JPH0619633U - 屏 風 - Google Patents
屏 風Info
- Publication number
- JPH0619633U JPH0619633U JP6904592U JP6904592U JPH0619633U JP H0619633 U JPH0619633 U JP H0619633U JP 6904592 U JP6904592 U JP 6904592U JP 6904592 U JP6904592 U JP 6904592U JP H0619633 U JPH0619633 U JP H0619633U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron plate
- board
- cloth
- magnetic material
- folding screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 表装面に鉄鈑もしくは磁性体を、板絵の裏面
に磁性体もしくは鉄鈑の何れかを設けて、磁力の引力に
より屏風の色彩又は模様替えを可能とする。 [構成] 布地又は和紙等を貼着した裏板上面に鉄鈑を
載せ、該鉄鈑上に布地又は和紙等を貼着してその周辺を
縁取り枠にて囲繞して表装面を一面又は複数面に形成
し、裏面に磁性体を貼着した任意形状の板絵を表装面内
に設ける。
に磁性体もしくは鉄鈑の何れかを設けて、磁力の引力に
より屏風の色彩又は模様替えを可能とする。 [構成] 布地又は和紙等を貼着した裏板上面に鉄鈑を
載せ、該鉄鈑上に布地又は和紙等を貼着してその周辺を
縁取り枠にて囲繞して表装面を一面又は複数面に形成
し、裏面に磁性体を貼着した任意形状の板絵を表装面内
に設ける。
Description
【0001】
本考案は、磁力により表装面に磁性体を取り付けた板絵を、各季節に応じて模 様に変化を与えるよう着脱自在に構成した屏風に関するものである。
【0002】
従来の屏風においては、表装面が一面のもの或は複数の表装面を折畳むことが できるようにしたものがあり、模様、色彩等については上等品として金屏風があ り、直接に表装面に絵を描いたものがある。
【0003】
従来の屏風にあっては、表装面に一定の色彩、模様を施している。たとえ色彩 、模様において如何に優れていても、色彩、模様について変化を好む場合は表具 師に張替えを依頼するため高価につくという問題点がある。
【0004】 そこで本考案は、磁性力を利用して表装面又は板絵の何れか一方に磁性体を取 り付けて、季節に応じ色彩又は模様等を着脱自在に形成した屏風によって季節感 或は視覚を通じて美観の変化を提供することができるようにしたことを目的とし ている。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の屏風においては、布地又は和紙等を貼着 した任意形状の裏板上面に鉄鈑を載せた後、更に鉄鈑上に布地又は和紙等を貼着 してその周囲を縁取り枠にて囲続した表装面を一面又は複数面を形成したもので ある。
【0006】 上記表装面内においては、適当位置に埋設した磁性体の表面又は全面に亘たり 布地或は和紙を貼りつけた任意形状の板絵を設けている。
【0007】 そして表装面内に鉄鈑を介在させているので、板絵の磁性体により面内の任意 箇所に着脱自在に吸着させる。
【0008】 また、表装面内に磁性体を、板絵に鉄鈑を介装置換することも勿論好ましい。
【0009】 さらに板絵を貼りつけた表装面の複数面の内接する一辺間に連結部を形成して 立屏風とすることができる。
【0010】
以上のように構成された屏風の場合、表装面が一面であるときは、取付台を左 右に設け、該取付台の切込孔に屏風を挿入して立設することもでき、また、複数 の表装面の内接する一辺に連結部を構成しているときは、各連結部を基点として 若干各面を折り曲げ加減して立設して使用する。
【0011】 そして、上述の理由からして、表装面に吸着させる板絵は、色彩、模様として 季節に応じそれぞれ季節感を味わうことができるよう板絵の取替えを行うことが できる。
【0012】
以下図面に示した実施例に基づいて本考案を説明する。図1〜図3は表装面内 に板絵を取り付けた状態を示す実施例であって、縁取り枠1内では図3に示すよ うに裏面に布地2又は和紙を貼りつけた裏板3の表面に鉄鈑4を載置し、該鉄板 4の上面に布地5又は和紙を貼着して表装面6を形成する。
【0013】 表装面6は一面又は複数面を形成するのであるが、複数面の表装面6では縁取 り枠1の内接面を互に連結部7にて連結して屏風を形成する。表装面6の形状は 需要者の嗜好に応じ任意形状のものを作り、必ずしも画一的なものでなくてもよ い。また連結部7は通常は蝶番を使用するけれども必ずしも蝶番に限定する必要 はなく複数面が折畳まれるように構成すればよい。8は板絵である。
【0014】 図4ないし図6は本考案に使用する板絵の他の実施例を示すものであって、板 絵8内に複数の磁性体9を形成するよう有底切込孔10を形成し、該切込孔10 内に磁性体9を埋設し、該板絵8の表裏面に布地11又は和紙等を貼着する。上 記板絵8には任意の図形、文字等を表して、表装面6に磁性体9面を吸着させる 。
【0015】 尚、本実施例では板絵の裏面に磁性体を埋設するのを説明したが、本願考案は これに限定せず、板絵の裏面に磁性体を貼着することも含む。
【0016】
本考案は、以上のように構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0017】 本考案の屏風においては、表装面が裏板の上面に鉄鈑を重合して縁取り枠を取 りつけて固定させているので外部の衝撃により表面に損傷を来たすことなく、し かも使用する鉄鈑は薄い鉄鈑であるから重量も軽い。
【0018】 また、鉄鈑の背面を裏板にて受けているので曲がることがない。
【0019】 さらに、鉄鈑の表面に布地又は和紙を貼りつけているので、何時でも剥取って 色彩を変えることができる。
【0020】 板絵において、表面に貼りつけた布地又は和紙に表した色彩、模様を描いた幾 多の板絵を取替えることができるよう板絵に有底切込孔を形成し、該有底切込孔 内に磁性体を埋設してその表面に布地又は和紙を貼りつけているので落下するこ となく、かつ、表装面の鉄鈑に磁性体が確実に吸着するので、板絵の配置転換が できるから外観的にも優れている。
【図1】表装面に板絵を取りつけた状態を示す屏風の正
面図である。
面図である。
【図2】屏風の底面図である。
【図3】図1のA−A線における断面図である。
【図4】板絵の表面図である。
【図5】板絵の裏面図である。
【図6】図5のB−B線における断面図である。
1 縁取り枠 2 布地 3 裏板 4 鉄鈑 5 布地 6 表装面 7 連結部 8 板 絵 9 磁性体 10 有底切込孔 11 布地
Claims (2)
- 【請求項1】 裏面に布地又は和紙等を貼着した裏板の
表面に鉄鈑を載置し、該鉄鈑の上面に布地又は和紙を貼
着して縁取り枠を施した任意形状の表装面の一面又は複
数の各面の内接する一辺を互に連結し、前記表装面内に
磁性体を裏面に取り付けた板絵を着脱自在に吸着させて
なる屏風。 - 【請求項2】 表装面又は板絵の何れか一方に鉄鈑及び
磁性体を置換することができるよう構成した請求項1記
載の屏風。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6904592U JP2505319Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 屏 風 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6904592U JP2505319Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 屏 風 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619633U true JPH0619633U (ja) | 1994-03-15 |
| JP2505319Y2 JP2505319Y2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=13391226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6904592U Expired - Lifetime JP2505319Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 屏 風 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505319Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP6904592U patent/JP2505319Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505319Y2 (ja) | 1996-07-31 |
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