JPH0346945Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346945Y2 JPH0346945Y2 JP1986100770U JP10077086U JPH0346945Y2 JP H0346945 Y2 JPH0346945 Y2 JP H0346945Y2 JP 1986100770 U JP1986100770 U JP 1986100770U JP 10077086 U JP10077086 U JP 10077086U JP H0346945 Y2 JPH0346945 Y2 JP H0346945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawing board
- square
- recess
- frame
- transparent cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は写生時に使用する学童用の画板に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来の画板は角板状の画板本体に掛紐を取付け
ただけのものを普通とする。
ただけのものを普通とする。
(考案が解決しようとする課題)
このため、従来の画板は写生時に画用紙を載せ
る台としてしか使用できないものである。ところ
で、一般に学童が写生した絵は教室に持ち帰り、
全員の絵を壁面に並べて展示することとなるが、
壁面に多数枚の絵を並べて貼り付けようとすると
壁面を汚し易いうえに手数も要し、各人が写生し
てきた絵を簡単に展示できる手段も絵画教育上の
懸案ともなつていた。さらに、従来の画板では写
生会場との往復時に画用紙や完成された絵を汚す
おそれもあつた。
る台としてしか使用できないものである。ところ
で、一般に学童が写生した絵は教室に持ち帰り、
全員の絵を壁面に並べて展示することとなるが、
壁面に多数枚の絵を並べて貼り付けようとすると
壁面を汚し易いうえに手数も要し、各人が写生し
てきた絵を簡単に展示できる手段も絵画教育上の
懸案ともなつていた。さらに、従来の画板では写
生会場との往復時に画用紙や完成された絵を汚す
おそれもあつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を一挙に解決でき
る画板を目的として完成されたもので、隅部に掛
孔を設けた画板本体の裏面中央を彩飾枠部により
囲まれる紙片嵌合用の角形凹部に形成して該角形
凹部を透明カバーで覆つた画板であつて、前記角
形凹部は画板本体の裏面に装飾枠部を相互間に該
装飾枠部の開口より僅かに大きい開口を有する角
枠薄板を介して額縁状に貼着一体化することによ
り形成されたもので、該角形凹部の内周縁にはカ
バー挿込部が形成されており、また、前記透明カ
バーは角形凹部と同大の角板部の少なくとも一方
の対向辺に緩やかな山形部を形成した合成樹脂薄
板よりなるもので、該透明カバーはその周縁辺が
前記カバー挿込部に挿込まれていることを特徴と
するものである。
る画板を目的として完成されたもので、隅部に掛
孔を設けた画板本体の裏面中央を彩飾枠部により
囲まれる紙片嵌合用の角形凹部に形成して該角形
凹部を透明カバーで覆つた画板であつて、前記角
形凹部は画板本体の裏面に装飾枠部を相互間に該
装飾枠部の開口より僅かに大きい開口を有する角
枠薄板を介して額縁状に貼着一体化することによ
り形成されたもので、該角形凹部の内周縁にはカ
バー挿込部が形成されており、また、前記透明カ
バーは角形凹部と同大の角板部の少なくとも一方
の対向辺に緩やかな山形部を形成した合成樹脂薄
板よりなるもので、該透明カバーはその周縁辺が
前記カバー挿込部に挿込まれていることを特徴と
するものである。
(作用)
このような画板は、予備の画用紙を角形凹部内
に収納した状態で持ち運び、写生会場では角形凹
部内より1枚の画用紙を取り出し、隅部に設けた
掛孔に掛紐を取付けて該掛紐を首に掛け、表側に
前記画用紙を載せることにより写生を行い、写生
後は完成された絵を透明カバーで覆われる角形凹
部内に収納して教室に持ち帰り、各画板本体を隅
部の掛孔を利用して上下に連結した状態で壁面に
懸吊展示すればよい。
に収納した状態で持ち運び、写生会場では角形凹
部内より1枚の画用紙を取り出し、隅部に設けた
掛孔に掛紐を取付けて該掛紐を首に掛け、表側に
前記画用紙を載せることにより写生を行い、写生
後は完成された絵を透明カバーで覆われる角形凹
部内に収納して教室に持ち帰り、各画板本体を隅
部の掛孔を利用して上下に連結した状態で壁面に
懸吊展示すればよい。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図に示す実施例において、1は350mm×450
mm×4mm程度の板紙の表面に耐水紙を貼着するな
どして平滑な耐水性表層を形成した四角形状の画
板本体であつて、その各隅部には角から20mm程度
内側に位置して掛孔2,2を設けてあり、また、
画板本体1の裏面には肉厚が約1mm程度の板紙よ
りなる彩飾枠部3を該彩飾枠部3と前記画板本体
1との間にカバー挿込部5を形成するための角枠
薄板8を介在させて額縁状に貼着一体化して画板
本体1の裏面中央を該彩飾枠部3に囲まれる紙片
嵌合用の角形凹部4に形成してある。そして、彩
飾枠部3の内周縁に近い数ミリの部分は該彩飾枠
部3の開口より僅かに大きい開口を有する角枠薄
板8により画板本体1に貼着されない部分としこ
れをカバー挿込部5に形成してある。6はカバー
挿込部5に四辺が挿し込まれた状態として角形凹
部4を覆う透明カバーで、硬質塩化ビニル樹脂等
の合成樹脂よりなり、角形凹部4と同大の角板部
の上辺および左右の側辺は極めて緩やかな山形部
を続かせていて山形部の中央の頂部よりカバー挿
込部5に挿し込み易いようにしてある。なお、7
は上辺両側の掛孔2,2に端部を挿通結縛した掛
紐である。
mm×4mm程度の板紙の表面に耐水紙を貼着するな
どして平滑な耐水性表層を形成した四角形状の画
板本体であつて、その各隅部には角から20mm程度
内側に位置して掛孔2,2を設けてあり、また、
画板本体1の裏面には肉厚が約1mm程度の板紙よ
りなる彩飾枠部3を該彩飾枠部3と前記画板本体
1との間にカバー挿込部5を形成するための角枠
薄板8を介在させて額縁状に貼着一体化して画板
本体1の裏面中央を該彩飾枠部3に囲まれる紙片
嵌合用の角形凹部4に形成してある。そして、彩
飾枠部3の内周縁に近い数ミリの部分は該彩飾枠
部3の開口より僅かに大きい開口を有する角枠薄
板8により画板本体1に貼着されない部分としこ
れをカバー挿込部5に形成してある。6はカバー
挿込部5に四辺が挿し込まれた状態として角形凹
部4を覆う透明カバーで、硬質塩化ビニル樹脂等
の合成樹脂よりなり、角形凹部4と同大の角板部
の上辺および左右の側辺は極めて緩やかな山形部
を続かせていて山形部の中央の頂部よりカバー挿
込部5に挿し込み易いようにしてある。なお、7
は上辺両側の掛孔2,2に端部を挿通結縛した掛
紐である。
このように構成されたものは、透明カバー6に
より覆われた紙片嵌合用の角形凹部4内に数枚の
画用紙を収納した状態で写生会場へ行き、写生時
には透明カバー6を外して画用紙の1枚を取り出
し、掛紐7を首に掛けて画板本体1の表側にこの
画用紙を載せて写生を行う。そして写生後は再び
透明カバー6を外して完成された絵を角形凹部4
内に収納して汚れることなく教室に持ち帰り、各
画板本体1を第2図に示すように四隅に形成され
ている掛孔2を利用して紐やフツクなどの連結具
9で連結し、最上部の画板本体1の掛紐7をもつ
て壁面に懸吊展示すればよい。なお、連結具9は
第3図に示すようなフツクとしてもよい。
より覆われた紙片嵌合用の角形凹部4内に数枚の
画用紙を収納した状態で写生会場へ行き、写生時
には透明カバー6を外して画用紙の1枚を取り出
し、掛紐7を首に掛けて画板本体1の表側にこの
画用紙を載せて写生を行う。そして写生後は再び
透明カバー6を外して完成された絵を角形凹部4
内に収納して汚れることなく教室に持ち帰り、各
画板本体1を第2図に示すように四隅に形成され
ている掛孔2を利用して紐やフツクなどの連結具
9で連結し、最上部の画板本体1の掛紐7をもつ
て壁面に懸吊展示すればよい。なお、連結具9は
第3図に示すようなフツクとしてもよい。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、表側を
通常の写生用部とした画板本体の裏側を紙片嵌合
用の角形凹部としておくことによつて写生前の画
用紙や完成された絵を汚れることなく持ち運びで
きるうえに、裏面が彩飾枠部により囲まれた角形
凹部に絵を入れると展示用額縁としてもそのまま
利用できるものであり、しかも、内周縁にカバー
挿込部が形成されている角形凹部を覆う透明カバ
ーは角形凹部と同大の角板部の少なくとも一方の
対向辺に前記カバー挿込部に対する挿込みが容易
な緩やかな山形部を形成した合成樹脂薄板よりな
るもので、軽量で持ち運びが容易なばかりか安価
なうえに合成樹脂薄板の可撓性を利用して的確容
易に挿込める利点があり、従来のこの種画板の問
題点を解決したものとして実用的価値極めて大な
ものである。
通常の写生用部とした画板本体の裏側を紙片嵌合
用の角形凹部としておくことによつて写生前の画
用紙や完成された絵を汚れることなく持ち運びで
きるうえに、裏面が彩飾枠部により囲まれた角形
凹部に絵を入れると展示用額縁としてもそのまま
利用できるものであり、しかも、内周縁にカバー
挿込部が形成されている角形凹部を覆う透明カバ
ーは角形凹部と同大の角板部の少なくとも一方の
対向辺に前記カバー挿込部に対する挿込みが容易
な緩やかな山形部を形成した合成樹脂薄板よりな
るもので、軽量で持ち運びが容易なばかりか安価
なうえに合成樹脂薄板の可撓性を利用して的確容
易に挿込める利点があり、従来のこの種画板の問
題点を解決したものとして実用的価値極めて大な
ものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は展示用額縁として使用した状態の説
明図、第3図はフツクを連結具として使用した場
合の一部切欠斜視図である。 1:画板本体、2:掛孔、3:彩飾枠部、4:
紙片嵌合用の角形凹部、5:カバー挿込部、6:
透明カバー、8:角枠薄板8。
図、第2図は展示用額縁として使用した状態の説
明図、第3図はフツクを連結具として使用した場
合の一部切欠斜視図である。 1:画板本体、2:掛孔、3:彩飾枠部、4:
紙片嵌合用の角形凹部、5:カバー挿込部、6:
透明カバー、8:角枠薄板8。
Claims (1)
- 隅部に掛孔2を設けた画板本体1の裏面中央を
彩飾枠部3により囲まれる紙片嵌合用の角形凹部
4に形成して該角形凹部4を透明カバー6で覆つ
た画板であつて、前記角形凹部4は画板本体1の
裏面に装飾枠部3を相互間に該装飾枠部3の開口
より僅かに大きい開口を有する角枠薄板8を介し
て額縁状に貼着一体化することにより形成された
もので、該角形凹部4の内周縁にはカバー挿込部
5が形成されており、また、前記透明カバー6は
角形凹部4と同大の角板部の少なくとも一方の対
向辺に緩やかな山形部を形成した合成樹脂薄板よ
りなるもので、該透明カバー6はその周縁辺が前
記カバー挿込部5に挿込まれていることを特徴と
する画板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100770U JPH0346945Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100770U JPH0346945Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637593U JPS637593U (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0346945Y2 true JPH0346945Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=30970902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986100770U Expired JPH0346945Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346945Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5097421B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2012-12-12 | 株式会社呉竹 | 展示具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525976U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-20 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100770U patent/JPH0346945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637593U (ja) | 1988-01-19 |
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