JPH09167041A - キーボードロックシステム - Google Patents

キーボードロックシステム

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JPH09167041A
JPH09167041A JP7347681A JP34768195A JPH09167041A JP H09167041 A JPH09167041 A JP H09167041A JP 7347681 A JP7347681 A JP 7347681A JP 34768195 A JP34768195 A JP 34768195A JP H09167041 A JPH09167041 A JP H09167041A
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JP
Japan
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input
keyboard
key
timer
password
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JP7347681A
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Inventor
Noriko Oginoya
のり子 萩野谷
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キーボードをロックするための操作を必要とせ
ず、操作者以外の第3者に容易に解除されないキーボー
ドロックシステムの提供。 【解決手段】入力手段101に予め定めた所定期間入力
がない時に、入力手段への以降の入力を無効とすると共
に、入力手段101への入力の無効期間中において、予
め設定されたパスワードが入力手段101に入力された
際には、入力手段101への以降の入力を有効とするよ
うに構成されたことを特徴とするキーボードロックシス
テムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキーボードロックシ
ステムに関し、特に他者によるキー入力、あるいは不注
意によるキー入力を受付けないようにロックする機能を
具備したキーボードロックシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】キーボードロックシステムに関連する従
来技術として、例えば、特開昭62−293414号公報には、
利用者以外の第三者による処理や情報の消失といった事
故を、未然に、安価でかつ簡易的に防止し、又キーボー
ドをロックの最中であっても解除できる情報処理装置の
提供を目的として、時間を計数する時間計数手段と、外
部から設定された時間長を時間計数手段が計数する間、
入力を受け付けないようにする入力停止手段を備える情
報処理装置、及び上記情報処理装置において入力を受け
付けない間であっても入力停止手段による入力の停止を
解除して、入力を受け付けるようにする入力停止解除手
段を備える情報処理装置が提案されている。さらに、上
記特開昭62−293414号公報に提案されている情報処理装
置によれば、この情報処理装置が入力を受け付けないよ
うにするには、下記のように操作者の所定の操作を必要
とする。
【0003】図5は、上記特開昭62−293414号公報に提
案されているワードプロセッサにおけるキーロックの動
作を説明するためのフローチャートである。図5を参照
して、上記ワードプロセッサの動作において、ワードプ
ロセッサの制御部はステップS21でキー入力判定を行
い、キー入力があればステップS27に分岐し、キー入
力がなければステップS22に分岐する。先にステップ
S27以降のフローチャートを説明する。ステップS2
7ではキーロックを判定し、キーロック状態であれば、
終了する。キーロック状態でなければ、ステップS28
に分岐して入力キーの取り込みと内部コードへの変換が
行われる。続いて、ファンクションキーの入力であるか
否か他の文字キー等であるかを判定し(ステップS2
9)、他の文字キー等であればステップS34に分岐し
て通常のキー入力処理を行う。ファンクションキーの入
力であれば、ステップS31に分岐して、タイマ指定キ
ーの入力であるかを判定する。他のファンクションキー
入力であれば、ステップS35に分岐してその処理を行
う。タイマ指定キーの入力であれば、ステップS31に
分岐してタイマ設定によるキーロック時間の指定要求を
表示し、続いて入力されたタイマ設定値に応じた処理を
行う。次に、キーロックがONされ(ステップS3
2)、タイマのカウントアップによる割り込み処理が許
可(インタラプトイネーブル)される(ステップS3
3)。
【0004】また、ステップS21でキー入力がない場
合、ステップ22に分岐してタイマ割り込み(インタラ
プト)がなければ終了し、あればステップS23に分岐
してタイマカウントダウンをする。続いて、タイマカウ
ント(値)が0でなければ、終了し、0であれば、ステ
ップS25に分岐してタイマ割り込み(インタラプト)
を不許可(OFF)にし、キーロックを解除(OFF)
にして(ステップS26)、処理を終了する。
【0005】また、例えば、特開平5−12960号公報に
は、キーボードロック状態において、誤ってキーボード
ロックスイッチを押しても、キーボードロック状態が容
易に解除されないキーロックスイッチの提供を目的とし
て、利用者が操作するキーボードロックスイッチと、キ
ーボードロックが押し続けられている時間を計測するた
めのタイマを設け、所定時間キーボードロックスイッチ
が押し続けられると、キーボードロック状態が解除され
るキーロックスイッチが提案されている。
【0006】図6は、上記特開昭62−293414号公報に提
案されているキーロックスイッチの回路構成を説明する
ための図である。図6を参照して、上記キーロックシス
テムの回路はロックスイッチ1、フリップフロップ2、
キースイッチ3、3ステートバッファ4、タイマ5、N
OR回路6から構成される。そして、フリップフロップ
2はタイマ5が所定時間をカウントする際に、3ステー
トバッファ4への制御信号を反転させ、また電源OFF
によってリセットされる。NOR回路6はタイマ5が所
定時間をカウントするとタイマ5のカウント動作を停止
させる。
【0007】次に、上記キーロックスイッチの動作を説
明する。まず、キースイッチ3のON/OFF状態が3
ステートバッファ4に入力される。3ステートバッファ
4がイネーブル状態であれば3ステートバッファ4を介
してキースイッチ3のON/OFF状態が矢印方向(図
6上右側)に送出される。次に、ロックスイッチ1が押
し下げられる際タイマ5はカウントを開始する。そし
て、タイマ5が所定時間をカウントした際、タイマ5の
出力に応じてフリップフロップ2から出力され3ステー
トバッファ4に入力する信号のレベルが“L(ロー)”
から“H(ハイ)”に遷移する。これによって、フリッ
プフロップ2から出力され3ステートバッファ4に入力
する信号が反転し、NOR回路6によってタイマ5のカ
ウント動作が停止すると共に3ステートバッファ4がデ
ィセーブル状態になる。このため、その後キースイッチ
3を押し下げても、キースイッチ3のON/OFF情報
は3ステートバッファ4から送出されず、ディセーブル
前の設定情報がロックされた状態になる。ここで、ロッ
クスイッチ1をOFFにするとタイマ5はリセット状態
になる。引き続きロックスイッチを押し下げた状態を維
持すると、フリップフロップ2から出力され3ステート
バッファ4に入力する信号が再度反転し、3ステートバ
ッファ4がイネーブル状態になって、キーロックが解除
される。
【0008】キーボードロックのさらに別の従来技術と
して、例えば、特開平2-91754号公報には、キースイッ
チの操作ミスをカバーして保護機能を確実ならしめる端
末装置の提供を目的として、キーの挿脱状態を検出する
キーセンサと、所定の操作位置におけるオペレータの離
席を検出するオペレータセンサと、キー挿入状態におけ
るオペレータの離席継続時間を計測し、所定時間継続後
に通知するタイマと、を備え、オペレータセンサによる
オペレータの離席が検出されたとき、タイマは時間計数
を開始し、所定時間以上離席が継続したとき、端末処理
操作を禁止する端末装置が提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
上記特開昭62−293414号公報及び特開昭62−293414号公
報に提案されている従来のシステムは、キーボード等の
入力手段をロックするためには、操作者が所定の操作を
行うことが必要とされている。このため、例えば電話が
かかり急に席を立ってしまい、キーボードロック操作を
行わなかった場合等において、利用者以外の第三者によ
るキーボード誤操作によって貴重な情報等の喪失のおそ
れが生じる、という問題点を有する。
【0010】さらに、上記特開昭62−293414号公報及び
特開昭62−293414号公報に提案されている従来のシステ
ムは、入力停止解除手段又はキーロックスイッチを所定
の時間押し続けさえすれば、第三者が容易にキーボード
ロックを解除できるため、悪意を持った第三者により情
報の改竄が行われる可能性がある、という問題点を有す
る。
【0011】また、上記特開平2-91754号公報に提案さ
れている従来のシステムにおいては、オペレータの離席
を検出するセンサが必須とされ、さらにこのセンサを含
めこのセンサの検出出力を伝送する信号線及び信号線を
入力するボード等を設ける必要がありコスト上昇を招き
かつこれらの部材を配置するためのスペースを要する、
という問題点を有する。
【0012】従って、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであって、キーボードをロックするための特別
な操作を必要とせず、且つ操作者以外の第三者に容易に
解除されることのなく安全性を向上したキーボードロッ
クシステムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、入力手段に予め定めた所定期間入力がな
い時に、以降の前記入力手段への入力を無効とすると共
に、前記入力手段への入力の無効期間において、予め設
定されたパスワードが前記入力手段に入力された際に
は、前記入力手段への以降の入力を有効とするように制
御することを特徴とするキーボードロックシステムを提
供する。
【0014】上記構成のもと、本発明によれば、キーボ
ード等の入力手段への入力を有効又は無効とする、すな
わちロック解除又はロックモードの選択は、入力手段へ
の入力がなかった期間が所定期間を超えたか否かに応じ
て自動的に行われるため、操作者は入力手段をロックす
るための操作を必要としない。
【0015】一例として、上記所定期間を計時する手段
としてタイマを用いる場合、入力手段への入力を処理す
る(有効とする)か否かは、まずタイマがタイムアウト
しているかどうかを調べ、(a)タイムアウトしている
際には、入力手段への入力を無効(ロック)とする。
(b)タイムアウトしていない際には、入力手段への入
力を有効とし所定の処理を行う。上記(a)に続き、入
力手段への入力データと予め登録されているパスワード
とを照合し、(a)入力データとパスワードが一致して
いない場合には、ロック状態を保持する。(b)一致し
ている場合には、タイマをリセットし、再び入力手段へ
の入力を有効(ロック解除)とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して以下に説明する。
【0017】
【実施形態1】図1は、本発明の一実施形態に係るキー
ボードロックシステムの概略構成を説明するブロック図
である。
【0018】図1を参照して、本実施形態のキーボード
ロックシステムは、キーボード101、コントローラ
(制御装置)102、タイマ103、メモリ104、及
び中央処理制御装置(以下「CPU」という)105、
から構成される。CPU105には不図示の表示装置が
接続されている。
【0019】キーボード101は入力手段であって、キ
ー入力に応じた信号をコントローラ102に出力する。
なお、キーボードの代わりに他の入力装置を用いてもよ
い。
【0020】タイマ103は計時手段であって、タイム
アウト時間が設定され、タイムカウント(計時)中は不
図示のフラグをオフにし、タイムアウト時にはこのフラ
グをオンとする。このフラグはコントローラ102から
アクセスされ、またリセットされた場合に計時を再開す
る。なお、タイムアウト時間はコントローラ102の命
令等を介して任意に設定できる。メモリ104は、パス
ワードを登録する際に、キー入力されたデータを一時保
存するほかに、登録されたパスワードのデータを不揮発
性のメモリ(例えば電気的にデータを消去及び書き込み
可能な読み出し専用メモリ)内に格納する。
【0021】CPU105は、コントローラ102から
出力される信号(キーボード101から入力されるデー
タ)を入力し、このデータに応じた信号を不図示の表示
装置に出力して、表示装置はこのデータを表示する。コ
ントローラ102はキーボード101のロック及びロッ
ク解除を制御するとともに、キーボード101、タイマ
103、及びメモリ104の制御、及びこれらの間にお
けるデータ信号の送受信を管理する。
【0022】具体的には、キーボード101におけるキ
ー入力判別、ユーザが任意に設定するパスワードに関し
てキーボード101から入力されたパスワードとメモリ
104に格納されているパスワードとの照合、データ転
送、メモリ104へのパスワード登録、及びタイマ10
3のタイムアウト時間(タイムアウト時間の長さ)の登
録設定を行う。
【0023】より詳細には、所定の正しいパスワードの
入力又はタイムアウト前にキー入力がある際には、タイ
マ103をリセットしてカウントを開始させる。所定の
タイムアウト時間が経過しタイマ103の不図示のフラ
グがオンした際には、コントローラ102はキーボード
101から入力されたデータをCPU105に転送する
ことを不許可とし、一方このフラグがオフならば、CP
U105のデータ転送を許可する。この転送の許可/不
許可は、コントローラ102がキーボード101から入
力したデータをバスに転送しない、あるいはキーボード
101からの入力時にCPU105に割り込みを上げな
い等の方法で実現される。なお、コントローラ102
は、好ましくは所定のプロセッサからなり、情報処理装
置の設計方式に応じて、コントローラ102と、CPU
105と、を一つのCPUとして構成してもよい。
【0024】図2は、図1に示した本発明の一実施形態
のキーボードロックシステムの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0025】図1及び図2を参照して、本実施形態に係
るキーボードロックシステムは、キー入力があった際に
(ステップ201)、コントローラ102は、タイマ1
03がタイムアウトしているか否かをタイマ103のフ
ラグのオン/オフにより判断する(ステップ202)。
フラグが論理値“0”(オフ状態)、すなわちタイムア
ウトの前(計時中)であれば、コントローラ102は常
にキーボート入力データをCPU105へ転送し、不図
示のディスプレイ装置にこのキーボード入力データが出
力される(ステップ203)。
【0026】上記フラグが論理値“1”(オン状態)、
すなわちタイムアウト状態であれば、ステップ204に
分岐してキー入力がリターンキー入力(改行モード入力
コード)であるか否かを判断する。キー入力がリターン
キーの入力ではない場合には、ステップ205に分岐し
てその入力データを記憶し、再度ステップ204に移行
する。
【0027】一方、リターンキーの入力である場合に
は、ステップ206に分岐し、リターンキーが入力され
る前に記憶(蓄積)されたキー入力に係るデータと、登
録されているパスワードとが同一であるか否か照合す
る。
【0028】そして、記憶した文字列とパスワードが一
致しない場合、ステップ207に分岐してこれらの記憶
したデータ(文字列)を消去して、キーボード101の
ロック状態を維持したままで終了する。
【0029】一方、記憶したデータ(文字列)とパスワ
ードとが一致すれば、ステップ208に分岐し、タイマ
103をリセットしてカウントを再開させ、キーボード
101のロック状態を解除する。
【0030】次に、本実施形態のキーボードロックシス
テムにおけるパスワード登録処理の動作を説明する。
【0031】図3は、図1に示した本発明の一実施形態
におけるパスワード登録処理の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0032】図1及び図3を参照して、本実施形態に係
るキーボードロックシステムにおけるパスワードの登録
処理は、まずパスワード登録コマンドの入力より開始す
る(ステップ301)。続いて、操作者がキー入力し
(ステップ302)、キー入力がリターンキーか又は他
の一般のキーのいずれかであるかを判断する(ステップ
303)。キー入力が一般のキーの場合には、ステップ
304に分岐し、キー入力されたデータを記憶する。
【0033】一方、キー入力がリターンキーである場合
には、ステップ305に分岐し、このリターンキーが押
されるまでに記憶していたデータをパスワードとして登
録するか否かをユーザに確認する。操作者がパスワード
の登録を希望しない場合には、ステップ306に分岐し
てそのデータは消去される。一方、操作者がパスワード
の登録を希望する場合には、ステップ307に分岐し、
確認のために再度同じパスワードを入力するように表示
する。続いて、1回目と2回目に入力されたパスワード
が同一であるかどうかを判断する(ステップ308)。
【0034】そして、1回目と2回目のパスワードが異
っている場合には、登録のやり直しのメッセージを表示
し(ステップ309)、再びパスワードの入力要求処理
(ステップ302)に移行する。一方、1回目と2回目
のパスワードが同一である場合には、メモリ104の内
の不揮発性のメモリに、入力されたデータをパスワード
として登録する(ステップ310)。
【0035】
【実施形態2】本発明の第2の実施形態に係るキーボー
ドロックシステムは、図1及び図2を参照して説明した
本発明の第1の実施形態の動作と同様にタイムアウト時
にパスワード以外のキー入力を受け付けないことに加え
て、さらに、不正なキー入力があったことを警告するこ
とを特徴とする。なお、本発明の第2の実施形態に係る
キーボードロックシステムの構成は、図1に示した前記
第1の実施形態の構成と基本的に同一とされている。
【0036】図4は、本発明の第2の実施形態に係るキ
ーボードロックシステムの動作を説明するためのフロー
チャートである。
【0037】図1及び図4を参照して、本発明の第2の
実施形態に係るキーボードロックシステムは、キー入力
があった際に(ステップ401)、コントローラ102
は、タイマ103がタイムアウトしているか否かをタイ
マ103のフラグのオン/オフにより判断する(ステッ
プ402)。フラグが論理値“0”(オフ状態)、すな
わちタイムアウトの前(計時中)であれば、コントロー
ラ102は常にキーボート入力データをCPU105へ
転送し、不図示のディスプレイ装置にこのキーボード入
力データが出力される(ステップ403)。
【0038】上記フラグが論理値“1”(オン状態)、
すなわちタイムアウトしていれば、ステップ404に分
岐してキー入力がリターンキー入力(改行モード入力、
区切りの記号の入力)であるかを判断する。キー入力が
リターンキーの入力ではない場合には、ステップ405
に分岐し、その入力データを記憶し、再度ステップ40
4に移行する。
【0039】一方、リターンキーの入力である場合、ス
テップ406に分岐し、リターンキーが入力される前に
記憶(蓄積)されたキー入力に係るデータと、登録され
ているパスワードとが同一であるか否か照合する。記憶
した文字列とパスワードとが一致しない場合には、ステ
ップ407に分岐し、これらの記憶したデータ(文字
列)を消去し、さらにアラームを出力し(ステップ40
9)、キーボード101のロック状態を維持したままで
終了する。このアラームの形態としては、例えば、コン
トローラ102からCPU105へ、タイムアウトによ
り、キーボート入力データをコントローラ102からC
PU105に転送できないこと、ロックを解除するには
ロック解除コマンド(パスワード)の入力が必要である
こと、を示すための信号を送信し、この信号を受信した
CPU105は不図示の表示装置に所定のメッセージを
表示する。あるいは警告音等を発するなどして操作者又
は操作者以外の第三者に注意を促する。
【0040】一方、記憶したデータ(文字列)とパスワ
ードが一致すれば、ステップ408に分岐してタイマ1
03をリセットしてカウントを再開させ、キーボード1
01のロック状態を解除して終了する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るキー
ボードロックシステムによれば、キーボードのロック及
びロック解除の操作の煩雑性を解消したものであり、安
全性を向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るキーボードロックシ
ステムの概略構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示した本発明の一実施形態に係るキーボ
ードロックシステムの動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】図1に示した本発明の一実施形態におけるパス
ワード登録処理の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】本発明の第2の実施形態に係るキーボードロッ
クシステムの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】従来のワードプロセッサにおけるキーロックの
動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】従来のキーロックスイッチの回路構成を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 ロックスイッチ 2 フリップフロップ 3 キースイッチ 4 3ステートバッファ 5 タイマ 6 NOR回路 101 キーボード 102 コントローラ 103 タイマ 104 メモリ 105 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段に予め定めた所定期間入力がない
    時に、以降の前記入力手段への入力を無効とすると共
    に、前記入力手段への入力の無効期間において、予め設
    定されたパスワードが前記入力手段に入力された際に
    は、前記入力手段への以降の入力を有効とするように制
    御することを特徴とするキーボードロックシステム。
  2. 【請求項2】入力手段と、パスワードを登録するための
    手段と、計時手段と、ロックする手段と、ロック解除手
    段と、を備え、 前記計時手段は前記所定期間経過前であって計時中にフ
    ラグをオフとし、前記所定期間経過時点で前記フラグを
    オンとし、前記ロックする手段は、前記フラグがオフ状
    態の時には前記入力手段への入力を有効とし、前記フラ
    グがオン状態の時には前記入力手段への入力を無効と
    し、但し、前記ロック解除手段は、前記パスワードを登
    録するための手段に登録されている前記パスワードと前
    記入力手段からの入力情報が一致した場合に、前記計時
    手段をリセットして、計時を再開させるように前記フラ
    グをオフするように制御することを特徴とするキーボー
    ドロックシステム。
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