JPH10210697A - 電動機の巻線処理端子台 - Google Patents
電動機の巻線処理端子台Info
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- JPH10210697A JPH10210697A JP9007273A JP727397A JPH10210697A JP H10210697 A JPH10210697 A JP H10210697A JP 9007273 A JP9007273 A JP 9007273A JP 727397 A JP727397 A JP 727397A JP H10210697 A JPH10210697 A JP H10210697A
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Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動機の巻線端末線を処理する端子台におい
て、電動機の軸方向の小型化を図るとともに、一つの部
品により多くの機能を持たせることで、組立作業を容易
にすることを実現できる電動機の巻線処理端子台を提供
することを目的とする。 【解決手段】 固定子鉄芯1に挿入された巻線端末部2
の内周側に装着される巻線処理端子台3は、回転子孔2
1の径以上の内径寸法を有する円筒部4と、平面部5
と、結束部6と、二股形状の固定用脚7を備えてなり、
平面部5の外周近傍に配置する複数の端子穴8と、温度
過昇防止装置22a、22bを保持する装置取付部9を
形成することにより、回転子鉄芯の挿入方向を制限され
ることがなく、組立作業を容易にすることができる。
て、電動機の軸方向の小型化を図るとともに、一つの部
品により多くの機能を持たせることで、組立作業を容易
にすることを実現できる電動機の巻線処理端子台を提供
することを目的とする。 【解決手段】 固定子鉄芯1に挿入された巻線端末部2
の内周側に装着される巻線処理端子台3は、回転子孔2
1の径以上の内径寸法を有する円筒部4と、平面部5
と、結束部6と、二股形状の固定用脚7を備えてなり、
平面部5の外周近傍に配置する複数の端子穴8と、温度
過昇防止装置22a、22bを保持する装置取付部9を
形成することにより、回転子鉄芯の挿入方向を制限され
ることがなく、組立作業を容易にすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扇風機や換気扇等
のファン駆動用に使用される小型の電動機の巻線処理端
子台に関する。
のファン駆動用に使用される小型の電動機の巻線処理端
子台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電動機の巻線処理端子台
は特開平5−137286号公報に記載されたものが知
られている。
は特開平5−137286号公報に記載されたものが知
られている。
【0003】以下、その電動機の巻線処理端子台につい
て図12および図13を参照しながら説明する。
て図12および図13を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、固定子鉄芯101は端面
やスロットを絶縁する樹脂によって一体に成型されてい
る。この成型された樹脂の形状は固定子鉄芯101の内
周側に位置する円筒部105や、第1巻線102の外周
部を押圧保持する柱状のガイド部103、さらに前記円
筒部105の上端面から下方の位置にピン端子106を
取り付ける円盤部104を設けてなる構成であった。
やスロットを絶縁する樹脂によって一体に成型されてい
る。この成型された樹脂の形状は固定子鉄芯101の内
周側に位置する円筒部105や、第1巻線102の外周
部を押圧保持する柱状のガイド部103、さらに前記円
筒部105の上端面から下方の位置にピン端子106を
取り付ける円盤部104を設けてなる構成であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電動
機の巻線処理端子台では、円盤部104が円筒部105
の上端面より下方に位置することで、軸方向寸法は比較
的低くできるものの、円盤部104の内径寸法が固定子
鉄芯101の内径寸法より小さいため、組立時における
回転子鉄芯(図示せず)の固定子鉄芯へ101の挿入が
一方向に限定されたり、軸受け部品を保持する絞り形状
108を有するハウジング107に圧入する際、ピン端
子106と絞り形状108との絶縁距離を確保するため
にハウジング107の高さ寸法を大きくせざるを得ない
ため、電動機の軸方向寸法が最終的には大きくなってし
まったり、温度過昇防止装置の配置やリード線の配線な
らびにピン端子106との電気的接続には、別に成型し
た樹脂部品を用いて行わなければならないという課題が
あり、電動機の軸方向寸法をより小さくするとともに、
部品点数を少なくして、より簡便に組み立てられること
が要求されている。
機の巻線処理端子台では、円盤部104が円筒部105
の上端面より下方に位置することで、軸方向寸法は比較
的低くできるものの、円盤部104の内径寸法が固定子
鉄芯101の内径寸法より小さいため、組立時における
回転子鉄芯(図示せず)の固定子鉄芯へ101の挿入が
一方向に限定されたり、軸受け部品を保持する絞り形状
108を有するハウジング107に圧入する際、ピン端
子106と絞り形状108との絶縁距離を確保するため
にハウジング107の高さ寸法を大きくせざるを得ない
ため、電動機の軸方向寸法が最終的には大きくなってし
まったり、温度過昇防止装置の配置やリード線の配線な
らびにピン端子106との電気的接続には、別に成型し
た樹脂部品を用いて行わなければならないという課題が
あり、電動機の軸方向寸法をより小さくするとともに、
部品点数を少なくして、より簡便に組み立てられること
が要求されている。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、固定子鉄芯の内径に被さること無く、一
つの部品により多くの機能を持たせることで、組立作業
を容易にすることを実現できる電動機の巻線処理端子台
を提供することを第1の目的としている。
るものであり、固定子鉄芯の内径に被さること無く、一
つの部品により多くの機能を持たせることで、組立作業
を容易にすることを実現できる電動機の巻線処理端子台
を提供することを第1の目的としている。
【0007】また、第2の目的は、端子の十分な圧入寸
法を確保するとともに、電動機の軸方向寸法の小型化を
図ることである。
法を確保するとともに、電動機の軸方向寸法の小型化を
図ることである。
【0008】また、第3の目的は、巻線端末部への局所
的な接触を避け、高品質を維持することである。
的な接触を避け、高品質を維持することである。
【0009】また、第4の目的は、巻線処理用端子台の
固定子鉄芯への固着強度を増加させ、品質の向上を図る
ことにある。
固定子鉄芯への固着強度を増加させ、品質の向上を図る
ことにある。
【0010】また、第5の目的は、固定子鉄芯の内径側
への異物の突出を防止し、品質の向上を図ることであ
る。
への異物の突出を防止し、品質の向上を図ることであ
る。
【0011】また、第6の目的は、巻線処理用端子台の
固定子鉄芯への固着強度を増加させ品質の向上を図ると
ともに、スロットにおける巻線のスペースを確保するこ
とにある。
固定子鉄芯への固着強度を増加させ品質の向上を図ると
ともに、スロットにおける巻線のスペースを確保するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電動機の巻線処
理端子台は、上記目的を達成するために、固定子鉄芯に
挿入された巻線の巻線端末部の内側に位置し、回転子を
挿入する回転子孔の径以上の内径寸法を有する円筒部
と、この円筒部から前記巻線端末部の上部に接しながら
外周方向に延びる平面部と、この平面部の外周方向に鍔
状に延設しリード線を固定する結束部と、前記固定子鉄
芯の隣接する2つのスロットに跨がり挿入される二股形
状の固定用脚とを備えてなり、前記平面部の外周近傍に
端子を圧入して配置する複数の端子穴と、下方からの支
持部と上方からの押さえ部とで形成した温度過昇防止装
置を保持する複数の装置取付部とを一体に樹脂で成型し
たものである。
理端子台は、上記目的を達成するために、固定子鉄芯に
挿入された巻線の巻線端末部の内側に位置し、回転子を
挿入する回転子孔の径以上の内径寸法を有する円筒部
と、この円筒部から前記巻線端末部の上部に接しながら
外周方向に延びる平面部と、この平面部の外周方向に鍔
状に延設しリード線を固定する結束部と、前記固定子鉄
芯の隣接する2つのスロットに跨がり挿入される二股形
状の固定用脚とを備えてなり、前記平面部の外周近傍に
端子を圧入して配置する複数の端子穴と、下方からの支
持部と上方からの押さえ部とで形成した温度過昇防止装
置を保持する複数の装置取付部とを一体に樹脂で成型し
たものである。
【0013】本発明によれば、円筒部の内径寸法を固定
子鉄芯の内径寸法より大きくすることや、一つの部品に
より多くの機能を持たせることで組立作業を容易にする
ことを実現できる電動機の巻線処理端子台が得られる。
子鉄芯の内径寸法より大きくすることや、一つの部品に
より多くの機能を持たせることで組立作業を容易にする
ことを実現できる電動機の巻線処理端子台が得られる。
【0014】また他の手段は、平面部の外周近傍に位置
する複数の端子穴を、平面部の上部および下部のそれぞ
れに形成する肉厚部に設けたものである。
する複数の端子穴を、平面部の上部および下部のそれぞ
れに形成する肉厚部に設けたものである。
【0015】そして本発明によれば、端子の十分な圧入
寸法を確保するとともに、電動機の軸方向寸法の小型化
を図ることができる電動機の巻線処理端子台が得られ
る。
寸法を確保するとともに、電動機の軸方向寸法の小型化
を図ることができる電動機の巻線処理端子台が得られ
る。
【0016】また他の手段は、端子穴を設ける肉厚部の
うち下部の肉厚部の巻線端末部側に、この巻線端末部と
の局所的な接触を避ける逃がし部を設けたものである。
うち下部の肉厚部の巻線端末部側に、この巻線端末部と
の局所的な接触を避ける逃がし部を設けたものである。
【0017】そして本発明によれば、巻線端末部への局
所的な接触を避け、高品質を維持することができる電動
機の巻線処理端子台が得られる。
所的な接触を避け、高品質を維持することができる電動
機の巻線処理端子台が得られる。
【0018】また他の手段は、固定子鉄芯の隣接する2
つのスロットに跨がる二股形状の固定用脚は、挿入部に
スロットの開口部に嵌合する凸部を有するものである。
つのスロットに跨がる二股形状の固定用脚は、挿入部に
スロットの開口部に嵌合する凸部を有するものである。
【0019】そして本発明によれば、巻線処理用端子台
の固定子鉄芯への固着強度を増加させ、品質の向上を図
ることができる電動機の巻線処理端子台が得られる。
の固定子鉄芯への固着強度を増加させ、品質の向上を図
ることができる電動機の巻線処理端子台が得られる。
【0020】また他の手段は、二股形状の固定用脚の挿
入部に設ける凸部の内径寸法は、固定子鉄芯の内径寸法
よりも大とするものである。
入部に設ける凸部の内径寸法は、固定子鉄芯の内径寸法
よりも大とするものである。
【0021】そして本発明によれば、固定用脚の挿入部
が振動や熱により変形しても固定子鉄芯の内径側への突
出が防止でき、品質の向上を図ることができる電動機の
巻線処理端子台が得られる。
が振動や熱により変形しても固定子鉄芯の内径側への突
出が防止でき、品質の向上を図ることができる電動機の
巻線処理端子台が得られる。
【0022】また他の手段は、固定用脚のそれぞれの挿
入部は、スロット絶縁フィルムに沿って固定子鉄芯の外
周側に向け延設する先細り状の鍔部を設けたものであ
る。
入部は、スロット絶縁フィルムに沿って固定子鉄芯の外
周側に向け延設する先細り状の鍔部を設けたものであ
る。
【0023】そして本発明によれば、巻線処理用端子台
の固定子鉄芯への固着強度を増加させ品質の向上を図る
とともに、スロットにおける巻線のスペースを確保する
ことができる電動機の巻線処理端子台が得られる。
の固定子鉄芯への固着強度を増加させ品質の向上を図る
とともに、スロットにおける巻線のスペースを確保する
ことができる電動機の巻線処理端子台が得られる。
【0024】また他の手段は、固定用脚のそれぞれの挿
入部は、その断面形状をスロットの開口部付近の形状と
同一にするとともに、スロット絶縁フィルムとの連続す
る部分に段部を有するものである。
入部は、その断面形状をスロットの開口部付近の形状と
同一にするとともに、スロット絶縁フィルムとの連続す
る部分に段部を有するものである。
【0025】そして本発明によれば、巻線処理用端子台
の固定子鉄芯への固着強度を増加させ品質の向上を図る
とともに、スロットにおける巻線のスペースを確保する
ことができる電動機の巻線処理端子台が得られる。
の固定子鉄芯への固着強度を増加させ品質の向上を図る
とともに、スロットにおける巻線のスペースを確保する
ことができる電動機の巻線処理端子台が得られる。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明は、固定子鉄芯に挿入され
た巻線の巻線端末部の内側に位置し、回転子を挿入する
回転子孔の径以上の内径寸法を有する円筒部と、この円
筒部から前記巻線端末部の上部に接しながら外周方向に
延びる平面部と、この平面部の外周方向に鍔状に延設し
リード線を固定する結束部と、前記固定子鉄芯の隣接す
る2つのスロットに跨がり挿入される二股形状の固定用
脚とを備えてなり、前記平面部の外周近傍に端子を圧入
して配置する複数の端子穴と、下方からの支持部と上方
からの押さえ部とで形成した温度過昇防止装置を保持す
る複数の装置取付部とを一体に樹脂で成型したものであ
り、固定子鉄芯への端子台の装着方向、反装着方向に関
わらず、回転子鉄芯の挿入が容易にできるとともに、配
線ならびに電気部品の配置が容易になるという作用を有
する。
た巻線の巻線端末部の内側に位置し、回転子を挿入する
回転子孔の径以上の内径寸法を有する円筒部と、この円
筒部から前記巻線端末部の上部に接しながら外周方向に
延びる平面部と、この平面部の外周方向に鍔状に延設し
リード線を固定する結束部と、前記固定子鉄芯の隣接す
る2つのスロットに跨がり挿入される二股形状の固定用
脚とを備えてなり、前記平面部の外周近傍に端子を圧入
して配置する複数の端子穴と、下方からの支持部と上方
からの押さえ部とで形成した温度過昇防止装置を保持す
る複数の装置取付部とを一体に樹脂で成型したものであ
り、固定子鉄芯への端子台の装着方向、反装着方向に関
わらず、回転子鉄芯の挿入が容易にできるとともに、配
線ならびに電気部品の配置が容易になるという作用を有
する。
【0027】また、平面部の外周近傍に位置する複数の
端子穴を、平面部の上部および下部のそれぞれに形成す
る肉厚部に設けたものであり、端子の軸方向の突出寸法
を低く抑え、十分な保持強度が確保できるという作用を
有する。
端子穴を、平面部の上部および下部のそれぞれに形成す
る肉厚部に設けたものであり、端子の軸方向の突出寸法
を低く抑え、十分な保持強度が確保できるという作用を
有する。
【0028】また、端子穴を設けた肉厚部のうち下部の
肉厚部の巻線端末部側に、この巻線端末部との局所的な
接触をさける逃がし部を設けたものであり、組立作業中
に発生する応力が局所的に巻線端末部に加わることを回
避できるという作用を有する。
肉厚部の巻線端末部側に、この巻線端末部との局所的な
接触をさける逃がし部を設けたものであり、組立作業中
に発生する応力が局所的に巻線端末部に加わることを回
避できるという作用を有する。
【0029】また、固定子鉄芯の隣接する2つのスロッ
トに跨がる二股形状の固定用脚は、挿入部にスロットの
開口部に嵌合する凸部を有するようにしたものであり、
この凸部と固定子鉄芯の開口部との接触摩擦力により保
持強度が向上するという作用を有する。
トに跨がる二股形状の固定用脚は、挿入部にスロットの
開口部に嵌合する凸部を有するようにしたものであり、
この凸部と固定子鉄芯の開口部との接触摩擦力により保
持強度が向上するという作用を有する。
【0030】また、二股形状の固定用脚の挿入部に設け
る凸部の内径寸法は、固定子鉄芯の内径寸法よりも大と
するものであり、組立作業中や電動機の運転時に発生す
る振動や熱によって、樹脂で成型された固定用脚が変形
しても固定子鉄芯の内径側へ突出しないという作用を有
する。
る凸部の内径寸法は、固定子鉄芯の内径寸法よりも大と
するものであり、組立作業中や電動機の運転時に発生す
る振動や熱によって、樹脂で成型された固定用脚が変形
しても固定子鉄芯の内径側へ突出しないという作用を有
する。
【0031】また、固定用脚のそれぞれの挿入部は、ス
ロット絶縁フィルムに沿ってスロットの奥に延設する先
細り状の鍔部を設けるというもので、鍔部が先細り状で
あるためスロット内の巻線のスペースが減少するのを最
小限に抑え、この鍔部とスロット絶縁フィルムとの接触
により保持強度が向上するという作用を有する。
ロット絶縁フィルムに沿ってスロットの奥に延設する先
細り状の鍔部を設けるというもので、鍔部が先細り状で
あるためスロット内の巻線のスペースが減少するのを最
小限に抑え、この鍔部とスロット絶縁フィルムとの接触
により保持強度が向上するという作用を有する。
【0032】また、固定用脚のそれぞれの挿入部は、そ
の断面形状をスロットの開口部付近の形状と同一にする
とともに、スロット絶縁フィルムとの連続する部分に段
部を有するというもので、固定用脚の挿入部と固定子鉄
芯の一部およびスロット絶縁フィルムの一部との接触に
より保持強度が向上すると同時に、必要以上に挿入部の
径方向厚みを大きくすることもなくスロット内の巻線の
スペースの減少を最小限に抑えることができるという作
用を有する。
の断面形状をスロットの開口部付近の形状と同一にする
とともに、スロット絶縁フィルムとの連続する部分に段
部を有するというもので、固定用脚の挿入部と固定子鉄
芯の一部およびスロット絶縁フィルムの一部との接触に
より保持強度が向上すると同時に、必要以上に挿入部の
径方向厚みを大きくすることもなくスロット内の巻線の
スペースの減少を最小限に抑えることができるという作
用を有する。
【0033】
(実施例1)図1から図4に示すように、固定子鉄芯1
に挿入された内側巻線2bと外側巻線2aの内周側に装
着される巻線処理端子台3は、回転子鉄芯(図示せず)
を挿入する回転子孔21の径以上の内径寸法を有する円
筒部4と、この円筒部4から巻線端末部2の上部に接し
ながら外周方向に延びる平面部5と、この平面部5の外
周方向に鍔状に延設しリード線(図示せず)を固定する
結束部6と、前記円筒部4の下方に延びる二股形状の固
定用脚7を備えてなり、また、平面部5の外周近傍に端
子(図示せず)を圧入して配置する複数の端子穴8と、
温度過昇防止装置22a、22bを保持する装置取付部
9を下方からの支持部10および上方からの押さえ部1
1にて形成する構成である。
に挿入された内側巻線2bと外側巻線2aの内周側に装
着される巻線処理端子台3は、回転子鉄芯(図示せず)
を挿入する回転子孔21の径以上の内径寸法を有する円
筒部4と、この円筒部4から巻線端末部2の上部に接し
ながら外周方向に延びる平面部5と、この平面部5の外
周方向に鍔状に延設しリード線(図示せず)を固定する
結束部6と、前記円筒部4の下方に延びる二股形状の固
定用脚7を備えてなり、また、平面部5の外周近傍に端
子(図示せず)を圧入して配置する複数の端子穴8と、
温度過昇防止装置22a、22bを保持する装置取付部
9を下方からの支持部10および上方からの押さえ部1
1にて形成する構成である。
【0034】上記構成において、端子台3を巻線端末部
2の内周側に装着することにより、円筒部4の内径は固
定子鉄芯1の内径寸法より大きいため回転子鉄芯の挿入
方向は制限されず、つまり回転子鉄芯の挿入において端
子台側、または反端子台側からの挿入が容易になる。ま
た、端子穴8を平面部5の外周近傍に設けることでリー
ド線は平面部5の上部の端子穴8と円筒部4の間に複数
本が配線され、結束部6で容易に結束することができ、
さらに装置取付部9においては温度過昇防止装置リード
線22cを支持部10と押さえ部11で保持するため、
形状の異なる温度過昇防止装置22a、22bであって
も確実に保持される。
2の内周側に装着することにより、円筒部4の内径は固
定子鉄芯1の内径寸法より大きいため回転子鉄芯の挿入
方向は制限されず、つまり回転子鉄芯の挿入において端
子台側、または反端子台側からの挿入が容易になる。ま
た、端子穴8を平面部5の外周近傍に設けることでリー
ド線は平面部5の上部の端子穴8と円筒部4の間に複数
本が配線され、結束部6で容易に結束することができ、
さらに装置取付部9においては温度過昇防止装置リード
線22cを支持部10と押さえ部11で保持するため、
形状の異なる温度過昇防止装置22a、22bであって
も確実に保持される。
【0035】(実施例2)図5に示すように、平面部5
の外周近傍に位置する端子穴8を、平面部5を介して上
部肉厚部12aおよび下部肉厚部12bに連続して設け
た構成である。
の外周近傍に位置する端子穴8を、平面部5を介して上
部肉厚部12aおよび下部肉厚部12bに連続して設け
た構成である。
【0036】上記構成において、端子穴8の深さは端子
台3の平面部5の厚みと、上部肉厚部12aならびに下
部肉厚部12bのそれぞれの厚みによって形成されるた
め端子の圧入寸法も十分確保でき、下部肉厚部12bの
分だけ端子の軸方向に対する高さを低くすることができ
る。
台3の平面部5の厚みと、上部肉厚部12aならびに下
部肉厚部12bのそれぞれの厚みによって形成されるた
め端子の圧入寸法も十分確保でき、下部肉厚部12bの
分だけ端子の軸方向に対する高さを低くすることができ
る。
【0037】(実施例3)図6に示すように、端子穴8
を設ける肉厚部のうち、下部肉厚部12bの内周側、つ
まり巻線端末部2側にテーパ状の逃がし部13を設けて
なる構成である。
を設ける肉厚部のうち、下部肉厚部12bの内周側、つ
まり巻線端末部2側にテーパ状の逃がし部13を設けて
なる構成である。
【0038】上記構成において、端子穴8の配置をでき
るだけ端子台3の内径に近づけることができるとともに
端子台3の平面部5に下方に向けた力がかかった場合に
おいても、下部肉厚部12bが巻線端末部2と局所的に
緩衝することが避けられる。
るだけ端子台3の内径に近づけることができるとともに
端子台3の平面部5に下方に向けた力がかかった場合に
おいても、下部肉厚部12bが巻線端末部2と局所的に
緩衝することが避けられる。
【0039】なお、ここでは逃がし部13をテーパ状に
したが、R形状であってもその作用効果に変わりはな
い。
したが、R形状であってもその作用効果に変わりはな
い。
【0040】(実施例4)図7および図8に示すよう
に、固定用脚7は固定子鉄芯1の隣接する2つのスロッ
ト16に跨がって挿入される挿入部14を有しており、
この挿入部14の内周側にスロット16の開口部17に
嵌合する凸部15を形成してなる構成である。
に、固定用脚7は固定子鉄芯1の隣接する2つのスロッ
ト16に跨がって挿入される挿入部14を有しており、
この挿入部14の内周側にスロット16の開口部17に
嵌合する凸部15を形成してなる構成である。
【0041】上記構成において、固定用脚7の挿入部1
4によってスロット絶縁フィルム18を介し、固定子鉄
芯1の歯部1aを挟持しながら、さらに開口部17にお
いても保持されることになる。
4によってスロット絶縁フィルム18を介し、固定子鉄
芯1の歯部1aを挟持しながら、さらに開口部17にお
いても保持されることになる。
【0042】(実施例5)図9に示すように、固定用脚
7の挿入部14の内周側に形成する凸部15の内径寸法
を固定子鉄芯1の内径寸法よりも僅かに大きく、つまり
固定子鉄芯1の内径寸法をRd、凸部15の内径寸法を
(Rd+t)とする場合、tの値を0.2mm程度以上
に設定する構成である。
7の挿入部14の内周側に形成する凸部15の内径寸法
を固定子鉄芯1の内径寸法よりも僅かに大きく、つまり
固定子鉄芯1の内径寸法をRd、凸部15の内径寸法を
(Rd+t)とする場合、tの値を0.2mm程度以上
に設定する構成である。
【0043】上記構成において、樹脂で成型した端子台
3に、固定子鉄芯1に装着されたのちに組立工程あるい
は運転時の熱によって変形が生じた場合でも、凸部15
の変形分が固定子鉄芯1の内径以上に突出することを防
ぐことができる。
3に、固定子鉄芯1に装着されたのちに組立工程あるい
は運転時の熱によって変形が生じた場合でも、凸部15
の変形分が固定子鉄芯1の内径以上に突出することを防
ぐことができる。
【0044】(実施例6)図10に示すように、固定用
脚7のそれぞれの挿入部14の両端に、外周方向にスロ
ット絶縁フィルム18に沿って、かつ、先細り状の鍔部
19を設けた構成である。
脚7のそれぞれの挿入部14の両端に、外周方向にスロ
ット絶縁フィルム18に沿って、かつ、先細り状の鍔部
19を設けた構成である。
【0045】上記構成において、先細りの鍔部19にす
ることで、スロット16内部の巻線挿入スペースに影響
を与えることなく、スロット絶縁フィルム18を介し歯
部1aを挟持する範囲が固定用脚7の挿入部14に加
え、鍔部19においても挟持することができる。
ることで、スロット16内部の巻線挿入スペースに影響
を与えることなく、スロット絶縁フィルム18を介し歯
部1aを挟持する範囲が固定用脚7の挿入部14に加
え、鍔部19においても挟持することができる。
【0046】(実施例7)図11に示すように、固定用
脚7のそれぞれの挿入部14の断面形状をスロット16
の開口部17付近の形状と同一にし、スロット絶縁フィ
ルム18と連続する部分に段部20を設けてなる構成で
ある。
脚7のそれぞれの挿入部14の断面形状をスロット16
の開口部17付近の形状と同一にし、スロット絶縁フィ
ルム18と連続する部分に段部20を設けてなる構成で
ある。
【0047】上記構成において、段部20を設けること
でスロット絶縁フィルム18の端部を逃げ、固定用脚7
の挿入部14が開口部17全体に接することができ、接
触面積を増大せしめ、保持固定が確実になる。
でスロット絶縁フィルム18の端部を逃げ、固定用脚7
の挿入部14が開口部17全体に接することができ、接
触面積を増大せしめ、保持固定が確実になる。
【0048】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、回転子鉄芯の挿入方向が限定されることも
なくなるとともに、形状の異なる2種類の温度過昇防止
装置の取付を別部品を用いることなく可能にすることが
でき、組立作業を容易にすることを実現できるという効
果のある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
明によれば、回転子鉄芯の挿入方向が限定されることも
なくなるとともに、形状の異なる2種類の温度過昇防止
装置の取付を別部品を用いることなく可能にすることが
でき、組立作業を容易にすることを実現できるという効
果のある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
【0049】また、端子の十分な保持強度を確保しつ
つ、軸方向寸法の小型化を実現できるという効果のある
電動機の巻線処理端子台を提供できる。
つ、軸方向寸法の小型化を実現できるという効果のある
電動機の巻線処理端子台を提供できる。
【0050】また、巻線端末部への局所的な緩衝を避け
ることで、打痕等の傷の発生を防止でき、高品質を実現
できるという効果のある電動機の巻線処理端子台を提供
できる。
ることで、打痕等の傷の発生を防止でき、高品質を実現
できるという効果のある電動機の巻線処理端子台を提供
できる。
【0051】また、端子台の固定子鉄芯への固着強度を
増加させ、品質の向上を図ることができるという効果の
ある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
増加させ、品質の向上を図ることができるという効果の
ある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
【0052】また、固定子鉄芯の内径側への異物の突出
を防止し、品質の向上を図ることができるという効果の
ある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
を防止し、品質の向上を図ることができるという効果の
ある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
【0053】また、スロットにおける巻線のスペースに
影響を与えることなく、端子台の固定子鉄芯への固着強
度を増加させ品質の向上を図ることができるという効果
のある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
影響を与えることなく、端子台の固定子鉄芯への固着強
度を増加させ品質の向上を図ることができるという効果
のある電動機の巻線処理端子台を提供できる。
【図1】本発明の実施例1の電動機の巻線処理端子台の
装着状態を示す断面図
装着状態を示す断面図
【図2】同実施例1の電動機の巻線処理端子台の全体を
示す斜視図
示す斜視図
【図3】同実施例1の温度過昇防止装置を取り付けた状
態の平面図
態の平面図
【図4】同実施例1の他の温度過昇防止装置を取り付け
た状態の平面図
た状態の平面図
【図5】同実施例2の端子穴の形状を示す断面図
【図6】同実施例3の肉厚部の逃がし部の形状を示す断
面図
面図
【図7】同実施例4の挿入部に凸部を設けた固定用脚の
斜視図
斜視図
【図8】同実施例4の固定用脚の挿入部の断面図
【図9】同実施例5の挿入部の凸部の寸法を示す断面図
【図10】同実施例6の固定用脚の挿入部の断面図
【図11】同実施例7の固定用脚の挿入部の断面図
【図12】従来の電動機の巻線処理端子台の構成を示す
断面図
断面図
【図13】同巻線処理端子台とハウジングとの位置関係
を示す断面図
を示す断面図
1 固定子鉄芯 1a 歯部 2 巻線端末部 2a 外側巻線 2b 内側巻線 3 端子台 4 円筒部 5 平面部 6 結束部 7 固定用脚 8 端子穴 9 装置取付部 10 支持部 11 押さえ部 12a 上部肉厚部 12b 下部肉厚部 13 逃がし部 14 挿入部 15 凸部 16 スロット 17 開口部 18 スロット絶縁フィルム 19 鍔部 20 段部 21 回転子孔 22a、22b 温度過昇防止装置 22c 温度過昇防止装置リード線
Claims (7)
- 【請求項1】 固定子鉄芯に挿入された巻線の巻線端末
部の内側に位置し、回転子を挿入する回転子孔の径以上
の内径寸法を有する円筒部と、この円筒部から前記巻線
端末部の上部に接しながら外周方向に延びる平面部と、
この平面部の外周方向に鍔状に延設しリード線を固定す
る結束部と、前記固定子鉄芯の隣接する2つのスロット
に跨がり挿入される二股形状の固定用脚とを備えてな
り、前記平面部の外周近傍に端子を圧入して配置する複
数の端子穴と、下方からの支持部と上方からの押さえ部
とで形成した温度過昇防止装置を保持する複数の装置取
付部とを一体に樹脂で成型してなる電動機の巻線処理端
子台。 - 【請求項2】 平面部の外周近傍に位置する複数の端子
穴を、平面部の上部および下部のそれぞれに形成する肉
厚部に設けてなる請求項1記載の電動機の巻線処理端子
台。 - 【請求項3】 端子穴を設ける肉厚部のうち下部の肉厚
部の巻線端末部側に、この巻線端末部との局所的な接触
をさける逃がし部を設けてなる請求項1および2記載の
電動機の巻線処理端子台。 - 【請求項4】 固定子鉄芯の隣接する2つのスロットに
跨がる二股形状の固定用脚は、挿入部にスロットの開口
部に嵌合する凸部を有する請求項1、2および3記載の
電動機の巻線処理端子台。 - 【請求項5】 二股形状の固定用脚の挿入部に設ける凸
部の内径寸法は、固定子鉄芯の内径寸法よりも大とする
請求項1から4記載の電動機の巻線処理端子台。 - 【請求項6】 固定用脚のそれぞれの挿入部は、スロッ
ト絶縁フィルムに沿って固定子鉄芯の外周側に向け延設
する先細り状の鍔部を設けてなる請求項1、2、3また
は4記載の電動機の巻線処理端子台。 - 【請求項7】 固定用脚のそれぞれの挿入部は、その断
面形状をスロットの開口部付近の形状と同一にするとと
もに、スロット絶縁フィルムとの連続する部分に段部を
有する請求項1、2、3または4記載の電動機の巻線処
理端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9007273A JPH10210697A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電動機の巻線処理端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9007273A JPH10210697A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電動機の巻線処理端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210697A true JPH10210697A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11661431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9007273A Pending JPH10210697A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電動機の巻線処理端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210697A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009118636A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 回転電機および回転電機の製造方法 |
| JP2015177676A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 株式会社マキタ | 電動モータ |
| JP2017085828A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機のステータ |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP9007273A patent/JPH10210697A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009118636A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 回転電機および回転電機の製造方法 |
| JP2015177676A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 株式会社マキタ | 電動モータ |
| JP2017085828A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機のステータ |
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