JPH06197006A - 同期式論理回路 - Google Patents
同期式論理回路Info
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- JPH06197006A JPH06197006A JP4346889A JP34688992A JPH06197006A JP H06197006 A JPH06197006 A JP H06197006A JP 4346889 A JP4346889 A JP 4346889A JP 34688992 A JP34688992 A JP 34688992A JP H06197006 A JPH06197006 A JP H06197006A
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- JP
- Japan
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- flip
- clock
- flop
- logic circuit
- input
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外部システムクロックに対する出力遅延が改善
された同期式論理回路の提供。 【構成】最終段のフリップフロップ(18)のクロック
端子に入力される内部クロック(CLK2)のタイミン
グエッジを外部システムクロック(SCLK)のタイミ
ングエッジに揃えるために前記最終段のフリップフロッ
プ(18)の1つ前段のフリップフロップ(14)のク
ロック端子に入力される内部クロック(CLK1)の立
下りエッジを遅延させる遅延回路(26)を備えた同期
式論理回路。
された同期式論理回路の提供。 【構成】最終段のフリップフロップ(18)のクロック
端子に入力される内部クロック(CLK2)のタイミン
グエッジを外部システムクロック(SCLK)のタイミ
ングエッジに揃えるために前記最終段のフリップフロッ
プ(18)の1つ前段のフリップフロップ(14)のク
ロック端子に入力される内部クロック(CLK1)の立
下りエッジを遅延させる遅延回路(26)を備えた同期
式論理回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期式論理回路に関
し、詳しくは、複数段のフリップフロップの間に組合せ
回路を備えたパイプライン構造の同期式論理回路に関す
るものである。
し、詳しくは、複数段のフリップフロップの間に組合せ
回路を備えたパイプライン構造の同期式論理回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】IC、LSI、PLD、ASICなどの
半導体集積回路等において、同期式論理回路が多数用い
られており、現在の主流となっている。同期式論理回路
を含むLSI等をボード(プリント基板)に実装した際
にボード上の外部システムクロックに対し、LSI内部
の同期式論理回路等の内部回路を駆動する内部クロック
の位相に遅れが生じている。
半導体集積回路等において、同期式論理回路が多数用い
られており、現在の主流となっている。同期式論理回路
を含むLSI等をボード(プリント基板)に実装した際
にボード上の外部システムクロックに対し、LSI内部
の同期式論理回路等の内部回路を駆動する内部クロック
の位相に遅れが生じている。
【0003】図5に、従来の同期式論理回路50の構成
ブロック図を示す。同図に示す同期式論理回路50に
は、データ入力部52と出力部の縦続接続されたフリッ
プフロップ54、組合せ論理回路(組合せ回路)56、
フリップフロップ58および出力バッファ60と、外部
システムクロックSCLKの入力部62およびクロック
ドライバ(バッファ)64とが図示されている。図示例
では、外部システムクロックSCLKからバッファ64
を代表例として示す多数のバッファやインバータを含む
クロックツリーを経由して得られた内部クロックCLK
1で、最終段より1つ前段のフリップフロップ54およ
び最終段のフリップフロップ58を駆動している。
ブロック図を示す。同図に示す同期式論理回路50に
は、データ入力部52と出力部の縦続接続されたフリッ
プフロップ54、組合せ論理回路(組合せ回路)56、
フリップフロップ58および出力バッファ60と、外部
システムクロックSCLKの入力部62およびクロック
ドライバ(バッファ)64とが図示されている。図示例
では、外部システムクロックSCLKからバッファ64
を代表例として示す多数のバッファやインバータを含む
クロックツリーを経由して得られた内部クロックCLK
1で、最終段より1つ前段のフリップフロップ54およ
び最終段のフリップフロップ58を駆動している。
【0004】
【発明が解決しよとする課題】ところで、従来の同期式
論理回路50において、図4(b)に示すように、内部
クロックCLK1は外部システムクロックSCLK
に対して少し遅延した信号となっている。このため、フ
リップフロップ54および58の出力信号およびは
共に内部クロックCLK1に同期して出力されるため、
外部システムクロックに対して遅延してしまうという問
題があった。
論理回路50において、図4(b)に示すように、内部
クロックCLK1は外部システムクロックSCLK
に対して少し遅延した信号となっている。このため、フ
リップフロップ54および58の出力信号およびは
共に内部クロックCLK1に同期して出力されるため、
外部システムクロックに対して遅延してしまうという問
題があった。
【0005】特に、LSIが大規模LSIになると、外
部システムクロックは、より多数のインバータやバッフ
ァなどのクロックドライバからなるクロックツリーを通
して、内部回路に与えられ、内部回路を駆動し、その動
作を制御するので、遅延要素となる、より多くのインバ
ータやバッファなどを含むクロックツリーを経由した信
号(内部クロック)は外部システムクロックに対し、信
号遅延が大きくなり、同期式論理回路などの内部回路か
らの出力信号における遅延が非常に大きなものとなると
いう問題があった。
部システムクロックは、より多数のインバータやバッフ
ァなどのクロックドライバからなるクロックツリーを通
して、内部回路に与えられ、内部回路を駆動し、その動
作を制御するので、遅延要素となる、より多くのインバ
ータやバッファなどを含むクロックツリーを経由した信
号(内部クロック)は外部システムクロックに対し、信
号遅延が大きくなり、同期式論理回路などの内部回路か
らの出力信号における遅延が非常に大きなものとなると
いう問題があった。
【0006】このように位相が遅延して出力された出力
信号をLSIの外部に取り出して、次のLSIに入力す
ると、このLSI内部の内部回路(論理回路)が誤動作
をするという問題があった。
信号をLSIの外部に取り出して、次のLSIに入力す
ると、このLSI内部の内部回路(論理回路)が誤動作
をするという問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
鑑みてなされたものであって、同期式論理回路において
最終段のフリップフロップのクロック入力に最終段の1
つ前段のクロック入力(内部クロック)を遅延させて得
られた外部システムクロックと逆相または同期、かつ同
じタイミングエッジの信号を用いることにより、出力遅
延を改善することのできる同期式論理回路を提供するこ
とにある。
鑑みてなされたものであって、同期式論理回路において
最終段のフリップフロップのクロック入力に最終段の1
つ前段のクロック入力(内部クロック)を遅延させて得
られた外部システムクロックと逆相または同期、かつ同
じタイミングエッジの信号を用いることにより、出力遅
延を改善することのできる同期式論理回路を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、入力データをクロックに同期させて出力
する複数段のフリップフロップと、これらのフリップフ
ロップの間に接続される組合わせ回路とを備える同期式
論理回路において、最終段のフリップフロップのクロッ
ク端子に入力される内部クロックのタイミングエッジを
外部システムクロックのタイミングエッジに揃えるため
に前記最終段のフリップフロップの1つ前段のフリップ
フロップのクロック端子に入力される内部クロックの立
下りエッジを遅延させる遅延回路を備えたことを特徴と
する同期式論理回路を提供するものである。
に、本発明は、入力データをクロックに同期させて出力
する複数段のフリップフロップと、これらのフリップフ
ロップの間に接続される組合わせ回路とを備える同期式
論理回路において、最終段のフリップフロップのクロッ
ク端子に入力される内部クロックのタイミングエッジを
外部システムクロックのタイミングエッジに揃えるため
に前記最終段のフリップフロップの1つ前段のフリップ
フロップのクロック端子に入力される内部クロックの立
下りエッジを遅延させる遅延回路を備えたことを特徴と
する同期式論理回路を提供するものである。
【0009】ここで、前記最終段のフリップフロップが
立下りタイミングエッジ動作であり、前記最終段のフリ
ップフロップの入力内部クロックが前記外部システムク
ロックと逆相であるのが好ましい。また、前記遅延回路
は、遅延時間を可変とするのが好ましい。
立下りタイミングエッジ動作であり、前記最終段のフリ
ップフロップの入力内部クロックが前記外部システムク
ロックと逆相であるのが好ましい。また、前記遅延回路
は、遅延時間を可変とするのが好ましい。
【0010】
【実施例】本発明に係る同期式論理回路を添付の図面に
示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の同期式論理回路の一実施
例の構成ブロック図である。なお、本発明の同期式論理
回路は、複数のフリップフロップと、複数のロジックI
C等の組合せ論理回路が交互に縦続接続されたパイプラ
イン構造を有するものであるが、図1には本発明に特徴
的な入力端および出力端側部分のみを示す。
例の構成ブロック図である。なお、本発明の同期式論理
回路は、複数のフリップフロップと、複数のロジックI
C等の組合せ論理回路が交互に縦続接続されたパイプラ
イン構造を有するものであるが、図1には本発明に特徴
的な入力端および出力端側部分のみを示す。
【0012】同図に示すように本発明の同期式論理回路
10は、入力バッファ12と、フリップフロップ14お
よび18と、その間に縦続接続される組合せ論理回路
(以下組合せ回路という)16と、フリップフロップ1
8に接続される出力バッファ20と、外部システムクロ
ック入力部22と、バッファ24と、フリップフロップ
14のクロック端子とフリップフロップ18のクロック
端子との間に介在する遅延回路26とを有する。
10は、入力バッファ12と、フリップフロップ14お
よび18と、その間に縦続接続される組合せ論理回路
(以下組合せ回路という)16と、フリップフロップ1
8に接続される出力バッファ20と、外部システムクロ
ック入力部22と、バッファ24と、フリップフロップ
14のクロック端子とフリップフロップ18のクロック
端子との間に介在する遅延回路26とを有する。
【0013】本発明の同期式論理回路10において、入
力バッファ12は、複数の組合せ回路および複数のフリ
ップフロップからなるパイプライン構造を経由してフリ
ップフロップ14の入力端子Dに接続される。組合せ回
路16の入力端子はフリップフロップ14の出力端子Q
に、出力端子は最終段のフリップフロップ18の入力端
子Dに接続される。この最終段のフリップフロップ18
の出力端子Qは出力バッファ20に接続される。ここ
で、最終段のフリップフロップ18は立下りエッジ動作
が可能なようにクロック端子CK2が反転入力であっ
て、データを入力クロックの立ち下がりでラッチして出
力するものである。
力バッファ12は、複数の組合せ回路および複数のフリ
ップフロップからなるパイプライン構造を経由してフリ
ップフロップ14の入力端子Dに接続される。組合せ回
路16の入力端子はフリップフロップ14の出力端子Q
に、出力端子は最終段のフリップフロップ18の入力端
子Dに接続される。この最終段のフリップフロップ18
の出力端子Qは出力バッファ20に接続される。ここ
で、最終段のフリップフロップ18は立下りエッジ動作
が可能なようにクロック端子CK2が反転入力であっ
て、データを入力クロックの立ち下がりでラッチして出
力するものである。
【0014】外部システムクロック入力部22は図示し
ない外部システムクロック発生源から出力された外部シ
ステムクロックSCLKが入力され、バッファ24で代
表的に示されるクロックドライバを経由してフリップフ
ロップ14のクロック端子CK1に内部クロックCLK
1が入力される。なお、このクロックドライバであるバ
ッファ24は、図示しない多数のクロックドライバとな
るバッファやインバータを代表的に示すもので、LSI
やASICなどの大規模回路においては多数の他のクロ
ックドライバとクロックツリーをつくるものである。こ
のため、内部クロックCLK1は、複数のバッファやイ
ンバータならびに配線を経由しているため、外部システ
ムクロックSCLKに対して遅延を生じたクロックとな
っているものである。一方、内部クロックCLK1は本
発明の特徴部分の1つである遅延回路26にも入力され
る。遅延回路26の出力である遅延クロックCLK2は
最終段のフリップフロップ18のクロック端子CK2に
入力される。
ない外部システムクロック発生源から出力された外部シ
ステムクロックSCLKが入力され、バッファ24で代
表的に示されるクロックドライバを経由してフリップフ
ロップ14のクロック端子CK1に内部クロックCLK
1が入力される。なお、このクロックドライバであるバ
ッファ24は、図示しない多数のクロックドライバとな
るバッファやインバータを代表的に示すもので、LSI
やASICなどの大規模回路においては多数の他のクロ
ックドライバとクロックツリーをつくるものである。こ
のため、内部クロックCLK1は、複数のバッファやイ
ンバータならびに配線を経由しているため、外部システ
ムクロックSCLKに対して遅延を生じたクロックとな
っているものである。一方、内部クロックCLK1は本
発明の特徴部分の1つである遅延回路26にも入力され
る。遅延回路26の出力である遅延クロックCLK2は
最終段のフリップフロップ18のクロック端子CK2に
入力される。
【0015】遅延回路26は、最終段の1つ前のフリッ
プフロップ14のCK1端子に入力される内部クロック
CLK1を遅延させて、外部システムクロックSCLK
と逆相(位相のずれが180°)もしくは同相(位相の
ずれが360°)の遅延クロックCLK2を発生させる
ためのもので、所要の遅延時間が設定できるものであれ
ばどのようなものでもよく、例えば、バッファ、インバ
ータなどの遅延要素の1つ以上を直列接続して用いるも
のであってもよいし、外部に取り出してRC遅延回路を
用いてもよい。また、本発明の同期式論理回路10を駆
動するための外部システムクロックSCLKが変らない
場合には、遅延回路26は入力クロックに所要の固定遅
延値(時間)を発生させるものであってもよいが、外部
システムクロックSCLKが変わることがある場合に
は、遅延回路26として後述する遅延回路30のように
遅延値(時間)を可変にできるものを用いるのが好まし
い。
プフロップ14のCK1端子に入力される内部クロック
CLK1を遅延させて、外部システムクロックSCLK
と逆相(位相のずれが180°)もしくは同相(位相の
ずれが360°)の遅延クロックCLK2を発生させる
ためのもので、所要の遅延時間が設定できるものであれ
ばどのようなものでもよく、例えば、バッファ、インバ
ータなどの遅延要素の1つ以上を直列接続して用いるも
のであってもよいし、外部に取り出してRC遅延回路を
用いてもよい。また、本発明の同期式論理回路10を駆
動するための外部システムクロックSCLKが変らない
場合には、遅延回路26は入力クロックに所要の固定遅
延値(時間)を発生させるものであってもよいが、外部
システムクロックSCLKが変わることがある場合に
は、遅延回路26として後述する遅延回路30のように
遅延値(時間)を可変にできるものを用いるのが好まし
い。
【0016】本発明に用いられる遅延量可変遅延回路の
一実施例の回路図を図2に示す。同図において、遅延回
路30は、所要遅延値(時間)を得ることのできるイン
バータ32,33と、インバータ32,33と交互に直
列に接続されるパストランジスタ34,35と、インバ
ータ32,33のプルアップトランジスタ36,37
と、パストランジスタ34,35のゲートに印加する電
圧を制御する遅延制御入力TCI38とを有する。
一実施例の回路図を図2に示す。同図において、遅延回
路30は、所要遅延値(時間)を得ることのできるイン
バータ32,33と、インバータ32,33と交互に直
列に接続されるパストランジスタ34,35と、インバ
ータ32,33のプルアップトランジスタ36,37
と、パストランジスタ34,35のゲートに印加する電
圧を制御する遅延制御入力TCI38とを有する。
【0017】遅延回路30において、入力端子INはパ
ストランジスタ34の一方の電極に接続され、パストラ
ンジスタ34の他方の電極はインバータ32の入力に接
続され、インバータ32の出力はパストランジスタ35
の一方の電極に接続され、パストランジスタ35の他方
の電極はインバータ33の入力に接続され、インバータ
33の出力は出力端子OUTに接続される。パストラン
ジスタ34,35の各ゲートは遅延制御入力TCI38
から延出する信号線39に接続される。また、インバー
タ32,33の各入力にはそれぞれプルアップトランジ
スタ36,37の各ドレインが接続され、各ソースが電
源(Vdd)に接続され、各ゲートはインバータ32,3
3の出力にそれぞれ接続される。
ストランジスタ34の一方の電極に接続され、パストラ
ンジスタ34の他方の電極はインバータ32の入力に接
続され、インバータ32の出力はパストランジスタ35
の一方の電極に接続され、パストランジスタ35の他方
の電極はインバータ33の入力に接続され、インバータ
33の出力は出力端子OUTに接続される。パストラン
ジスタ34,35の各ゲートは遅延制御入力TCI38
から延出する信号線39に接続される。また、インバー
タ32,33の各入力にはそれぞれプルアップトランジ
スタ36,37の各ドレインが接続され、各ソースが電
源(Vdd)に接続され、各ゲートはインバータ32,3
3の出力にそれぞれ接続される。
【0018】遅延回路30において、インバータ32,
33は、各々所定の遅延値(時間)をつくり出すもので
あるが、インバータ1段当りの遅延値(時間)は、イン
バータのドライブ能力、配線抵抗および入力容量によっ
て決定される。従って、図2に示す遅延回路30におい
ては、遅延制御入力TCI38に印加される電圧によっ
て、インバータ32,33の入力側にそれぞれ直列に接
続されたパストランジスタ34,35のゲート電位を制
御し、パストランジスタ34,35の抵抗値、すなわち
オン抵抗を制御することによって、パストランジスタ3
4,35における信号遅延を制御することができる。パ
ストランジスタ34,35にはNチャンネルMOSトラ
ンジスタが用いられるので、TCI入力38に外部から
しきい値以上の所定のアナログ電圧(V)を印加し、パ
ストランジスタ34,35を常時オンさせておく。こう
して、遅延回路30は入力クロックに所定の遅延値をつ
くり出すことができる。
33は、各々所定の遅延値(時間)をつくり出すもので
あるが、インバータ1段当りの遅延値(時間)は、イン
バータのドライブ能力、配線抵抗および入力容量によっ
て決定される。従って、図2に示す遅延回路30におい
ては、遅延制御入力TCI38に印加される電圧によっ
て、インバータ32,33の入力側にそれぞれ直列に接
続されたパストランジスタ34,35のゲート電位を制
御し、パストランジスタ34,35の抵抗値、すなわち
オン抵抗を制御することによって、パストランジスタ3
4,35における信号遅延を制御することができる。パ
ストランジスタ34,35にはNチャンネルMOSトラ
ンジスタが用いられるので、TCI入力38に外部から
しきい値以上の所定のアナログ電圧(V)を印加し、パ
ストランジスタ34,35を常時オンさせておく。こう
して、遅延回路30は入力クロックに所定の遅延値をつ
くり出すことができる。
【0019】ここで、TCI入力38への印加電圧を上
げると、パストランジスタ34,35の抵抗値が下がっ
て、時定数が小さくなり、得られる遅延値が小さくな
る。逆に印加電圧を下げると、パストランジスタ34,
35の抵抗値が上って、遅延値は大きくなる。このよう
にTCI入力38への印加電圧を制御することで、遅延
値を制御でき、外部システムクロックSCLKの所定範
囲内のクロック周波数に対して対応することができる。
げると、パストランジスタ34,35の抵抗値が下がっ
て、時定数が小さくなり、得られる遅延値が小さくな
る。逆に印加電圧を下げると、パストランジスタ34,
35の抵抗値が上って、遅延値は大きくなる。このよう
にTCI入力38への印加電圧を制御することで、遅延
値を制御でき、外部システムクロックSCLKの所定範
囲内のクロック周波数に対して対応することができる。
【0020】なお、プルアップトランジスタ36,38
は、PチャンネルMOSトランジスタで構成され、パス
トランジスタ34,35がNMOSであるため、そのソ
ース電位が低下しゲート電位に近づいてパストランジス
タ34または35がオフするのを防止するために、その
電位をプルアップするためのものである。ここで、図示
例の遅延回路30は、インバータ32、パストランジス
タ34およびプルアップトランジスタ36を1つのユニ
ットとして2つのユニットからなるのであるが、本発明
はこれに限定されず、何個のユニットを接続するもので
あってもよい。また、上述の遅延回路30では、遅延要
素としてインバータを用いているが、バッファであって
もよい。
は、PチャンネルMOSトランジスタで構成され、パス
トランジスタ34,35がNMOSであるため、そのソ
ース電位が低下しゲート電位に近づいてパストランジス
タ34または35がオフするのを防止するために、その
電位をプルアップするためのものである。ここで、図示
例の遅延回路30は、インバータ32、パストランジス
タ34およびプルアップトランジスタ36を1つのユニ
ットとして2つのユニットからなるのであるが、本発明
はこれに限定されず、何個のユニットを接続するもので
あってもよい。また、上述の遅延回路30では、遅延要
素としてインバータを用いているが、バッファであって
もよい。
【0021】以上のような構成によって、図示例の遅延
回路30は、遅延制御入力(TCI)に印加される電位
によってパストランジスタ34,35における信号遅延
を制御し、フリップフロップ14および18のクロック
端子CK1およびCK2に入力される内部クロックCL
K1および遅延クロックCLK2の遅延を最適化するこ
とができる。
回路30は、遅延制御入力(TCI)に印加される電位
によってパストランジスタ34,35における信号遅延
を制御し、フリップフロップ14および18のクロック
端子CK1およびCK2に入力される内部クロックCL
K1および遅延クロックCLK2の遅延を最適化するこ
とができる。
【0022】本発明の同期式論理回路は、基本的に以上
のように構成されるが、以下に図4(a)に示すタイム
チャートを参照してその作用を説明する。
のように構成されるが、以下に図4(a)に示すタイム
チャートを参照してその作用を説明する。
【0023】図1に示す本発明の同期式論理回路10に
はこれを駆動するために図4(a)に示す外部システム
クロックSCLKが入力部22から入力される。そし
て、このクロックSCLKがバッファ24などの多数
のクロックドライバを経由して遅延した内部クロックC
LK1が、最終段より1つ前段のフリップフロップ1
4のクロック端子CK1に入力され、この内部クロック
CLK1によってフリップフロップ14が駆動され
る。その結果フリップフロップ14は内部クロックCL
K1の立上りエッジで入力端子Dから入力されたデー
タをラッチして、フリップフロップ14の出力端子Q1
から出力信号を出力する。
はこれを駆動するために図4(a)に示す外部システム
クロックSCLKが入力部22から入力される。そし
て、このクロックSCLKがバッファ24などの多数
のクロックドライバを経由して遅延した内部クロックC
LK1が、最終段より1つ前段のフリップフロップ1
4のクロック端子CK1に入力され、この内部クロック
CLK1によってフリップフロップ14が駆動され
る。その結果フリップフロップ14は内部クロックCL
K1の立上りエッジで入力端子Dから入力されたデー
タをラッチして、フリップフロップ14の出力端子Q1
から出力信号を出力する。
【0024】一方、内部クロックCLK1は遅延回路
26に入力され、所定遅延時間だけ遅延され、外部シス
テムクロックSCLKと位相が逆相である遅延クロッ
クCLKとして遅延回路26から出力される。この遅
延クロックCLKは最終段のフリップフロップ18の
反転クロック端子CK2に入力されて、フリップフロッ
プ18を駆動する。従って、フリップフロップ18は、
遅延クロックCLKの立下りエッヂで動作し、入力端
子Dに入力されているフリップフロップ14の出力信号
をラッチして出力端子Q2から出力信号を出力バッ
ファ20に出力する。
26に入力され、所定遅延時間だけ遅延され、外部シス
テムクロックSCLKと位相が逆相である遅延クロッ
クCLKとして遅延回路26から出力される。この遅
延クロックCLKは最終段のフリップフロップ18の
反転クロック端子CK2に入力されて、フリップフロッ
プ18を駆動する。従って、フリップフロップ18は、
遅延クロックCLKの立下りエッヂで動作し、入力端
子Dに入力されているフリップフロップ14の出力信号
をラッチして出力端子Q2から出力信号を出力バッ
ファ20に出力する。
【0025】図4(a)に示すように、内部クロックC
LK1は、外部システムクロックSCLKに対して
遅延しているため、出力信号は外部システムクロック
SCLKの立上りエッジに対して遅延して出力され
る。これに対し、遅延クロックCLK2は、内部クロ
ックCLK1に対し、180°以内の位相の遅れを持
ち、外部システムクロックSCLKに対して180°
位相のずれがある(逆相)クロックであるが、フリップ
フロップ18が立下りエッヂ動作をするので、本発明の
同期式論理回路10の最終段のフリップフロップ18か
らは、外部システムクロックSCLKの立上りエッヂ
に同期した出力信号が出力される。その結果、この出
力データを図示しない次段の同期式論理回路に入力し
て正しく動作させることができる。
LK1は、外部システムクロックSCLKに対して
遅延しているため、出力信号は外部システムクロック
SCLKの立上りエッジに対して遅延して出力され
る。これに対し、遅延クロックCLK2は、内部クロ
ックCLK1に対し、180°以内の位相の遅れを持
ち、外部システムクロックSCLKに対して180°
位相のずれがある(逆相)クロックであるが、フリップ
フロップ18が立下りエッヂ動作をするので、本発明の
同期式論理回路10の最終段のフリップフロップ18か
らは、外部システムクロックSCLKの立上りエッヂ
に同期した出力信号が出力される。その結果、この出
力データを図示しない次段の同期式論理回路に入力し
て正しく動作させることができる。
【0026】これに対し、図5に示す従来の同期式論理
回路50では、最終段のフリップフロップ58には、図
4(b)に示すように、その1つ前のフリップフロップ
54と同一の内部クロックCLK1が入力される。こ
のため、最終段のフリップフロップ58からの出力信号
は内部クロックCLK1およびフリップフロップ5
4の出力信号と同期するものとはなるが、外部システ
ムクロックSCLKの立上りエッジとはずれたタイミン
グで出力される。このため、図示しない次段の同期式論
理回路が動作することができなくなる状態が生じること
となる。
回路50では、最終段のフリップフロップ58には、図
4(b)に示すように、その1つ前のフリップフロップ
54と同一の内部クロックCLK1が入力される。こ
のため、最終段のフリップフロップ58からの出力信号
は内部クロックCLK1およびフリップフロップ5
4の出力信号と同期するものとはなるが、外部システ
ムクロックSCLKの立上りエッジとはずれたタイミン
グで出力される。このため、図示しない次段の同期式論
理回路が動作することができなくなる状態が生じること
となる。
【0027】ところで、本発明の同期式論理回路10に
おいて、最終段のフリップフロップ18の出力タイミン
グと最終段より1つ前段のフリップフロップ14の出力
タイミングとの間の時間はクロック1周期より短くな
る。このため、その間に介在する組合せ論理回路16の
規模によっては、その論理演算時間が不足し、動作しき
れず、その出力をフリップフロップ18の出力タイミン
グに行うことができない場合が生じる。この場合には、
図3に示す同期式論理回路50のように、組合せ回路1
6の後段(出力側)にパイプライン構造の2段のフリッ
プフロップ42および44を用い、フリップフロップ4
2にはフリップフロップ54と同様に内部クロックCL
K1を入力し、最終段のフリップフロップ44に遅延回
路26によって遅延された遅延クロックCLK2を入力
するようにすればよい。
おいて、最終段のフリップフロップ18の出力タイミン
グと最終段より1つ前段のフリップフロップ14の出力
タイミングとの間の時間はクロック1周期より短くな
る。このため、その間に介在する組合せ論理回路16の
規模によっては、その論理演算時間が不足し、動作しき
れず、その出力をフリップフロップ18の出力タイミン
グに行うことができない場合が生じる。この場合には、
図3に示す同期式論理回路50のように、組合せ回路1
6の後段(出力側)にパイプライン構造の2段のフリッ
プフロップ42および44を用い、フリップフロップ4
2にはフリップフロップ54と同様に内部クロックCL
K1を入力し、最終段のフリップフロップ44に遅延回
路26によって遅延された遅延クロックCLK2を入力
するようにすればよい。
【0028】上述した例では最終段のフリップフロップ
18や44を、そのクロック端子を反転クロック入力端
子とすることにより、入力クロック(遅延クロックCL
K2)の立下りで動作させているが、本発明はこれに限
定されず、遅延回路26や30の入力側または出力側に
インバータを設け、遅延クロックCLK2を反転させ、
外部システムクロックSCLKと同相とし、最終段のフ
リップフロップ18や44を立上りエッヂ動作させても
よい。
18や44を、そのクロック端子を反転クロック入力端
子とすることにより、入力クロック(遅延クロックCL
K2)の立下りで動作させているが、本発明はこれに限
定されず、遅延回路26や30の入力側または出力側に
インバータを設け、遅延クロックCLK2を反転させ、
外部システムクロックSCLKと同相とし、最終段のフ
リップフロップ18や44を立上りエッヂ動作させても
よい。
【0029】また、遅延回路30の入力側や出力側にイ
ンバータを設ける代わりに、遅延回路30内のインバー
タ(32,33)の数、すなわちユニットの数を奇数に
して遅延クロックそのものを外部システムクロックSC
LKと同相としてもよい。さらに、遅延回路26や30
による内部クロックCLK1の遅延を180°以上位相
をずらすことにより外部システムクロックSCLKと同
相となるように生成してもよい。
ンバータを設ける代わりに、遅延回路30内のインバー
タ(32,33)の数、すなわちユニットの数を奇数に
して遅延クロックそのものを外部システムクロックSC
LKと同相としてもよい。さらに、遅延回路26や30
による内部クロックCLK1の遅延を180°以上位相
をずらすことにより外部システムクロックSCLKと同
相となるように生成してもよい。
【0030】本発明の同期式論理回路は、上述した実施
例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変形が可能である。
例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変形が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の同期式論理回路によれば、内部のフリップフロップや
組合せ論理回路を駆動する内部クロックが外部システム
クロックに対して遅延している場合であっても、最終段
のフリップフロップの出力信号は外部システムクロック
と同期しているので、出力信号の外部システムクロック
に対する遅延が全くないし、その結果、本発明回路を含
むLSI等をボード(プリント基板)に実装する際に他
の回路との間の個々の同期をとる必要がない。従って、
本発明の同期式論理回路によれば、大規模LSIにおけ
るタイミング調整が容易であるという効果を奏する。
の同期式論理回路によれば、内部のフリップフロップや
組合せ論理回路を駆動する内部クロックが外部システム
クロックに対して遅延している場合であっても、最終段
のフリップフロップの出力信号は外部システムクロック
と同期しているので、出力信号の外部システムクロック
に対する遅延が全くないし、その結果、本発明回路を含
むLSI等をボード(プリント基板)に実装する際に他
の回路との間の個々の同期をとる必要がない。従って、
本発明の同期式論理回路によれば、大規模LSIにおけ
るタイミング調整が容易であるという効果を奏する。
【0032】また、本発明の同期式論理回路によれば、
遅延回路の遅延値を可変することにより、外部システム
クロックの周波数に応じて遅延値を最適化することがで
きる。
遅延回路の遅延値を可変することにより、外部システム
クロックの周波数に応じて遅延値を最適化することがで
きる。
【図1】 本発明に係る同期式論理回路の一実施例の構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【図2】 本発明に用いられる可変遅延回路の一実施例
の回路図である。
の回路図である。
【図3】 本発明に係る同期式論理回路の別の実施例の
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
【図4】 (a)および(b)はそれぞれ本発明および
従来の同期式論理回路の各部のクロック信号および各部
の出力信号を示すタイムチャートである。
従来の同期式論理回路の各部のクロック信号および各部
の出力信号を示すタイムチャートである。
【図5】 従来の同期式論理回路ブロック図である。
10,40 同期式論理回路 12 入力バッファ 14,18,42,44 フリップフロップ 16 組合せ論理回路(組合せ回路) 20 出力バッファ 22 外部システムクロック入力 24 バッファ(クロックドライバ) 26,30 遅延回路 32,33 インバータ 34,35 パストランジスタ(NMOS) 36,37 プルアップトランジスタ(PMOS) 38 遅延制御入力 SCLK 外部システムクロック CLK1 内部クロック CLK2 遅延クロック
Claims (3)
- 【請求項1】入力データをクロックに同期させて出力す
る複数段のフリップフロップと、これらのフリップフロ
ップの間に接続される組合わせ回路とを備える同期式論
理回路において、 最終段のフリップフロップのクロック端子に入力される
内部クロックのタイミングエッジを外部システムクロッ
クのタイミングエッジに揃えるために前記最終段のフリ
ップフロップの1つ前段のフリップフロップのクロック
端子に入力される内部クロックの立下りエッジを遅延さ
せる遅延回路を備えたことを特徴とする同期式論理回
路。 - 【請求項2】前記最終段のフリップフロップが立下りタ
イミングエッジ動作であり、前記最終段のフリップフロ
ップの入力内部クロックが前記外部システムクロックと
逆相である請求項1に記載の同期式論理回路。 - 【請求項3】前記遅延回路は、遅延時間を可変とする請
求項1または2に記載の同期式論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346889A JPH06197006A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 同期式論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346889A JPH06197006A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 同期式論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197006A true JPH06197006A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18386506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346889A Withdrawn JPH06197006A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 同期式論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197006A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0666774A4 (en) * | 1992-11-02 | 1996-08-07 | Memtec Ltd | FIBER CONTROL SYSTEM. |
| US5880609A (en) * | 1997-01-23 | 1999-03-09 | Sun Microsystems, Inc. | Non-blocking multiple phase clocking scheme for dynamic logic |
| US6018254A (en) * | 1997-06-30 | 2000-01-25 | Sun Microsystems, Inc. | Non-blocking delayed clocking system for domino logic |
| US6788109B2 (en) * | 2001-06-04 | 2004-09-07 | Nec Corporation | Asynchronous data transfer between logic box with synchronization circuit |
| JP2007150820A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Fujitsu Ltd | デジタル制御発振器 |
| JP2007235739A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Sony Corp | ダイナミック型フリップフロップ回路 |
| JP2007294108A (ja) * | 2007-08-10 | 2007-11-08 | Ricoh Co Ltd | 半導体集積回路への入力信号の制御方法 |
| JP2010541399A (ja) * | 2007-09-24 | 2010-12-24 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 同期回路の遅延と一致している遅延回路 |
| JP2012014321A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集積回路 |
| KR101349587B1 (ko) * | 2007-06-12 | 2014-01-09 | 삼성전자주식회사 | 단일 클럭 경로를 사용하는 1분주이상의 클럭 분주 회로 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346889A patent/JPH06197006A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0666774A4 (en) * | 1992-11-02 | 1996-08-07 | Memtec Ltd | FIBER CONTROL SYSTEM. |
| US5880609A (en) * | 1997-01-23 | 1999-03-09 | Sun Microsystems, Inc. | Non-blocking multiple phase clocking scheme for dynamic logic |
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| KR101349587B1 (ko) * | 2007-06-12 | 2014-01-09 | 삼성전자주식회사 | 단일 클럭 경로를 사용하는 1분주이상의 클럭 분주 회로 |
| JP2007294108A (ja) * | 2007-08-10 | 2007-11-08 | Ricoh Co Ltd | 半導体集積回路への入力信号の制御方法 |
| JP2010541399A (ja) * | 2007-09-24 | 2010-12-24 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 同期回路の遅延と一致している遅延回路 |
| JP2012014321A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集積回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |