JPH06197155A - 文字列受信検出回路 - Google Patents
文字列受信検出回路Info
- Publication number
- JPH06197155A JPH06197155A JP4346488A JP34648892A JPH06197155A JP H06197155 A JPH06197155 A JP H06197155A JP 4346488 A JP4346488 A JP 4346488A JP 34648892 A JP34648892 A JP 34648892A JP H06197155 A JPH06197155 A JP H06197155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- character string
- output
- match
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロプロセッサの処理負担を軽くでき、
簡単な構成で高速データ通信に対応でき、しかも、高機
能化を図ることができる文字列受信検出回路を提供す
る。 【構成】 回線上を転送され、受信した通信データを順
次シフトして出力するシフトレジスタ3〜5と、検出す
べき特定の文字列の各文字データと、レジスタ3〜5の
それぞれの出力データとを比較して、一致した場合に一
致信号SEQ1〜SE Q3をそれぞれ出力する比較器15〜1
7と、比較器15〜17からそれぞれ出力される一致信
号SEQ1〜SEQ3に基づいて、特定の文字列を検出したこ
とを示す検出信号SEQを出力するアンドゲート18とを
設ける。
簡単な構成で高速データ通信に対応でき、しかも、高機
能化を図ることができる文字列受信検出回路を提供す
る。 【構成】 回線上を転送され、受信した通信データを順
次シフトして出力するシフトレジスタ3〜5と、検出す
べき特定の文字列の各文字データと、レジスタ3〜5の
それぞれの出力データとを比較して、一致した場合に一
致信号SEQ1〜SE Q3をそれぞれ出力する比較器15〜1
7と、比較器15〜17からそれぞれ出力される一致信
号SEQ1〜SEQ3に基づいて、特定の文字列を検出したこ
とを示す検出信号SEQを出力するアンドゲート18とを
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、総合ディジタル網
(ISDN)等のディジタル通信ネットワークで発生す
る障害の検出や解析を行うプロトコルアナライザ等にお
いて用いられ、特定の文字列を受信したことを検出する
文字列受信検出回路に関する。
(ISDN)等のディジタル通信ネットワークで発生す
る障害の検出や解析を行うプロトコルアナライザ等にお
いて用いられ、特定の文字列を受信したことを検出する
文字列受信検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】プロトコルアナライザ等の通信データを
モニタする装置には、特定の文字列を受信した際に特別
な動作をするトリガ機能を有しているが、このトリガ機
能を実現するためには、その特定の文字列を受信したこ
とを確実に検出しなければならない。
モニタする装置には、特定の文字列を受信した際に特別
な動作をするトリガ機能を有しているが、このトリガ機
能を実現するためには、その特定の文字列を受信したこ
とを確実に検出しなければならない。
【0003】そこで、従来では、まず、所定の通信プロ
トコルに従って回線上を転送され、受信した通信データ
を、通信コントローラと呼ばれるLSI(大規模集積回
路)を用いて、所定のプロトコルに従って、マイクロプ
ロセッサが処理することができるデータに変換してい
る。そして、その変換されたデータと、予め設定した検
出すべき特定の文字列とを、マイクロプロセッサでソフ
トウェア処理によって比較して、その特定の文字列を検
出している。
トコルに従って回線上を転送され、受信した通信データ
を、通信コントローラと呼ばれるLSI(大規模集積回
路)を用いて、所定のプロトコルに従って、マイクロプ
ロセッサが処理することができるデータに変換してい
る。そして、その変換されたデータと、予め設定した検
出すべき特定の文字列とを、マイクロプロセッサでソフ
トウェア処理によって比較して、その特定の文字列を検
出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プロトコル
アナライザ等において、回線上を転送される通信データ
を確実に受信するために、マイクロプロセッサは、ソフ
トウェア処理によって、受信した通信データのデータ転
送速度よりも高速でその通信データを処理しなければな
らない。特に、上述したトリガ機能等は、マイクロプロ
セッサの処理負担を重くする機能であり、より高速で通
信データを処理する必要がある。
アナライザ等において、回線上を転送される通信データ
を確実に受信するために、マイクロプロセッサは、ソフ
トウェア処理によって、受信した通信データのデータ転
送速度よりも高速でその通信データを処理しなければな
らない。特に、上述したトリガ機能等は、マイクロプロ
セッサの処理負担を重くする機能であり、より高速で通
信データを処理する必要がある。
【0005】そして、マイクロプロセッサでソフトウェ
ア処理によって高速で通信データを処理するためには、
通常、装置全体を制御するメイン・マイクロプロセッサ
の他に、回線上を転送される通信データの収録制御や収
録したデータを処理するフロントエンド・マイクロプロ
セッサ、および、フロントエンド・マイクロプロセッサ
の動作制御、メイン・マイクロプロセッサとフロントエ
ンド・マイクロプロセッサとのインターフェイス等を行
うインターフェース用マイクロプロセッサ等が必要であ
る。このため、装置全体の構成が複雑になり、コストア
ップの要因ともなるという問題があった。
ア処理によって高速で通信データを処理するためには、
通常、装置全体を制御するメイン・マイクロプロセッサ
の他に、回線上を転送される通信データの収録制御や収
録したデータを処理するフロントエンド・マイクロプロ
セッサ、および、フロントエンド・マイクロプロセッサ
の動作制御、メイン・マイクロプロセッサとフロントエ
ンド・マイクロプロセッサとのインターフェイス等を行
うインターフェース用マイクロプロセッサ等が必要であ
る。このため、装置全体の構成が複雑になり、コストア
ップの要因ともなるという問題があった。
【0006】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、マイクロプロセッサの処理負担を軽くするこ
とにより、簡単な構成で高速データ通信に対応でき、し
かも、高機能化を図ることができる文字列受信検出回路
を提供することを目的としている。
たもので、マイクロプロセッサの処理負担を軽くするこ
とにより、簡単な構成で高速データ通信に対応でき、し
かも、高機能化を図ることができる文字列受信検出回路
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の文字列受信検出回路は、回線上を転
送され、受信した通信データを順次シフトして出力する
複数段のシフト手段と、該シフト手段の段数に対応して
設けられ、検出すべき特定の文字列の各文字データと、
上記シフト手段の各段の出力データとをそれぞれ比較し
て、一致した場合に一致信号を出力する複数の比較手段
と、これら比較手段からそれぞれ出力される上記一致信
号に基づいて、上記特定の文字列を検出したことを示す
検出信号を出力する検出手段とを具備してなることを特
徴としている。
に、請求項1記載の文字列受信検出回路は、回線上を転
送され、受信した通信データを順次シフトして出力する
複数段のシフト手段と、該シフト手段の段数に対応して
設けられ、検出すべき特定の文字列の各文字データと、
上記シフト手段の各段の出力データとをそれぞれ比較し
て、一致した場合に一致信号を出力する複数の比較手段
と、これら比較手段からそれぞれ出力される上記一致信
号に基づいて、上記特定の文字列を検出したことを示す
検出信号を出力する検出手段とを具備してなることを特
徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、複数段のシフト手段が回線
上を転送され、受信した通信データを順次シフトして出
力するので、複数の比較手段は、検出すべき特定の文字
列の各文字データと、シフト手段の各段の出力データと
をそれぞれ比較して、一致した場合には、それぞれ一致
信号を出力する。これにより、検出手段は、複数の比較
手段からそれぞれ出力される一致信号に基づいて、特定
の文字列を検出したことを示す検出信号を出力する。
上を転送され、受信した通信データを順次シフトして出
力するので、複数の比較手段は、検出すべき特定の文字
列の各文字データと、シフト手段の各段の出力データと
をそれぞれ比較して、一致した場合には、それぞれ一致
信号を出力する。これにより、検出手段は、複数の比較
手段からそれぞれ出力される一致信号に基づいて、特定
の文字列を検出したことを示す検出信号を出力する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例である文字
列受信検出回路の構成を示すブロック図であり、この図
において、符号1は受信した8ビットパラレルの通信デ
ータが入力されるデータ入力端子、2は受信データ書込
信号が入力される書込信号入力端子、3〜5はそれぞれ
8ビットパラレル入出力のシフトレジスタであり、デー
タ入力端子1から入力される通信データを、書込信号入
力端子2から入力される受信データ書込信号に同期して
順次シフトして出力する。
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例である文字
列受信検出回路の構成を示すブロック図であり、この図
において、符号1は受信した8ビットパラレルの通信デ
ータが入力されるデータ入力端子、2は受信データ書込
信号が入力される書込信号入力端子、3〜5はそれぞれ
8ビットパラレル入出力のシフトレジスタであり、デー
タ入力端子1から入力される通信データを、書込信号入
力端子2から入力される受信データ書込信号に同期して
順次シフトして出力する。
【0010】また、6〜8はそれぞれ検出すべき特定の
文字列(例えば、"ABC")の各8ビットパラレルの文
字データが入力されるデータ入力端子、9〜11はそれ
ぞれ文字列書込信号が入力される書込信号入力端子、1
2〜14はそれぞれ8ビットパラレル入出力のシフトレ
ジスタであり、データ入力端子6〜8からそれぞれ入力
される各文字データが、書込信号入力端子9〜11から
それぞれ入力される文字列書込信号に同期して設定され
る。
文字列(例えば、"ABC")の各8ビットパラレルの文
字データが入力されるデータ入力端子、9〜11はそれ
ぞれ文字列書込信号が入力される書込信号入力端子、1
2〜14はそれぞれ8ビットパラレル入出力のシフトレ
ジスタであり、データ入力端子6〜8からそれぞれ入力
される各文字データが、書込信号入力端子9〜11から
それぞれ入力される文字列書込信号に同期して設定され
る。
【0011】さらに、15はシフトレジスタ5の出力デ
ータと、シフトレジスタ12の出力データとを比較し
て、一致した場合に"H"レベルの一致信号SEQ1を出力
する比較器、16はシフトレジスタ4の出力データと、
シフトレジスタ13の出力データとを比較して、一致し
た場合に"H"レベルの一致信号SEQ2を出力する比較
器、17はシフトレジスタ3の出力データと、シフトレ
ジスタ14の出力データとを比較して、一致した場合
に"H"レベルの一致信号SEQ3を出力する比較器であ
る。18は一致信号SEQ1〜SEQ3がそれぞれ入力される
3入力のアンドゲートであり、一致信号SEQ1〜SEQ3が
すべて"H"レベルであった場合に"H"レベルの一致信号
SEQを出力する。19は一致信号SEQが出力される出力
端子である。
ータと、シフトレジスタ12の出力データとを比較し
て、一致した場合に"H"レベルの一致信号SEQ1を出力
する比較器、16はシフトレジスタ4の出力データと、
シフトレジスタ13の出力データとを比較して、一致し
た場合に"H"レベルの一致信号SEQ2を出力する比較
器、17はシフトレジスタ3の出力データと、シフトレ
ジスタ14の出力データとを比較して、一致した場合
に"H"レベルの一致信号SEQ3を出力する比較器であ
る。18は一致信号SEQ1〜SEQ3がそれぞれ入力される
3入力のアンドゲートであり、一致信号SEQ1〜SEQ3が
すべて"H"レベルであった場合に"H"レベルの一致信号
SEQを出力する。19は一致信号SEQが出力される出力
端子である。
【0012】このような構成において、まず、図示せぬ
マイクロプロセッサは、検出すべき特定の文字列(例え
ば、"ABC")の各8ビットパラレルの文字データ("
A","B","C")をデータ入力端子6〜8から入力する
と共に、書込信号入力端子9〜11から文字列書込信号
を入力する。これにより、文字列書込信号に同期して、
シフトレジスタ12〜14にそれぞれ各8ビットパラレ
ルの文字データ("A","B","C")が予め設定される。
マイクロプロセッサは、検出すべき特定の文字列(例え
ば、"ABC")の各8ビットパラレルの文字データ("
A","B","C")をデータ入力端子6〜8から入力する
と共に、書込信号入力端子9〜11から文字列書込信号
を入力する。これにより、文字列書込信号に同期して、
シフトレジスタ12〜14にそれぞれ各8ビットパラレ
ルの文字データ("A","B","C")が予め設定される。
【0013】次に、回線上を転送され、受信した8ビッ
トパラレルの通信データが、図示せぬCPUデータバス
を介してデータ入力端子1から入力されると共に、書込
信号入力端子2から受信データ書込信号が入力される
と、シフトレジスタ3〜5は、データ入力端子1から入
力された通信データを、書込信号入力端子2から入力さ
れた受信データ書込信号に同期して順次シフトして出力
する。
トパラレルの通信データが、図示せぬCPUデータバス
を介してデータ入力端子1から入力されると共に、書込
信号入力端子2から受信データ書込信号が入力される
と、シフトレジスタ3〜5は、データ入力端子1から入
力された通信データを、書込信号入力端子2から入力さ
れた受信データ書込信号に同期して順次シフトして出力
する。
【0014】今、データ入力端子1から入力された通信
データが、受信データ書込信号の最初のタイミングT1
で文字データ"A"、受信データ書込信号の第2のタイミ
ングT2で文字データ"B"、受信データ書込信号の第3
のタイミングT3で文字データ"C"であったとすると、
最初のタイミングT1では、シフトレジスタ3の出力デ
ータが文字データ"A"であり、シフトレジスタ14の出
力データは文字データ"C"であるので、比較器17から
は"H"レベルの一致信号SEQ3が出力されない。したが
って、アンドゲート18からは"H"レベルの一致信号S
EQが出力されない。
データが、受信データ書込信号の最初のタイミングT1
で文字データ"A"、受信データ書込信号の第2のタイミ
ングT2で文字データ"B"、受信データ書込信号の第3
のタイミングT3で文字データ"C"であったとすると、
最初のタイミングT1では、シフトレジスタ3の出力デ
ータが文字データ"A"であり、シフトレジスタ14の出
力データは文字データ"C"であるので、比較器17から
は"H"レベルの一致信号SEQ3が出力されない。したが
って、アンドゲート18からは"H"レベルの一致信号S
EQが出力されない。
【0015】次に、第2のタイミングT2では、シフト
レジスタ3の出力データが文字データ"B"であり、シフ
トレジスタ14の出力データは文字データ"C"であるの
で、比較器17からは"H"レベルの一致信号SEQ3が出
力されない。また、シフトレジスタ4の出力データが文
字データ"A"であり、シフトレジスタ13の出力データ
は文字データ"B"であるので、比較器16からも"H"レ
ベルの一致信号SEQ2が出力されない。したがって、ア
ンドゲート18からは"H"レベルの一致信号S EQが出力
されない。
レジスタ3の出力データが文字データ"B"であり、シフ
トレジスタ14の出力データは文字データ"C"であるの
で、比較器17からは"H"レベルの一致信号SEQ3が出
力されない。また、シフトレジスタ4の出力データが文
字データ"A"であり、シフトレジスタ13の出力データ
は文字データ"B"であるので、比較器16からも"H"レ
ベルの一致信号SEQ2が出力されない。したがって、ア
ンドゲート18からは"H"レベルの一致信号S EQが出力
されない。
【0016】次に、第3のタイミングT3では、シフト
レジスタ3の出力データが文字データ"C"であり、シフ
トレジスタ14の出力データは文字データ"C"であるの
で、比較器17からは"H"レベルの一致信号SEQ3が出
力される。また、シフトレジスタ4の出力データが文字
データ"B"であり、シフトレジスタ13の出力データは
文字データ"B"であるので、比較器16からも"H"レベ
ルの一致信号SEQ2が出力される。さらに、シフトレジ
スタ5の出力データが文字データ"A"であり、シフトレ
ジスタ12の出力データは文字データ"A"であるので、
比較器15からも"H"レベルの一致信号SEQ1が出力さ
れる。したがって、アンドゲート18からは"H"レベル
の一致信号SEQが出力され、出力端子19を介して図示
せぬCPU(中央処理装置)に供給される。これによ
り、図示せぬCPUは、"H"レベルの一致信号SEQによ
り、特定の文字列("ABC")を受信したことを検出し
て、例えば、トリガ機能を実行する。
レジスタ3の出力データが文字データ"C"であり、シフ
トレジスタ14の出力データは文字データ"C"であるの
で、比較器17からは"H"レベルの一致信号SEQ3が出
力される。また、シフトレジスタ4の出力データが文字
データ"B"であり、シフトレジスタ13の出力データは
文字データ"B"であるので、比較器16からも"H"レベ
ルの一致信号SEQ2が出力される。さらに、シフトレジ
スタ5の出力データが文字データ"A"であり、シフトレ
ジスタ12の出力データは文字データ"A"であるので、
比較器15からも"H"レベルの一致信号SEQ1が出力さ
れる。したがって、アンドゲート18からは"H"レベル
の一致信号SEQが出力され、出力端子19を介して図示
せぬCPU(中央処理装置)に供給される。これによ
り、図示せぬCPUは、"H"レベルの一致信号SEQによ
り、特定の文字列("ABC")を受信したことを検出し
て、例えば、トリガ機能を実行する。
【0017】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述の実
施例においては、検出すべき特定の文字列を3文字("
ABC")とした場合について述べたが、これに限ら
ず、検出すべき特定の文字列の列数は任意に設定し得
る。例えば、6文字からなる文字データ(例えば、"A
BCDEF")を検出するようにすれば、検出精度を一
段と向上させることができる。ただし、検出すべき文字
列に対応させて、シフトレジスタの段数及び比較機の個
数を増やす必要がある。また、上述の実施例において
は、8ビットパラレル入出力のシフトレジスタを用いる
場合について説明したが、一段と高速化が要求される場
合には、16ビット入出力のシフトレジスタを用いるよ
うにしても良い。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述の実
施例においては、検出すべき特定の文字列を3文字("
ABC")とした場合について述べたが、これに限ら
ず、検出すべき特定の文字列の列数は任意に設定し得
る。例えば、6文字からなる文字データ(例えば、"A
BCDEF")を検出するようにすれば、検出精度を一
段と向上させることができる。ただし、検出すべき文字
列に対応させて、シフトレジスタの段数及び比較機の個
数を増やす必要がある。また、上述の実施例において
は、8ビットパラレル入出力のシフトレジスタを用いる
場合について説明したが、一段と高速化が要求される場
合には、16ビット入出力のシフトレジスタを用いるよ
うにしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の文字列
受信検出回路は、マイクロプロセッサが文字列比較を行
うアルゴリズムと同様の処理をハードウェアで行うもの
なので、マイクロプロセッサの処理負担を軽減すること
ができる。したがって、簡単な構成で、高速データ通信
に容易に対応できる。また、マイクロプロセッサの処理
負担が軽減された分、他の処理を追加することができる
ので、高機能化を図ることができる。
受信検出回路は、マイクロプロセッサが文字列比較を行
うアルゴリズムと同様の処理をハードウェアで行うもの
なので、マイクロプロセッサの処理負担を軽減すること
ができる。したがって、簡単な構成で、高速データ通信
に容易に対応できる。また、マイクロプロセッサの処理
負担が軽減された分、他の処理を追加することができる
ので、高機能化を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例である文字列受信検出回路
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
1,6〜8 データ入力端子 2,9〜11 書込信号入力端子 3〜5,12〜14 シフトレジスタ 15〜17 比較器 18 アンドゲート 19 出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 回線上を転送され、受信した通信データ
を順次シフトして出力する複数段のシフト手段と、 該シフト手段の段数に対応して設けられ、検出すべき特
定の文字列の各文字データと、前記シフト手段の各段の
出力データとをそれぞれ比較して、一致した場合に一致
信号を出力する複数の比較手段と、 これら比較手段からそれぞれ出力される前記一致信号に
基づいて、前記特定の文字列を検出したことを示す検出
信号を出力する検出手段とを具備してなることを特徴と
する文字列受信検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346488A JPH06197155A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 文字列受信検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346488A JPH06197155A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 文字列受信検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197155A true JPH06197155A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18383771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346488A Pending JPH06197155A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 文字列受信検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197155A (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346488A patent/JPH06197155A/ja active Pending
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