JPH06197286A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH06197286A
JPH06197286A JP43A JP35896592A JPH06197286A JP H06197286 A JPH06197286 A JP H06197286A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 35896592 A JP35896592 A JP 35896592A JP H06197286 A JPH06197286 A JP H06197286A
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JP
Japan
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signal
accumulated
pixel
amount
time
Prior art date
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JP43A
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English (en)
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Shigeo Ogura
栄夫 小倉
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各画素の飽和の有無に関わらず広いダイナミ
ックレンジの画像が得られるようにすることを目的とす
る。 【構成】 計時手段14aでもって固体撮像素子1の一
画素毎11に蓄積された信号量が所定の信号量に達する
迄の時間を計測し、上記固体撮像素子1の一画素毎11
に蓄積された信号量が所定の信号量に達した場合には、
上記計時手段14aによって生成される時刻情報に基づ
いて上記所定時間内の一画素毎の総蓄積量を算出するこ
とにより、蓄積電荷の飽和を防いでダイナミックレンジ
を拡大できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置に関し、特
に、固体撮像素子を用いた撮像装置のダイナミックレン
ジを拡大するものに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、固体撮像素子を用いた撮像装置に
おけるダイナミックレンジの拡大に関する発明は数多く
出願されている。従来の技術の一例としては、例えば、
特開昭63−98286号公報では、テレビジョン信号
モードの1フィールド期間を複数に分割して、分割した
各期間に蓄積された信号を加算することにより、蓄積電
荷の飽和を防ぎ、ダイナミックレンジを拡大する方法が
開示されている。
【0003】また、特開昭61−158279号公報で
は、電荷蓄積時間を長短の異なる時間に設定し、長い蓄
積時間においてオーバー・フローを生じた場合にはその
信号を除去し、短い蓄積時間の信号を出力するようにし
て、オーバー・フローおよびブルーミングを改善する方
法が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
特開昭63−98286号公報にて提案されている発明
においては、信号を複数回読み出すことによりノイズの
混入が生じることでS/Nが劣化し、そのことによって
ダイナミックレンジの低下が生じてしまう問題があっ
た。また、後者の特開昭61−158279号公報にお
いては、蓄積ゲート信号が複雑になる問題があった。ま
た、オーバー・フローした画素においては、蓄積時間が
他の画素と異なって短くなり、オーバー・フローしてい
ない画素の電荷量より少なくなる等に欠点を有してい
た。本発明は上述の問題点にかんがみ、各画素の飽和の
有無に関わらず広いダイナミックレンジの画像が得られ
るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像装置は、固
体撮像素子の一画素毎に蓄積された信号量と、予め設定
されている所定の信号量とを比較してこれら2種類の信
号量の大小を判別する判別手段と、上記一画素毎に蓄積
された信号量が所定の信号量に達するまでの時間を計測
する計時手段と、上記蓄積された信号量が所定の信号量
より大であると上記判別手段が判別した画素に対して、
上記計時手段から得られる時刻情報に基づいて該当する
画素の蓄積信号を演算する演算手段とを具備している。
【0006】また、本発明の他の特徴とするところは、
固体撮像素子の一画素毎に蓄積された信号量と所定の信
号量とを比較することにより、上記一画素毎に蓄積され
た信号量が予め決められた信号量に達したか否かを判定
する判別手段と、上記判別手段の判別結果に応じて蓄積
信号を上記一画素毎にリセットするリセット手段とを具
備している。
【0007】
【作用】本発明は計時手段を設けて固体撮像素子の一画
素毎に蓄積された信号量が所定の信号量に達する迄の時
間を計測しているので、固体撮像素子の一画素毎に蓄積
された信号量が所定の信号量に達した場合には、上記計
時手段の計測値に基づいて所定時間内の一画素毎の総蓄
積量を算出することが可能となる。
【0008】また、上記固体撮像素子の一画素毎に蓄積
された信号量と所定の信号量とを比較し、上記一画素毎
に蓄積された信号量が予め決められた信号量に達したか
否かを判定するとともに、その判定結果に応じて上記蓄
積電荷を一画素毎にリセットするようにしたので、所定
時間内におけるリセットされた回数と所定時間後に蓄積
された信号量とから一画像毎の総蓄積信号を演算するこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】次に、添付図面に従い本発明の撮像装置の実
施例を説明する。図1および図2は本発明の撮像装置の
第1の実施例を示し、図1は撮像装置の概略構成図、図
2は蓄積時間と信号量との関係を示す特性図である。図
1において、11は撮像素子1の一画素中の電荷を蓄積
するフォトセル、13はフォトセル11に蓄積された信
号量が所定の信号量を越したときに、それを示す信号を
送出する判別手段、14はマイコンであり、このマイコ
ン14は蓄積が開始されてから判別手段13から信号が
導出されるまでの時間を一画素毎に計測するタイマー1
4aを持っている。
【0010】次に、フォトセル11に信号電荷が蓄積さ
れていく様子を、図2を参照して2つの場合に分けて説
明する。先ず、第1の場合について説明すると、これは
所定の蓄積時間中(ts )に蓄積信号量が所定の信号量
(V1 )を越える場合である。
【0011】この場合、第1の直線l1 に沿って信号量
が増していく。そして、蓄積信号量が所定の信号量V1
となった時、マイコン14は所定の信号量V1 に達する
までの時間t1 を、判別手段13からの信号によって計
測する。しきい値となる信号量V1 は、通常は、S/N
をできるだけ良くするためにフォトセル11の飽和信号
量Vsat に近い値がとられている。このため、蓄積信号
量が所定の信号量V1 を越えた後、短い時間で飽和信号
量Vsat に達する。
【0012】その後、時間が経過して所定の蓄積時間
(ts )に達すると、信号の蓄積を終了する。この所定
の蓄積時間ts は、カメラ一体型レコーダ等においては
1フィールド期間(1/60s)であり、電子スチルカ
メラにおいては、例えば1/500sのシャッタースピ
ードである。
【0013】この場合、一般にマイコン14はフォトセ
ル11の蓄積信号量Vi を、次の(式1)から算出す
る。 Vi=V1 ×ts /t1 ・・・・(式1)
【0014】また、所定の蓄積時間ts 中に蓄積信号量
Vi が所定の信号量Vi を越えない場合には、次のよう
になる。すなわち、直線l2 に沿ってフォトセル11に
蓄積された信号は、所定の蓄積時間ts 後に信号量V2
に達する。したがって、この場合のフォトセル11の蓄
積信号量Vi は次の式2で算出する。 Vi=V2 ・・・(式2) (但し、V1 ≧V2 )
【0015】一般に、被写体中に高輝度部がある場合は
撮像素子の出力の高輝度域での光電変換特性の傾きを制
御する補正、すなわち、いわゆるknee補正が考えら
れている。次に、そのknee補正を本発明に実施する
場合の考え方を、図3を参照して説明する。
【0016】図3の横軸である撮像素子からの信号量V
i は、前に説明したように光入力に応じてリニアに変化
し、上述した式1または式2によって計算される。ここ
で、信号量が所定の信号量V1 ´以上となる高輝度部で
傾きを変化させて、次式をもってknee補正後の信号
量とする。 、Ve >V1 ´の場合 Ve =V1 ´+α(ts /t1 ・V1 ´− V1 ´)・・・(式3) 但し、1≧α≧0
【0017】、Ve ≦1 V1 の場合 Ve =V1 ´ ・・・(式4) さらに、式3の係数αを時間t1 の関数として可変にす
ることによって、種々のknee補正をかけることが可
能になる。例えば、α=t1 /ts として式3に代入す
ると、 Ve =V1 ´+α(ts /t1 ・V1 ´− V1 ´) =V1 ´+t1 /ts ・(ts /t1 ・V1 ´− V1 ´) =V1 ´+V1 ´−t1 /ts ・V1 ´ =(2−t1 /ts )・V1 ´ (但し、Ve >V1 ´)
【0018】となり、図4のようにt1 →0において、
Ve =2V1 ´となる曲線を描き、蓄積信号量がV1 ´
に達する時間t1 が早い程、すなわち、高輝度部ほど信
号量が強く圧縮されてより良好なknee特性を得るこ
とができる。
【0019】次に、本発明の撮像装置の第2の実施例を
図面を参照して説明する。図5および図6は、本発明の
第2の実施例を示し、図5は概略構成図、図6は特性図
である。図5において、11は一つの画素中の電荷を蓄
積するフォトセル、12はフォトセル11に蓄積された
電荷をリセットするリセット手段、13はフォトセル1
1に蓄積された信号量(図2におけるV1 )に応じて、
リセット手段12を動作させる判別手段である。また、
14はこのように構成された回路系1において、リセッ
トの回数およびフォトセル11からの信号量VO を記録
するマイコンである。
【0020】次に、図6を参照して本実施例のフォトセ
ル11に電荷が蓄積されていく様子を説明する。フォト
セル11に光が照射されることにより発生した信号は、
直線l1 に沿って時間の経過とともに増加していく。そ
して、予め決められた所定の信号量V1にまで達すると
判別手段13が作動し、フォトセル11に蓄積された電
荷をリセットする(時刻t1 )。
【0021】このようにして蓄積電荷がリセットされた
フォトセル11は、時刻t1 以後に再び電荷蓄積を開始
し、直線l2 に沿って信号量を増やしていく。そして、
時刻t2 で再び信号量V1 に達すると再びリセットされ
る。再度、電荷リセットされたフォトセル11は、時刻
t2 以後に再び電荷蓄積を始め、直線l3 に沿って信号
量を増やしていく。
【0022】ここで、所定の電荷蓄積終了時刻t3 にな
ると、時刻t2 以後に蓄積された信号量をV2 として電
荷蓄積を終了する。そのときに、このフォトセル11か
ら読み出される信号量V0 は、V0 =V2 となる。とこ
ろで、通常のビデオカメラ等においては、電荷蓄積開始
から終了までの時間(0〜t3 )は、テレビジョンレー
トで1フィールド分(1/60s)とられている。
【0023】このような電荷蓄積動作は撮像素子の各フ
ォトセル11で行われ、電荷蓄積終了後、各フォトセル
11の信号V0 が読み出される。次に、マイコン14は
各フォトセル11においてリセットの回数Nを調べ、以
下の演算式によって各フォトセル11の総蓄積信号量V
i を算出する。 Vi =V1 ×N+V2
【0024】なお、この総蓄積信号量V1 はフォトセル
11の飽和出力に近いほどリセットされるフォトセル1
1の数、およびリセット回数Nは減少する。また、総蓄
積信号量Vi の演算時間も減少するので、総蓄積信号量
Vi はできる限り飽和出力に近い値が設定される。
【0025】次に、さらに詳しい実施例としてBASI
S撮像センサを使った構成例を図7を参照して説明す
る。図7において、1は各画素に対応した回路系であ
り、Sは図5のフォトセル11に相当する撮像センサの
開口ビットである。
【0026】各ビットSのキャパシタ電極aは端子10
3に共通に接続され、コレクタ電極bには一定の正電圧
が印加される。また、リセットMOSトランジスタの電
極cは接地され、ゲート電極dは端子105に接続され
ている。さらに、ビットSのエミッタ電極e1 は垂直ラ
インL1 にそれぞれ接続されており、各垂直ラインL1
はトランジスタTaを介して電荷蓄積用キャパシタC1
に接続されるとともに、トランジスタT1 を介して出力
信号線110に接続されている。
【0027】出力信号線110は、リセットトランジス
タTs1 を介して接地されている。また、トランジスタ
T1 のゲート電極は、走査回路106の並列出力端子に
接続されている。この走査回路106には端子101を
介してシフトパルスφsp が入力されており、トランジ
スタT1 は走査回路106に制御されてオン状態とな
る。
【0028】垂直ラインL1 は、トランジスタTbを介
して接地されている。また、このトランジスタTbのゲ
ート電極は端子104に共通に接続されている。また、
開口ビットSのエミッタ電極e2 はライン111に接続
され、ライン111はトランジスタTsを介して接地さ
れている。さらに、トランジスタTsのゲート電極は端
子104に接続されている。
【0029】このような構成において、ビットSのリセ
ット動作について説明する。マイコン14より端子10
5に信号φres が印加されると、ビットSのリセットM
OSトランジスタがオン状態となり、ビットSのpベー
ス領域の蓄積電荷が除去されてその電位が一定となる。
【0030】続いて、端子104に信号φvrs が印加さ
れると、トランジスタTbおよびTsがオン状態とな
り、エミッタ電極e1 、e2 が接地されたことになる。
さらに、初期化するためのパルスφr が端子103に印
加されると、すでに述べたようにpベース領域の蓄積電
荷が除去される。以上がリセット動作である。
【0031】この状態から光信号の蓄積動作を開始させ
るために、端子105への信号φres の印加が停止さ
れ、かつ端子101を介してシフトパルスφspが走査回
路106に印加されると(マイコン14により)、リセ
ットMOSトランジスタがオフ状態となる。
【0032】これにより、先ず、ビットSへの入射光量
に対応した光電変換動作を開始する。次に、上述した動
作により生じる電荷をキャパシタC1 に蓄積させるため
に、先ず、端子104へ信号φvrs の印加が停止され
る。これにより、トランジスタTb,Tsがオフ状態と
なり、エミッタ電極e1 ,e2 が浮遊状態となる。続い
て、マイコン14により端子102に信号φt が印加さ
れることになるが、これによりトランジスタTaがオン
状態となる。
【0033】次いで、端子103に読み出し用のパルス
φr が印加されると、ビットSからは垂直ラインL1 を
介して入射光量に対応した信号が読み出されてキャパシ
タC1 に蓄積される。その後、端子102に蓄積終了を
示す信号φt が印加されると、トランジスタTaがオフ
状態となり、キャパシタC1 への蓄積動作が終了する。
【0034】そして、端子101にシフトパルスφspが
印加されると、走査回路106によってトランジスタT
1 がオン状態となり、オン状態となったトランジスタT
1 に対応したキャパシタC1 の電荷が出力端子110を
介して像信号VO として送出されることになる。また、
その直後に端子113に信号φhrs がマイコン14によ
り印加されると、これに伴ってトランジスタTs1 がオ
ン状態となり、出力信号線110の残留電荷が除去され
る。
【0035】また、このような蓄積動作と並行して信号
Vpの検出動作が行われる。すなわち、上記動作時に端
子103に印加される信号φr により、ビットSからの
信号がライン111に読み出され、コンパレータCNP
の非反転入力端(+)に出力される。
【0036】一方、コンパレータCNPの反転入力端
(−)には基準電圧V1 が供給されており、コンパレー
タCNPにおいて信号Vpと基準電圧V1 との比較が行
われ、信号Vpが基準電圧V1 を上回るとマイコン14
に“H”レベルの信号が出力される。マイコン14は、
その時点でビットSの蓄積電荷をリセットするため、上
述のリセット動作を行い、リセット回数を記憶する。
【0037】なお、本発明の撮像装置は、上述した実施
例に限定することなく他の構成によっても実現すること
ができる。すなわち、上述の実施例では判別手段である
コンパレータCNPの出力をマイコン14が受けて、リ
セットのためのパルスφresを発生する構成をとってい
るが、コンパレータCNPの出力を受けてリセットパル
スを発生するクロック等のハードウェアを設けてもよ
い。さらに、撮像素子としての形体はBASISに限ら
ず、いずれの形体の撮像素子においても本発明の主旨を
損なわない。
【0038】
【発明の効果】本発明は上述したように、請求項1の発
明によれば、撮像素子の一画素毎に蓄積された信号量が
所定の信号量に達した場合、達するまでの時間を計測す
ることによって各画素の飽和の有無にかかわらず、ダイ
ナミックレンジの広い画像を得ることができる。
【0039】また、請求項2の発明によれば、上記請求
項1における時間を用いた演算を、Ve =Ve =V1 ´
+α(ts /t1 V1 ´−V1 ´)の式のごとく行うこ
とによって、高輝度部での白つぶれが防止できる。ま
た、上記式における係数αを時間t1 の関数とすること
により、さらに良好なknee特性をもたせることがで
きる。
【0040】また、請求項3の発明によれば、上記請求
項2における式中の所定の信号量をしきい値としたの
で、フォトセル11の蓄積量がしきい値に達しない場
合、その蓄積量を演算する必要がないので、マイコンに
よる演算時間を減少させることができる。
【0041】また、請求項4の発明によれば、固体撮像
素子の一画素毎に蓄積された信号量と所定の信号量とを
比較し、上記一画素毎に蓄積された信号量が予め決めら
れた信号量に達したか否かを判定するとともに、その判
定結果に蓄積電荷を上記一画素毎にリセットするように
したので、所定時間内におけるリセットされた回数と所
定時間後に蓄積されている信号量とから一画像毎の総蓄
積信号を演算することが可能となり、オーバー・フロー
を防止できるとともに、撮像装置のダイナミックレンジ
を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の撮像装置の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】1画素に蓄積される信号量と時間との関係を示
す特性図である。
【図3】knee補正後の蓄積信号量を示す特性図であ
る。
【図4】knee補正後の蓄積信号量を示す特性図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施例の撮像装置の概略構成を
示すブロック図である。
【図6】1画素に蓄積される信号量と時間との関係を示
す特性図である。
【図7】本発明を実施した撮像素子の1画素分の回路構
成を示す回路図である。
【符号の説明】
11 フォトセル 12 リセット手段 13 判定手段 14 マイコン 14a タイマー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子の一画素毎に蓄積された信
    号量と、予め設定されている所定の信号量とを比較して
    これら2種類の信号量の大小を判別する判別手段と、 上記一画素毎に蓄積された信号量が所定の信号量に達す
    るまでの時間を計測する計時手段と、 上記蓄積された信号量が所定の信号量より大であると上
    記判別手段が判別した画素に対して、上記計時手段から
    得られる時刻情報に基づいて該画素の蓄積信号を演算す
    る演算手段とを具備することを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記演算手段により行われる演算は、下
    記の式 Ve =V1 ´+α(ts /t1 V1 ´−V1 ´) によって行われ、上記式中において、 Ve ・・・一画素の信号量 V1 ´・・所定の信号量 ts ・・・蓄積時間 t1 ・・・V1 ´に達するまでの時間 α ・・・係数(0≦α≦1) であることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項2記載の式における所定の信
    号量V1 ´は、予め設定されているしきい値と同じ大き
    さであることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 固体撮像素子の一画素毎に蓄積された信
    号量と所定の信号量とを比較し、上記一画素毎に蓄積さ
    れた信号量が予め決められた信号量に達したか否かを判
    定する判別手段と、 上記判別手段の判別結果に応じて上記蓄積信号を一画素
    毎にリセットするリセット手段とを設けたことを特徴と
    する撮像装置。
  5. 【請求項5】 所定時間内において一画素毎にリセット
    された回数と、上記所定時間経過後に蓄積されている信
    号量とから一画素毎の総蓄積信号を演算することを特徴
    とする請求項4記載の撮像装置。
JP43A 1992-09-28 1992-12-25 撮像装置 Pending JPH06197286A (ja)

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