JPH061962B2 - 電源切換制御回路 - Google Patents
電源切換制御回路Info
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- JPH061962B2 JPH061962B2 JP62081609A JP8160987A JPH061962B2 JP H061962 B2 JPH061962 B2 JP H061962B2 JP 62081609 A JP62081609 A JP 62081609A JP 8160987 A JP8160987 A JP 8160987A JP H061962 B2 JPH061962 B2 JP H061962B2
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Description
給電を、予備電源からの給電に切換えるための切換制御
回路に関するものである。
4頁に示されている従来のこの種の電源切換制御回路で
ある。定電圧定周波数電源1,2,3の出力側は並列接
続されて主電源を構成しており、この主電源から切換ス
イッチ5を介して図示しない負荷に給電するようになっ
ている。一方、予備電源4から切換スイッチ6を介して
前記負荷に給電するようになっている。切換制御回路7
のORゲート11、ANDゲート31には、定電圧定周波数電源
1,2,3が給電を停止した場合に夫々出力する停止状
態信号STP1,STP2,STP3が、ANDゲート21には定電圧定周
波数電源1,2の停止状態信号STP1,STP2が、またANDゲ
ート22には定電圧定周波数電源2,3の停止状態信号ST
P2,STP3が、更にANDゲート23には定電圧定周波数電源
1,3の停止状態信号STP1,STP3が与えられている。
与えており、ANDゲート13の他入力端子には、コンパレ
ータ12の出力OL11が与えられている。ANDゲート13の出
力OL12はORゲート40に与えられている。前記ANDゲート2
1,22,23の各出力はORゲート24に与えており、ORゲート2
4の出力STP21をANDゲート26の一入力端子に与えてい
る。ANDゲート26の他入力端子にはコンパレータ25の出
力OL21が与えられている。このANDゲート26の出力OL22
及びANDゲート31の出力STP31は前記ORゲート40に与えら
れている。そしてORゲート40の出力は、切換スイッチ
5,6にその切換指令信号TRFとして与えている。
電流を検出して、負荷の変化に相応する電圧信号ILを
コンパレータ12及び25の一入力端子に与えている。コン
パレータ12の他入力端子には例えば200kVAの負荷時に電
流センサ8で得られる信号に対応した電圧信号を基準負
荷信号Ref1として与えられており、コンパレータ25の
他入力端子には、例えば100kVAの負荷時に電流センサ8
で得られる信号に対応した電圧信号を基準負荷信号R
ef2として与えられている。
3の1台当りの定格容量が100kVAであるとすると、主電
源が給電し得る電力は、正常に運転されている定電圧定
周波数電源1,2,3が3台である場合は300kVA、2台
である場合は200kVA、1台である場合には100kVAとな
る。ここで負荷の消費電力を300kVAとすると、定電圧定
周波数電源1,2,3のうち1台が給電を停止したとき
に負荷電力が例えば300kVAとなっている場合には、主電
源が過負荷となる。
波数電源の運転台数とそのときの負荷電力とをみて、過
負荷となる場合は切換スイッチ5,6により予備電源4
に切換制御して給電を継続させる。
た場合は夫々が停止状態信号STP1,STP2,STP3を出力す
る。そして、ORゲート11の出力STP11と、負荷電力が200
kVA以上であることを検出したコンパレータ12の出力OL1
1とがともに存在した時点で、3台の定電圧定周波数電
源1,2,3のうち少なくとも1台が給電を停止し、し
かも負荷電力が200kVA以上である過負荷状態としてAND
ゲート13は出力OL12を出力する。またORゲート24の出力
STP21と、負荷電力が100kVA以上であることを検出した
コンパレータ26の出力とがともに存在した時点で、3台
の定電圧定周波数電源1,2,3のうち少なくとも2台
が給電を停止し、しかも負荷電力が100kVA以上である過
負荷状態としてANDゲート26は出力OL22を出力する。更
にANDゲート31は3台の定電圧定周波数電源1,2,3
がいずれも給電を停止したものとして出力STP31を出力
する。そして、前述した出力OL12,OL22,STP31のいずれ
かが出力されると切換指令信号TRFを切換スイッチ5,
6に与えて、切換スイッチ5を閉路し切換スイッチ6を
開路して定電圧定周波数電源1,2,3からなる主電源
による給電を、予備電源4による給電に切換制御する。
センサにより検出する必要がある。また部品点数が多く
切換制御回路が複雑である。更に定電圧定周波数電源を
増設する場合には、定電圧定周波数電源から予備電源に
給電を切換えるための切換制御回路が極めて複雑になり
対応に手間どるという問題がある。更にまた個々の定電
圧定周波数電源の負荷分担が不平衡である場合には、過
負荷を検出する設定値を理論値より低減しなければなら
ないという問題がある。
により検出する必要がなく、また回路部品が少なく回路
が簡単であり、更に定電圧定周波数電源の増設にも容易
に対応し得て、しかも各定電圧定周波数電源の負荷分担
が不平衡である場合でも負荷検出の設定値を変更するこ
となく給電の切換動作が行える電源切換制御回路を提供
することを目的とする。
の過負荷信号を与える第1のORゲートと、主電源の各電
源夫々の停止状態信号を与えるANDゲートと、第1のOR
ゲート及びANDゲートの両出力を与える第2のORゲート
とを備えて構成する。
ゲートに与える。主電源の各電源は給電を停止すると停
止状態信号をANDゲートに与える。第1のORゲート及びA
NDゲートの出力は第2のORゲートに与えられる。過負荷
信号が出力されると切換指令信号を出力し切換スイッチ
を切換えて、主電源からの給電を、予備電源からの給電
に切換える。また、主電源の各電源すべてが給電を停止
して停止状態信号が出力されると切換指令信号が出力さ
れ切換スイッチを切換えて主電源からの給電を予備電源
からの給電に切換える。
第1図は本発明に係る電源切換制御装置の回路図であ
る。主電源たる複数の定電圧定周波数電源1,2,3の
出力側は並列接続されており、例えばサイリスタスイッ
チからなる切換スイッチ5を介して負荷9に接続されて
いる。また主電源とは別の予備電源4の出力側はサイリ
スタスイッチからなる切換スイッチ6を介して負荷9に
接続されている。そして通常は定電圧定周波数電源1,
2,3から切換スイッチ5を介して負荷9に給電され、
定電圧定周波数電源1,2,3による給電が停止した場
合又は定電圧定周波数電源1,2,3が過負荷状態とな
った場合に、切換スイッチ5が開路して予備電源4から
切換スイッチ6を介して負荷9に給電されるようになっ
ている。
及び第2のORゲート71を備えている。そして、定電圧定
周波数電源1,2,3が過負荷状態となった場合に出力
する過負荷信号OL1,OL2,OL3は前記ORゲート51に与えら
れている。また定電圧定周波数電源1,2,3が故障す
る等して給電を停止した場合に出力する停止状態信号ST
P1,STP2,STP3はANDゲート61に与えられてる。ORゲート5
1の出力OLはORゲート71に与えられており、ANDゲート61
の出力STPはORゲート71に与えられている。
とき、ORゲート71が出力する切換指令信号TRFは前記切
換スイッチ5,6に与えられるようになっている。切換
スイッチ5,6は切換指令信号TRFが与えられると、切
換スイッチ5が開路し、切換スイッチ6が閉路する切換
動作をするようになっている。
して給電している場合は、過負荷信号OL1,OL2,OL3及び
停止状態信号STP1,STP2,STP3はいずれも出力されず、切
換指令信号TRFは出力されない。したがって、切換スイ
ッチ5が閉路していて定電圧定周波数電源1,2,3か
らなる主電源から切換スイッチ5を介して負荷9に給電
が行われる。
た場合には過負荷信号OL1をORゲート51に与える。その
ためORゲート51はその出力OLをORゲート71に与えて、OR
ゲート71は切換指令信号TRFを出力し切換スイッチ5,
6に与えることになる。それにより、切換スイッチ5が
開路し、切換スイッチ6が閉路して負荷9への給電は主
電源から予備電源4に切換わる。またこのような切換動
作は、他の定電圧定周波数電源2,3の過負荷時あるい
は、複数台の定電圧定周波数電源が同時に過負荷となっ
た場合にも同様に行われる。
止すると、残りの定電圧定周波数電源1,3が、それま
で給電していた定電圧定周波数電源2の給電分を負担す
ることになる。この場合において負荷電力に変化がなく
定電圧定周波数電源1,3が過負荷となったときは前述
の如き切換動作をする。また定電圧定周波数電源1,
2,3がすべて給電を停止した場合には夫々の定電圧定
周波数電源1,2,3から停止状態信号STP1,STP2,STP3
がともにANDゲート61に与えられて、ANDゲート61はその
出力STPをORゲート71に与える。
切換スイッチ5,6に与え、切換スイッチ5,6が切換
動作して主電源から予備電源4に切換えられ、予備電源
4から負荷9に給電が行われる。
したが、その台数は単なる一例であることは言うまでも
ない。また、主電源を定電圧定周波数電源とした場合に
ついて説明したが、発電機あるいは直流電源装置等の他
の電源であってもよい。
電源による給電を予備電源による給電に切換える制御回
路が極めて簡素化する。また、主電源を構成する電源を
増設する場合には第1のORゲート及びANDゲートをその
増設数に適合した数の入力端子のものと取換えることに
より容易に対処できる。換言すれば第1のORゲート及び
ANDゲートの入力端子数に余裕をもたせておけば電源の
増設に迅速に対応できる。更に各電源の負荷分担に不平
衡が生じている場合にも負荷検出の設定値を理論値より
低減させる等の制御をする必要もない。更にまた、負荷
電力を検出する電流センサを必要としない等の優れた効
果を奏する。
図は従来の電源切換制御回路の回路図である。 1,2,3…定電圧定周波数電源 4…予備電源 5,6……切換スイッチ 51…ORゲート 61…ANDゲート 71…ORゲート なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の電源が並列接続されてなる主電源か
ら給電している場合に、主電源が異常動作した時これに
変えて予備電源から給電すべく切換える電源切換制御回
路において、 前記複数の各電源の過負荷に対応して出力する過負荷信
号を与える第1のORゲートと、前記複数の各電源の給電
停止に対応して出力する停止状態信号を与えるANDゲー
トと、前記第1のORゲートの出力とANDゲートの出力と
が与えられる第2のORゲートとを備え、第2のORゲート
の出力に基づき主電源からの給電を予備電源からの給電
に切換える構成としていることを特徴とする電源切換制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081609A JPH061962B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 電源切換制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081609A JPH061962B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 電源切換制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63249435A JPS63249435A (ja) | 1988-10-17 |
| JPH061962B2 true JPH061962B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13751063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081609A Expired - Lifetime JPH061962B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 電源切換制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061962B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5170754B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2013-03-27 | 伊東電機株式会社 | コンベア装置 |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62081609A patent/JPH061962B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63249435A (ja) | 1988-10-17 |
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