JPH061970Y2 - 外装材の接続部の構造 - Google Patents
外装材の接続部の構造Info
- Publication number
- JPH061970Y2 JPH061970Y2 JP1986170445U JP17044586U JPH061970Y2 JP H061970 Y2 JPH061970 Y2 JP H061970Y2 JP 1986170445 U JP1986170445 U JP 1986170445U JP 17044586 U JP17044586 U JP 17044586U JP H061970 Y2 JPH061970 Y2 JP H061970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- exterior material
- wall base
- base material
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 90
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、外装材と外装材とをジョイナーで接続する外
装材の接続部の構造に関する。
装材の接続部の構造に関する。
[背景技術] 従来にあって、外装材6′と外装材6′との接続部分は
第5図に示すように中央部に突部20を有するハット型
ジョイナー4′を柱、胴縁等の壁下地材5に固着し、隣
り合う外装材6′の端部をそれぞれハット型ジョイナー
4′の両側片に重ね、各外装材6′の端部をそれぞれ壁
下地材5に釘のような固着具7にて固着していた。とこ
ろで、セメント系の外装材6′の端部を固着具7で固着
すると外装材6′が破損しやすいという問題があり、で
きるだけ固着具7による端部の固着箇所を少なくする必
要があるが、従来にあっては隣り合う外装材6′の端部
を共に固着具7で固着しなければならないという問題が
あり、また隣り合う外装材6′の端部を柱、胴縁等の壁
下地材5に固着具7にて固着するため柱、胴縁等の壁下
地材5の幅が狭いものの場合には固着することができな
いという問題があった。また固着するにしても外装材
6′の側端に極めて近い位置でしか外装材6′を固着で
きず、いっそう外装材6′が破損しやすいという問題が
あった。
第5図に示すように中央部に突部20を有するハット型
ジョイナー4′を柱、胴縁等の壁下地材5に固着し、隣
り合う外装材6′の端部をそれぞれハット型ジョイナー
4′の両側片に重ね、各外装材6′の端部をそれぞれ壁
下地材5に釘のような固着具7にて固着していた。とこ
ろで、セメント系の外装材6′の端部を固着具7で固着
すると外装材6′が破損しやすいという問題があり、で
きるだけ固着具7による端部の固着箇所を少なくする必
要があるが、従来にあっては隣り合う外装材6′の端部
を共に固着具7で固着しなければならないという問題が
あり、また隣り合う外装材6′の端部を柱、胴縁等の壁
下地材5に固着具7にて固着するため柱、胴縁等の壁下
地材5の幅が狭いものの場合には固着することができな
いという問題があった。また固着するにしても外装材
6′の側端に極めて近い位置でしか外装材6′を固着で
きず、いっそう外装材6′が破損しやすいという問題が
あった。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであって、そ
の目的とするところは、隣り合う外装材のうち一方の外
装材の端部のみを固着具で固着するのみでよくて、他方
の外装材の端部は固着具で固着する必要がなくて固着具
による破損の機会を少なくでき、また柱や胴縁等の壁下
地材の幅が狭くても確実に取り付けることができる外装
材の接続部の構造を提供するにある。
の目的とするところは、隣り合う外装材のうち一方の外
装材の端部のみを固着具で固着するのみでよくて、他方
の外装材の端部は固着具で固着する必要がなくて固着具
による破損の機会を少なくでき、また柱や胴縁等の壁下
地材の幅が狭くても確実に取り付けることができる外装
材の接続部の構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案の外装材の接続部の構造は、固定片1の一端部よ
り前方に突出した突出片2の先端部から固定片1と反対
側にはめ込み片3を連出すると共に固定片1の他端部に
水返し片10を設けてジョイナー4を構成し、ジョイナ
ー4の固定片1を柱、胴縁等の長尺の壁下地材5に固着
し、一方の外装材6の端部を直面状の切断面とし、この
一方の外装材6の端部を固定片1に重ねてこの外装材6
の端部を壁下地材5に固定片1から側方に離れた位置に
おいて別の固着具7にて固着し、直面状となった側端面
部に側方開口の凹部8を設けた他方の外装材9の側端面
部の凹部8をはめ込み片3にはめ込んで、長尺の壁下地
材5に対して直角な方向に両外装材6,9の直面状の端
部が近接対向するように取付けられて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来の
問題点を解決して、本考案の目的を達成したものであ
る。すなわち本考案にあっては、はめ込み片3に他方の
外装材9の側端面部の凹部8をはめ込むことで他方の外
装材9の端部は壁下地材5に固着する必要がなくなった
ものである。また一方の外装材6のみを壁下地材5に固
着するのみでよくなったので、壁下地材5の幅が狭くて
も確実に取り付けることができるようになったものであ
る。
り前方に突出した突出片2の先端部から固定片1と反対
側にはめ込み片3を連出すると共に固定片1の他端部に
水返し片10を設けてジョイナー4を構成し、ジョイナ
ー4の固定片1を柱、胴縁等の長尺の壁下地材5に固着
し、一方の外装材6の端部を直面状の切断面とし、この
一方の外装材6の端部を固定片1に重ねてこの外装材6
の端部を壁下地材5に固定片1から側方に離れた位置に
おいて別の固着具7にて固着し、直面状となった側端面
部に側方開口の凹部8を設けた他方の外装材9の側端面
部の凹部8をはめ込み片3にはめ込んで、長尺の壁下地
材5に対して直角な方向に両外装材6,9の直面状の端
部が近接対向するように取付けられて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来の
問題点を解決して、本考案の目的を達成したものであ
る。すなわち本考案にあっては、はめ込み片3に他方の
外装材9の側端面部の凹部8をはめ込むことで他方の外
装材9の端部は壁下地材5に固着する必要がなくなった
ものである。また一方の外装材6のみを壁下地材5に固
着するのみでよくなったので、壁下地材5の幅が狭くて
も確実に取り付けることができるようになったものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。第1図には本考案
の一実施例が示してある。ジョイナー4は金属やあるい
は合成樹脂により構成してあり、固定片1の一端部より
前方に向けて突出片2を突出し、突出片2の先端部より
固定片1と反対側に向けてはめ込み片3を連出してジョ
イナー4を構成してある。ここで固定片1の突出片2を
設けた方と反対側の端部には水返し片10が設けてあ
る。しかして、このような構成のジョイナー4は固定片
1を柱、胴縁等の壁下地材5に釘等の固着具7にて固着
されるものである。そして一方の外装材6の端部を固定
片1に重ねてこの外装材6の端部を壁下地材5に釘のよ
うな固着具7にて固着する。また側端面部に側方開口の
凹部8を設けた他方の外装材9の側端面部の凹部8をは
め込み片3にはめ込むものである。この場合、他方の外
装材9ははめ込み片3に凹部8をはめ込むことで接続す
るので、固着具7により壁下地材5に固着する必要がな
く、したがって、壁下地材5は少なくとも第2図のよう
に一方の外装材6の端部側に位置しておればよく、この
ため壁下地材5の幅が第1図のものに比べて狭いもので
あっても確実に外装材6を取り付けることができるもの
であり、また一方の外装材6のみを固着具7で固着する
だけでよいので、できるだけ第2図のMで示す長さを長
くでき、その分固着具7による打ち込み部分が側端面か
ら離れて端部の破損が発生しにくいものである。なお固
定片1に端部を重ねる方の外装材6の側端面部は現場で
切断した切断面であってもよいものである。
の一実施例が示してある。ジョイナー4は金属やあるい
は合成樹脂により構成してあり、固定片1の一端部より
前方に向けて突出片2を突出し、突出片2の先端部より
固定片1と反対側に向けてはめ込み片3を連出してジョ
イナー4を構成してある。ここで固定片1の突出片2を
設けた方と反対側の端部には水返し片10が設けてあ
る。しかして、このような構成のジョイナー4は固定片
1を柱、胴縁等の壁下地材5に釘等の固着具7にて固着
されるものである。そして一方の外装材6の端部を固定
片1に重ねてこの外装材6の端部を壁下地材5に釘のよ
うな固着具7にて固着する。また側端面部に側方開口の
凹部8を設けた他方の外装材9の側端面部の凹部8をは
め込み片3にはめ込むものである。この場合、他方の外
装材9ははめ込み片3に凹部8をはめ込むことで接続す
るので、固着具7により壁下地材5に固着する必要がな
く、したがって、壁下地材5は少なくとも第2図のよう
に一方の外装材6の端部側に位置しておればよく、この
ため壁下地材5の幅が第1図のものに比べて狭いもので
あっても確実に外装材6を取り付けることができるもの
であり、また一方の外装材6のみを固着具7で固着する
だけでよいので、できるだけ第2図のMで示す長さを長
くでき、その分固着具7による打ち込み部分が側端面か
ら離れて端部の破損が発生しにくいものである。なお固
定片1に端部を重ねる方の外装材6の側端面部は現場で
切断した切断面であってもよいものである。
第3図には本考案の他の実施例が示してあり、この実施
例ではジョイナー4にホットメルト系合成樹脂のような
防水材11を設けてあり、防水材11により外装材6,
9の接続部分におけるいっそうの防水をはかるようにし
ている。
例ではジョイナー4にホットメルト系合成樹脂のような
防水材11を設けてあり、防水材11により外装材6,
9の接続部分におけるいっそうの防水をはかるようにし
ている。
第4図には本考案の他の実施例が示してある。この実施
例では固定片1の突出片2の突出基部からはめ込み片3
と平行に裏受け片12を突出してあり、このようにする
ことで、他方の外装材9の裏面端部を支持でき、このこ
とによりはめ込み片3が凹部8にはめ込まれると同時に
凹部8の裏面側壁部13がはめ込み片3と裏受け片12
とにより形成される凹み14にはめ込まれることとな
り、他方の外装材9の取り付けがいっそう確実となるも
のである。ここで裏受け片12の先端部に水返し部15
を設けておくものである。
例では固定片1の突出片2の突出基部からはめ込み片3
と平行に裏受け片12を突出してあり、このようにする
ことで、他方の外装材9の裏面端部を支持でき、このこ
とによりはめ込み片3が凹部8にはめ込まれると同時に
凹部8の裏面側壁部13がはめ込み片3と裏受け片12
とにより形成される凹み14にはめ込まれることとな
り、他方の外装材9の取り付けがいっそう確実となるも
のである。ここで裏受け片12の先端部に水返し部15
を設けておくものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のようにジョイナーの固定片
を、胴縁等の長尺の壁下地材に固着し、一方の外装材の
端部を固定片に重ねてこの外装材の端部を壁下地材に固
定片から側方に離れた位置において別の固着具にて固着
し、直面状となった側端面部に側方開口の凹部を設けた
他方の外装材の側端面部の凹部をはめ込み片にはめ込ん
で、長尺の壁下地材に対して直角な方向に両外装材の直
面状の端部が近接対向するように取付けられているの
で、一方の外装材の端部のみを壁下地材に固着具で固着
するのみで、他方の外装材の端部は凹部をはめ込み片に
はめ込むだけでよくて、他方の外装材の端部を壁下地材
に固着具にて固着する必要がなくなったものであり、こ
の結果長尺の壁下地材に対して直角な方向に両外装材の
直面状の端部が近接対向するように取付けるに当たっ
て、壁下地材の巾寸法が小さい場合であっても第2図に
示すようにはめ込み片を壁下地材の巾方向の側端から外
側方に突出させることで外装材の側端面から離れた位置
において固定できることになり、外装材の端部を固着具
で固着する際に生じ易い破損の機会を少なくすることが
できるものであり、更に、一方の外装材の端部を直面状
の切断面としてあるので、外装材の側端面部を現場で切
断加工することが容易であり、また、固定片の一端部よ
り前方に突出した突出片の先端部から固定片と反対側に
はめ込み片を連出すると共に固定片の他端部に水返し片
を設けてジョイナーが構成してあるので、突出片と水返
し片とを備えたジョイナーによって外装材の接続部分の
防水性が確保されるものであり、また一方の外装材のみ
を壁下地材に固着するのみでよくなったので、壁下地材
の幅が狭くても確実に取り付けることができるものであ
る。
を、胴縁等の長尺の壁下地材に固着し、一方の外装材の
端部を固定片に重ねてこの外装材の端部を壁下地材に固
定片から側方に離れた位置において別の固着具にて固着
し、直面状となった側端面部に側方開口の凹部を設けた
他方の外装材の側端面部の凹部をはめ込み片にはめ込ん
で、長尺の壁下地材に対して直角な方向に両外装材の直
面状の端部が近接対向するように取付けられているの
で、一方の外装材の端部のみを壁下地材に固着具で固着
するのみで、他方の外装材の端部は凹部をはめ込み片に
はめ込むだけでよくて、他方の外装材の端部を壁下地材
に固着具にて固着する必要がなくなったものであり、こ
の結果長尺の壁下地材に対して直角な方向に両外装材の
直面状の端部が近接対向するように取付けるに当たっ
て、壁下地材の巾寸法が小さい場合であっても第2図に
示すようにはめ込み片を壁下地材の巾方向の側端から外
側方に突出させることで外装材の側端面から離れた位置
において固定できることになり、外装材の端部を固着具
で固着する際に生じ易い破損の機会を少なくすることが
できるものであり、更に、一方の外装材の端部を直面状
の切断面としてあるので、外装材の側端面部を現場で切
断加工することが容易であり、また、固定片の一端部よ
り前方に突出した突出片の先端部から固定片と反対側に
はめ込み片を連出すると共に固定片の他端部に水返し片
を設けてジョイナーが構成してあるので、突出片と水返
し片とを備えたジョイナーによって外装材の接続部分の
防水性が確保されるものであり、また一方の外装材のみ
を壁下地材に固着するのみでよくなったので、壁下地材
の幅が狭くても確実に取り付けることができるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の壁
下地材の幅を狭くした場合の断面図、第3図は本考案の
他の実施例の断面図、第4図は本考案の更に他の実施例
の断面図、第5図は従来例の断面図であって、1は固定
片、2は突出片、3ははめ込み片、4はジョイナー、5
は壁下地材、6は外装材、7は固着具、8は凹部、9は
外装材である。
下地材の幅を狭くした場合の断面図、第3図は本考案の
他の実施例の断面図、第4図は本考案の更に他の実施例
の断面図、第5図は従来例の断面図であって、1は固定
片、2は突出片、3ははめ込み片、4はジョイナー、5
は壁下地材、6は外装材、7は固着具、8は凹部、9は
外装材である。
Claims (1)
- 【請求項1】固定片の一端部より前方に突出した突出片
の先端部から固定片と反対側にはめ込み片を連出すると
共に固定片の他端部に水返し片を設けてジョイナーを構
成し、ジョイナーの固定片を柱、胴縁等の長尺の壁下地
材に固着し、一方の外装材の端部を直面状の切断面と
し、この一方の外装材の端部を固定片に重ねてこの外装
材の端部を壁下地材に固定片から側方に離れた位置にお
いて別の固着具にて固着し、直面状となった側端面部に
側方開口の凹部を設けた他方の外装材の側端面部の凹部
をはめ込み片にはめ込んで、長尺の壁下地材に対して直
角な方向に両外装材の直面状の端部が近接対向するよう
に取付けられて成る外装材の接続部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986170445U JPH061970Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 外装材の接続部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986170445U JPH061970Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 外装材の接続部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376133U JPS6376133U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH061970Y2 true JPH061970Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31105184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986170445U Expired - Lifetime JPH061970Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 外装材の接続部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061970Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913342Y2 (ja) * | 1979-10-01 | 1984-04-20 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関点火装置 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP1986170445U patent/JPH061970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376133U (ja) | 1988-05-20 |
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