0010】請求項4記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装置と、
キーボードまたは補助入力装置からの入力に対応したデ
ータを前記中央処理装置に送出する制御を行うデータ入
力制御装置と、を有する情報処理装置において、前記キ
ーボードから特定のキー組合せ入力があったか否かを検
出するキー入力検出手段と、該キー入力検出手段が特定
のキー組合せ入力を検出したとき、前記キーボード及び
補助入力装置からの入力に対応したデータの前記中央処
理装置へのデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段
と、該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態に
おいて入力されたキー入力データをパスワードとして登
録するパスワード登録手段と、前記パスワードの登録後
に、前記キーボードから入力されたデータが、登録され
たパスワードと一致するか否か判定し、一致するとき、
前記データ送出禁止状態を解除する解除手段と、を具備
することを特徴とするものである。
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装置と、
キーボードまたは補助入力装置からの入力に対応したデ
ータを前記中央処理装置に送出する制御を行うデータ入
力制御装置と、を有する情報処理装置において、前記キ
ーボードから特定のキー組合せ入力があったか否かを検
出するキー入力検出手段と、該キー入力検出手段が特定
のキー組合せ入力を検出したとき、前記キーボード及び
補助入力装置からの入力に対応したデータの前記中央処
理装置へのデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段
と、該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態に
おいて入力されたキー入力データをパスワードとして登
録するパスワード登録手段と、前記パスワードの登録後
に、前記キーボードから入力されたデータが、登録され
たパスワードと一致するか否か判定し、一致するとき、
前記データ送出禁止状態を解除する解除手段と、を具備
することを特徴とするものである。
【0011】請求項5記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボードと、キーボードからの
キー入力に対応したデータを前記中央処理装置に送出す
る制御を行うデータ入力制御装置と、を有する情報処理
装置において、前記キーボードから特定のキー組合せ入
力があったか否かを検出するキー入力検出手段と、該キ
ー入力検出手段が特定のキー組合せ入力を検出したと
き、キーボードからの入力に対応した前記中央処理装置
へのデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段と、該デ
ータ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態において入
力された第1回目のキー入力データと第2回目のキー入
力データとを比較する比較手段と、この比較手段による
比較の結果、両者が一致したとき、該キー入力データを
パスワードとして登録するパスワード登録手段と、前記
パスワードの登録後に、前記キーボードから入力された
データが、登録されたパスワードと一致するか否か判定
し、一致するとき、前記データ送出禁止状態を解除する
解除手段と、を具備することを特徴とするものである。
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボードと、キーボードからの
キー入力に対応したデータを前記中央処理装置に送出す
る制御を行うデータ入力制御装置と、を有する情報処理
装置において、前記キーボードから特定のキー組合せ入
力があったか否かを検出するキー入力検出手段と、該キ
ー入力検出手段が特定のキー組合せ入力を検出したと
き、キーボードからの入力に対応した前記中央処理装置
へのデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段と、該デ
ータ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態において入
力された第1回目のキー入力データと第2回目のキー入
力データとを比較する比較手段と、この比較手段による
比較の結果、両者が一致したとき、該キー入力データを
パスワードとして登録するパスワード登録手段と、前記
パスワードの登録後に、前記キーボードから入力された
データが、登録されたパスワードと一致するか否か判定
し、一致するとき、前記データ送出禁止状態を解除する
解除手段と、を具備することを特徴とするものである。
【0012】請求項6記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボードと、キーボードからの
キー入力をエンコードするエンコーダと、このエンコー
ダによるエンコードデータを前記中央処理装置に送出す
る制御を行うキーボードコントローラと、を有する情報
処理装置において、前記エンコーダは、特定のキー組合
せ入力を検出したとき、前記キーボードコントローラへ
の前記エンコードデータの送出を禁止するデータ送出禁
止手段と、該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止
状態において入力されたキー入力データをパスワードと
して登録するパスワード登録手段と、前記パスワードの
登録後に、前記キーボードから入力されたデータが、登
録されたパスワードと一致するか否か判定し、一致する
とき、前記データ送出禁止状態を解除する解除手段と、
を具備することを特徴とするものである。
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボードと、キーボードからの
キー入力をエンコードするエンコーダと、このエンコー
ダによるエンコードデータを前記中央処理装置に送出す
る制御を行うキーボードコントローラと、を有する情報
処理装置において、前記エンコーダは、特定のキー組合
せ入力を検出したとき、前記キーボードコントローラへ
の前記エンコードデータの送出を禁止するデータ送出禁
止手段と、該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止
状態において入力されたキー入力データをパスワードと
して登録するパスワード登録手段と、前記パスワードの
登録後に、前記キーボードから入力されたデータが、登
録されたパスワードと一致するか否か判定し、一致する
とき、前記データ送出禁止状態を解除する解除手段と、
を具備することを特徴とするものである。
【0013】請求項7記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装置と、
キーボードからのキー入力をエンコードするエンコーダ
と、このエンコーダによるエンコードデータを前記中央
処理装置に送出する制御を行うキーボードコントローラ
と、このキーボードコントローラに接続された補助入力
装置と、を有する情報処理装置において、前記エンコー
ダは、特定のキー組合せ入力を検出したとき、前記キー
ボードコントローラへの前記エンコードデータの送出を
禁止するとともに、前記補助入力装置からの入力を無効
とするための制御信号を前記キーボードコントローラに
送出するキーロック手段と、前記エンコードデータ送出
禁止状態において入力されたキー入力データをパスワー
ドとして登録するパスワード登録手段と、前記パスワー
ドの登録後に、前記キーボードから入力されたデータ
が、登録されたパスワードと一致するか否か判定し、一
致するとき、前記エンコードデータ送出禁止状態を解除
するとともに、前記補助入力装置からの入力を有効とす
るための補助入力装置制御信号を前記キーボードコント
ローラに送出する解除手段と、を具備させたものであ
る。
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央処理装
置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装置と、
キーボードからのキー入力をエンコードするエンコーダ
と、このエンコーダによるエンコードデータを前記中央
処理装置に送出する制御を行うキーボードコントローラ
と、このキーボードコントローラに接続された補助入力
装置と、を有する情報処理装置において、前記エンコー
ダは、特定のキー組合せ入力を検出したとき、前記キー
ボードコントローラへの前記エンコードデータの送出を
禁止するとともに、前記補助入力装置からの入力を無効
とするための制御信号を前記キーボードコントローラに
送出するキーロック手段と、前記エンコードデータ送出
禁止状態において入力されたキー入力データをパスワー
ドとして登録するパスワード登録手段と、前記パスワー
ドの登録後に、前記キーボードから入力されたデータ
が、登録されたパスワードと一致するか否か判定し、一
致するとき、前記エンコードデータ送出禁止状態を解除
するとともに、前記補助入力装置からの入力を有効とす
るための補助入力装置制御信号を前記キーボードコント
ローラに送出する解除手段と、を具備させたものであ
る。
【0014】請求項8記載の発明に係るデータ入力制御
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央制御装
置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装置と、
キーボード又は補助入力装置からの入力に対応したデー
タを前記中央処理装置に送出する制御を行うデータ入力
制御装置と、を有する情報処理装置において、前記キー
ボードからの特定のキー組合せ入力があったか否かを検
出するキー入力検出手段と、該キー入力検出手段が特定
のキー組合せ入力を検出したとき、キーボードからの入
力に対応した前記中央処理装置へのデータ送出を禁止す
るデータ送出禁止手段と、該データ送出禁止手段による
データ送出禁止状態において入力された第1回目のキー
入力データと第2回目のキー入力データとを比較する比
較手段と、この比較手段による比較の結果、両者が一致
した時、該キー入力データをパスワードとして登録する
とともに前記補助入力装置からの入力を無効とする制御
を行う制御手段と、前記パスワードの登録後に、前記キ
ーボードから入力されたデータが、登録されたパスワー
ドと一致するか否か判定し、一致するとき、前記エンコ
ードデータ送出禁止状態を解除するとともに、前記補助
入力装置からの入力を有効とするための制御信号を前記
キーボードコントローラに送出する解除手段と、を具備
することを特徴とするものである。
装置は、装置全体の制御と各種演算等を行う中央制御装
置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装置と、
キーボード又は補助入力装置からの入力に対応したデー
タを前記中央処理装置に送出する制御を行うデータ入力
制御装置と、を有する情報処理装置において、前記キー
ボードからの特定のキー組合せ入力があったか否かを検
出するキー入力検出手段と、該キー入力検出手段が特定
のキー組合せ入力を検出したとき、キーボードからの入
力に対応した前記中央処理装置へのデータ送出を禁止す
るデータ送出禁止手段と、該データ送出禁止手段による
データ送出禁止状態において入力された第1回目のキー
入力データと第2回目のキー入力データとを比較する比
較手段と、この比較手段による比較の結果、両者が一致
した時、該キー入力データをパスワードとして登録する
とともに前記補助入力装置からの入力を無効とする制御
を行う制御手段と、前記パスワードの登録後に、前記キ
ーボードから入力されたデータが、登録されたパスワー
ドと一致するか否か判定し、一致するとき、前記エンコ
ードデータ送出禁止状態を解除するとともに、前記補助
入力装置からの入力を有効とするための制御信号を前記
キーボードコントローラに送出する解除手段と、を具備
することを特徴とするものである。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明に係るデータ入力制御装置
では、キーボードから特定のキー組合せ入力が行われる
と、キーロック状態となってキー入力に対応したデータ
の中央処理装置への送出が禁止され、続いて入力される
キーがパスワードとして登録される。このキーロック状
態は、パスワードを入力することにより解除される。
では、キーボードから特定のキー組合せ入力が行われる
と、キーロック状態となってキー入力に対応したデータ
の中央処理装置への送出が禁止され、続いて入力される
キーがパスワードとして登録される。このキーロック状
態は、パスワードを入力することにより解除される。
【0016】請求項2記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、状態表示手段により、中央処理装置へのデー
タ送出可能状態にあるのか、パスワード入力待ち状態に
あるのか、あるいはパスワード登録後のキーロック状態
にあるのか、等の装置状態が表示される。
装置では、状態表示手段により、中央処理装置へのデー
タ送出可能状態にあるのか、パスワード入力待ち状態に
あるのか、あるいはパスワード登録後のキーロック状態
にあるのか、等の装置状態が表示される。
【0017】請求項3記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、前記中央処理装置へのデータ入力に本来使用
されることのないキーを用いて、キーロック設定のため
の特定のキー組合せが構成される。
装置では、前記中央処理装置へのデータ入力に本来使用
されることのないキーを用いて、キーロック設定のため
の特定のキー組合せが構成される。
【0018】請求項4記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、特定の組合せキーの入力により、キーボード
のみならずマウス等の補助入力装置からの入力も無効と
なる。
装置では、特定の組合せキーの入力により、キーボード
のみならずマウス等の補助入力装置からの入力も無効と
なる。
【0019】請求項5記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、データ送出禁止状態、すなわちキーロック状
態への移行の後、パスワード設定のためのキー入力とそ
のチェックのためのキー入力を行い、両者が一致したと
きにのみこれがパスワードとして正式に登録される。
装置では、データ送出禁止状態、すなわちキーロック状
態への移行の後、パスワード設定のためのキー入力とそ
のチェックのためのキー入力を行い、両者が一致したと
きにのみこれがパスワードとして正式に登録される。
【0020】請求項6記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、エンコーダは、特定のキー組合せ入力を検出
したとき、キーボードコントローラへのエンコードデー
タの送出を禁止して、その後入力されたキー入力データ
をパスワードとして記憶する一方、このパスワードと一
致するキー入力を検出したとき、データ送出禁止状態を
解除するよう動作する。
装置では、エンコーダは、特定のキー組合せ入力を検出
したとき、キーボードコントローラへのエンコードデー
タの送出を禁止して、その後入力されたキー入力データ
をパスワードとして記憶する一方、このパスワードと一
致するキー入力を検出したとき、データ送出禁止状態を
解除するよう動作する。
【0021】請求項7記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、エンコーダは、特定のキー組合せ入力を検出
したとき、キーボードコントローラへのエンコードデー
タの送出を禁止するとともに、マウス入力無効の制御信
号をキーボードコントローラに送出し、その後入力され
たキー入力データをパスワードとして記憶する。これに
より、キーボード及びマウスからの入力が不可の状態と
なる。そして、このパスワードと一致するキー入力を検
出したとき、キーボードコントローラへのデータ送出禁
止状態を解除するとともに、マウス入力有効の制御信号
をキーボードコントローラに送出する。これにより、キ
ーボード及びマウスからの入力が可能となる。
装置では、エンコーダは、特定のキー組合せ入力を検出
したとき、キーボードコントローラへのエンコードデー
タの送出を禁止するとともに、マウス入力無効の制御信
号をキーボードコントローラに送出し、その後入力され
たキー入力データをパスワードとして記憶する。これに
より、キーボード及びマウスからの入力が不可の状態と
なる。そして、このパスワードと一致するキー入力を検
出したとき、キーボードコントローラへのデータ送出禁
止状態を解除するとともに、マウス入力有効の制御信号
をキーボードコントローラに送出する。これにより、キ
ーボード及びマウスからの入力が可能となる。
【0022】請求項8記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、特定のキー組合せ入力が行われたときに、キ
ーボードからの入力が禁止される一方、第1回目のキー
入力と、第2回目のキー入力が一致したとき、これがパ
スワードとして登録され、かつ補助入力装置からの入力
が無効となる。
装置では、特定のキー組合せ入力が行われたときに、キ
ーボードからの入力が禁止される一方、第1回目のキー
入力と、第2回目のキー入力が一致したとき、これがパ
スワードとして登録され、かつ補助入力装置からの入力
が無効となる。
【0023】
【実施例】以下、図面と共に、本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0024】図1は、本発明の一実施例におけるデータ
入力制御装置及びその周辺装置を表したものである。こ
の図に示すように、入力制御部12には、キーボードコ
ントローラ16及びキーボードエンコーダ17が備えら
れている。キーボードコントローラ16には、その動作
を制御するためのプログラムが格納されたROM21、
及び必要なデータを記憶するためのRAM22が設けら
れ、マウス14あるいはキーボードエンコーダ17から
のシリアル入力を、パラレルの出力としてCPU11に
出力するようになっている。このCPU11は、図示し
ない情報処理装置例えばワードプロセッサあるいはパー
ソナルコンピュータ等の全体の動作を制御するためのも
のであり、図示しないメインメモリや、その他フロッピ
ィディスク装置等のデバイスと接続されている。
入力制御装置及びその周辺装置を表したものである。こ
の図に示すように、入力制御部12には、キーボードコ
ントローラ16及びキーボードエンコーダ17が備えら
れている。キーボードコントローラ16には、その動作
を制御するためのプログラムが格納されたROM21、
及び必要なデータを記憶するためのRAM22が設けら
れ、マウス14あるいはキーボードエンコーダ17から
のシリアル入力を、パラレルの出力としてCPU11に
出力するようになっている。このCPU11は、図示し
ない情報処理装置例えばワードプロセッサあるいはパー
ソナルコンピュータ等の全体の動作を制御するためのも
のであり、図示しないメインメモリや、その他フロッピ
ィディスク装置等のデバイスと接続されている。
【0025】キーボードエンコーダ17には、その動作
を制御するための制御プログラムを格納したROM23
及び後述するパスワードを記憶するためのRAM24が
設けられている。そしてこのキーボードエンコーダ17
は、キーボード13から入力されるキー入力をエンコー
ドし、キーコード27としてキーボードコントローラ1
6へと出力する。また、このキーボードエンコーダ17
には、図示しないドライバ回路を介して、3つのLED
素子L1〜L3を有するLED18が接続されている。
を制御するための制御プログラムを格納したROM23
及び後述するパスワードを記憶するためのRAM24が
設けられている。そしてこのキーボードエンコーダ17
は、キーボード13から入力されるキー入力をエンコー
ドし、キーコード27としてキーボードコントローラ1
6へと出力する。また、このキーボードエンコーダ17
には、図示しないドライバ回路を介して、3つのLED
素子L1〜L3を有するLED18が接続されている。
【0026】以上のような構成のデータ入力制御装置の
動作を図2〜図5と共に説明する。本発明において特徴
的なところは、キーボード13あるいはマウス14から
の入力の禁止及び解除が、CPU11の動作状態の如何
に関わらず行われることにある。まず、キーボードエン
コーダ17は、キーボード13からのキー入力を監視
し、そのキー入力があると(図2ステップS101;
Y)、このキー入力をエンコードしてキーコードを生成
する(ステップS102)。そして、次にキーボードエ
ンコーダ17は、その時の自己の動作状態がパスワード
入力状態であるか、パスワードチェック状態であるか、
あるいはキーロック状態であるかを判定する。いま、そ
の状態が、上記3つのいずれの状態でもなく通常の状態
であったとすると(ステップS103;N,ステップS
104;N,ステップS105;N)、キーボードエン
コーダ17は、入力されたキーが特定のキー,すなわち
キーロック設定用のキー組合わせであるかどうかを判定
する(ステップS106)。この結果、入力されたキー
がキーロック設定用のキー組合わせでなかった場合に
は、通常のキー入力をエンコードしたキーコードをキー
ボードコントローラに送出する(ステップS107)。
動作を図2〜図5と共に説明する。本発明において特徴
的なところは、キーボード13あるいはマウス14から
の入力の禁止及び解除が、CPU11の動作状態の如何
に関わらず行われることにある。まず、キーボードエン
コーダ17は、キーボード13からのキー入力を監視
し、そのキー入力があると(図2ステップS101;
Y)、このキー入力をエンコードしてキーコードを生成
する(ステップS102)。そして、次にキーボードエ
ンコーダ17は、その時の自己の動作状態がパスワード
入力状態であるか、パスワードチェック状態であるか、
あるいはキーロック状態であるかを判定する。いま、そ
の状態が、上記3つのいずれの状態でもなく通常の状態
であったとすると(ステップS103;N,ステップS
104;N,ステップS105;N)、キーボードエン
コーダ17は、入力されたキーが特定のキー,すなわち
キーロック設定用のキー組合わせであるかどうかを判定
する(ステップS106)。この結果、入力されたキー
がキーロック設定用のキー組合わせでなかった場合に
は、通常のキー入力をエンコードしたキーコードをキー
ボードコントローラに送出する(ステップS107)。
【0027】一方、入力されたキーコードが、キーロッ
ク設定用のキー組合わせであった場合には(ステップS
106;Y)、パスワード入力状態に設定し、LED1
8のL1,L2,L3の状態を記憶し、記憶後にLED
18のL1を点滅させ(ステップS108)、変数nを
1にセットして、次のキー入力を監視する。つまり、キ
ーロック設定用のキー組合わせが入力された後は、キー
ボードコントローラ16へのキーコードの送出は禁止さ
れることとなる。なお、ステップS106におけるキー
ロック設定用のキー組合わせとしては、例えば、FNキ
ー(ファンクションキー)とその他の所定のキーとの組
合わせを利用することが都合が良い。また、このFNキ
ーは、キーボードエンコーダ17によりエンコードされ
るが、そのエンコードデータはキーボードコントローラ
16に送出されないよう予めプログラムされている。従
って、CPU11が何等かのアプリケーションプログラ
ムを実行している最中であっても、このキーロック設定
用のFNキーの入力がそのアプリケーションプログラム
に影響を与えることはない。なお、FNキーとその他の
所定のキーとの組合わせの検出は、実際には、キースキ
ャンによりFNキーのキーコードと上記所定のキーのキ
ーコードが入力される毎に、ROM23内に予め設定し
てある2つのキーコードと順次比較することにより行わ
れる。
ク設定用のキー組合わせであった場合には(ステップS
106;Y)、パスワード入力状態に設定し、LED1
8のL1,L2,L3の状態を記憶し、記憶後にLED
18のL1を点滅させ(ステップS108)、変数nを
1にセットして、次のキー入力を監視する。つまり、キ
ーロック設定用のキー組合わせが入力された後は、キー
ボードコントローラ16へのキーコードの送出は禁止さ
れることとなる。なお、ステップS106におけるキー
ロック設定用のキー組合わせとしては、例えば、FNキ
ー(ファンクションキー)とその他の所定のキーとの組
合わせを利用することが都合が良い。また、このFNキ
ーは、キーボードエンコーダ17によりエンコードされ
るが、そのエンコードデータはキーボードコントローラ
16に送出されないよう予めプログラムされている。従
って、CPU11が何等かのアプリケーションプログラ
ムを実行している最中であっても、このキーロック設定
用のFNキーの入力がそのアプリケーションプログラム
に影響を与えることはない。なお、FNキーとその他の
所定のキーとの組合わせの検出は、実際には、キースキ
ャンによりFNキーのキーコードと上記所定のキーのキ
ーコードが入力される毎に、ROM23内に予め設定し
てある2つのキーコードと順次比較することにより行わ
れる。
【0028】さて、ステップS106において、キーロ
ック設定用のキー組合わせと判定されパスワード入力状
態に設定されたことは、上記したようにLED18のL
1の点滅によりオペレータに通知される。オペレータ
は、パスワード入力状態となったことを認識し、続いて
所望の桁数のパスワードを入力する。キーボードエンコ
ーダ17は、上記と同様にキー入力に対してキーコード
を生成する(ステップS102)。ここではパスワード
入力状態となっているので(ステップS103;Y)、
以下、図3に示す処理へと移行する。
ック設定用のキー組合わせと判定されパスワード入力状
態に設定されたことは、上記したようにLED18のL
1の点滅によりオペレータに通知される。オペレータ
は、パスワード入力状態となったことを認識し、続いて
所望の桁数のパスワードを入力する。キーボードエンコ
ーダ17は、上記と同様にキー入力に対してキーコード
を生成する(ステップS102)。ここではパスワード
入力状態となっているので(ステップS103;Y)、
以下、図3に示す処理へと移行する。
【0029】図3において、キーボードエンコーダ17
は、入力されたキーコードがパスワードの最後の文字を
示すコードか否かの判定を行う(ステップS201)。
ここでパスワードの最後の文字とは、例えばENTER
(エンター)キーあるいはリターンキー等を用いること
ができる。すなわち所望の桁数のパスワードの入力の後
これらのエンターキーまたはリターンキーを押下するこ
とにより、パスワードの入力が完了する。
は、入力されたキーコードがパスワードの最後の文字を
示すコードか否かの判定を行う(ステップS201)。
ここでパスワードの最後の文字とは、例えばENTER
(エンター)キーあるいはリターンキー等を用いること
ができる。すなわち所望の桁数のパスワードの入力の後
これらのエンターキーまたはリターンキーを押下するこ
とにより、パスワードの入力が完了する。
【0030】入力されたキーがエンターキーでなかった
場合には、その入力された文字のコードをRAM24に
記憶させ(ステップS202)、変数nを1だけインク
リメントする(ステップS203)。そして、このよう
な一連の処理、すなわち図2のステップS101〜S1
03(図2)、及びステップS201〜S203(図
3)の処理を繰り返し行う。そして、エンターキーが入
力されると(ステップS201;Y)、キーボードエン
コーダ17は、パスワードチェック状態に設定し、LE
D18の第2のLEDL2を点滅させ(ステップS20
4)、変数nを1にセットする(ステップS205)。
場合には、その入力された文字のコードをRAM24に
記憶させ(ステップS202)、変数nを1だけインク
リメントする(ステップS203)。そして、このよう
な一連の処理、すなわち図2のステップS101〜S1
03(図2)、及びステップS201〜S203(図
3)の処理を繰り返し行う。そして、エンターキーが入
力されると(ステップS201;Y)、キーボードエン
コーダ17は、パスワードチェック状態に設定し、LE
D18の第2のLEDL2を点滅させ(ステップS20
4)、変数nを1にセットする(ステップS205)。
【0031】オペレータは、LED18の第2のLED
(L2)が点滅したことにより、パスワードの入力が終
了しパスワードチェック状態に移行したことを認識す
る。そして、既に入力したパスワードと同一のパスワー
ドを順次入力する。キーボードエンコーダ17は、入力
されたキーから上記したと同様の処理によりキーコード
を生成する(ステップS102)。ここではパスワード
チェック状態となっているので(ステップS104;
Y)、以下図4に示す処理を行う。
(L2)が点滅したことにより、パスワードの入力が終
了しパスワードチェック状態に移行したことを認識す
る。そして、既に入力したパスワードと同一のパスワー
ドを順次入力する。キーボードエンコーダ17は、入力
されたキーから上記したと同様の処理によりキーコード
を生成する(ステップS102)。ここではパスワード
チェック状態となっているので(ステップS104;
Y)、以下図4に示す処理を行う。
【0032】図4において、キーボードエンコーダ17
は、RAM24内に記憶されたn番目のパスワードの文
字コードと、今回入力されたキーコードとを比較する
(ステップS301)。この結果、これらが一致した場
合には(ステップS302;Y)、nをインクリメント
し(ステップS203)、次にその入力されたキーコー
ドがパスワードの最後の文字すなわち上記したエンター
キーに対応するコードか否かを判定する(ステップS3
04)。ここでエンターキーでなかった場合には(ステ
ップS304;N)、再び図2における次のキー入力ス
テップに移行する。そして、このような処理、すなわち
ステップS101〜S103(図2)、及びステップS
301〜S304(図4)の処理が繰り返し行われる。
そして、エンターキーが入力されると(ステップS30
4;Y)、キーボードエンコーダ17は、先に登録され
たパスワードが正しく再入力されたものと認識し、この
入力されたパスワードを正式に採用すると共にキーロッ
ク状態に設定し、LED18の第3のLEDL3を点滅
する(ステップS305)。そしてキーボードコントロ
ーラ16に対し、マウス禁止信号26a(図1)を出力
し(ステップS306)、変数nを1にセットする(ス
テップS307)。
は、RAM24内に記憶されたn番目のパスワードの文
字コードと、今回入力されたキーコードとを比較する
(ステップS301)。この結果、これらが一致した場
合には(ステップS302;Y)、nをインクリメント
し(ステップS203)、次にその入力されたキーコー
ドがパスワードの最後の文字すなわち上記したエンター
キーに対応するコードか否かを判定する(ステップS3
04)。ここでエンターキーでなかった場合には(ステ
ップS304;N)、再び図2における次のキー入力ス
テップに移行する。そして、このような処理、すなわち
ステップS101〜S103(図2)、及びステップS
301〜S304(図4)の処理が繰り返し行われる。
そして、エンターキーが入力されると(ステップS30
4;Y)、キーボードエンコーダ17は、先に登録され
たパスワードが正しく再入力されたものと認識し、この
入力されたパスワードを正式に採用すると共にキーロッ
ク状態に設定し、LED18の第3のLEDL3を点滅
する(ステップS305)。そしてキーボードコントロ
ーラ16に対し、マウス禁止信号26a(図1)を出力
し(ステップS306)、変数nを1にセットする(ス
テップS307)。
【0033】なお、ステップS302において、先に入
力されたパスワードとチェック用に入力されたキーコー
ドとの一致がとれなかった場合には、通常の入力状態に
設定し直し、LED18を全て予め記憶していた状態に
戻す(ステップS308)。この場合、オペレータは、
再度キーロック設定用の特定のキー組合わせの入力から
行うこととなる。
力されたパスワードとチェック用に入力されたキーコー
ドとの一致がとれなかった場合には、通常の入力状態に
設定し直し、LED18を全て予め記憶していた状態に
戻す(ステップS308)。この場合、オペレータは、
再度キーロック設定用の特定のキー組合わせの入力から
行うこととなる。
【0034】このように、パスワード入力後に再度のパ
スワードの入力を促しこれらの一致をチェックすること
により、例えばオペレータが入力したと認識したパスワ
ードがキーボードエンコーダ17側で認識したパスワー
ドと一致しないことにより、後にパスワードを入力して
キーロック状態を解除することができなくなる不都合を
未然に防止することができる。
スワードの入力を促しこれらの一致をチェックすること
により、例えばオペレータが入力したと認識したパスワ
ードがキーボードエンコーダ17側で認識したパスワー
ドと一致しないことにより、後にパスワードを入力して
キーロック状態を解除することができなくなる不都合を
未然に防止することができる。
【0035】ところで、ステップS306において出力
されたマウス禁止信号26aを受けたキーボードコント
ローラ16は、マウス14からの入力をCPU11に送
出する処理を停止する。これにより、キーボード13か
らの入力はキーボードエンコーダ17によりキーボード
コントローラ16への送出が禁止されると共に、マウス
14からの入力は、キーボードコントローラ16により
CPU11への送出が禁止されることとなる。従って、
CPU11が何らかのアプリケーションプログラムを実
行している最中であっても、オペレータがその席を離れ
た間に第三者がキーボード13あるいはマウス14を故
意または不用意に操作した場合であっても、CPU11
は影響なく実行を続けることができる。
されたマウス禁止信号26aを受けたキーボードコント
ローラ16は、マウス14からの入力をCPU11に送
出する処理を停止する。これにより、キーボード13か
らの入力はキーボードエンコーダ17によりキーボード
コントローラ16への送出が禁止されると共に、マウス
14からの入力は、キーボードコントローラ16により
CPU11への送出が禁止されることとなる。従って、
CPU11が何らかのアプリケーションプログラムを実
行している最中であっても、オペレータがその席を離れ
た間に第三者がキーボード13あるいはマウス14を故
意または不用意に操作した場合であっても、CPU11
は影響なく実行を続けることができる。
【0036】このようにしてLED18の第3のLED
(L3)が点滅しキーロック状態となった後において
も、キーボードエンコーダ17はキーボード13からの
キー入力を引き続き監視し、キー入力に対応したキーコ
ードを生成する(図2ステップS102)。ここではキ
ーロック状態となっているので(ステップS105)、
これ以降、図5に示した処理へと移行する。
(L3)が点滅しキーロック状態となった後において
も、キーボードエンコーダ17はキーボード13からの
キー入力を引き続き監視し、キー入力に対応したキーコ
ードを生成する(図2ステップS102)。ここではキ
ーロック状態となっているので(ステップS105)、
これ以降、図5に示した処理へと移行する。
【0037】図5において、キーボードエンコーダ17
は、入力されたキーコードとRAM14内に記憶された
第n番目のパスワードの文字コードとを比較する(ステ
ップS401)。この結果両者が一致した場合には(ス
テップS402;Y)、そのコードがエンターキーに対
応したコードか否かを判定する(ステップS403)。
そして、エンターキーでなかった場合には、変数nを1
だけインクリメントし(ステップS404)、以下、ス
テップS101〜S105(図2)、及びステップS4
01〜S404(図5)の処理を繰り返す。
は、入力されたキーコードとRAM14内に記憶された
第n番目のパスワードの文字コードとを比較する(ステ
ップS401)。この結果両者が一致した場合には(ス
テップS402;Y)、そのコードがエンターキーに対
応したコードか否かを判定する(ステップS403)。
そして、エンターキーでなかった場合には、変数nを1
だけインクリメントし(ステップS404)、以下、ス
テップS101〜S105(図2)、及びステップS4
01〜S404(図5)の処理を繰り返す。
【0038】そしてエンターキーが入力されると(ステ
ップS403;Y)、全てのパスワードの文字が一致し
たものとし、通常の入力状態に設定すると共に、LED
18を全て消灯する(ステップS405)。そして、同
時にマウス解除信号26bをキーボードコントローラ1
6に出力する(ステップS406)。
ップS403;Y)、全てのパスワードの文字が一致し
たものとし、通常の入力状態に設定すると共に、LED
18を全て消灯する(ステップS405)。そして、同
時にマウス解除信号26bをキーボードコントローラ1
6に出力する(ステップS406)。
【0039】一方、ステップS402において、両者が
一致しなかった場合には、変数nを1にセットする(ス
テップS407)。この場合には、オペレータは再度パ
スワードの第1の文字からの再入力を行えば良い。
一致しなかった場合には、変数nを1にセットする(ス
テップS407)。この場合には、オペレータは再度パ
スワードの第1の文字からの再入力を行えば良い。
【0040】マウス解除信号26bを受けたキーボード
コントローラ16は、マウス14からの入力をCPU1
1に送出する機能を再開する。またキーボードエンコー
ダ17は、キーロック状態が解除され、キーボード13
からの入力を通常にキーボードコントローラ16に送出
するようになる。すなわち、本実施例においては、メイ
ンCPUの動作に何ら影響を与えることなく、キーボー
ドエンコーダ及びキーボードコントローラによりローカ
ルに入力を禁止することができ、これを解除するための
パスワードの設定も極めて容易に行うことができる。
コントローラ16は、マウス14からの入力をCPU1
1に送出する機能を再開する。またキーボードエンコー
ダ17は、キーロック状態が解除され、キーボード13
からの入力を通常にキーボードコントローラ16に送出
するようになる。すなわち、本実施例においては、メイ
ンCPUの動作に何ら影響を与えることなく、キーボー
ドエンコーダ及びキーボードコントローラによりローカ
ルに入力を禁止することができ、これを解除するための
パスワードの設定も極めて容易に行うことができる。
【0041】なお本実施例では、図4のステップS30
5で1回目と2回目のパスワードが一致したときマウス
禁止信号を出力するようにしたが図2のステップS10
6で特定のキー組合せ入力を検出したのち(例えばステ
ップS108の後)、マウス禁止信号を出力するように
しても良い。またマウス14をキーボードコントローラ
16に接続する構成としたが、マウスをキーボードエン
コーダ17に接続する構成としても良い。この場合に
は、マウス禁止信号あるいはマウス解除信号は不要とな
る。
5で1回目と2回目のパスワードが一致したときマウス
禁止信号を出力するようにしたが図2のステップS10
6で特定のキー組合せ入力を検出したのち(例えばステ
ップS108の後)、マウス禁止信号を出力するように
しても良い。またマウス14をキーボードコントローラ
16に接続する構成としたが、マウスをキーボードエン
コーダ17に接続する構成としても良い。この場合に
は、マウス禁止信号あるいはマウス解除信号は不要とな
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項3記載の発明によれば、データ入力制御装置にキーボ
ードからの特定のキー組合せ入力を検出する手段を設
け、その検出によりキーロック状態にしたうえでパスワ
ードの登録を行うこととしたので、中央処理装置側の動
作状態に影響を与えることなく、キーボードをロック状
態に設定することができる。
項3記載の発明によれば、データ入力制御装置にキーボ
ードからの特定のキー組合せ入力を検出する手段を設
け、その検出によりキーロック状態にしたうえでパスワ
ードの登録を行うこととしたので、中央処理装置側の動
作状態に影響を与えることなく、キーボードをロック状
態に設定することができる。
【0043】請求項2記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、状態表示手段を設け、キーボードの状態を表
示することとしたので、キーロック状態の設定、パスワ
ードの設定、及びキーロック状態の解除等の操作が容易
となる。
装置では、状態表示手段を設け、キーボードの状態を表
示することとしたので、キーロック状態の設定、パスワ
ードの設定、及びキーロック状態の解除等の操作が容易
となる。
【0044】請求項4及び請求項8記載の発明に係るデ
ータ入力制御装置では、キーボードのみならずマウス等
の補助入力手段からの入力も無効とすることができる。
ータ入力制御装置では、キーボードのみならずマウス等
の補助入力手段からの入力も無効とすることができる。
【0045】請求項5記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、パスワード設定の際にそのチェックを行うこ
ととしたので、オペレータの入力ミスや装置側の誤認識
によるパスワード設定時のトラブルを防止することがで
きる。
装置では、パスワード設定の際にそのチェックを行うこ
ととしたので、オペレータの入力ミスや装置側の誤認識
によるパスワード設定時のトラブルを防止することがで
きる。
【0046】請求項6記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、エンコーダにより、キーロック状態の設定、
パスワードの設定、及びキーロック状態の解除等の処理
を行うこととしたので、エンコーダとキーボードコント
ローラとを分離して構成することが可能となる。
装置では、エンコーダにより、キーロック状態の設定、
パスワードの設定、及びキーロック状態の解除等の処理
を行うこととしたので、エンコーダとキーボードコント
ローラとを分離して構成することが可能となる。
【0047】請求項7記載の発明に係るデータ入力制御
装置では、エンコーダによりキーボードをロックする一
方、キーボードコントローラに補助入力装置の機能停止
を指示して補助入力装置をロックすることとしたので、
エンコーダとキーボードコントローラが分離した構成で
あって、キーボードコントローラ側に補助入力装置が接
続されている場合であっても、キーボードと補助入力装
置の同時ロックが可能となる。
装置では、エンコーダによりキーボードをロックする一
方、キーボードコントローラに補助入力装置の機能停止
を指示して補助入力装置をロックすることとしたので、
エンコーダとキーボードコントローラが分離した構成で
あって、キーボードコントローラ側に補助入力装置が接
続されている場合であっても、キーボードと補助入力装
置の同時ロックが可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるデータ入力制御装置
及びその周辺部を示すブロック図である。
及びその周辺部を示すブロック図である。
【図2】この装置の動作の概要を示す流れ図である。
【図3】パスワード設定時の処理を示す流れ図である。
【図4】パスワードチェック及びキーロック設定時の動
作を示す流れ図である。
作を示す流れ図である。
【図5】キーロック解除の動作を示す流れ図である。
【符号の説明】 11 CPU 12 入力制御部 13 キーボード 14 マウス 16 キーボードコントローラ 17 キーボードエンコーダ 18 LED 23 ROM 24 RAM
Claims (8)
- 【請求項1】 装置全体の制御と各種演算等を行う中央
処理装置と、データ入力用のキーボードと、キーボード
からのキー入力に対応したデータを前記中央処理装置に
送出する制御を行うデータ入力制御装置と、を有する情
報処理装置において、 前記キーボードから特定のキー組合せ入力があったか否
かを検出するキー入力検出手段と、 該キー入力検出手段が特定のキー組合せ入力を検出した
とき、前記中央処理装置へのデータ送出を禁止するデー
タ送出禁止手段と、 該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態におい
て入力されたキー入力データをパスワードとして登録す
るパスワード登録手段と、 前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入力さ
れたデータが登録されたパスワードと一致するか否か判
定し、一致するとき前記データ送出禁止状態を解除する
解除手段と、を具備することを特徴とするデータ入力制
御装置。 - 【請求項2】 前記特定キーの組合わせ入力、及び前記
パスワードの登録に応じて状態が変化する状態表示手
段、を有することを特徴とする請求項1記載のデータ入
力制御装置。 - 【請求項3】 前記キー入力検出手段により検出される
特定のキー組合せに、前記中央処理装置へのデータ入力
に本来使用されることのないキーを含めることを特徴と
する請求項1記載のデータ入力制御装置。 - 【請求項4】 装置全体の制御と各種演算等を行う中央
処理装置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装
置と、キーボードまたは補助入力装置からの入力に対応
したデータを前記中央処理装置に送出する制御を行うデ
ータ入力制御装置と、を有する情報処理装置において、 前記キーボードから特定のキー組合せ入力があったか否
かを検出するキー入力検出手段と、 該キー入力検出手段が特定のキー組合せ入力を検出した
とき、前記キーボード及び補助入力装置からの入力に対
応したデータの前記中央処理装置へのデータ送出を禁止
するデータ送出禁止手段と、 該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態におい
て入力されたキー入力データをパスワードとして登録す
るパスワード登録手段と、 前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入力さ
れたデータが、登録されたパスワードと一致するか否か
判定し、一致するとき、前記データ送出禁止状態を解除
する解除手段と、を具備することを特徴とするデータ入
力制御装置。 - 【請求項5】 装置全体の制御と各種演算等を行う中央
処理装置と、データ入力用のキーボードと、キーボード
からのキー入力に対応したデータを前記中央処理装置に
送出する制御を行うデータ入力制御装置と、を有する情
報処理装置において、 前記キーボードから特定のキー組合せ入力があったか否
かを検出するキー入力検出手段と、 該キー入力検出手段が特定のキー組合せ入力を検出した
とき、キーボードからの入力に対応した前記中央処理装
置へのデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段と、 該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態におい
て入力された第1回目のキー入力データと第2回目のキ
ー入力データとを比較する比較手段と、 この比較手段による比較の結果、両者が一致したとき、
該キー入力データをパスワードとして登録するパスワー
ド登録手段と、 前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入力さ
れたデータが、登録されたパスワードと一致するか否か
判定し、一致するとき、前記データ送出禁止状態を解除
する解除手段と、を具備することを特徴とするデータ入
力制御装置。 - 【請求項6】 装置全体の制御と各種演算等を行う中央
処理装置と、データ入力用のキーボードと、キーボード
からのキー入力をエンコードするエンコーダと、このエ
ンコーダによるエンコードデータを前記中央処理装置に
送出する制御を行うキーボードコントローラと、を有す
る情報処理装置において、 前記エンコーダは、 特定のキー組合せ入力を検出したとき、前記キーボード
コントローラへの前記エンコードデータの送出を禁止す
るデータ送出禁止手段と、 該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態におい
て入力されたキー入力データをパスワードとして登録す
るパスワード登録手段と、 前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入力さ
れたデータが、登録されたパスワードと一致するか否か
判定し、一致するとき、前記データ送出禁止状態を解除
する解除手段と、を具備することを特徴とするデータ入
力制御装置。 - 【請求項7】 装置全体の制御と各種演算等を行う中央
処理装置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装
置と、キーボードからのキー入力をエンコードするエン
コーダと、このエンコーダによるエンコードデータを前
記中央処理装置に送出する制御を行うキーボードコント
ローラと、このキーボードコントローラに接続された補
助入力装置と、を有する情報処理装置において、 前記エンコーダは、 特定のキー組合せ入力を検出したとき、前記キーボード
コントローラへの前記エンコードデータの送出を禁止す
るとともに、前記補助入力装置からの入力を無効とする
ための制御信号を前記キーボードコントローラに送出す
るキーロック手段と、 前記エンコードデータ送出禁止状態において入力された
キー入力データをパスワードとして登録するパスワード
登録手段と、 前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入力さ
れたデータが、登録されたパスワードと一致するか否か
判定し、一致するとき、前記エンコードデータ送出禁止
状態を解除するとともに、前記補助入力装置からの入力
を有効とするための制御信号を前記キーボードコントロ
ーラに送出する解除手段と、を具備することを特徴とす
るデータ入力制御装置。 - 【請求項8】 装置全体の制御と各種演算等を行う中央
制御装置と、データ入力用のキーボード及び補助入力装
置と、キーボード又は補助入力装置からの入力に対応し
たデータを前記中央処理装置に送出する制御を行うデー
タ入力制御装置と、を有する情報処理装置において、 前記キーボードからの特定のキー組合せ入力があったか
否かを検出するキー入力検出手段と、 該キー入力検出手段が特定のキー組合せ入力を検出した
とき、キーボードからの入力に対応した前記中央処理装
置へのデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段と、 該データ送出禁止手段によるデータ送出禁止状態におい
て入力された第1回目のキー入力データと第2回目のキ
ー入力データとを比較する比較手段と、 この比較手段による比較の結果、両者が一致した時、該
キー入力データをパスワードとして登録するとともに前
記補助入力装置からの入力を無効とする制御を行う制御
手段と、 前記パスワードの登録後に、前記キーボードから入力さ
れたデータが、登録されたパスワードと一致するか否か
判定し、一致するとき、前記エンコードデータ送出禁止
状態を解除するとともに、前記補助入力装置からの入力
を有効とするための制御信号を前記キーボードコントロ
ーラに送出する解除手段と、 を具備することを特徴とするデータ入力制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173534A JPH0619568A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | データ入力制御装置 |
| US08/083,642 US5465083A (en) | 1992-06-30 | 1993-06-25 | Data input controller for inhibiting and enabling input |
| EP93305117A EP0578431B1 (en) | 1992-06-30 | 1993-06-30 | Data input controller |
| DE69329219T DE69329219T2 (de) | 1992-06-30 | 1993-06-30 | Steuergerät zur Dateneingabe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173534A JPH0619568A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | データ入力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619568A true JPH0619568A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15962318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173534A Pending JPH0619568A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | データ入力制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5465083A (ja) |
| EP (1) | EP0578431B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0619568A (ja) |
| DE (1) | DE69329219T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523823A (ja) * | 1998-08-20 | 2002-07-30 | コモド リサーチ ラボ リミテッド | データ処理装置及び確認方法における改良及びこれに関する改良 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL103062A (en) * | 1992-09-04 | 1996-08-04 | Algorithmic Res Ltd | Data processor security system |
| US5669015A (en) * | 1994-07-25 | 1997-09-16 | Dell Usa L.P. | System for selectively coupling trackball and mouse through a switch where input device provides coded signal to disable trackball while permitting signals from mouse |
| JP3311190B2 (ja) * | 1995-03-03 | 2002-08-05 | 株式会社東芝 | パーソナルコンピュータ |
| US6237100B1 (en) * | 1998-12-02 | 2001-05-22 | International Business Machines Corporation | Power passwords within a data processing system for controlling a supply of system power |
| FR2814556B1 (fr) * | 1999-10-02 | 2002-12-20 | Geneticware Co Ltd | Ensemble de clavier avec systeme d'identification par mot de passe et procede de commande de celui-ci |
| US6950944B2 (en) * | 2000-12-18 | 2005-09-27 | David Frank Yager | Security code activated access control system |
| US20030204654A1 (en) * | 2002-04-26 | 2003-10-30 | Nathan Robert H. | Keyboard lock data transfer |
| US20040001101A1 (en) * | 2002-06-27 | 2004-01-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Active window switcher |
| JP2004077967A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタ |
| JP2005078354A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Toshiba Corp | 情報処理装置、キーボードコントローラおよびキー入力判定方法 |
| US7607177B2 (en) * | 2004-02-23 | 2009-10-20 | Micron Technology, Inc. | Secure compact flash |
| CN1687860A (zh) * | 2005-04-14 | 2005-10-26 | 慈孟夫 | 口令认证禁止键隐蔽自锁报警保护方法 |
| KR101349292B1 (ko) * | 2007-08-07 | 2014-01-10 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기의 키 잠금 제어 장치 및 방법 |
| US20130279487A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Suitable Technologies, Inc. | System for wireless connectivity continuity and quality |
| US9320076B2 (en) | 2012-04-06 | 2016-04-19 | Suitable Technologies, Inc. | System for wireless connectivity continuity and quality |
| US20130279411A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Suitable Technologies, Inc. | Method for wireless connectivity continuity and quality |
| US9307568B2 (en) | 2012-04-06 | 2016-04-05 | Suitable Technologies, Inc. | System for wireless connectivity continuity and quality |
| WO2013152360A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-10 | Suitable Technologies, Inc. | System for wireless connectivity continuity and quality |
| US20130279479A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Suitable Technologies, Inc. | Method for wireless connectivity continuity and quality |
| US20130265885A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-10 | Suitable Technologies, Inc. | Method for wireless connectivity continuity and quality |
| US9344935B2 (en) | 2012-04-06 | 2016-05-17 | Suitable Technologies, Inc. | System for wireless connectivity continuity and quality |
| US20130343344A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-12-26 | Suitable Technologies, Inc. | Method for wireless connectivity continuity and quality |
| US20130279472A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Suitable Technologies, Inc. | System for wireless connectivity continuity and quality |
| US20130279473A1 (en) | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Suitable Technologies, Inc. | Method for wireless connectivity continuity and quality |
| US20160164976A1 (en) * | 2012-09-24 | 2016-06-09 | Suitable Technologies, Inc. | Systems and methods for remote presence |
| JP2022081090A (ja) * | 2020-11-19 | 2022-05-31 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 情報処理装置、及び制御方法 |
| US12361178B2 (en) * | 2022-02-25 | 2025-07-15 | Dell Products L.P. | Secure keyboard with auto key lock using mobile device signal range tracking |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4942606A (en) * | 1989-02-07 | 1990-07-17 | Compaq Computer Corporation | Computer with improved keyboard password functions |
| US5097506A (en) * | 1990-05-18 | 1992-03-17 | Compaq Computer Corporation | Keyboard password lock |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4173534A patent/JPH0619568A/ja active Pending
-
1993
- 1993-06-25 US US08/083,642 patent/US5465083A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-30 EP EP93305117A patent/EP0578431B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-30 DE DE69329219T patent/DE69329219T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523823A (ja) * | 1998-08-20 | 2002-07-30 | コモド リサーチ ラボ リミテッド | データ処理装置及び確認方法における改良及びこれに関する改良 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5465083A (en) | 1995-11-07 |
| EP0578431A1 (en) | 1994-01-12 |
| EP0578431B1 (en) | 2000-08-16 |
| DE69329219T2 (de) | 2000-12-28 |
| DE69329219D1 (de) | 2000-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0619568A (ja) | データ入力制御装置 | |
| JP4086740B2 (ja) | 端末利用者監視システム | |
| EP2207124A2 (en) | Touch entry of password on a mobile device | |
| US20070140530A1 (en) | Method and apparatus for providing fingerprint authentication and actuation | |
| JP2004123330A (ja) | エレベータのセキュリティ管理システム、同システムに用いられるサーバ及びエレベータ制御装置 | |
| US20090002126A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program | |
| JP7564016B2 (ja) | 認証装置、方法、プログラム、及び車両 | |
| CN108762510B (zh) | 手柄和应用于其的信息处理方法 | |
| JP3842498B2 (ja) | 監視制御装置 | |
| JP6100467B2 (ja) | 出入管理システム及び認証装置 | |
| JPH04367924A (ja) | キーボード制御装置 | |
| CN106406697A (zh) | 一种解锁方法、装置及终端 | |
| JP2994255B2 (ja) | 正規利用者認識装置および使用方法 | |
| JP5555343B1 (ja) | 誤操作防止装置 | |
| CN210627202U (zh) | 一种基于压力感应防窥探的密码输入装置 | |
| JP2001125660A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH02189616A (ja) | キーボード装置 | |
| JPH09167041A (ja) | キーボードロックシステム | |
| JP4062067B2 (ja) | ユーザ認証の組合せによるアプリケーション実行の許可判断方法 | |
| KR102259554B1 (ko) | 생체인식을 이용한 컴퓨터 보안 장치 및 방법 | |
| JP2002304230A (ja) | 本人認証システム及び入力装置 | |
| JPH01152526A (ja) | 入力無効機能付キーボード | |
| KR20030030567A (ko) | 패스워드 유효 판별방법 | |
| JP2010086387A (ja) | キーボード装置及びその制御方法 | |
| JP2022190192A (ja) | 認証システム、端末及び認証方法 |