JPH061966B2 - モ−タのブラシホルダ装置 - Google Patents
モ−タのブラシホルダ装置Info
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- JPH061966B2 JPH061966B2 JP29554785A JP29554785A JPH061966B2 JP H061966 B2 JPH061966 B2 JP H061966B2 JP 29554785 A JP29554785 A JP 29554785A JP 29554785 A JP29554785 A JP 29554785A JP H061966 B2 JPH061966 B2 JP H061966B2
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- brush
- brush holder
- spring
- arm
- insulator
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば内燃機関を始動するためのスタータ等に
用いられるモータのブラシホルダ装置に関する。
用いられるモータのブラシホルダ装置に関する。
従来のものは、実開昭59−117261号公報に示す
ように、ブラシスプリングの一端でブラシをコンミテー
タに押圧すると共に、ブラシスプリングのコイル部分を
樹脂製のブラシホルダに形成した腕部に挿入して、ブラ
シスプリングを保持している。
ように、ブラシスプリングの一端でブラシをコンミテー
タに押圧すると共に、ブラシスプリングのコイル部分を
樹脂製のブラシホルダに形成した腕部に挿入して、ブラ
シスプリングを保持している。
ところが、上述した従来のものでは、モータの発熱、外
部からの雰囲気温度の上昇により、ブラシホルダに一体
に設けられたブラシスプリング保持用の腕が、ブラシス
プリングのスプリング力に耐えかねて、外周側に折れま
がってしまい、ブラシスプリング力の低下、ましてはブ
ラシスプリングがブラシを押すことができなくなり、モ
ータが停止してしまうという問題点がある。
部からの雰囲気温度の上昇により、ブラシホルダに一体
に設けられたブラシスプリング保持用の腕が、ブラシス
プリングのスプリング力に耐えかねて、外周側に折れま
がってしまい、ブラシスプリング力の低下、ましてはブ
ラシスプリングがブラシを押すことができなくなり、モ
ータが停止してしまうという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕 コンミテータにブラシを押圧するブラシ押圧端と、コイ
ル部分とを有するブラシスプリングと、前記コンミテー
タ側および軸方向の一端側に開口し、前記ブラシが挿入
されるブラシ挿入部と、前記ブラシスプリングのコイル
部分を保持する腕とを有する樹脂製のブラシホルダと、
前記ブラシ挿入部の軸方向側を覆うと共に、前記ブラシ
ホルダの腕部の折れ曲がりを規制する穴部を有し、絶縁
部材で形成された支持部材と、を備えたモータのブラシ
ホルダ装置とすることである。
ル部分とを有するブラシスプリングと、前記コンミテー
タ側および軸方向の一端側に開口し、前記ブラシが挿入
されるブラシ挿入部と、前記ブラシスプリングのコイル
部分を保持する腕とを有する樹脂製のブラシホルダと、
前記ブラシ挿入部の軸方向側を覆うと共に、前記ブラシ
ホルダの腕部の折れ曲がりを規制する穴部を有し、絶縁
部材で形成された支持部材と、を備えたモータのブラシ
ホルダ装置とすることである。
支持部材がブラシホルダのブラシ挿入部の軸方向開口部
を覆うと共に、支持部材の穴部でブラシホルダのブラシ
スプリング保持用の腕の折れ曲がりを防止する。
を覆うと共に、支持部材の穴部でブラシホルダのブラシ
スプリング保持用の腕の折れ曲がりを防止する。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。第1図
ないし第3図において、1は円筒状のヨーク、2は簡単
な2分割の型で樹脂成型された円板状のブラシホルダで
あり、外周をヨーク1の段部1a上に配置して、ブラシ
ホルダ2の外周がヨーク1にめ等で固定されている。
ブラシホルダ2の円盤部2a上には、1対の壁部2b,
2c、そして1対の壁部2b,2c間には、ブラシ3が
挿入される。また、対でない壁部2b,2c間で、円盤
部2aの内周側には、円弧状の突起部2dが一体に形成
されている。さらに、2eはブラシスプリング4のコイ
ル部分4aが挿入される腕部である。
ないし第3図において、1は円筒状のヨーク、2は簡単
な2分割の型で樹脂成型された円板状のブラシホルダで
あり、外周をヨーク1の段部1a上に配置して、ブラシ
ホルダ2の外周がヨーク1にめ等で固定されている。
ブラシホルダ2の円盤部2a上には、1対の壁部2b,
2c、そして1対の壁部2b,2c間には、ブラシ3が
挿入される。また、対でない壁部2b,2c間で、円盤
部2aの内周側には、円弧状の突起部2dが一体に形成
されている。さらに、2eはブラシスプリング4のコイ
ル部分4aが挿入される腕部である。
ブラシスプリング4のコイル部分4aは、ブラシホルダ
2の腕部2eに挿入れると共に、一端をブラシホルダ2
の突起部dに当接させて、他端のブラシ押圧端4bをブ
ラシ3の端部を押圧させることで、コイル部分4aのス
プリング力により、ブラシ3をコンミテータ7に押圧し
ている。
2の腕部2eに挿入れると共に、一端をブラシホルダ2
の突起部dに当接させて、他端のブラシ押圧端4bをブ
ラシ3の端部を押圧させることで、コイル部分4aのス
プリング力により、ブラシ3をコンミテータ7に押圧し
ている。
5は支持部材をなす円盤状のインシュレータであり、ガ
ラス入積層板などの樹脂プレートをプレス等によって作
られている。そして、このインシュレータ5には、ブラ
シホルダ2の腕部2eに対向する位置に穴部5aが一体
に形成されている。
ラス入積層板などの樹脂プレートをプレス等によって作
られている。そして、このインシュレータ5には、ブラ
シホルダ2の腕部2eに対向する位置に穴部5aが一体
に形成されている。
6は、ブラシ3に電流を供給するための電源リード線、
8はヨーク1の開口部を覆うエンドフレームである。こ
のエンドフレーム8の内周側には、突起8aが形成され
ている。
8はヨーク1の開口部を覆うエンドフレームである。こ
のエンドフレーム8の内周側には、突起8aが形成され
ている。
そして、ブラシホルダ2の腕部2eにコイルスプリング
4を挿入すると共に、インシュレータ5をブラシホルダ
2の1対の壁部2b,2c、突起部2dの外周にのせて
いる。この時、第3図に示す如く、インシュレータ5の
穴部5aに、ブラシホルダ2の腕部2eを通している。
また、インシュレータ5と、ブラシホルダ2の1対の壁
部2b,2c間との間で、ブラシ3を保持すると共に、
コイルスプリング4が腕部2eから抜け出るのを防止で
きる。さらに、ヨーク1にエンドフレーム8を組み付け
た時に、エンドフレーム8の突起8aにより、インシュ
レータ5をブラシホルダ2側に押圧し、保持している。
4を挿入すると共に、インシュレータ5をブラシホルダ
2の1対の壁部2b,2c、突起部2dの外周にのせて
いる。この時、第3図に示す如く、インシュレータ5の
穴部5aに、ブラシホルダ2の腕部2eを通している。
また、インシュレータ5と、ブラシホルダ2の1対の壁
部2b,2c間との間で、ブラシ3を保持すると共に、
コイルスプリング4が腕部2eから抜け出るのを防止で
きる。さらに、ヨーク1にエンドフレーム8を組み付け
た時に、エンドフレーム8の突起8aにより、インシュ
レータ5をブラシホルダ2側に押圧し、保持している。
また、以上の構成により、ブラシホルダ2はモータ軸方
向に分割される2方向抜き型を用いて、樹脂材料により
製作することが可能となり、製作か容易となる。
向に分割される2方向抜き型を用いて、樹脂材料により
製作することが可能となり、製作か容易となる。
さらに、スタータモータの発熱や、スタータモータが取
り付けられる内燃機関等の発熱による雰囲気温度の上昇
により、樹脂が変形しやすくなると共に、ブラシスプリ
ング4のスプリング力によって、ブラシホルダ2の腕部
2eが径方向外周側に変形しようとするが、ブラシ3の
軸方向の抜けを防止するインシュレータ5の穴部5aに
よって、変形してしまうのを防止している。
り付けられる内燃機関等の発熱による雰囲気温度の上昇
により、樹脂が変形しやすくなると共に、ブラシスプリ
ング4のスプリング力によって、ブラシホルダ2の腕部
2eが径方向外周側に変形しようとするが、ブラシ3の
軸方向の抜けを防止するインシュレータ5の穴部5aに
よって、変形してしまうのを防止している。
なお、インシュレータ5の固定は、インシュレータ5の
穴部5aを、ブラシホルダ2の腕部2eに圧入して、固
定するようにしてもよい。
穴部5aを、ブラシホルダ2の腕部2eに圧入して、固
定するようにしてもよい。
また、インシュレータ5の穴部5aは貫通穴であるが、
ブラシホルダ2の腕部2eが外周側に倒れこむのを防止
するように、凹部を形成するようにしてもよい。
ブラシホルダ2の腕部2eが外周側に倒れこむのを防止
するように、凹部を形成するようにしてもよい。
また、インシュレータ5は、樹脂であったが、ブラシ3
と当接する部分にのみ電気的絶縁部材を配置すれば、鉄
板のプレス品、アルミのダイカスト品等の安価で、か
つ、強固な物で保持する事も可能である。
と当接する部分にのみ電気的絶縁部材を配置すれば、鉄
板のプレス品、アルミのダイカスト品等の安価で、か
つ、強固な物で保持する事も可能である。
以上述べたように本発明においては、ブラシスプリング
のコイル部分を保持するブラシホルダの腕部を、支持部
材の穴部に配置したから、支持部材で、ブラシホルダの
挿入部の軸方向開口端を覆って、ブラシの軸方向の抜け
防止を行い、かつモータの発熱等による雰囲気温度の上
昇と共に、ブラシスプリングのスプリング力により、ブ
ラシホルダの腕部が径方向外周側に倒れてしまうのを確
実に防止できるという優れた効果がある。
のコイル部分を保持するブラシホルダの腕部を、支持部
材の穴部に配置したから、支持部材で、ブラシホルダの
挿入部の軸方向開口端を覆って、ブラシの軸方向の抜け
防止を行い、かつモータの発熱等による雰囲気温度の上
昇と共に、ブラシスプリングのスプリング力により、ブ
ラシホルダの腕部が径方向外周側に倒れてしまうのを確
実に防止できるという優れた効果がある。
第1図は本発明モータのブラシホルダ装置の一実施例を
示す側面図、第2図は第1図におけるブラシホルダ装置
の正面図、第3図は支持部材を組み付けた状態を示すブ
ラシホルダ装置の正面図である。 2…ブラシホルダ,2b,2c…ブラシ挿入部をなす1
対の壁部,2e…腕部,3…ブラシ,4…コイルスプリ
ング,4a…コイル部分,4b…ブラシ押圧端,5…支
持部材をなすインシュレータ,5a…穴部,7…コンミ
テータ。
示す側面図、第2図は第1図におけるブラシホルダ装置
の正面図、第3図は支持部材を組み付けた状態を示すブ
ラシホルダ装置の正面図である。 2…ブラシホルダ,2b,2c…ブラシ挿入部をなす1
対の壁部,2e…腕部,3…ブラシ,4…コイルスプリ
ング,4a…コイル部分,4b…ブラシ押圧端,5…支
持部材をなすインシュレータ,5a…穴部,7…コンミ
テータ。
Claims (1)
- 【請求項1】コンミテータにブラシを押圧するブラシ押
圧端と、コイル部分とを有するブラシスプリングと、 前記コンミテータ側および軸方向の一端側に開口し、前
記ブラシが挿入されるブラシ挿入部と、前記ブラシスプ
リングのコイル部分を保持する腕部とを有する樹脂製の
ブラシホルダと、 前記ブラシ挿入部の軸方向側を覆うと共に、前記ブラシ
ホルダの腕部の折れ曲がりを規制する穴部を有し、絶縁
部材で形成された支持部材と、 を備えたモータのブラシホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29554785A JPH061966B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | モ−タのブラシホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29554785A JPH061966B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | モ−タのブラシホルダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155746A JPS62155746A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH061966B2 true JPH061966B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17822057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29554785A Expired - Lifetime JPH061966B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | モ−タのブラシホルダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061966B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITUB20151843A1 (it) * | 2015-07-02 | 2017-01-02 | Conductix Wampfler S R L | Portaspazzole isostatico per collettore elettrico rotante |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29554785A patent/JPH061966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155746A (ja) | 1987-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |